ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 521203
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

メジャーな白馬から穴場の朝日&雪倉へ!

2014年09月20日(土) 〜 2014年09月23日(火)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
71:11
距離
43.6km
登り
3,519m
下り
4,105m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:41
休憩
0:32
合計
4:13
距離 7.7km 登り 635m 下り 705m
11:33
11:40
57
12:37
26
13:03
13:22
51
14:13
14:19
26
14:45
蓮華温泉ロッジ
2日目
山行
7:25
休憩
0:25
合計
7:50
距離 12.9km 登り 1,409m 下り 728m
5:16
20
5:36
29
6:05
6:09
57
7:06
7:07
5
7:12
7:14
92
8:46
8:47
160
11:27
11:33
44
12:17
12:24
29
12:53
12:57
9
13:06
3日目
山行
7:19
休憩
0:41
合計
8:00
距離 13.7km 登り 1,313m 下り 641m
5:29
7
5:36
87
7:03
150
9:33
9:41
34
10:15
10:34
46
11:20
11:21
55
12:16
12:21
46
13:07
13:15
14
13:29
4日目
山行
3:28
休憩
0:46
合計
4:14
距離 8.5km 登り 147m 下り 1,732m
5:25
12
5:37
5:46
10
5:56
6:18
90
7:48
7:55
50
8:45
8:52
2
8:54
8:55
38
9:33
6
9:39
ゴール地点
天候 9/20曇り時々晴れ、9/21-23晴れ!(ガスは時折あり)
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き--長野駅より白馬方面行きバス→栂池下車→栂池ロープウェイ
帰り--猿倉から白馬駅行きバス→八方口下車(立ち寄り湯)経由徒歩で白馬駅(約15分)
コース状況/
危険箇所等
道はとてもよく整備されています。
蓮華温泉-朝日岳--雪倉岳間は 高山植物の保護のためか、木道がとても多いです。
今回は霜も下りず、それほど濡れていなかったので滑りませんでしたが、状況によっては滑ると思います。(朝日岳小屋のご主人も注意喚起されていました)
その他周辺情報 白馬駅の1つ手前、八方温泉のみみずくの湯を利用しました。(600円)
いくつか公共の立ち寄り湯はありますが、内湯/露天ありはここしかないようです。
(殆ど山帰りの方ばかりのようで、別途ザック置き用の小屋がありました)
ゴンドラ/ロープウェイを乗り継ぎ、ビジターセンター脇から登山開始です!この日は連休初日、この時間だと回りは自然園散策の人ばかり。。。
2014年09月20日 10:34撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/20 10:34
ゴンドラ/ロープウェイを乗り継ぎ、ビジターセンター脇から登山開始です!この日は連休初日、この時間だと回りは自然園散策の人ばかり。。。
ゴゼンタチバナの赤い実。
2014年09月20日 10:43撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/20 10:43
ゴゼンタチバナの赤い実。
今はリンドウが盛りですね。
2014年09月20日 11:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/20 11:21
今はリンドウが盛りですね。
ナナカマドも赤くなってきた。。と思ったら
2014年09月20日 11:23撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/20 11:23
ナナカマドも赤くなってきた。。と思ったら
晴れてきました!この湿原は、
2014年09月20日 11:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/20 11:25
晴れてきました!この湿原は、
天狗原です!
2014年09月20日 11:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/20 11:35
天狗原です!
気持ちよい風が吹いてきました。皆様休憩中。
2014年09月20日 11:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/20 11:35
気持ちよい風が吹いてきました。皆様休憩中。
ここからごろ石の登り。雪原を横切り、登ると。。
2014年09月20日 12:07撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/20 12:07
ここからごろ石の登り。雪原を横切り、登ると。。
乗鞍岳です!あいにくガスで、周りの山は見えません。
2014年09月20日 12:36撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/20 12:36
乗鞍岳です!あいにくガスで、周りの山は見えません。
でも眼下の白馬大池は澄んだ水をたたえています。
憧れてたので嬉しい。
2014年09月20日 12:40撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
9/20 12:40
でも眼下の白馬大池は澄んだ水をたたえています。
憧れてたので嬉しい。
今の季節はウラシマツツジの赤に目を奪われますね。
真っ赤です。
2014年09月20日 12:49撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/20 12:49
今の季節はウラシマツツジの赤に目を奪われますね。
真っ赤です。
イワツメクサが未だ綺麗に咲いていました。
2014年09月20日 12:56撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/20 12:56
イワツメクサが未だ綺麗に咲いていました。
白馬大池山荘で一休みしてから
2014年09月20日 13:02撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/20 13:02
白馬大池山荘で一休みしてから
蓮華温泉に向け下りますが。。
山荘前のチングルマの群落がすごい!
