ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7062361
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

茶臼岳と光岳 テント泊 沼平ゲートin 芝沢ゲートout 毎日あるぺんバス利用

2024年07月24日(水) 〜 2024年07月26日(金)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
21:46
距離
45.8km
登り
4,864m
下り
5,089m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:27
休憩
1:18
合計
7:45
距離 14.6km 登り 2,999m 下り 1,524m
6:14
1
スタート地点
6:59
7:00
1
7:01
37
7:38
7:50
69
8:59
9:10
96
10:46
11:40
139
14:00
2日目
山行
5:58
休憩
1:24
合計
7:22
距離 14.0km 登り 939m 下り 831m
14:00
32
5:51
5:53
14
6:08
6:13
19
6:32
14
6:46
15
7:01
7:02
74
8:15
8:25
55
9:20
86
10:46
11:48
16
12:04
12:08
11
12:19
12:20
11
12:32
11
3日目
山行
5:57
休憩
0:41
合計
6:38
距離 17.2km 登り 926m 下り 2,734m
12:43
16
5:03
44
5:48
61
6:49
7:00
15
7:15
7:21
53
8:13
8:14
42
8:56
58
9:54
10:17
66
11:23
11:24
2
11:26
ゴール地点
天候 晴れ、曇り、ガス、雷雨、強風
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
梅雨明け10日は晴れると信じて3年連続の南アルプス
2年前の茶臼岳からの富士山と朝日が美しく、この先の稜線をいつか歩きたいと思ってようやく実現、ところが稜線歩きの日は真っ白強風
梅雨明け10日の晴れは当たらなかった

沼平か芝沢、どちらをスタートにするか悩みに悩んで沼平にしたが正解だった
・夜行バスが空いていた
・沼平からの方が、水場がある、避難小屋がある
・芝沢に夜行バスで到着(伊那大島駅でタクシーに乗換え)するのは急カーブ連続のため車酔いで酷いことになりそう
・どちらも急登だが易老渡からの登りが急すぎて長い
沼平ゲート940m→茶臼小屋2415m(累積標高+1648m、-177m)
約8.5km、コースタイム約7時間半
芝沢ゲート728m→光岳小屋2523m(累積標高+2102m、-294m)
約12km、コースタイム10時間

Day1 7/24(水)
天気予報は晴れ
早朝に夜行バスで沼平ゲート到着
眠れず高山病で頭痛になるため2度と乗るまいと思ってた夜行バス、アクセスないため仕方なく乗車したが、1時間ほどしか眠れなかったと思うが意外に急登頑張れた
早朝すぎて食欲なかったが沼平で無理やり食べて出発
降車したのは7人中3人、他は畑薙臨時駐車場で降車して椹島へのバスに乗るらしい
40分ほど歩いて畑薙大吊橋、2年前は下ってきてラスボスだったが、高所恐怖症には最初の試練
2人が完全に渡り切ってから一人で渡る(記憶通り揺れて怖い、3分間の修行)
最初から急登、鉄塔からは嫌な感じのトラバース(落ちたら一発アウトな樹林帯)が続いてヤレヤレ峠
峠からまたまたいやな感じのトラバース下りで沢へ
沢から登ってウソッコ沢小屋
中ノ段で涼しい風がふいて気持ちよく休憩
登り初めて急に大粒の雨が降り出し、上レインウェア着てザックカバー付けるのがやっと(下レイン着る余裕がなかった)
朝の10時から雷鳴るとは思わなかった
中ノ段で気持ちのいい風〜なんてゆっくり休んでいる場合ではなかった。雲が多くなってきた?って思った時に気が付くべきだった。
木の下で雷やり過ごそうか悩んだが横窪沢小屋まで急ぐことに
先ほどまで急登で疲れていたのに、こんな時は急いで登れるのは不思議
頑張って登ったのに小屋までいったん下るのがもったいない
小屋に到着して中で雨宿り
30分ほど休憩して雨が止んだ
小屋から約1000mの登り
すれ違う人、ほぼ全員がソロ男性で、数人から小屋からの登りが辛いよ、と聞いていたがその通り(平日なのに下ってくる人が意外に多かった)
2年前にここを下った時はそんなに急だった記憶がないのだが、辛いことは忘れるように出来ているらしい
熱中症を心配したが雷雨のお陰かガスになって意外に涼しく登れたのはよかった
ようやく樺段到着、といってもここからまだ200m以上の標高差
木道が出てくるとようやく終わりが見えてきたような気がする(気がするだけで意外に到着まで長い)
茶臼小屋に到着、風が強いが気温はさほど低くなくテントの中は快適
雨は降らず(夜中に少し降ったかも)、夕方富士山が見えた

