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Yamareco

記録ID: 716543
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ハイキング
谷川・武尊

大源太山〜七ツ小屋山〜シシゴヤノ頭(旭原Pより周回)

2015年09月13日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
07:44
距離
13.3km
登り
1,479m
下り
1,476m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:54
合計
7:34
距離 13.3km 登り 1,479m 下り 1,479m
6:12
161
8:53
9:21
58
10:19
39
10:58
11:23
51
12:14
12:15
91
天候 終始曇り空だが雨は避けられた
駐車場 21℃
蓬ヒュッテ 19℃
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆林道終点の駐車場利用
トイレなし。
大源太キャニオンに向かって車を進めると林道分岐に『大源太山』との入口標識があります。
後は林道終点の空地まで進めるだけ。
途中未舗装路もありますが難儀はしません。
コース状況/
危険箇所等
■大源太山までは渡渉ポイントが2か所あり
どちらともロープが設置されているだけで橋はありません。
一か所目の渡渉はロープ手前より渡った方が飛び石伝いにいけました。
■大源太山から七ツ小屋山へは少々長いロープ・鎖場を通過します。
ステップが少ない場所もあり滑りそうで慎重にいきました。
■新しい蓬ヒュッテはビール・アクエリアス・CCレモン等販売してました。
トイレはどうやら携帯トイレを使用するみたいですね。
(貼紙をさっと見ただけですが)
スノーピークショップに立ち寄り
2015年09月12日 17:11撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
9/12 17:11
スノーピークショップに立ち寄り
キャンプも出来きますよ〜
一枚では治まりきらないほどの広大さ
2015年09月12日 17:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
9/12 17:10
キャンプも出来きますよ〜
一枚では治まりきらないほどの広大さ
【翌日】
林道の奥まった駐車場よりスタート、まだ他の登山者はいない様子
2015年09月13日 06:11撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 6:11
【翌日】
林道の奥まった駐車場よりスタート、まだ他の登山者はいない様子
まずは大源太山を目指す
2015年09月13日 06:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 6:15
まずは大源太山を目指す
天気持ってくれよ〜
2015年09月13日 06:21撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 6:21
天気持ってくれよ〜
第一渡渉ポイント着
水量も豊富で想定外だったので若干面食らう
2015年09月13日 06:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
9/13 6:27
第一渡渉ポイント着
水量も豊富で想定外だったので若干面食らう
橋ではなくロープっていうのがまた乙ですな…
2015年09月13日 06:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6
9/13 6:29
橋ではなくロープっていうのがまた乙ですな…
ここで分岐点、予定通り大源太山を目指しましょ
帰りは謙信ゆかりの道で
2015年09月13日 06:31撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 6:31
ここで分岐点、予定通り大源太山を目指しましょ
帰りは謙信ゆかりの道で
その先のハシゴや
2015年09月13日 06:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
9/13 6:36
その先のハシゴや
第二渡渉ポイントを通過して
ここはそれほど難儀せず
2015年09月13日 06:44撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
9/13 6:44
第二渡渉ポイントを通過して
ここはそれほど難儀せず
今度は尾根まで急登続き
目覚めの身にはキツイルートだ…
2015年09月13日 07:16撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 7:16
今度は尾根まで急登続き
目覚めの身にはキツイルートだ…
実がたわわ♪
2015年09月13日 07:18撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
9/13 7:18
実がたわわ♪
上がってきて周りの山が見えるようになってきた
2015年09月13日 07:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 7:19
上がってきて周りの山が見えるようになってきた
コシカケ
2015年09月13日 07:20撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
9/13 7:20
コシカケ
ずいぶん奥に大きな滝があるんですな
2015年09月13日 07:21撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 7:21
ずいぶん奥に大きな滝があるんですな
まだまだ急登は続く
2015年09月13日 07:30撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 7:30
まだまだ急登は続く
さらにもう進んだ場所から大源太
うーむ…まだ遠いのぉ
2015年09月13日 07:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 7:37
さらにもう進んだ場所から大源太
うーむ…まだ遠いのぉ
なえばぁ〜
良し!まだ西からの雲はやってこない様子
2015年09月13日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
9/13 7:57
なえばぁ〜
良し!まだ西からの雲はやってこない様子
アカモノ
まだ咲いていた
2015年09月13日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
9/13 7:58
アカモノ
まだ咲いていた
こちら方面からの大源太山はそれほど急峻な山には見えず
2015年09月13日 08:07撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 8:07
こちら方面からの大源太山はそれほど急峻な山には見えず
だいぶ上がってきて湯沢の町が見える
スキー場やらゴルフ場やらたくさん開発されてますね(^^;
2015年09月13日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 8:10
だいぶ上がってきて湯沢の町が見える
スキー場やらゴルフ場やらたくさん開発されてますね(^^;
万太郎山か?!
立派ですね
2015年09月13日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
9/13 8:35
万太郎山か?!
立派ですね
最後の急登、ちょこちょこと岩場が続く
2015年09月13日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
9/13 8:36
最後の急登、ちょこちょこと岩場が続く
到着〜
2015年09月13日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7
9/13 8:53
到着〜
おぉ、奥に朝日岳から笠ヶ岳にかけてが見える
2015年09月13日 08:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 8:53
おぉ、奥に朝日岳から笠ヶ岳にかけてが見える
北東に目を向けると憧れの上越国境稜線、柄沢山〜檜倉山か?
2015年09月13日 08:54撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 8:54
北東に目を向けると憧れの上越国境稜線、柄沢山〜檜倉山か?
谷川岳方面はガスの中ですねぇ
2015年09月13日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 9:08
谷川岳方面はガスの中ですねぇ
大烏帽子山の奥は至仏山か?
2015年09月13日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 9:09
大烏帽子山の奥は至仏山か?
さて先に進む、なかなかの高度感
2015年09月13日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5
9/13 9:12
さて先に進む、なかなかの高度感
この先が見えない(^^;
2015年09月13日 09:13撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
9/13 9:13
この先が見えない(^^;
ロープやら鎖やら設置されてます
2015年09月13日 09:21撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
9/13 9:21
ロープやら鎖やら設置されてます
核心部を過ぎ振り返ってみて
岩峰だなぁ〜
2015年09月13日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6
9/13 9:28
