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Yamareco

記録ID: 4856046
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ハイキング
日光・那須・筑波

太郎山。晩秋

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:24
距離
16.0km
登り
1,182m
下り
1,179m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:39
休憩
0:44
合計
7:23
距離 16.0km 登り 1,182m 下り 1,199m
7:26
56
8:22
8:23
59
9:22
45
10:07
41
10:48
11:10
22
11:32
11:53
13
12:06
92
14:32
16
14:48
1
14:49
ゴール地点
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
太郎山からの下り、志津林道へ降りる登山道は急勾配の連続。ロープ数多くありがたかった。
いろは坂の手前で朝日が差してきた。
山肌はとても綺麗な紅葉
2022年10月30日 06:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 6:38
いろは坂の手前で朝日が差してきた。
山肌はとても綺麗な紅葉
いろは坂は、やっぱり早朝から渋滞気味
2022年10月30日 06:52撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 6:52
いろは坂は、やっぱり早朝から渋滞気味
車窓からカラマツ紅葉と山王帽子山を
2022年10月30日 07:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 7:12
車窓からカラマツ紅葉と山王帽子山を
そうして光徳園地に到着。
ここからスタート。すでに晩秋の雰囲気
2022年10月30日 07:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 7:35
そうして光徳園地に到着。
ここからスタート。すでに晩秋の雰囲気
山王峠へ向け、整備された散策道を行く。
ながーい影が晩秋を思わせる
2022年10月30日 07:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 7:44
山王峠へ向け、整備された散策道を行く。
ながーい影が晩秋を思わせる
すると上空に開いたダケカンバの木々
2022年10月30日 07:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 7:45
すると上空に開いたダケカンバの木々
霜柱もたくさんあった。一枚撮っておこう
2022年10月30日 07:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 7:46
霜柱もたくさんあった。一枚撮っておこう
整備された道の様子。落ち葉が地面を蔽っていた
2022年10月30日 07:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 7:56
整備された道の様子。落ち葉が地面を蔽っていた
まだ、きれいな紅葉模様もところどころに残っていた
2022年10月30日 08:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 8:00
まだ、きれいな紅葉模様もところどころに残っていた
針葉樹林帯に入ると光差す森も綺きれいで
2022年10月30日 08:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 8:02
針葉樹林帯に入ると光差す森も綺きれいで
そうしてカラマツの林になった。光を浴び、とても華やかで
2022年10月30日 08:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 8:05
そうしてカラマツの林になった。光を浴び、とても華やかで
開けたところに出た。
木道に霜が降り、真っ白
2022年10月30日 08:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 8:29
開けたところに出た。
木道に霜が降り、真っ白
そうして目の前には山王帽子山
2022年10月30日 08:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 8:30
そうして目の前には山王帽子山
いったんアスファルト道を横切り、登山道に入ります
2022年10月30日 08:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 8:34
いったんアスファルト道を横切り、登山道に入ります
また、カラマツの林を抜ける
2022年10月30日 08:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 8:39
また、カラマツの林を抜ける
登山道、笹が深いところはこんな風に背丈まであったりした
2022年10月30日 08:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 8:42
登山道、笹が深いところはこんな風に背丈まであったりした
山王帽子山の山頂直下で富士山が。
いつもそうですが、富士山が見えると気分が乗ります
2022年10月30日 09:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 9:23
山王帽子山の山頂直下で富士山が。
いつもそうですが、富士山が見えると気分が乗ります
雲海に浮かぶのは、方角的に八ヶ岳あたりでしょうか?
なかなかいい雰囲気
2022年10月30日 09:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 9:26
雲海に浮かぶのは、方角的に八ヶ岳あたりでしょうか?
なかなかいい雰囲気
日陰の笹には、びっしり霜が降りていた
2022年10月30日 09:27撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 9:27
日陰の笹には、びっしり霜が降りていた
山王帽子山に到着。
休憩もそこそこに先へと進みます
2022年10月30日 09:30撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 9:30
山王帽子山に到着。
休憩もそこそこに先へと進みます
すると途中の笹原が広がったところに展望の良い場所が
2022年10月30日 09:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 9:48
すると途中の笹原が広がったところに展望の良い場所が
すばらしいパノラマです
2022年10月30日 09:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 9:42
すばらしいパノラマです
カラマツの海
2022年10月30日 09:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 9:46
カラマツの海
さらにアップを
2022年10月30日 09:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 9:42
さらにアップを
先へと進むと、裸になったダケカンバの造形が目を引く
2022年10月30日 09:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 9:56
先へと進むと、裸になったダケカンバの造形が目を引く
コスギゴケの胞子のうは、いまが盛りとたくさん出ていたものが多かった
2022年10月30日 10:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 10:40
コスギゴケの胞子のうは、いまが盛りとたくさん出ていたものが多かった
傾斜が緩み、いよいよ小太郎山が近づいてきた雰囲気
2022年10月30日 10:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 10:54
傾斜が緩み、いよいよ小太郎山が近づいてきた雰囲気
山頂に到着。
いやー、透明感のある透き通った晴れにこころ踊ります
2022年10月30日 10:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 10:57
山頂に到着。
いやー、透明感のある透き通った晴れにこころ踊ります
山頂からの広大感のある眺めに圧倒される。
すばらしい秋景色
2022年10月30日 10:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 10:59
山頂からの広大感のある眺めに圧倒される。
すばらしい秋景色
男体山は少々逆光気味で、鮮明度が下がりますが、それでも満足
2022年10月30日 11:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:04
男体山は少々逆光気味で、鮮明度が下がりますが、それでも満足
日光ファミリー
2022年10月30日 11:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:04