Day2 7/25(木)
天気予報は早朝晴れからのガス
夜行バスだったからかいつも眠れないのに意外に眠れめずらしく目覚ましで4時に起きる、富士山が見えてテンション上がる
光岳小屋までコースタイム5時間ほどなのでゆっくりスタートでもいいが、前日10時ごろに雷雨だったため、早めに到着するようにする
4時半頃急に雨、15分ほどで止んだが、その後は強風とガス
茶臼岳からの景色を見ながらの稜線歩きを楽しみにしていたのに、ガスで白い世界でがっかり、また来なければ
強風ガスの中先を急ぐ(幸いにも雨は降っていない)
熱中症より低体温が心配になる強風と気温だった
下ると仁田池、幻想的な景色を見ながら歩く
希望峰から仁田岳に行くか悩んだが、またいつ来れるか分からないので一応行くことにした、小ピークが2つもあって意外に遠い、真っ白山頂ですぐ引き返す
すれ違うソロ男性多い、数人に朝7時ごろに雷雨があったとのことだが、局地的だったらしく自分は雨に降られることなく歩くことができた
細かく下って登ってを繰り返して易老岳へ、山頂は登山道から少し奥で分かりにくい
山頂で休憩していた人に呼ばれなければ通過していた(山頂の眺望ゼロ)
ここから下ってからの最後の登りが長くてつらい
静高平の水場で3.5Lの水を汲んで登るのが最後の修行
イザルガ岳に寄るか悩んだが前日の雷雨を思い出して出来るだけ早くテント場に到着しようとスルーした、これが正解だった
小屋で受付してテント場は4番目
予約いっぱいらしく詰めてテント張るように指示されたが結果小屋脇は8張ギューギュー、小屋下もいっぱいだった
テント張った途端に大粒の雨と雷、急いでテント内に荷物を入れて待機(イザルガ岳行かなくて良かった)
30分ほどで雨が止んで、光岳と光岩へ
光岳は樹林の中で眺望ゼロ、岩への下りは意外に長く帰りの登りがキツイ
小屋前のテーブルベンチでゆっくり
夕方ふたたびの雷雨でテント中へ(1時間ほど大雨)
大雨の後は富士山と聖岳などご褒美眺望
夜も少し雨とガスだった様子

Day3 7/26(金)
最終日の天気予報は晴れ
小屋番さんが下りは意外に時間かかると脅すので早めにスタートするため3時半起き
ガスで星は見えず
明るくなってから5時前にスタート
イザルガ岳に登るがやはりガスで眺望ゼロ(30分ほど後に晴れてきたらしい)
易老岳に登ってから急な下りが続く(やはりここを登らなくてよかったと思った)
最初にすれ違う人たちが日帰りとのことで驚く
すれ違う人数人に面平から下にヒルが出ると聞いてジョニーを靴にスプレーする
面平から下はヒルが怖いので休憩せず一気に下る
湿度が高くバテる
易老渡の橋を渡ってようやく休憩
林道は沢の横で木で日光を遮ってくれるが気温は高い
長い林道から芝沢ゲートを見た時は嬉しかった


茶臼小屋への登りはすれ違う人多かったが99%ソロ男性で小屋とテントも渋いベテランソロ男性が多い印象だったが、光岳小屋は百名山だからかご夫婦やソロ女性も多く、年齢層も茶臼小屋より低い印象で、易老渡へのルートもすれ違う人は若い方も女性も多かった

【ヒル情報】
易老渡と面平の間(面平に近い方)でヒル被害に遭ったとすれ違った数人に聞いた
光岳の小屋番さんによれば、沼平のルートも梅雨時はヒルが多いとのこと(標高低いあたりらしい)

【アクセス】
●往路
バス 毎日あるぺん号 京王八王子バス停24:15→沼平ゲート6:00(16,500円)
八王子の出発は15分ほど早くその分清水PAの休憩が長くなった。到着は10分ほど早い5:50頃
京王八王子駅のバス停にベンチや京王の駅トイレがないため、早く到着しても休憩出来ない
小型バス(定員20名ほど)に7名乗車、1人で2席利用、車内充電できない
途中、清水PAと井川ダムでトイレ休憩あり
小型バスのためかエンジン音大きい、車内灯は消えるがフロントガラス越しの明かりで前方の席は明るいためアイマスクあると良い、小型バスのため座席間隔が狭い
清水PAにコンビニあり(24H営業)
沼平ゲートに屋根のある場所ないが管理する方の建物の軒下が利用できる
簡易トイレ3基あり(和式、トイレットペーパーあり)
登山届ポストあり
水場なし、食料購入場所ないためバス乗車前に購入すること
※沼平ゲートに先に到着してから畑薙臨時駐車場で降車できる(椹島のバスが7:30のため)
●復路
バス 毎日あるぺん号 芝沢ゲート13:30→まつかわ温泉清流苑
まつかわ温泉に17:00〜17:30バス到着、新宿まで大型バス、新宿到着21:30
芝沢ゲートにタクシー(乗客は3名だったが4名まで募集している?)が13:00頃到着、予約していた3名全員が揃っていたので30分前に出発、
そこから2時間ほどで温泉だが、細い急カーブの連続で非常に揺れる。酔いやすい人は酔い止めあった方がいい。芝沢ゲート手前の道が一番荒れておりタクシーの運転手によれば数年間まったく整備していないため荒れる一方とのこと。
途中の国道が土砂崩れのため下栗の村を通過するがそこが一番細く、くねった道だった
温泉に15:00前に到着、乗り換える大型バスは木曽駒ケ岳と戸台口で乗客を乗せてから来るため温泉には17:00から17:30の間に到着
温泉に飲食出来る場所あり、畳の休憩所もある、温泉は広く、洗い場多く、露天からの景色も良い(曇っていたが塩見岳や北岳が見えるらしい)500円と安い割にクオリティがかなり高く、バス乗換まで時間がたっぷりあったがゆっくり休憩できるので良かった(リンスインシャンプー、ボディソープあり)
塩見岳からもタクシーで3名温泉に来ており、大型バスはほぼ満席だった
17:30前に大型バスは出発して、途中事故渋滞、工事渋滞があったが21:40頃新宿駅前に到着した(諏訪湖PA、石川PAでトイレ休憩あり)
バス車内で充電できなかった

【茶臼小屋 テント泊】
2,000円(要予約、現地払い)
テント場は段々になっている
15張程度だった(6割程度?)
ペグはぐさぐさ刺さる、ほぼ平ら、風が強かったが段々のためかそれほど気にならない
水場は小屋の奥
トイレが少々遠い(水場の奥、階段で少々降りる、和式3つ、男性用1つ、トレットペーパーあり、ペーパー持ち帰り用のビニール袋用意されている)
小屋テラスでドコモ入る
小屋から富士山正面に見える
小屋番さんはとても親切

