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Yamareco

記録ID: 268886
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ハイキング
奥多摩・高尾

雷電山[大切なのは心・時・体]

2013年02月12日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:13
距離
17.3km
登り
1,095m
下り
1,085m
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
永山公園駐車場利用30台以上置けそう
コース状況/
危険箇所等
矢倉台までは青梅丘陵ハイキングコースとして整備された道で問題なし。

矢倉台〜榎峠も踏み跡明瞭。途中の三方山・辛垣城跡は巻道あり。

榎峠下〜雷電山はバリルート。急登且つ踏み跡薄いためおすすめしません。
駐車場のとなりは鉄道公園だそうです。
2013年02月12日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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駐車場のとなりは鉄道公園だそうです。
駐車場からすぐにコース開始
2013年02月12日 07:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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駐車場からすぐにコース開始
このような整備された道、で休憩所が合計4箇所設けてある
2013年02月12日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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このような整備された道、で休憩所が合計4箇所設けてある
2013年02月12日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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もういいだろって思うがスカイツリーが見えた。でも写真じゃわからないだろって思う。
2013年02月12日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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もういいだろって思うがスカイツリーが見えた。でも写真じゃわからないだろって思う。
休憩所からはこんな景色が見えるです。東の方角が開けています
2013年02月12日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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休憩所からはこんな景色が見えるです。東の方角が開けています
休憩するために登るのは嫌です。
2013年02月12日 08:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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休憩するために登るのは嫌です。
道すがら、いろいろあります。
2013年02月12日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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道すがら、いろいろあります。
どれどれ・・・
2013年02月12日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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どれどれ・・・
真ん中のやつが川乗山ですね。
2013年02月12日 08:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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真ん中のやつが川乗山ですね。
どれどれ・・・
2013年02月12日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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どれどれ・・・
見えたんだけど写真じゃ映らない(ToT)
2013年02月12日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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見えたんだけど写真じゃ映らない(ToT)
橋もあります。
2013年02月12日 08:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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橋もあります。
案内板のおかげで別の場所でも川乗山の山座同定が容易にできました
2013年02月12日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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案内板のおかげで別の場所でも川乗山の山座同定が容易にできました
1950〜60年代に表現されそうな宇宙的フォルムの仏舎利塔デス
2013年02月12日 08:10撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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1950〜60年代に表現されそうな宇宙的フォルムの仏舎利塔デス
ところどころ山道っぽい脇道があるのでたまにはそちらを進みます
2013年02月12日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ところどころ山道っぽい脇道があるのでたまにはそちらを進みます
またも休むために疲れる登り
2013年02月12日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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またも休むために疲れる登り
御神木なのでしょうか?
2013年02月12日 08:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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御神木なのでしょうか?
第3休憩所は主に南側が開けています
2013年02月12日 08:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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第3休憩所は主に南側が開けています
2013年02月12日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2013年02月12日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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直下はこんなに街が近い
2013年02月12日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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直下はこんなに街が近い
第4は登ることなく休めます
2013年02月12日 08:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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第4は登ることなく休めます
矢倉台の説明
2013年02月12日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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矢倉台の説明
矢倉台にあった基準点
2013年02月12日 08:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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矢倉台にあった基準点
久しぶりに見た簡易道程図
2013年02月12日 09:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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久しぶりに見た簡易道程図
やっと山道らしくなってきましたが踏み跡はしっかり踏み固められています
2013年02月12日 09:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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やっと山道らしくなってきましたが踏み跡はしっかり踏み固められています
鉄塔真下を通過
2013年02月12日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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鉄塔真下を通過
伐採地で好展望
2013年02月12日 09:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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伐採地で好展望
この道程図前後は伐採地で展望がいいです。でも三芳山の誤標記が(゜д゜lll)正しくは三方山のはず。
2013年02月12日 09:24撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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この道程図前後は伐採地で展望がいいです。でも三芳山の誤標記が(゜д゜lll)正しくは三方山のはず。
しかし圏外であった。ここから三方山に立ち寄る。
2013年02月12日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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しかし圏外であった。ここから三方山に立ち寄る。
2013年02月12日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2等でした。
2013年02月12日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2等でした。
こんな名の峠も通過してきた
2013年02月12日 09:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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こんな名の峠も通過してきた
初めてわかった読み方
2013年02月12日 09:44撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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初めてわかった読み方
登ってみたら確かにきつい。段差が激しかった。
2013年02月12日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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登ってみたら確かにきつい。段差が激しかった。
辛垣城跡
2013年02月12日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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辛垣城跡
こんな感じで城の名残はない
2013年02月12日 09:57撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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こんな感じで城の名残はない
ちょっと先には山頂も。
2013年02月12日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ちょっと先には山頂も。
なんとなく達成感が薄い位置にあった雷電山頂
2013年02月12日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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なんとなく達成感が薄い位置にあった雷電山頂
雷電山からの景色
2013年02月12日 10:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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雷電山からの景色
峠についた
2013年02月12日 10:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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峠についた
雷電山への帰り道はバリルートで帰ります。こんな感じの道も
2013年02月12日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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雷電山への帰り道はバリルートで帰ります。こんな感じの道も
やがてこんな感じになり
2013年02月12日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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やがてこんな感じになり
廃屋も出てくる
2013年02月12日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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廃屋も出てくる
ちっこい道標もあるが雷電山への表記はない
2013年02月12日 10:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ちっこい道標もあるが雷電山への表記はない
薄い踏み跡で急登。今日一番きついルートだ
2013年02月12日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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薄い踏み跡で急登。今日一番きついルートだ
ようやく正規ルートに合流。
2013年02月12日 11:04撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ようやく正規ルートに合流。
巻道にも辛垣城跡の解説がある
2013年02月12日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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巻道にも辛垣城跡の解説がある
名郷峠まで戻ってきました
2013年02月12日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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名郷峠まで戻ってきました
伐採地で昼食
2013年02月12日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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伐採地で昼食
ようやく青梅市街の景色が見えてきました
2013年02月12日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ようやく青梅市街の景色が見えてきました
撮影機器:

感想

奥多摩方面でずいぶん前からその名前に惹かれていた雷電山。車ハイクに都合のいい駐車場をネットで見つけたので行ってみた。

当初はこのコース、軍畑駅まで下りて電車で青梅駅に戻るつもりであった。しかしショートコースであるのとアップダウンが小さく若干物足りなさを感じたのでハイク中にピストンすることに変更した。

矢倉台までは整備されたハイキングコースとなっており平坦な道がずーっと続いていた。が、ラッキーなことに?ところどころでコース沿いに山道っぽい脇道が設けられており実に無駄な(笑)アップダウンを楽しむことができるようになっている。

コース上は地元の方の散歩・ウォーキング・トレランこーすとしても重宝されており幾人もの方とすれ違い、追い抜き、時に山道であくせく登ってる間に抜かれたり、と。

矢倉台から先はやっと山歩きっぽい道になり人も全く見かけなくなり静かな山行が始まりました。

道中はアップダウンがいくつもあったが巻道が設けられたところもあり、コース取りによっては楽に歩けそうな道もあった。

途中で伐採地があり展望が良い場所に出る。それまでの道のりが樹林帯をひたすら歩く道なので清々しさは倍増だ。主に北面の展望がよく天気のいい日には日光白根山や男体山、筑波山などが見えるようで(案内板が設置されていた)この日私が目視できたのは男体山だけだった。ついでに道中この周辺だけ凍結していた。

道中で道標が頻繁に現れるが困ったことにその距離にズレが有りまくっている。道標の種類がいくつかありその作成時期もマチマチのようで、でも距離がマチマチなのはいただけない(。-_-。)

そんなこんなでやっと辛垣城址への登山口という道標にたどり着き急登を登りきるとなんてことはない案内看板と岩がある山頂に到着。

ここから雷電山までは信ぴょう性のない道標で約1.1キロらしい。いぶかしみながら無理せず歩いていくとなんというかちょっと小高い場所に山頂標識がありなんだか達成感が薄い山頂にたどり着いてしまった。無展望ということもなく北西の方角が一部開けていた。

ここでピストンしてもよいのだがmiketama さんの「ルートをつなぐ」という内容のレコを見たあとだった私はそれに習い、高水三山とのルートとつなぐために榎峠まで行ってみる、ではなく行かなくてはならない。

思っていたよりも近距離で車道が眼下に見えてきてそこで初めて2人の山ガールとすれ違う。入山したばっかでこのマイナーな山から野暮なおっさんが下りてきたものだから、ちょっとビックリしていたようだ、すまぬ・・・

榎峠まで下りてきて地図を見てみるとどうも「ルートつなぎ」に落ち度があるのを発見してしまう。どうも榎峠からもう少し下ったところまで歩かないと高水三山ハイクのルートと繋がらないのだ、( `・ω・) ウーム…

ふと地図をみるとまさに高水三山から軍畑への道との合流地点で雷電山に入っていく道が記載されている、途中で道が途絶えてはいるが。ダメもとでその地点まで歩いてみる。その地点ではどう見ても民家なのだが脇に細い山道が通っているようで足早に入山する。

踏み入れた先は一応踏み跡がある細い道。途中で2度不安な木橋を渡り、廃屋を横切るなどして墓地の横に出ると一変、急登が始まる。これぞ破線ルート、というか破線でも書かれていないルート。白と青のテープを辿り、薄い踏み跡を進むとロープ場があったりなんかしてとてもきつい 登りだ、当たり前だ。

雷電山直下の木段に合流して正規ルートで先に進む。もう正規ルートでお気楽に歩いているとちょうど辛垣城址への分岐で先ほどの山ガール2名に追いついてしまった。すれ違ったおっさんが後ろから来たらさぞ気持ち悪かろう、気づかれたか否かよくわからんが気配を消して2人とは別の巻道を歩いて行った。

途中の伐採地で昼食をとり冷えるからだを放ってもおけずさっさとリスタートし、やぐら代が近づくにつれ人もいく人かとすれ違うようになる。そもそも調子の悪かった喉の痛みと頭痛がじわじわと大きくなってきてとどめに左足の付け根が痛み出す。なんだかんだでお気楽とは程遠い距離のハイクになり体も疲弊してしまったようだ。

車中で仮眠をとっても15時台には帰宅できたので時間的に、気持ち的にも余裕たっぷりのハイクだったがからだの余裕はなくしてしまったハイクでした、残念。


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コメント

こらまた渋いところを……
こんばんは、bo-tyu-zaiさん。
青梅丘陵とはまた地味なところを選びましたねぇ〜。

あそこは矢倉台までは楽勝そうな道なのに、その先は一変して山道になるところが良いですね。
鉄塔整備用の道が網目のようにハイキングルートと交錯していて、うっかりすると変なところに迷い込みそうになったり。
意外に侮れません。

以前行ったときは突然雹が降ってきて笑いました
2013/2/12 19:13
分相応
mizcreidさん、こんばんわ。

渋いところを狙っているわけではないのですが、この季節、雪で車が入り込めないと元も子もないので近場で、未踏の山を選ぶとそうなっちゃうですよね。
このルート、実はyoutubeでアップされていまして、駐車場を知ったのがその動画でした。なのでざっくり見ただけですがハイキングコースが整備されてることが承知の上で行ったんですね。

現状の体力や装備や日程を踏まえるとこれくらいの山が身の丈に合ってるかな、と思ってます。

人気の山は他のヤマレコユーザーが沢山載せてますから、ワタシの渋い山選びもヤマレコのレパートリーの一貫としてみればいい情報なんじゃないかな?と勝手に思って勝手に登ってますよ
2013/2/12 19:55
なるほど
bo-tyu-zaiさん、こんばんは。

雷電山、知りませんでした。なるほど高水三山と繋がるんですね。

日光白根山や男体山も見えるのは魅力です。我が隊も線を繋がねば。
2013/2/12 21:25
地味な山です
yuzupapaさん、(。・ω・)ノ゙ コンバンゎ♪

そうです、高水三山にスポットライトをごっそり奪われ、雷電の名の割にライティングを当ててもらっていない雷電山に、不肖bo-tyu-zai、スポットを当ててまいりました

しかし地味です。山歩きが単純に好き、ということでなければオススメしません。
かく言う僕も「線をつなぐ」という目的が一番大きいために登ったのですが
2013/2/12 22:48
bo-tyu-zaiさん、こんばんは。
雷電山…確かにこの名前は興味をそそられますね
一体なぜこの名前になったのだろう?雷がよく落ちるやまなのかしら

「ルートをつなぐ」良いですね
私も今度、奥多摩(高水三山)と奥武蔵(棒ノ峰)をつないでみよっと

P.S.喉の痛みと頭痛…風邪ですか??
今日は体をよく温めてゆっくり体を休ませてくださいね。お大事に
2013/2/13 22:38
山の名は
現代はパパッと検索かけられますから雷電山の名の由来もすぐにわかると思いましたがどうもはっきりしませんね
neko-tamaさんのおっしゃる通り、その説が有力そうですが。

山の名前を見てみると確かに面白い名前も多いので今後はそれを調べるのも楽しいかもしれませんね。

さて、ルートつなぎ、棒と高水を結ぶんですか、自分もゴンジリ峠〜黒山を歩けばつながるので近々歩こうかなと思ってたところです ゴンジリって名前も妙な名前ですよね?

その前に崩れた体調を戻すのが先なんですけどね
2013/2/14 20:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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