2014年09月20日 13:23撮影 by  DSC-WX30, SONY
6
9/20 13:23
蓮華温泉に向け下りますが。。
山荘前のチングルマの群落がすごい!
紅葉&綿毛も幻想的ですが、お花のときはさぞかし、と思わせます。これがテン場の真ん前だなんて、良い所です〜
2014年09月20日 13:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/20 13:24
紅葉&綿毛も幻想的ですが、お花のときはさぞかし、と思わせます。これがテン場の真ん前だなんて、良い所です〜
ここからはせっかくロープウェイで稼いだ高度を吐き出すばかりです。。(>_<) (1000M以上も下るとは..)
山道はこんな道。
2014年09月20日 13:53撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/20 13:53
ここからはせっかくロープウェイで稼いだ高度を吐き出すばかりです。。(>_<) (1000M以上も下るとは..)
山道はこんな道。
ここからは山の花が多くなります。
シラタマノキ
2014年09月20日 13:53撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/20 13:53
ここからは山の花が多くなります。
シラタマノキ
ウメバチソウは盛り。
2014年09月20日 14:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/20 14:11
ウメバチソウは盛り。
ここが休憩ポイント、天狗の庭ですね。
ガスのため、ちょっと眺望は。。
2014年09月20日 14:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/20 14:11
ここが休憩ポイント、天狗の庭ですね。
ガスのため、ちょっと眺望は。。
この看板を励みにどんどん下ります。
2014年09月20日 14:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/20 14:25
この看板を励みにどんどん下ります。
2014年09月20日 14:34撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/20 14:34
温泉の湯気?が上がっているよう。
今日のゴールは近いぞ!(内心露天に入れるか?ドキドキ)
2014年09月20日 15:07撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/20 15:07
温泉の湯気?が上がっているよう。
今日のゴールは近いぞ!(内心露天に入れるか?ドキドキ)
おっ、ここから温泉エリアですね。
2014年09月20日 15:19撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/20 15:19
おっ、ここから温泉エリアですね。
黄金の湯は誰も居ません!
ちょっと一風呂。。。は最高です!
ぬるめの丁度良い温度でした。(しかし探訪はここまで、
絶景の仙気の湯などには入らずに終わりました。。)
2014年09月20日 15:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
6
9/20 15:20
黄金の湯は誰も居ません!
ちょっと一風呂。。。は最高です!
ぬるめの丁度良い温度でした。(しかし探訪はここまで、
絶景の仙気の湯などには入らずに終わりました。。)
蓮華温泉に到着、外来は800円、露天のみは500円。
ちなみにここの露天は水着着用OKとのことです!
2014年09月20日 15:43撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/20 15:43
蓮華温泉に到着、外来は800円、露天のみは500円。
ちなみにここの露天は水着着用OKとのことです!