日光ファミリー
白根山も鮮明
2022年10月30日 11:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:03
白根山も鮮明
こちらの眺めも雄大で
2022年10月30日 11:10撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:10
こちらの眺めも雄大で
尾瀬方面は残念がら雲
2022年10月30日 11:09撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:09
尾瀬方面は残念がら雲
でも眼下に望む俯瞰紅葉はすばらしい
2022年10月30日 11:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:11
でも眼下に望む俯瞰紅葉はすばらしい
さて、太郎山を目指します。
どうやら危なっかしい切り立った崖を行くようです。
先行者が進んでいます
2022年10月30日 11:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:14
さて、太郎山を目指します。
どうやら危なっかしい切り立った崖を行くようです。
先行者が進んでいます
崖の上にそびえ立つ女峰山
2022年10月30日 11:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:14
崖の上にそびえ立つ女峰山
どうやらあそこが山頂のようです
2022年10月30日 11:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:20
どうやらあそこが山頂のようです
谷を見ると先日降ったものだろう、雪がたくさん残っていた。
2022年10月30日 11:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:24
谷を見ると先日降ったものだろう、雪がたくさん残っていた。
谷間に開けた景色を眺める
2022年10月30日 11:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:24
谷間に開けた景色を眺める
この急斜面を登って行く
2022年10月30日 11:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/30 11:26
この急斜面を登って行く
すると立ち枯れの木々が
2022年10月30日 11:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:31
すると立ち枯れの木々が
岩岩の斜面の向こうに白根山
2022年10月30日 11:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:39
岩岩の斜面の向こうに白根山
太郎山に到着。
空気、澄み渡ってます
2022年10月30日 12:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 12:02
太郎山に到着。
空気、澄み渡ってます
男体山、大真名子
2022年10月30日 12:02撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 12:02
男体山、大真名子
荒々しい斜面と日光ファミリー
2022年10月30日 11:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 11:43
荒々しい斜面と日光ファミリー
山岳重畳たる眺め。
しばし休憩の後、そろそろ下山へと
2022年10月30日 11:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/30 11:42
山岳重畳たる眺め。
しばし休憩の後、そろそろ下山へと
高原山の後ろ姿。
少し下ったところから。なにやらいい眺め。
こちらから見るのははじめて
2022年10月30日 12:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/30 12:06
高原山の後ろ姿。
少し下ったところから。なにやらいい眺め。
こちらから見るのははじめて
お花畑なるところを横断
2022年10月30日 12:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/30 12:13
お花畑なるところを横断
広々とした原という雰囲気。
開放的
2022年10月30日 12:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 12:16
広々とした原という雰囲気。
開放的
荒々しい斜面を横切る
2022年10月30日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/30 12:20
荒々しい斜面を横切る
新薙のようです。見上げれば大迫力
2022年10月30日 12:21撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/30 12:21
新薙のようです。見上げれば大迫力
日光ファミリーは陽が落ち着いて鮮明に見えるようになった。
これならとても見ごたえあり
2022年10月30日 12:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/30 12:20
日光ファミリーは陽が落ち着いて鮮明に見えるようになった。
これならとても見ごたえあり
また薙。荒々しい斜面と青い空の対比が何やらすばらしい
2022年10月30日 12:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/30 12:26
また薙。荒々しい斜面と青い空の対比が何やらすばらしい
この斜面、ちょっと感動ものです
2022年10月30日 12:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/30 12:31
この斜面、ちょっと感動ものです
なかなか陽が落ち着かない男体山。
そろそろ見納めのよう
2022年10月30日 12:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/30 12:26
なかなか陽が落ち着かない男体山。
そろそろ見納めのよう
このあとは、激しい急坂下りの連続だった
2022年10月30日 12:44撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/30 12:44
このあとは、激しい急坂下りの連続だった
まっすぐに伸びるきれいな針葉樹の森をずっと下って行く
2022年10月30日 12:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/30 12:57
まっすぐに伸びるきれいな針葉樹の森をずっと下って行く
そうして斜面を下り終え林道に出るとカラマツ林が。
林道はほぼカラマツ林
2022年10月30日 13:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
10/30 13:32
そうして斜面を下り終え林道に出るとカラマツ林が。
林道はほぼカラマツ林
歩き進むと、開けた場所が……
カラマツの海
2022年10月30日 14:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/30 14:06
歩き進むと、開けた場所が……
カラマツの海
アップを
2022年10月30日 14:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/30 14:08
アップを
林道脇の紅葉模様はいまだ鮮やか
2022年10月30日 14:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
10/30 14:12
林道脇の紅葉模様はいまだ鮮やか
光徳牧場
2022年10月30日 14:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
10/30 14:55
光徳牧場
無事駐車場に戻ってきた
2022年10月30日 14:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
10/30 14:56
無事駐車場に戻ってきた
奥日光は帰りも渋滞。
中禅寺湖畔の色づく山々。渋滞中の車内から
2022年10月30日 15:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 15:34
奥日光は帰りも渋滞。
中禅寺湖畔の色づく山々。渋滞中の車内から
いろは坂の下りも渋滞。
下りに見る斜面は色づきがすばらしく最盛期のよう
2022年10月30日 16:04撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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10/30 16:04
いろは坂の下りも渋滞。
下りに見る斜面は色づきがすばらしく最盛期のよう
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(G/R) シューズ(S/B) パンツDO(NF) 登山タイツ(冬) 長袖シャツ(コンプレッションU) 半袖Tシャツ(U) 夏ジャケット 帽子(耳) 冬手袋

感想

 光徳に到着、気温はマイナス3度と冷え込んだ。早朝から陽がさし、明るい雰囲気が寒さを和らげる。防風用の夏ジャケットを一枚重ね着をしてスタート。まず山王峠を目指す。斜光が作る影が長い。いろは坂や中禅寺湖では今が紅葉の見頃という具合だったものの、ここではすでに葉が落ちて冬枯れの様相。空気の透明感が強く感じられ、それもまたよし。
 山王峠からはほぼ樹林帯をいく。木漏れ陽の陰影を楽しむ。ときおり道を隠す背の高い笹原を行く。山王帽子山では下りた霜が消え残り笹の葉の白さが初冬の趣を添える。空気清澄ではるかな富士も見渡せた、それもかなり鮮明に。
 しばらく下った後に登り返して、小太郎山。俯瞰展望はずいぶんと広大で驚きが来る。晩秋の装い、とりわけカラマツ林の黄色が目を引く。青空もこの上なく鮮やかで気持ちがいい。
 さらに進んで、ついに太郎山山頂へ到着。紅葉を眺めに何度か奥日光には足を運んでいるが、秋に日光ファミリーの山に登るのはこれが初めて。ここ太郎山も初めて。展望のよい山と知った、また眼下に広がる奥日光の自然模様もすばらしいと。
 帰路は志津林道へと下る道。途中の薙は、大迫力で迫り来る崖崩れ斜面。背景が青空で特異な景観、その光景はちょっと感動もの。その後は急勾配の連続でロープも多数、登ってくるには心が折れそう。なんとか林道に出て、無事に駐車場へ。午後は曇ってしまったがすでに日の入りは早い。

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