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Yamareco

記録ID: 1996490
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

綿向山(水無山ルートより)GARMIN 3台比較

2019年08月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:06
距離
11.4km
登り
982m
下り
964m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
2:42
合計
7:35
距離 11.4km 登り 982m 下り 984m
9:35
20
9:55
10:15
54
11:09
11:33
110
林道出合
13:23
13:35
14
13:49
15:03
7
15:10
15:17
12
15:29
15:35
13
15:48
15:56
12
16:08
16:10
3
16:13
16:18
26
16:44
16:48
22
17:10
0
17:10
ゴール地点
難コースなのと、GARMIN 2台の状態の確認・記録を採りながら進んでいますので、コースタイムは伸びています。
天候 曇り(少し秋らしく)
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日野町の綿向山登山者用の御幸橋駐車場に駐車しました。周辺に、予備の駐車場があります。登山シーズンの週末には、満車になる事もあります。
コース状況/
危険箇所等
水無山北尾根コースでは、昨年の夏、滑落されたと思われる方が、御遺体で発見されています。安易な腕試し的な感覚で、通られる事は、危険です。下調べ、装備、経験が必要です。綿向山表参道とは、全く異質の危険な登山ルートだと考えています。
御幸橋駐車場です。この辺りが満車の時は、谷沿いに、少し上ると、右の杉林の中に予備の駐車場があります。
2019年08月29日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 8:40
御幸橋駐車場です。この辺りが満車の時は、谷沿いに、少し上ると、右の杉林の中に予備の駐車場があります。
山ビル対策で、スパッツの内側に、防虫スプレーを吹き込みます。この方法は、かなり効果があります。
2019年08月29日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/29 8:54
山ビル対策で、スパッツの内側に、防虫スプレーを吹き込みます。この方法は、かなり効果があります。
この日、比較テストを行う、GARMIN 3台です。左より、GPSMAP 64s,Oregon600,etrex20です。
2019年08月29日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
8/29 9:19
この日、比較テストを行う、GARMIN 3台です。左より、GPSMAP 64s,Oregon600,etrex20です。
ヒミズ谷出合小屋に、向かって歩いています。落石があります。出来るだけ、谷側を歩きます。
2019年08月29日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 9:52
ヒミズ谷出合小屋に、向かって歩いています。落石があります。出来るだけ、谷側を歩きます。
ヒミズ谷出合小屋です。この中に、登山ポストがあります。右の水無山北尾根コースに入ります。
2019年08月29日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/29 9:56
ヒミズ谷出合小屋です。この中に、登山ポストがあります。右の水無山北尾根コースに入ります。
此処で、Oregon600,GPSMAP 64sの受信状態をチェックします。双方、誤差は、7mです。
2019年08月29日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 10:04
此処で、Oregon600,GPSMAP 64sの受信状態をチェックします。双方、誤差は、7mです。
この様な、檜の植林帯を登って行きます。
2019年08月29日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 10:20
この様な、檜の植林帯を登って行きます。
登山道が狭くなり、ステップが谷側に傾いて来ます。
2019年08月29日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 10:27
登山道が狭くなり、ステップが谷側に傾いて来ます。
鈴鹿モルゲンロートクラブの設置された標識があります。有難う御座います。直ぐ後ろに、鉄塔巡視路があります。
2019年08月29日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 10:30
鈴鹿モルゲンロートクラブの設置された標識があります。有難う御座います。直ぐ後ろに、鉄塔巡視路があります。
この様な難路が続きます。トラロープ設置が設置されています。感謝です。
2019年08月29日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/29 10:31
この様な難路が続きます。トラロープ設置が設置されています。感謝です。
獣道レベルです。岩の露頭、立ち木、木の根等で、確保しながら、慎重に進みます。
2019年08月29日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 10:35
獣道レベルです。岩の露頭、立ち木、木の根等で、確保しながら、慎重に進みます。
昔の杣道が伸びている様ですが、トラロープが張られています。右折して、登って行きます。
2019年08月29日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 10:44
昔の杣道が伸びている様ですが、トラロープが張られています。右折して、登って行きます。
此処で、GPSMAP 64sの受信状態をチェックします。誤差 7mの受信状態です。GPSとGLONASSの双方を受信出来ている様です。
2019年08月29日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 10:49
此処で、GPSMAP 64sの受信状態をチェックします。誤差 7mの受信状態です。GPSとGLONASSの双方を受信出来ている様です。
レスキューポイント 水無山No.1 があります。右折気味に進みます。
2019年08月29日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 10:55
レスキューポイント 水無山No.1 があります。右折気味に進みます。
次の標識があります。この上辺りは、少し、平坦気味で、迷い易い様です。炭焼き等の作業スペースがあったと思います。
2019年08月29日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 10:58
次の標識があります。この上辺りは、少し、平坦気味で、迷い易い様です。炭焼き等の作業スペースがあったと思います。
振り返って写しています。太い松の枯れ木が塞がっています。小生は、重装備なので、下を迂回しました。綿向山を愛する会のHPには、昨年の夏の遭難者の方は、この辺りから、滑落された様に、記述されています。ご冥福をお祈り致します。合掌。
2019年08月29日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 11:02
振り返って写しています。太い松の枯れ木が塞がっています。小生は、重装備なので、下を迂回しました。綿向山を愛する会のHPには、昨年の夏の遭難者の方は、この辺りから、滑落された様に、記述されています。ご冥福をお祈り致します。合掌。
林道に出会いました。もう少し進んで、右折します。
2019年08月29日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 11:07
林道に出会いました。もう少し進んで、右折します。
右折して、登り、少し、休憩します。
2019年08月29日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 11:08
右折して、登り、少し、休憩します。
受信状態を比較します。GPSMAP 64s 3m、Oregon600 5mです。この辺りは、開けているので、Oregon600 もそれなりに、受信している様です。
2019年08月29日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 11:15
受信状態を比較します。GPSMAP 64s 3m、Oregon600 5mです。この辺りは、開けているので、Oregon600 もそれなりに、受信している様です。
振り返って写しています。下の林道の終点辺りに、ショートカットで降りる踏み跡が、少し付いています。
2019年08月29日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 11:45
振り返って写しています。下の林道の終点辺りに、ショートカットで降りる踏み跡が、少し付いています。
かなりの急斜面の谷筋で、樹冠も厚い場所です。GPSMAP 64s で、7mです。何とか、位置計算可能な状態の様です。
2019年08月29日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 12:14
かなりの急斜面の谷筋で、樹冠も厚い場所です。GPSMAP 64s で、7mです。何とか、位置計算可能な状態の様です。
Oregon600の方は、Lost Satellite Reception(衛星受信失敗)と表示されています。辛うじて、GPS(米国)衛星を一機のみ、受信している様です。
2019年08月29日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 12:16
Oregon600の方は、Lost Satellite Reception(衛星受信失敗)と表示されています。辛うじて、GPS(米国)衛星を一機のみ、受信している様です。
此の場所の上方を写しています。急峻な谷筋です。下方も、植林帯の樹冠が被さっています。GPS機器には、最悪の環境です。
2019年08月29日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 12:18
此の場所の上方を写しています。急峻な谷筋です。下方も、植林帯の樹冠が被さっています。GPS機器には、最悪の環境です。
古いトラロープがあります。岩の角に指を掛け、慎重に進みます。
2019年08月29日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 12:25
古いトラロープがあります。岩の角に指を掛け、慎重に進みます。
此処にも、古いトラロープがあります。
2019年08月29日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 12:49
此処にも、古いトラロープがあります。
水無山分岐です。左の綿向山方向に進みます。文三ハゲには出ません。冬季のルートに、テープを付けます。
2019年08月29日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 12:53
水無山分岐です。左の綿向山方向に進みます。文三ハゲには出ません。冬季のルートに、テープを付けます。
振り返って写しています。何箇所かに、テープを付けました。
2019年08月29日 13:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/29 13:08
振り返って写しています。何箇所かに、テープを付けました。
未だ、危険な岩場があります。慎重に進みます。
2019年08月29日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 13:16
未だ、危険な岩場があります。慎重に進みます。
振り返って写しています。警告の標識があります。正に、この文面通りです。
2019年08月29日 13:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 13:22
振り返って写しています。警告の標識があります。正に、この文面通りです。
綿向山表参道に出会いました。八合目です。
2019年08月29日 13:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 13:23
綿向山表参道に出会いました。八合目です。
綿向山山頂直下より、水無山を写しています。通って来たトラバース道のある山腹が見えます。
2019年08月29日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/29 13:46
綿向山山頂直下より、水無山を写しています。通って来たトラバース道のある山腹が見えます。
綿向山山頂の祠です。無事、水無山北尾根コースを通過出来た事を感謝致します。有難う御座いました。
2019年08月29日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 13:55
綿向山山頂の祠です。無事、水無山北尾根コースを通過出来た事を感謝致します。有難う御座いました。
登山ポストが壊れています。
2019年08月29日 13:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 13:55
登山ポストが壊れています。
少し霞んでいますが、中央左が、雨乞岳。遠く右に、鎌ヶ岳が見えます。この後、ガスが掛かって来ました。
2019年08月29日 14:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/29 14:00
少し霞んでいますが、中央左が、雨乞岳。遠く右に、鎌ヶ岳が見えます。この後、ガスが掛かって来ました。
下山前に、サポーターを装着します。右に強目、左は弱目です。
2019年08月29日 14:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 14:45
下山前に、サポーターを装着します。右に強目、左は弱目です。
風が、一時止み、赤とんぼが、一斉に飛び始めました。ヘルメットの向こうと、こちらに、一匹ずつ止まっています。黄色の〇で囲んでいます。
2019年08月29日 15:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 15:00
風が、一時止み、赤とんぼが、一斉に飛び始めました。ヘルメットの向こうと、こちらに、一匹ずつ止まっています。黄色の〇で囲んでいます。
表参道を下っています。七合目手前の危険個所です。木橋が補強してあります。有難う御座います。
2019年08月29日 15:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 15:23
表参道を下っています。七合目手前の危険個所です。木橋が補強してあります。有難う御座います。
振り返って写しています。前の写真の木橋から、狭いステップのトラバース道があります。表参道で、最も、危険な所です。
2019年08月29日 15:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/29 15:25
振り返って写しています。前の写真の木橋から、狭いステップのトラバース道があります。表参道で、最も、危険な所です。
ブナの原生林が残されています。
2019年08月29日 15:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 15:28
ブナの原生林が残されています。
五合目です。小屋の屋根越しに、竜王山の稜線ルートと鉄塔を写しています。
2019年08月29日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/29 15:49
五合目です。小屋の屋根越しに、竜王山の稜線ルートと鉄塔を写しています。
表参道の典型的な風景です。四合目の折り返しです。
2019年08月29日 15:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 15:58
表参道の典型的な風景です。四合目の折り返しです。
ピンボケで済みません。GPSMAP 64s で、誤差 6mです。
2019年08月29日 16:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/29 16:01
ピンボケで済みません。GPSMAP 64s で、誤差 6mです。
Oregon600は、誤差 32mと表示されていますが、この辺りで、ログは、酷く乱れています。
2019年08月29日 16:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/29 16:04
Oregon600は、誤差 32mと表示されていますが、この辺りで、ログは、酷く乱れています。
ヒミズ谷出合小屋の手前の仮橋です。一人ずつ通って下さいと、表示があります。作業用の仮橋なので、利用する登山者は、注意して、渡る事が求められます。
2019年08月29日 16:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/29 16:46
ヒミズ谷出合小屋の手前の仮橋です。一人ずつ通って下さいと、表示があります。作業用の仮橋なので、利用する登山者は、注意して、渡る事が求められます。
GPSMAP 64s のトラックログです。カシミール3Dで表示しています。
2019年08月30日 12:00撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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8/30 12:00
GPSMAP 64s のトラックログです。カシミール3Dで表示しています。
Oregon600のトラックログです。酷く乱れています。鈴鹿・比良山系の難コースでは、Oregon600は、使えないと言われても、仕方ない状態です。特に、大き目のリュックの肩紐から下げると、人体とリュックに、GPS信号を遮られる様です。
2019年08月30日 14:54撮影 by  PlayMemories Home, SONY
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8/30 14:54
Oregon600のトラックログです。酷く乱れています。鈴鹿・比良山系の難コースでは、Oregon600は、使えないと言われても、仕方ない状態です。特に、大き目のリュックの肩紐から下げると、人体とリュックに、GPS信号を遮られる様です。
etrex20のトラックログです。etrex20は、リュックトップの物入れに入れていますので、GPSMAP 64s以上の精度の高いトラックログを記録しています。
2019年08月30日 15:27撮影 by  PlayMemories Home, SONY
4
8/30 15:27
etrex20のトラックログです。etrex20は、リュックトップの物入れに入れていますので、GPSMAP 64s以上の精度の高いトラックログを記録しています。

装備

個人装備
ヘルメット ストック ザイル30m/10m カラビナ スリング 携帯用鋸 携帯用鉈 ゴム付き軍手 ナイフ 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 3台 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 予備バッテリー 時計 タオル ピンクテープ リュック45L
備考 携行して良かった物は、先ず、ヘルメットです。ザイルは、今回、使用していませんが、台風の後等で、崩落が酷くなっている場合、必要になります。

感想

 今回の山行きは、昨年の夏、水無山北尾根コースで、遭難事故が発生した事を、ニュース等で知っていましたので、水無山北尾根コースが、以前より、危険度が増しているのか?確認する為と、GARMIN 2台(GPSMAP64s,Oregon600)の衛星信号の受信能力比較が目的でした。
 水無山北尾根コースの状況は、以前とあまり変わっていないと感じました。比良山系・鈴鹿山系の登山コースの中では、かなり危険度の高いコースに入ると思います。狭いステップが、谷側に傾いています。トラロープも古くなって来ています。木の根が露出し、浮いていますので、つまずいて、転倒から、滑落に結び付く可能性が高いと感じました。時間に追われて通ると、危険度は、更に高くなると考えます。走るトレイルランニングタイプも、危険だと思います。
 GARMIN 3台のトラックログを、カシミール3Dで、表示したものもを載せました。参考になれば、幸いです。GPS機器は、素晴らしい電子機器です。上手く使いこなせば、安全な山登りに貢献してくれると、考えています。

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