飯豊山荘前、丸森尾根からスタート。
0
10/12 7:02
飯豊山荘前、丸森尾根からスタート。
少し進むと岩場。
最初から急登が続く。
2
10/12 7:39
少し進むと岩場。
最初から急登が続く。
文覚沢のビュースポット。
1
10/12 8:58
文覚沢のビュースポット。
長い縦傷がつけられた木。
熊の仕業だろうか?
姿は見かけなかったが、同じような傷のついた木が3本並んでいて不気味だ。
2
10/12 9:06
長い縦傷がつけられた木。
熊の仕業だろうか?
姿は見かけなかったが、同じような傷のついた木が3本並んでいて不気味だ。
丸森峰を越えると視界が開けた。
進路の先には地神北峰と地神山が見えてくる。
4
10/12 10:23
丸森峰を越えると視界が開けた。
進路の先には地神北峰と地神山が見えてくる。
右に見えるピークは扇ノ地紙。
変わった名前のピークだか、地紙は扇や傘に張り付ける紙の意。
隣に聳える地神山にかけた言葉遊びだろうか?
名付けた古人の遊び心が伺える。
5
10/12 10:51
右に見えるピークは扇ノ地紙。
変わった名前のピークだか、地紙は扇や傘に張り付ける紙の意。
隣に聳える地神山にかけた言葉遊びだろうか?
名付けた古人の遊び心が伺える。
文覚沢の大斜面。
今年のGWに滑走した斜面だが、ここは素晴らしかった。
また来年も訪れたい。
3
10/12 11:23
文覚沢の大斜面。
今年のGWに滑走した斜面だが、ここは素晴らしかった。
また来年も訪れたい。
主稜線、朳差岳方面。
あまり人の姿は見られない。
奥胎内ヒュッテ方面通行止めの影響だろうか。
3
10/12 11:30
主稜線、朳差岳方面。
あまり人の姿は見られない。
奥胎内ヒュッテ方面通行止めの影響だろうか。
赤い屋根の頼母木小屋。
5
10/12 11:30
赤い屋根の頼母木小屋。
門内岳へ向かって主稜線を進む。
4
10/12 11:53
門内岳へ向かって主稜線を進む。
二ツ峰と胎内尾根。
1
10/12 12:03
二ツ峰と胎内尾根。
稜線の紅葉は見頃かな?
所々で赤が見られて良い感じ。
2
10/12 12:07
稜線の紅葉は見頃かな?
所々で赤が見られて良い感じ。
門内小屋が見えてきた。
3
10/12 12:27
門内小屋が見えてきた。
初日は門内小屋でテント泊。
早い時間に着いたので、まだテント場は空いていた。
設営後は、さっそく飲酒。
軽く(?)一杯飲んでおく。
6
10/12 14:42
初日は門内小屋でテント泊。
早い時間に着いたので、まだテント場は空いていた。
設営後は、さっそく飲酒。
軽く(?)一杯飲んでおく。
門内小屋のい水場。
水は出ているが、細いので汲むのに時間がかかる。
2
10/12 13:07
門内小屋のい水場。
水は出ているが、細いので汲むのに時間がかかる。
暇なので周辺散策。
3
10/12 15:30
暇なので周辺散策。
とりあえず、門内岳へ登る。
まだ日は高いのに、なぜか千鳥足。
軽く一杯のつもりだったのだが…
6
10/12 15:32