【光岳小屋 テント泊】
3,000円(要予約、現地払い)
テント場は2か所、小屋脇と小屋から少々下る場所(小屋脇の方がトイレに近く、水はけがよいらしい)
トイレは男性用が建物の隣、女性用が建物の奥、女性用は1つのみのため時間によっては待つ、洋式バイオトイレ、トイレットペーパーあり
平日だったが、テント場は混んでおり、11時前に到着し4番目、テントつめて張るように指示があった、結果、小屋脇は8張(13時頃にはいっぱいになった)小屋下もかなりキツキツだった様子)
ペグはぐさぐさ刺さる、ほぼ平ら、風の影響は少ないと思う
小屋近くの水場はかなり急斜面を降りる必要あるらしく、小屋に来る途中の静高平の水場で汲むこと(小屋から15分程度の距離)
小屋番さんは明るく親切、また会いたいと思う人達でした
小屋は綺麗で一度は泊まってみたいと思う、平日なのに満室なのがよく分かる(直前キャンセルが多いらしいが)

【水場とトイレ情報】
・沼平ゲート 水場なし、トイレ3基、和式、ペーパーあり
・ウソッコ沢小屋 トイレ水場共に確認していない
・横窪沢小屋 水場あり(じゃんじゃん出ている)トイレは小屋から少し下がった場所、綺麗、ペーパーあり
・茶臼小屋 トイレあり、和式、ペーパーあり
・静高平の水場 じゃんじゃん出ている(涸れることがあるらしいので要確認)
・光岳小屋 水場あるらしいが急斜面で往復20分ほどなので静高平で汲んでくることを推奨されている
・易老渡 橋を渡って林道を少し登ると簡易トイレあり(洋式、ペーパーあり)沢水ある、ベンチあり、小さな小屋(休憩所)あり
・芝沢ゲート 簡易トイレあり(洋式、ペーパーあり)水場はないが自販機あり
テント下にテーブルと椅子あり
※易老渡と芝沢ゲートのトイレとテントは聖光小屋の方が整備されているとのこと、有難く綺麗に利用させていただきました

【沼平と芝沢の駐車場】
水曜日6:00頃、ほぼ満車
金曜日11:30頃、ほぼ満車(12時以降に下山する方多い様子)


【自分用の備忘録】
・2泊だからと思ってジェットボイルにしなかったが、2日目夜にガスがなくなった
・シュラフは夏用の薄いので十分、ファスナーせずかけ布団にした
イスカエアドライト160(360g)(南はガスや雨、強風でも北より気温高め)
ただし、シルクインナーシーツは必要
・テント場はほぼ平らで石も少ないのでマット不要で銀マットのみでOKかも


