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Yamareco

記録ID: 2723648
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

石尊山〜紅葉に包まれる奥四万散策

2020年11月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:09
距離
5.6km
登り
598m
下り
582m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:11
休憩
0:59
合計
3:10
距離 5.6km 登り 598m 下り 602m
10:04
7
スタート地点
10:11
10:12
21
10:33
10:38
22
11:00
11:15
25
11:40
12:14
24
12:38
12:41
14
12:55
14
13:09
13:10
4
13:14
ゴール地点
美しい紅葉を見ながら、亡き母とゆったり歩きました。慰霊登山。
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四万温泉情報ポケットパーク前に駐車。
コース状況/
危険箇所等
・石尊山山頂から高田山へは、土砂崩壊により通行止め。
その他周辺情報 ・奥四万湖周回道路は、時計回りの一方通行。現在は水量が少なく、上流はほとんどない。
今日も母の遺影をザックに入れて、奥四万の紅葉をめぐる慰霊登山。母は吾妻峡が好きで毎年行っていた。中之条ダム四万湖の紅葉。水量が少ない。
2020年11月12日 09:51撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 9:51
今日も母の遺影をザックに入れて、奥四万の紅葉をめぐる慰霊登山。母は吾妻峡が好きで毎年行っていた。中之条ダム四万湖の紅葉。水量が少ない。
四万温泉情報ポケットパーク前に駐車。赤い軽自動車が隣に。後ほど気が付く事となる。
2020年11月12日 10:02撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 10:02
四万温泉情報ポケットパーク前に駐車。赤い軽自動車が隣に。後ほど気が付く事となる。
登山口までは民家の花鑑賞。ヒナギク。
2020年11月12日 10:06撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 10:06
登山口までは民家の花鑑賞。ヒナギク。
マリーゴールド。
2020年11月12日 10:06撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 10:06
マリーゴールド。
サルビアとドウダンツツジの紅葉。
2020年11月12日 10:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 10:07
サルビアとドウダンツツジの紅葉。
晩秋。
2020年11月12日 10:12撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 10:12
晩秋。
白菊に 自転車取られて 歩く秋
2020年11月12日 10:13撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 10:13
白菊に 自転車取られて 歩く秋
リンドウ。
2020年11月12日 10:35撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 10:35
リンドウ。
まだ曇天で映えないが、紅葉の彩りは素晴らしい。正午前からの晴れに期待する。
2020年11月12日 10:58撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 10:58
まだ曇天で映えないが、紅葉の彩りは素晴らしい。正午前からの晴れに期待する。
曇天を覆い尽くす真っ赤な紅葉。木々すら隠す。
2020年11月12日 11:02撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:02
曇天を覆い尽くす真っ赤な紅葉。木々すら隠す。
獅子井戸の所で、休憩中のhanyahanyaさん、さくらちゃんとバッタリ。
2020年11月12日 11:06撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:06
獅子井戸の所で、休憩中のhanyahanyaさん、さくらちゃんとバッタリ。
hanyahanyaさんとは2018年1月の谷川岳以来、さくらちゃんとは6年ほど前の黒檜山以来。ビニールの音に敏感なのは昔と同じ。
2020年11月12日 11:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:07
hanyahanyaさんとは2018年1月の谷川岳以来、さくらちゃんとは6年ほど前の黒檜山以来。ビニールの音に敏感なのは昔と同じ。
hanyahanyaさんから頂いた写真。森にクマが出没したそうだ。
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hanyahanyaさんから頂いた写真。森にクマが出没したそうだ。
可愛らしく凛々しい表情のさくらちゃん。
2020年11月12日 11:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:07
可愛らしく凛々しい表情のさくらちゃん。
さくらちゃんと記念に。うれしい表情を見せる鬼軍曹と、危険な獣の匂いを察して、食われると思い抵抗せず大人しいさくらちゃん。犬を捕らえた熊ではない。
2020年11月12日 11:12撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:12
さくらちゃんと記念に。うれしい表情を見せる鬼軍曹と、危険な獣の匂いを察して、食われると思い抵抗せず大人しいさくらちゃん。犬を捕らえた熊ではない。
hanyahanyaさんと少しお話していると、予想より早く晴れ間となった。紅葉ゾーンへ向かう。
2020年11月12日 11:18撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:18
hanyahanyaさんと少しお話していると、予想より早く晴れ間となった。紅葉ゾーンへ向かう。
8日に訪れる予定だったが、7日の母の死去により延期していた。最盛期を少しくらい過ぎた辺りだろうか、まだ見られて良かった。
2020年11月12日 11:21撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:21
8日に訪れる予定だったが、7日の母の死去により延期していた。最盛期を少しくらい過ぎた辺りだろうか、まだ見られて良かった。
紅葉の道を散策するhanyahanyaさんとさくらちゃん。
2020年11月12日 11:22撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:22
紅葉の道を散策するhanyahanyaさんとさくらちゃん。
やはり紅葉は青空の下で眺めるほうが良い。
2020年11月12日 11:24撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:24
やはり紅葉は青空の下で眺めるほうが良い。
幼き頃は母におぶわれ景色を眺めていたが、今は私が母を背負って美しい紅葉の下を歩く。
2020年11月12日 11:25撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:25
幼き頃は母におぶわれ景色を眺めていたが、今は私が母を背負って美しい紅葉の下を歩く。
美しい赤いカエデの回廊。
2020年11月12日 11:34撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:34
美しい赤いカエデの回廊。
石尊山山頂。先行者2名。遅れてhanyahanyaさんとさくらちゃんもやってきた。みんなでさくらちゃんと記念撮影大会。楽しいひと時だった。
2020年11月12日 11:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:41
石尊山山頂。先行者2名。遅れてhanyahanyaさんとさくらちゃんもやってきた。みんなでさくらちゃんと記念撮影大会。楽しいひと時だった。
白砂山、猟師の沢の頭、堂岩山。
2020年11月12日 11:41撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:41
白砂山、猟師の沢の頭、堂岩山。
ぐんま県境稜線トレイル。上ノ間山、上ノ倉山。右奥には苗場山頂上台地。
2020年11月12日 11:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:42
ぐんま県境稜線トレイル。上ノ間山、上ノ倉山。右奥には苗場山頂上台地。
白い谷川主脈。平標山、仙ノ倉山、エビス大黒の頭。
2020年11月12日 11:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:42
白い谷川主脈。平標山、仙ノ倉山、エビス大黒の頭。
万太郎山。
2020年11月12日 11:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:42
万太郎山。
中之条ダム、四万湖、竹井橋。
2020年11月12日 11:43撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 11:43
中之条ダム、四万湖、竹井橋。
にぎやかな山頂からひっそりと下山。母の遺影を出して、美しい紅葉を眺めてもらう。
2020年11月12日 12:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 12:19
にぎやかな山頂からひっそりと下山。母の遺影を出して、美しい紅葉を眺めてもらう。
色鮮やかな紅葉。
2020年11月12日 12:27撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 12:27
色鮮やかな紅葉。
あまりの自然美に足が止まってしまう。「吾妻峡よりきれいだろう?」と母に尋ねる。「ああ、きれいだね」と心に響いた。
2020年11月12日 12:28撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 12:28
あまりの自然美に足が止まってしまう。「吾妻峡よりきれいだろう?」と母に尋ねる。「ああ、きれいだね」と心に響いた。
見上げる紅葉の天蓋。晩秋の日差しが眩い。
2020年11月12日 12:30撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 12:30
見上げる紅葉の天蓋。晩秋の日差しが眩い。
獅子井戸のしだれ紅葉。
2020年11月12日 12:38撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 12:38
獅子井戸のしだれ紅葉。
全てを覆い尽くす唐紅色。
2020年11月12日 12:39撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 12:39
全てを覆い尽くす唐紅色。
秋の日差しに透けるもみじ。
2020年11月12日 12:39撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 12:39
秋の日差しに透けるもみじ。
赤色から黄色へ色彩の諧調。
2020年11月12日 12:47撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 12:47
赤色から黄色へ色彩の諧調。
赤い紅葉に包まれる。
2020年11月12日 12:49撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 12:49
赤い紅葉に包まれる。
下山し移動して四万川ダム、奥四万湖。
2020年11月12日 13:45撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 13:45
下山し移動して四万川ダム、奥四万湖。
湖面の青色は源泉湯が混入して、アロフェン(ケイ素)などの懸濁微粒子が水中に浮遊しているから。太陽光の入射角度でも色が異なる。
2020年11月12日 13:55撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 13:55
湖面の青色は源泉湯が混入して、アロフェン(ケイ素)などの懸濁微粒子が水中に浮遊しているから。太陽光の入射角度でも色が異なる。
四万川ダムから俯瞰する四万温泉街。
2020年11月12日 14:07撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 14:07
四万川ダムから俯瞰する四万温泉街。
沈む夕日に、今日の母との山行きを思い出していた。
2020年11月12日 16:26撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
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11/12 16:26
沈む夕日に、今日の母との山行きを思い出していた。
撮影機器:

感想

 亡き母の役所等への手続きもほぼ終わり、時間のすき間で再び慰霊登山。8日に行くはずだった石尊山へ。母は毎年吾妻峡へ行っていたので、石尊山や四万川沿いの紅葉を見せたくなった。

 年金事務所の手続きを終えて、そのまま四万へ。前橋から1時間強で中之条ダムに到着。四万湖周辺の紅葉を眺める。時間が限られているので、竹井橋方面は散策できなかった。

 直進して四万温泉情報ポケットパークに到着。10時に出発、気温4℃。赤い軽自動車が隣に一台。あとで気が付く事となる。民家の軒先の花を見ながら登山口へ。岡田さん宅は誰もいなかった。

 静かなスギ林の中を淡々と歩いていく。乾燥した空気が、土埃を舞い上げる。鳥居を過ぎ九十九折れの急坂を歩く。曇天だが正午前に快晴となる予想。そんな空でも彩り鮮やかな紅葉が、いつの間にか視界に入ってきた。

 坂が緩くなってからは見事な紅葉が現れ始めた。下山の晴れ間にゆったりと写真を撮ろうと思い、上を眺めながらのんびり歩く。獅子井戸の所で先行者が休憩していた。近づくと見間違えるはずもないコーギー、さくらちゃん。hanyahanyaさんだった。  

 hanyahanyaさんとは2018年1月の谷川岳以来、さくらちゃんとは6年ほど前の黒檜山以来。なかなかお会いできる機会が無かったが、うれしいバッタリ。お悔やみのお言葉を頂き、ありがとうございます。

 12歳になったが、さくらちゃんは相変わらず食いしん坊だった。抱っこして記念撮影もさせて頂いた。shilokoさんがこれ見たら、犬を獲物にしたクマと言うだろう。

 ヤマレコユーザーさんの愛犬で好きなのは、ゆうやけさんのnanakoちゃん、hanyahanyaさんのさくらちゃん、yuri0520さんの岳ちゃん。岳ちゃんだけお会いしたことがないので、いつか会えるのを楽しみにしている。

 hanyahanyaさんと会話している間に、予想より早く快晴の青空に。紅葉ゾーンへ歩き出す。やや最盛期を過ぎていたが、美しい紅葉が残っていた。後方を歩くhanyahanyaさんとさくらちゃんも楽しそうだ。

 幼き頃は母におぶわれ景色を眺めていたが、今は私が母を背負って美しい紅葉の下を歩く。成長した息子におぶわれ、母も嬉しいことだろう。孝行したい時に親はなし。

 山頂に着くと2名の先行者。ザックに遺影を入れたが、自分の昼食を入れ忘れてしまった。仕方ないので行動食で済ます。少し遅れてhanyahanyaさんとさくらちゃんもやってきた。みんなでさくらちゃんと記念撮影大会。楽しいひと時だった。

 にぎやかな山頂をひっそりと下山。再び紅葉ゾーンへ。誰もいない静かな空間。母の遺影を出して、美しい紅葉を眺めてもらう。美しい自然の景色に足が止まってしまう。「吾妻峡よりきれいだろう?」と母に尋ねる。返事など聞こえるはずはないが「ああ、きれいだね」と心に響いた。

 下山して四万川ダム奥四万湖へ。GOTOの影響で平日でも道は混んでいた。降雨が少ない時期なので水量が少なく、上流は地面が露出していた。
 1時間半で前橋に到着。帰宅後、持ち帰った紅葉を祭壇に飾る。今日も良い夕日なので、自宅近くの陸橋から眺める。暮れ行く夕日に今日の山行を思い返す。

 目を閉じると四万のメロディライン「いつかどこかで」がリフレインする。ゆったりとしたメロディーの心地よさ。幼き頃母の背中で聞いていた子守唄を思い出し、いつの間にか微睡んでいた。温かい背を思い出して・・・。

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コメント

バッタリ、嬉しかったです。
お母様の慰霊登山、何か騒がしくなってしまって申し訳ありませんでした。
さくらと晴れを待って休憩していたら、下のほうから黒いモノが上がってくるのが
見えました。
本物の熊さんかなー、と思っていたら、拝見したことのある御姿
優しい傷心の森のクマさんでしたね。
さくらを抱っこしていただき、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。

私も7月に介護していた父を亡くしました。
後の世代の私たちが笑顔で、元気に暮らすことが一番の供養になると思います。
お休みが合わないのでなかなかお会いする事が出来ませんが、いつかまた、
どこかの山でさくらとお会いできるのを楽しみにしております。
2020/11/15 9:06
黒いモノ
 こんにちは、hanyahanyaさん。
お悔やみのお言葉を頂き、まことにありがとうございます。
曇り空でしたので、撮影はあまりせず紅葉を眺めて歩いておりました。稜線の下から獅子井戸の所で休まれている人がいるんだなと、平日だけど、と思っておりました。近づくにつれ、茶色いモフモフ、そして木曜と言うことを思い出し、確信しました。

 秋から春先までは、グレーや黒い冬装備ウェアが多くなりますので、クマに見えるかもしれません。夏場でしたら汗臭さと森林香が混ざったような獣臭を発しています。しかも登山道を歩かずぶらぶらしてましたからね。そのうちカプサイシンスプレーを食らうかもしれません。さくらちゃんもそれを察したのでしょう。抗いませんでしたね。

 私達の世代的に親が他界する時期になっております。亡父は22年前に延命治療を拒否して自然のままに73歳で亡くなりました。当時の介護は家の者が見るのが当たり前で、私は実家を出てしまい、姉はアメリカへ嫁いでしまい、母ひとりですべてをこなしていました。検査入院してからは、あっという間に容体が悪くなっていきました。

 私もhanyahanyaさんと同感で、親から伝えられたことを、いかに自分の糧にしていくかと思っております。平穏な日常を健康な身体で生活すること、人を思いやり尊重すること、この教えを胸に秘めて生きていきます。

 ご主人様にもよろしくお伝えいただくと共に、今度氷上小沼で見かけたら、鍋を召し上がっていただきたいと思っております。さくらちゃんにも暖かいお肉を。
2020/11/15 11:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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