とりあえず、門内岳へ登る。
まだ日は高いのに、なぜか千鳥足。
軽く一杯のつもりだったのだが…
北股岳方面へ進んで見る。
7
10/12 15:32
北股岳方面へ進んで見る。
北股岳の上に月。
今宵は半月。
4
10/12 16:03
北股岳の上に月。
今宵は半月。
西の方角には日本海が見える。
2
10/12 16:04
西の方角には日本海が見える。
光る海。
4
10/12 16:05
光る海。
北股岳には明日登るので、散策はここまで。
日が傾いてきたのでテント場へ帰る。
7
10/12 16:23
北股岳には明日登るので、散策はここまで。
日が傾いてきたのでテント場へ帰る。
夕日に照らされる門内岳。
4
10/12 16:28
夕日に照らされる門内岳。
海の向こうに日が沈む。
7
10/12 17:11
海の向こうに日が沈む。
残光の中に佐渡島が見える。
神々しい。
5
10/12 17:31
残光の中に佐渡島が見える。
神々しい。
帰ってくる頃にはテント場は一杯に。
全部で10張程度。
テントはまだ良いが、小屋の方は混みあって大変だったようだ。
3
10/12 17:23
帰ってくる頃にはテント場は一杯に。
全部で10張程度。
テントはまだ良いが、小屋の方は混みあって大変だったようだ。
久しぶりのテント泊。
あまり疲れてなかったせいか、なかなか寝付けず。
寝酒するにも、日中飲みすぎたので残量ががが、
4
10/12 18:46
久しぶりのテント泊。
あまり疲れてなかったせいか、なかなか寝付けず。
寝酒するにも、日中飲みすぎたので残量ががが、
寝付けないので、門内岳で夜景を見て過ごす。
新潟市の夜景が綺麗だった。
4
10/12 19:32
寝付けないので、門内岳で夜景を見て過ごす。
新潟市の夜景が綺麗だった。
二日目の朝。
5
10/13 5:27
二日目の朝。
門内岳付近で日の出を待つ。
1
10/13 5:31
門内岳付近で日の出を待つ。
ひと際強く輝く雲。
あの辺から日が昇るのかな?
2
10/13 5:41
ひと際強く輝く雲。
あの辺から日が昇るのかな?
5:44 日の出
6
10/13 5:44
5:44 日の出
日の出を眺めた後、門内小屋を出発。
北股岳へ向かう。
0
10/13 6:31
日の出を眺めた後、門内小屋を出発。
北股岳へ向かう。
北股岳、登頂。
1
10/13 7:14
北股岳、登頂。
北股岳から眺める石転び沢。
雪渓は全く残っていないようだ。
2
10/13 7:15
北股岳から眺める石転び沢。
雪渓は全く残っていないようだ。
喜多方市は雲海に覆われており見えない。
3
10/13 7:16
喜多方市は雲海に覆われており見えない。
二王子岳
1
10/13 7:17
二王子岳
北股岳は標高2024mなので今年の山であるらしい。
でも、四捨五入したら2025mだから、来年も北股岳の年だな!
8
10/13 7:18
北股岳は標高2024mなので今年の山であるらしい。
でも、四捨五入したら2025mだから、来年も北股岳の年だな!
北股岳を下り、梅花皮小屋に到着。
0
10/13 7:31
北股岳を下り、梅花皮小屋に到着。
梅花皮小屋の水場、治二清水。
飯豊の水の中で、最も旨いと評判。
6
10/13 7:33
梅花皮小屋の水場、治二清水。
飯豊の水の中で、最も旨いと評判。
梅花皮岳へ登る途中、振り返り北股岳を眺める。
5
10/13 7:50
梅花皮岳へ登る途中、振り返り北股岳を眺める。
梅花皮岳の山頂、ほん石転び沢のドロップポイント。
雪が無いと直壁のように見える。
2
10/13 7:59
梅花皮岳の山頂、ほん石転び沢のドロップポイント。
雪が無いと直壁のように見える。
ほん石転び沢。
昨シーズンに滑走したが、今シーズンは未滑走。
来シーズンは滑ってみよう。
2
10/13 7:59
ほん石転び沢。
昨シーズンに滑走したが、今シーズンは未滑走。
来シーズンは滑ってみよう。
お次のピーク、烏帽子岳。
0
10/13 8:20
お次のピーク、烏帽子岳。
烏帽子岳北面。
梅花皮大滝を擁する滝沢へと続く。
今年の4月に滑走したが、ここも素晴らしい斜面だった。
0
10/13 8:07
烏帽子岳北面。
梅花皮大滝を擁する滝沢へと続く。
今年の4月に滑走したが、ここも素晴らしい斜面だった。
反対方向、烏帽子岳南面。
北面より傾斜は緩いが、こちらもなかなか。
大日岳の眺めが見事な快走斜面だった。
1
10/13 8:20
反対方向、烏帽子岳南面。
北面より傾斜は緩いが、こちらもなかなか。
大日岳の眺めが見事な快走斜面だった。
烏帽子岳から眺める烏帽子山。
2
10/13 8:20
烏帽子岳から眺める烏帽子山。
こちらは蒜場山。
0
10/13 8:20
こちらは蒜場山。
そして、大日岳。
蒜場山〜烏帽子山〜大日岳は積雪期のバリエーションルート。
若かりし日に歩いたことがあったが、もう一度歩いてみたいものだ。
5
10/13 8:21
そして、大日岳。
蒜場山〜烏帽子山〜大日岳は積雪期のバリエーションルート。
若かりし日に歩いたことがあったが、もう一度歩いてみたいものだ。
クサイグラ尾根
登山道は無いが、浪漫はある。
2
10/13 8:23
クサイグラ尾根
登山道は無いが、浪漫はある。
烏帽子岳を後にし、御西小屋へ向かう。
2
10/13 8:36
烏帽子岳を後にし、御西小屋へ向かう。
はなれぐらの沢、赤岳沢へと続く大斜面。
ここも滑走に良さそうだ。
来シーズンにでもトライしてみたい。
1
10/13 8:54
はなれぐらの沢、赤岳沢へと続く大斜面。
ここも滑走に良さそうだ。
来シーズンにでもトライしてみたい。
振り返り、烏帽子岳を眺める。
3
10/13 8:59
振り返り、烏帽子岳を眺める。
御手洗ノ池
水面に映った紅葉が綺麗。
3
10/13 9:09
御手洗ノ池
水面に映った紅葉が綺麗。
本山が見えてきた。
1
10/13 9:17
本山が見えてきた。
飯豊山(本山)
飯豊山と書くか、本山と書くか、いつも迷うんだよね。
タイプしやすいので本山で済ませる事が多いが…
4
10/13 9:17
飯豊山(本山)
飯豊山と書くか、本山と書くか、いつも迷うんだよね。
タイプしやすいので本山で済ませる事が多いが…
烏帽子岳とクサイグラ尾根。
1
10/13 9:28
烏帽子岳とクサイグラ尾根。
稜線上からは大日岳が一望できる。
これからあの頂きに登ると考えると気分が昂る。
2
10/13 9:42
稜線上からは大日岳が一望できる。
これからあの頂きに登ると考えると気分が昂る。
天狗ノ庭
4
10/13 9:43
天狗ノ庭
大日岳のビュースポット。
このシワシワがたまらんね。
12
10/13 10:02
大日岳のビュースポット。
このシワシワがたまらんね。
山景色も良いが沢景色も良い。
これは、赤岳沢左俣だったかな?
沢の写真撮りすぎて、どれがどの沢か判らなくなる罠。
0
10/13 10:04
山景色も良いが沢景色も良い。
これは、赤岳沢左俣だったかな?
沢の写真撮りすぎて、どれがどの沢か判らなくなる罠。
今日の宿泊地、御西小屋が見えてきた。
0
10/13 10:14
今日の宿泊地、御西小屋が見えてきた。
御西岳北面に広がる大草原。
2
10/13 10:14
御西岳北面に広がる大草原。
天狗岳から駒形沢へ続く沢と草原。
ここも滑走に良さそう。
1
10/13 10:25
天狗岳から駒形沢へ続く沢と草原。
ここも滑走に良さそう。
御西小屋に到着。
1
10/13 10:32
御西小屋に到着。
御西小屋のテント場から眺める大日岳。
テントを張るのは後回しとし、大日岳へと向かう。
1
10/13 10:38
御西小屋のテント場から眺める大日岳。
テントを張るのは後回しとし、大日岳へと向かう。
大日岳と文平ノ池。
6
10/13 10:58
大日岳と文平ノ池。
なだらかな道が続いたが、終盤は急登続き。
大日岳は最後の登りがつらい。
6
10/13 11:16
なだらかな道が続いたが、終盤は急登続き。
大日岳は最後の登りがつらい。
急登を登り詰めると、大日岳山頂が見えてきた。
1
10/13 11:49
急登を登り詰めると、大日岳山頂が見えてきた。
大日岳、登頂。
登るのは何年振りだろうか。
感無量。
5
10/13 11:55
大日岳、登頂。
登るのは何年振りだろうか。
感無量。
西大日岳、薬師岳方面。
登山道は廃道化しており、道は無し。
積雪期限定のルートだが、思い出深いルートである。
たしか、最後に大日岳に登ったのはこのルートからだったか。
2
10/13 11:51
西大日岳、薬師岳方面。
登山道は廃道化しており、道は無し。
積雪期限定のルートだが、思い出深いルートである。
たしか、最後に大日岳に登ったのはこのルートからだったか。
牛首山方面、オンベ松尾根の登山コース。
3
10/13 11:53
牛首山方面、オンベ松尾根の登山コース。
大日岳北面。
今シーズン狙ってたのだが、都合により見送った。
来シーズンこそは滑りたい。
1
10/13 12:02
大日岳北面。
今シーズン狙ってたのだが、都合により見送った。
来シーズンこそは滑りたい。
飯豊連峰主稜線、北股岳方面。
今日、歩いてきた道。
1
10/13 12:07
飯豊連峰主稜線、北股岳方面。
今日、歩いてきた道。
北股岳を撮りたいのだが…
あの雲がなかなか動いてくれない。
0
10/13 12:13
北股岳を撮りたいのだが…
あの雲がなかなか動いてくれない。
大日岳を後にし、御西小屋へ帰る。
1
10/13 12:44
大日岳を後にし、御西小屋へ帰る。
御西岳南面に広がる大草原。
2
10/13 12:50
御西岳南面に広がる大草原。
御西小屋のテント場で幕。
早い時間だったので空いてたが、この後は多くの登山者が訪れ賑わった。
2
10/13 13:31
御西小屋のテント場で幕。
早い時間だったので空いてたが、この後は多くの登山者が訪れ賑わった。
テント設営後、水汲みに出かける。
御西の水場の遠い事。。。
大日岳登頂で疲れた足にはきつい。
1
10/13 14:24
テント設営後、水汲みに出かける。
御西の水場の遠い事。。。
大日岳登頂で疲れた足にはきつい。
御西の水場。
充分量、出ている。
1
10/13 14:29
御西の水場。
充分量、出ている。
暇なので、昨日と同じく周辺散策へ出かける。
まずは御西岳山頂へ。
2
10/13 15:05
暇なので、昨日と同じく周辺散策へ出かける。
まずは御西岳山頂へ。
御西岳の三角点。
草の中に隠れていた。
0
10/13 15:06
御西岳の三角点。
草の中に隠れていた。
御西岳北面の大草原。
駒形沢に囲われたデルタ地帯。
ここも滑走に良さそうね。
2
10/13 15:31
御西岳北面の大草原。
駒形沢に囲われたデルタ地帯。
ここも滑走に良さそうね。
草月平から眺める駒形山と本山。
散策はここまでとし、御西へ帰る。
0
10/13 15:39
草月平から眺める駒形山と本山。
散策はここまでとし、御西へ帰る。
御西の展望台。
大日岳と御西小屋の眺めが良い。
0
10/13 16:11
御西の展望台。
大日岳と御西小屋の眺めが良い。
テント増えたなぁ。
ここから見える範囲では17張くらい。
この後、さらに増えてテント場は大賑わい。
3
10/13 16:12
テント増えたなぁ。
ここから見える範囲では17張くらい。
この後、さらに増えてテント場は大賑わい。
展望台から眺める御西岳。
丸い。
2
10/13 16:15
展望台から眺める御西岳。
丸い。
夕日の時間。
3
10/13 16:56
夕日の時間。
草原が赤く染まる。
4
10/13 16:59
草原が赤く染まる。
今日も良い一日でした。
6
10/13 17:04
今日も良い一日でした。
赤く染まった西の雲。
6
10/13 17:04
赤く染まった西の雲。
影絵のような大日岳。
4
10/13 17:33
影絵のような大日岳。
烏帽子・北股岳方面
4
10/13 17:34
烏帽子・北股岳方面
輝く水平線。
4
10/13 17:41
輝く水平線。
日没後、小屋番さんから西の空に紫金山・アトラス彗星が流れていると教えて貰った。
存在自体、全く知らなかったので見逃すところだった。
4
10/13 18:19
日没後、小屋番さんから西の空に紫金山・アトラス彗星が流れていると教えて貰った。
存在自体、全く知らなかったので見逃すところだった。
紫金山・アトラス彗星。
私のカメラでは撮るのが難しい。
撮影モードをいろいろいじって、一番まともに撮れたのがこれ。
5
10/13 18:21
紫金山・アトラス彗星。
私のカメラでは撮るのが難しい。
撮影モードをいろいろいじって、一番まともに撮れたのがこれ。
新潟市に向かって墜ちているようにも見える。
自転車チューブ準備した方が良いかも。
2
10/13 18:30
新潟市に向かって墜ちているようにも見える。
自転車チューブ準備した方が良いかも。
最終日の朝。
日の出前の出発。
1
10/14 4:05
最終日の朝。
日の出前の出発。
本山での日の出を見るため早出したのだが…
途中で日の出時刻を間違えた事に気づく。
50分くらい早く出発してしまった。
1
10/14 4:08
本山での日の出を見るため早出したのだが…
途中で日の出時刻を間違えた事に気づく。
50分くらい早く出発してしまった。
時間を持て余したので、星を撮影しながらのんびり向かう。
星の知識は無いのでオリオン座くらいしか判らんが…
2
10/14 4:20
時間を持て余したので、星を撮影しながらのんびり向かう。
星の知識は無いのでオリオン座くらいしか判らんが…
駒形山と本山が見えてきた。
3
10/14 4:46
駒形山と本山が見えてきた。
本山の背景が赤く染まり出す。
2
10/14 5:00
本山の背景が赤く染まり出す。
本山への最後の登り。
真っ暗で見えないけど、足元は岩場。
2
10/14 5:04
本山への最後の登り。
真っ暗で見えないけど、足元は岩場。
ダイグラ尾根、黎明。
5
10/14 5:17
ダイグラ尾根、黎明。
山頂が見えてきた。
山頂では多く登山者が日の出を待っていた。
2
10/14 5:17
山頂が見えてきた。
山頂では多く登山者が日の出を待っていた。
飯豊山、山頂。
未明の登頂。長かった。
4
10/14 5:18
飯豊山、山頂。
未明の登頂。長かった。
山頂の先には雲海が広がっていた。
3
10/14 5:19
山頂の先には雲海が広がっていた。
朝日連峰
2
10/14 5:19
朝日連峰
朝日連峰、拡大。
6
10/14 5:27
朝日連峰、拡大。
朝日連峰の向こうには月山、鳥海山も見えるかな。
5
10/14 5:28
朝日連峰の向こうには月山、鳥海山も見えるかな。
蔵王連峰
4月に訪れた時は、連峰の中央辺りから日が出てきたので、こちらで待機していたら、
2
10/14 5:41
蔵王連峰
4月に訪れた時は、連峰の中央辺りから日が出てきたので、こちらで待機していたら、
ぜんぜん違う方向から日が出てきた。
場所取り失敗す。
4
10/14 5:46
ぜんぜん違う方向から日が出てきた。
場所取り失敗す。
本山小屋のちょと左側から日が昇る。
やっぱ、季節によって日が出る方向は全然違うね。
今後の為に覚えておこう。
5
10/14 5:47
本山小屋のちょと左側から日が昇る。
やっぱ、季節によって日が出る方向は全然違うね。
今後の為に覚えておこう。
ダイグラ尾根に光射す。
9
10/14 5:49
ダイグラ尾根に光射す。
大日岳
7
10/14 5:50
大日岳
烏帽子岳、北股岳
4
10/14 5:50
烏帽子岳、北股岳
のんびり朝日を眺めたいところだが、急にトイレに行きたくなってきた。
朝日鑑賞を放り出し、本山小屋へダッシュ。
4
10/14 6:00
のんびり朝日を眺めたいところだが、急にトイレに行きたくなってきた。
朝日鑑賞を放り出し、本山小屋へダッシュ。
無事、間に合った。
落ち着いた面持ちで本山小屋を撮影。
0
10/14 6:15
無事、間に合った。
落ち着いた面持ちで本山小屋を撮影。
飯豊山神社を参拝。
8時にならないと先へ入れないので鳥居にて失礼。
0
10/14 6:15
飯豊山神社を参拝。
8時にならないと先へ入れないので鳥居にて失礼。
本山小屋のテント場。
こちらテント場も昨夜は賑わったようだが、殆どの登山者は出発しておりテントは疎ら。
0
10/14 6:21
本山小屋のテント場。
こちらテント場も昨夜は賑わったようだが、殆どの登山者は出発しておりテントは疎ら。
本山小屋の水場。
2本のパイプ、両方とも水は出ていた。
0
10/14 6:24
本山小屋の水場。
2本のパイプ、両方とも水は出ていた。
一ノ王子東面。
4月にshinonさんと共に滑走した斜面。
2
10/14 6:26
一ノ王子東面。
4月にshinonさんと共に滑走した斜面。
たしか、あのノドのところまで滑ってから登り返したんだっけ。
ノドの奥には大滝でもありそうな雰囲気。
次回、滑る機会があったら確認してみよう。
0
10/14 6:28
たしか、あのノドのところまで滑ってから登り返したんだっけ。
ノドの奥には大滝でもありそうな雰囲気。
次回、滑る機会があったら確認してみよう。
東の方角に磐梯山が見える。
3
10/14 6:26
東の方角に磐梯山が見える。
飯豊山から眺める磐梯山は格好いい。
…が、まだ一度も登った事ないんだよね。
初登頂はいつになることやら。
7
10/14 6:27
飯豊山から眺める磐梯山は格好いい。
…が、まだ一度も登った事ないんだよね。
初登頂はいつになることやら。
朝は冷え込んだようで、霜柱が出来ていた。
0
10/14 6:37
朝は冷え込んだようで、霜柱が出来ていた。
一ノ王子南面(大又沢源頭)
ここも4月にshinonさんと共に滑走した斜面。
御秘所の岩場の下まで滑って登り返したんだったな。
2
10/14 6:40
一ノ王子南面(大又沢源頭)
ここも4月にshinonさんと共に滑走した斜面。
御秘所の岩場の下まで滑って登り返したんだったな。
三国、種蒔山方面
1
10/14 6:41
三国、種蒔山方面
大日岳の東面側。
どの方角から見ても大日岳は格好良い。
4
10/14 6:43
大日岳の東面側。
どの方角から見ても大日岳は格好良い。
本社ノ沢
来年は4人で滑走しましょう。
2
10/14 7:02
本社ノ沢
来年は4人で滑走しましょう。
一通り見終わったので、本山へ戻る。
0
10/14 7:03
一通り見終わったので、本山へ戻る。
再び、本山。
1
10/14 7:19
再び、本山。
本山を後にし、ダイグラ尾根へ。
2
10/14 7:21
本山を後にし、ダイグラ尾根へ。
宝珠山へ向かって進む。
見ての通り、アップダウンが激しい。
下山であってもかなり登らされる。
2
10/14 7:44
宝珠山へ向かって進む。
見ての通り、アップダウンが激しい。
下山であってもかなり登らされる。
滑落危険個所。
嫌らしいトラバースが多い。
道は良く踏まれているので今は特に問題ないが、今後、積雪・凍結すると非常に危険。
2
10/14 8:12
滑落危険個所。
嫌らしいトラバースが多い。
道は良く踏まれているので今は特に問題ないが、今後、積雪・凍結すると非常に危険。
幾つもの峰を越える。
3
10/14 8:13
幾つもの峰を越える。
厳しい道のりが続くが、眺望は良い。
烏帽子、北股方面の眺めが素晴らしい。
1
10/14 8:24
厳しい道のりが続くが、眺望は良い。
烏帽子、北股方面の眺めが素晴らしい。
ルートを外れて、ちょと寄り道。
宝珠山へ登る。
急な登りで上は藪。
道は悪いので、急ぐ場合はスルー推奨。
1
10/14 8:38
ルートを外れて、ちょと寄り道。
宝珠山へ登る。
急な登りで上は藪。
道は悪いので、急ぐ場合はスルー推奨。
宝珠山、山頂。
3
10/14 8:40
宝珠山、山頂。
宝珠山から眺める御西岳北面。
扇型の大草原が広がる。
1
10/14 8:41
宝珠山から眺める御西岳北面。
扇型の大草原が広がる。
下山方向。
まだ幾つも峰が残っている。
あれ全部越えなければならんのか…
1
10/14 8:42
下山方向。
まだ幾つも峰が残っている。
あれ全部越えなければならんのか…
千本峰〜休場ノ峰
1
10/14 8:42
千本峰〜休場ノ峰
稜線上には巨大なX雲。
5
10/14 8:46
稜線上には巨大なX雲。
宝珠山を後にし、千本峰へ。
1
10/14 9:35
宝珠山を後にし、千本峰へ。
峰の手前で登山道が途切れる。
ルートは左の岩の上。
ここ、目印が無いので判りにくいかもね。
4
10/14 9:44
峰の手前で登山道が途切れる。
ルートは左の岩の上。
ここ、目印が無いので判りにくいかもね。
ボルダーチックな岩を登る。
ちょっとした岩登りになるが、ガバが多いので登るのは容易。
3
10/14 9:44
ボルダーチックな岩を登る。
ちょっとした岩登りになるが、ガバが多いので登るのは容易。
お次の峰。
そういえば、昔、この辺で熊に遭遇した事があった。
今回は遭遇することなかったが、熊が多い登山道なので気を付けよう。
2
10/14 10:14
お次の峰。
そういえば、昔、この辺で熊に遭遇した事があった。
今回は遭遇することなかったが、熊が多い登山道なので気を付けよう。
休場ノ峰
ここまで下れば、あとは危険個所無し。
登りは殆ど無くなり下る一方。
なので、少しは楽になるかと。
1
10/14 10:30
休場ノ峰
ここまで下れば、あとは危険個所無し。
登りは殆ど無くなり下る一方。
なので、少しは楽になるかと。
今日の雲は面白い。
休場ノ峰で、暫し雲を眺めて過ごす。
2
10/14 10:32
今日の雲は面白い。
休場ノ峰で、暫し雲を眺めて過ごす。
長坂清水の入口まで下った。
あと少しで下山だけど、折角なので水飲んでいくことにする。
1
10/14 11:15
長坂清水の入口まで下った。
あと少しで下山だけど、折角なので水飲んでいくことにする。
水場までは急な下り。
普通に降りたら転げ落ちるので、ロープを使用し下る。
1
10/14 11:07
水場までは急な下り。
普通に降りたら転げ落ちるので、ロープを使用し下る。
長坂清水
水は結構出ている。
冷たくて美味しかった。
3
10/14 11:08
長坂清水
水は結構出ている。
冷たくて美味しかった。
水場周辺でスズメバチを数匹見かけた。
ルート上に巣は無いようだったが、一応警戒しておこう。
1
10/14 11:17
水場周辺でスズメバチを数匹見かけた。
ルート上に巣は無いようだったが、一応警戒しておこう。
下るにつれて沢の音が大きくなってくる。
もうすぐ尾根も終わり。
0
10/14 11:44
下るにつれて沢の音が大きくなってくる。
もうすぐ尾根も終わり。
ナイフリッジな岩。
岩の脇から簡単に抜けられるけど、あえてリッジを行きたくなってしまう。
2
10/14 11:52
ナイフリッジな岩。
岩の脇から簡単に抜けられるけど、あえてリッジを行きたくなってしまう。
桧山沢の吊り橋まで下山。
1
10/14 12:06
桧山沢の吊り橋まで下山。
吊り橋を渡って、ダイグラ尾根終了。
2
10/14 12:06
吊り橋を渡って、ダイグラ尾根終了。
桧山沢下流側の淵。
さすが飯豊の沢、水が綺麗。
2
10/14 12:17
桧山沢下流側の淵。
さすが飯豊の沢、水が綺麗。
左岸の登山道を進んで林道へ。
尚、吊り橋の先に変な踏み跡があるので、間違ってそちらへ進まぬよう注意だよ。
1
10/14 12:25
左岸の登山道を進んで林道へ。
尚、吊り橋の先に変な踏み跡があるので、間違ってそちらへ進まぬよう注意だよ。
林道へ出た。
1
10/14 12:30
林道へ出た。
温身平
1
10/14 12:40
温身平
温身平から眺める烏帽子岳〜北股岳の稜線。
1
10/14 12:40
温身平から眺める烏帽子岳〜北股岳の稜線。
まだ時間が早いので寄り道。
ダム見物。
1
10/14 12:45
まだ時間が早いので寄り道。
ダム見物。
温身平のぶなじゅりん。
山麓の紅葉は進んでおらず、まだ青々としている。
これからに期待。
1
10/14 12:53
温身平のぶなじゅりん。
山麓の紅葉は進んでおらず、まだ青々としている。
これからに期待。
遊歩道を進むと温水の池。
オニヤンマが優雅に飛翔する。
0
10/14 13:00
遊歩道を進むと温水の池。
オニヤンマが優雅に飛翔する。
木漏れ日スポット。
2
10/14 13:11
木漏れ日スポット。
若木の森を抜け、心穏やかに山行を終える。
0
10/14 13:14
若木の森を抜け、心穏やかに山行を終える。
下山後、梅花皮荘にて眺める飯豊稜線。
快晴に恵まれた素晴らしい3日間だった。
3
10/14 14:26
下山後、梅花皮荘にて眺める飯豊稜線。
快晴に恵まれた素晴らしい3日間だった。
というか、飯豊の色んなところを滑られているのですね!!
私もいつか、石転び沢以外にチャレンジしてみたいものです。
来シーズン滑走の下見という名目もありましたので、あちこちの沢を見て回りました
どの沢も実に良い斜面ですので、見てるだけで涎が出そうです(笑)
石転び以外にも多数の素晴らしい滑走斜面がありますので、ぜひ、nozakiiiさんも滑走してみてください!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する