沼平ゲート
右の建物横にトイレあり、自販機なし、ベンチなどなし
2024年07月24日 06:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:15
沼平ゲート
右の建物横にトイレあり、自販機なし、ベンチなどなし
ロード40分ほど登ると吊橋が見える
2024年07月24日 06:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:48
ロード40分ほど登ると吊橋が見える
沼平ゲートから吊橋まで約2.6km
2024年07月24日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:57
沼平ゲートから吊橋まで約2.6km
橋手前に昔のバス停?
ゲートから自転車の人はここに置いておくらしいが今日はなかった
2024年07月24日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:57
橋手前に昔のバス停?
ゲートから自転車の人はここに置いておくらしいが今日はなかった
吊橋、揺れるため前の2人が渡るまで待つ
2024年07月24日 06:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 6:58
吊橋、揺れるため前の2人が渡るまで待つ
長い3分間
2024年07月24日 07:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 7:04
長い3分間
渡り切るとすぐ急登開始
2024年07月24日 07:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:06
渡り切るとすぐ急登開始
鉄塔からトラバース始まる
2024年07月24日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:21
鉄塔からトラバース始まる
いやな感じの長いトラバース、神経使います(数ヶ所トラロープあり)
2024年07月24日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 7:21
いやな感じの長いトラバース、神経使います(数ヶ所トラロープあり)
せっかく登ったのにヤレヤレ峠から下り(結構長く100mほど下る)簡易ベンチあり
2024年07月24日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 7:43
せっかく登ったのにヤレヤレ峠から下り(結構長く100mほど下る)簡易ベンチあり
沢に出る
2024年07月24日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:13
沢に出る
ここから下ってきた
2024年07月24日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:13
ここから下ってきた
吊橋、新しく揺れないため平気
2024年07月24日 08:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:14
吊橋、新しく揺れないため平気
たまにある標高の標識
2024年07月24日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:16
たまにある標高の標識
定員5人、無理だろ
2024年07月24日 08:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 8:21
定員5人、無理だろ
しばらく沢沿い
2024年07月24日 08:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:31
しばらく沢沿い
2024年07月24日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:39
壊れてます
2年前と同じ
2024年07月24日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:42
壊れてます
2年前と同じ
急に出てきたウソッコ沢小屋
小屋前は藪
2024年07月24日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 8:59
急に出てきたウソッコ沢小屋
小屋前は藪
いい感じの古さ
2024年07月24日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:00
いい感じの古さ
小屋の中
泊まるのは勇気がいりそうだ
2024年07月24日 09:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 9:01
小屋の中
泊まるのは勇気がいりそうだ
壊れた階段
2024年07月24日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 9:11
壊れた階段
階段の連続
2024年07月24日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:12
階段の連続
2024年07月24日 09:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 9:31
ときどき応援してくれます
2024年07月24日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:00
ときどき応援してくれます
中の段、到着
簡易ベンチのような木がある
いい風が通るので休憩していたが、その後を考えるとさっさと先に行くべきだった
2024年07月24日 10:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/24 10:04
中の段、到着
簡易ベンチのような木がある
いい風が通るので休憩していたが、その後を考えるとさっさと先に行くべきだった
雷雨の中急いで横窪沢小屋へ(沢というだけあってせっかく登ったのに小屋まで50mほど下ります)
小屋手前の壊れていかにも滑りそうな橋
ここで転んだらメンタル崩壊しそうなので慎重に
2024年07月24日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 10:47
雷雨の中急いで横窪沢小屋へ(沢というだけあってせっかく登ったのに小屋まで50mほど下ります)
小屋手前の壊れていかにも滑りそうな橋
ここで転んだらメンタル崩壊しそうなので慎重に
横のドアから入ります(他ドアは閉まっている)
1階で雨宿り(合計4名で)
朝10時過ぎに雷雨になるとは思わなかった
2024年07月24日 11:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 11:34
横のドアから入ります(他ドアは閉まっている)
1階で雨宿り(合計4名で)
朝10時過ぎに雷雨になるとは思わなかった
横窪沢小屋からが長くてつらい急登(小屋から標高差1000m登ります)
2024年07月24日 12:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:39
横窪沢小屋からが長くてつらい急登(小屋から標高差1000m登ります)
水呑場(ベンチなし、水場なし)
2024年07月24日 12:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 12:47
水呑場(ベンチなし、水場なし)
ようやく到着した樺段
ここまで来たらあと少し、と思ったが標高差残り300mは長い
2024年07月24日 13:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/24 13:12
ようやく到着した樺段
ここまで来たらあと少し、と思ったが標高差残り300mは長い
ようやくようやく到着した茶臼小屋
2024年07月24日 14:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/24 14:00
ようやくようやく到着した茶臼小屋
ごほうび富士山見えた
2024年07月24日 19:00撮影 by  SH-M24, SHARP
2
7/24 19:00
ごほうび富士山見えた
早朝の茶臼小屋からの富士山、これが見たかった
この後急に雨が降って真っ白世界に
2024年07月25日 04:27撮影 by  SH-M24, SHARP
2
7/25 4:27
早朝の茶臼小屋からの富士山、これが見たかった
この後急に雨が降って真っ白世界に
強風ガスの中出発(雨は降っていない)
2024年07月25日 05:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 5:22
強風ガスの中出発(雨は降っていない)
小屋から分岐まで登ると急に強風
茶臼岳も真っ白なため急いで通過
2024年07月25日 05:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 5:35
小屋から分岐まで登ると急に強風
茶臼岳も真っ白なため急いで通過
2024年07月25日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 5:53
2024年07月25日 05:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 5:54
仁田沼へ下ると樹林で風が遮られる
2024年07月25日 06:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:05
仁田沼へ下ると樹林で風が遮られる
いかにも熊が出そうで独り言いいながら進む
2024年07月25日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:08
いかにも熊が出そうで独り言いいながら進む
テントしたくなる広々した場所
2024年07月25日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 6:08
テントしたくなる広々した場所
木道続く
晴れたら最高に気持ちいいだろうけれど、ガスも幻想的
2024年07月25日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 6:08
木道続く
晴れたら最高に気持ちいいだろうけれど、ガスも幻想的
2024年07月25日 06:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:13
希望峰
仁田岳に行くか悩んだが、次回いつこれるか分からないので、白い世界と分かっていても行ってみることに
2024年07月25日 06:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:31
希望峰
仁田岳に行くか悩んだが、次回いつこれるか分からないので、白い世界と分かっていても行ってみることに
意外に遠かった仁田岳
2度ほどピークかなと思ったら違った(途中両側から木がせり出して登山道狭くなってます)
晴れたら広々360度絶景に違いない
2024年07月25日 06:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 6:46
意外に遠かった仁田岳
2度ほどピークかなと思ったら違った(途中両側から木がせり出して登山道狭くなってます)
晴れたら広々360度絶景に違いない
希望峰に戻って先へ進む
2024年07月25日 07:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:14
希望峰に戻って先へ進む
2024年07月25日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:24
幻想的で好きな景色
2024年07月25日 07:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:31
幻想的で好きな景色
2024年07月25日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:39
2024年07月25日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 7:46
登ってからの易老岳
易老渡への分岐手前左側(少し奥になっているので分かりにくい)
樹林で眺望ゼロ
2024年07月25日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 8:16
登ってからの易老岳
易老渡への分岐手前左側(少し奥になっているので分かりにくい)
樹林で眺望ゼロ
山頂すぐ近くの分岐
2024年07月25日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:26
山頂すぐ近くの分岐
2024年07月25日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:26
易老岳からが意外に長い
下って登って
2024年07月25日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 8:45
易老岳からが意外に長い
下って登って
三吉平(ベンチなどなし)
2024年07月25日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 9:14
三吉平(ベンチなどなし)
ここから小屋まで最後の急登、200mほど登る
2024年07月25日 09:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 9:24
ここから小屋まで最後の急登、200mほど登る
こんな感じの岩場
2024年07月25日 09:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 9:28
