4度目の挑戦となる積雪期の奥穂高岳。
今回は名古屋の友達と一緒です。
いつものお決まりの場所で、出発前の記念撮影。
4
5/5 5:14
4度目の挑戦となる積雪期の奥穂高岳。
今回は名古屋の友達と一緒です。
いつものお決まりの場所で、出発前の記念撮影。
一日目は、あいにくの曇り空。
上高地から見る穂高稜線は雲の中でした。
この先に好天に期待します。
1
5/1 10:36
一日目は、あいにくの曇り空。
上高地から見る穂高稜線は雲の中でした。
この先に好天に期待します。
開山式の済んだ上高地。
この日は観光客も少なく、河童橋も写真を
撮りやすかったです。
3
5/5 5:15
開山式の済んだ上高地。
この日は観光客も少なく、河童橋も写真を
撮りやすかったです。
横尾に行く途中に、サルの親子を見つけました。
お腹に子供を抱いてました。
1
5/1 11:24
横尾に行く途中に、サルの親子を見つけました。
お腹に子供を抱いてました。
この日は天気も少し不安定でしたが、明神岳は
なんとか稜線まで見えてました。
0
5/1 11:40
この日は天気も少し不安定でしたが、明神岳は
なんとか稜線まで見えてました。
2
5/1 11:41
横尾に到着して、小雨も降ってたので
急いで今晩のマイホームを設営。
いつも張る、横尾大橋の下が空いてました。
3
5/1 15:08
横尾に到着して、小雨も降ってたので
急いで今晩のマイホームを設営。
いつも張る、横尾大橋の下が空いてました。
こちらは名古屋の友達のテント?いや、ツェルト
なんです。お金がなくてテントが買えず、昔、
親父さんが使ってたツェルトを持って来たみたい
です。穂高初挑戦で雪上ツェルト。いい根性して
ます。
1
5/1 15:08
こちらは名古屋の友達のテント?いや、ツェルト
なんです。お金がなくてテントが買えず、昔、
親父さんが使ってたツェルトを持って来たみたい
です。穂高初挑戦で雪上ツェルト。いい根性して
ます。
1日目の夕食はラーメンです。
ビールとワインは横尾山荘で買いました。
1
5/5 4:58
1日目の夕食はラーメンです。
ビールとワインは横尾山荘で買いました。
夕方になり雨も上がり、前穂の稜線も見えて
来ました。
0
5/1 18:43
夕方になり雨も上がり、前穂の稜線も見えて
来ました。
食事(ラーメン)も終わりマッタリ飲酒ちゅう。
1
5/5 5:15
食事(ラーメン)も終わりマッタリ飲酒ちゅう。
2日目の朝です。さて、このメインザック&
鯉のぼりを涸沢まで担ぎ上げますか。
3
5/5 4:34
2日目の朝です。さて、このメインザック&
鯉のぼりを涸沢まで担ぎ上げますか。
2日目出発前の前穂高岳です。こんな景色を
見れば、ザックの重さなんてどこかに吹っ飛んじゃいますね。
2
5/2 5:31
2日目出発前の前穂高岳です。こんな景色を
見れば、ザックの重さなんてどこかに吹っ飛んじゃいますね。
稜線に目をやると、昨日の雨が稜線では
雪だったみたいです。雪崩の心配はありますが
この時期に雪化粧した穂高を見れるのは幸せです。
1
5/5 4:36
稜線に目をやると、昨日の雨が稜線では
雪だったみたいです。雪崩の心配はありますが
この時期に雪化粧した穂高を見れるのは幸せです。
さて、横尾大橋を渡って穂高に向かいます。
0
5/5 4:59
さて、横尾大橋を渡って穂高に向かいます。
横尾から先の登山道は、こんな感じです。
去年の大雪に比べて今年は雪が少ないです。
0
5/5 4:36
横尾から先の登山道は、こんな感じです。
去年の大雪に比べて今年は雪が少ないです。
屏風岩まで来ました。いつ見ても迫力のある
岩です。
0
5/2 6:44
屏風岩まで来ました。いつ見ても迫力のある
岩です。
0
5/2 6:56
去年はこの沢から何度も雪崩が発生して
ました。
2
5/2 6:56
去年はこの沢から何度も雪崩が発生して
ました。
北穂高岳です。
0
5/2 6:56
北穂高岳です。
本谷橋手前の雪渓を渡ります。
まだアイゼン装着前だから慎重に。
0
5/2 7:06
本谷橋手前の雪渓を渡ります。
まだアイゼン装着前だから慎重に。
本谷橋まで来ました。今年はもう橋がかかって
ました。今年は雪が少ないせいか、橋の下流では
もう雪が割れて流れが見えてました。
0
5/2 7:11
本谷橋まで来ました。今年はもう橋がかかって
ました。今年は雪が少ないせいか、橋の下流では
もう雪が割れて流れが見えてました。
本谷橋でアイゼン装着です。
グリベルの12本歯フルアイゼンです。
0
5/2 7:21
本谷橋でアイゼン装着です。
グリベルの12本歯フルアイゼンです。
遥か向こうに見えてる穂高を目指します。
1
5/2 7:49
遥か向こうに見えてる穂高を目指します。
しかし重い荷物だなぁ〜。
1
5/2 8:11
しかし重い荷物だなぁ〜。
急登を登って行くと前穂も見えて来ました。
2
5/2 8:18
急登を登って行くと前穂も見えて来ました。
本谷橋から1時間のところで小休止。
2
5/5 5:00
本谷橋から1時間のところで小休止。
少しエネルギーチャージです。
1
5/2 8:51
少しエネルギーチャージです。
吊尾根から奥穂高が見えて来ました。
気持ちは生えるのですが、脚が前に
進まない。焦らず一歩づつ。
1
5/2 9:24
吊尾根から奥穂高が見えて来ました。
気持ちは生えるのですが、脚が前に
進まない。焦らず一歩づつ。
おぉ〜、小屋が見えました。
見覚えのある鯉のぼりも。
1
5/2 9:42
おぉ〜、小屋が見えました。
見覚えのある鯉のぼりも。
しかし、小屋が見えてからが危険地帯。
ここは涸沢、雪崩の巣だという事を
忘れてはいけません。こんな斜面の雪が
ドドっと来たら一瞬で終わります。
1
5/2 9:58
しかし、小屋が見えてからが危険地帯。
ここは涸沢、雪崩の巣だという事を
忘れてはいけません。こんな斜面の雪が
ドドっと来たら一瞬で終わります。
それにこの日差し。もう雪は緩んで来てます。
3
5/2 9:58
それにこの日差し。もう雪は緩んで来てます。
今日は5月2日。GW真っ只中ですが、平日のせいか
登っている人はまばらです。
0
5/2 9:58
今日は5月2日。GW真っ只中ですが、平日のせいか
登っている人はまばらです。
涸沢ヒュッテに近付いて来ました。
1
5/2 9:58
涸沢ヒュッテに近付いて来ました。
いやぁ〜、何度来ても素晴らしい。
1
5/2 10:06
いやぁ〜、何度来ても素晴らしい。
しかし、GW前半の天気の崩れで、涸沢も雨
だったみたいで、ところどころ雪崩が発生した
みたいです。
0
5/2 10:06
しかし、GW前半の天気の崩れで、涸沢も雨
だったみたいで、ところどころ雪崩が発生した
みたいです。
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5/2 10:06
ヒュッテ手前で、小屋に行く方とテント場
方面と分かれます。
0
5/2 10:10
ヒュッテ手前で、小屋に行く方とテント場
方面と分かれます。
おぉ〜、いるいる。穂高の雪の白と、カラフルな
テントはよく似合いますね。
1
5/2 10:25
おぉ〜、いるいる。穂高の雪の白と、カラフルな
テントはよく似合いますね。
涸沢小屋です。いつも思うんだけど、涸沢小屋は
雪崩の心配はないのでしょうか?
0
5/2 10:26
涸沢小屋です。いつも思うんだけど、涸沢小屋は
雪崩の心配はないのでしょうか?
0
5/2 10:26
白山のコルに目をやると、何人かあずき沢を
登っておられました。
1
5/2 10:26
白山のコルに目をやると、何人かあずき沢を
登っておられました。
さて、自分たちはどこにテント張ろうかな?
テント山行で、一番楽しみな瞬間です。
トイレが近くて人がうるさくなくて、景色が良くて
風が当たらない。そんな場所はないですよね^_^;
3
5/2 10:32
さて、自分たちはどこにテント張ろうかな?
テント山行で、一番楽しみな瞬間です。
トイレが近くて人がうるさくなくて、景色が良くて
風が当たらない。そんな場所はないですよね^_^;
やりました、涸沢到着です。
去年同様、鯉のぼりを掲げて
ガッツポーズです。
5
5/2 10:36
やりました、涸沢到着です。
去年同様、鯉のぼりを掲げて
ガッツポーズです。
40半ばのオッサンが、子供の鯉のぼりを
持って無邪気にはしゃいでます。
いいんですいいんです、ここは涸沢です(照)
2
5/2 10:37
40半ばのオッサンが、子供の鯉のぼりを
持って無邪気にはしゃいでます。
いいんですいいんです、ここは涸沢です(照)
メインザックと穂高です。
3
5/2 10:41
メインザックと穂高です。
先ずは、テントを張る場所の整地をします。
だいたいの場所が決まったら脚で踏み固めて。
0
5/2 10:53
先ずは、テントを張る場所の整地をします。
だいたいの場所が決まったら脚で踏み固めて。
ショベルを使って整地していきます。
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5/2 10:56
ショベルを使って整地していきます。
雪の上のテント設営にかかせないのがコレ。
割り箸を使う人もいますが、自分は毎回確実に
回収する為に、アルミを使います。これを雪の
中に埋めます。
1
5/2 11:36
雪の上のテント設営にかかせないのがコレ。
割り箸を使う人もいますが、自分は毎回確実に
回収する為に、アルミを使います。これを雪の
中に埋めます。
完成です。マイホームです。
これから涸沢2泊の雪上生活が始まります。
3
5/2 11:36
完成です。マイホームです。
これから涸沢2泊の雪上生活が始まります。
先ずはパッキングをほどいて中身を出します。
1
5/2 12:11
先ずはパッキングをほどいて中身を出します。
アイゼン、ピッケル、ショベル、スノーソー
等は、一か所にまとめて邪魔にならない場所に
置きます。
1
5/2 12:11
アイゼン、ピッケル、ショベル、スノーソー
等は、一か所にまとめて邪魔にならない場所に
置きます。
見てよ、見てよ、この景色。テントから
顔を出せば、この景色が見れるんです。
これだからテントはやめられないんです。
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5/2 12:11
見てよ、見てよ、この景色。テントから
顔を出せば、この景色が見れるんです。
これだからテントはやめられないんです。
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5/2 12:11
0
5/2 12:11
自分は整地を含めて20分で設営完了。
しかし友達はツェルトのため、四苦八苦して
ました。
1
5/2 12:12
自分は整地を含めて20分で設営完了。
しかし友達はツェルトのため、四苦八苦して
ました。
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5/2 12:12
テントの入口を一段堀下げると、靴を履いたり
脱いだりがしやすくなります。
1
5/2 12:13
テントの入口を一段堀下げると、靴を履いたり
脱いだりがしやすくなります。
ゴアテックスのテントだから、フライシートは
要りません。値段は少し高かったけど、設営は
凄く楽チンです。
0
5/2 12:13
ゴアテックスのテントだから、フライシートは
要りません。値段は少し高かったけど、設営は
凄く楽チンです。
2
5/2 12:14
このデブリ(雪崩の痕跡)はかなり大きかったです。
1
5/2 13:48
このデブリ(雪崩の痕跡)はかなり大きかったです。
1
5/2 13:48
この写真を見れば、涸沢が雪崩の巣だと
言う事はよく分かっていただけると思い
ます。
2
5/2 13:48
この写真を見れば、涸沢が雪崩の巣だと
言う事はよく分かっていただけると思い
ます。
奥穂高岳です。
1
5/2 16:50
奥穂高岳です。
こちらは吊尾根。
1
5/2 16:50
こちらは吊尾根。
そして前穂高岳です。
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5/2 16:57
そして前穂高岳です。
何度見てても飽きません。
1
5/2 16:58
何度見てても飽きません。
明日のルートを見てたら、飛行機がスーっと
通って行きました。
0
5/2 19:02
明日のルートを見てたら、飛行機がスーっと
通って行きました。
日が暮れると幻想的な風景が広がります。
3
5/2 19:40
日が暮れると幻想的な風景が広がります。
3日目の朝です。
1
5/5 4:38
3日目の朝です。
顔は日焼けしてピリピリです。
0
5/5 4:39
顔は日焼けしてピリピリです。
夜明けの穂高です。
1
5/3 5:52
夜明けの穂高です。
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5/3 5:52
アイゼン装着です。
0
5/5 5:07
アイゼン装着です。
終日サングラスをして行動してるから
目の部分だけ真っ白です。
1
5/3 5:53
終日サングラスをして行動してるから
目の部分だけ真っ白です。
友達は日焼けを恐れて、顔を真っ白に
塗ります。
1
5/3 5:54
友達は日焼けを恐れて、顔を真っ白に
塗ります。
小豆沢にも陽が当たって来ました。
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5/3 5:55
小豆沢にも陽が当たって来ました。
皆さん登り始めてます。
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5/3 6:04
皆さん登り始めてます。
0
5/3 6:07
自分達もスタートします。
0
5/3 6:07
自分達もスタートします。
友達です。朝が弱い人だから、早起きは
辛そうでした。
1
5/3 6:19
友達です。朝が弱い人だから、早起きは
辛そうでした。
前穂高岳です。
2
5/3 6:19
前穂高岳です。
皆さん、ザイテンに取り付いてます。
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5/3 6:20
皆さん、ザイテンに取り付いてます。
自分達もひとまずザイテンを目指します。
朝早くに出発したから、雪面は固く登り
やすいです。
0
5/3 6:25
自分達もひとまずザイテンを目指します。
朝早くに出発したから、雪面は固く登り
やすいです。
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5/3 6:25
かなりの傾斜角になって来ました。
あまり下を向かぬよう、気を付けて
前に進みます。
0
5/3 6:28
かなりの傾斜角になって来ました。
あまり下を向かぬよう、気を付けて
前に進みます。
デブリの下を通過。
0
5/3 6:28
デブリの下を通過。
雪崩はこんな感じで襲ってきます。
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5/3 6:32
雪崩はこんな感じで襲ってきます。
こんな固まりが雪崩て来たら一巻の終わりですね。
0
5/3 6:32
こんな固まりが雪崩て来たら一巻の終わりですね。
しかし、怖さの中にも美しさもあります。
こうしてデブリを見てると自然の素晴らしさも
感じますね。
0
5/3 6:32
しかし、怖さの中にも美しさもあります。
こうしてデブリを見てると自然の素晴らしさも
感じますね。
小豆沢を下から。ここはかなりの急斜面です。
0
5/3 6:49
小豆沢を下から。ここはかなりの急斜面です。
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5/3 6:49
前穂も大きくなって来ました。
2
5/3 6:49
前穂も大きくなって来ました。
雪崩を想定して、出来るだけザイテン寄りを
登ります。
0
5/3 6:53
雪崩を想定して、出来るだけザイテン寄りを
登ります。
テントを出て1時間。テント村が小さく
見えます。
1
5/3 7:10
テントを出て1時間。テント村が小さく
見えます。
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5/3 7:11
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ここが、奥穂に向かう直登ルンゼです。
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5/3 7:28
ここが、奥穂に向かう直登ルンゼです。
2011年に雪崩に巻き込まれた場所です。
今考えても脚が震えます。
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5/3 7:28
2011年に雪崩に巻き込まれた場所です。
今考えても脚が震えます。
もう下山して来る人もいました。
0
5/3 7:43
もう下山して来る人もいました。
下に目をやると、次々と登って来ます。
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5/3 7:43
下に目をやると、次々と登って来ます。
最後の直登です。朝は斜面が固いから、
滑ったらかなり落とされます。
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5/3 7:52
最後の直登です。朝は斜面が固いから、
滑ったらかなり落とされます。
友達もかなり緊張してた様子。
雪山デビューした年に、穂高に挑むんだから
少し無謀かも知れません。
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5/3 7:52
友達もかなり緊張してた様子。
雪山デビューした年に、穂高に挑むんだから
少し無謀かも知れません。
きつぅ〜〜。
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5/3 7:53
きつぅ〜〜。
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5/3 8:04
皆さん、この斜面は肩で息をして
おられました。
1
5/3 8:09
皆さん、この斜面は肩で息をして
おられました。
涸沢岳の山頂が見えて来ました。
1
5/3 8:09
涸沢岳の山頂が見えて来ました。
最後だけは人のトレースから外れて
自分のトレースを付けたくて、まだ踏んでない
斜面を登ります。もうふくらはぎパンパン。
1
5/3 8:13
最後だけは人のトレースから外れて
自分のトレースを付けたくて、まだ踏んでない
斜面を登ります。もうふくらはぎパンパン。
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5/3 8:13
到着です。とうとう白山のコルに到着です。
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5/3 8:25
到着です。とうとう白山のコルに到着です。
夢にまで見たこの時期の穂高岳山荘。
映像や写真では見た事があったけど、自分の
目で見ると感動も倍ですね。
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5/3 8:25
夢にまで見たこの時期の穂高岳山荘。
映像や写真では見た事があったけど、自分の
目で見ると感動も倍ですね。
涸沢岳です。
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5/3 8:25
涸沢岳です。
奥穂手前の雪壁です。
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5/3 8:25
奥穂手前の雪壁です。
穂高岳山荘前で、身支度を整えて涸沢岳を
目指す事にしました。この時既に非常に強い
風が吹き始めており、カメラに対して笑うのが
困難。
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5/3 8:46
穂高岳山荘前で、身支度を整えて涸沢岳を
目指す事にしました。この時既に非常に強い
風が吹き始めており、カメラに対して笑うのが
困難。
涸沢岳山頂に到着です。
6
5/3 9:07
涸沢岳山頂に到着です。
山頂から北に目をやると。
見て下さい。この景色。
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5/3 9:07
山頂から北に目をやると。
見て下さい。この景色。
槍ヶ岳です。
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5/3 9:07
槍ヶ岳です。
北穂高岳です。その先は去年の夏に縦走した
大キレット。
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5/3 9:07
北穂高岳です。その先は去年の夏に縦走した
大キレット。
北アルプス北部の山々。
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5/3 9:07
北アルプス北部の山々。
そしてなんといってもジャンダルム。
この時期のジャンダルムが見たかったんです。
2
5/3 9:07
そしてなんといってもジャンダルム。
この時期のジャンダルムが見たかったんです。
穂高岳山荘の雪壁を登った人達が、奥穂高を
目指してます。
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5/3 9:07
穂高岳山荘の雪壁を登った人達が、奥穂高を
目指してます。
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5/3 9:07
何人か奥穂高岳山頂に立たれたます。
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何人か奥穂高岳山頂に立たれたます。
何度見てもカッコいいジャンダルム。
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5/3 9:07
何度見てもカッコいいジャンダルム。
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涸沢岳からの景色です。
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涸沢岳からの景色です。
涸沢を見降ろします。
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涸沢を見降ろします。
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登頂記念撮影です。
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5/3 9:10
登頂記念撮影です。
山頂から降りて来ました。もの凄い風で身体の
芯まで冷えました。とりあえず山荘前で持って
来た甘酒で乾杯です。
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5/3 9:52
山頂から降りて来ました。もの凄い風で身体の
芯まで冷えました。とりあえず山荘前で持って
来た甘酒で乾杯です。
お腹も空いてたから、山荘のお蕎麦もいただき
ました。こんな景色を見ながらのお蕎麦は
格別です。
1
5/3 10:15
お腹も空いてたから、山荘のお蕎麦もいただき
ました。こんな景色を見ながらのお蕎麦は
格別です。
この時期の山荘内は見たことないから
中を少し拝見させていただきました。
1
5/3 10:29
この時期の山荘内は見たことないから
中を少し拝見させていただきました。
0
5/3 10:30
何度も何度もDVDで見た穂高岳山荘です。
1
5/3 10:30
何度も何度もDVDで見た穂高岳山荘です。
さて、ガスも出て来たから、涸沢に下ります。
0
5/3 11:17
さて、ガスも出て来たから、涸沢に下ります。
マイホームに着きました。
今夜はパスタです。
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5/3 17:03
マイホームに着きました。
今夜はパスタです。
夕方になり、ガスも晴れて来ました。
1
5/3 17:43
夕方になり、ガスも晴れて来ました。
雨も止んだので外に出てみてビックリ。
5
5/3 17:44
雨も止んだので外に出てみてビックリ。
凄い数のテント。さすがGW
昨日の倍はあります。
2
5/3 17:44
凄い数のテント。さすがGW
昨日の倍はあります。
そしてここからは雲劇場。
1
5/3 17:44
そしてここからは雲劇場。
いやぁ〜、荒れた後の晴れ間はまた
格別ですね。
0
5/3 17:45
いやぁ〜、荒れた後の晴れ間はまた
格別ですね。
ずっと空を見てても飽きません。
0
5/3 17:45
ずっと空を見てても飽きません。
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5/3 17:46
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テント場も
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5/3 18:00
テント場も
またこちらも賑わってました。
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5/3 18:00
またこちらも賑わってました。
涸沢には鯉のぼりがよく似合います。
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5/3 18:00
涸沢には鯉のぼりがよく似合います。
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5/3 19:09
4日目の朝もラーメンです。段々飽きて来ました。
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5/5 5:08
4日目の朝もラーメンです。段々飽きて来ました。
3日目の朝。今日も好天の予報。
0
5/4 5:53
3日目の朝。今日も好天の予報。
さて、テントの回収です。このペグ掘りが
大変なんです。朝は雪がガチガチの為に
ピッケルのブレード部分を使います。
0
5/4 5:53
さて、テントの回収です。このペグ掘りが
大変なんです。朝は雪がガチガチの為に
ピッケルのブレード部分を使います。
既に小豆沢に向かう登山者の列が。
1
5/4 6:53
既に小豆沢に向かう登山者の列が。
北穂に向かう人達も。
0
5/4 6:53
北穂に向かう人達も。
最後の日の記念撮影。もう顔は限界を
超えて真っ黒です。
3
5/4 6:53
最後の日の記念撮影。もう顔は限界を
超えて真っ黒です。
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5/4 6:54
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5/4 6:55
メインザックを担ぎます。重っ(汗)
2
5/4 7:04
メインザックを担ぎます。重っ(汗)
1
5/4 7:04
友達とツーショット。
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5/4 7:05
友達とツーショット。
2
5/4 7:06
それにしてもすげぇ〜テントです。
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5/4 7:09
それにしてもすげぇ〜テントです。
さぁ〜、本当の我が家に帰ろう。
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5/4 7:16
さぁ〜、本当の我が家に帰ろう。
横尾まで帰って来ました。
1
5/4 10:08
横尾まで帰って来ました。
今日も前穂は綺麗に見えてました。
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5/4 10:08
今日も前穂は綺麗に見えてました。
横尾から上高地まで3時間。長いアプローチ
です。
1
5/4 10:36
横尾から上高地まで3時間。長いアプローチ
です。
徳沢でソフトクリームチャージ。
大好きなんです(照)
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5/4 11:33
徳沢でソフトクリームチャージ。
大好きなんです(照)
上高地に着きました。既に高曇りになって
ましたが、稜線はハッキリ見えてました。
2014年のGWは終わりました。
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5/4 13:50
上高地に着きました。既に高曇りになって
ましたが、稜線はハッキリ見えてました。
2014年のGWは終わりました。
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