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Yamareco

記録ID: 8386317
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳馬蹄形&大源太山

2025年07月06日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
16:35
距離
29.3km
登り
3,162m
下り
3,167m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:10
休憩
1:25
合計
16:35
距離 29.3km 登り 3,162m 下り 3,167m
0:02
8
0:10
7
0:17
103
2:00
2:05
42
2:47
2:55
48
3:43
3:50
2
4:58
5:03
18
6:35
20
6:55
26
7:21
48
大源太山分岐
8:09
8:20
58
9:18
6
大源太山分岐
9:24
9:25
44
10:09
11
10:20
10:23
1
10:24
42
11:06
11:15
20
11:35
65
12:40
12:50
17
13:07
23
13:30
25
14:00
14:10
11
14:21
14:30
2
14:40
15
14:55
20
15:15
14
16:04
19
16:28
9
16:37
0
16:37
ゴール地点
天候 晴れのち曇り、後半ガス
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 土合駅(JR上越線)
帰路 土合駅(関越交通バス)→ 水上駅(JR上越線)
2週連続で土合駅を未明にスタート。
馬蹄形をやるざんす。
2025年07月06日 00:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 0:02
2週連続で土合駅を未明にスタート。
馬蹄形をやるざんす。
白毛門登山口にパトカーが止まっていた。
何かあったのかな?
2025年07月06日 00:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 0:12
白毛門登山口にパトカーが止まっていた。
何かあったのかな?
松ノ木沢ノ頭まではかなりの急登。
この少し前、3人組が下山してきて二言三言会話を交わした。
すれ違う時に気づいたが、前後にいたのは救助隊員で、真ん中の人が救助者だったようだ。
ダブルストックで自力で歩いていたが、胴体にザイルが巻かれ、3人目の方が保持していた。
自分も気を付けよう。
2025年07月06日 00:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 0:43
松ノ木沢ノ頭まではかなりの急登。
この少し前、3人組が下山してきて二言三言会話を交わした。
すれ違う時に気づいたが、前後にいたのは救助隊員で、真ん中の人が救助者だったようだ。
ダブルストックで自力で歩いていたが、胴体にザイルが巻かれ、3人目の方が保持していた。
自分も気を付けよう。
樹林帯を黙々と登りこむ。
ツルツル岩にはトラロープあり。
2025年07月06日 01:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 1:52
樹林帯を黙々と登りこむ。
ツルツル岩にはトラロープあり。
鎖場もあった。
手掛かり足掛かりはある。
2025年07月06日 01:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 1:54
鎖場もあった。
手掛かり足掛かりはある。
松ノ木沢ノ頭を通過。
ここまでが急登区間。
2025年07月06日 02:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 2:00
松ノ木沢ノ頭を通過。
ここまでが急登区間。
白毛門にトウチャコ。
真っ暗&ガスで何も見えず。
2025年07月06日 02:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 2:47
白毛門にトウチャコ。
真っ暗&ガスで何も見えず。
笠ヶ岳にトウチャコ。
まだ真っ暗。
2025年07月06日 03:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 3:43
笠ヶ岳にトウチャコ。
まだ真っ暗。
ウラジロヨウラク。
2025年07月06日 03:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 3:57
ウラジロヨウラク。
ニッコウキスゲ。
2025年07月06日 03:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 3:59
ニッコウキスゲ。
夜が明けてきた。
朝日岳への稜線。
2025年07月06日 04:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 4:27
夜が明けてきた。
朝日岳への稜線。
ゴゼンタチバナ。
2025年07月06日 04:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 4:33
ゴゼンタチバナ。
アカショウマ?
2025年07月06日 04:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 4:40
アカショウマ?
ウスユキソウ。
2025年07月06日 04:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 4:47
ウスユキソウ。
イワシモツケ。
2025年07月06日 04:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 4:47
イワシモツケ。
ウツボグサ。
2025年07月06日 04:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 4:52
ウツボグサ。
チングルマの綿毛。
2025年07月06日 04:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 4:57
チングルマの綿毛。
ベニシュスラン?
2025年07月06日 05:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 5:53
ベニシュスラン?
そんなこんなで朝日岳にトウチャコ。
奥の方に祠があった。
2025年07月06日 04:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 4:58
そんなこんなで朝日岳にトウチャコ。
奥の方に祠があった。
来し方を振りかえる。
真ん中はP1934で、右のピークが笠ヶ岳。
2025年07月06日 04:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 4:59
来し方を振りかえる。
真ん中はP1934で、右のピークが笠ヶ岳。
ジャンクションピークを望む。
