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Yamareco

記録ID: 8510932
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳キレット

2025年08月02日(土) 〜 2025年08月03日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:04
距離
20.9km
登り
2,119m
下り
2,120m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:54
休憩
1:33
合計
5:27
距離 8.3km 登り 940m 下り 189m
7:12
5
7:27
7:44
19
8:03
8:28
154
11:03
11:24
41
12:05
12:35
5
12:40
2日目
山行
8:09
休憩
1:23
合計
9:32
距離 12.7km 登り 1,179m 下り 1,932m
6:21
28
6:49
22
7:11
7:12
14
7:25
7:26
7
7:32
7:33
3
7:36
17
7:53
7:57
1
7:59
27
8:26
8:27
24
8:51
8:52
6
8:58
9:17
12
9:28
76
10:44
10:50
18
11:08
11:20
2
11:22
4
11:26
11:33
12
11:45
11:52
6
11:58
12:03
22
12:25
3
12:33
12:39
73
13:52
14:03
47
14:51
14
15:29
27
15:56
ゴール地点
天候 初日晴れ、午後曇り
2日目朝方晴れ、午前中に雲が上がり昼の2600m付近からガス。午後雨、夕方雷雨
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:00頃満車
コース状況/
危険箇所等
〜西岳 林道のイバラが刈られていた。先月はうるさかった樹林帯のアブはほぼいなくなっていた。

青年小屋〜キレット 基本的に整備は行き届いているが、痩せ尾根の藪が最大の危険。足下が隠されるため石や根を踏んでよろけるのが怖い。そうなると落ちると思われる箇所が複数あった。岩場や鎖場はマークが良好なので確実に見つけてルートを外さないようにしたい。難易度は岩場慣れしていれば高くはない。キレットの赤岳直下の辺りはさすがに中々のガレ場。登りでは丁寧にやれば問題なく通過できたが、下りでは相当慎重になる必要がありそう。いずれにせよ真上から垂直に荷重することを心がけたい。
文三郎分岐〜阿弥陀岳 整備は良好だが、阿弥陀岳への登りは鎖がなかったように思う。三点支持を心がける程度で通過は可能だったが、直下の一部では手掛かりと足場探しに慎重になる場面があった。

阿弥陀岳〜御小屋尾根
厳しい下りになる。一カ所、ハシゴを登った直後に切り立った岩を通過する場所がある。立って通過することは可能だとは思うが心理的に怖かった。森林限界に至るまでは異様な滑り方をする下りとなる。ザレによるもの、土の崩壊によるもの、摩擦係数が足りない本当に滑るもの、あらゆる滑りが混在する。酷い場合は垂直荷重の姿勢のままスキーのように滑った局面まであった。これが森林限界まで続く。

御小屋尾根純林帯
異常な滑りこそしなくなるものの相変わらず滑りやすい局面が多い。斜度が緩む辺りまでこれが続く。主観的に、また感情的にすぎるが、二度と通りたくないクソ道と認定したくなるような下山になった。
先月より歩きやすくなってるような…?
2025年08月02日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 7:55
先月より歩きやすくなってるような…?
ヒオドシチョウかな?
2025年08月02日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 7:59
ヒオドシチョウかな?
イバラを刈ってくれたようです
2025年08月02日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 7:59
イバラを刈ってくれたようです
林道では蝶々をよく見ました
2025年08月02日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 8:02
林道では蝶々をよく見ました
ハナムグリ
2025年08月02日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 8:03
ハナムグリ
ボタッと落ちてきたセミ君
2025年08月02日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 9:12
ボタッと落ちてきたセミ君
物干し風景
2025年08月02日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 9:16
物干し風景
CDみたいなの、クモの巣に水がついて綺麗だったのです
2025年08月02日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 10:27
CDみたいなの、クモの巣に水がついて綺麗だったのです
ホタルブクロ
2025年08月02日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 10:47
ホタルブクロ
西岳より権現
2025年08月02日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 10:48
西岳より権現
ハナムグリ
2025年08月02日 11:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 11:22
ハナムグリ
我らがトンボ様
2025年08月02日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 11:23
我らがトンボ様
アブを食い尽くしてくれたようです
2025年08月02日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 11:23
アブを食い尽くしてくれたようです
編笠山と南ア
2025年08月03日 06:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 6:43
編笠山と南ア
権現がまだ遠い
2025年08月03日 06:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 6:47
権現がまだ遠い
近寄ると結構な迫力
2025年08月03日 06:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 6:49
近寄ると結構な迫力
朝の野辺山
2025年08月03日 06:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 6:53
朝の野辺山
権現への道中のザレ場。少しですが滑ります
2025年08月03日 06:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 6:54
権現への道中のザレ場。少しですが滑ります
編笠山と同じ高さになった
2025年08月03日 06:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 6:55
編笠山と同じ高さになった
権現への岩場。難しくはないです
2025年08月03日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 7:18
権現への岩場。難しくはないです
水場まで及ぶ大崩壊
2025年08月03日 07:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 7:19
水場まで及ぶ大崩壊
道幅は十分ですが、濡れてると嫌だな
2025年08月03日 07:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 7:19
道幅は十分ですが、濡れてると嫌だな
2025年08月03日 07:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 7:30
2025年08月03日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 7:38
有名なハシゴ
2025年08月03日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/3 8:12
有名なハシゴ
旭岳への道はこんな感じ
2025年08月03日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 8:20
旭岳への道はこんな感じ
2025年08月03日 08:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 8:23
2025年08月03日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 8:43
尾根筋に藪が張り出している箇所が多い。隠された石や根を踏んでバランスを崩すと落ちるな、という箇所が複数あります。この道で一番怖かったのは、派手な岩や鎖ではなくこれでした
2025年08月03日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 8:44
尾根筋に藪が張り出している箇所が多い。隠された石や根を踏んでバランスを崩すと落ちるな、という箇所が複数あります。この道で一番怖かったのは、派手な岩や鎖ではなくこれでした
2025年08月03日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 8:52
城壁のような中岳、阿弥陀の稜線
2025年08月03日 08:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 8:53
城壁のような中岳、阿弥陀の稜線
雲が早い
2025年08月03日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 9:19
雲が早い
キレット小屋は休業
2025年08月03日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 9:28
キレット小屋は休業
あそこまで
2025年08月03日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 9:33
あそこまで
登り始めはこんな具合
2025年08月03日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 9:35
登り始めはこんな具合
地味に嫌だった岩場。鎖はありません。右は落ちます。地味だけと怖い場所が多かった印象
2025年08月03日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 9:40
地味に嫌だった岩場。鎖はありません。右は落ちます。地味だけと怖い場所が多かった印象
振り返り見て、
2025年08月03日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 9:51
振り返り見て、
仰ぎ見る先
2025年08月03日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 9:51
仰ぎ見る先
この辺が核心とされるのでしょうか。浮石が多く、下りでは怖い
2025年08月03日 09:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 9:57
この辺が核心とされるのでしょうか。浮石が多く、下りでは怖い
城壁と尖塔
2025年08月03日 10:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 10:16
城壁と尖塔
城塞のよう。おお、ストームヴィルよ!
2025年08月03日 10:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 10:41
城塞のよう。おお、ストームヴィルよ!
このハシゴはなんだったのだろう
2025年08月03日 10:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 10:44
このハシゴはなんだったのだろう
手をかけたら剥がれた岩。やっぱりありますね
2025年08月03日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 10:48
手をかけたら剥がれた岩。やっぱりありますね
一瞬の晴れ間を目指す
2025年08月03日 11:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 11:00
一瞬の晴れ間を目指す
中岳への道がとても綺麗。ここを歩くのか、と高揚します
2025年08月03日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 11:27
中岳への道がとても綺麗。ここを歩くのか、と高揚します
行者が見えました
2025年08月03日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 11:33
行者が見えました
あれを登ってきた
2025年08月03日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 11:38
あれを登ってきた
阿弥陀にかかる雲
2025年08月03日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 11:48
阿弥陀にかかる雲
中岳からの下りの様子
2025年08月03日 11:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 11:50
中岳からの下りの様子
阿弥陀への取り付き
2025年08月03日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 12:05
阿弥陀への取り付き
阿弥陀上部。やや難しい
2025年08月03日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 12:14
阿弥陀上部。やや難しい
雲の向こうが峰の松目かな?
2025年08月03日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 12:18
雲の向こうが峰の松目かな?
阿弥陀山頂
2025年08月03日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 12:24
阿弥陀山頂
御小屋尾根のチェックが甘かったのを思い知る瞬間。なんだあの城門は?
2025年08月03日 12:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 12:28
御小屋尾根のチェックが甘かったのを思い知る瞬間。なんだあの城門は?
ハシゴを登ってすぐの岩場を振り返る。立って歩けるがこわかったな
2025年08月03日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 12:30
ハシゴを登ってすぐの岩場を振り返る。立って歩けるがこわかったな
御小屋尾根上部の開放感
2025年08月03日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 12:35
御小屋尾根上部の開放感
ロープを見て首を傾げていられたのはこの時まで
2025年08月03日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 12:39
ロープを見て首を傾げていられたのはこの時まで
景色はいいのですが異常に滑る。なんだこの道は
2025年08月03日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 12:46
景色はいいのですが異常に滑る。なんだこの道は
好展望に反してゲンナリした気分。これだけ見えてるってことは先がキレてるわけで、異様に滑るのがまだ続くのか…
2025年08月03日 12:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 12:50
好展望に反してゲンナリした気分。これだけ見えてるってことは先がキレてるわけで、異様に滑るのがまだ続くのか…
この先も滑るところが多かった。この後、雨に降られたのでカメラをしまいました。
2025年08月03日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 13:21
この先も滑るところが多かった。この後、雨に降られたのでカメラをしまいました。
撮影機器:

感想

 先月、体調不良により撤退した八ヶ岳キレットへの再挑戦になります。メンタル面での不調は引き続き尾を引きましたが、青年小屋までは前回のような疲労を感じずに到着できました。
 しかし行動初めの鈍さがとにかく酷く、西岳へ取り付くまでの林道では転倒するわ分岐を見落とすわルートを外すわ、酷いスタートになってしまいました。転倒については後述しますが、深刻な怪我をしなくて済んだこと、また応急処置の準備があったことが幸いです。
 テン場についてからはやはり尾を引いていたようで、楽しみにしていたビールも編笠山へも取りやめとなり、翌朝までひたすら寝続ける始末。にも関わらず翌朝、予定の時間になっても起きられず、行動開始が遅れに遅れました。今回ももう下山しようかなあ、今なら小仏の渋滞に捕まらずに帰れるし…と思ってギボシを見上げた所、行ってみたい気持が沸々と湧いてきました。ギボシまで60分で行ければ時間的にはギリギリながらなんとかなるかもしれない。ポジティブな気持が出てきたこと自体が我ながら嬉しく、挑戦することにしました。
 2日目が好調なのも前回の奥秩父同様で、ギボシ〜権現まで順調に到着できたのでそのままキレットへ。休憩時間まで込みで順当にこなすことができ、行ってよかったと思える山行になりました。
 初日の林道で転倒したことを書きましたが、御小屋尾根の下山でも転倒しました。雨が降り地面がぬかるんでいたところ、如何にも滑りそうな局面が。よくある、一番遠い場所が一番マシというパターンです。しゃがみ込みそーっと足を伸ばして接地した瞬間、いきなり滑りました。そしてそのまま1mばかり滑落してしまいました。滑り台を滑る、まさにそのままの滑落です。緩い道の上でのこと、泥だらけになっただけで済みましたが、まず怪我をしなくてよかったこと、いくら用心しても山での事故は理不尽に発生すること、そして「もしここで滑ったらどの方向に行くか」を意識することの大切さを痛感した出来事でした。

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