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Yamareco

記録ID: 7764915
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

2山/鳳凰三山、初の2500m級ツェルト泊 2025-2-1,2

2025年02月01日(土) 〜 2025年02月02日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
17:20
距離
22.7km
登り
2,018m
下り
2,024m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:14
休憩
2:33
合計
12:47
距離 14.8km 登り 1,861m 下り 810m
4:51
4
スタート地点
4:55
4:56
81
6:17
6:19
2
6:21
81
7:42
7:49
46
8:35
8:36
49
9:25
23
9:48
9:49
31
10:20
11:15
87
12:42
12:56
7
13:03
83
14:26
14:40
47
15:27
16:09
11
16:20
16:30
7
16:37
16:43
55
2日目
山行
4:01
休憩
0:05
合計
4:06
距離 7.9km 登り 157m 下り 1,214m
5:42
37
6:19
36
6:55
6:56
32
7:28
75
8:43
8:47
3
8:50
56
9:48
ゴール地点
天候 1日目快晴のち曇り。
2日目雪。
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神峠前ゲート付近に駐車
冬季用トイレあり。
登山口は駐車スペースの手前側なので、あまり奥に止めないほうがいい。
コース状況/
危険箇所等
1日目は、尾根の南側斜面は日当たりが良いのか2100mより下ではほぼ雪がついていなかった。そこから急に雪が増えたが、薬師岳〜観音岳の稜線上は所々に積雪がある程度だった。
駐車スペースの手前の方にバス停があり、その脇の階段を上がっていく。
2025年02月01日 04:54撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 4:54
駐車スペースの手前の方にバス停があり、その脇の階段を上がっていく。
甲府の夜景を見ながら尾根を上がる。
2025年02月01日 05:44撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 5:44
甲府の夜景を見ながら尾根を上がる。
甲府の市街。夜明け前の夜景が綺麗。
シャッタースピード遅かったので明るく写ってるけど、実際はもう二回りくらい暗い。
2025年02月01日 05:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 5:45
甲府の市街。夜明け前の夜景が綺麗。
シャッタースピード遅かったので明るく写ってるけど、実際はもう二回りくらい暗い。
標識があったので適当に一枚。少しずつ明るくなってきた。
2025年02月01日 05:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 5:56
標識があったので適当に一枚。少しずつ明るくなってきた。
夜叉神峠。
「西口登山道は危険の為通行できません」の「危険の為」の所に上から何か貼ってあった形跡があるけど、実際どういう状況なのかな…?
2025年02月01日 06:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 6:18
夜叉神峠。
「西口登山道は危険の為通行できません」の「危険の為」の所に上から何か貼ってあった形跡があるけど、実際どういう状況なのかな…?
日の出直前の夜叉神峠。
南アルプスの白峰三山が綺麗に見える。左(写真真ん中のちょっと左)が農鳥岳、真ん中が間ノ岳、右が北岳。
2025年02月01日 06:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 6:22
日の出直前の夜叉神峠。
南アルプスの白峰三山が綺麗に見える。左(写真真ん中のちょっと左)が農鳥岳、真ん中が間ノ岳、右が北岳。
夜叉神峠小屋はシャッターが閉まっている。
2025年02月01日 06:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 6:23
夜叉神峠小屋はシャッターが閉まっている。
日当たりの良い尾根の上は雪がなかった。
ここまでは東側斜面なので一部雪がついていたところもあった。
2025年02月01日 06:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 6:33
日当たりの良い尾根の上は雪がなかった。
ここまでは東側斜面なので一部雪がついていたところもあった。
2200m超、YAMAPで大崖頭山扱いされているピーク…
国土地理院の地形図では、その向こうの2186.4mのピークが大崖頭山に見えるのでここは無名ピークか?
2025年02月01日 07:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 7:46
2200m超、YAMAPで大崖頭山扱いされているピーク…
国土地理院の地形図では、その向こうの2186.4mのピークが大崖頭山に見えるのでここは無名ピークか?
地形図で2309mの地点近くの、なんだかよくわからないポイント、苺平まで140分の標識。
2025年02月01日 08:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 8:34
地形図で2309mの地点近くの、なんだかよくわからないポイント、苺平まで140分の標識。
苺平。
はるか夏にくれば、何かいちごの名のつく実がなるんだろうか?
2025年02月01日 09:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 9:25
苺平。
はるか夏にくれば、何かいちごの名のつく実がなるんだろうか?
辻山の道標。分岐から数歩踏み込んだ所にあって、雪で路面が見えない雪山では分岐がとてもわかりにくかった。
2025年02月01日 09:26撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 9:26
辻山の道標。分岐から数歩踏み込んだ所にあって、雪で路面が見えない雪山では分岐がとてもわかりにくかった。
辻山山頂にテントが張ってあった。今晩はそれほど風は吹かないと思うけど、勇気あるな…。
テントを張った方とは南御室小屋を過ぎたあたりですれ違った。
2025年02月01日 09:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 9:47
辻山山頂にテントが張ってあった。今晩はそれほど風は吹かないと思うけど、勇気あるな…。
テントを張った方とは南御室小屋を過ぎたあたりですれ違った。
辻山からの白根三山。
2025年02月01日 09:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 9:47
辻山からの白根三山。
南御室小屋へ到着。
普段慣れない重たい荷物を背負って、久しぶりの登山だったので、ここに来るまでだいぶバテてしまった。
2025年02月01日 10:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 10:16
南御室小屋へ到着。
普段慣れない重たい荷物を背負って、久しぶりの登山だったので、ここに来るまでだいぶバテてしまった。
南御室小屋の前のベンチでランチパックをいただく。
2025年02月01日 10:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 10:41
南御室小屋の前のベンチでランチパックをいただく。
南御室小屋を横から。
この日の夜にツェルトを張って一晩を明かしたのは、この写真を撮った後ろあたり。
2025年02月01日 11:15撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 11:15
南御室小屋を横から。
この日の夜にツェルトを張って一晩を明かしたのは、この写真を撮った後ろあたり。
小屋を出てしばらく、この辺りでチェーンスパイクを履くことにした。
2025年02月01日 12:30撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 12:30
小屋を出てしばらく、この辺りでチェーンスパイクを履くことにした。
道の先の薬師岳を仰ぎ見る。
2025年02月01日 12:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 12:56
道の先の薬師岳を仰ぎ見る。
鞍部にある林の中に薬師ヶ岳小屋が見えてきた所。
2025年02月01日 13:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 13:00
鞍部にある林の中に薬師ヶ岳小屋が見えてきた所。
薬師岳の山頂に到着。山頂から白根三山を望む。
あっという間に上層の雲が広がってきた。
2025年02月01日 13:22撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 13:22
薬師岳の山頂に到着。山頂から白根三山を望む。
あっという間に上層の雲が広がってきた。
2025年02月01日 14:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 14:32
観音岳山頂から八ヶ岳を望む。こんなに遠かったっけ?
2025年02月01日 14:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 14:37
観音岳山頂から八ヶ岳を望む。こんなに遠かったっけ?
観音岳山頂から、遥か遠くの富士山。
2025年02月01日 14:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 14:37
観音岳山頂から、遥か遠くの富士山。
薬師岳の方へ戻っていく。左側のほうは高そうなピークだが、行きは行かなかったのでそちらを目指す。この後このピークから元のルートへの戻り方がわからずひどいロスタイム。
2025年02月01日 15:19撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/1 15:19
薬師岳の方へ戻っていく。左側のほうは高そうなピークだが、行きは行かなかったのでそちらを目指す。この後このピークから元のルートへの戻り方がわからずひどいロスタイム。
南御室小屋へ戻った頃には日が暮れてしまって、暗い中でツェルトを設営、まともな夕食も食べずに寝袋へ…
写真は3時過ぎに起きて、張り綱を張り直してからの一枚。いつもながら起きたら弛んでて布地が目の前に…😓
ツェルトを樹林帯以外でも使えるように精進しないと⛺️

2025年02月02日 03:23撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/2 3:23
南御室小屋へ戻った頃には日が暮れてしまって、暗い中でツェルトを設営、まともな夕食も食べずに寝袋へ…
写真は3時過ぎに起きて、張り綱を張り直してからの一枚。いつもながら起きたら弛んでて布地が目の前に…😓
ツェルトを樹林帯以外でも使えるように精進しないと⛺️

2200メーター付近で1枚。行きは雪が途切れていたところも、新たに降った雪に覆われている。
2025年02月02日 07:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/2 7:08
2200メーター付近で1枚。行きは雪が途切れていたところも、新たに降った雪に覆われている。
夜叉神峠小屋前から夜叉神峠の石標。行きには一部分は雪に覆われていなかったのに、全面雪に覆われ、白根山山が見えた方角が真っ白になっている。
2025年02月02日 08:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/2 8:42
夜叉神峠小屋前から夜叉神峠の石標。行きには一部分は雪に覆われていなかったのに、全面雪に覆われ、白根山山が見えた方角が真っ白になっている。
登山口までもう少しと言う所。目の前に足跡があるように、今日初めての登山者とすれ違った。雪で道路が閉鎖されてないことがわかったので、ちょっと安心。
2025年02月02日 09:36撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/2 9:36
登山口までもう少しと言う所。目の前に足跡があるように、今日初めての登山者とすれ違った。雪で道路が閉鎖されてないことがわかったので、ちょっと安心。
ようやく下山。途中雪が少ないところもあったけれど、どちらかと言うと降りれば降りるほど雪が深くなってるように思えた。
2025年02月02日 09:45撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/2 9:45
ようやく下山。途中雪が少ないところもあったけれど、どちらかと言うと降りれば降りるほど雪が深くなってるように思えた。
登山口からゲートの方へ向いて1枚。
割と新しい轍があることに安堵。
2025年02月02日 09:46撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/2 9:46
登山口からゲートの方へ向いて1枚。
割と新しい轍があることに安堵。
登山口に来ていた方…写真だけ撮っていたようだけど…のお勧めで、天恵泉白根桃源大笑閣で入浴。湯船で山行を振り返り、雪山装備の慣れも体力もちょっと不足していたことを思い知る。短く切りすぎて力が入らなかった爪にお湯がしみて痛い。
2025年02月02日 12:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/2 12:03
登山口に来ていた方…写真だけ撮っていたようだけど…のお勧めで、天恵泉白根桃源大笑閣で入浴。湯船で山行を振り返り、雪山装備の慣れも体力もちょっと不足していたことを思い知る。短く切りすぎて力が入らなかった爪にお湯がしみて痛い。
帰りのご飯は、国道20号まで戻ってきたところにある竜王食堂で。セルフサービスというかカフェテラス形式になっており、好きなものだけ食べられるので、ご飯なしのタンパク質重視メニューに。正月以降体重増えたので戻さないと!
2025年02月02日 12:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2/2 12:37
帰りのご飯は、国道20号まで戻ってきたところにある竜王食堂で。セルフサービスというかカフェテラス形式になっており、好きなものだけ食べられるので、ご飯なしのタンパク質重視メニューに。正月以降体重増えたので戻さないと!
撮影機器:

感想

車で行きやすい冬山として気になってた鳳凰三山、夏山しか知らなかったので、東から入ることしか頭になかったところ、りーやんさんの記録で夜叉神峠からのルートを知って早速行ってきました。
1日目は絶景、2日目は真っ白な世界と、全然違う状況でのピストン山行でした。

【天気と行程】
1日目の天気は 快晴、午後薄曇り→少し風が出て曇り(ほぼ予想どおり)
2日目の天気は 新雪が多い所で10cmくらい、風弱い(20cmくらい覚悟してたので拍子抜け)

南岸低気圧の予想がずれた場合にどれくらい雪が降るか、低気圧の北側の東風は大丈夫か?地形的に不安があれば日帰りで行けるところまで、と考えていましたが、樹林帯の広くて歩きやすい、一部除き緩やかな尾根道だったので、不安なく一泊してきました。

比較的近くの野辺山(標高1350m)はこの日の最低気温-4.2度。放射冷却が効かず暖かめというか、シビアな寒さを感じなかったのだけど…なんにせよ今回2450mでツェルト泊成功ということで⛺️

【ルートの状況】
登山道が広めに整備されていて、尾根沿いを行くので雪が積もっても迷い難く歩き易い。所々にちょっとした急登あり。
積雪は夜叉神峠付近まで(東側斜面の樹林帯)と2100m付近以上に所々、2200m以上はほぼ積雪だった一方、鳳凰三山の稜線上はほとんど積雪してなかった(日曜日以降状況変わったと思う)。チェンスパは薬師ヶ岳小屋の手前辺りで装着、下りもそのあたりで外したものの、南御室小屋を越えてすぐが結構急坂だったので、どこで使うのがいいのか(使わなくてよいのか)振り返っても悩ましい。
観音ヶ岳の帰りに薬師ヶ岳山頂(一番高いところ)に行ったものの、そこから薬師ヶ岳小屋への最短ルートがよくわからず迷って(道無き道も行って)、たぶん30分近くをロスしてしまった…。

【下山後】
登山口で出会った世田谷から来たというカメラ装備のおじさんのお勧めで、天恵泉白根桃源大笑閣で入浴。大人市外客600円。外湯はないものの、暑めの湯、40度くらいのお湯とあり、シンプルでゆっくり入れてよかった(源泉もあるが30度は冷たいので入ってない)。

下山後の食事は、車を停めやすいいい場所がなかった関係で、芦安村を走る県道と国道20号の立体交差点(龍王立体交差点)にまで戻って、その角にある竜王食堂で。完全にカフェテリア形式だけど手をかけて作っているよう。好きなだけおいしいおかずを選んで食べられました。

【個人メモ:今回の失敗】
1 体力不足、 2 寝不足、 3 手袋不慣れ、 4 深爪

1 12月以降あまり体力を使う山に行かず走りもせず…実測18kgの荷物で1日目昼頃から予想外にペース低下。薬師ヶ岳に着く前に雲が広がってしまい、地蔵岳カットでも南御室小屋までに日が暮れてしまった…反省して少し鍛えます💪💦

2 夜の長距離運転は、休憩を十分取れるよう早めに出るべき。1日目のパフォーマンスにも響く。そこで疲れてなければ、地蔵岳の山頂でも集中力を欠かずそんなに彷徨わなかったはず🏔️一昨年の夏も体調で痛い目にあってる💊💦
👆
3 装備全般不慣れだけど敢えて手袋。靴紐結び、ザックのバックル付け外し、ハードシェルのポケットを含むチャックの開け閉め、スマホ操作withちーかま。どこぞの山岳部じゃないけど、雪山に行く前にもっと練習しとけばよかった👢🧤

4 手袋のせいという因果関係で手袋の次にしたけど、よりインパクト大きいのが深爪。爪がないと厚い手袋を通して力が伝わらず、無理に力を入れて爪の付け根が傷になってしまった…👆次回からは爪を切りすぎないよう気を付けます💦

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積雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
鳳凰三山 薬師岳・観音岳(夜叉神の森スタート)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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