温泉ロッジ、連休初日なのに余り人は居らず、とてものんびり出来ました。
2014年09月20日 15:44撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/20 15:44
温泉ロッジ、連休初日なのに余り人は居らず、とてものんびり出来ました。
朝5時出発。携帯電波無く、朝日小屋の予約を入れていなかったのですが、宿の女将さんが代わりに予約の電話を入れてくださり、お見送りもして下さいました。(朝日小屋は予約必要と知りませんでした。。)
2014年09月21日 05:03撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/21 5:03
朝5時出発。携帯電波無く、朝日小屋の予約を入れていなかったのですが、宿の女将さんが代わりに予約の電話を入れてくださり、お見送りもして下さいました。(朝日小屋は予約必要と知りませんでした。。)
朝霧に包まれるは兵馬の平。それまで樹林帯だったので、
気分も晴れやか〜
2014年09月21日 05:34撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/21 5:34
朝霧に包まれるは兵馬の平。それまで樹林帯だったので、
気分も晴れやか〜
秋の花が乱れ咲く、美しい所でした。。
2014年09月21日 05:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/21 5:35
秋の花が乱れ咲く、美しい所でした。。
オニシオガマがこの辺りずっと咲いていました。
大きいので目立ちますね。切花に出来そう。。
2014年09月21日 05:46撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 5:46
オニシオガマがこの辺りずっと咲いていました。
大きいので目立ちますね。切花に出来そう。。
この道は湿地帯/小さな沢を何度か渡ります。
大雨の後は注意必要かな。
2014年09月21日 06:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 6:00
この道は湿地帯/小さな沢を何度か渡ります。
大雨の後は注意必要かな。
立派な橋が掛かる、瀬戸川出合。ここまで約300M弱の下りでした。ここから1300M弱の登りとなります。。
沢の水は綺麗です、頑張ろう〜
2014年09月21日 06:07撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/21 6:07
立派な橋が掛かる、瀬戸川出合。ここまで約300M弱の下りでした。ここから1300M弱の登りとなります。。
沢の水は綺麗です、頑張ろう〜
このあたりは豪雪地帯だからでしょうか、アジサイ(エゾアジサイ?)がとても多く、しかも未だ色が残っていて驚きます。
2014年09月21日 06:53撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 6:53
このあたりは豪雪地帯だからでしょうか、アジサイ(エゾアジサイ?)がとても多く、しかも未だ色が残っていて驚きます。
池、ひょうたん池ですね。
ここを過ぎると
2014年09月21日 07:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 7:06
池、ひょうたん池ですね。
ここを過ぎると
白高地沢です〜ここも立派な橋で、連休ですが、工事もされていました。(ご苦労様です)
2014年09月21日 07:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 7:12
白高地沢です〜ここも立派な橋で、連休ですが、工事もされていました。(ご苦労様です)
橋からはこれから登る尾根が見えてきます。。
2014年09月21日 07:14撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/21 7:14
橋からはこれから登る尾根が見えてきます。。
先ずはカモシカ坂を上ります。途中のキノコや
2014年09月21日 07:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/21 7:21
先ずはカモシカ坂を上ります。途中のキノコや
ツバメオモトの実を眺めつつ頑張って登ると。。
2014年09月21日 07:23撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 7:23
ツバメオモトの実を眺めつつ頑張って登ると。。
開けた所に出ます!雪倉岳をバックに広がる、五輪高原の始まりです!
2014年09月21日 08:26撮影 by  DSC-WX30, SONY
5
9/21 8:26
開けた所に出ます!雪倉岳をバックに広がる、五輪高原の始まりです!
美しい〜青い空。
2014年09月21日 08:37撮影 by  DSC-WX30, SONY
4
9/21 8:37
美しい〜青い空。
花園三角点も一応記録するものの、
2014年09月21日 08:47撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 8:47
花園三角点も一応記録するものの、
もうこのあたりの景色に心と目が奪われてます。美しい。。
2014年09月21日 08:48撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 8:48
もうこのあたりの景色に心と目が奪われてます。美しい。。
お花もいっぱいです!
カライトソウとオトギリソウの色のハーモニー。
2014年09月21日 08:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/21 8:55
お花もいっぱいです!
カライトソウとオトギリソウの色のハーモニー。
ハクサンシャジンの大株があちこちに。
2014年09月21日 08:59撮影 by  DSC-WX30, SONY
4
9/21 8:59
ハクサンシャジンの大株があちこちに。
湿原と木道を俯瞰。
遠くには蓮華温泉も見えます(写真には映っていませんが)
2014年09月21日 09:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
9/21 9:00
湿原と木道を俯瞰。
遠くには蓮華温泉も見えます(写真には映っていませんが)
オトギリソウの葉も美しく色づくのですね。
2014年09月21日 09:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 9:10
オトギリソウの葉も美しく色づくのですね。
これから緩やかに登っていきます。
2014年09月21日 09:19撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 9:19
これから緩やかに登っていきます。
見たかった、シロウマアサツキ。チャイブですね。味もちゃんとチェック。(ねぎです)
2014年09月21日 09:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/21 9:20
見たかった、シロウマアサツキ。チャイブですね。味もちゃんとチェック。(ねぎです)
雨飾〜妙高も良く見えます。
2014年09月21日 09:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 9:20
雨飾〜妙高も良く見えます。
初秋のお花、タカネマツムシソウ。
この透明な空気には薄紫がとても似合います。
2014年09月21日 09:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 9:24
初秋のお花、タカネマツムシソウ。
この透明な空気には薄紫がとても似合います。
私の中ではメインは朝日岳、なのですが、やはり雪倉のどっしりした感じについカメラを向けてしまいます。
2014年09月21日 09:31撮影 by  DSC-WX30, SONY
4
9/21 9:31
私の中ではメインは朝日岳、なのですが、やはり雪倉のどっしりした感じについカメラを向けてしまいます。
タカネバラの実も可愛く色づいてました。
2014年09月21日 09:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/21 9:35
タカネバラの実も可愛く色づいてました。
五輪の森。この当たりぬかるみとありますが、それほどでもなく歩けました。
2014年09月21日 09:45撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 9:45
五輪の森。この当たりぬかるみとありますが、それほどでもなく歩けました。
朝日岳もしっかりお姿を拝めます。あそこに行くまで晴れていて下さい〜
2014年09月21日 09:54撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
9/21 9:54
朝日岳もしっかりお姿を拝めます。あそこに行くまで晴れていて下さい〜
チョウジギク。
2014年09月21日 10:19撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 10:19
チョウジギク。
2つのベンチの間の水場。このお水は美味!(ぼけた写真ですみません)
2014年09月21日 10:19撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 10:19
2つのベンチの間の水場。このお水は美味!(ぼけた写真ですみません)
まだまだ気分の良い道は続きます。
2014年09月21日 10:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 10:35
まだまだ気分の良い道は続きます。
誰も居ないので、ここで少しお昼寝しましたが、最高の気分でした!
2014年09月21日 10:36撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
9/21 10:36
誰も居ないので、ここで少しお昼寝しましたが、最高の気分でした!
見たかったお花の1つ、ミヤマアケボノソウ。
これは今から咲くようで、つぼみ一杯でした。
2014年09月21日 10:58撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/21 10:58
見たかったお花の1つ、ミヤマアケボノソウ。
これは今から咲くようで、つぼみ一杯でした。
驚いたのはヒオウギアヤメが未だ咲いていたこと。
それも何輪も。日本画のような趣です。
2014年09月21日 11:04撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/21 11:04
驚いたのはヒオウギアヤメが未だ咲いていたこと。
それも何輪も。日本画のような趣です。
朝日岳が近い。
2014年09月21日 11:15撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/21 11:15
朝日岳が近い。
お花はきれいですが、周りはガスってきたかな。。
2014年09月21日 11:26撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/21 11:26
お花はきれいですが、周りはガスってきたかな。。
千代の吹上に到着。
この先の稜線が日本海につながっているのですね。。
(ここからも富山湾が見えそうですが残念ながらガスで展望望めず)
2014年09月21日 11:28撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 11:28
千代の吹上に到着。
この先の稜線が日本海につながっているのですね。。
(ここからも富山湾が見えそうですが残念ながらガスで展望望めず)
朝日池が見えました。。
2014年09月21日 11:29撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 11:29
朝日池が見えました。。
ここから朝日岳に向かって登り。このあたりはお花は終わってました。が、イワギキョウは未だ空色鮮やか。
2014年09月21日 12:04撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/21 12:04
ここから朝日岳に向かって登り。このあたりはお花は終わってました。が、イワギキョウは未だ空色鮮やか。
朝日岳にも少し雪残ってます。
2014年09月21日 12:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 12:10
朝日岳にも少し雪残ってます。
明日行く小桜ケ原から朝日岳に直登するとここに出るのですね。
2014年09月21日 12:15撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 12:15
明日行く小桜ケ原から朝日岳に直登するとここに出るのですね。
山頂です〜 しかし回りはガス。。。誰も居らず。
小屋に向かって下ります!
2014年09月21日 12:16撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/21 12:16
山頂です〜 しかし回りはガス。。。誰も居らず。
小屋に向かって下ります!
途中の道もミヤマキンポウゲが揺れる道あり、
2014年09月21日 12:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 12:35
途中の道もミヤマキンポウゲが揺れる道あり、
クロマメノキ(日本のブル-ベリー)も実り(美味)、楽しめる道です。
2014年09月21日 12:51撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 12:51
クロマメノキ(日本のブル-ベリー)も実り(美味)、楽しめる道です。
木道の先のとんがり屋根は。。。朝日小屋ですね!
2014年09月21日 12:54撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 12:54
木道の先のとんがり屋根は。。。朝日小屋ですね!
朝日平というようです。テン場も広々。
ここはテント泊の方のほうが多かったかな?
2014年09月21日 13:05撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/21 13:05
朝日平というようです。テン場も広々。
ここはテント泊の方のほうが多かったかな?
可愛い小屋です。宿泊客もそれほど多くなく、ゆっくり出来ました。(そして、噂に違わず食事は本当に、美味しいです!手作りの郷土色あふれるご飯でした。)
2014年09月21日 13:05撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
9/21 13:05
可愛い小屋です。宿泊客もそれほど多くなく、ゆっくり出来ました。(そして、噂に違わず食事は本当に、美味しいです!手作りの郷土色あふれるご飯でした。)
翌朝はこれから行く白馬岳、旭岳方面が綺麗に見えていました。
霧も晴れてきてますね。
2014年09月22日 05:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 5:21
翌朝はこれから行く白馬岳、旭岳方面が綺麗に見えていました。
霧も晴れてきてますね。
テン場、殆ど出発された模様。。
さて、私も出発です〜
2014年09月22日 05:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/22 5:21
テン場、殆ど出発された模様。。
さて、私も出発です〜
水平道はアップダウンが多いとのことですが、
笹刈りもされており、整備はちゃんとされています。
そして、右側の展望が開けているので、白馬〜劔方面がよく見えてテンション上がります!
2014年09月22日 06:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 6:24
水平道はアップダウンが多いとのことですが、
笹刈りもされており、整備はちゃんとされています。
そして、右側の展望が開けているので、白馬〜劔方面がよく見えてテンション上がります!
木道の脇はここでもオニシモツケやトリカブトのお花畑。
2014年09月22日 06:33撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/22 6:33
木道の脇はここでもオニシモツケやトリカブトのお花畑。
2014年09月22日 06:33撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 6:33
ここが朝日岳直登の分岐ですね。
2014年09月22日 06:47撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 6:47
ここが朝日岳直登の分岐ですね。
振り返ると、朝日岳が見えてます。今なら眺望抜群かも。。。(水平道を通ってきたのがちょっと残念かな)
2014年09月22日 06:50撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 6:50
振り返ると、朝日岳が見えてます。今なら眺望抜群かも。。。(水平道を通ってきたのがちょっと残念かな)
キヌガサソウの実?これも又綺麗。
2014年09月22日 06:52撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 6:52
キヌガサソウの実?これも又綺麗。
サンカヨウの実も味わい深い。
色んな春のお花が今は実をつけています。
植物は確実に次への準備をしているのですね。
2014年09月22日 06:52撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 6:52
サンカヨウの実も味わい深い。
色んな春のお花が今は実をつけています。
植物は確実に次への準備をしているのですね。
ツバメ岩。ガスって見えません。
2014年09月22日 07:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 7:20
ツバメ岩。ガスって見えません。
と思ったら晴れてきました。(このあたりだけ礫の道です。)
2014年09月22日 07:33撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 7:33
と思ったら晴れてきました。(このあたりだけ礫の道です。)
眼前には雪倉岳。ここから見ると違った形ですが、左から回って尾根を行くようになります。
2014年09月22日 07:40撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 7:40
眼前には雪倉岳。ここから見ると違った形ですが、左から回って尾根を行くようになります。
やっと朝日岳より上に登って来たかな。。
2014年09月22日 08:02撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 8:02
やっと朝日岳より上に登って来たかな。。
遠く朝日小屋が見えます。
2014年09月22日 08:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 8:24
遠く朝日小屋が見えます。
これが遠くから良く見えた雪倉の雪田ですね。
2014年09月22日 08:30撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/22 8:30
これが遠くから良く見えた雪倉の雪田ですね。
ハート型の。。。雪倉池
2014年09月22日 09:01撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 9:01
ハート型の。。。雪倉池
着きました〜雪倉岳。
丁度、このあたりで白馬方面の方とすれ違うことが多いよう。
この先は三国境まで殆ど人に会いませんでした。
2014年09月22日 09:33撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/22 9:33
着きました〜雪倉岳。
丁度、このあたりで白馬方面の方とすれ違うことが多いよう。
この先は三国境まで殆ど人に会いませんでした。
立山、劔も良く見えます。
ここからの劔はピラミダルでお姿、精悍!です。
2014年09月22日 09:34撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 9:34
立山、劔も良く見えます。
ここからの劔はピラミダルでお姿、精悍!です。
これから歩く白馬への道。
(旭岳のとんがりは結構目立ちますね。)
2014年09月22日 09:34撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/22 9:34
これから歩く白馬への道。
(旭岳のとんがりは結構目立ちますね。)
山肌は赤、黄、緑の錦。
2014年09月22日 09:59撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/22 9:59
山肌は赤、黄、緑の錦。
ウルップソウが黄葉してますが。。
(白馬大雪渓ではなんと未だ、咲いていました!)
2014年09月22日 10:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 10:06
ウルップソウが黄葉してますが。。
(白馬大雪渓ではなんと未だ、咲いていました!)
ちょこちょこと出てきたのは。。雷鳥様〜♪
やっとお姿拝見できました(感涙)
2014年09月22日 10:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/22 10:12
ちょこちょこと出てきたのは。。雷鳥様〜♪
やっとお姿拝見できました(感涙)
雪倉岳避難小屋。中は綺麗。トイレもありました。
2014年09月22日 10:19撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/22 10:19
雪倉岳避難小屋。中は綺麗。トイレもありました。
行く手も気分の良い道です。
2014年09月22日 10:47撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/22 10:47
行く手も気分の良い道です。
ここ、きれいです!鉢ケ岳というようです。(登山道は巻いて付けられています)
2014年09月22日 11:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
6
9/22 11:10
ここ、きれいです!鉢ケ岳というようです。(登山道は巻いて付けられています)
難路。。との鉱山道分岐。
2014年09月22日 11:16撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 11:16
難路。。との鉱山道分岐。
三国境に付く頃にはまたガスに包まれてしまいました。
2014年09月22日 12:14撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 12:14
三国境に付く頃にはまたガスに包まれてしまいました。
ーーが風の通り道、又さっと晴れて、来た道が一望に見渡せます。
2014年09月22日 12:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 12:55
ーーが風の通り道、又さっと晴れて、来た道が一望に見渡せます。
馬の背を通って
2014年09月22日 12:56撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/22 12:56
馬の背を通って
白馬岳に到着〜実は回りは結構人が居ます。
空身の人が多いです。大雪渓を通ってきたのかな?
2014年09月22日 13:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 13:08
白馬岳に到着〜実は回りは結構人が居ます。
空身の人が多いです。大雪渓を通ってきたのかな?
本日のお宿。ここはDokomoがちゃんと使えました!
2014年09月22日 13:53撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/22 13:53
本日のお宿。ここはDokomoがちゃんと使えました!
山頂直下はパノラマ展望台。
夕焼けに染まる槍(杓子岳に阻まれてますが。。)
2014年09月22日 17:32撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/22 17:32
山頂直下はパノラマ展望台。
夕焼けに染まる槍(杓子岳に阻まれてますが。。)
改めて立山方面。その奥には白山(本当はもっとはっきり見えます)
2014年09月22日 17:46撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
9/22 17:46
改めて立山方面。その奥には白山(本当はもっとはっきり見えます)
右側は富山湾。奥に横たわる黒影は。。能登半島です!
2014年09月22日 17:54撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/22 17:54
右側は富山湾。奥に横たわる黒影は。。能登半島です!
一夜明けて、朝。
空身で頂上へ。(頂上直下にある小屋は便利ですね!)
劔から槍&穂高も良く見えて期待高まります!
2014年09月23日 05:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/23 5:35
一夜明けて、朝。
空身で頂上へ。(頂上直下にある小屋は便利ですね!)
劔から槍&穂高も良く見えて期待高まります!
すでに皆様お待ちかね。
2014年09月23日 05:36撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 5:36
すでに皆様お待ちかね。
ご来光。。3泊目にやっと拝めました。
2014年09月23日 05:37撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/23 5:37
ご来光。。3泊目にやっと拝めました。
さすが、360度の展望。大雪渓の向こうは浅間山。
八ヶ岳&富士山も見えていました。
2014年09月23日 05:37撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/23 5:37
さすが、360度の展望。大雪渓の向こうは浅間山。
八ヶ岳&富士山も見えていました。
今日下るところかな。。
2014年09月23日 05:39撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 5:39
今日下るところかな。。
富山湾方面には影白馬が。
2014年09月23日 05:43撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 5:43
富山湾方面には影白馬が。
小屋に戻って下山です。
初めての大雪渓、もう秋道というのですが。。
ちょっとわくわく。
2014年09月23日 06:43撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 6:43
小屋に戻って下山です。
初めての大雪渓、もう秋道というのですが。。
ちょっとわくわく。
今日もあったかいな。。と思っていたら、沢には氷が付いていました。
2014年09月23日 06:38撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 6:38
今日もあったかいな。。と思っていたら、沢には氷が付いていました。
振り向くと頂上宿舎が見えていました。(下山してからのみみずくの湯の露天からも見えていたようです)
2014年09月23日 06:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/23 6:55
振り向くと頂上宿舎が見えていました。(下山してからのみみずくの湯の露天からも見えていたようです)
避難小屋。中はとても小さく、横になれるスペースはなかったです。椅子のみ。
2014年09月23日 06:59撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/23 6:59
避難小屋。中はとても小さく、横になれるスペースはなかったです。椅子のみ。
雪渓脇は涼しいので、花が遅いといいますが、本当に夏の花が
結構綺麗に咲いています!
これはイワオウギ。
2014年09月23日 07:04撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/23 7:04
雪渓脇は涼しいので、花が遅いといいますが、本当に夏の花が
結構綺麗に咲いています!
これはイワオウギ。
連休最終日ですが、結構下から上ってこられます。
一番人に会った道でした!
2014年09月23日 07:21撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 7:21
連休最終日ですが、結構下から上ってこられます。
一番人に会った道でした!
足元はざれているので下山は注意!
2014年09月23日 07:23撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 7:23
足元はざれているので下山は注意!
秋道は左岸の脇に付けられています。落石注意の但し書きあり。
2014年09月23日 07:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 7:25
秋道は左岸の脇に付けられています。落石注意の但し書きあり。
2014年09月23日 07:32撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
9/23 7:32
標高差約1700を私は降りるのですが、
実際は上られる方が多いと思います。
結構厳しいと思いますが、やっぱりこの眺めに励まされてるのかな?
2014年09月23日 07:41撮影 by  DSC-WX30, SONY
4
9/23 7:41
標高差約1700を私は降りるのですが、
実際は上られる方が多いと思います。
結構厳しいと思いますが、やっぱりこの眺めに励まされてるのかな?
ウルップソウ!山の上では枯れていたのに、
ここでは未だ花が咲いています!^^
2014年09月23日 07:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
9/23 7:42
ウルップソウ!山の上では枯れていたのに、
ここでは未だ花が咲いています!^^
ミヤマオダマキも、
2014年09月23日 07:44撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 7:44
ミヤマオダマキも、
ヨツバシオガマも。夏の花がまだ綺麗に咲いていて、とっても得した気分です〜
2014年09月23日 07:46撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 7:46
ヨツバシオガマも。夏の花がまだ綺麗に咲いていて、とっても得した気分です〜
雪渓だけは着実に、秋。真ん中は砂地になっていて、ここを暫く通ります。
2014年09月23日 07:59撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 7:59
雪渓だけは着実に、秋。真ん中は砂地になっていて、ここを暫く通ります。
下部は雪渓の上を通れます。落石。。本当に大きい。
(木道のすべり止めにチェーンスパイク持って行ったので、ここでつけましたが、すごく快適に下れました)
2014年09月23日 08:09撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 8:09
下部は雪渓の上を通れます。落石。。本当に大きい。
(木道のすべり止めにチェーンスパイク持って行ったので、ここでつけましたが、すごく快適に下れました)
オオミゾホオズキとクロクモソウ。
2014年09月23日 08:32撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 8:32
オオミゾホオズキとクロクモソウ。
白馬尻小屋です。ここからは林道です。
2014年09月23日 08:46撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 8:46
白馬尻小屋です。ここからは林道です。
9時過ぎてもまだまだ人が登ってきました。
振り返ると。。
2014年09月23日 09:18撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 9:18
9時過ぎてもまだまだ人が登ってきました。
振り返ると。。
白馬鑓からの登山道も合流して、人も更に増えてきました。
2014年09月23日 09:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
9/23 9:25
白馬鑓からの登山道も合流して、人も更に増えてきました。
猿倉荘に着きました!朝ですがやっぱりビールを飲んでしまいました。^^
2014年09月23日 09:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
9/23 9:35
猿倉荘に着きました!朝ですがやっぱりビールを飲んでしまいました。^^
みみずくの湯から。
初めてくっきりと白馬三山を眺めました!
最後まで好天を有り難う〜
2014年09月23日 10:38撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/23 10:38
みみずくの湯から。
初めてくっきりと白馬三山を眺めました!
最後まで好天を有り難う〜
撮影機器:

感想

9月の連休、今年高い山に登れる最後のチャンス。
何処に行くか。。
山雑誌で静かな山旅が出来るとあった、朝日岳を巡るコースにしました。
(栂海新道の端っこものぞいて見たいし。)
最初と最後は人が多そうだけれど、王道の白馬も踏むことに。
--実際に訪れてみて、植生の豊かさ、お花の多さにまずびっくり。
さすが、白馬連山高山植物帯として保護されているだけありますね!
標高が1100ぐらいから3000mぐらいまでと幅があるからと言うこともありますが、
とにかく種類が多い。蓮華温泉ロッジの方が一番人出が多いのは夏、とおっしゃっていましたが、秋でさえこんなにお花があると言うことは、押して知るべし。。
そして、雪倉から白馬にかけての展望の良さ。稜線歩きではないけれど、錦秋の山肌と青空に彩られた、山岳景観の開放感。。
勿論、白馬岳からは名に恥じない360度の展望。
海が見えるのがよいですね〜
富山の街の夜景も楽しみました。
8月は泣かされましたが、この連休、晴れが続き、'山旅’を楽しめました。
こんなに天気の良いときに訪れることが出来て感謝です!
(何故か?全ての山小屋は空いていたのも好印象)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:658人

コメント

素晴らしい贅沢旅。
yo4eeさん、こんばんは。遅コメごめんなさい。
素晴らしい景色に温泉、美味しい食事(朝日小屋のゴハン、検索で調べました!)
山行というより旅って感じですね。

私も今年の夏に、ちょこっとだけあのエリアをかじることが出来ましたが、
あそこに4日間とは、想像するだけで素敵すぎます。
蓮華温泉、朝日平、雪倉岳。いいところ全部行かれてるし。

白馬大池もでしたね。あのチングルマがいまは赤く染まっているんですね。
きっと夏の鬱憤を晴らしたに違いないロング山行、おつかれさまでした!
2014/10/6 0:12
guru様コメント有り難うございます!
guru様、下山後10日も経ってUPしたレコをご覧下さり有り難うございます<m(__)m>
このコース、皆様蓮華温泉から周回される方が多いですね。それも1泊2日(時には日帰り?)
バスの便が良くない蓮華温泉スタートは私には無理(車はいいな。。)、そこで思いついたのはguru様の白馬大池レコのアクセスです!長野まで新幹線→バスで栂池、これはいい!
8月に夜行バスを予約してはついにキャンセル(バス代パー)になった私は電車で行きたい派。guru様のアクセスをしっかり真似させて頂きました!
(白馬大池前のチングルマのコメントはguru様宛のコメントです。。)
しかし。。ここから白馬に行くならよいですが、蓮華に下るのは標高差かなり損?することは余り考えていなかった。。
朝日小屋で会った方々もみな、白馬→朝日→蓮華コース。時計回りが正解みたいです!
私の脚力では4日かかってしまいましたが、お天気良かったので’旅’も楽しかったです。
--贅沢、といえば小屋3泊+往復電車は確かに高く付きます。。。(贅沢かも)
2014/10/6 19:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら