ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3414899
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳・立山テン泊

2021年08月01日(日) 〜 2021年08月04日(水)
 - 拍手
ぷーすか その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
20:26
距離
23.9km
登り
2,469m
下り
2,473m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:54
休憩
0:23
合計
3:17
距離 5.7km 登り 548m 下り 449m
10:01
13
10:14
10:15
13
10:28
14
10:42
10:43
15
10:58
74
12:12
12:33
45
2日目
山行
5:28
休憩
2:41
合計
8:09
距離 7.3km 登り 972m 下り 972m
4:16
21
4:37
18
4:55
4:59
41
5:40
5:47
12
5:59
6:00
28
6:28
6:30
11
6:41
7:01
20
7:21
7:59
15
8:14
8:22
12
8:34
8:42
22
9:04
9:10
6
9:16
9:24
45
10:09
10:14
25
10:39
11:26
25
11:51
11:57
6
12:03
12:04
11
12:15
宿泊地
3日目
山行
5:28
休憩
1:57
合計
7:25
距離 8.9km 登り 777m 下り 1,048m
5:07
59
宿泊地
6:06
10
6:16
6:23
11
6:34
6:35
42
7:17
7:18
42
8:00
8:01
23
8:24
8:26
4
8:30
8:38
0
8:37
1
8:38
8:39
14
8:53
9:44
35
10:19
11:03
83
12:26
12:27
4
12:31
宿泊地
4日目
山行
1:12
休憩
0:04
合計
1:16
距離 2.0km 登り 189m 下り 35m
5:50
10
宿泊地
6:00
6:01
7
6:08
6:09
16
6:38
6:39
20
6:59
5
7:04
7:05
1
7:06
ゴール地点
天候 晴のち曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢駅
その他周辺情報 大町温泉郷 薬師の湯
予約できる山小屋
立山室堂山荘
雷鳥沢ヒュッテ
剱澤小屋
剣山荘
先ずは電気バスで扇沢を出発!
2021年08月01日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/1 8:32
先ずは電気バスで扇沢を出発!
トンネルを抜けると、
2021年08月01日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/1 8:48
トンネルを抜けると、
黒四ダムでした。
2021年08月01日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/1 8:49
黒四ダムでした。
ケーブルカー、
2021年08月01日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 9:06
ケーブルカー、
ロープウェイ、
2021年08月01日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 9:32
ロープウェイ、
トロリーバスを乗り継ぎ、室堂へ。
2021年08月01日 09:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/1 9:48
トロリーバスを乗り継ぎ、室堂へ。
ちょっと、文化財を見学。
2021年08月01日 10:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 10:12
ちょっと、文化財を見学。
何やら雪渓の色が黄色いぞ。
2021年08月01日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/1 10:32
何やら雪渓の色が黄色いぞ。
頑張って御前小舎へ。
2021年08月01日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/1 12:34
頑張って御前小舎へ。
絶景のテント場です。
2021年08月01日 17:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/1 17:27
絶景のテント場です。
二日目、夜明け前に出発。
2021年08月02日 04:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/2 4:31
二日目、夜明け前に出発。
前剱への最後の登り。
2021年08月02日 05:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 5:37
前剱への最後の登り。
平蔵の頭を越え、
2021年08月02日 06:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/2 6:33
平蔵の頭を越え、
たてばいを、
2021年08月02日 06:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/2 6:36
たてばいを、
登ります。
2021年08月02日 06:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/2 6:44
登ります。
ここが結構大変。
2021年08月02日 06:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/2 6:51
ここが結構大変。
剱岳の頂上が見えました。
2021年08月02日 07:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 7:07
剱岳の頂上が見えました。
富士山も見えたと思いましたが。
2021年08月02日 07:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/2 7:50
富士山も見えたと思いましたが。
下ります。
2021年08月02日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/2 8:00
下ります。
よこばいは怖くて写真撮れてません。
2021年08月02日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/2 8:17
よこばいは怖くて写真撮れてません。
長い梯子はいつも緊張します。
2021年08月02日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/2 8:26
長い梯子はいつも緊張します。
前剱の下りを慎重に、下ってきました。
2021年08月02日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/2 10:08
前剱の下りを慎重に、下ってきました。
晩餐。
2021年08月02日 12:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/2 12:49
晩餐。
三日目、別山からの剱岳。
2021年08月03日 06:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/3 6:19
三日目、別山からの剱岳。
振り返り立山。
2021年08月03日 06:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/3 6:28
振り返り立山。
氷河を眺めて、ここからの登りが、、、
2021年08月03日 07:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/3 7:30
氷河を眺めて、ここからの登りが、、、
大変でしたが、オコジョとも遭遇。
2021年08月03日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 8:39
大変でしたが、オコジョとも遭遇。
雄山です。
2021年08月03日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/3 8:58
雄山です。
一ノ越を通り、
2021年08月03日 10:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/3 10:16
一ノ越を通り、
今宵は立山の絶景地に。
2021年08月03日 19:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/3 19:23
今宵は立山の絶景地に。
最終日はみくりが池で撮影大会。
2021年08月04日 06:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/4 6:48
最終日はみくりが池で撮影大会。
室堂へ戻り、
2021年08月04日 07:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 7:01
室堂へ戻り、
黒部ダムで観光。階段上りトレーニング?
2021年08月04日 09:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/4 9:17
黒部ダムで観光。階段上りトレーニング?
扇沢へ。おつかれさまでした!
2021年08月04日 10:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/4 10:08
扇沢へ。おつかれさまでした!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ ココヘリID デジタル簡易無線(3R)

感想

Mさんと4泊5日で剱岳・立山縦走を計画していましたが、都合により1日短くなり、剱岳に絞って、再計画して出発しました。
1日目、7:00頃、松本に滞在していた私をピックアップしてもらい、扇沢駅へ向かいます。10:30の切符を予約していたのですが、8:15に有料駐車場へ突っ込み、8:30に変更して、電気バスに乗り込みました。室堂駅着が、10:00少し前で、レストランの昼営業が始まるところでした。腹ごしらえをと思っていましたが、そのまま、足を進め、初めて見る立山の美しさや、文化財、地獄などを見ながら歩きました。2時間早くなったことで、宿泊地を変更(雷鳥沢→剱沢)して、剱御前小舎へ向かいました。ほぼ無休憩のまま、いい調子で到着。腹ごしらえにカレーを頂きました。そこからはスローダウンしてなんとか宿泊地の剱沢のテント場に到着しました。テントを張り、雨がポツポツしたり、雷が鳴ったりする中、明日に備え夕食をしました。Mさんの担いできたフランスパンと生ハム、そして、ビールですっかりいい気分になりました。時々見える前劔や剱岳を見て、どうやって登るんだろうと二人で話しました。結局、カレーは食べずに眠りにつきました。Mさんは19:00ころ夕焼けをカメラに収めたそうですが、、、私はZzz。
2日目、4:00出発を目指し2:50ころ起床、アンパンとクッキーを流し込み、軽装で剱岳へ向かいます。まだ朝は暗く、ヘッデンの明かりが頼りでしたが、早い方は既に前剱を登り始めているようでした。雪渓を慎重に渡り、剣山荘を過ぎると、上りが始まります。少し温まってきた身体で調子よく一服剱へ、武蔵のコルまで下がると、いやなガレ場の急登が始まりました。石を落とさないように慎重に進み、大きな岩の左側の鎖を上り、高度を上げていきます。先行している皆さんが、朝ご飯を頂いている、前剱の頂上へ到着。もう、ここまででお腹一杯ですが、一息ついて、先へ進みます。ここからは、それほど高度を下げることはありませんが、コルに掛かる鉄製の橋を渡り、鎖を頼りにトラバースします。景色が良いので、眺めていましたが、ふと気がつくと結構怖いところでした、気を引き締め直して、慎重に通過し、下って行きます。次は平蔵の頭の下り、前を向いて下れる鎖でしたので斜度はそれ程ない様ですが、高度感がありました。いよいよカニのたてばいです、先行者がいるお陰でどのように登っていくのかよく分かり、安全に通過することができました。問題はその先の滑りやすいルンゼの上りでした。鎖が付いているところは、足がかりがなく、小さな僕は、腕力で登ることになりました。鎖の付いていないところの方が登りやすかったかも。ここを過ぎれば、ガレ場を慎重に登りきり、遂に祠が見えました。頂上です!写真撮影後、少し北尾根方面へ避難して、休憩と景色を堪能しました。さて、下ります。先ずはカニのよこばい、看板から少し下っていくと、大きな赤い矢印が書いてあり、少し覗くとその下に赤いペンキで足がかりに印がしてありました。ボルトを想像していたので、ビビってましたが、ちゃんとした足がかりなので、思いっきり短い足を伸ばして下ろせば、問題ありませんでした。その先の棚は慎重に足をずらして移動し、無事、下ることができました。次は、長い梯子を下ります。梯子はいつも緊張しますね。平蔵の頭、帰りは上りなので、それほど緊張せずに越すことができました。やはり緊張したのは、前剱からの下りでした。石を落とさないように滑らないようにゆっくりと下りていき、何とか無事、一服剱へ戻ってこれました。眼下に見える剣山荘まで下りてきたので、牛丼と〇〇〇を頂きました。テント場へ戻りましたが、今日歩いた剱は雲の中。寂しい思いが通じたのか、夕方になると、再び姿を現してくれました。今日は、目的を達成したので美酒を頂きたいと思います。麻婆豆腐(丼)をつまみに、Mさんが担ぎ上げたプレモルと、私が下界で購入した大雪渓純米吟醸を飲み干しました。豆腐に麻婆豆腐の素、長ネギも刻んで入れたので、美味しかったです。夕焼けを期待しつつ、眠りにつきました。
