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Yamareco

記録ID: 1954539
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

5年ぶりの浅間山、初登頂の剣ヶ峰(天狗温泉-前掛山-剣ヶ峰)※浅間山噴火4日前でした

2019年08月03日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 長野県
 - 拍手
Jinbei その他1人
GPS
09:12
距離
15.6km
登り
1,457m
下り
1,443m

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
0:56
合計
9:05
距離 15.6km 登り 1,457m 下り 1,457m
4:37
24
5:01
66
6:07
6:24
8
6:32
6:33
17
6:50
52
8:15
8:22
10
9:00
12
9:12
5
9:17
9:27
88
10:55
11:15
72
12:27
12:28
39
13:07
浅間山荘登山口
天候 晴れ時々ガス
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●土曜朝4時に天狗温泉に着いたときにはすでに空きは2割程度でした。
●駐車場料金は1日500円です。
(早朝出発の場合車に紙がはさんであるので天狗温泉まで支払いに行きます)
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト:登山道入口脇の小屋に有(記入用紙なし)
●トイレ:登山道入口(天狗温泉駐車場奥)に有

●前掛山の稜線は火口崖なので端に寄り過ぎると危険です。
●剣ヶ峰は山と高原地図で案内がなくバリエーションルートとなります。
ほぼ人が入ることがない山で天狗ノ露地は熊の遭遇率が高いと言われています。
(今回も熊鈴や声を出して歩くなど熊と出合頭の遭遇をしないよう注意しました)
●天狗ノ露地から剣ヶ峰へのマーキングは不明瞭な部分が多々あります。
(周りをよく見ましょう。そしてGPS装備が望ましいです。)
●藪の多い草付きの急斜面で足元が分かりづらくスリップ注意です。
(下りで使う場合にはさらに難易度が上がりそうです。)
●ヒサシゴーロ尾根には赤テープやペンキマークがしっかりしています。
 
 いずれにせよ、事前にしっかりとルート確認をし、安易な入山は控えた方が無難です。特に単独山行の場合、人がほとんど通行しないルートなので万が一の際のリスクが高まります。

●天狗温泉
http://www.tenguspa.com/
●火山館
https://www.city.komoro.lg.jp/official/kanko_sangyo/kanko/kankoannai_spot/4655.html
その他周辺情報 ●下山後の温泉:布引温泉こもろ¥600
https://nunohikionsen.info/
露天風呂からの眺めはなかなかのものでした

●下山後の食事&甘味:くるみソフト@道の駅雷電くるみの里
http://raidenkurumi.jp/
天狗温泉から今回は登山スタート!この暗い時間から歩きだす人は今のところいない様子。
天狗温泉から今回は登山スタート!この暗い時間から歩きだす人は今のところいない様子。
現在、浅間山は火山レベル1です。前掛山までの登山が許可されています。
現在、浅間山は火山レベル1です。前掛山までの登山が許可されています。
登山ポストは登山口にある小屋の前にあります。
登山ポストは登山口にある小屋の前にあります。
まだ薄暗い森の中へ入ります。
まだ薄暗い森の中へ入ります。
ウツボグサ
キツリフネ
キツネノボタン?
キツネノボタン?
ここ数日長野県内陸部は夕立が多かったようで登山道はぬかるんでいます。
ここ数日長野県内陸部は夕立が多かったようで登山道はぬかるんでいます。
カラマツソウ
少し明るくなってきました。
少し明るくなってきました。
ハナチダケサシ
ヤマオダマキ
クガイソウ
不動の滝に到着!
不動の滝に到着!
ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ
ウツボグサ
ナンテンハギ
シモツケ
ニッコウキスゲ
ハクサンフウウロ
ハクサンフウウロ
トーミの頭に続く稜線が目の前に見えてきました!
トーミの頭に続く稜線が目の前に見えてきました!
ウスユキソウ
ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ
ヤマオダマキ
カワラナデシコ
シシウド
コバノイチヤクソウ
コバノイチヤクソウ
あいかわらず大迫力の浅間外輪山の稜線です。
1
あいかわらず大迫力の浅間外輪山の稜線です。
ヒメシャジン
牙山に日があたりました。
牙山に日があたりました。
オミナエシ
火山館に到着しました!
火山館に到着しました!
梅干しで活を入れます。
梅干しで活を入れます。
グンナイフウロ
マルバダケブキ
朝日の木漏れ日
オトギリソウ
シャジクソウ
天使のはしご。ここまではっきり見えるのは珍しいです。
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天使のはしご。ここまではっきり見えるのは珍しいです。
霧の森は幻想的です。
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霧の森は幻想的です。
蛇骨岳からJバンドの稜線が目の前に見えます。
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蛇骨岳からJバンドの稜線が目の前に見えます。
黒斑山の稜線です。
黒斑山の稜線です。
火山特有の黒いごつごつした岩の急斜面を登ります。
火山特有の黒いごつごつした岩の急斜面を登ります。
前掛山稜線から先、火口に近づくのは禁止です。自己責任なら行ってよいとはどこにも書いてありません。
前掛山稜線から先、火口に近づくのは禁止です。自己責任なら行ってよいとはどこにも書いてありません。
オンタデの雌花
火山シェルターに着きました。
火山シェルターに着きました。
シェルター内部から見た前掛山
シェルター内部から見た前掛山
前掛山までの稜線。
前掛山までの稜線。
ここで凍らせて持ってきたゼリーを食べます。
ここで凍らせて持ってきたゼリーを食べます。
雲が突如湧いてきました。みるみる近づいてきます。
雲が突如湧いてきました。みるみる近づいてきます。
前掛山への外輪山稜線。映画『君の名は』に出てくるワンシーンみたい。
前掛山への外輪山稜線。映画『君の名は』に出てくるワンシーンみたい。
黒斑山からJバンドまでの外輪山が目の前に。大迫力です。
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黒斑山からJバンドまでの外輪山が目の前に。大迫力です。
目の前の剣ヶ峰、牙山がガスに飲まれました。
目の前の剣ヶ峰、牙山がガスに飲まれました。
剣ヶ峰。険しそうです。今からいきます。
剣ヶ峰。険しそうです。今からいきます。
釜山。浅間山の火口頂上。立ち入り禁止で行くことはできません。
釜山。浅間山の火口頂上。立ち入り禁止で行くことはできません。
よく見ると釜山頂上にはソーラー発電の観測小屋があるみたい。
よく見ると釜山頂上にはソーラー発電の観測小屋があるみたい。
前掛山の断崖にはツバメの巣があるようで、たくさんのツバメが飛んでいます。
前掛山の断崖にはツバメの巣があるようで、たくさんのツバメが飛んでいます。
前掛山頂上に到着!
前掛山頂上に到着!
雲がふもとからどんどん上がってきます。
雲がふもとからどんどん上がってきます。
歩いてきた外輪山稜線を戻ります。小走りで「君の名は」ごっこ。
歩いてきた外輪山稜線を戻ります。小走りで「君の名は」ごっこ。
青空と黒斑稜線が綺麗です。
青空と黒斑稜線が綺麗です。
火山シェルターまで戻ってきました。
火山シェルターまで戻ってきました。
賽の河原までおりてきました。
賽の河原までおりてきました。
火山館で剣ヶ峰アタックの準備を整えます。ほとんど行く人がいないリスクのあるピークです。前掛山登山中の方に聞かれ「剣ヶ峰に行く」と話すと、熊に細心の注意するようアドバイスをいただきました。
火山館で剣ヶ峰アタックの準備を整えます。ほとんど行く人がいないリスクのあるピークです。前掛山登山中の方に聞かれ「剣ヶ峰に行く」と話すと、熊に細心の注意するようアドバイスをいただきました。
急速に雨雲が迫ってます。時間との闘いになりそう。
急速に雨雲が迫ってます。時間との闘いになりそう。
剣ヶ峰の入りは少し不明瞭でしたが、
剣ヶ峰の入りは少し不明瞭でしたが、
すぐに明瞭な踏み跡に変わります。
すぐに明瞭な踏み跡に変わります。
ホシガラス発見!
ホシガラス発見!
タカネニガナ
牙山の稜線が目の前に。中国の山奥?みたいな垂直に反り立つような山々が並びます。
牙山の稜線が目の前に。中国の山奥?みたいな垂直に反り立つような山々が並びます。
横歩き部分は明瞭なマーキングテープがあります。
横歩き部分は明瞭なマーキングテープがあります。
ハクサンシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ
草刈は入っていないようです。うっそうとした森の中を藪もこぎつつ進みます。熊と鉢合わせしませんように。賽の河原での熊目撃情報も聞いたことありますが、巣があるとしたらこの天狗ノ露地一帯だと思います。
草刈は入っていないようです。うっそうとした森の中を藪もこぎつつ進みます。熊と鉢合わせしませんように。賽の河原での熊目撃情報も聞いたことありますが、巣があるとしたらこの天狗ノ露地一帯だと思います。
ゴゼンタチバナ
ミツバオウレン
剣ヶ峰の尾根のとりつき。
剣ヶ峰の尾根のとりつき。
石を積み上げたケルンがあると道が合ってるんだと安心します。
石を積み上げたケルンがあると道が合ってるんだと安心します。
オトギリソウ
藪漕ぎの急斜面が多いです。
藪漕ぎの急斜面が多いです。
アキノキリンソウ
アキノキリンソウ
ミヤマホツツジ
ウスユキソウ
テガタチドリ
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
キソチドリ
イワインチン開花準備中
イワインチン開花準備中
イブキジャコウソウ
イブキジャコウソウ
タカネマツムシソウ
タカネマツムシソウ
上部は崖で切れている箇所も多いので転落注意です。
上部は崖で切れている箇所も多いので転落注意です。
ウメバチソウ
シャジクソウ
ハクサンフウロ
藪をかき分け頂上を目指します。天狗ノ露地から頂上まであまりマーキングはないです。
藪をかき分け頂上を目指します。天狗ノ露地から頂上まであまりマーキングはないです。
さっきまでいた浅間山が目の前に。
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さっきまでいた浅間山が目の前に。
青空とヤマオダマキ
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青空とヤマオダマキ
ハクサンボウフウ
ハクサンボウフウ
カワラナデシコ
剣ヶ峰頂上に到着!
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剣ヶ峰頂上に到着!
白桃パンで栄養補給。
白桃パンで栄養補給。
キアゲハ
コケモモ
頂上から南西1分くらいの距離にもう1つ頂上標識がありました。
頂上から南西1分くらいの距離にもう1つ頂上標識がありました。
マルバダケブキ
ノハナショウブ
ヒサシゴーロ尾根はなだらかな斜面でマーキングも多く心地よいです。
ヒサシゴーロ尾根はなだらかな斜面でマーキングも多く心地よいです。
オミナエシ
シモツケ
ガスに尾根が飲まれました。
ガスに尾根が飲まれました。
振り返ると険しい剣ヶ峰稜線が見えます。
振り返ると険しい剣ヶ峰稜線が見えます。
ハクサンボウフウ
ハクサンボウフウ
クロマメノキ(アサマブドウ)
クロマメノキ(アサマブドウ)
ヒョウモンチョウ
ヒョウモンチョウ
コバノイチヤクソウ
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コバノイチヤクソウ
ヒサシゴーロ尾根は明るい雰囲気の尾根です。
ヒサシゴーロ尾根は明るい雰囲気の尾根です。
急斜面には補助ロープもあります。
急斜面には補助ロープもあります。
雨に洗われて緑が綺麗です。
雨に洗われて緑が綺麗です。
浅間山への登山道に出てきました。
浅間山への登山道に出てきました。
剣ヶ峰への入口の目印。木の幹に黄色いペンキ矢印で書いてありました。朝通ったときは気づきませんでした。
剣ヶ峰への入口の目印。木の幹に黄色いペンキ矢印で書いてありました。朝通ったときは気づきませんでした。
ヤマアジサイ
天狗温泉につきました!お馬さんが三頭出迎えてくれます。
天狗温泉につきました!お馬さんが三頭出迎えてくれます。
オオバギボウシ
ヤマホタルブクロ
ヤマホタルブクロ
布引温泉こもろで登山の汗を流しました。
布引温泉こもろで登山の汗を流しました。
道の駅雷電くるみの里で、くるみだれ山賊焼定食でタンパク質を補給します。
道の駅雷電くるみの里で、くるみだれ山賊焼定食でタンパク質を補給します。
くるみソフト@くるみの里
くるみソフト@くるみの里
夕方、空が赤く焼けました。今日もおつかれさまでした!
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夕方、空が赤く焼けました。今日もおつかれさまでした!

感想

♪5年ぶりの浅間山、初登頂の剣ヶ峰♪

 浅間山(前掛山)の登山規制が解除されて1年あまり、久しぶりにあの大好きな景色を見るために前掛山に登ろう。そして以前から気になっていた「剣ヶ峰」にも行ってみよう。
 こんな計画を実行する予定だったのが、この周辺がレンゲツツジなどのお花で賑わう6月。ところが6月〜7月にかけて週末の天気が悪く実行できずにいた。
 この週末、夕立はありそうだが天気は良い予報。特にどこへ行く予定もなかったので、この計画をもう一度実行に移すことにした。夏休み縦走を前に最後のトレーニングにもなるし。

 今回は剣ヶ峰登頂を果たすため天狗温泉からスタート。ここから前掛山に登るのは2012年以来実に7年ぶり。今日も暑くなることが確実なため、4時に登山口をスタート。薄明が始まるまでの時間は暗い中を歩く。早朝はまだ涼しい風も吹くが、今後どこまで気温が上がるか?
 火山館で少し休憩をし、前掛山に向け登って行く。マイヅルソウやゴゼンタチバナはもうすっかり終わってしまったようだが、代わりに咲き始めたばかりのマルバダケブキの鮮やかな黄色の花が森の中を彩っていた。
 前掛山まで景色を楽しみながらゆっくり登り4回目の登頂!辺りにはツバメが飛び交い夏空が広がるものの、下からはガスがもう湧いてきている。ガスガスや夕立をさける為にも早く次の剣ヶ峰に向かわなければ。

 さて、剣ヶ峰へは「山と高原地図」に正規の登山道は記入されていない。事前に入念な下調べとイメージはしているものの気を引き締めていかねば。
 火山館の前から剣ヶ峰方面への踏み跡はついているが、しばらく進むと想定通り草むらが濃くなって木の枝を払いながら歩くことになる。剣ヶ峰への取付きまでは思ったより目印もありホッとしたものの、ここから先は踏み跡も薄くなり、目印も少ないので、周りをよく見てしっかりルートファインディングしていく。足元の見づらい急登を手足をフルにつかい登りつめていくと、山頂直下にはお花がいっぱい。これは想定外でラッキー。このお花をなるべく踏まないように注意して山頂へ。
 前掛山には多くの登山者の姿が見られるが、剣ヶ峰山頂は誰もいない静かな空間。しばらくのんびりとくつろいだ後、今度はヒサシゴーロ尾根を下山だ。こちらも地図に登山道はないので注意しながら下り始めると、おや?こちらには赤テープやペンキマークがしっかりとつけられていて、一般登山道を何ら変わりない。足元はザレでいて歩きづらいが、これなら道迷いの可能性はかなり低くなる。開けた場所と樹林帯を繰り返しながら5合目を過ぎると、ここから先は樹林帯歩き。樹林帯歩きをしばらく続けたのち、前掛山への正規登山道と合流し天狗山荘まで戻った。

 久しぶりに自分の五感と手足をフルに使っての登山は達成感満載。登山中は夕立にも見舞われず、
素晴らしい時間を過ごせたことに感謝です。

(2019.8.7追記)
本山行の四日後、2019年8月7日22時08分浅間山噴火がありました。
噴火警戒レベルが1から3に引き上がり立ち入り禁止となりました。

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積雪期ピークハント/縦走 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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浅間山 表コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間 [日帰り]
浅間山、浅間山荘から登るルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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