記録ID: 7153103
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
阿弥陀岳
2024年08月17日(土) 〜
2024年08月18日(日)

体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:34
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,167m
- 下り
- 1,188m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:33
- 休憩
- 2:21
- 合計
- 6:54
距離 7.2km
登り 1,129m
下り 492m
| 天候 | 日中は晴れだが、山頂部はガスガス |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
夏休みや週末は満車になろうかと思い、深夜出発4時半に到着したが7割程度だった。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
行者小屋まで南沢を。 この時期は樹林帯歩きの方が涼しくて良いね。 前日迄の雨は大した影響も無かった。 |
写真
感想
赤岳、文三郎尾根の分岐から眺める阿弥陀岳を見ていつか登りたいと思っていた。
夏休みの終わりに台風も過ぎ、天気予報は晴れマーク。
急遽支度をしてイザ!
計画では、1日目に南沢から行者小屋でテント張。
その後阿弥陀から中岳を経由し赤岳へ。
降りは地蔵尾根からと言う計画であった。
いつもならテント場へゆっくり到着し、夜を満喫してから翌日にアタックするのだが、中央道の大渋滞を避ける為初日にアタックとした。
中岳のコルから見上げる阿弥陀岳。
想像以上に急勾配である。(写真では伝わらないよな)
更に岩場も含めザレザレ、登りも降りも滑落の恐怖を感じた。マジビビった!
中岳のコルまで降り赤岳を見上げる。
もう、足も気力も残ってない。
せっかく稼いだ高度だがもう無理。
ガスってて眺望無いし!
と、言い訳をつくりさっさとテント場へ。
何ともゆっくりな時間を過ごして就寝。
翌日は二つ目の目的、赤岳鉱泉でマムートコラボTシャツをゲット。
満足して家路につきました。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
tomo_chin










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