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Yamareco

記録ID: 350204
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ケ岳【赤岳鉱泉テント2泊〜硫黄岳〜横岳〜赤岳〜阿弥陀岳】

2013年09月21日(土) 〜 2013年09月23日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
hamataka その他1人
GPS
56:00
距離
18.3km
登り
2,006m
下り
2,005m

コースタイム

○21日美濃戸登山口14:40〜やまのこ村15:30〜美濃戸山荘15:45〜18:10赤岳鉱泉
○22日赤岳鉱泉6:50〜8:50硫黄岳9:05〜10:30横岳〜昼食〜12:15地蔵ノ頭〜12:20赤岳展望荘〜12:55赤岳頂上小屋〜12:55赤岳13:55〜14:15文三郎尾根分岐〜14:55阿弥陀岳分岐〜15:05行者小屋〜15:40赤岳鉱泉
○23日赤岳鉱泉7:10〜7:50行者小屋〜8:20阿弥陀岳分岐〜9:40中岳コル〜10:25阿弥陀岳10:45〜11:15中岳コル昼食12:00〜12:45阿弥陀岳分岐〜13:00行者小屋13:25〜15:10美濃戸山荘〜16:05美濃戸登山口
天候 21日(土)晴れ 満月
22日(日)晴れ 赤岳頂上曇り
23日(月)晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
○21日 横浜【JR横浜線】9:36〜10:34八王子【JR中央線特急あずさ55号】10:42〜12:27茅野駅【アルピコ交通】13:40〜14:15美濃戸登山口 JR(3260+1780)+1500バス往復
○23日 美濃戸登山口【アルピコ交通】 16:30〜17:00茅野駅【JR中央線特急あずさ55号17:28〜19.:03八王子【JR横浜線】19:06〜20:11横浜
コース状況/
危険箇所等
帰路の行者小屋から美濃戸山荘の南沢は、道が迷いそうになりますので、気をつけてください。看板や目印もあまりなくて中間あたりが一番解りにくかったです。尾根沿いの登山道は、あまり関係はありませんでしたが、下のほうは台風(台風18号)の影響で大分倒木や登山道がわかりづらく荒れている感じでした。
美濃戸登山口になります。バス停やタクシーがいます。
2013年09月21日 14:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/21 14:23
美濃戸登山口になります。バス停やタクシーがいます。
早速登山道(舗装道路)で美濃戸山荘に向かいます。
2013年09月21日 14:38撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/21 14:38
早速登山道(舗装道路)で美濃戸山荘に向かいます。
時期的に花は少ないですが、綺麗に咲いていました。
2013年09月21日 15:41撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/21 15:41
時期的に花は少ないですが、綺麗に咲いていました。
美濃戸山荘に着きました。
2013年09月21日 15:48撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/21 15:48
美濃戸山荘に着きました。
赤岳鉱泉手前で夕日で横岳が綺麗でした。小同心が印象的です。
2013年09月21日 17:40撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/21 17:40
赤岳鉱泉手前で夕日で横岳が綺麗でした。小同心が印象的です。
18時過ぎにやっと赤岳鉱泉につきましたが、もう暗くなっています。
2013年09月21日 18:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/21 18:20
18時過ぎにやっと赤岳鉱泉につきましたが、もう暗くなっています。
中秋の満月は過ぎていますが、満月が綺麗でした。夜は月の明かりでライトなしでも歩けるぐらい明るかったです。
2013年09月24日 06:01撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/24 6:01
中秋の満月は過ぎていますが、満月が綺麗でした。夜は月の明かりでライトなしでも歩けるぐらい明るかったです。
赤岳鉱泉の朝になります。
2013年09月22日 05:49撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 5:49
赤岳鉱泉の朝になります。
テント位置は水場の近くでやっと探して設営できました。
2013年09月22日 06:43撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 6:43
テント位置は水場の近くでやっと探して設営できました。
天気良さそうです。赤岳も綺麗に見えていました。赤岳鉱泉を出発します。
2013年09月22日 06:46撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 6:46
天気良さそうです。赤岳も綺麗に見えていました。赤岳鉱泉を出発します。
綺麗な空です。山に来た実感が湧いてきます。
2013年09月22日 07:03撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 7:03
綺麗な空です。山に来た実感が湧いてきます。
横岳から赤岳の稜線になります。
2013年09月22日 08:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/22 8:14
横岳から赤岳の稜線になります。
秋っぽい空雲になります。
2013年09月23日 21:20撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 21:20
秋っぽい空雲になります。
硫黄岳手前の稜線に出ました。
2013年09月22日 08:22撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 8:22
硫黄岳手前の稜線に出ました。
硫黄岳頂上になります。大勢の方がいました。さすが人気の八ヶ岳という感じです。
2013年09月22日 08:48撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 8:48
硫黄岳頂上になります。大勢の方がいました。さすが人気の八ヶ岳という感じです。
硫黄岳頂上から、これから縦走する稜線になります。標高2760m
2013年09月22日 09:05撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 9:05
硫黄岳頂上から、これから縦走する稜線になります。標高2760m
綺麗な花ではなくて葉っぱになります。
2013年09月22日 09:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 9:19
綺麗な花ではなくて葉っぱになります。
横岳手前の稜線になります。
2013年09月23日 21:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 21:21
横岳手前の稜線になります。
岩場や鎖場が結構あります。
2013年09月24日 06:05撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/24 6:05
岩場や鎖場が結構あります。
綺麗な稜線が見えています。赤岳と右側に阿弥陀岳が綺麗です。
2013年09月22日 10:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/22 10:32
綺麗な稜線が見えています。赤岳と右側に阿弥陀岳が綺麗です。
富士山も見えていました。先週あの頂上にいたと思うと不思議な感じがします。
2013年09月22日 10:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/22 10:32
富士山も見えていました。先週あの頂上にいたと思うと不思議な感じがします。
横岳頂上になります。標高2892m
2013年09月22日 10:39撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 10:39
横岳頂上になります。標高2892m
岩場の稜線になります。
2013年09月22日 11:54撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 11:54
岩場の稜線になります。
赤岳までの景色ですが、さすが代表する稜線、素晴らしいですね。雲が大分出てきました。
2013年09月22日 11:54撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
2
9/22 11:54
赤岳までの景色ですが、さすが代表する稜線、素晴らしいですね。雲が大分出てきました。
赤岳展望荘手前になります。
2013年09月23日 21:21撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 21:21
赤岳展望荘手前になります。
赤岳展望荘に到着です。以前1回宿泊しましたが、この時期満室でした。
2013年09月22日 12:22撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 12:22
赤岳展望荘に到着です。以前1回宿泊しましたが、この時期満室でした。
赤岳北嶺に到着しました。
2013年09月22日 12:57撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 12:57
赤岳北嶺に到着しました。
赤岳頂上小屋でとりあえず休憩し、ビール1杯です。
2013年09月22日 13:16撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 13:16
赤岳頂上小屋でとりあえず休憩し、ビール1杯です。
赤岳頂上になります。小屋から30mくらい先になります。丁度雲がかぶっていて景色は見えませんでした。
2013年09月22日 13:44撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 13:44
赤岳頂上になります。小屋から30mくらい先になります。丁度雲がかぶっていて景色は見えませんでした。
赤岳頂上です。標高2899m
2013年09月22日 13:47撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 13:47
赤岳頂上です。標高2899m
稜線沿いの花は見つけることができませんでした。
2013年09月22日 14:14撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 14:14
稜線沿いの花は見つけることができませんでした。
中岳方面に向かう景色です。
下方に行者小屋が見えています。
2013年09月22日 14:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 14:15
中岳方面に向かう景色です。
下方に行者小屋が見えています。
振り返って赤岳の景色です。
2013年09月22日 14:19撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 14:19
振り返って赤岳の景色です。
行者小屋に到着です。やはりテントもいっぱいで混雑している状況でした。
2013年09月22日 15:04撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 15:04
行者小屋に到着です。やはりテントもいっぱいで混雑している状況でした。
早速テン泊地の赤岳鉱泉に向かいます。
2013年09月22日 15:09撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 15:09
早速テン泊地の赤岳鉱泉に向かいます。
峠に出ました。
2013年09月23日 21:22撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 21:22
峠に出ました。
赤岳鉱泉帰宅です。時間も早いのでお風呂(1000円)と夕食(2000円)を頼むことにしました。
2013年09月22日 17:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/22 17:18
赤岳鉱泉帰宅です。時間も早いのでお風呂(1000円)と夕食(2000円)を頼むことにしました。
夕食は、メニューがステーキでしたが、びっくりするぐらい豪華な食事と山小屋で食べられることに驚きでした。
2013年09月22日 17:26撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/22 17:26
夕食は、メニューがステーキでしたが、びっくりするぐらい豪華な食事と山小屋で食べられることに驚きでした。
今夜も満月(多少楕円)でした。
2013年09月24日 06:12撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/24 6:12
今夜も満月(多少楕円)でした。
今日も天気いいです。
2013年09月23日 05:55撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 5:55
今日も天気いいです。
小屋の近くにヘリポートもあります。
2013年09月23日 07:15撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 7:15
小屋の近くにヘリポートもあります。
行者小屋に到着です。ひさしが差しています。
2013年09月23日 07:53撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 7:53
行者小屋に到着です。ひさしが差しています。
今日の目的の阿弥陀岳になります。青空が綺麗です。
2013年09月23日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 8:01
今日の目的の阿弥陀岳になります。青空が綺麗です。
小屋からの周囲の山並みが素晴らしいです。
2013年09月23日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 8:03
小屋からの周囲の山並みが素晴らしいです。
阿弥陀岳に向かいながら、振り返ると硫黄岳が青空の下綺麗に見えています。
2013年09月23日 08:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 8:23
阿弥陀岳に向かいながら、振り返ると硫黄岳が青空の下綺麗に見えています。
横岳方面の景色になります。
2013年09月23日 08:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
1
9/23 8:46
横岳方面の景色になります。
雲がおねまで上ってきて、また尾根を越してから下りていき消えていきます。
2013年09月23日 09:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 9:00
雲がおねまで上ってきて、また尾根を越してから下りていき消えていきます。
そろそろ中岳コルに近い位置になります。
2013年09月23日 09:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 9:24
そろそろ中岳コルに近い位置になります。
この場所が、一番紅葉している場所になります。あと2・3週間で大分紅葉してきそうな感じです。
2013年09月23日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 9:33
この場所が、一番紅葉している場所になります。あと2・3週間で大分紅葉してきそうな感じです。
硫黄岳から横岳の景色になります。
2013年09月23日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 9:33
硫黄岳から横岳の景色になります。
中岳のコルに到着です。
2013年09月23日 09:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 9:41
中岳のコルに到着です。
見た目がすごい阿弥陀岳の登山道になります。
2013年09月23日 21:23撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 21:23
見た目がすごい阿弥陀岳の登山道になります。
急傾斜で梯子や鎖場だらけで危険な感じはしますが、初めての阿弥陀です。
2013年09月23日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 9:49
急傾斜で梯子や鎖場だらけで危険な感じはしますが、初めての阿弥陀です。
手前の中岳から赤岳の景色になります。
2013年09月23日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 9:52
手前の中岳から赤岳の景色になります。
中岳コルです。阿弥陀岳を降りてから、ここで昼食をしました。
2013年09月23日 09:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 9:52
中岳コルです。阿弥陀岳を降りてから、ここで昼食をしました。
出発です。
2013年09月23日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 9:53
出発です。
中岳方面の景色になります。
2013年09月23日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 10:07
中岳方面の景色になります。
急傾斜でガレ場です。
2013年09月23日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 10:19
急傾斜でガレ場です。
頂上は思った以上に、頂上は広かったです。また雲海も素晴らしいです。
2013年09月23日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 10:25
頂上は思った以上に、頂上は広かったです。また雲海も素晴らしいです。
南アルプスの甲斐駒ケ岳や間ノ岳等が見えていました。
2013年09月23日 10:32撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 10:32
南アルプスの甲斐駒ケ岳や間ノ岳等が見えていました。
阿弥陀岳からの硫黄岳・横岳の景色になります。
2013年09月23日 10:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 10:33
阿弥陀岳からの硫黄岳・横岳の景色になります。
北岳にの頂上です。
2013年09月23日 10:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 10:33
北岳にの頂上です。
阿弥陀岳頂上になります。標高2805m
2013年09月23日 10:36撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 10:36
阿弥陀岳頂上になります。標高2805m
硫黄岳・横岳の景色です。下方に行者小屋が見えています。
2013年09月23日 10:37撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
1
9/23 10:37
硫黄岳・横岳の景色です。下方に行者小屋が見えています。
赤岳の雲も晴れてきました。
2013年09月23日 21:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
9/23 21:25
赤岳の雲も晴れてきました。
中岳コルからの帰路に着きます。
2013年09月23日 12:13撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 12:13
中岳コルからの帰路に着きます。
2013年09月23日 12:33撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 12:33
阿弥陀岳分岐からの横岳ですが、小同心が印象的です。
2013年09月23日 21:31撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 21:31
阿弥陀岳分岐からの横岳ですが、小同心が印象的です。
行者小屋で休息です。
2013年09月23日 13:05撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 13:05
行者小屋で休息です。
小屋からの景色は日本とは思えないくらい素晴らしいです。
2013年09月23日 13:18撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 13:18
小屋からの景色は日本とは思えないくらい素晴らしいです。
小屋からの赤岳の景色になります。見納めの赤岳になると思いながら、また来ます。
2013年09月23日 13:25撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 13:25
小屋からの赤岳の景色になります。見納めの赤岳になると思いながら、また来ます。
よく見かけた赤い実になります。
2013年09月23日 13:28撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 13:28
よく見かけた赤い実になります。
南沢から美濃戸山荘に下りてきました。北沢と南沢の分岐になります。
2013年09月23日 15:10撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 15:10
南沢から美濃戸山荘に下りてきました。北沢と南沢の分岐になります。
やっと美濃戸登山口に到着しました。
2013年09月23日 16:08撮影 by  Canon IXY 430F, Canon
9/23 16:08
やっと美濃戸登山口に到着しました。

感想

今回の3連休に北アルプスか八ヶ岳か迷った末に八ヶ岳に行くことにしました。山小屋(赤岳展望荘、赤岳頂上小屋)に1週間前に連絡を行いましたが、満室なためテント泊することにしました。でもテント泊も慣れてきたせいかいいですね。
平成22年以来の八ケ岳ですが、天候にも恵まれて素晴らしかったです。前回と同様赤岳は雲が多くて展望が良くなかったことは残念でした。
初めての阿弥陀岳は、ガレ場で浮き石が多く落石がいつあってもおかしくないような状況なので危険な感じがしましたが、高度感を感じるルートであることは間違いありません。次回春先にでもまた着てみたいと思います。

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