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Yamareco

記録ID: 1877259
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

岩湧山でちょっと早い夕涼み

2019年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
6.4km
登り
548m
下り
547m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:39
休憩
2:42
合計
4:21
距離 6.4km 登り 548m 下り 559m
15:58
3
16:01
16:03
14
16:23
16:24
12
16:36
16:38
14
16:52
12
17:04
17:23
7
17:30
19:41
7
19:48
21
20:09
20:13
0
20:19
0
20:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
四季彩館起点
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありません
下山前に撮った今日イチ夜景。もうちょっとガスが少なかったら・・・手前中央が堺。奥中央が神戸。
(大き目のデータを貼りました。”元サイズ”で拡大してみてください^^)
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下山前に撮った今日イチ夜景。もうちょっとガスが少なかったら・・・手前中央が堺。奥中央が神戸。
(大き目のデータを貼りました。”元サイズ”で拡大してみてください^^)
さて、四季彩館からスタート。
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さて、四季彩館からスタート。
ツルニチニチソウ
2
ツルニチニチソウ
岩湧寺でパチリ。
2
岩湧寺でパチリ。
見上げてパチリ。
1
見上げてパチリ。
岩湧の道から・・。
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岩湧の道から・・。
歩きやすい道です。
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歩きやすい道です。
カエルの大合唱。石段のすき間にたくさん潜んでいそうです。
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カエルの大合唱。石段のすき間にたくさん潜んでいそうです。
ふと、ひょっこりはんを見つけました。
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ふと、ひょっこりはんを見つけました。
道から見える富田林方面。
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道から見える富田林方面。
途中の水場で火照った頬をすすぎました。
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途中の水場で火照った頬をすすぎました。
三人。。。とつい探してしまう・・。
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三人。。。とつい探してしまう・・。
重ならないよう上手に葉を並べてますね。
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重ならないよう上手に葉を並べてますね。
鋼製のリスさんがあちこちに。
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鋼製のリスさんがあちこちに。
ダイトレに合流!
1
ダイトレに合流!
ナルコユリ
ダイトレ名物
東峰までくれば山頂はスグそこに。
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東峰までくれば山頂はスグそこに。
日陰は涼しい。。。
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日陰は涼しい。。。
アザミが咲き始め。
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アザミが咲き始め。
二上山から大和葛城、金剛。
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二上山から大和葛城、金剛。
大峯を背景に三角点と山銘板。
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大峯を背景に三角点と山銘板。
富田林から大阪方面。
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富田林から大阪方面。
山焼きからで褐色だった山はすっかり緑に・・。
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山焼きからで褐色だった山はすっかり緑に・・。
ここから見る金剛は、この時間、順光なので美しく撮れます・・。
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ここから見る金剛は、この時間、順光なので美しく撮れます・・。
和泉葛城山。
PLの塔。
大峯をズーム・・。ガスがきつく、鮮明度が・・(;^_^A
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大峯をズーム・・。ガスがきつく、鮮明度が・・(;^_^A
草木は元気いっぱい。。
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草木は元気いっぱい。。
関空、左端にはりんくうタウンの観覧車。奥は淡路島。
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関空、左端にはりんくうタウンの観覧車。奥は淡路島。
雲の合間から漏れる西陽を拾って、赤くなり始めています。。
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雲の合間から漏れる西陽を拾って、赤くなり始めています。。
山頂から滝畑方面へ少し降りてみます。
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山頂から滝畑方面へ少し降りてみます。
振り返ってパチリ。滝畑へと続くダイトレ。望遠レンズで撮ってます。。
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振り返ってパチリ。滝畑へと続くダイトレ。望遠レンズで撮ってます。。
陽が傾きかけているのでそれほど暑くなく、気持ちいい。。
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陽が傾きかけているのでそれほど暑くなく、気持ちいい。。
優雅に舞ってます^^!
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優雅に舞ってます^^!
山頂でのんびり本を読んで、マジックアワーの到来を待ちます。。
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山頂でのんびり本を読んで、マジックアワーの到来を待ちます。。
奥に六甲山系。右端にハルカス。
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奥に六甲山系。右端にハルカス。
金剛山も少し赤くなってます。
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金剛山も少し赤くなってます。
ちょっと雲が厚いかなぁ・・
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ちょっと雲が厚いかなぁ・・
船が水面に映った夕陽を疾走中。。
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船が水面に映った夕陽を疾走中。。
山頂には、テン泊の方が2名。
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山頂には、テン泊の方が2名。
水平線に輝くのは雲の合間から見える木漏れ陽。実際の太陽は、まだ少し上にいます。
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水平線に輝くのは雲の合間から見える木漏れ陽。実際の太陽は、まだ少し上にいます。
この高さですが、きれいな色が出ています。。
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この高さですが、きれいな色が出ています。。
六甲山もきれいな夕陽に包まれていますね。
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六甲山もきれいな夕陽に包まれていますね。
大阪湾に沈む夕陽・・
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大阪湾に沈む夕陽・・
関空の奥で、ガスからひょっこり顔を出している淡路島
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関空の奥で、ガスからひょっこり顔を出している淡路島
阿倍野方面。ともり始めた街明かり。
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阿倍野方面。ともり始めた街明かり。
LNG基地。フレアが見えてますね。
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LNG基地。フレアが見えてますね。
夕陽から夜景へと輝きの主役が交代していきます。
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夕陽から夜景へと輝きの主役が交代していきます。
山頂からほぼ北側。右奥は生駒山系、かな・・。
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山頂からほぼ北側。右奥は生駒山系、かな・・。
六甲のふもとには、神戸の明かりが見えています。
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六甲のふもとには、神戸の明かりが見えています。
夜景の少し上側で、放たれている光は飛行機・・。
この後写したのが一枚目の写真。

さて。三脚、レンズをしまって下山します!
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夜景の少し上側で、放たれている光は飛行機・・。
この後写したのが一枚目の写真。

さて。三脚、レンズをしまって下山します!
きゅうざかの道で
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きゅうざかの道で
さっと下山。
四季彩館を後にしました。。
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四季彩館を後にしました。。

装備

MYアイテム
marsee
重量:-kg
個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ ザック 行動食 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 時計 タオル カメラ

感想

夕陽&大阪の夜景を楽しみに、岩湧山に登りました。しっかりめの三脚と望遠レンズを抱えて・・。

夕陽ショーには少し早い時間帯に到着したので、山頂周辺をうろうろした後、お茶を飲みながらユルリ読書。小一時間ほどのんびり過ごしました。陽が傾きかけると少し肌寒くなってきたので、一枚羽織っていざ撮影、です・・。

ガスがかかっていたため、望遠だと解像度が出なかったのですが、それでも雲の合間から夕陽が見え、赤く染まった写真を何枚も撮ることができました。

天気のよさそうな時に、また夕涼みがてら登ろうと思います。

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岩湧山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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