こんな感じの岩場
2024年07月25日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 9:30
2024年07月25日 09:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 9:56
ゆるい登りになると静高平
2024年07月25日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 10:12
ゆるい登りになると静高平
静高平、ここまで来れば「ほぼ」登り終了
広々した場所で休憩できる
2024年07月25日 10:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 10:13
静高平、ここまで来れば「ほぼ」登り終了
広々した場所で休憩できる
静高平の標識の左側に沢が流れていて、水場のように見えるが、ここではなく、少々上に黒いパイプからの水場がある
2024年07月25日 10:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 10:13
静高平の標識の左側に沢が流れていて、水場のように見えるが、ここではなく、少々上に黒いパイプからの水場がある
水場
ここで汲んで小屋まで登ること
2024年07月25日 10:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 10:14
水場
ここで汲んで小屋まで登ること
イザルガ岳との分岐、木道が続く
強風ガスなので翌朝行くことにしてスルー
2024年07月25日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/25 10:32
イザルガ岳との分岐、木道が続く
強風ガスなので翌朝行くことにしてスルー
光岳小屋到着
2024年07月25日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/25 10:45
光岳小屋到着
女性用トイレ
2024年07月25日 11:47撮影 by  SH-M24, SHARP
1
7/25 11:47
女性用トイレ
光岳は眺望ゼロ
晴れても雨でも同じ
2024年07月25日 12:05撮影 by  SH-M24, SHARP
1
7/25 12:05
光岳は眺望ゼロ
晴れても雨でも同じ
光岩までは山頂から意外に長く下る(標高差約60m)
小屋から岩まで、空身で写真撮ったりゆっくりで往復約1時間
意外に大きい光岩
2024年07月25日 12:16撮影 by  SH-M24, SHARP
2
7/25 12:16
光岩までは山頂から意外に長く下る(標高差約60m)
小屋から岩まで、空身で写真撮ったりゆっくりで往復約1時間
意外に大きい光岩
ずっとガスだったが岩で少し青空見えた
2024年07月25日 12:18撮影 by  SH-M24, SHARP
1
7/25 12:18
ずっとガスだったが岩で少し青空見えた
2024年07月25日 12:37撮影 by  SH-M24, SHARP
7/25 12:37
小屋脇のテント場、最終的に8張
2024年07月25日 12:45撮影 by  SH-M24, SHARP
7/25 12:45
小屋脇のテント場、最終的に8張
2024年07月25日 13:54撮影 by  SH-M24, SHARP
7/25 13:54
南側、大無間山(たぶん)が見えた
2024年07月25日 13:54撮影 by  SH-M24, SHARP
1
7/25 13:54
南側、大無間山(たぶん)が見えた
升酒、1杯1,200円(一升瓶から注いでくれます)
2024年07月25日 14:29撮影 by  SH-M24, SHARP
1
7/25 14:29
升酒、1杯1,200円(一升瓶から注いでくれます)
お酒
2024年07月25日 15:47撮影 by  SH-M24, SHARP
1
7/25 15:47
お酒
ドコモ小屋すぐ横から入りました(テント場からは電波入らない)
2024年07月25日 15:49撮影 by  SH-M24, SHARP
7/25 15:49
ドコモ小屋すぐ横から入りました(テント場からは電波入らない)
突然の雷雨の後の景色
手前イザルガ岳と右側に富士山、左側は茶臼岳、聖岳、兎岳、大沢岳
2024年07月25日 18:32撮影 by  SH-M24, SHARP
7/25 18:32
突然の雷雨の後の景色
手前イザルガ岳と右側に富士山、左側は茶臼岳、聖岳、兎岳、大沢岳
左から大沢岳、兎岳(間のコルの奥に赤石岳)聖岳、茶臼岳
2024年07月25日 18:35撮影 by  SH-M24, SHARP
7/25 18:35
左から大沢岳、兎岳(間のコルの奥に赤石岳)聖岳、茶臼岳
風が強くて寒かったが去りがたい景色(ずっとガスで白い世界だったから、こんな景色だったのね、と感動)
2024年07月25日 18:48撮影 by  SH-M24, SHARP
7/25 18:48
風が強くて寒かったが去りがたい景色(ずっとガスで白い世界だったから、こんな景色だったのね、と感動)
2024年07月25日 18:59撮影 by  SH-M24, SHARP
7/25 18:59
最終日の朝
南側に大無間岳
2024年07月26日 04:45撮影 by  SH-M24, SHARP
7/26 4:45
最終日の朝
南側に大無間岳
ガスっているが前日行かなかったイザルガ岳へ
2024年07月26日 04:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 4:55
ガスっているが前日行かなかったイザルガ岳へ
2024年07月26日 05:03撮影 by  SH-M24, SHARP
1
7/26 5:03
山頂は案の定白い世界
360度の絶景らしい
2024年07月26日 05:03撮影 by  SH-M24, SHARP
1
7/26 5:03
山頂は案の定白い世界
360度の絶景らしい
左側奥に光岳小屋
2024年07月26日 05:08撮影 by  SH-M24, SHARP
7/26 5:08
左側奥に光岳小屋
2024年07月26日 05:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 5:13
下ります
2024年07月26日 05:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 5:25
下ります
前日よりドロドロ
2024年07月26日 05:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 5:47
前日よりドロドロ
ここから北側の眺望がある
2024年07月26日 06:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 6:18
ここから北側の眺望がある
右側に兎岳、奥に雲に隠れているけれど穂高連峰
2024年07月26日 06:19撮影 by  SH-M24, SHARP
7/26 6:19
右側に兎岳、奥に雲に隠れているけれど穂高連峰
左奥が恵那山らしい
2024年07月26日 06:19撮影 by  SH-M24, SHARP
7/26 6:19
左奥が恵那山らしい
晴れて暑くなってきた
2024年07月26日 06:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 6:23
晴れて暑くなってきた
めちゃ下りにくい木の根(滑る)
2024年07月26日 07:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 7:08
めちゃ下りにくい木の根(滑る)
トラロープあり、滑落注意、岩場のトラバース
短いけれど注意必要
2024年07月26日 07:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 7:15
トラロープあり、滑落注意、岩場のトラバース
短いけれど注意必要
三角点
2024年07月26日 07:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 7:20
三角点
木々の間からちらちらと聖岳など
2024年07月26日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 7:36
木々の間からちらちらと聖岳など
2024年07月26日 07:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/26 7:42
標高は分かるが全く下ってない感じがする
これが登りだと、まだここかーと絶望しそう
2024年07月26日 08:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 8:12
標高は分かるが全く下ってない感じがする
これが登りだと、まだここかーと絶望しそう
2024年07月26日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 8:41
面平
2024年07月26日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 8:53
面平
面平
テント場が近くにあるらしいが登山道からは見えない
2024年07月26日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 8:55
面平
テント場が近くにあるらしいが登山道からは見えない
面平から下でヒル被害に遭ったとすれ違った何人かに聞いたため休憩なしで一気に下る
2024年07月26日 09:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 9:02
面平から下でヒル被害に遭ったとすれ違った何人かに聞いたため休憩なしで一気に下る
急な下りで疲れ切って到着した易老渡の橋
2024年07月26日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 10:01
急な下りで疲れ切って到着した易老渡の橋
橋を渡って振り返る
2024年07月26日 10:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 10:02
橋を渡って振り返る
橋を渡って少し登ると左側に沢水が上から流れている(水場と地図に標記されている)
右側にトイレ1基と休憩小屋
ここから30分ほど林道を登ると聖光小屋
2024年07月26日 10:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 10:03
橋を渡って少し登ると左側に沢水が上から流れている(水場と地図に標記されている)
右側にトイレ1基と休憩小屋
ここから30分ほど林道を登ると聖光小屋
トイレと休憩小屋(鍵は開いているので中に入れます)
2024年07月26日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 10:15
トイレと休憩小屋(鍵は開いているので中に入れます)
小屋の中にタクシーの案内(ここまで入れないけれど)
2024年07月26日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 10:15
小屋の中にタクシーの案内(ここまで入れないけれど)
ひたすら林道を下る(途中から川沿いのロードになる)
2024年07月26日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 10:20
ひたすら林道を下る(途中から川沿いのロードになる)
崩落した場所の工事してます(右側は川)
間違ってこっちを通ってしまった、優しい工事の方に通ってOKと言っていただいて好意に甘えて通らせて頂いたが、本来は崩落した林道の左側を高巻する
2024年07月26日 11:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 11:08
崩落した場所の工事してます(右側は川)
間違ってこっちを通ってしまった、優しい工事の方に通ってOKと言っていただいて好意に甘えて通らせて頂いたが、本来は崩落した林道の左側を高巻する
工事現場から30分ほどで芝沢ゲートに到着
2024年07月26日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 11:24
工事現場から30分ほどで芝沢ゲートに到着
ほぼ満車
2024年07月26日 11:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 11:24
ほぼ満車
右側に自販機
ノンアルビールは売り切れ
2024年07月26日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/26 11:25
右側に自販機
ノンアルビールは売り切れ
ゲート脇に靴洗い用の水桶あり
2024年07月26日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 11:25
ゲート脇に靴洗い用の水桶あり
2024年07月26日 11:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
7/26 11:25
管理人用の小屋(誰もいなかった)脇にテントとテーブル椅子が用意してあり有難い)、隣にトイレもある
2024年07月26日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/26 11:26
管理人用の小屋(誰もいなかった)脇にテントとテーブル椅子が用意してあり有難い)、隣にトイレもある
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:290人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [日帰り]
光岳 日帰りチャレンジ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら