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Yamareco

記録ID: 8334686
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大弛峠からピストン、北奥千丈岳、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳、三宝山、木賊山

2025年06月25日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
19:39
距離
26.0km
登り
2,261m
下り
2,261m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
16:54
休憩
2:44
合計
19:38
距離 26.0km 登り 2,261m 下り 2,261m
1:20
16
1:36
1:41
29
2:10
2:11
4
2:15
6
2:21
2:27
3
2:30
2:31
7
2:38
108
4:26
52
5:18
5:33
63
6:36
34
7:10
7:11
46
7:57
7:59
12
8:11
8:13
13
9:07
9:08
29
9:37
9:46
38
10:24
10:31
0
10:30
10:31
41
11:12
11:40
14
11:54
12:10
21
12:31
12:37
18
12:55
13:11
7
13:18
13:19
5
13:40
22
14:02
14:12
18
14:30
14:31
23
14:54
44
15:38
15:39
33
16:12
16:13
69
17:22
35
17:57
18:08
130
20:18
6
20:24
5
20:29
20:30
15
20:45
20:48
9
20:57
0
20:57
ゴール地点
天候 雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大弛峠の駐車場は、30台程度のスペースがありますが、一般観光客も来るために、路駐も多発している模様です。
https://yama-dora.com/drive-yamanashi-odarumitoge/

トイレもありますが、登山届用のポストはポストのみで、用紙はないので、用紙で提出する場合は、予め自分で用意して記入する必要があります。

また大弛峠までの道は、山梨県側は全て舗装されていますが、道幅が狭く、カーブの連続でしかも頻繁に出てきます(登山当日は、4回遭遇して、うち2回はブラインドコーナーの先にいて、ヒヤッとしました)
なので、車の運転には細心の注意が必要です
コース状況/
危険箇所等
大弛峠までの山梨県側のルートは、下記の期間中工事の為、柳平ゲートから先が通行止めになるので、ご注意ください
期間①
令和7年6月30日(月)17:00から令和7年7月4日(金)17:00まで
期間②
令和7年7月7日(月)17:00から令和7年7月10日(木)17:00まで
https://www.pref.yamanashi.jp/rindoujyouhou/kisei.php?id=61

★大弛小屋~前国師ヶ岳★
木道の部分は、濡れているとスリップしやすいので、転倒には注意
それ以外は、大きい岩がゴロゴロしていて段差が大きい箇所もあるので、足元には十分注意して歩く必要があります

★甲武信ヶ岳山頂直下★
岩稜帯で石もゴロゴロしているので、つまづき転倒には注意が必要です

★木賊山山頂直下の甲武信小屋側の斜面★
そこそこの急斜面の砂礫帯で補助ロープがあります。登りはほとんど問題ないですが、下りはスリップしないように、足元には十分注意して歩いた方がいいと思います。

上記以外は特に危険個所はなくて、ルートロスの心配も皆無ですが、シャクナゲの薮を抜けて開けるところが、崖の上になっている所があるので、落ちないように注意が必要です。

甲武信小屋から荒川の源流に下りるルートが若干わかりにくいですが,テン場に向かって右端に下りるルートがあります。(小屋の横には案内の標柱が建っています)
林道川上牧丘線は、6/30の夕方から7/10の早朝まで、土日を除いて通行止めになるようです
2025年06月25日 00:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 0:23
林道川上牧丘線は、6/30の夕方から7/10の早朝まで、土日を除いて通行止めになるようです
大弛峠の駐車場に到着🅿️
自分以外には誰もいません❗️
2025年06月25日 01:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 1:17
大弛峠の駐車場に到着🅿️
自分以外には誰もいません❗️
ここから甲武信ヶ岳方面に歩いて行きます
2025年06月25日 01:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 1:19
ここから甲武信ヶ岳方面に歩いて行きます
大弛小屋🛖の中の電灯が点いていました。
明るさからして、非常灯かなぁ⁉️
2025年06月25日 01:21撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 1:21
大弛小屋🛖の中の電灯が点いていました。
明るさからして、非常灯かなぁ⁉️
足元は、濡れていてスリップしやすいので、十分注意して歩きます❗️
2025年06月25日 01:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 1:24
足元は、濡れていてスリップしやすいので、十分注意して歩きます❗️
木道は更に滑りやすい‼️
2025年06月25日 01:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 1:26
木道は更に滑りやすい‼️
黙々と木道を歩きます😢
2025年06月25日 01:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 1:29
黙々と木道を歩きます😢
夢の庭園への分岐❗️
そのまま国師ヶ岳方面に向かいます😊
2025年06月25日 01:32撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 1:32
夢の庭園への分岐❗️
そのまま国師ヶ岳方面に向かいます😊
そこそこの急斜面です😅
2025年06月25日 01:32撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 1:32
そこそこの急斜面です😅
シャクナゲがいっぱいある‼️
開花には、まだちょっと早かった😅
2025年06月25日 01:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 1:39
シャクナゲがいっぱいある‼️
開花には、まだちょっと早かった😅
夢の庭園の周回路と合流しました😊
2025年06月25日 01:43撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 1:43
夢の庭園の周回路と合流しました😊
最初のピークの前国師岳に到着⛰️
2025年06月25日 02:10撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 2:10
最初のピークの前国師岳に到着⛰️
真っ暗闇ですが、せっかくなんで奥秩父山系の最高峰の北奥千丈岳に寄っていきます😊
2025年06月25日 02:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 2:15
真っ暗闇ですが、せっかくなんで奥秩父山系の最高峰の北奥千丈岳に寄っていきます😊
てことで北奥千丈岳に到着⛰️
奥秩父山系の最高峰なのに、メチャクチャ地味でちょっと可哀そう😢
300名山にすら入っていません😭
2025年06月25日 02:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/25 2:22
てことで北奥千丈岳に到着⛰️
奥秩父山系の最高峰なのに、メチャクチャ地味でちょっと可哀そう😢
300名山にすら入っていません😭
山梨県側は開けているので、晴れていれば結構眺めはいいんだけど…
今は真っ暗闇の上にガスガスで何も見えません😕
2025年06月25日 02:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 2:24
山梨県側は開けているので、晴れていれば結構眺めはいいんだけど…
今は真っ暗闇の上にガスガスで何も見えません😕
てことで、速攻で戻って国師ヶ岳に到着⛰️
2025年06月25日 02:38撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/25 2:38
てことで、速攻で戻って国師ヶ岳に到着⛰️
ちょっと引くと、真っ暗闇でもガスガスなのが分かります😱
2025年06月25日 02:38撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 2:38
ちょっと引くと、真っ暗闇でもガスガスなのが分かります😱
西沢渓谷に下りる天狗尾根は、バリルートですが、登山道が崩壊していて通行禁止になっています⚠️
2025年06月25日 02:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 2:39
西沢渓谷に下りる天狗尾根は、バリルートですが、登山道が崩壊していて通行禁止になっています⚠️
シャクナゲとシラビソの森の中を進んでいきます
2025年06月25日 02:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 2:39
シャクナゲとシラビソの森の中を進んでいきます
天狗尾根の分岐に到着。
通行禁止の為、ロープが張られていました⚠️
2025年06月25日 02:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 2:50
天狗尾根の分岐に到着。
通行禁止の為、ロープが張られていました⚠️
甲武信ヶ岳方面には、こちらに下りていきます。
ここから先には、まだ行ったことがないので、楽しみ半分、登山をする前から既にへばっていて、普段の30%くらいしか体力がない状態でスタートしているので、ちゃんと戻って来れるのか若干心配でもある😅
2025年06月25日 02:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 2:50
甲武信ヶ岳方面には、こちらに下りていきます。
ここから先には、まだ行ったことがないので、楽しみ半分、登山をする前から既にへばっていて、普段の30%くらいしか体力がない状態でスタートしているので、ちゃんと戻って来れるのか若干心配でもある😅
ガスが濃いのか、霧雨っぽいのが降っているのかよく分からない状態で、足元や葉っぱが濡れていて滑りやすい状態が続きます‼️

なので、ザックカバーを装着して、レインウェアも上下とも着ています
2025年06月25日 03:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 3:16
ガスが濃いのか、霧雨っぽいのが降っているのかよく分からない状態で、足元や葉っぱが濡れていて滑りやすい状態が続きます‼️

なので、ザックカバーを装着して、レインウェアも上下とも着ています
まぁ大体こんな感じが続くので、足には優しくて助かります😊
2025年06月25日 03:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 3:34
まぁ大体こんな感じが続くので、足には優しくて助かります😊
空が少し白んできました
この辺りが2295ピークですが、何もありません😕
2025年06月25日 03:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 3:46
空が少し白んできました
この辺りが2295ピークですが、何もありません😕
国師のタル付近です。
座るのに丁度いい切り株があったので、ここで少し休憩をして、水分とエネルギー補給をします❗️
2025年06月25日 04:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 4:24
国師のタル付近です。
座るのに丁度いい切り株があったので、ここで少し休憩をして、水分とエネルギー補給をします❗️
少し先に進むと『国師のタル』と書いてありました
タルってコルのことなのかなぁ⁉️
2025年06月25日 04:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 4:26
少し先に進むと『国師のタル』と書いてありました
タルってコルのことなのかなぁ⁉️
ここから先は登り返して、細かいアップダウンが連続します
2025年06月25日 04:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 4:27
ここから先は登り返して、細かいアップダウンが連続します
登山道は、概ねこんな感じ
2025年06月25日 04:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 4:46
登山道は、概ねこんな感じ
たまにマーキングもあります
2025年06月25日 04:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 4:51
たまにマーキングもあります
2224ピークの三角点
2025年06月25日 04:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 4:55
2224ピークの三角点
長野県と山梨県の県境を歩きます。
左側が長野県で、右側が山梨県
2025年06月25日 04:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
6/25 4:57
長野県と山梨県の県境を歩きます。
左側が長野県で、右側が山梨県
東梓に到着。古い案内板かなぁ?
2025年06月25日 05:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 5:18
東梓に到着。古い案内板かなぁ?
シラビソの樹林帯が続きます
2025年06月25日 05:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 5:35
シラビソの樹林帯が続きます
ここでほぼ直角に右に折れます
2025年06月25日 05:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 5:54
ここでほぼ直角に右に折れます
数年前の台風の影響なのか、倒木が目立ちます
2025年06月25日 06:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 6:01
数年前の台風の影響なのか、倒木が目立ちます
針葉樹林帯が続きますが、杉林と違って森の中は明るいです
2025年06月25日 06:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 6:07
針葉樹林帯が続きますが、杉林と違って森の中は明るいです
両門の頭に到着。特に何もありません
2025年06月25日 06:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 6:24
両門の頭に到着。特に何もありません
足元には、コイワイカガミ
2025年06月25日 06:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/25 6:33
足元には、コイワイカガミ
この藪を抜けると…
2025年06月25日 06:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 6:33
この藪を抜けると…
目の前が開けますが、真っ白で何も見えず
2025年06月25日 06:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 6:35
目の前が開けますが、真っ白で何も見えず
晴れていれば、こちらに目指す甲武信ヶ岳が見えるはず
2025年06月25日 06:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 6:35
晴れていれば、こちらに目指す甲武信ヶ岳が見えるはず
富士見に到着
2025年06月25日 07:11撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 7:11
富士見に到着
甲武信ヶ岳はこちら
2025年06月25日 07:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 7:12
甲武信ヶ岳はこちら
辺り一帯は、苔むしています
2025年06月25日 07:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 7:29
辺り一帯は、苔むしています
水師に到着
2025年06月25日 07:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 7:57
水師に到着
シャクナゲに囲まれた小スペースがあります
2025年06月25日 07:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 7:57
シャクナゲに囲まれた小スペースがあります
ここも晴れていれば、眺望がよさそうだけど、真っ白で何も見えず
2025年06月25日 08:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 8:02
ここも晴れていれば、眺望がよさそうだけど、真っ白で何も見えず
信濃川の源流への分岐に来ました
2025年06月25日 08:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 8:12
信濃川の源流への分岐に来ました
こちらから歩いて来ました
2025年06月25日 08:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 8:12
こちらから歩いて来ました
信濃川の源流には、こちらに下りて行きます
2025年06月25日 08:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 8:12
信濃川の源流には、こちらに下りて行きます
水を汲んだら、こちらに行って甲武信ヶ岳に行きます
2025年06月25日 08:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 8:12
水を汲んだら、こちらに行って甲武信ヶ岳に行きます
立派な標柱がありました
2025年06月25日 08:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 8:26
立派な標柱がありました
下流側です。意外と水量は多いです‼️
2025年06月25日 08:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 8:27
下流側です。意外と水量は多いです‼️
コップの下の木のところから、トクトクと水が湧き出しています❗️
ここで試飲用に500㎖のペットボトル1本と、自分が飲む用に900㎖のペットボトル1本に水を入れていきます😊
冷たくて、超美味しい‼️
2025年06月25日 08:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
6/25 8:36
コップの下の木のところから、トクトクと水が湧き出しています❗️
ここで試飲用に500㎖のペットボトル1本と、自分が飲む用に900㎖のペットボトル1本に水を入れていきます😊
冷たくて、超美味しい‼️
上流側です。
時期的なせいか、あちこちから水が湧き出しています❗️
2025年06月25日 08:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 8:40
上流側です。
時期的なせいか、あちこちから水が湧き出しています❗️
稜線に戻って歩いていると、薄っすらと甲武信ヶ岳が見えてきました
2025年06月25日 09:20撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
6/25 9:20
稜線に戻って歩いていると、薄っすらと甲武信ヶ岳が見えてきました
ん?だんだんとガスが取れてきている?
2025年06月25日 09:20撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 9:20
ん?だんだんとガスが取れてきている?
ガスが取れてきて、山頂の標柱が見えてきました
2025年06月25日 09:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 9:22
ガスが取れてきて、山頂の標柱が見えてきました
山頂に近づくに連れ、岩がゴロゴロしてきました
2025年06月25日 09:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 9:24
山頂に近づくに連れ、岩がゴロゴロしてきました
とは言っても、足元はこんな感じ
2025年06月25日 09:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 9:26
とは言っても、足元はこんな感じ
山頂直下は、浮石もあるので、足元には十分注意して歩きます
2025年06月25日 09:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 9:33
山頂直下は、浮石もあるので、足元には十分注意して歩きます
てことで、甲武信ヶ岳に到着
相変わらずガスガスで真っ白です
2025年06月25日 09:38撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/25 9:38
てことで、甲武信ヶ岳に到着
相変わらずガスガスで真っ白です
甲武信小屋はこちら
2025年06月25日 09:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 9:39
甲武信小屋はこちら
自分は、こちらに進んで、埼玉県の最高峰の三宝山のピークを踏みに行きます
2025年06月25日 09:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 9:39
自分は、こちらに進んで、埼玉県の最高峰の三宝山のピークを踏みに行きます
巻き道との分岐。真新しい標柱が建っていました
2025年06月25日 09:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 9:51
巻き道との分岐。真新しい標柱が建っていました
こちらは、古い案内板
2025年06月25日 09:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 9:52
こちらは、古い案内板
更に古い案内板もありました
2025年06月25日 09:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 9:52
更に古い案内板もありました
山頂手前は、やや急斜面を登ります
2025年06月25日 10:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 10:12
山頂手前は、やや急斜面を登ります
足元が濡れて滑りやすいので、慎重に歩きます
2025年06月25日 10:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 10:14
足元が濡れて滑りやすいので、慎重に歩きます
三宝山に到着。樹林帯の中にあるので、全く眺望はありません。
埼玉県の最高峰なのに、メチャクチャ地味なのは、そのせいかも
2025年06月25日 10:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
2
6/25 10:26
三宝山に到着。樹林帯の中にあるので、全く眺望はありません。
埼玉県の最高峰なのに、メチャクチャ地味なのは、そのせいかも
すぐ近くには、三角点
2025年06月25日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 10:27
すぐ近くには、三角点
こちらにも真新しい標柱がありました
2025年06月25日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 10:27
こちらにも真新しい標柱がありました
こちらに行くと、十文字峠
2025年06月25日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 10:27
こちらに行くと、十文字峠
こちらに戻って甲武信小屋に行きます。
ここも県境の稜線で、左が埼玉県、右側が長野県です。
2025年06月25日 10:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 10:27
こちらに戻って甲武信小屋に行きます。
ここも県境の稜線で、左が埼玉県、右側が長野県です。
巻き道の分岐に到着。巻き道経由で甲武信小屋に行きます
2025年06月25日 11:00撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 11:00
巻き道の分岐に到着。巻き道経由で甲武信小屋に行きます
甲武信小屋に到着。既に営業はしていますが、登山客はいるような様子はありません
2025年06月25日 11:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 11:14
甲武信小屋に到着。既に営業はしていますが、登山客はいるような様子はありません
雨が本降りなので、小屋の目の前で雨宿り。
ここで西沢渓谷から登って来たと思われる夫婦二人と会いました。
今回の山行で唯一出会った登山者です
2025年06月25日 11:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 11:24
雨が本降りなので、小屋の目の前で雨宿り。
ここで西沢渓谷から登って来たと思われる夫婦二人と会いました。
今回の山行で唯一出会った登山者です
荷物を置いて、トイレを借りました。協力金は100円です。
中はこんな感じで綺麗ですが、登山靴を脱ぐ必要があります。
2025年06月25日 11:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 11:27
荷物を置いて、トイレを借りました。協力金は100円です。
中はこんな感じで綺麗ですが、登山靴を脱ぐ必要があります。
すぐ右の和式のトイレは、靴を脱がなくても使えるので、こちらのトイレを借りました。
2025年06月25日 11:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 11:27
すぐ右の和式のトイレは、靴を脱がなくても使えるので、こちらのトイレを借りました。
荒川の源流に来ました
2025年06月25日 11:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 11:54
荒川の源流に来ました
このすぐ上から、水が地面から湧き出しています💧
2025年06月25日 11:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
6/25 11:55
このすぐ上から、水が地面から湧き出しています💧
下流側、結構水量があります‼️
この後は、水を補給できる場所がないので、ここでペットボトル全部に水を満タンに入れていきます
2025年06月25日 11:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 11:55
下流側、結構水量があります‼️
この後は、水を補給できる場所がないので、ここでペットボトル全部に水を満タンに入れていきます
小屋まで戻ってきました。
ちょっとわかりずらいですが、テン場に向かって右端に荒川の源流に下りていく道がありますが、標高差で150mほど下りる必要があります
2025年06月25日 12:30撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 12:30
小屋まで戻ってきました。
ちょっとわかりずらいですが、テン場に向かって右端に荒川の源流に下りていく道がありますが、標高差で150mほど下りる必要があります
木賊山に登る途中で振り返ると、後ろには薄っすらと甲武信ヶ岳
2025年06月25日 12:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/25 12:34
木賊山に登る途中で振り返ると、後ろには薄っすらと甲武信ヶ岳
登山道が二手に分かれていて、こちらは尾根を直登するルート
2025年06月25日 12:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 12:36
登山道が二手に分かれていて、こちらは尾根を直登するルート
こちらは尾根を巻くルート。
どちらを行くか迷いましたが、結局スタミナの消耗を考えて、こちらの巻き道を行きました
2025年06月25日 12:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こちらは尾根を巻くルート。
どちらを行くか迷いましたが、結局スタミナの消耗を考えて、こちらの巻き道を行きました
程なくして、合流しました
2025年06月25日 12:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 12:40
程なくして、合流しました
山頂直下の急斜面です。足元が若干ザレていて滑りやすいので、スリップしないように、十分注意して歩きます
2025年06月25日 12:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 12:45
山頂直下の急斜面です。足元が若干ザレていて滑りやすいので、スリップしないように、十分注意して歩きます
ここも滑りやすいので注意して歩きます
2025年06月25日 12:48撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここも滑りやすいので注意して歩きます
木賊山山頂に到着。真新しい標柱がありました
2025年06月25日 12:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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木賊山山頂に到着。真新しい標柱がありました
目の前には、結構立派な三等三角点
2025年06月25日 12:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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目の前には、結構立派な三等三角点
こちらにも真新しい標柱
2025年06月25日 12:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こちらにも真新しい標柱
こちらのベンチで小休止して、水分とエネルギー補給していたら、先程小屋で出会った夫婦二人が登ってきて、西沢渓谷の方に下りていきました。
2025年06月25日 12:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 12:56
こちらのベンチで小休止して、水分とエネルギー補給していたら、先程小屋で出会った夫婦二人が登ってきて、西沢渓谷の方に下りていきました。
ベンチで休憩していたら、茂みの中に登山靴を片方だけ発見。
苔が生えているので、かなり前からあるようです。
なんで片足だけあるんだろう?
そしてここからどうやって下りたのだろう?
2025年06月25日 13:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 13:08
ベンチで休憩していたら、茂みの中に登山靴を片方だけ発見。
苔が生えているので、かなり前からあるようです。
なんで片足だけあるんだろう?
そしてここからどうやって下りたのだろう?
バリルートの鶏冠尾根は、ここに出るらしい
2025年06月25日 13:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 13:15
バリルートの鶏冠尾根は、ここに出るらしい
徳ちゃん新道分岐に到着。
先程の夫婦二人は、たぶんここから西沢渓谷に下りて行ったと思われますが、自分はもう少し先まで進みます
2025年06月25日 13:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 13:18
徳ちゃん新道分岐に到着。
先程の夫婦二人は、たぶんここから西沢渓谷に下りて行ったと思われますが、自分はもう少し先まで進みます
この尾根道は『戸渡尾根』って言うらしい
2025年06月25日 13:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 13:19
この尾根道は『戸渡尾根』って言うらしい
西沢渓谷へはこちらに下りていきます
2025年06月25日 13:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 13:19
西沢渓谷へはこちらに下りていきます
自分はこちらに進みます
2025年06月25日 13:19撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 13:19
自分はこちらに進みます
分岐に到着。巻き道経由で、甲武信小屋に戻ります
2025年06月25日 13:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 13:24
分岐に到着。巻き道経由で、甲武信小屋に戻ります
シャクナゲがいっぱい。開花まではもうちょっと
2025年06月25日 13:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 13:24
シャクナゲがいっぱい。開花まではもうちょっと
でも少しだけですが、キバナシャクナゲが咲いていました
2025年06月25日 14:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 14:16
でも少しだけですが、キバナシャクナゲが咲いていました
甲武信ヶ岳を越えて、信濃川下流への下降点の分岐まで来ました。
あとは来た道をひたすら戻るだけ
2025年06月25日 14:30撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 14:30
甲武信ヶ岳を越えて、信濃川下流への下降点の分岐まで来ました。
あとは来た道をひたすら戻るだけ
ここから先の細かいアップダウンが、ボディーブローのように地味に効いてきます
2025年06月25日 14:31撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 14:31
ここから先の細かいアップダウンが、ボディーブローのように地味に効いてきます
富士見まで戻ってきました。
昔は富士山が見えたのだろうか?
今は全く眺望がありません
2025年06月25日 15:33撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 15:33
富士見まで戻ってきました。
昔は富士山が見えたのだろうか?
今は全く眺望がありません
国師ヶ岳からの金峰山のシルエット
2025年06月25日 20:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/25 20:16
国師ヶ岳からの金峰山のシルエット
やっとここまで戻ってきた😊
2025年06月25日 20:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/25 20:17
やっとここまで戻ってきた😊
なんとか無事に戻ってきた😊
誰もいないだろうと思ったら、奥に3台車が停まっていました😱
たぶん登山者ではなさそう😓
2025年06月25日 20:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/25 20:57
なんとか無事に戻ってきた😊
誰もいないだろうと思ったら、奥に3台車が停まっていました😱
たぶん登山者ではなさそう😓
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

今回は、本当は奥多摩の雲取山と飛竜山を小袖から周回する予定でいて、大弛峠から甲武信ヶ岳は翌週に行くつもりでいましたが、6/30から7/10まで工事で通行止めになるために、その期間は大弛峠に行けなくなるとの事だったので、急遽先に甲武信ヶ岳に行くことにしました。

せっかく行くので、どうせなら埼玉県の最高峰の三宝山と№3の木賊山のピークも踏んで、信濃川の水源地と荒川の水源地にも行って、そこで水を汲んで水の飲み比べもしようと計画❗️

予定では夜中の2時スタートで戻りは20時50分。
腰に爆弾を抱えている身なので、速くは歩けないけど、暗い中を歩くのはまったく気にしないので、ヘッデンは二つ持参して行きました😅

でもこういう長い山行の時に限って、前の日の仕事が忙しくて、早めに帰宅するつもりがむしろ普段より帰宅が遅くなる始末😱
加えて家の買い物にも付き合ったりして、十分な睡眠も取れぬまま家を出発したけど、眠気には勝てずに高速に乗って1時間もしないうちにPAに入って30分ほど仮眠💤

予定よりは早く登山口に着いたものの、体力が全く回復しておらず、普段を100%とすると、30%くらいしかない状態😱😱😱

こんな状態で果たして行って戻って来れるのか不安を抱えながらスタート😓

一昨年、北アルプスの烏帽子小屋から船窪小屋まで縦走した時も、スタート時からかなりへばっていたので、その時と同じ轍を踏まないように、どうしてもダメそうなら途中で引き返すことも視野に入れながら歩きました🥵

途中明け方に猛烈な眠気が襲ってきて、どうにも我慢できずに倒木に座って木に寄りかかりながら10分ほど仮眠を取る事2回💤💤

そうしたら身体が少し軽くなって、体力も回復😄
やっぱり眠るって超大事だなぁーと改めて実感しました‼️

今回は信濃川と荒川の源流地点の水を採取して飲み比べることが一番の目的ですが、それとは別に、高尾から奥秩父の山まで赤線で繋ぎたいと考えていて、それもあって天気が悪い予報にも拘らず、ロング山行を決行しました❗️
8月に5泊6日のテン泊で北アルプスの雲ノ平に行く予定でいるので、
その訓練も兼ねてのロング山行です❗️

危険箇所は特にないですが、細かいアップダウンが多くて、地味にスタミナを削られます❗️
自分の中では、信濃川と荒川の水源地まで結構下るので、水を採取した後の登りと、帰りの国師のタルから天狗尾根の分岐までの登りが、一番の正念場というか頑張り所だと考えていたので、そこをどれだけ頑張れるかが鍵だと考えながら歩いていました💦

スタート時は、かなりへばっていたにも拘らず、途中で少し仮眠したおかげで体力も少し回復できたので、この時に目的地まではたぶん行けるなぁーと手ごたえをつかみました😊
三宝山に登った後に、甲武信小屋から荒川の源流まで下りたときには、これをまた登り返すのかぁーとかなり憂鬱になりましたが、思っていたほどの消耗はない状態で小屋まで戻って来れたので、そのまま木賊山まで行き、甲武信ヶ岳に登り返してこの時点で、ほぼ予定していた所要時間で来ていたので、あとは来た道を戻るだけとスイッチを入れ直しました😊

がやはりここから先が、へばった状態でスタートした影響が出てきて、全くペースが上がらず、国師のタルに着いた時には、40分ほどあった貯金がなくなって、到着予定時刻より10分弱遅れている状態😱

この先は天狗尾根分岐までひたすら登りなので、これは下手したら駐車場に戻るのは夜10時くらいになるかもなぁーとテンションダダ下がり状態でした😭

ここから天狗尾根分岐まで標高差にして約400mちょっと登るので、取り敢えず標高差で50m毎に目標を定めて何とか登りました💦💦

かなりへばっている状態で登ったのですが、意外にも所要時間は、ほぼほぼ予定していた時間と大差なく天狗尾根分岐まで登れました😊

ここまで来れば、大した登りはないからあと少しと思っていたのですが、へばっている状態の身体には、大したことのない登りでも結構しんどくて、木道の下りも凄く長く感じて、途中心が折れかかりましたが、何とか無事に下りてこれました🥵

電波事情が悪くてネットは全くつながりませんでしたが、『いまココ』のアプリだとスマホの電源が入ってさえすれば、自分の位置が分かるはずなのですが、帰りの途中でスマホの充電は十分ある状態なのに、ログがストップしてしまったようで、妻が心配して何度か連絡したようですが、当然ラインも電話もつながらず、心配していたら、下山の通知はちゃんと来たそうです😅

ネットがつながる所まで速攻で下りて、無事に下山した旨の連絡をしたのは言うまでもありません‼️

今回は予想通り大変な山行でしたが、予定していたルートを歩き通せたので、取り敢えずホッとしたところです‼️😅

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