奈良田第一駐車場の様子。120台可能だそうで、当日は5~6割くらいだったと思います。ここが満車になると、もっと上の臨時駐車場350台が開放されて、バスも臨時に停まります。
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7/31 8:30
奈良田第一駐車場の様子。120台可能だそうで、当日は5~6割くらいだったと思います。ここが満車になると、もっと上の臨時駐車場350台が開放されて、バスも臨時に停まります。
バス終点の広河原山荘。宿泊できます。食堂と売店有り。
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7/29 6:42
バス終点の広河原山荘。宿泊できます。食堂と売店有り。
野呂川広河原インフォメーションセンター。出発前にトイレに寄る方多数。男性用の個室が4つ有りますが、長い行列ができます。
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7/29 6:42
野呂川広河原インフォメーションセンター。出発前にトイレに寄る方多数。男性用の個室が4つ有りますが、長い行列ができます。
登山口。この先の林道が崩壊しているため、以前は行けた北沢峠まで行くことができません。
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7/29 6:43
登山口。この先の林道が崩壊しているため、以前は行けた北沢峠まで行くことができません。
北岳山頂を見ながら、吊り橋を渡って行きます。
3
7/29 6:45
北岳山頂を見ながら、吊り橋を渡って行きます。
北岳山頂を仰ぎます。岩登りの対象として有名なバットレスの岩場が格好良い。山頂からも広河原がよく見えます。
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7/29 6:44
北岳山頂を仰ぎます。岩登りの対象として有名なバットレスの岩場が格好良い。山頂からも広河原がよく見えます。
急登の様子。最初は樹々が日光を遮ってくれます。
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7/29 7:39
急登の様子。最初は樹々が日光を遮ってくれます。
紫色のお花。イブキノトラノオに似ている。
1
7/29 8:37
紫色のお花。イブキノトラノオに似ている。
白根御池小屋。標高2236メートル。
簡易トイレと無料の水場が有ります。トイレは協力金100円が必要。昼食提供は1130開始ですのでご注意を。カップヌードルなどの軽食はもっと早くからやっているかも。
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7/29 8:52
白根御池小屋。標高2236メートル。
簡易トイレと無料の水場が有ります。トイレは協力金100円が必要。昼食提供は1130開始ですのでご注意を。カップヌードルなどの軽食はもっと早くからやっているかも。
白根御池とサイト場。明るい雰囲気。この先は草すべりのお花畑を経て、小太郎尾根分岐まで500メートルの厳しくも楽しい急登。
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7/29 9:04
白根御池とサイト場。明るい雰囲気。この先は草すべりのお花畑を経て、小太郎尾根分岐まで500メートルの厳しくも楽しい急登。
黄色い可愛いシオノオトギリ
1
7/29 9:08
黄色い可愛いシオノオトギリ
紫色のハクサンフウロ
2
7/29 9:10
紫色のハクサンフウロ
白と紫色の蘭のようなコバノココゴメグサ
1
7/29 9:11
白と紫色の蘭のようなコバノココゴメグサ
白い綺麗なお花
1
7/29 9:13
白い綺麗なお花
黄色い可愛いミヤマキンポウゲ
1
7/29 9:15
黄色い可愛いミヤマキンポウゲ
紫色のタカネナデシコ
1
7/29 9:17
紫色のタカネナデシコ
青空に映える黄色いラッパ型のお花
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7/29 9:18
青空に映える黄色いラッパ型のお花
ピンクのシモツケソウ
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7/29 9:18
ピンクのシモツケソウ
黄色く可愛いシナノキンバイ
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7/29 9:19
黄色く可愛いシナノキンバイ
マルバダケブキ
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7/29 9:24
マルバダケブキ
青い空に映えるクルマユリ
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7/29 9:27
青い空に映えるクルマユリ
白いヤマハハコ
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7/29 9:32
白いヤマハハコ
黄色い可憐なシオノオトギリ
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7/29 9:32
黄色い可憐なシオノオトギリ
登り途中から振り返れば鳳凰三山。右から薬師岳、観音岳、地蔵岳、高嶺。
5
7/29 10:55
登り途中から振り返れば鳳凰三山。右から薬師岳、観音岳、地蔵岳、高嶺。
地蔵岳のオベリスクアップ
4
7/29 10:56
地蔵岳のオベリスクアップ
鳳凰三山の最高峰、観音岳アップ
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7/29 10:56
鳳凰三山の最高峰、観音岳アップ
草すべりにはハシゴも出てきます。奥は北岳山頂。
2
7/29 10:10
草すべりにはハシゴも出てきます。奥は北岳山頂。
尾根越しに富士山が見えてきました。
4
7/29 10:55
尾根越しに富士山が見えてきました。
小太郎尾根分岐から稜線に上がり、北岳山頂を目指します。鞍部に肩ノ小屋が見えます。
2
7/29 11:05
小太郎尾根分岐から稜線に上がり、北岳山頂を目指します。鞍部に肩ノ小屋が見えます。
稜線に出ると見える仙丈ヶ岳と左は中央アルプス
4
7/29 11:00
稜線に出ると見える仙丈ヶ岳と左は中央アルプス
富士山の裾野まで見えてきました。
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7/29 11:14
富士山の裾野まで見えてきました。
雷鳥の親が砂浴びしています。
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7/29 11:34
雷鳥の親が砂浴びしています。
タカネツメクサ
2
7/29 11:36
タカネツメクサ
だんだん大きくなる北岳山頂。肩ノ小屋も見えています。
3
7/29 11:42
だんだん大きくなる北岳山頂。肩ノ小屋も見えています。
北岳肩ノ小屋越しの北岳山頂
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7/29 11:46
北岳肩ノ小屋越しの北岳山頂
富士山
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7/29 11:47
富士山
北岳肩ノ小屋。標高3011メートル。北岳に来ただけの看板が目につきます。八ヶ岳行者小屋の山なめんなよの看板と双璧か?
3
7/29 11:47
北岳肩ノ小屋。標高3011メートル。北岳に来ただけの看板が目につきます。八ヶ岳行者小屋の山なめんなよの看板と双璧か?
北岳肩ノ小屋からの鳳凰三山
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7/29 12:13
北岳肩ノ小屋からの鳳凰三山
地蔵岳のオベリスクアップ。ちょこんと取って付けたような感じ。
3
7/29 12:13
地蔵岳のオベリスクアップ。ちょこんと取って付けたような感じ。
北岳山頂への道
3
7/29 12:16
北岳山頂への道
寄植えのような混じり合いの高山植物。紫色はヨツバシオガマ、黄色はシコタンソウ。
2
7/29 12:19
寄植えのような混じり合いの高山植物。紫色はヨツバシオガマ、黄色はシコタンソウ。
チシマギキョウ
3
7/29 12:21
チシマギキョウ
甲斐駒ヶ岳。花崗岩の白さが目立ちます。
6
7/29 12:26
甲斐駒ヶ岳。花崗岩の白さが目立ちます。
険しくなる登り
1
7/29 12:34
険しくなる登り
ニセピーク。この上に登れば北岳山頂が見えます。
1
7/29 12:45
ニセピーク。この上に登れば北岳山頂が見えます。
北岳山頂に人が立っているのが見えます。
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7/29 12:52
北岳山頂に人が立っているのが見えます。
北岳山頂標識、3193メートル。以前訪れた時は3192メートルでした。3192.4メートルが隆起して3192.5メートルに上がると四捨五入で3193メートルになる仕組み。
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7/29 13:01
北岳山頂標識、3193メートル。以前訪れた時は3192メートルでした。3192.4メートルが隆起して3192.5メートルに上がると四捨五入で3193メートルになる仕組み。
山梨百名山標識。
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7/29 13:02
山梨百名山標識。
北岳の三等三角点。2006年に直したそうです。それまで100年強使用した三角点が倒れたために、付け替えられたそうです。
3
7/29 13:01
北岳の三等三角点。2006年に直したそうです。それまで100年強使用した三角点が倒れたために、付け替えられたそうです。
北岳山頂のお地蔵さん。右後方に三角点。
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7/29 13:10
北岳山頂のお地蔵さん。右後方に三角点。
北岳山頂の様子。三角点とは別に少し高い最高点があり、3193メートルしっかりあるそうです。人が立っている辺りでは。
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7/29 13:08
北岳山頂の様子。三角点とは別に少し高い最高点があり、3193メートルしっかりあるそうです。人が立っている辺りでは。
北岳山頂から望む富士山
4
7/29 13:05
北岳山頂から望む富士山
北岳山頂から望む甲斐駒ヶ岳
5
7/29 12:59
北岳山頂から望む甲斐駒ヶ岳
北岳山頂から望む仙丈ヶ岳
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7/29 13:13
北岳山頂から望む仙丈ヶ岳
間ノ岳へ続く稜線
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7/29 13:05
間ノ岳へ続く稜線
北岳山頂から望む間ノ岳
6
7/29 13:05
北岳山頂から望む間ノ岳
北岳山頂から望む鳳凰三山
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7/29 13:06
北岳山頂から望む鳳凰三山
北岳山頂から望む地蔵岳のオベリスク
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7/29 13:13
北岳山頂から望む地蔵岳のオベリスク
北岳山頂から望む富士山と左は小金沢連嶺
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7/29 13:13
北岳山頂から望む富士山と左は小金沢連嶺
北岳山頂から大樺沢を見下ろす。その下部には広河原の建物が見えています。奥は鳳凰三山。
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7/29 13:14
北岳山頂から大樺沢を見下ろす。その下部には広河原の建物が見えています。奥は鳳凰三山。
色とりどりの高山植物。黄色はシコタンソウ、紫色はイワギキョウ、赤はヨツバシオガマ。
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7/29 13:21
色とりどりの高山植物。黄色はシコタンソウ、紫色はイワギキョウ、赤はヨツバシオガマ。
タカネツメクサ
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7/29 13:23
タカネツメクサ
ミヤマオダマキ
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7/29 13:29
ミヤマオダマキ
間ノ岳へ繋がる3000メートル級の稜線歩き。左は農鳥岳。
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7/29 13:29
間ノ岳へ繋がる3000メートル級の稜線歩き。左は農鳥岳。
黄色く可愛いウサギギク
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7/29 13:30
黄色く可愛いウサギギク
吊尾根分岐から振り返って見上げる北岳山頂方向
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7/29 13:36
吊尾根分岐から振り返って見上げる北岳山頂方向
八本歯ノコルに下る吊尾根分岐。その先は左に下りてトラバースして大樺沢二俣分岐を経て、白根御池小屋に続いています。大樺沢二俣から右の大樺沢下りは通行禁止中。帰りに北岳を登り返さなくていいので、下りでよく使われています。雪渓が残る時期は避けた方が無難。
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7/29 13:37
八本歯ノコルに下る吊尾根分岐。その先は左に下りてトラバースして大樺沢二俣分岐を経て、白根御池小屋に続いています。大樺沢二俣から右の大樺沢下りは通行禁止中。帰りに北岳を登り返さなくていいので、下りでよく使われています。雪渓が残る時期は避けた方が無難。
シコタンソウ
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7/29 13:48
シコタンソウ
ミヤマキンポウゲ
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7/29 13:59
ミヤマキンポウゲ
北岳山荘付近から富士山を望む。
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7/29 13:55
北岳山荘付近から富士山を望む。
北岳山頂を振り返る。
2
7/29 14:12
北岳山頂を振り返る。
北岳山荘。1978年に山梨県により建てられた比較的開設が新しい山小屋。小屋の玄関前に無料の水場。24時間水を汲み上げているそうで、水洗トイレです。食堂の窓から、富士山を見ながらキンキンに冷えたなみなみと注がれた生ビールが飲めます。
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7/29 14:13
北岳山荘。1978年に山梨県により建てられた比較的開設が新しい山小屋。小屋の玄関前に無料の水場。24時間水を汲み上げているそうで、水洗トイレです。食堂の窓から、富士山を見ながらキンキンに冷えたなみなみと注がれた生ビールが飲めます。
富士山のアーベントロート
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7/29 18:01
富士山のアーベントロート
赤く染まる富士山アップ
1
7/29 18:04
赤く染まる富士山アップ
夕方の北岳山頂方向
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7/29 18:02
夕方の北岳山頂方向
夕方の間ノ岳山頂方向
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7/29 18:02
夕方の間ノ岳山頂方向
夜明け前の富士山
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7/30 4:31
夜明け前の富士山
赤く染まる富士山アップ
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7/30 4:31
赤く染まる富士山アップ
北岳のシルエットの右からご来光が上がってきます。
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7/30 4:31
北岳のシルエットの右からご来光が上がってきます。
ご来光
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7/30 4:56
ご来光
ご来光を浴びる富士山
4
7/30 4:56
ご来光を浴びる富士山
間ノ岳のモルゲンロート
4
7/30 4:58
間ノ岳のモルゲンロート
富士山のモルゲンロート
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7/30 4:58
富士山のモルゲンロート
モルゲンロートの富士山アップ
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7/30 4:59
モルゲンロートの富士山アップ
北岳のモルゲンロート
2
7/30 4:58
北岳のモルゲンロート
仙丈ヶ岳のモルゲンロート
2
7/30 5:02
仙丈ヶ岳のモルゲンロート
中央アルプスのモルゲンロート
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7/30 5:02
中央アルプスのモルゲンロート
真ん中奥に間ノ岳山頂が見えてきました。
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7/30 6:15
真ん中奥に間ノ岳山頂が見えてきました。
中白峰山山頂、3055メートル。
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7/30 6:19
中白峰山山頂、3055メートル。
中白峰山山頂から望む右から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
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7/30 6:20
中白峰山山頂から望む右から北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
中白峰山山頂から望む左から仙丈ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳。右奥に八ヶ岳連峰。
1
7/30 6:20
中白峰山山頂から望む左から仙丈ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳。右奥に八ヶ岳連峰。
中白峰山山頂から望む北岳と縦走路
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7/30 6:20
中白峰山山頂から望む北岳と縦走路
中央アルプス。左が空木岳、右は木曽駒ヶ岳。
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7/30 6:21
中央アルプス。左が空木岳、右は木曽駒ヶ岳。
鳳凰三山越しの奥秩父。右の山塊に金峰山。
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7/30 6:23
鳳凰三山越しの奥秩父。右の山塊に金峰山。
雲に浮かぶ富士山
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7/30 6:22
雲に浮かぶ富士山
中白峰山山頂から望む間ノ岳
2
7/30 6:22
中白峰山山頂から望む間ノ岳
間ノ岳アップ
2
7/30 6:22
間ノ岳アップ
キクのようなお花
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キクのようなお花
一番右奥が間ノ岳
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7/30 6:32
一番右奥が間ノ岳
近づく間ノ岳山頂
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7/30 6:46
近づく間ノ岳山頂
間ノ岳山頂直前の登り
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7/30 7:16
間ノ岳山頂直前の登り
左を見ると岩山越しの富士山
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7/30 7:17
左を見ると岩山越しの富士山
間ノ岳山頂標識3190メートルと三等三角点。以前訪れた時は3189メートルでした。こちらの三角点も、2007年に付け替えられたそうです。
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7/30 7:22
間ノ岳山頂標識3190メートルと三等三角点。以前訪れた時は3189メートルでした。こちらの三角点も、2007年に付け替えられたそうです。
間ノ岳山頂から望む左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳。その奥に八ヶ岳連峰。
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7/30 7:22
間ノ岳山頂から望む左から仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北岳。その奥に八ヶ岳連峰。
間ノ岳山頂から望む北岳、左は甲斐駒ヶ岳。右奥は八ヶ岳赤岳。
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7/30 7:22
間ノ岳山頂から望む北岳、左は甲斐駒ヶ岳。右奥は八ヶ岳赤岳。
鳳凰三山越しの奥秩父
1
7/30 7:22
鳳凰三山越しの奥秩父
間ノ岳山頂から望む中央アルプス
1
7/30 7:23
間ノ岳山頂から望む中央アルプス
間ノ岳山頂から望む左から農鳥岳、南アルプス南部、塩見岳。
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7/30 7:24
間ノ岳山頂から望む左から農鳥岳、南アルプス南部、塩見岳。
間ノ岳山頂から望む右は塩見岳、左は南アルプス南部の山々。
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7/30 7:23
間ノ岳山頂から望む右は塩見岳、左は南アルプス南部の山々。
間ノ岳山頂から望む農鳥岳
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7/30 7:24
間ノ岳山頂から望む農鳥岳
間ノ岳山頂から望む丘越しの富士山
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7/30 7:24
間ノ岳山頂から望む丘越しの富士山
北方向のパノラマ写真。左から仙丈ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、奥は八ヶ岳、鳳凰三山、奥は奥秩父。
2
7/30 7:31
北方向のパノラマ写真。左から仙丈ヶ岳、鋸岳、甲斐駒ヶ岳、北岳、奥は八ヶ岳、鳳凰三山、奥は奥秩父。
北東方向のパノラマ写真。左から甲斐駒ヶ岳、北岳、奥は八ヶ岳、鳳凰三山、奥は奥秩父、奥多摩の山々、小金沢連嶺。
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7/30 7:31
北東方向のパノラマ写真。左から甲斐駒ヶ岳、北岳、奥は八ヶ岳、鳳凰三山、奥は奥秩父、奥多摩の山々、小金沢連嶺。
南方向のパノラマ写真。左から富士山、真ん中手前に農鳥岳、南アルプス南部、塩見岳。
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7/30 7:30
南方向のパノラマ写真。左から富士山、真ん中手前に農鳥岳、南アルプス南部、塩見岳。
北岳と甲斐駒ヶ岳の鋭く尖った秀麗ニ峰。右奥に八ヶ岳赤岳。
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7/30 7:45
北岳と甲斐駒ヶ岳の鋭く尖った秀麗ニ峰。右奥に八ヶ岳赤岳。
間ノ岳山頂から望む尖った北岳アップ
1
7/30 7:32
間ノ岳山頂から望む尖った北岳アップ
間ノ岳山頂から望む白い甲斐駒ヶ岳アップ
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7/30 7:32
間ノ岳山頂から望む白い甲斐駒ヶ岳アップ
間ノ岳山頂から望む仙丈ヶ岳アップ
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7/30 7:33
間ノ岳山頂から望む仙丈ヶ岳アップ
間ノ岳山頂から望む鳳凰三山アップ。右奥に奥秩父。
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7/30 7:43
間ノ岳山頂から望む鳳凰三山アップ。右奥に奥秩父。
間ノ岳山頂から望む墨絵のような富士山
2
7/30 7:56
間ノ岳山頂から望む墨絵のような富士山
農鳥岳に向かって下りていきます。
1
7/30 7:47
農鳥岳に向かって下りていきます。
農鳥小屋越しの右は西農鳥岳と左は農鳥岳。
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7/30 7:55
農鳥小屋越しの右は西農鳥岳と左は農鳥岳。
黄色い派手なお花
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7/30 8:02
黄色い派手なお花
手前の山々が重なる富士山
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7/30 8:04
手前の山々が重なる富士山
チシマギキョウ
1
7/30 8:08
チシマギキョウ
近づく農鳥岳
2
7/30 8:31
近づく農鳥岳
農鳥小屋。食事の提供はありませんが素泊まりで宿泊できます。サイト場も有ります。水場まで往復30分。涸れることは無いそうですが、残雪期はトラバースが危険で近づけないそうです。
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7/30 8:39
農鳥小屋。食事の提供はありませんが素泊まりで宿泊できます。サイト場も有ります。水場まで往復30分。涸れることは無いそうですが、残雪期はトラバースが危険で近づけないそうです。
農鳥岳と左は富士山
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7/30 8:51
農鳥岳と左は富士山
深田久弥が言ったように大きな山であることが分かる間ノ岳
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7/30 8:56
深田久弥が言ったように大きな山であることが分かる間ノ岳
間ノ岳を振り返る。
1
7/30 9:21
間ノ岳を振り返る。
雷鳥の母親
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7/30 9:25
雷鳥の母親
雷鳥の子供達
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7/30 9:26
雷鳥の子供達
左は西農鳥岳、右は農鳥岳とその奥は富士山。
1
7/30 9:32
左は西農鳥岳、右は農鳥岳とその奥は富士山。
西農鳥岳山頂標識、3051メートル。農鳥岳よりも高いです。
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7/30 9:39
西農鳥岳山頂標識、3051メートル。農鳥岳よりも高いです。
西農鳥岳山頂から望む間ノ岳と北岳
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7/30 9:39
西農鳥岳山頂から望む間ノ岳と北岳
西農鳥岳山頂から望む左は南アルプス南部、右は塩見岳。
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7/30 9:40
西農鳥岳山頂から望む左は南アルプス南部、右は塩見岳。
南アルプス南部アップ。左から悪沢岳、真ん中奥は赤石岳、荒川中岳、右端は大沢岳。手前左は、蝙蝠岳。
1
7/30 9:40
南アルプス南部アップ。左から悪沢岳、真ん中奥は赤石岳、荒川中岳、右端は大沢岳。手前左は、蝙蝠岳。
西農鳥岳山頂から望む塩見岳。手前に伸びる稜線は仙塩尾根で、仙丈ヶ岳に繋がっています。
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7/30 9:40
西農鳥岳山頂から望む塩見岳。手前に伸びる稜線は仙塩尾根で、仙丈ヶ岳に繋がっています。
富士山の方向の平らに見える農鳥岳山頂
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7/30 9:40
富士山の方向の平らに見える農鳥岳山頂
富士山の方向に農鳥岳山頂アップ
2
7/30 9:40
富士山の方向に農鳥岳山頂アップ
農鳥岳へ続く登山道
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7/30 9:50
農鳥岳へ続く登山道
稜線上で一番の注意箇所。よじ登る必要があります。
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7/30 9:55
稜線上で一番の注意箇所。よじ登る必要があります。
南アルプス南部。左から悪沢岳、真ん中奥は赤石岳、右は荒川中岳。一番右は大沢岳。手前左は蝙蝠岳。
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7/30 10:05
南アルプス南部。左から悪沢岳、真ん中奥は赤石岳、右は荒川中岳。一番右は大沢岳。手前左は蝙蝠岳。
農鳥岳山頂は、真ん中のギザギザのところ。
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7/30 10:06
農鳥岳山頂は、真ん中のギザギザのところ。
お団子型の農鳥岳山頂標識3026メートル。西農鳥岳の方が3051メートルと高いですが、三角点は農鳥岳に有ります。
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7/30 10:20
お団子型の農鳥岳山頂標識3026メートル。西農鳥岳の方が3051メートルと高いですが、三角点は農鳥岳に有ります。
山梨百名山の農鳥岳山頂標識と二等三角点で、奥は鳳凰三山。農鳥岳は二百名山。
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7/30 10:21
山梨百名山の農鳥岳山頂標識と二等三角点で、奥は鳳凰三山。農鳥岳は二百名山。
農鳥岳から間ノ岳と北岳を望む。
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7/30 10:23
農鳥岳から間ノ岳と北岳を望む。
農鳥岳山頂から望む鋭く天を突く北岳
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7/30 10:23
農鳥岳山頂から望む鋭く天を突く北岳
農鳥岳山頂から望む大きな間ノ岳
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7/30 10:23
農鳥岳山頂から望む大きな間ノ岳
農鳥岳山頂から望む塩見岳
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7/30 10:22
農鳥岳山頂から望む塩見岳
農鳥岳から西農鳥岳山頂を望む。
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7/30 10:23
農鳥岳から西農鳥岳山頂を望む。
農鳥岳山頂から望む富士山
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7/30 10:38
農鳥岳山頂から望む富士山
富士山アップ
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7/30 10:38
富士山アップ
農鳥岳山頂から望む鳳凰三山
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7/30 10:40
農鳥岳山頂から望む鳳凰三山
ハクサンイチゲ
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7/30 10:46
ハクサンイチゲ
富士山を眺めながらの稜線歩き
1
7/30 10:51
富士山を眺めながらの稜線歩き
南アルプス南部や塩見岳を眺めながらの稜線歩き
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7/30 10:52
南アルプス南部や塩見岳を眺めながらの稜線歩き
ウサギギク
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7/30 10:59
ウサギギク
雷鳥の親子
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7/30 11:03
雷鳥の親子
大門沢下降点付近から望む塩見岳
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7/30 11:10
大門沢下降点付近から望む塩見岳
大門沢下降点付近から望む左から悪沢岳、赤石岳、荒川中岳。手前は蝙蝠岳。
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7/30 11:10
大門沢下降点付近から望む左から悪沢岳、赤石岳、荒川中岳。手前は蝙蝠岳。
稜線から見る最後の富士山
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7/30 11:12
稜線から見る最後の富士山
大門沢下降点。昭和43年正月に遭難した方の慰霊で建てられたようです。
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7/30 11:13
大門沢下降点。昭和43年正月に遭難した方の慰霊で建てられたようです。
降りていく大門沢の様子と富士山
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7/30 11:14
降りていく大門沢の様子と富士山
農鳥岳山頂方向を振り返る。
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7/30 11:16
農鳥岳山頂方向を振り返る。
かなりの下り坂
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7/30 11:49
かなりの下り坂
険しい下りの登山道
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7/30 11:52
険しい下りの登山道
大門沢の長い流れ
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7/30 12:48
大門沢の長い流れ
陽に当たるので、体力を消耗しがち。
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7/30 12:55
陽に当たるので、体力を消耗しがち。
大門沢小屋手前で渡渉します。水場になっている。
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7/30 13:18
大門沢小屋手前で渡渉します。水場になっている。
大門沢小屋。今年で98年目で4代目だそうです。歴史ある山小屋。
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7/30 13:37
大門沢小屋。今年で98年目で4代目だそうです。歴史ある山小屋。
大門沢小屋から眺める夕方の富士山
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7/30 17:21
大門沢小屋から眺める夕方の富士山
大門沢小屋から眺めるご来光を浴びる富士山
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7/31 4:50
大門沢小屋から眺めるご来光を浴びる富士山
大門沢小屋手前から下りる登山道を見上げる。結構険しい。小屋正面の先には登山道は有りませんので、小屋直前を左に下ります。写真を撮った場所からはさらに直角に右に曲がりますので、ご注意を。真っ直ぐ下りると沢に降り行き止まりです。
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7/31 5:25
大門沢小屋手前から下りる登山道を見上げる。結構険しい。小屋正面の先には登山道は有りませんので、小屋直前を左に下ります。写真を撮った場所からはさらに直角に右に曲がりますので、ご注意を。真っ直ぐ下りると沢に降り行き止まりです。
最初の丸太橋。横棒が乱れており歩きにくい。
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7/31 5:30
最初の丸太橋。横棒が乱れており歩きにくい。
このパイプ製のハシゴは歩きにくかった。
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7/31 5:40
このパイプ製のハシゴは歩きにくかった。
青いボックスが置いてある間違いやすいポイント。右の沢方向の橋に下りるのに気づかないと、左真っ直ぐのしっかりした道に入り通り過ぎて迷う。
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7/31 5:46
青いボックスが置いてある間違いやすいポイント。右の沢方向の橋に下りるのに気づかないと、左真っ直ぐのしっかりした道に入り通り過ぎて迷う。
この丸太橋は歩き易い。
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7/31 5:47
この丸太橋は歩き易い。
ルートが川になっている箇所が長く続きます。
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7/31 5:54
ルートが川になっている箇所が長く続きます。
白いガクアジサイ
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7/31 6:00
白いガクアジサイ
1500メートルから下は、奥多摩のような穏やかな登山道。
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7/31 6:08
1500メートルから下は、奥多摩のような穏やかな登山道。
かなりの角度の下り坂。転ぶとかなり落ちそう。
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7/31 6:36
かなりの角度の下り坂。転ぶとかなり落ちそう。
大きく揺れる吊り橋を渡ります。
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7/31 7:06
大きく揺れる吊り橋を渡ります。
大門沢ゲート。手前に2台停まっていました。わずかに停められるのかも。
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7/31 7:51
大門沢ゲート。手前に2台停まっていました。わずかに停められるのかも。
左から下りてきました。マイカー規制中で、広河原へはバスか乗合タクシーでしか行けません。大昔は広河原までマイカーで行けたそうです。
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7/31 7:53
左から下りてきました。マイカー規制中で、広河原へはバスか乗合タクシーでしか行けません。大昔は広河原までマイカーで行けたそうです。
大門沢の砂防ダムから稜線を見上げる。
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7/31 7:54
大門沢の砂防ダムから稜線を見上げる。
奈良田温泉女帝の湯=町営奈良田の里温泉の案内看板。大きな駐車場から5分ほど歩きます。9時~1830最終受付です。ぬるぬるの美肌の湯。
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7/31 9:36
奈良田温泉女帝の湯=町営奈良田の里温泉の案内看板。大きな駐車場から5分ほど歩きます。9時~1830最終受付です。ぬるぬるの美肌の湯。
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