【8:00頃 東京都内出発】
今回はレンタカーを利用。自宅から2駅先のレンタカー店からそのままスタート!
出発した頃はいつ雨が降ってもおかしくないような空模様だったが、関越道入ると徐々に晴れ間が見えてくるようになった。
←関越道から見えた浅間山。もうすっかり雪化粧。
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【8:00頃 東京都内出発】
今回はレンタカーを利用。自宅から2駅先のレンタカー店からそのままスタート!
出発した頃はいつ雨が降ってもおかしくないような空模様だったが、関越道入ると徐々に晴れ間が見えてくるようになった。
←関越道から見えた浅間山。もうすっかり雪化粧。
←関越道をそのまま走って行くと、今度はこれから登る赤城山が見えてきた!
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←関越道をそのまま走って行くと、今度はこれから登る赤城山が見えてきた!
←そしてこちらは明日登る予定の榛名山
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←そしてこちらは明日登る予定の榛名山
そして前橋ICで関越道を下りて赤城山へ。
前橋市内を過ぎて赤城山へと続く県道4号線を走ってると、目の前に鳥居が見えてきた。
一応ここは赤城神社の参道ということなのかな?
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そして前橋ICで関越道を下りて赤城山へ。
前橋市内を過ぎて赤城山へと続く県道4号線を走ってると、目の前に鳥居が見えてきた。
一応ここは赤城神社の参道ということなのかな?
鳥居を潜って暫く行くと辺りは牧歌的な景色に…畜産試験場交差点付近ということで、辺りには牧場の香りが漂っています。
←遠方には榛名山が見えています
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鳥居を潜って暫く行くと辺りは牧歌的な景色に…畜産試験場交差点付近ということで、辺りには牧場の香りが漂っています。
←遠方には榛名山が見えています
そしてようやく赤城山に到着!
先ずはキャンプ場の様子を見るために大沼を時計回りにドライブ。
←大沼北側にあるキャンプ場付近からみた黒檜山
霧氷が付いているのか、山頂付近がうっすらと白くなっていた。
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そしてようやく赤城山に到着!
先ずはキャンプ場の様子を見るために大沼を時計回りにドライブ。
←大沼北側にあるキャンプ場付近からみた黒檜山
霧氷が付いているのか、山頂付近がうっすらと白くなっていた。
←こちらはキャンプ場の様子。
駐車場からも近く使い心地&居心地は良さそう
この時期でもテント泊してる人たち多数
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←こちらはキャンプ場の様子。
駐車場からも近く使い心地&居心地は良さそう
この時期でもテント泊してる人たち多数
←自炊棟の様子
トイレは事前情報通り冬季閉鎖中だった。
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←自炊棟の様子
トイレは事前情報通り冬季閉鎖中だった。
【11:00 おのこ駐車場到着】
その後は黒檜山登山口や赤城神社の偵察をしながら、おのこ駐車場に移動。因みに赤城神社のトイレも閉鎖中だったので、ここでトイレを済ませたりして出発準備。
ちょうどお昼前で小腹がすいていたので、駐車場付近の売店でパンなどの行動食を買おうかと思ったが、そういった類の物は売っていなかった(うどん・そばなどの軽食のみ)
それにしてもこの辺りは湖面から吹き込んでくる風が強くて物凄く寒かった!
←駐車場の様子。奥にはトイレ
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【11:00 おのこ駐車場到着】
その後は黒檜山登山口や赤城神社の偵察をしながら、おのこ駐車場に移動。因みに赤城神社のトイレも閉鎖中だったので、ここでトイレを済ませたりして出発準備。
ちょうどお昼前で小腹がすいていたので、駐車場付近の売店でパンなどの行動食を買おうかと思ったが、そういった類の物は売っていなかった(うどん・そばなどの軽食のみ)
それにしてもこの辺りは湖面から吹き込んでくる風が強くて物凄く寒かった!
←駐車場の様子。奥にはトイレ
【11:25 おのこ駐車場出発】
おのこ駐車場で防寒着などを着込んだ後は登山口まで徒歩で移動。
車道を軽く登っていくうちに少し汗ばんできたが、駐車場から約15分で登山口へと到着した
←黒檜山登山口前の駐車場の様子。登山口に1番近い駐車場だが、狭くてトイレも無し
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【11:25 おのこ駐車場出発】
おのこ駐車場で防寒着などを着込んだ後は登山口まで徒歩で移動。
車道を軽く登っていくうちに少し汗ばんできたが、駐車場から約15分で登山口へと到着した
←黒檜山登山口前の駐車場の様子。登山口に1番近い駐車場だが、狭くてトイレも無し
【11:40 黒檜山登山口出発】
駐車場からの歩きで良い感じに身体が暖まっていたので、すぐに登山道を出発。
クマ出没の看板が目についたので熊鈴を装着して登りはじめた。
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【11:40 黒檜山登山口出発】
駐車場からの歩きで良い感じに身体が暖まっていたので、すぐに登山道を出発。
クマ出没の看板が目についたので熊鈴を装着して登りはじめた。
←お昼近くだというのに、登山道には霜柱が残っていた。
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←お昼近くだというのに、登山道には霜柱が残っていた。
【11:51 猫岩付近】
登山口から登り始めて10分で猫岩付近を通過。
ふと振り返ってみると、ここからは大沼が一望できて絶好のビューポイントになっていた。
←眼下には赤城神社も見えた
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【11:51 猫岩付近】
登山口から登り始めて10分で猫岩付近を通過。
ふと振り返ってみると、ここからは大沼が一望できて絶好のビューポイントになっていた。
←眼下には赤城神社も見えた
さて、その後は岩がゴロゴロとした道をひたすら登っていきます。
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さて、その後は岩がゴロゴロとした道をひたすら登っていきます。
暫く行くと徐々に熊笹が辺りに生い茂るようになってきますが、テンポよく登れる登山道なので、登っていてとても楽しかった。
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暫く行くと徐々に熊笹が辺りに生い茂るようになってきますが、テンポよく登れる登山道なので、登っていてとても楽しかった。
【12:20頃】
そして登山口から40分も登ると、とうとう雪が出現!
はじめは積雪も少なかったのですが、上部に行くにつれて一度凍結した上に雪が積もってる場所もあって、少し緊張しながら慎重に登った。
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【12:20頃】
そして登山口から40分も登ると、とうとう雪が出現!
はじめは積雪も少なかったのですが、上部に行くにつれて一度凍結した上に雪が積もってる場所もあって、少し緊張しながら慎重に登った。
←上部の雪(雪の下は一部凍結してる箇所あり)一応軽アイゼンは持っていったが使わなかった
しかし下りの人は皆アイゼン無しで恐る恐る下っている様子。なかには軽アイゼンをつけてる人もいたが、確かにここは付けて下ったほうが楽そう…私もここを下る時には軽アイゼンを使うかも!
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←上部の雪(雪の下は一部凍結してる箇所あり)一応軽アイゼンは持っていったが使わなかった
しかし下りの人は皆アイゼン無しで恐る恐る下っている様子。なかには軽アイゼンをつけてる人もいたが、確かにここは付けて下ったほうが楽そう…私もここを下る時には軽アイゼンを使うかも!
【12:34 黒檜山への分岐通過】
15分程度の雪道登りをして分岐を通過。
分岐から左手に折れると黒檜山山頂はもうすぐ!
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【12:34 黒檜山への分岐通過】
15分程度の雪道登りをして分岐を通過。
分岐から左手に折れると黒檜山山頂はもうすぐ!
←分岐から黒檜山山頂までは雪は無し。そのかわり登山道はぬかるんでドロドロ
眼の前に見える小高い所が黒檜山山頂
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←分岐から黒檜山山頂までは雪は無し。そのかわり登山道はぬかるんでドロドロ
眼の前に見える小高い所が黒檜山山頂
【12:36 黒檜山到着】
分岐から2分ほどで山頂に到着!山頂には10人位先客がいて「紅葉シーズン過ぎても結構登ってる人いたんだなぁ〜」とビックリ!
辺りは強風が吹き荒れていたが、山頂付近はちょうど樹木が風を遮ってくれていたようで意外と寒くはなかった。
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【12:36 黒檜山到着】
分岐から2分ほどで山頂に到着!山頂には10人位先客がいて「紅葉シーズン過ぎても結構登ってる人いたんだなぁ〜」とビックリ!
辺りは強風が吹き荒れていたが、山頂付近はちょうど樹木が風を遮ってくれていたようで意外と寒くはなかった。
それにしても山頂は泥濘が多く、ゆっくり休める場所は少ない。レジャーシート持参の人を見て「なるほど必需品!」と納得した。(でも汚れたシート持って歩くのは大変かも)
それでもなんとか休める場所を見つけて温かい甘酒を作ったりしてちょっと休憩。
樹木が多いので展望はあまり良くないが、それでも木々の隙間から見える景色を楽しんだ
←黒檜山山頂から日光白根山方面
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それにしても山頂は泥濘が多く、ゆっくり休める場所は少ない。レジャーシート持参の人を見て「なるほど必需品!」と納得した。(でも汚れたシート持って歩くのは大変かも)
それでもなんとか休める場所を見つけて温かい甘酒を作ったりしてちょっと休憩。
樹木が多いので展望はあまり良くないが、それでも木々の隙間から見える景色を楽しんだ
←黒檜山山頂から日光白根山方面
【13:02 黒檜山出発】
山頂で25分位展望を楽しんで、漸く駒ケ岳への縦走に出発。
先ずは先ほどの分岐まで戻ります。
←山頂から分岐方面への道
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【13:02 黒檜山出発】
山頂で25分位展望を楽しんで、漸く駒ケ岳への縦走に出発。
先ずは先ほどの分岐まで戻ります。
←山頂から分岐方面への道
【13:05 分岐通過】
来た時と同じく2〜3分で分岐に到着。
今度はここから左手へ折れて駒ケ岳を目指します。
←分岐付近(稜線上はこの辺りだけ)雪が残っていました。
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【13:05 分岐通過】
来た時と同じく2〜3分で分岐に到着。
今度はここから左手へ折れて駒ケ岳を目指します。
←分岐付近(稜線上はこの辺りだけ)雪が残っていました。
【13:06 南峰通過】
分岐から下ってすぐに南峰を通過。
ここには鳥居や石碑が立っていて御黒檜大神が祀られているらしい。
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【13:06 南峰通過】
分岐から下ってすぐに南峰を通過。
ここには鳥居や石碑が立っていて御黒檜大神が祀られているらしい。
そしてここから右手を見てみると、遠くに小沼と長七郎山・地蔵岳が見えた。
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そしてここから右手を見てみると、遠くに小沼と長七郎山・地蔵岳が見えた。
さて、南峰で写真を撮ったり景色を眺めたりしたあとは、再び駒ケ岳までの縦走開始。
←先ずは岩がゴロゴロした道を下っていきます。
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さて、南峰で写真を撮ったり景色を眺めたりしたあとは、再び駒ケ岳までの縦走開始。
←先ずは岩がゴロゴロした道を下っていきます。
←南峰を出発すると、すぐに道はしっかり整備された階段状になり……
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←南峰を出発すると、すぐに道はしっかり整備された階段状になり……
←所々、木の階段が続く場所もあったりと、至れり尽くせりの登山道を下って行く事になります
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←所々、木の階段が続く場所もあったりと、至れり尽くせりの登山道を下って行く事になります
←下って行く途中、目の前にはこれから歩いて行く駒ケ岳までの縦走をが見えた。
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←下って行く途中、目の前にはこれから歩いて行く駒ケ岳までの縦走をが見えた。
その後も延々とクマ笹に覆われた尾根道を下っていきます。
←ちょっと渋滞中
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その後も延々とクマ笹に覆われた尾根道を下っていきます。
←ちょっと渋滞中
【13:21頃】
ひと通り下り終わって鞍部を通過。
←目の前にはこれから登る駒ケ岳が見えていた
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【13:21頃】
ひと通り下り終わって鞍部を通過。
←目の前にはこれから登る駒ケ岳が見えていた
←そしてこちらが尾根から東側の景色
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←そしてこちらが尾根から東側の景色
←振り返ってみると、今しがた下ってきた黒檜山が大きくそびえていた。
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←振り返ってみると、今しがた下ってきた黒檜山が大きくそびえていた。
【13:27 大ダルミ通過】
そして黒檜山から25分で大ダルミ通過。
←笹道の中を歩く縦走路はとっても気持ちが良かった♪
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【13:27 大ダルミ通過】
そして黒檜山から25分で大ダルミ通過。
←笹道の中を歩く縦走路はとっても気持ちが良かった♪
そして大ダルミを過ぎると、いよいよ駒ケ岳までの登りになります。
←ここも整備された木の階段を延々を登っていきます。
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そして大ダルミを過ぎると、いよいよ駒ケ岳までの登りになります。
←ここも整備された木の階段を延々を登っていきます。
【13:36 駒ケ岳到着】
大ダルミから10分程で駒ケ岳に到着。
←駒ケ岳の山頂は縦走路から左手に少し登った所にあるので、一旦登山道から離れ、指導標脇の階段を少し上がって山頂へ行きます。
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【13:36 駒ケ岳到着】
大ダルミから10分程で駒ケ岳に到着。
←駒ケ岳の山頂は縦走路から左手に少し登った所にあるので、一旦登山道から離れ、指導標脇の階段を少し上がって山頂へ行きます。
←尾根の先にひっそりと駒ケ岳山頂があります
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←尾根の先にひっそりと駒ケ岳山頂があります
←駒ケ岳山頂からの景色(たぶん桐生方面)
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←駒ケ岳山頂からの景色(たぶん桐生方面)
【13:39 駒ケ岳出発】
山頂で3分くらい景色を眺めたりしたものの、この辺りは風が強くとても寒かったので早々に退散!
再び縦走路に戻り下山開始。
←駒ケ岳山頂から木の階段を下り始めます。
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【13:39 駒ケ岳出発】
山頂で3分くらい景色を眺めたりしたものの、この辺りは風が強くとても寒かったので早々に退散!
再び縦走路に戻り下山開始。
←駒ケ岳山頂から木の階段を下り始めます。
←眼の前に見える小沼を眺めながら、笹の中の道を軽快に下っていきます。
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←眼の前に見える小沼を眺めながら、笹の中の道を軽快に下っていきます。
【13:47 駒ケ岳登山口分岐通過】
駒ケ岳から10分も下らないうちに分岐に到着。
ここから右手に折れて下って行くと駒ケ岳登山口です。
←分岐にはベンチが設置されていて休めるようになっているが、この辺りは足下が非常にぬかるんでいて大変なことになっていた。
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【13:47 駒ケ岳登山口分岐通過】
駒ケ岳から10分も下らないうちに分岐に到着。
ここから右手に折れて下って行くと駒ケ岳登山口です。
←分岐にはベンチが設置されていて休めるようになっているが、この辺りは足下が非常にぬかるんでいて大変なことになっていた。
←分岐を右へ入って行くと鉄製の階段があり、ここから駒ケ岳登山口まで下っていきます。
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←分岐を右へ入って行くと鉄製の階段があり、ここから駒ケ岳登山口まで下っていきます。
【13:49 駒ケ岳登山口分岐出発】
さて、鉄製の階段を下っていくと、足下が安定してるのでとても歩きやすく快適!
(でも濡れているときは滑りやすいかもと思った)
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【13:49 駒ケ岳登山口分岐出発】
さて、鉄製の階段を下っていくと、足下が安定してるのでとても歩きやすく快適!
(でも濡れているときは滑りやすいかもと思った)
←所々木の階段になっている場所もあったが、登山道上部は概ね階段が設置されているので、まるでハイキング気分。
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←所々木の階段になっている場所もあったが、登山道上部は概ね階段が設置されているので、まるでハイキング気分。
←そしてだいぶ下まで下ってくると、階段もなくなり山道をつづら折りに下っていくようになりますが、それでも歩きやすい道なので、下りが苦手な私でも楽しく下山することができた。
(ここにも熊出没注意の貼り紙)
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←そしてだいぶ下まで下ってくると、階段もなくなり山道をつづら折りに下っていくようになりますが、それでも歩きやすい道なので、下りが苦手な私でも楽しく下山することができた。
(ここにも熊出没注意の貼り紙)
【14:07 駒ケ岳登山口到着】
そして分岐から20分もかからずに登山口に到着。
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【14:07 駒ケ岳登山口到着】
そして分岐から20分もかからずに登山口に到着。
←こちらは登山口から見た登山道の様子。
逆回りに縦走する場合はここから登っていきます。
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←こちらは登山口から見た登山道の様子。
逆回りに縦走する場合はここから登っていきます。
さて、登山口からはちょっとだけ車道歩き。
車を停めた『おのこ駐車場』まで車道を下っていきます。
←登山口から駐車場までは目と鼻の先
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さて、登山口からはちょっとだけ車道歩き。
車を停めた『おのこ駐車場』まで車道を下っていきます。
←登山口から駐車場までは目と鼻の先
【14:09 おのこ駐車場到着】
休憩も含めて約2時間45分の周遊終了!
ちょっと物足りない感はあるけれど、ハイキングには丁度良いコース…笹道の尾根道も気持ちよかったし楽しく歩くことができた。
←おのこ駐車場から今日歩いた稜線を見上げる(奥が黒檜山・手前が駒ケ岳)
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【14:09 おのこ駐車場到着】
休憩も含めて約2時間45分の周遊終了!
ちょっと物足りない感はあるけれど、ハイキングには丁度良いコース…笹道の尾根道も気持ちよかったし楽しく歩くことができた。
←おのこ駐車場から今日歩いた稜線を見上げる(奥が黒檜山・手前が駒ケ岳)
【14:30頃 おのこ駐車場出発】
その後は車で今夜の宿泊予定地のキャンプ場まで移動…と思ったら、国道353に入った所で『道の駅ふじみ』を発見!しかも温泉施設まで併設!「もうここでいいじゃん」という気分になって、予定を変更してここに泊まることにした。
←道の駅ふじみの駐車場。奥にトイレと物産店がある(パンやおにぎりなど軽食も売っていた)
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【14:30頃 おのこ駐車場出発】
その後は車で今夜の宿泊予定地のキャンプ場まで移動…と思ったら、国道353に入った所で『道の駅ふじみ』を発見!しかも温泉施設まで併設!「もうここでいいじゃん」という気分になって、予定を変更してここに泊まることにした。
←道の駅ふじみの駐車場。奥にトイレと物産店がある(パンやおにぎりなど軽食も売っていた)
ということで、近くのコンビニでビールやおつまみを調達し、ついでに付近のレストランで食事を済ませてから道の駅に駐車。
夜9時まで営業している温泉施設で時間を潰したりとのんびり過ごしながら道の駅の夜を堪能した。
←道の駅に併設されている温泉施設。施設内にはレストランや卓球台もあり。
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ということで、近くのコンビニでビールやおつまみを調達し、ついでに付近のレストランで食事を済ませてから道の駅に駐車。
夜9時まで営業している温泉施設で時間を潰したりとのんびり過ごしながら道の駅の夜を堪能した。
←道の駅に併設されている温泉施設。施設内にはレストランや卓球台もあり。
←温泉施設には書架があったので、そこで地図を借りて明日登る榛名山の情報をゲット!
明日はどの山を登ろうか…
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←温泉施設には書架があったので、そこで地図を借りて明日登る榛名山の情報をゲット!
明日はどの山を登ろうか…
そしてゆっくりと温泉を楽しんだ後は駐車場へ帰還。車に戻って寝床の準備をした後は、車内で軽く宴会をして11:00には就寝。
それにしても今回レンタルした軽ワゴン(日産モコ)は快適だった♪フルフラットシートなので足を伸ばしてぐっすり眠れたし、最近のナビはTVも見れるしで、もうここで生活できるんじゃない?ってくらい居心地が良かった。(レンタル時、車種指定出来ないのが残念)
←温泉施設から駐車場へ帰る途中に撮影。ここからは前橋の夜景が一望できてとても綺麗だった。
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そしてゆっくりと温泉を楽しんだ後は駐車場へ帰還。車に戻って寝床の準備をした後は、車内で軽く宴会をして11:00には就寝。
それにしても今回レンタルした軽ワゴン(日産モコ)は快適だった♪フルフラットシートなので足を伸ばしてぐっすり眠れたし、最近のナビはTVも見れるしで、もうここで生活できるんじゃない?ってくらい居心地が良かった。(レンタル時、車種指定出来ないのが残念)
←温泉施設から駐車場へ帰る途中に撮影。ここからは前橋の夜景が一望できてとても綺麗だった。
【6:00 起床】
3:00ごろ一度トイレに起きるも、その後はぐっすり眠って翌朝は6:00に起床。
冷え込みは厳しかったが、昨日までの強風がピタリと止んで風一つ無く、冷たい空気が却って心地よいさわやかな朝だった。
←駐車場からはこれから向かう榛名山が見えていた
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【6:00 起床】
3:00ごろ一度トイレに起きるも、その後はぐっすり眠って翌朝は6:00に起床。
冷え込みは厳しかったが、昨日までの強風がピタリと止んで風一つ無く、冷たい空気が却って心地よいさわやかな朝だった。
←駐車場からはこれから向かう榛名山が見えていた
【6:43 道の駅ふじみ出発】
道の駅で顔を洗ったり歯を磨いたりして身支度を整え、いざ榛名山へ出発!
朝のドライブもなかなか気持ちよかった。
←行く手にはモルゲンロートの榛名山
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【6:43 道の駅ふじみ出発】
道の駅で顔を洗ったり歯を磨いたりして身支度を整え、いざ榛名山へ出発!
朝のドライブもなかなか気持ちよかった。
←行く手にはモルゲンロートの榛名山
←榛名山アップ
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←榛名山アップ
そして途中のコンビニの駐車場で朝ごはん。目の前に赤城山が見える特等席だった。
その後は伊香保温泉を過ぎ、上毛三山パノラマ街道をくねくねと走っていくと……
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そして途中のコンビニの駐車場で朝ごはん。目の前に赤城山が見える特等席だった。
その後は伊香保温泉を過ぎ、上毛三山パノラマ街道をくねくねと走っていくと……
【8:04頃 展望台】
坂の途中に展望台があったので、車を停めてしばし休憩。
←展望台からのパノラマ(苗場山・谷川岳・武尊山・日光白根山がズラリと並んでいる)
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【8:04頃 展望台】
坂の途中に展望台があったので、車を停めてしばし休憩。
←展望台からのパノラマ(苗場山・谷川岳・武尊山・日光白根山がズラリと並んでいる)
←山の名前が書いてある看板
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←山の名前が書いてある看板
←苗場山方面
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←苗場山方面
←苗場山方面の看板
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←苗場山方面の看板
←谷川岳方面アップ
もう雪がベッタリ付いています
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←谷川岳方面アップ
もう雪がベッタリ付いています
←武尊山にも雪が積もってる
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←武尊山にも雪が積もってる
【8:20頃 掃部ヶ岳付近駐車場到着】
そうして漸く榛名湖に到着。先ずは最高峰の掃部ヶ岳を登るために、ロープウェイ乗り場をスルーして国民宿舎吾妻荘の方へ移動。
吾妻荘前に無料駐車場があったので、そこに車を停めた。
←6〜7台駐車可能な駐車場。奥に見える建物はトイレ
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【8:20頃 掃部ヶ岳付近駐車場到着】
そうして漸く榛名湖に到着。先ずは最高峰の掃部ヶ岳を登るために、ロープウェイ乗り場をスルーして国民宿舎吾妻荘の方へ移動。
吾妻荘前に無料駐車場があったので、そこに車を停めた。
←6〜7台駐車可能な駐車場。奥に見える建物はトイレ
【8:40頃 駐車場出発】
駐車場で身支度を整えて出発。先ずは登山口まで車道を軽く登っていく
←前方青い看板がある所が登山口(車道からは硯岩がよく見えていた)
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【8:40頃 駐車場出発】
駐車場で身支度を整えて出発。先ずは登山口まで車道を軽く登っていく
←前方青い看板がある所が登山口(車道からは硯岩がよく見えていた)
【8:42 掃部ヶ岳登山道到着】
そしてすぐに登山口に到着!
掃部ヶ岳は「かもんがたけ」と読むらしいことをここの看板で初めて知った。
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【8:42 掃部ヶ岳登山道到着】
そしてすぐに登山口に到着!
掃部ヶ岳は「かもんがたけ」と読むらしいことをここの看板で初めて知った。
【同時刻 掃部ヶ岳登山口出発】
ここから方向を変えて登山口を出発
←先ずは吾妻荘の裏手側に続く登山道を登っていく
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【同時刻 掃部ヶ岳登山口出発】
ここから方向を変えて登山口を出発
←先ずは吾妻荘の裏手側に続く登山道を登っていく
登山口を過ぎると辺りはすぐに樹林帯になって、こんな感じの道を緩やかに登っていくようになります。
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登山口を過ぎると辺りはすぐに樹林帯になって、こんな感じの道を緩やかに登っていくようになります。
5分ばかり歩いて行くと、登山道は右側へカーブして、そこから硯岩分岐まで木の階段登りが始まります。
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5分ばかり歩いて行くと、登山道は右側へカーブして、そこから硯岩分岐まで木の階段登りが始まります。
【8:53 硯岩分岐通過】
登山口から10分位で硯岩分岐に到着。
ここまであっという間で、体慣らしには丁度良い感じ。
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【8:53 硯岩分岐通過】
登山口から10分位で硯岩分岐に到着。
ここまであっという間で、体慣らしには丁度良い感じ。
さて、分岐からは右手に折れて硯岩を目指します。
←分岐から見た硯岩。意外と近い!
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さて、分岐からは右手に折れて硯岩を目指します。
←分岐から見た硯岩。意外と近い!
【8:56 硯岩到着】
分岐から3分程軽く登って硯岩に到着。
岩がゴロゴロして狭い場所だな〜と思いつつ岩のてっぺんまで行ってみると……
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【8:56 硯岩到着】
分岐から3分程軽く登って硯岩に到着。
岩がゴロゴロして狭い場所だな〜と思いつつ岩のてっぺんまで行ってみると……
なんとそこからは榛名富士と榛名湖が見下ろせる絶景が広がっていた!
←目の前には榛名富士。その奥に見えるのは赤城山?
眼下には登山口近くの吾妻荘のグリーンの屋根が見えていた
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なんとそこからは榛名富士と榛名湖が見下ろせる絶景が広がっていた!
←目の前には榛名富士。その奥に見えるのは赤城山?
眼下には登山口近くの吾妻荘のグリーンの屋根が見えていた
【9:00 硯岩出発】
5分ほど榛名湖の絶景を堪能して硯岩を出発。
先ほどの分岐に戻るために一旦下る。
←落ち葉フカフカの登山道
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【9:00 硯岩出発】
5分ほど榛名湖の絶景を堪能して硯岩を出発。
先ほどの分岐に戻るために一旦下る。
←落ち葉フカフカの登山道
←しかし所々に霜柱が残っていた。
0
←しかし所々に霜柱が残っていた。
【9:03 分岐通過】
そして先程の分岐まで戻って、今度はそのまま直進して掃部ヶ岳方面へ!
0
【9:03 分岐通過】
そして先程の分岐まで戻って、今度はそのまま直進して掃部ヶ岳方面へ!
掃部ヶ岳方面へと歩を進めていくと、次第にクマ笹が生い茂ってきて、時々足元も見えないくらいに登山道を覆い尽くしている所もあった。
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掃部ヶ岳方面へと歩を進めていくと、次第にクマ笹が生い茂ってきて、時々足元も見えないくらいに登山道を覆い尽くしている所もあった。
暫く行くと、今度は延々と続く木の階段登りが始まります。
←まるで天国への階段のような長い長い階段。大腿四頭筋が無駄に鍛えられます。
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暫く行くと、今度は延々と続く木の階段登りが始まります。
←まるで天国への階段のような長い長い階段。大腿四頭筋が無駄に鍛えられます。
そんな長い階段の先に指導標が見えてくると、自ずと高まる山頂への期待。あともう少しだ!!
しかし期待して辿り着いた所はまだ山頂ではなかった……山頂はここから0.2km先らしい
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そんな長い階段の先に指導標が見えてくると、自ずと高まる山頂への期待。あともう少しだ!!
しかし期待して辿り着いた所はまだ山頂ではなかった……山頂はここから0.2km先らしい
そして指導標から先、登山道は右手に方向を変えて山頂までの尾根道を登っていく。
←ここからは木の階段もなく、やっと山登り気分を味わえる。
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そして指導標から先、登山道は右手に方向を変えて山頂までの尾根道を登っていく。
←ここからは木の階段もなく、やっと山登り気分を味わえる。
←山頂への登り途中で背後を振り返ってみると、眼下に榛名湖が見えた。
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←山頂への登り途中で背後を振り返ってみると、眼下に榛名湖が見えた。
そして傾斜が少しキツくなり、岩がゴロゴロとするようになってくると山頂は近い!
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そして傾斜が少しキツくなり、岩がゴロゴロとするようになってくると山頂は近い!
【9:28 掃部ヶ岳到着】
掃部ヶ岳に到着すると5人程の先客あり。
赤城山でもそうだったが、登山道では誰にも会わないのに山頂でいきなり人に遭遇するとちょっとビックリする。
とりあえず眺めのよさそうな場所へ移動して遠景の山々を眺めることにした。
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【9:28 掃部ヶ岳到着】
掃部ヶ岳に到着すると5人程の先客あり。
赤城山でもそうだったが、登山道では誰にも会わないのに山頂でいきなり人に遭遇するとちょっとビックリする。
とりあえず眺めのよさそうな場所へ移動して遠景の山々を眺めることにした。
←掃部ヶ岳は南西側の景色が開けていて、山頂からは浅間山がよく見えていた
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←掃部ヶ岳は南西側の景色が開けていて、山頂からは浅間山がよく見えていた
←浅間山アップ
すっかり雪山の装いになっている浅間山。とにかくとても綺麗に見えていた。
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←浅間山アップ
すっかり雪山の装いになっている浅間山。とにかくとても綺麗に見えていた。
←こちらは八ヶ岳方面(写真左端に見えるのは南アルプス)
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←こちらは八ヶ岳方面(写真左端に見えるのは南アルプス)
←しかし反対の北東側…谷川岳方面は樹林の陰になってあまり良く見えなかった。
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←しかし反対の北東側…谷川岳方面は樹林の陰になってあまり良く見えなかった。
【9:42 掃部ヶ岳出発】
山頂で15分ほど景色を楽しんで下山開始。
あとで調べてみると周回コースで下山できるルートもあったようだが、この時は他のルートを知らなかったのでそのまま登ってきた道を引き返した。
←山頂から来た道をそのままピストン
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【9:42 掃部ヶ岳出発】
山頂で15分ほど景色を楽しんで下山開始。
あとで調べてみると周回コースで下山できるルートもあったようだが、この時は他のルートを知らなかったのでそのまま登ってきた道を引き返した。
←山頂から来た道をそのままピストン
【10:01 硯岩分岐通過】
20分で朝通った分岐を通過
←ひたすら階段を下っていきます。
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【10:01 硯岩分岐通過】
20分で朝通った分岐を通過
←ひたすら階段を下っていきます。
【10:09 掃部ヶ岳登山口到着】
そして山頂から30分掛からずに登山口に帰還。
そのまま駐車場へ戻り、今度は榛名富士登山口へ向けて移動。折角なのでゆうすげ温泉方面から榛名湖を1周して榛名富士を目指すことにした。
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【10:09 掃部ヶ岳登山口到着】
そして山頂から30分掛からずに登山口に帰還。
そのまま駐車場へ戻り、今度は榛名富士登山口へ向けて移動。折角なのでゆうすげ温泉方面から榛名湖を1周して榛名富士を目指すことにした。
【10:25頃 榛名富士到着】
湖を回って榛名富士の麓まで来るとちょっとだけロープウェイ乗り場を偵察。
予定よりも早く掃部ヶ岳から下山出来たし、何よりもまだ登り足りない感じがしていたので、予定通りロープウェイには乗らずに山頂を目指すことにした。
←麓から見た榛名富士とロープウェイ。標高差約269m
肉眼で見ると200m位に見えるけどな…傾斜も緩いし15分位で登れそうに見えた。
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【10:25頃 榛名富士到着】
湖を回って榛名富士の麓まで来るとちょっとだけロープウェイ乗り場を偵察。
予定よりも早く掃部ヶ岳から下山出来たし、何よりもまだ登り足りない感じがしていたので、予定通りロープウェイには乗らずに山頂を目指すことにした。
←麓から見た榛名富士とロープウェイ。標高差約269m
肉眼で見ると200m位に見えるけどな…傾斜も緩いし15分位で登れそうに見えた。
【10:35 榛名富士登山口出発】
そんな訳で登山口の方へ回りこんで、榛名富士登山開始。
取り付きまでは散歩道だが、その後は普通の登山道が続く。
←登山口看板には「この登山道は整備されていないため滑りやすく、また落石の危険もあります」的なことが書かれていた。
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【10:35 榛名富士登山口出発】
そんな訳で登山口の方へ回りこんで、榛名富士登山開始。
取り付きまでは散歩道だが、その後は普通の登山道が続く。
←登山口看板には「この登山道は整備されていないため滑りやすく、また落石の危険もあります」的なことが書かれていた。
とは言っても、登山目的で来た人にとっては何の心配も危険箇所も無い登山道。
取り付きからロープウェイ山頂駅までは、このような笹の中の登りが延々と続きます。
←確かに泥濘が多くて滑りやすい登山道だったが、傾斜は緩いのでハイキング気分で楽しく登ることができた。
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とは言っても、登山目的で来た人にとっては何の心配も危険箇所も無い登山道。
取り付きからロープウェイ山頂駅までは、このような笹の中の登りが延々と続きます。
←確かに泥濘が多くて滑りやすい登山道だったが、傾斜は緩いのでハイキング気分で楽しく登ることができた。
【11:02 ロープウェイ山頂駅】
そして登山口から27分でロープウェイ山頂駅に到着。丁度標高100mあたり10分かかった。
麓から見た感じでは簡単に登れそうに見えたが、意外にハードだった。
←登山口から登って行くとロープウェイ駅の西側に出た。
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【11:02 ロープウェイ山頂駅】
そして登山口から27分でロープウェイ山頂駅に到着。丁度標高100mあたり10分かかった。
麓から見た感じでは簡単に登れそうに見えたが、意外にハードだった。
←登山口から登って行くとロープウェイ駅の西側に出た。
←ロープウェイ駅からみた山頂
あとは参道の階段をほんの少し登れば山頂
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←ロープウェイ駅からみた山頂
あとは参道の階段をほんの少し登れば山頂
←参道の階段を登っていきます。
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←参道の階段を登っていきます。
【11:05 榛名富士山頂到着】
ロープウェイ駅から3分くらいで山頂に到着。
←山頂には神社がある
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【11:05 榛名富士山頂到着】
ロープウェイ駅から3分くらいで山頂に到着。
←山頂には神社がある
←山頂から谷川岳方面
掃部ヶ岳では谷川岳方面の景色が見られなかったので、ここで見られて嬉しかった。
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←山頂から谷川岳方面
掃部ヶ岳では谷川岳方面の景色が見られなかったので、ここで見られて嬉しかった。
【11:15 榛名富士山頂出発】
そして山頂で景色を眺めたり記念写真を撮ったりして約10分滞在してから、山頂をあとにした。
←神社脇にあった由来を示した看板。あ、ここ富士山神社って言うんだ…
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【11:15 榛名富士山頂出発】
そして山頂で景色を眺めたり記念写真を撮ったりして約10分滞在してから、山頂をあとにした。
←神社脇にあった由来を示した看板。あ、ここ富士山神社って言うんだ…
【11:17 ロープウェイ山頂駅到着】
途中ゆうすげ方面への下山路と道を分け、先程の参道をそのまま戻ってロープウェイ乗り場へ帰還。乗り場の先に展望台があったので、そこで榛名の景色を眺めたりしてしばし時間を潰した。
そしてそのまま登山道を下って下山しても良かったのだが、なんとなくロープウェイにも乗ってみたいような気もしたので、ここからはロープウェイで下山することにした。
←山頂のロープウェイ乗り場
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【11:17 ロープウェイ山頂駅到着】
途中ゆうすげ方面への下山路と道を分け、先程の参道をそのまま戻ってロープウェイ乗り場へ帰還。乗り場の先に展望台があったので、そこで榛名の景色を眺めたりしてしばし時間を潰した。
そしてそのまま登山道を下って下山しても良かったのだが、なんとなくロープウェイにも乗ってみたいような気もしたので、ここからはロープウェイで下山することにした。
←山頂のロープウェイ乗り場
【11:35 ロープウェイ出発】
そんな訳で、折角なので早めに並んでロープウェイの一番前の特等席をゲット!
眼下には榛名湖と駐車場が見え、西へ視線を移すと浅間山が綺麗に見えていた。
それにしても意外にも急降下!下り始めの感じはジェットコースターのそれに似ていて結構スリリングだった。
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【11:35 ロープウェイ出発】
そんな訳で、折角なので早めに並んでロープウェイの一番前の特等席をゲット!
眼下には榛名湖と駐車場が見え、西へ視線を移すと浅間山が綺麗に見えていた。
それにしても意外にも急降下!下り始めの感じはジェットコースターのそれに似ていて結構スリリングだった。
【11:40 ロープウエイ山麓駅到着】
ロープウェイでの空中散歩は約5分。あっという間に麓に到着。
因みにこの辺りは完全に観光地で、乗り場前には馬車やお馬さんが待機していた。
そんな中を駐車場まで歩いて移動。それなりに達成感を味わいながら榛名富士をあとにした。
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【11:40 ロープウエイ山麓駅到着】
ロープウェイでの空中散歩は約5分。あっという間に麓に到着。
因みにこの辺りは完全に観光地で、乗り場前には馬車やお馬さんが待機していた。
そんな中を駐車場まで歩いて移動。それなりに達成感を味わいながら榛名富士をあとにした。
【12:00 榛名湖出発】
そして丁度12:00に榛名湖を出発。
ちょうどお昼時ということもあって、帰る前に伊香保温泉によって汗を流し、水沢辺りで水沢うどんを食べて帰ることにした。
←出発前に榛名湖湖畔を散歩。
向こう岸に見えるのは朝イチで登った掃部ヶ岳(右側には硯岩がちゃんと見えてる)
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【12:00 榛名湖出発】
そして丁度12:00に榛名湖を出発。
ちょうどお昼時ということもあって、帰る前に伊香保温泉によって汗を流し、水沢辺りで水沢うどんを食べて帰ることにした。
←出発前に榛名湖湖畔を散歩。
向こう岸に見えるのは朝イチで登った掃部ヶ岳(右側には硯岩がちゃんと見えてる)
【12:30〜13:10頃 伊香保温泉散策】
そして、ここからは完全に観光目的で伊香保温泉散策
←伊香保辺りはまだ紅葉が何とか残っていた
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【12:30〜13:10頃 伊香保温泉散策】
そして、ここからは完全に観光目的で伊香保温泉散策
←伊香保辺りはまだ紅葉が何とか残っていた
とりあえず有名な階段街を散策。
まずは温泉気分を味わおうと温泉まんじゅう屋さんを探すが、店頭販売してる店がほとんど無くて、結局階段最上部のお店まで上ることになってしまった。
←最上部の店で並んで買った温泉まんじゅうを頬張りながら階段を下っていく。
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とりあえず有名な階段街を散策。
まずは温泉気分を味わおうと温泉まんじゅう屋さんを探すが、店頭販売してる店がほとんど無くて、結局階段最上部のお店まで上ることになってしまった。
←最上部の店で並んで買った温泉まんじゅうを頬張りながら階段を下っていく。
←因みに伊香保温泉階段街からも白い峰々がみえた。
方角的に三国山とか仙ノ倉山あたりかな?
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←因みに伊香保温泉階段街からも白い峰々がみえた。
方角的に三国山とか仙ノ倉山あたりかな?
【13:10〜13:50頃】
そして階段街下部の温泉『石段の湯』で汗を流した。
ここは町営の温泉で黄金色のお湯が特長だそうです。
←石段の湯。大人400円
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【13:10〜13:50頃】
そして階段街下部の温泉『石段の湯』で汗を流した。
ここは町営の温泉で黄金色のお湯が特長だそうです。
←石段の湯。大人400円
【14:00〜14:30頃】
その後は県道15を南下して水沢でお昼ごはん。
←この付近は道路沿いに水沢うどんのお店が密集していた。
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【14:00〜14:30頃】
その後は県道15を南下して水沢でお昼ごはん。
←この付近は道路沿いに水沢うどんのお店が密集していた。
←天ざるうどんを注文
コシが強くてとても美味しかったです。
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←天ざるうどんを注文
コシが強くてとても美味しかったです。
【14:40〜14:50頃】
そして関越道まで行く途中で『群馬舞茸センター』に寄り道。館内の舞茸の直売コーナーでおみやげを物色したりして最後の観光。
その後15:00に関越道に入るも、渋滞続きで結局家に着いたのは18:00。荷物を下ろしてレンタカーを返却したのは18:30過ぎだった。
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【14:40〜14:50頃】
そして関越道まで行く途中で『群馬舞茸センター』に寄り道。館内の舞茸の直売コーナーでおみやげを物色したりして最後の観光。
その後15:00に関越道に入るも、渋滞続きで結局家に着いたのは18:00。荷物を下ろしてレンタカーを返却したのは18:30過ぎだった。
今回の山は-TIROL-さんらしくないところですね
いつものハードな山と違ってお散歩コースのようですね。
でもこのような軽い山行も良いですよね
どちらの山も登ってはいませんが、その周辺はドライブで廻ったことがあります。この辺は意外と穴場だと思います。景色は最高ですね
ありがとうございます。
やはり「らしくない」って思いました?
実は私自身もそう思ってました
この時期は標高高い山はもう雪山
でもhachiさんがおっしゃられるようにこういう軽い山行も良かったです
この周辺のドライブもいいですよね〜
ホント景色は最高でした!
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