核心部を過ぎ振り返ってみて
岩峰だなぁ〜
ガスが邪魔…
2015年09月13日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 9:36
ガスが邪魔…
巻機山もチラッ
2015年09月13日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 9:39
巻機山もチラッ
コウメバチソウ?
2015年09月13日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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9/13 9:54
コウメバチソウ?
奥にちょこんとは景鶴山か?
2015年09月13日 10:07撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 10:07
奥にちょこんとは景鶴山か?
凄い山ですねえ
2015年09月13日 10:12撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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9/13 10:12
凄い山ですねえ
馬蹄形ルートに合流、懐かしい
2015年09月13日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 10:13
馬蹄形ルートに合流、懐かしい
この辺は笹地帯ですな
2015年09月13日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
9/13 10:16
この辺は笹地帯ですな
七ツ小屋山を通過
2015年09月13日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 10:17
七ツ小屋山を通過
ガスったり
2015年09月13日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 10:18
ガスったり
視界が良くなったりの繰り返し
2015年09月13日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 10:19
視界が良くなったりの繰り返し
そして魅惑の笹ルートへ
2015年09月13日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
9/13 10:20
そして魅惑の笹ルートへ
ハクサンフウロ
2015年09月13日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
4
9/13 10:23
ハクサンフウロ
ちょっとした湿原も
2015年09月13日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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9/13 10:29
ちょっとした湿原も
七ツ小屋山を振り返る
馬蹄形の中でこの辺りは一番優しい道ですな
2015年09月13日 10:32撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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9/13 10:32
七ツ小屋山を振り返る
馬蹄形の中でこの辺りは一番優しい道ですな
さらに蓬峠へと続く
2015年09月13日 10:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 10:37
さらに蓬峠へと続く
湯檜曽川〜
2015年09月13日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 10:39
湯檜曽川〜
大源太山〜
2015年09月13日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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9/13 10:45
大源太山〜
ありゃ標識が倒れてる
2015年09月13日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 10:49
ありゃ標識が倒れてる
見えてきた
新蓬ヒュッテ
2015年09月13日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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9/13 10:56
見えてきた
新蓬ヒュッテ
入口が反対側になってます
2015年09月13日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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9/13 10:58
入口が反対側になってます
『こんにちは〜』
管理人さんはちょうど不在でした
2015年09月13日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
9/13 11:01
『こんにちは〜』
管理人さんはちょうど不在でした
懐かしいテン場
2015年09月13日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 11:21
懐かしいテン場
白毛門からジャンクションピークまでバッチリ
2015年09月13日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 11:21
白毛門からジャンクションピークまでバッチリ
さて分岐まで戻りましょ
2015年09月13日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 11:28
さて分岐まで戻りましょ
こっからシシゴヤノ頭までも気持ち良い稜線ルート
2015年09月13日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 11:35
こっからシシゴヤノ頭までも気持ち良い稜線ルート
夏はキスゲの咲く道らしいですよ?
2015年09月13日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 11:37
夏はキスゲの咲く道らしいですよ?
蓬峠から下る道も見える
2015年09月13日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 11:39
蓬峠から下る道も見える
どこから見ても緩やかな七ツ小屋山
2015年09月13日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 11:50
どこから見ても緩やかな七ツ小屋山
こちらからのルートも迫力ある大源太山が見られる
2015年09月13日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
5
9/13 11:51
こちらからのルートも迫力ある大源太山が見られる
ギョエッ!何だこのきのこ?
カエンタケではなさそうだが…??
2015年09月13日 11:53撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
9/13 11:53
ギョエッ!何だこのきのこ?
カエンタケではなさそうだが…??
笹が思ったより濃ゆいところも
2015年09月13日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 11:55
笹が思ったより濃ゆいところも
いやぁ、絵になる山ですなぁ
2015年09月13日 11:56撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
9/13 11:56
いやぁ、絵になる山ですなぁ
目ん玉オヤジ
2015年09月13日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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9/13 12:03
目ん玉オヤジ
最後は一気にガスり
2015年09月13日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 12:05
最後は一気にガスり
シシゴヤノ頭からは見通し利かず
2015年09月13日 12:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 12:15
シシゴヤノ頭からは見通し利かず
謙信ゆかりの道というが、うっそうとした道だ…
2015年09月13日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 12:40
謙信ゆかりの道というが、うっそうとした道だ…
カワイイなりしているけど猛毒キノコです
2015年09月13日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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9/13 12:45
カワイイなりしているけど猛毒キノコです
帰りは余裕こいてたら靴が浸水してしまった…
2015年09月13日 13:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
9/13 13:36
帰りは余裕こいてたら靴が浸水してしまった…
無事到着、戻ると車が数台に増えていた
この後雨が降り始めてきたのでギリギリセーフ
2015年09月13日 13:45撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
9/13 13:45
無事到着、戻ると車が数台に増えていた
この後雨が降り始めてきたのでギリギリセーフ

感想

新潟に用事があったのでそのまま山に登ってみました。
土曜日は三条で降りてスノーピークの直営店に立ち寄り覗いてみました。
登山用のテントもあるそうなので。
広い敷地に沢山のキャンパー、そして仕事帰りの自分(^^;
なんともミスマッチ。
そしてショップを徘徊しましたが目的ものは見当たらずに少しだけ買い物をして移動するのでした。
ちなみにロケーションは立派です。
粟ヶ岳と守門岳が見える光景、特に粟ヶ岳の立派な山容に登ってみたいとこの場所の再訪を誓いました。
あ、でもさすがに一人キャンプでは寄る気しませんが…

さてそのまま下道を小出方面に向かい『こまみ』でさっぱりした後は翌日の行動をどうするか検討します。
天気予報をチェックすると前線が通過するので新潟県は雨マーク。
エチコマや八海山の予定を諦めるしかないのか?
雨でもそこそこ楽しめる尾瀬にしようか?
と半ば諦めモードで高速の塩沢石内SAで翌日まで仮眠するのでした。

翌日、目を覚ますと予想に反して晴れ間。
一瞬引き返そう?いやでも雨が降るのは確実なので一路湯沢で降りてこれまた行ってみたいリストの大源太山に急きょ照準を合わすのでした。

と、前置きが長いですが大源太山です(^^;
2年前に馬蹄形をしたときにちらっと見えた山。
気にはなっていました。
『上越のマッターホルンの異名をとる』と地図にも書いてますが、
いやいやそれはいくらなんでも言い過ぎでしょ?
と思ってました。
実際に登山口から登り開けた場所から見るその姿は普通の山。
よくある『東洋のなんちゃら〜』と同じように、比較するだけ虚しくなるパターンだろうと。
でもそれは実際に大源太山に登り、そしてその先の七ツ小屋山へと向かう道で振り返ると分かります。
切り立った荒々しい姿。
何度も振り返りました。
この山って他の山(七ツ小屋山など)と比べると標高も低いため、山そのものを意識しにくいけど登ってその存在感が分かりますね〜。
ぐるりとシシゴヤノ頭までは常に大源太山を意識してましたので。
ピーカンの時にまた再訪したいなぁ〜、そんな山行でした。

あと、蓬ヒュッテについても。
古い小屋が建て直しの新装されたと最近知ったので寄ってみました。
新しい建物は良いですね〜でも管理人さんがたまたま不在でしたのでチラ見しかしてません。
外から飲み物を帰るようになったのは良いですね〜。

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コメント

上越のマッターホルン!!
ukkysuzさん、こんばんわ

上越のいい山に登られたようですね。登山口から見上げると普通の山とのこと。少し意外でした  私の中では朝日岳から清水峠に下るときに見える姿ぐらいしか拝んだことが無いので、一度下から見上げてみたくなりました。今度計画してみます

『東洋のなんちゃら〜』については、実際見ると拍子抜けしてしまう場合が多いですね。私の実家の近くに『東洋のナイアガラ』があります。迫力ある滝ではあるのですが、ナイアガラと形容されている所に子供ながらに首をかしげていました

お疲れ様でした
2015/9/23 16:53
Re: 上越のマッターホルン!!
aottyさんコメントありがとうございます。

>>登山口から見上げると普通の山とのこと。
下から登ってきて時折見える姿はとりたて普通の山でした。
七ツ小屋山への道の途中から間近で見ると迫力満点です
朝日岳から清水峠への下りで見た事ありますか!
常に目の前に鎮座していそうですねぇ、それもまた良さそう。

東洋のなんちゃら〜はそのように例えると余計にしょぼく見えるような
観光客を呼び寄せるにしても残念な場所もけっこうあったりします
…はっ、まさか突っ込み待ちのお約束だったりして
2015/9/24 7:54
こまみちゃん⇒大源太(゚д゚)!
ukkysuzさん、こんばんわ。
遅コメで申し訳ございません|д゚)チラッ

こまみちゃんで当方の後湯を浴びた後は大源太山に行かれていたとは!
当方も前々から気になっていたのですが、ついつい百名山消化活動に
勤しんでしまっていたりモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
早く終わらせてこう言う味のあるお山に登りたいところですね!
馬蹄形も歩いてみたいなぁ…

スノーピークの本店?にも行かれましたかっ!
信者も多そうで値段も高いので、当方あまり好きではなかったのですが、
アイデア満載のキャンプ用品があったりと侮れない存在になっております…

いずれ本家マッターホルンに登って頂き、東洋の実力を
レポートして頂きたいところです|д゚)チラッ
2015/10/1 20:52
Re: こまみちゃん⇒大源太(゚д゚)!
こんばんはHorumonさん、コメントありがとうございます。

遅コメでもウェルカムですよ
>>こまみちゃんで当方の後湯を浴びた後は大源太山に行かれていたとは!
ナビに導かれるままに行きましたけど、導いてたのは実はHorumonさん達でしたとは
ということで山に登ったのは翌日の話でした 。
100名山制覇もそろそろ終盤戦ですよね〜>Horumonさん達。
箸休めにいかがですかね、大源太
おっと、馬蹄形は箸休みとはいかないですが

スノーピークってそんなにブランド化されてるのですか?
キャンパーではないのでそっち方面は余り明るくなく…
でも確かに高いですね、気になるアイテムがありましたケド金額にぶったまげて
スプーンとか無難なものの購入にとどまりました

>>いずれ本家マッターホルンに登って頂き
はて?!仰ってる意味がよくわかりません
2015/10/2 22:44
マッターホルン
ukkyさん、こんばんは

今更ながらですが、失礼します
大源太山 は巻機山から見たことがあります。
とんでもないトンガリで「登れるのかな〜 」と思っておりました。

よく「急登」と言われる場所をレコで載せても、それほど急傾斜に
見えないことが多いのですが、
これは写真 でも良く分かりますね。凄い所なんだと想像できます。
あの核心部…身体が固まってしまいそうです(^^;)スゴイ

新蓬ヒュッテhouse行かれたのですね!
前のお宿は、すきま風が入ってきそうなイメージでしたが、
これで温かく過ごせそうですね(と勝手に妄想 )

私は房総のマッターホルン(伊予ヶ岳)は登頂済みです。
本物さんとは比較しないようにしておきます
2015/10/1 21:25
Re: マッターホルン
こんばんはpippiさん、コメントありがとうございます。

遅コメ常習犯なので、遅コメでも大歓迎です。
巻機山からも見えるんですね
どんな形に見えるんだろう…おっと、思いだしたら自分も見た事がありました
急登というか一部崖でした、先が見えないとは
鎖場も久々で緊張しましたよ〜、一度足元がズルッと滑ったし
やはり下りは怖いですねぇ〜。

新蓬ヒュッテもついでに気になったので寄り道しました。
写真見比べてみました、以前のはほったて小屋(失礼 )のようです。
新築になったので今度は小屋に泊まってみたいですね〜
伊予ヶ岳は房総のマッターホルンだったのですか !!
あの辺行ったことあるけどマッターホルンみたいな山なんてあったかな…??
2015/10/2 22:56
大源太さん
オソコメもここまで遅いとド超級オソコメになりますが
見逃してました。大源太を。
ごくたまに一緒に山を登っている子が先週登ったらしく
どんな感じ?など調査をしていてHorumonに伝えたところ
ukkysuzさんが登ってたよ。こまみの後にと。
Σ(゚Д゚;エーッ!見逃してたことに気づき今に至ります。
楽しそうなお山ですね。すぐにでも行きたい気分です。
紅葉とかするのかなぁ・・・あ、もう終わっているかもしれないですね。
渡渉があったとか聞いていて渡渉苦手な私ですが大丈夫ですかねぇ・・・
水量がなかなかありそうな感じ・・・時期を選んだほうがよさそうですね。

スノーピークのショップはキャンプ場になっているんですね。
よさげなキャンプ場ですね。広々としていて。
守門岳が見えるんですね。粟ヶ岳も。
登ったことのある山を眺めてのキャンプとかしたいなぁと。
こちらもよい情報φ(`д´)メモメモ...ありがとうございます。
いろんなキャンプ場に行きたい。
あ、山のテン場もですが・・・
この頃テン泊が減っている似非テン泊ハイカーって感じです。
今年も2回で終了かしら・・・(ノД`)シクシク
2015/10/17 18:47
Re: 大源太さん
こんばんはpentarouさん、危うく見逃すような不意打ちコメントありがとうございます
でもド超級オソコメでも大歓迎

お知り合いが大源太山に登られたと!
その子(方?)の選択眼は素晴らしい
見て良し!登って良し!、そしてチョコッとスリリングな鎖場ありの山だと思います。
9月に登ってる時に大源太を見える付近から馬蹄形の稜線を望むと、これが紅葉時期なら素晴らしい景色なのだろうな?と思い浮かべてました。
先週というと体育の日三連休でしょうか?
キレイだったか気になりますね

>>水量がなかなかありそうな感じ・・・時期を選んだほうがよさそうですね
この時はあの堤防決壊した大雨の週末で、湯沢辺りもかなりの雨が降ったと聞いております。
ですのであの水量…普段はもうちょっと少ないのかな??
ただし油断は禁物、降雨後は避けた方が良いのかもしれませんね。

スノーピークキャンプ場はキャンパー以外の侵入が不可でして、
キャンプ場から守門岳や粟ヶ岳が見えたかどうかは不明です(^^;
でもとても広々として気持ちよさげでしたよ
pentarouさん達もテン泊が減ってますか?同じくデス。
今年はあともう一回ぐらい実施したいところですが
2015/10/18 18:30
紅葉(2015/10/12)あたり?
大源太山の紅葉について会社の子に確認したら
写真をもらいました
貼り付け方が分からず今頃になりましたが(;^ω^)
こんな感じです↓
2015/11/14 19:04
Re: 紅葉(2015/10/12)あたり?
>>写真を貼り付けるのに格闘してまして・・・
こんばんは、pentarouさん。
これが意味することを何なのか、一晩考えちゃいました
そしてこのコメントを発見してようやく納得です
超不意打ちコメントですね

ありがとうございます、わざわざ素晴らしい写真を取寄せてくれてたのですね!
紅葉は綺麗と想像しましたが、これは来年行くしかないですよぉ
10月12日に
2015/11/16 22:00
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