ここまでは下草が刈られていて靴はまだ無事。
2025年07月06日 05:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 5:03
ジャンクションピークを望む。
ここまでは下草が刈られていて靴はまだ無事。
ジャンクションピークを通過。
2025年07月06日 05:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 5:21
ジャンクションピークを通過。
これから進む方向。
真ん中の三角屋根の辺りが清水峠。
この長い下りがきつかった…
2025年07月06日 05:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 5:41
これから進む方向。
真ん中の三角屋根の辺りが清水峠。
この長い下りがきつかった…
キンコウカ。
2025年07月06日 05:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 5:42
キンコウカ。
後半で歩く西側の尾根を望む。
一番左のトマ・オキは雲の中。
一ノ倉岳、茂倉岳が続き、真ん中が武能岳。
武能岳は今回はじめて知った。
2025年07月06日 05:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 5:48
後半で歩く西側の尾根を望む。
一番左のトマ・オキは雲の中。
一ノ倉岳、茂倉岳が続き、真ん中が武能岳。
武能岳は今回はじめて知った。
真ん中が七ツ小屋山で、その右の三角形が大源太山。
大源太山は馬蹄形から外れた位置にある。
2025年07月06日 05:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 5:49
真ん中が七ツ小屋山で、その右の三角形が大源太山。
大源太山は馬蹄形から外れた位置にある。
清水峠が近づいてきた。
三角屋根の手前が避難小屋。
ここまでの下りで、結露か昨日の雨で濡れた草にやられて靴の中はブッコブッコ状態。
2025年07月06日 06:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 6:24
清水峠が近づいてきた。
三角屋根の手前が避難小屋。
ここまでの下りで、結露か昨日の雨で濡れた草にやられて靴の中はブッコブッコ状態。
清水峠(避難小屋)に着地。
冬路ノ頭に登り返す前にドーピング。
幸いソース味ではなかった。
2025年07月06日 06:34撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
7/6 6:34
清水峠(避難小屋)に着地。
冬路ノ頭に登り返す前にドーピング。
幸いソース味ではなかった。
笹原の登り。
二股に分かれる箇所があったが道標はない。
右側の方が踏まれてるようだったので、そっちへ進んだら正解だった。
2025年07月06日 06:44撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 6:44
笹原の登り。
二股に分かれる箇所があったが道標はない。
右側の方が踏まれてるようだったので、そっちへ進んだら正解だった。
タニウツギ。
2025年07月06日 06:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 6:54
タニウツギ。
大源太山をアップ。
あとで寄り道するよん。
2025年07月06日 06:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
7/6 6:56
大源太山をアップ。
あとで寄り道するよん。
アカモノ。
2025年07月06日 07:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 7:09
アカモノ。
前半で歩いた峰々を振りかえる。
右端の三角が笠ヶ岳。
2025年07月06日 07:16撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 7:16
前半で歩いた峰々を振りかえる。
右端の三角が笠ヶ岳。
馬蹄形コースを離脱し、大源太山に向かう。
かっちょいい…
案の定、鞍部までの樹林帯の下りが厳しかった。
2025年07月06日 07:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
7/6 7:32
馬蹄形コースを離脱し、大源太山に向かう。
かっちょいい…
案の定、鞍部までの樹林帯の下りが厳しかった。
鞍部から上の岩々の方が歩きやすい。
上部にロープ場や鎖場が数ヶ所あるが、ロープも鎖もない斜面で難度の高いところがあった。
下山の時は傍らに生えてる草を掴んで下った。
2025年07月06日 08:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 8:03
鞍部から上の岩々の方が歩きやすい。
上部にロープ場や鎖場が数ヶ所あるが、ロープも鎖もない斜面で難度の高いところがあった。
下山の時は傍らに生えてる草を掴んで下った。
大源太山にトウチャコ。
山頂はそこそこ広い。
2025年07月06日 08:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
7/6 8:09
大源太山にトウチャコ。
山頂はそこそこ広い。
西北西を望む。
ゴルフ場の先の湖は大源太湖というようだ。
2025年07月06日 08:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 8:10
西北西を望む。
ゴルフ場の先の湖は大源太湖というようだ。
山頂では草刈り作業の方が休憩していた。
ごくろうさまです。
10分ほど休んで馬蹄形に戻る。
2025年07月06日 08:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 8:20
山頂では草刈り作業の方が休憩していた。
ごくろうさまです。
10分ほど休んで馬蹄形に戻る。
ニッコウキスゲ。
2025年07月06日 09:05撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 9:05
ニッコウキスゲ。
分岐にもどり馬蹄形を続行。
七ツ小屋山からの眺望。
草原歩き気持ちよさそう。
さいわい草は乾いていた。
2025年07月06日 09:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 9:24
分岐にもどり馬蹄形を続行。
七ツ小屋山からの眺望。
草原歩き気持ちよさそう。
さいわい草は乾いていた。
ハクサンチドリ。
2025年07月06日 09:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 9:31
ハクサンチドリ。
気持ちのいい縦走路。
ほぼ水平のしあわせ道。
適度に風も吹いていて気持よかった。
2025年07月06日 09:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
7/6 9:32
気持ちのいい縦走路。
ほぼ水平のしあわせ道。
適度に風も吹いていて気持よかった。
カラマツソウ?

