記録ID: 7829850
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ハイキング
日光・那須・筑波
またまたイバラキの山:日立アルプス縦走(周回):前半はそこそこ面白かったが、後半間延びする。でも、山登りしながら、知らない街のことを徐々に解っていくのは、なんだかうれしくて楽しいノダった
2025年02月22日(土) [日帰り]


- GPS
- 09:55
- 距離
- 26.2km
- 登り
- 1,089m
- 下り
- 1,087m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:34
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 10:13
距離 26.2km
登り 1,089m
下り 1,087m
5:44
62分
日立駅
15:57
天候 | 晴れ、時々曇り、時折小雪がちらつく |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:日立〜(常磐線)〜水戸〜柏〜(東武野田線)〜大宮〜(川越線)〜川越〜(東上線)〜地元駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なんぞはあるはずもありませぬ。 が、日立駅からのアプローチだったんで、なかなか山登りが始まらず、思わず遊園地で遊んじまおうか、、なんてぇことも思ったりもしました。 御岩山まではアップダウンハゲしいルート。 御岩山を過ぎ、高鈴山から先は大部分が平たんな山道で、はっきり言うと飽きますので、歩かれる方は気を抜かないように。 |
写真
日立市は、日立製作所の創業の地であり、なんでも計量特定市に指定されているらしい。
計量特定市に関しては↓を参照のこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%88%E9%87%8F%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%B8%82
計量特定市に関しては↓を参照のこと。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%88%E9%87%8F%E7%89%B9%E5%AE%9A%E5%B8%82
あれが大煙突。
日立鉱山の所有で、建設当初は世界一の高さだったようだが、平成の初期に倒壊した。
詳しくは↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%AB%8B%E9%89%B1%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%85%99%E7%AA%81
日立鉱山の所有で、建設当初は世界一の高さだったようだが、平成の初期に倒壊した。
詳しくは↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%AB%8B%E9%89%B1%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%85%99%E7%AA%81
この辺で、とあるハイカーから『ここは表参道か裏参道か?』と聞かれるが、”い、いやぁよくわかりませぬ、、”と答えた。
『地元の人じゃないの?』と聞かれ、胸を張って「さいたま人どす!!」と答える。
イバラキ人に見えたんかなぁww
『地元の人じゃないの?』と聞かれ、胸を張って「さいたま人どす!!」と答える。
イバラキ人に見えたんかなぁww
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
今回は前回に引き続き、ご当地アルプス「日立アルプス」を(たぶん)その半分だけ歩いてまいりました。
どっからどこまでが日立アルプスなのかは不明、今回登ったピークのほかにも数々のピークが存在するので、それらすべてを一日で踏破するのは到底無理なので「半分」と表現。
結果、ほぼ計画通りに歩けて、ヨカタヨカタ、、と。
タイトルにも書いたが、知らない土地のことを、山歩きしてる間に徐々に解ってくるのは、この上もなく楽しくてうれしいノダだな、と、いまさらながら実感した次第で。
なお今回、水戸在住の一番上の姉宅に前泊し、登山に臨みました。
当日に地元を出たら、こんなに歩けなかったんで、助かりまスタぁww
次回は3月、へ??もう3月どすか!!!
春を探しに行かなくちゃなww
おわり
吉田正の代表曲
スーパー登山部「頂き」
え〜と、白馬山荘でライブした、登山部っぽくないバンドどす。
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