3日目、一日行程が早まっているので元の計画通り、立山縦走しちゃいます。軽い朝食後、テントをたたみ、5:00頃出発になりました。しばし歩いたところで、カメラのキャップがないことに気づきましたが、、、そのままにしました。別山への上りを頑張って登り、別山の頂上と北峰の頂上、池越しなど、いろいろな角度から剱岳を楽しみました。十分楽しんだ後は、振り返り、立山やその先に見える山々も楽しみました。一旦下り、真砂岳へ、それほど下っていませんでしたが、結構堪えました。立山へ向かう尾根へ出たところで、朝ご飯の残りを補給しました。そして下っていくと、氷河を左手に見て、いよいよ富士ノ折立への登りが始まりました。初めちょろちょろ、だんだん急になっていき、最後は岩登りの様になり、やっと山頂へ。ここまで来れば、比較的緩やかな縦走路でした。インド色満載の大汝山の小屋でオリジナルバッヂを購入、チャイが美味しそうでした。山頂からの眺めも楽しんで、神聖な雄山へ向かいました。途中、一息つくと、尻尾が目に入りました。オコジョです!初めて見ました。カメラに収めるのは、、、難しい。直ぐ逃げて行ってしまいました。雄山では、山頂参拝でお祓いを受け、今後も無事な登山を祈念しました。しかし、雄山にくると、急に観光地になりますね。中学生?の学校登山も行われているようでした。一ノ越への登山道も、上り(赤)と下り(黄)でしっかり分かれていて、大勢の老若男女が頂上を目指して登っていました。一ノ越では〇〇〇をいただいて、雄山山頂でのヤマスタ忘れに気がついたりしながら、一休みします。そこからは一時間半ほど掛けて、雷鳥沢キャンプ時へたどり着きました。長かった〜。テントを張り、受付を済ませ、日帰り♨へ...とここで雨、とりあえず中止してテント内へ避難。少し小降りになったので、雷鳥荘(先週の高天原での情報を基に)へ向かってみました。再び雨が降ってきて、濡れたりしましたが、遅れて到着したMさんと一緒に温泉、頂きました。売店でうどんとココアと、生〇〇〇をいただいて、更に自動販売機でハイボールとサワーを購入し、テントへ帰りました。この間、結構激しく雨が降りました、また、雄山で会った中学生?の団体も縦走を無事終え、帰路についていました。テントでは最後の夕飯です。バジルスパゲッティ(当然おしゃれなMさんの持参)と私のケッチ臭い牛肉2カケのレトルトカレー(先週、平湯で購入)をつまみにしました。今宵は星空が綺麗そうです。23:30頃にトイレに起きると天の河まで見ることができ、暫く眺めていました。Mさんもテントから顔を出して眺めていました。流れ星がいくつか見れたようですが、私は、、、教えて下さいっ!
4日目、最終日は一番の便で扇沢へ戻ります。みくりが池での撮影のため、6:00ころにテント場を後にします。それでも、7:30のチケット売り場開場の前にターミナルへ到着しました。
その後は、黒部ダムの展望台を、テント装備を背負って下から上まで登り、電気バスの改札開始のアナウンスに促されて急ぎ、長い階段を下り、など十分観光を楽しんで扇沢へ。扇沢駅でうどんを食した後、たっかい駐車料金を払い、大町温泉郷でお風呂を頂きました。本当は愛知へ直接向かうはずだったMさんが、相模大野まで送ってくれるというので、お風呂で売っていた野菜を購入してしまいました。Mさん、本当にありがとう。また、行きましょう。この後はお寿司を食べたり、わさび漬けを買ったりして、帰路につきました。お疲れ様でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:261人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
剱岳 八っ峰上部 バリエーション
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳点の記コース/剱沢〜長治郎谷〜山頂〜別山尾根 
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら