記録ID: 300092
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
丹沢
富士を眺めながら丹沢周回（塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜檜洞丸〜同角山稜〜鍋割山）大倉から
2013年05月19日(日) [日帰り]
神奈川県
satoyama
くにやん
体力度
9
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 13:55
- 距離
- 37.2km
- 登り
- 3,904m
- 下り
- 3,904m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
4:07大倉駐車場ー4:14大倉登山口ー6:19塔ノ岳6:34ー7:17丹沢山7:25ー8:29蛭ヶ岳8:39ー9:22臼ヶ岳ー10:31青ヶ岳山荘（軽食休憩）10:56−10:59檜洞丸ー11:51同角の頭ー12:39大石山ー13:13ユーシンロッジ13:20ー13:36雨山橋ー14:05雨山峠ー15:11鍋割山（鍋焼きうどん休憩）15:37−17:40大倉駐車場
コースタイム18時間35分
総所要時間13時間33分
実歩行時間（休憩を除く）12時間2分
女性陣は後発で丹沢山までピストン。
山頂での休憩（25分）を入れて往復CT通り。
コースタイム18時間35分
総所要時間13時間33分
実歩行時間（休憩を除く）12時間2分
女性陣は後発で丹沢山までピストン。
山頂での休憩（25分）を入れて往復CT通り。
| 天候 | 概ね晴れ （鍋割峠から曇りとなり、最後の西山林道は小雨） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
山岳スポーツセンター、シャワー使用料 150円 秦野ビジターセンターの休憩室は無料 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【大倉〜丹沢山】 メジャールートで危険個所は特になし。 【丹沢山〜檜洞丸】 鬼ヶ岩直下の鎖場は、足に疲れが出てくる頃なので、慎重に下る必要があります。 【檜洞丸〜ユーシンロッジ】 木の階段、鎖場、ザレ場、ハシゴ、やせ尾根等、バラエティに富んだ区間。 疲れてきて、注意力が散漫になると、危険な箇所もありますが、慎重に進めば問題ないと思います。 ただ、檜洞丸から先は、登山者に出会うことは少ないと思います。 【ユーシンロッジ〜雨山橋】 ほっと一息つける、平坦な林道区間。 【雨山橋〜雨山峠】 沢沿いの狭い道、河原、桟道、急登の区間。 日が当たらず、暗い雰囲気。 【雨山峠〜鍋割山】 このコースの核心部である最後の登り区間。 鎖場、ザレ場、やせ尾根、踏み跡不鮮明な道等が、足に堪えます。 この区間を念頭に入れて、余力を残して臨みたいところ。 【鍋割山〜大倉】 鍋割山荘に着けば、気が楽になりますが、最後の下りは結構、足に堪えます。 その先の西山林道が、とにかく長くて滅入ります。 |
写真
kuni家は車中泊。sato家は3時20分に大倉駐車場に到着。
スタート予定の4時にはまだ早いので、お互いトイレやら、食事やら、のんびりしていたら、4時7分のスタートに（汗）(s)
3時に起きて、おにぎり食べてたら車が1台入ってきたぞ〜。ん？良く見るとsato家の到着！「早っ！」satoさんは5時出発でしょ！
1
5/19 4:07
kuni家は車中泊。
sato家は3時20分に大倉駐車場に到着。
スタート予定の4時にはまだ早いので、お互いトイレやら、食事やら、のんびりしていたら、4時7分のスタートに（汗）(s)
3時に起きて、おにぎり食べてたら車が1台入ってきたぞ〜。ん？良く見るとsato家の到着！「早っ！」satoさんは5時出発でしょ！
sato家は3時20分に大倉駐車場に到着。
スタート予定の4時にはまだ早いので、お互いトイレやら、食事やら、のんびりしていたら、4時7分のスタートに（汗）(s)
3時に起きて、おにぎり食べてたら車が1台入ってきたぞ〜。ん？良く見るとsato家の到着！「早っ！」satoさんは5時出発でしょ！
ロング山行なのに、セオリーに反し、いきなりスタートダッシュをかますkuniさん。会話するのも、きつかったですよ(s)ん？
ロングの山行？
私は蛭ピストンですよ！（k）
5/19 4:14
ロング山行なのに、セオリーに反し、いきなりスタートダッシュをかますkuniさん。会話するのも、きつかったですよ(s)
ん？
ロングの山行？
私は蛭ピストンですよ！（k）
ん？
ロングの山行？
私は蛭ピストンですよ！（k）
夜が明けてきました。晴れの予感♪(s)
いい感じに朝焼けしましたね。テンションあがります（k）
いい感じに朝焼けしましたね。テンションあがります（k）
スタートからのかっ飛ばし過ぎがたたり、kuniさん、早くも大倉尾根の洗礼を受けることに(s)キツイな〜この階段。誰が名付けた「バカ尾根」
（k）
4
5/19 5:33
スタートからのかっ飛ばし過ぎがたたり、kuniさん、早くも大倉尾根の洗礼を受けることに(s)
キツイな〜この階段。誰が名付けた「バカ尾根」
（k）
キツイな〜この階段。誰が名付けた「バカ尾根」
（k）
朝靄がかかり、相模湾までは見えません(s)
私は振り向く余裕無し！よって写真もここまで全く撮れて無い（k）
私は振り向く余裕無し！よって写真もここまで全く撮れて無い（k）
それに引き替え富士山は、くっきり見えます。曇りでも上々と思っていたのに、望外の喜び！(s)
いい感じの残雪と青葉の新緑が綺麗ですね（k）
3
5/19 6:03
それに引き替え富士山は、くっきり見えます。
曇りでも上々と思っていたのに、望外の喜び！(s)
いい感じの残雪と青葉の新緑が綺麗ですね（k）
曇りでも上々と思っていたのに、望外の喜び！(s)
いい感じの残雪と青葉の新緑が綺麗ですね（k）
塔ノ岳山頂に到着すると、何と雲海が広がってます！丹沢でこんなの初めて！
kuniさんが来るまで、撮影タイム(s)
satoさんに遅れること10分。私の目標はここまで2時間半の計算。それでも約15分早い！初バカ尾根は自分の中では攻略。（笑）
15
5/19 6:20
塔ノ岳山頂に到着すると、何と雲海が広がってます！
丹沢でこんなの初めて！
kuniさんが来るまで、撮影タイム(s)
satoさんに遅れること10分。私の目標はここまで2時間半の計算。それでも約15分早い！初バカ尾根は自分の中では攻略。（笑）
丹沢でこんなの初めて！
kuniさんが来るまで、撮影タイム(s)
satoさんに遅れること10分。私の目標はここまで2時間半の計算。それでも約15分早い！初バカ尾根は自分の中では攻略。（笑）
広がりを見せるために、今度は富士山を端にして(s)日の丸構図より絶対こっちですねsatoさん。山並と山並の間に広がる雲海の感じが素晴らしいです。
11
5/19 6:21
広がりを見せるために、今度は富士山を端にして(s)
日の丸構図より絶対こっちですねsatoさん。山並と山並の間に広がる雲海の感じが素晴らしいです。
日の丸構図より絶対こっちですねsatoさん。山並と山並の間に広がる雲海の感じが素晴らしいです。
南アルプスの山々まで見渡せましたね(s)
朝日を受け雪が光ってましたね（k）
朝日を受け雪が光ってましたね（k）
南アルプスの山々まで遠望できましたね(s)
さすがに私もここでは
写真、撮りまくりました。（k）
さすがに私もここでは
写真、撮りまくりました。（k）
山頂に着いて、携帯を確認すると、「待たなくていいっすよ。先行って下さい」とkuniさんからメールが！待ってるに決まってるじゃないですか！
今日は修行の道連れでっせ（笑）（s）
道連れだったとは知らなかった（k）
11
5/21 5:44
山頂に着いて、携帯を確認すると、「待たなくていいっすよ。先行って下さい」とkuniさんからメールが！
待ってるに決まってるじゃないですか！
今日は修行の道連れでっせ（笑）（s）
道連れだったとは知らなかった（k）
待ってるに決まってるじゃないですか！
今日は修行の道連れでっせ（笑）（s）
道連れだったとは知らなかった（k）
大倉登山口から塔ノ岳山頂まで2時間5分。ロング山行なので、これくらいでよかったかも（s）
だから、なんでロング山行？？？（k）
2
5/19 6:30
大倉登山口から塔ノ岳山頂まで2時間5分。
ロング山行なので、これくらいでよかったかも（s）
だから、なんでロング山行？？？（k）
ロング山行なので、これくらいでよかったかも（s）
だから、なんでロング山行？？？（k）
雲海が素晴らしい！
空も気持ちも、晴れ晴れ(s)
上機嫌のsatoさん。(k)
こんな絶景みたら、上機嫌になるでしょう（s）
空も気持ちも、晴れ晴れ(s)
上機嫌のsatoさん。(k)
こんな絶景みたら、上機嫌になるでしょう（s）
山頂は私たち以外に5人ほど。富士山と雲海の素晴らしさに、二人とも足取りも軽く、丹沢山へ向かいます（s）
確かに私もここで一旦は足取りも軽くなりましたよ（笑）
5/19 6:34
山頂は私たち以外に5人ほど。
富士山と雲海の素晴らしさに、二人とも足取りも軽く、丹沢山へ向かいます（s）
確かに私もここで一旦は足取りも軽くなりましたよ（笑）
富士山と雲海の素晴らしさに、二人とも足取りも軽く、丹沢山へ向かいます（s）
確かに私もここで一旦は足取りも軽くなりましたよ（笑）
気持ちよく歩ける稜線（s）
前回の初丹沢よりいい天気でした（k）
前回の初丹沢よりいい天気でした（k）
おぉ〜！
ここからの眺めも最高！
緑が入ると、季節感が出て、いい感じ（s）
今日は富士山もご機嫌だったのでしょう（k）
ここからの眺めも最高！
緑が入ると、季節感が出て、いい感じ（s）
今日は富士山もご機嫌だったのでしょう（k）
富士山は小さくなるけど、奥行も感じられ、お気に入りの1枚（s）この景色を見せられたら足も止まりますよね！谷の緑が最高でした。ほど良く残った雲海もいい味でてますね(k)
8
5/19 6:53
富士山は小さくなるけど、奥行も感じられ、お気に入りの1枚（s）
この景色を見せられたら足も止まりますよね！谷の緑が最高でした。ほど良く残った雲海もいい味でてますね(k)
この景色を見せられたら足も止まりますよね！谷の緑が最高でした。ほど良く残った雲海もいい味でてますね(k)
来た道を振り返ったところ。kuniさんは、バカ尾根での弱音もなんのその、見事に復活してましたね（s）
稜線に上がっちゃえばこっちのモノ（k）
1
5/19 6:55
来た道を振り返ったところ。
kuniさんは、バカ尾根での弱音もなんのその、見事に復活してましたね（s）
稜線に上がっちゃえばこっちのモノ（k）
kuniさんは、バカ尾根での弱音もなんのその、見事に復活してましたね（s）
稜線に上がっちゃえばこっちのモノ（k）
これから向かう檜洞丸の彼方に南アルプスも見えました！（s）
これから向かう？
檜洞丸？オイラ○じゃなくって×だよ〜！（k）
これから向かう？
檜洞丸？オイラ○じゃなくって×だよ〜！（k）
富士山の頭に光が当たって、明るくなりました！
（s）
この時ばかりはコンデジにした事を少し後悔しました。（k）
（s）
この時ばかりはコンデジにした事を少し後悔しました。（k）
まだまだ快調、快調！
確かに横移動しただけですし！時間的にも早かった（k）
確かに横移動しただけですし！時間的にも早かった（k）
さあ、次なるターゲットの蛭ヶ岳を目指し、GO！
ここからは私は初めての稜線です。待ってろ「蛭」サクッとやっちうぞ！（k）
ここからは私は初めての稜線です。待ってろ「蛭」サクッとやっちうぞ！（k）
まずは、不動ノ峰へ（s）
富士山を眺めながらの歩きやすい道でした（k）
富士山を眺めながらの歩きやすい道でした（k）
不動ノ峰と富士山。
今日はどこからでも富士山を眺めながら、楽しく歩けます（s）
いい眺めでした(k)
今日はどこからでも富士山を眺めながら、楽しく歩けます（s）
いい眺めでした(k)
塔ノ岳もだいぶ遠くなってきました（s）
小さく小屋が確認できますね（k）
小さく小屋が確認できますね（k）
ヤマザクラでしょうか？
写真がショボ過ぎ（泣）（s）
まだ咲き始めた感じでした。（k）
写真がショボ過ぎ（泣）（s）
まだ咲き始めた感じでした。（k）
正面に富士山を見据えながら気の合う友と歩けるなんて、最高♪(s)
ど〜もッす！（k）
ど〜もッす！（k）
この日、何段、階段を上り下りしたでしょうね(s)
「ん〜わかんない！」ローラ風♪（k）
「ん〜わかんない！」ローラ風♪（k）
鬼ヶ岩からも定番の1枚（s）
ここの下が積雪期の注意箇所ですね。確かに要注意！（k）
ここの下が積雪期の注意箇所ですね。確かに要注意！（k）
どこからでも、富士山（s）
今日は常に富士山が見えていましたね。（k）
今日は常に富士山が見えていましたね。（k）
蛭ヶ岳山荘直下の様子。
kuniさん、首、うなだれてますよ（s）
これが私のスタイルなんです！早く治さなくっちゃ（k）
kuniさん、首、うなだれてますよ（s）
これが私のスタイルなんです！早く治さなくっちゃ（k）
最低目標の蛭ヶ岳までは、予定より少し遅れたものの順調に到着（s）
え？遅れてたのですか（k）
え？遅れてたのですか（k）
やった〜！kuniさん、すごい巻き返し！右肩上がりのペース。ところで、指1本は、どういう意味？(s)写真を撮って下さった方が真ん中が富士山です。て言われたので意味は無いんですが何となく1本。（k）
13
5/21 5:40
やった〜！kuniさん、すごい巻き返し！右肩上がりのペース。ところで、指1本は、どういう意味？(s)
写真を撮って下さった方が真ん中が富士山です。て言われたので意味は無いんですが何となく1本。（k）
写真を撮って下さった方が真ん中が富士山です。て言われたので意味は無いんですが何となく1本。（k）
山頂は私たちのほか、2組4名しかいませんでした（s）
晴れて良かったですね！丹沢とはまるで違う景観！やはり丹沢最高峰。（k）
晴れて良かったですね！丹沢とはまるで違う景観！やはり丹沢最高峰。（k）
さあ、次なるターゲットの臼ヶ岳へGO！二人でストレッチした効果は抜群で、ギアチェンジするぞ〜（s）
次なると来ましたか。わかりました。じゃ次！行きましょう（k）
5/19 8:39
さあ、次なるターゲットの臼ヶ岳へGO！
二人でストレッチした効果は抜群で、ギアチェンジするぞ〜（s）
次なると来ましたか。わかりました。じゃ次！行きましょう（k）
二人でストレッチした効果は抜群で、ギアチェンジするぞ〜（s）
次なると来ましたか。わかりました。じゃ次！行きましょう（k）
ザレた下りは歩きにくかったですね(s)
帰りにここ登り返すの嫌だな〜。（k）
帰りにここ登り返すの嫌だな〜。（k）
眺望はないけど、いい雰囲気の臼ヶ岳山頂。
檜洞丸に11時には到着したいので、先を急ぎます。
蛭から臼ヶ岳までは比較的早かった気がします（k）
檜洞丸に11時には到着したいので、先を急ぎます。
蛭から臼ヶ岳までは比較的早かった気がします（k）
青ヶ岳山荘直下の階段は、地味に堪えましたね！でも、臼ヶ岳から青ヶ岳山荘までCT2時間10分のところを1時間9分で着いちゃいました。見事なギアチェンジでしたね（s）
ギアチェンジは上手くいったのですが、給油タンクに赤ランプ点灯(笑）規則正しい階段も、かえって辛く感じます（k）
5/19 10:10
青ヶ岳山荘直下の階段は、地味に堪えましたね！
でも、臼ヶ岳から青ヶ岳山荘までCT2時間10分のところを1時間9分で着いちゃいました。見事なギアチェンジでしたね（s）
ギアチェンジは上手くいったのですが、給油タンクに赤ランプ点灯(笑）規則正しい階段も、かえって辛く感じます（k）
でも、臼ヶ岳から青ヶ岳山荘までCT2時間10分のところを1時間9分で着いちゃいました。見事なギアチェンジでしたね（s）
ギアチェンジは上手くいったのですが、給油タンクに赤ランプ点灯(笑）規則正しい階段も、かえって辛く感じます（k）
着いたぞー！青ヶ岳山荘で、トイレと軽食休憩。コーラと豚汁を注文するも、おばちゃんのススメでコンソメスープに（s）
確かに着いた〜て感じでした。おばちゃんのススメって感じより、おばちゃんの都合上て感じが私にはしましたよ！（k）
1
5/19 10:31
着いたぞー！
青ヶ岳山荘で、トイレと軽食休憩。コーラと豚汁を注文するも、おばちゃんのススメでコンソメスープに（s）
確かに着いた〜て感じでした。おばちゃんのススメって感じより、おばちゃんの都合上て感じが私にはしましたよ！（k）
青ヶ岳山荘で、トイレと軽食休憩。コーラと豚汁を注文するも、おばちゃんのススメでコンソメスープに（s）
確かに着いた〜て感じでした。おばちゃんのススメって感じより、おばちゃんの都合上て感じが私にはしましたよ！（k）
お腹も満たし、充電完了。
青ヶ岳山荘のすぐ上に位置する檜洞丸山頂で1枚（s）
充電するも私はすぐに
”放電”でした（k）
青ヶ岳山荘のすぐ上に位置する檜洞丸山頂で1枚（s）
充電するも私はすぐに
”放電”でした（k）
ピストンを変更し、同角山稜から周回することにします。ヒメシャラのつるつるの幹がいい雰囲気です（s）
西丹沢自然教室からのピストンと思われる方々が多くおられましたが、良い感じの所でしたね（k）
4
5/19 11:07
ピストンを変更し、同角山稜から周回することにします。
ヒメシャラのつるつるの幹がいい雰囲気です（s）
西丹沢自然教室からのピストンと思われる方々が多くおられましたが、良い感じの所でしたね（k）
ヒメシャラのつるつるの幹がいい雰囲気です（s）
西丹沢自然教室からのピストンと思われる方々が多くおられましたが、良い感じの所でしたね（k）
ユーシン方面と西丹沢自然教室方面への分岐。「西丹沢自然教室へ下り、女性陣に迎えに来てもらうという手もあるなぁ」と言うkuniさんのたわ言をあっさり却下（笑）
たわ言も聞いて貰えずここで腹をくくる！（k）
kuniさんのポテンシャルの高さを知ってるからこその判断ですよ（s）
1
5/19 11:10
ユーシン方面と西丹沢自然教室方面への分岐。
「西丹沢自然教室へ下り、女性陣に迎えに来てもらうという手もあるなぁ」と言うkuniさんのたわ言をあっさり却下（笑）
たわ言も聞いて貰えずここで腹をくくる！（k）
kuniさんのポテンシャルの高さを知ってるからこその判断ですよ（s）
「西丹沢自然教室へ下り、女性陣に迎えに来てもらうという手もあるなぁ」と言うkuniさんのたわ言をあっさり却下（笑）
たわ言も聞いて貰えずここで腹をくくる！（k）
kuniさんのポテンシャルの高さを知ってるからこその判断ですよ（s）
ミツバツツジも、ぽつぽつ見られました（s）
新緑の森に綺麗な色がよく目立ちます(k)
新緑の森に綺麗な色がよく目立ちます(k)
ずいぶんと歩いて来たもんだ！塔ノ岳も小さく見えます（s）
歩いた稜線を見ると満足しますね。晴れてて確認できて良かったです(k)
1
5/19 12:00
ずいぶんと歩いて来たもんだ！
塔ノ岳も小さく見えます（s）
歩いた稜線を見ると満足しますね。晴れてて確認できて良かったです(k)
塔ノ岳も小さく見えます（s）
歩いた稜線を見ると満足しますね。晴れてて確認できて良かったです(k)
ここでも富士山。
雲がかかってきました（s）
今日1日、よく天気がもった方ですよ！（k）
雲がかかってきました（s）
今日1日、よく天気がもった方ですよ！（k）
梯子を登るkuniさん。
ここより長い、この1つ前の梯子は結構揺れましたね(s)
そうそう！長かったからでしょうね（k）
ここより長い、この1つ前の梯子は結構揺れましたね(s)
そうそう！長かったからでしょうね（k）
登山道に張り出したミツバツツジ。
癒されますねぇ(s)
けっこう咲いてましたね。
癒されますねぇ(s)
けっこう咲いてましたね。
結構な斜度ですが、鎖場をぐいぐい登るkuniさん（s）鎖に頼り過ぎるのもどうかと思いましたが、腕を使い脚を休ませる為には最適。（k）
2
5/19 12:35
結構な斜度ですが、鎖場をぐいぐい登るkuniさん（s）
鎖に頼り過ぎるのもどうかと思いましたが、腕を使い脚を休ませる為には最適。（k）
鎖に頼り過ぎるのもどうかと思いましたが、腕を使い脚を休ませる為には最適。（k）
本日見納めの富士山。今日一日、元気を与えていただきありがとうございます（s）
富士山が1日見えてましたね！ほんと「ありがとう」（k）
1
5/19 12:36
本日見納めの富士山。
今日一日、元気を与えていただきありがとうございます（s）
富士山が1日見えてましたね！ほんと「ありがとう」（k）
今日一日、元気を与えていただきありがとうございます（s）
富士山が1日見えてましたね！ほんと「ありがとう」（k）
新緑が美しい登山道を、まだまだ軽快に登るkuniさん（s）
振り返ると色取り取りの新緑の青葉が綺麗でした（k）
振り返ると色取り取りの新緑の青葉が綺麗でした（k）
この石の反対側に山頂標柱がありました（s）
このコース。マニアックなのか誰1人会わなかったですね（k）
このコース。マニアックなのか誰1人会わなかったですね（k）
ユーシンへの下りは、路面がズルズルのところが多く、大腿四頭筋に疲労が蓄積してきました。橋をホッとした気持ちになって渡りました（s）たしかに、ここで少し気が楽になりました（k）
1
ユーシンへの下りは、路面がズルズルのところが多く、大腿四頭筋に疲労が蓄積してきました。橋をホッとした気持ちになって渡りました（s）
たしかに、ここで少し気が楽になりました（k）
たしかに、ここで少し気が楽になりました（k）
ユーシンロッジは、もとは立派な施設だったんでしょうね。もったいない気がします（s）
ここまで車で来れるのかな？家族連れの方々やキャンパーの方もおられましたが車が無い・・・？（k）
1
5/19 13:13
ユーシンロッジは、もとは立派な施設だったんでしょうね。
もったいない気がします（s）
ここまで車で来れるのかな？家族連れの方々やキャンパーの方もおられましたが車が無い・・・？（k）
もったいない気がします（s）
ここまで車で来れるのかな？家族連れの方々やキャンパーの方もおられましたが車が無い・・・？（k）
ユーシンロッジから雨山橋までは、林道歩きになります（s）こここ林道歩きでかなり足を休ませられた気がしました（k）
確かにここでは、二人ともマシンガントーク炸裂してましたね（笑）（s）
5/19 13:21
ユーシンロッジから雨山橋までは、林道歩きになります（s）
こここ林道歩きでかなり足を休ませられた気がしました（k）
確かにここでは、二人ともマシンガントーク炸裂してましたね（笑）（s）
こここ林道歩きでかなり足を休ませられた気がしました（k）
確かにここでは、二人ともマシンガントーク炸裂してましたね（笑）（s）
川の穏やかな流れを見て、清涼感と安堵感に包まれました（s）
いいところですね（k）
いいところですね（k）
話に花が咲きすぎて、危うく雨山峠への分岐をスルーするところでした。kuniさん、大ヒット！（s）
危なかったですね！ここでのルートミスはロスを考えると・・・。林道歩きが今考えるとちょっとスロー過ぎましたね（k)
5/19 13:36
話に花が咲きすぎて、危うく雨山峠への分岐をスルーするところでした。
kuniさん、大ヒット！（s）
危なかったですね！ここでのルートミスはロスを考えると・・・。林道歩きが今考えるとちょっとスロー過ぎましたね（k)
kuniさん、大ヒット！（s）
危なかったですね！ここでのルートミスはロスを考えると・・・。林道歩きが今考えるとちょっとスロー過ぎましたね（k)
雨山峠へは、沢沿いの荒廃した登山道を登ることになります。ここからkuniさんが、ぐいぐい引っ張ります（s）
少し飛ばし過ぎました（k）
5/19 13:46
雨山峠へは、沢沿いの荒廃した登山道を登ることになります。
ここからkuniさんが、ぐいぐい引っ張ります（s）
少し飛ばし過ぎました（k）
ここからkuniさんが、ぐいぐい引っ張ります（s）
少し飛ばし過ぎました（k）
satoは、ついて行くのがやっと。いや〜、kuniさん、ポテンシャル高いなあと感心しながら雨山峠に到着すると「satoさん5分休ませて！」（笑）（s）
だから言わんこっちゃ無い。(笑）（k）
1
5/19 14:05
satoは、ついて行くのがやっと。いや〜、kuniさん、ポテンシャル高いなあと感心しながら雨山峠に到着すると
「satoさん5分休ませて！」（笑）（s）
だから言わんこっちゃ無い。(笑）（k）
「satoさん5分休ませて！」（笑）（s）
だから言わんこっちゃ無い。(笑）（k）
茅ノ木棚沢の頭に到着。ここから鍋割山までが本日の核心部。
きつかったですねぇ(s)
今日の登りはこれで終わりだ〜！解っていても足が中々前に出ない(k)
5/19 14:13
茅ノ木棚沢の頭に到着。
ここから鍋割山までが本日の核心部。
きつかったですねぇ(s)
今日の登りはこれで終わりだ〜！解っていても足が中々前に出ない(k)
ここから鍋割山までが本日の核心部。
きつかったですねぇ(s)
今日の登りはこれで終わりだ〜！解っていても足が中々前に出ない(k)
展望もないひっそりした道で、このブナには元気いただきました（s）
本来なら気持ち良い道ですよね（k）
本来なら気持ち良い道ですよね（k）
鍋割山荘ももうすぐ。kuniさん、最後の登りでシャリバテ。
「satoさん、先に行って、鍋焼きうどん頼んどいて！」（笑）（s）
ここで完全に私はシャリバテ！”5歩”歩いては休憩の繰り返しでした(k)
5/19 15:09
鍋割山荘ももうすぐ。
kuniさん、最後の登りでシャリバテ。
「satoさん、先に行って、鍋焼きうどん頼んどいて！」（笑）（s）
ここで完全に私はシャリバテ！”5歩”歩いては休憩の繰り返しでした(k)
kuniさん、最後の登りでシャリバテ。
「satoさん、先に行って、鍋焼きうどん頼んどいて！」（笑）（s）
ここで完全に私はシャリバテ！”5歩”歩いては休憩の繰り返しでした(k)
やった〜！ここまで来ればもう安心！鍋焼きうどんをすかさず注文。
5分経って、出来上がっちゃったのにkuniさんは来ない（汗）（s）
ほんと「すみません」シャリバテってマジに足が上がんなくなるんですね。良い勉強になりました（k）
5/19 15:11
やった〜！ここまで来ればもう安心！
鍋焼きうどんをすかさず注文。
5分経って、出来上がっちゃったのにkuniさんは来ない（汗）（s）
ほんと「すみません」シャリバテってマジに足が上がんなくなるんですね。良い勉強になりました（k）
鍋焼きうどんをすかさず注文。
5分経って、出来上がっちゃったのにkuniさんは来ない（汗）（s）
ほんと「すみません」シャリバテってマジに足が上がんなくなるんですね。良い勉強になりました（k）
そのあと、無事kuniさん到着し、鍋焼きうどんにありつく。女性陣にさらなる到着の遅れを告げると、「山岳スポーツセンターでシャワーを浴びて、休憩室で居眠りひっこいて、のんびりしてるから、大丈夫だよ」と優しい言葉が返ってきた（s）これが噂の”鍋焼きうどん”か！とにかく生き返りました（k）
8
5/19 15:25
そのあと、無事kuniさん到着し、鍋焼きうどんにありつく。女性陣にさらなる到着の遅れを告げると、「山岳スポーツセンターでシャワーを浴びて、休憩室で居眠りひっこいて、のんびりしてるから、大丈夫だよ」と優しい言葉が返ってきた（s）
これが噂の”鍋焼きうどん”か！とにかく生き返りました（k）
これが噂の”鍋焼きうどん”か！とにかく生き返りました（k）
お腹も満たされ、さあ、待ちくたびれている女性陣のもとへダッシュ！とは、もちろんいかず、ヘロヘロの状態で下る姿をお互い笑いながら下りました。最後は林道歩きは長かったですね（s）うどん休憩で足が固まって、歩き始めはお互いぎこちない。腹は満たされたが、こんどは足が(笑）
5/19 15:37
お腹も満たされ、さあ、待ちくたびれている女性陣のもとへダッシュ！とは、もちろんいかず、ヘロヘロの状態で下る姿をお互い笑いながら下りました。最後は林道歩きは長かったですね（s）
うどん休憩で足が固まって、歩き始めはお互いぎこちない。腹は満たされたが、こんどは足が(笑）
うどん休憩で足が固まって、歩き始めはお互いぎこちない。腹は満たされたが、こんどは足が(笑）
これが、秦野ビジターセンターの休憩室（s）
こんな綺麗な休憩室でお昼寝か〜！女性陣は充電満タンだった訳だ（k）
こんな綺麗な休憩室でお昼寝か〜！女性陣は充電満タンだった訳だ（k）
感想
当初、日曜日の天気予報は曇り時々雨。
「それでも、丹沢へ行こう！」とカミサンと話が進んでいました。
目的は夏山へ向けてのパワーアップ。
課題は、登りの強化と終盤での下りの粘り。
今回は、あくまで修行なので、カミサンと別行動の計画。
私は、八ヶ岳縦走を念頭に置いて、檜洞丸ピストンか、檜洞丸から同角山稜を経由する周回コースのいずれか。
カミサンは大倉尾根で蛭をピストン（県民の森から蛭ピストンは経験済み）
週末が近づいても、天気予報は一向に改善しない中、お友達のkuniyanさんが日曜日に鳳凰山へ行くというメールが届きました。
「鳳凰へせっかく行くのなら、天気がいい日の方がいいですよ。私たちは丹沢へ修行に行くので、よかったら一緒に行きませんか？」と軽く返信しました。
すると、「降水確率が50％切ったら、私たちも丹沢、行きますよ！」
え〜、ほんと！
先月kuni家は丹沢山へ登ったばかりじゃん！
言ってみるもんだ！
聞けば、バカ尾根を通って、丹沢最高峰の蛭へ行ってないことが、心に引っ掛かるとのこと。
心意気が素晴らしい！
こうなれは、何とか、天気がよくなるよう願うばかりでした。
願いが通じたのか、土曜日になり、予報は好転。
そして、前日、急遽、夫婦2組（男性陣と女性陣は別行動）の変則コラボが決定しました。
当初の私たち夫婦だけの計画は、大倉4時スタートで、私は檜洞丸ピストン、カミサンは蛭ピストンし、16時下山というものでした。
急遽決まったkuni家とのコラボは、お互い話し合う時間もないことから、綿密な計画を立てず、とにかく大倉で落ち合おうということになりました。
私たちは、4時スタートのつもりで3時過ぎに到着。
女性陣はテンション上がらぬようで、男性陣だけ4時過ぎにスタートしました。
女性陣は結局、丹沢山までしか行かなかったため、13時半には下山していたようです。
男性陣は、青ヶ岳山荘に到着した時点で、少しでも楽して帰りたいので、同角山稜経由の周回コースを選択。
ところが、核心部の雨山峠から失速したことと、へろへろになって到着した鍋割山荘で、悠長に鍋焼きうどんを食べたことが、女性陣を予定より待たせる結果になってしまいました（汗）
まさか、この日程で鍋焼きうどんを食べられるとは思いませんでした（笑）
それにしても、うまかったなぁ！
女性陣はというと、、「夫婦で登るよりちょうどいいペースで登れて楽しかった」（苦笑）らしく、丹沢山コラボを満喫したようです。
また、待ちぼうけの時間も山岳スポーツセンターでシャワーを浴び、秦野ビジターセンターで昼寝をし、さらに、どんぐりハウスで鍋焼きうどんに負けじと山菜そばを食べ、楽しんだようです。
肝心の丹沢周回は、kuniさんとご一緒できたことで、修行のはずのロング山行が一転、楽しい山行に変わりました。
kuniさんは、デルモ体型なのが山に向いているのか、私と違って、高いポテンシャルの持ち主でした。
夫婦ともども歩くコースは違えども、kuni家のおかげで、最高に楽しい丹沢を満喫できました。
また、ぜひご一緒して下さいね。
ちなみに、今回の課題についてですが、登りは、最後まで足が止まらなかったのは、素直にうれしかったです。
一方、下りは、鍋割山荘からの最後の最後で、へろへろになってしまいました。
鍋焼きうどん休憩で、足が冷えてしまったのが一因でしょうが、まだまだダメですね。
膝がポンコツなもんで、メンテナンスしながら、うまくつき合っていくしかないですね。
「日曜日に丹沢山塊で私は修行してきます。kuniさんも今度の日曜日は休みですよね？」
この様な感じの連絡が週の初めに届きました。
どこで、どーなったのかは良く解りませんが、うちの嫁が意外にもバカ尾根に興味を示すではないか！
私も蛭ヶ岳が未踏でしたので降水確率が50％以下になったら考えますとの空返事。
すると前日に晴れマークが点灯するではないか。（苦笑）
「いつ行くの？今でしょう！」（s）との突っ込み！
たしか当初の計画では、私が大倉から蛭ピストン。
satoさんは檜洞丸ピストン修行で”コラボで無いコラボ”のハズでしたよね！
歩き始めも、「行っても臼ヶ岳までだね〜、女性陣をあんまり待たせられないし」なんて会話だったと記憶しております。
ところが、私が意外に頑張ったためか？
出発に出遅れた割りに計画より目指すピーク、ピークに時間的余裕が生まれてきてしまっているではないか！
気付けば戻る事もままならない檜洞丸にいる自分に驚く(笑）
まんざらでもない自分もいたのか、とにか先を急ぐ！
結果、最後の鍋割山への登りで迷惑をかけてしまう事になってしまいました。
今回、satoyamaさんと歩いた事でロングをこなす、いくつかの課題がしっかり見えてきました。
ただ、日帰り八ヶ岳全山縦走などと決して軽はずみで口にするものでは無い！
この事だけは、はっきりとわかりました。(笑）
お互いが相手の立ち位置をも掴めたと思う今回の丹沢コラボ。
私としては実に収穫の多い丹沢でした。
今日は本当にありがとうございました。
また、何処か連れて行って下さい！
ただし、この程度の修行にしておいて下さいね(笑）これ以上は責任持てません(笑）
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sato様、kuni様、また奥様方お疲れさまでした
叱咤激励しながらの激歩13時間33分、距離37.18ｋｍ、登り標高3,342ｍ
お見事でした
思わず、尊敬の念を込めて“様”で呼ばせていただきました
我々がゆるゆる木曽駒コラボをしている間に、
暫し、音信が無いかな？〜と思いましたら、ロングを企てていたんですネ
恐れ入りました
kuni様に伊吹山のタイムで火をつけてしまったのが・・・
これで、
ぶっちぎりで行こう、と言うことですネ
草葉の影から、応援させていただきます
こんばんわ
satoyamaさん、kuniyanさん
えぇ！！、この距離は日帰りの距離ではないでしょう
奥さま達も一緒にぐるっと歩いたのかとビックリしてました
私もご一緒してたら、丹沢山、シャワー、お昼寝、山菜蕎麦コースを選びます
どこかにも、夜中から２、３日分の距離を日帰りしちゃう人がいますけど〜〜
類は友を・・と言いますが、みんなスゴ過ぎます
今回はお二人揃って、コースミスしなくて良かったですね〜〜
また超ロングルート歩きましたね。
しかも塔まで２時間は早すぎです。
この時期の暑い丹沢は涼しい北アよりも数倍ハードだと思います。
大倉〜蛭ピストンでも凄いのに、檜洞まで行ったのですね。
普通はそこから西丹自然教室下山でしょう。
段々過激なレコになっていきますね。
おはようございます、URUさん。
伊吹は2時間でゴール(笑）
いっぽうバカ尾根は2時間でようやく最初の一歩！
頑張ったのですが2時間が切れませんでした
私自身、この距離歩いたのは初めてですが、これはセミロングですよね
satoさんに引っ張られたおかげで歩けた感じです(笑）
自分の立ち位置を考えると
微妙ですね
丹沢コラボ＆神奈川県最高峰お疲れ様でした
雲海越しの富士山や鍋焼きうどん、シロヤシオなどいいとこどりですね。
このコースは、もはや一般人の領域を超えていますよ
トレーニングにしては行き過ぎでは？
このレコで幌尻岳は、七ッ沼カールを周回ということだけはわかりました
34.2km....。凄い
おはようございます、pikaさん。
satowifeさんは蛭まで行けたと思いますが、うちのが足引っ張ったのでしょう！
結果、今回のコラボはkuni家が双方に迷惑かけた感じです
satoさんは6月の縦走を考えるともう少し歩きたかったと思います
同じ日の富士山をお互い眺めていたのですね
今度は確立6/8ですね
綺麗な富士山でしたね
ps: あわやのミスコース(笑）に関してはsatoさんからの回答があると思います。
おはようございます、MATSUさん。
やはり丹沢は”蛭”ですね！ 行ってみて納得しました(笑）
眺める景観がまるで違いました
蛭から見る塔〜丹沢山への山並にも満足しました。
satoさんのおかげで楽しく歩けました！
後半バテましたが・・・。
前回のMATSUさん＆pikaさんレコで
チェックした西丹沢自然教室への下山を願うも（温泉付き）
ユーシンへ
過激になるまでに私はこの辺りで降ります
satoさん、奥様、kuniさん、奥様、おはようございます！
驚きましたよ〜
まさか丹沢でコラボしていたなんて
それにしても頑張りましたね〜
６月の
sato家は別に壮大な計画がありそうですね
ペースも速いですが距離も時間も
本当にお疲れさまでした
今回はkuniさんのどや顔にモザイクがかかってる
あと蛭での指1本は神奈川ＮＯ1の意味ですかね？
楽しそうなコラボ
今度又まぜてくださいね
fall
＞ kuni様に伊吹山のタイムで火をつけてしまったのが・・・
そうみたいですよ
URUさんが、大倉尾根と同じコースタイムと言われたので、
「いっちょやったるか！」って、くにやん、なったんじゃないですかね
そのおかげで、まさかのコラボとなりました
ハード山行を繰り返すと、ポンコツの膝が悲鳴を上げるので、
メリハリをつけて準備していきます
URUさん、黒戸へ行かれる時は、一声かけてくださいね
＞ 今回はお二人揃って、コースミスしなくて良かったですね〜〜
そうきましたか
思わず笑っちゃいましたよ
今回、ミスコースはシャレになりません
話に花が咲きすぎて、危ういところでした
pikaさんの師匠は、表銀座ピストンしちゃうんですから、足元にも及びません
pikaさんなら、このコース楽勝じゃないですか
ひとりでは、蛭ピストンで終わっていたと思います。
周回できたのは、くにやんのおかげです
くにやん、MATSUさんの西丹沢レコでの温泉が頭から離れなかったようで、
あきらめが悪かったですよ
塔まで早過ぎですよね
くにやんがスタートダッシュかましたもんで、LT値最初から完全にオーバーしてましたよ
よく、ふたりとも持ったもんです
遠征、お疲れ様です。
未踏の山なので、たいへん参考になりました
今回、仰るとおり、新緑、花、雲海、富士山と、もう言うことなしでした
これで頑張らないわけにいかないですよ
幌尻は日帰りしたいんですよ。
なので、カミサンに修行してもらいたいんですが、努力と根性には無縁な人なんで
fallさんは、くにやんのドヤ顔？見たかったんですね
これはたいへん失礼しました。
バランス上、モザイクかけてしまいました
蛭での指1本、神奈川NO1ですか！
なるほど、fallさん、うまいっ
それに比べ、くにやんの返答は、ひねりが効いてなかったですね
総CTも調べないで行ったので、レコをあげてから気づいたのですが、
自分たちにしては、結構タイム早かったですね
sato家、kuni家、見事な連携プレイ
両家とも本気モード炸裂ですね！
確かにトレーニングの領域を超えてますよ
六月のアレを見据えてとの事ですが、一ヶ月以内にこれだけの実績値を踏まえてたら楽勝ですよ！（私は鈍りに鈍ってます
kuniやん＾＾鍋焼きうどんの味！生涯忘れられないんじゃないですか
satoさん＾＾周回達成後の生
あ〜〜〜奥方プランに参戦したかったなあ〜（笑）
こんにちは、ilbonさん。
お天気に恵まれました。
雲海と富士山は想定外のプレゼント
周回した事で私としては鍋焼きにもありつけました。
文句の無い1日でした。
私的にはCTを知らなかったのも幸いしました(笑）
ロングもある意味、楽しいですよ
こんにちは、fallさん。
”まさか”って行程にこっちが驚きました
正直、私は行っても臼ヶ岳とか言う所までのつもりでした(笑）
丹沢山塊、それ自体が私は無知でただ一緒に歩いただけです(笑）
この日は靴、パンツ、ザック、全て御newでした。
当然、ウェアーもですが
靴慣らしのはずが、いきなりトップギア(笑）
でも楽しかったです。
こんにちは、sanpoさん。
これからは鍋焼きうどんを食べる都度思い出しますね(笑）
sato家の
トレーニングの領域じゃ無いって言われても
アレはコレの1.5倍ですよね
冷静に考えた結果
やはり私も奥方と下の方でお待ちしておりますわ！
丹沢周回お疲れ様でした。
丹沢の良い所取りなんで私も好きなコースです。
本日同じような感じで歩いたのですが
こんな素晴らしい富士は見えずでした。
最後の鍋割への登り返しもきついですが
鍋焼きうどんを食べた満腹状態での下りも
きつそうです（笑
夏の八ヶ岳縦走も楽しみにしております
satoyamaさん、kuniyanさん、こんばんは。
『オオ〜〜〜〜ッ！
『スッゲ〜〜〜ッ！
そんな感じで、拝見させていただきました。
距離と標高差は勿論、超スピードですね @▽@;/
馬鹿尾根の洗練を受け、富士山
しかもコラボだと、楽しさ×２倍増しですね
充実感満載のレコ、こうゆうのってイイですよね〜
（※『sato家の秒殺イッキ飲み』が凄く気になるのですが…）
最後の鍋割への登りは正直もっと楽だと思ってました。
あれじゃ私的にはバカ尾根とさほど大差なく感じます
富士山見えなかったのですか！？
少し残念ですね
レコの方、楽しみにしております
ダブルｓさんの八ッ縦走は完璧だと思います。
今年はサクッと行かれてしまうと思います
レコ上、伝説は少し大袈裟ですよ！上には上がおられますし・・・。
kankotoさんのコメにもありましたが
このコース確かに良いとこ取りですね
私は、バカ尾根・蛭・鍋焼きと初物ずくしでした！
楽しさ2倍で充実の1日になりました。
〆の宴も絶好調！(笑）
sato家の秒殺と表現しましたが、、。
「瞬殺イッキ飲み」に訂正します
sato様、kuni様、こんにちは
kuniyanさん、初の大倉尾根だったのですね！
あの場所でもシンドイのに、今回のコース…標高差と距離を見てビックリしました
satoyamaさん、あれだけの距離ですから
本気モードのレコを拝見して、私も夏に向けて頑張らないと
パワーを頂いちゃいました(^^)
私も近々丹沢に入りたいと思っているので、ヤマザクラ
本気モード炸裂でしょ
丹沢は足に優しい路面だから、助かりました。
例のお山は、岩場やら、石ゴツやら、泥濘やら、足への負担は半端ないですからね
もっと仕上げないと、例のお山は一筋縄ではいかないですから
ところで、先月ご一緒させていただいた八ヶ岳以後、ストック使わず登ってます。
それが、しっくりきている感じです
下山後の
くにやんも、
丹沢を知り尽くしたkankotoさんのレコ、何度も拝見し、参考にさせていただきました
仰るとおり、富士山を眺めながら歩ける最高のコースですね
最後の林道歩きを除けば
そうなんですよ、このシチュエーションで、鍋焼きうどんを食べることになったので、
鍋割山からの下りは、満腹で眠くなるは、足が冷えて、ガクガクになるは、
ある意味核心部でした
八ヶ岳縦走は、さすがに3度目なので、「いつやるの？ 今でしょ！」の気分で燃えてます
後ほど、お邪魔します
総コースタイムはレコをアップしてから、知ったんですよ
楽しく歩いた割に、早かったので、自分たちも驚いてます
丹沢は木の階段が整備されていて、歩きやすい所が多いので、助かりました
ソロだったら、タイムはもっと、かかったかと思います。
あっ、でも鍋焼きうどんの分は、早かったかも
ただ、幸せ感たっぷりになったのは事実です
ヤマザクラもシロヤシオもミツバツツジもいい感じでしたが、
何しろ花がうまく撮れないもんで
西丹沢の方が、お花はいっぱい見ることができました
ぜひぜひ、丹沢行って下さい
丹沢レコ、楽しみにしてます
そうなんですよ、初の大倉尾根でした
ソロでロングなんぞ歩いた事がないので
ペース配分も何もあったもんじゃありません！(笑）
その結果、最後は玉砕！ もう少し勉強と経験を積みます。
お花もこれからが本番って感じでした
丹沢行かれるのですね！
富士山が見える事を願っております
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