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Yamareco

記録ID: 8980975
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

甲津畑から向山〜イハイガ岳〜綿向山〜

2025年11月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
13.4km
登り
1,165m
下り
1,171m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
0:05
合計
6:59
距離 13.4km 登り 1,149m 下り 1,148m
7:08
114
9:01
81
10:23
10:24
47
11:18
11:22
6
11:28
18
11:46
28
12:14
113
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日の目的の綿向山
2025年11月23日 06:29撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 6:29
今日の目的の綿向山
中部電力の鉄塔巡視路を登ります
2025年11月23日 07:22撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 7:22
中部電力の鉄塔巡視路を登ります
鉄塔の下を通って行きます
2025年11月23日 07:33撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 7:33
鉄塔の下を通って行きます
2025年11月23日 07:44撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 7:44
黄葉がまだ残ってます
2025年11月23日 07:46撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 7:46
黄葉がまだ残ってます
2025年11月23日 07:59撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 7:59
向かいの紅葉した急登の斜面を登ってカクレグラ方面へ行けます
2025年11月23日 08:06撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 8:06
向かいの紅葉した急登の斜面を登ってカクレグラ方面へ行けます
少し紅葉も残ってます
2025年11月23日 08:22撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 8:22
少し紅葉も残ってます
落ち葉を踏みながら歩くのは楽しいです
2025年11月23日 08:32撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 8:32
落ち葉を踏みながら歩くのは楽しいです
向山
2025年11月23日 09:00撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 9:00
向山
2025年11月23日 09:07撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 9:07
タイジョウが見えてます
2025年11月23日 09:23撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 9:23
タイジョウが見えてます
綿向山が見えて来ました
2025年11月23日 09:23撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 9:23
綿向山が見えて来ました
ソヨゴ
2025年11月23日 09:33撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 9:33
ソヨゴ
イハイガ手前のザレ場
2025年11月23日 09:45撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 9:45
イハイガ手前のザレ場
2025年11月23日 10:03撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:03
2025年11月23日 10:03撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:03

イハイガへの両方が切れ落ちた登り、しかし私はここを通過することは怖くてできませんでした、一旦左側の谷に降りて迂回して登りました
2025年11月23日 10:06撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:06

イハイガへの両方が切れ落ちた登り、しかし私はここを通過することは怖くてできませんでした、一旦左側の谷に降りて迂回して登りました
行けなかったザレ場
2025年11月23日 10:11撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:11
行けなかったザレ場
2025年11月23日 10:13撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:13
2025年11月23日 10:14撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:14
ザレ場の奥は向山
2025年11月23日 10:14撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:14
ザレ場の奥は向山
イハイガ山頂
2025年11月23日 10:20撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:20
イハイガ山頂
イハイガがら見る綿向山
2025年11月23日 10:23撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:23
イハイガがら見る綿向山
2025年11月23日 10:31撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:31
雲と飛行機雲が綺麗な雨乞岳
2025年11月23日 10:37撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:37
雲と飛行機雲が綺麗な雨乞岳
綿向山北尾根も雲と飛行機雲が綺麗です
2025年11月23日 10:38撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:38
綿向山北尾根も雲と飛行機雲が綺麗です
霊仙山
2025年11月23日 10:48撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:48
霊仙山
2025年11月23日 10:51撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 10:51
登山道は歩く人が少なくなった為かヒカゲノカズラやコケが生え始めてます
2025年11月23日 11:01撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 11:01
登山道は歩く人が少なくなった為かヒカゲノカズラやコケが生え始めてます
琵琶湖方面
2025年11月23日 11:04撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 11:04
琵琶湖方面
2025年11月23日 11:04撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 11:04
鎌ヶ岳と雨乞岳
2025年11月23日 11:04撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 11:04
鎌ヶ岳と雨乞岳
綿向山山頂
2025年11月23日 11:18撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 11:18
綿向山山頂
竜王山方面への急坂を下ります
2025年11月23日 11:27撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 11:27
竜王山方面への急坂を下ります
ナメコ
2025年11月23日 11:54撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 11:54
ナメコ
イハイガ岳と、奥には雨乞岳
2025年11月23日 12:10撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 12:10
イハイガ岳と、奥には雨乞岳
三峰山、これから甲津畑への急坂を下ります
2025年11月23日 12:16撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 12:16
三峰山、これから甲津畑への急坂を下ります
鉄塔を通って
2025年11月23日 12:34撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 12:34
鉄塔を通って
御池岳が見えてます
2025年11月23日 12:38撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 12:38
御池岳が見えてます
2025年11月23日 12:54撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 12:54
甲津畑の集落が見えて来ました、
2025年11月23日 13:15撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 13:15
甲津畑の集落が見えて来ました、
車道に出る手前には、ミツマタが
2025年11月23日 13:28撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 13:28
車道に出る手前には、ミツマタが
車道に出ました、約2km車道を歩きました
2025年11月23日 13:29撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 13:29
車道に出ました、約2km車道を歩きました
アザミとキタキチョウ
2025年11月23日 13:36撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 13:36
アザミとキタキチョウ
2025年11月23日 13:47撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 13:47
2025年11月23日 13:48撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 13:48
2025年11月23日 13:48撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 13:48
2025年11月23日 13:56撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 13:56
2025年11月23日 13:59撮影 by  SO-52C, Sony
11/23 13:59
撮影機器:

感想

久し振りの綿向山です、今日は甲津畑畑から登りました、ここはイブネへの登山口にもなっています、最初は中部電力の鉄塔の巡視路の急登を苦労して登りました 

稜線に出てからは広葉樹林の明る大変気持ちの良い山歩きが出来、黄葉も少し残っており、カサカサと音のする落ち葉を踏みながらの急登歩きを楽しみました

ザレ場に近づくにつれてアセビが増えてきて、藪漕ぎで大変苦労しました

イハイガ岳への最後の登りは両側が切れ落ちた崩れやすい所を通過しなければならないのですが、私には難しく、一旦谷へ降りて登り返してイハイガ岳に登りました

イハイガから綿向山へは何度か歩いてますが鈴鹿の山々や琵琶湖方面まで見えて、少し坂はきついですが好きな所です、久し振りに登頂した綿向山はやっぱり素晴らしい景色でしたが、登山道閉鎖の為以前の様なにぎわいはなくひっそりとしてました

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