2025年07月06日 09:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 9:36
カラマツソウ?

イブキトラノオ。
風に揺られて何かユーモラス。
2025年07月06日 09:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 9:39
イブキトラノオ。
風に揺られて何かユーモラス。
イブキトラノオとニッコウキスゲの共演。
2025年07月06日 09:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 9:40
イブキトラノオとニッコウキスゲの共演。
湿地帯にモウセンゴケ。
2025年07月06日 09:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
7/6 9:45
湿地帯にモウセンゴケ。
ミヤマクルマバナ。
2025年07月06日 09:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 9:46
ミヤマクルマバナ。
オオバギボウシ?
2025年07月06日 09:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 9:53
オオバギボウシ?
蓬峠。
ソーラーパネルに水用のタンクがある。
こんなところに営業小屋?
2025年07月06日 10:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
7/6 10:19
蓬峠。
ソーラーパネルに水用のタンクがある。
こんなところに営業小屋?
中をのぞく。
「只今不在中です。ビバーク利用者に限り入室可」
2025年07月06日 10:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 10:20
中をのぞく。
「只今不在中です。ビバーク利用者に限り入室可」
武能岳への登りで、来し方を振り返る。
左のトンガリが大源太山。
2025年07月06日 10:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 10:55
武能岳への登りで、来し方を振り返る。
左のトンガリが大源太山。
武能岳にトウチャコ。
偽ピークがいくつもあるのよ…
お次は茂倉岳。
2025年07月06日 11:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 11:06
武能岳にトウチャコ。
偽ピークがいくつもあるのよ…
お次は茂倉岳。
茂倉岳は雲の中。
200m下って、400m登り返す最後の試練。
2025年07月06日 11:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 11:21
茂倉岳は雲の中。
200m下って、400m登り返す最後の試練。
ウツボグサ。
2025年07月06日 11:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 11:30
ウツボグサ。
夜中に登った白毛門、笠ヶ岳への尾根が目の前に。
2025年07月06日 11:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 11:33
夜中に登った白毛門、笠ヶ岳への尾根が目の前に。
○○ウスユキソウ。
2025年07月06日 12:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 12:12
○○ウスユキソウ。
ハクサンフウロ。
2025年07月06日 12:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 12:22
ハクサンフウロ。
茂倉岳にトウチャコ。
ここも偽ピークがいくつもあった。
2025年07月06日 12:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 12:40
茂倉岳にトウチャコ。
ここも偽ピークがいくつもあった。
イワカガミ。
茂倉岳〜一ノ倉岳は馬蹄形随一のらくちんコース。
2025年07月06日 12:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 12:59
イワカガミ。
茂倉岳〜一ノ倉岳は馬蹄形随一のらくちんコース。
イワイチョウ。
はじめ水滴がついてるのかと思った。
2025年07月06日 13:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 13:03
イワイチョウ。
はじめ水滴がついてるのかと思った。
一ノ倉岳の山頂を通過。
信じられないくらい小さな避難小屋がある。
2025年07月06日 13:07撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 13:07
一ノ倉岳の山頂を通過。
信じられないくらい小さな避難小屋がある。
オキノ耳直前に奥の院。
そのうち奥之院古道を歩こう。
2025年07月06日 13:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 13:54
オキノ耳直前に奥の院。
そのうち奥之院古道を歩こう。
オキの耳にトウチャコ。
一ノ倉岳〜オキの耳は意外に大変だった。
らくルートの設定時間、もっと厳しめにしよう。
2025年07月06日 14:00撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 14:00
オキの耳にトウチャコ。
一ノ倉岳〜オキの耳は意外に大変だった。
らくルートの設定時間、もっと厳しめにしよう。
そしてお隣のトマの耳にトウチャコ。
あとは下るだけ!
2025年07月06日 14:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 14:21
そしてお隣のトマの耳にトウチャコ。
あとは下るだけ!
天神尾根を下る。
さすがに人が多く、急な下りではプチ渋滞が発生する。
2025年07月06日 14:33撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 14:33
天神尾根を下る。
さすがに人が多く、急な下りではプチ渋滞が発生する。
田尻尾根分岐。
ほとんどの人は直進してロープウェイ駅へ向かうが、自分は未踏の田尻尾根を下る。
2025年07月06日 15:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 15:35
田尻尾根分岐。
ほとんどの人は直進してロープウェイ駅へ向かうが、自分は未踏の田尻尾根を下る。
無事下山。
田尻尾根はおもしろくなかった…
尾根を下ってる感がなかった。
2025年07月06日 16:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 16:04
無事下山。
田尻尾根はおもしろくなかった…
尾根を下ってる感がなかった。
ロープウェイと並走する感じで砂利道を下る。
未明に歩いた白毛門、笠ヶ岳を眺めながら…
2025年07月06日 16:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 16:09
ロープウェイと並走する感じで砂利道を下る。
未明に歩いた白毛門、笠ヶ岳を眺めながら…
白毛門登山口の入り口で馬蹄形の周回完了。
2025年07月06日 16:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 16:28
白毛門登山口の入り口で馬蹄形の周回完了。
土合駅トウチャコで山行終了。
30分後のバスを待つ間に、駅舎前の水道で頭と顔を洗って体を拭いた。
2025年07月06日 16:35撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
7/6 16:35
土合駅トウチャコで山行終了。
30分後のバスを待つ間に、駅舎前の水道で頭と顔を洗って体を拭いた。
撮影機器:

感想

先週の主脈縦走につづき、2週連続で谷川岳。

持参した「山と高原地図」が2015年度版。
馬蹄形や主脈縦走のために入手したのだが、まさか10年もかかってしまった。

先週の主脈縦走もそうだが、10年前には考えられなかったナイトハイクができるようになったおかげである。

零時スタートで時間に余裕があったので、大源太山に寄り道することもできた。

谷川岳界隈はこれからも機会があれば歩くようにしたい。

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