丹沢（【1泊2日】大倉〜塔ノ岳〜丹沢山(泊)〜塔ノ岳〜鍋割山〜大倉）
神奈川県
aonuma1000
yumesouf
体力度について
- GPS
- 12:03
- 距離
- 23.2km
- 登り
- 1,786m
- 下り
- 1,795m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:49
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 5:41
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 5:54
| 天候 | くもり あれ？山の天気予報は晴れAマークだったのにな？ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
安全安心コース。これほど整備されているコースは初めてかな？ |
写真
拍手
朝は液晶ルーペを使いました、離れ離れになって撮ってましたね。（Y)
朝食時間忘れてました。（Y)
今日はずっと青空で富士山を拝めると思っていたのにねー
裾野は見えるのにねー（Y)
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
携帯トイレ
|
|---|
感想
職場の研修旅行が参加者少なく中止。
2週間前に急遽決めた丹沢山行です。
声掛けしたものの、都合つかなければ一人行かな？
と思っていたところ、yumeさんが賛同してくれ
2018コラボ百名山納会となりました。
yumeさんは蛭ヶ岳には登っているものの
丹沢山の登頂のカウントがされず、
喜んで参加していただきました。ありがとうございます。
丹沢の登山口はいろいろあれど、
この先何度来れるかわかりませんので
塔の岳・丹沢山・鍋割山は外せないので
ひとまず大倉から丹沢山みやま荘泊で
ゆとりをもってのんびり行です。
行く前から大変な混みようで3人で布団二つです。
との返事をいただいておりました。
とは言うものの、そんなに混まないでしょうと
高をくくっていたのですが
当日になると、二人で一枚の大混雑です。
いやはや、日帰りコースでもこんなに混むんだ・・・・！と
ただただ驚くばかりです。
更に登山道の整備の行き届いたところ
どこもかしこも木道ばかり
さすが、人口の多い場所ですね。
何度か画像で見た場所を歩くものの
初コースは、名前すらなんて読むのかわからず
施設の順番さえもあやふやでしたので
通過や到着時間もあいまい。
それでも、塔ノ岳は何時頃、宿舎にはこのくらいの時間かな？
はおおむね当たっていました。
まずはサプライズ。
かねてからのヤマレコ仲間のpikachan様が
私たちに会いに来てくれるとのこと
どのあたりですれ違うかなぁと楽しみに登ります。
階段の多い場所を登るのは体重移動だけではなく
脚力を使うのでつりやすいのかな？
久しぶりにお会いしたけど、レコでのやり取りや
閲覧もしているので、久しぶり感は少ないものでした。
pikachan様の百名山もあと一つ。
トムラウシを残すのみとのこと。
何か達成の場に居合わせたいな！などと思いながら
話がはずんでおりました。
写真に収めていただき双方でアップします。
お別れしてからはまさにバカ尾根という言葉がふさわしい。
上空に舞うハングライダーを眺めながら
花立山荘に到着です。
直前からyumeさんのピッチが上がりません。
シャリばて〜との声を聴いてクラムチャウダーと
奥さまお手製のおにぎりをいただきエネルギー補給。
木道や階段の多い場所はやはり脚力を使いますね。
みやま荘さんには三時を回りそうですの電話を入れ
のんびり山行を楽しみます。
塔ノ岳到着。見たことある〜の画像通りの風景を見ながら
いろいろ写真撮影を重ねます。海も見えるし嬉しいな
ただただ、富士山が見えないのが残念極まりない。( ´Д｀)=3 フゥ
塔ノ岳から丹沢山へ進むころは
最終の日帰り山行者にすれ違います。
もうやっと！！！という方もいてこの先大丈夫かな？
と思われる方もおりました。
やっぱり山荘泊はゆとりですね！！
なんて思っていたところです。
到着する丹沢山山頂直下は樹氷がついておりました。
あれあれやはり寒いのでしょうね。
とはいえ、この程度の樹氷は勤務先への通勤路で
今年何度も見ておりますので、感激は少ないところです。
宿に到着し、食事は2番目、布団は〇〇。
(・_・D フムフムと言いつつ。
到着祝いの酒宴開始です。
夕飯は18:00まだまだ時間はたっぷりあります。
yumeさんが900mLの日本酒を用意してくれ
ほろ酔い気分で夕飯突入。
夕食後は夜景撮影に没頭しその後は疲れたかれた体を
休ませるために布団の中に
消灯間際に近くで往復いびきが始まり
先を越されたと悔やむばかりです。
眠りは浅いけど、疲れた体を休ませるのは必須です。
皆さんつかれているので仕方りませんよね
それにしても、二人一つの布団でぎっしりは
三十年以上前の夏のピークの赤岳頂上小屋以来かな
男女の垣根もなくそれはそれは山小屋の原点みたいな
場所での一泊となりました。
それでも、みやま荘の食事は山小屋のレベルを
はるかに超えていますね。山頂での、これほどの食事は
初めてかな？ごちそうさまでした。
翌朝、ご来光をカメラに納めようと待機しますが
残念ながら余計な雲が出て惨敗。
富士山方面のモルゲンを撮影しようと思って
こちらもまた、今一つでした。
蛭ヶ岳方面に少し進んで富士山を写そうと思っても既に雲の中。
こうなると最後の楽しみは
鍋割山の鍋焼きうどんです。
ここ丹沢に来るのはこの先いつになることやら
絶対外せない、鍋焼きうどんをストレスなく食べるために
少々早めに到着したものの、すでに2、3回転16名か24名は
召し上がっていたかな？
それでも、外で待つ列の先頭部に立てたので
あっという間に、鍋焼きうどんを買うことができました。
外の広場でゆっくり食べ、
コーヒーを飲んで大福を食べて意を満たします。
美味しかったなぁ。これまたこの先語れる
素晴らしい思い出になりました。
あとは下山するのみ。下山途中ですれ違う人の多いこと
きっと今日は300人以上400人くらい鍋焼きうどん食べたのかな？
などとyumeさんと話しながら林道に到着。
この先大倉尾根に出る場所あり？などとバリルートに
進もうとするyumeさんの話をどうにか迷いながら
言い含めて、林道を下山します。
長い林道でも、二人おしゃべりをしながら歩けると
苦痛は少なくなりますね。
最後のゲートに着く場所から
樹林内を歩く駐車場コースがありました。
表示のまま進むと、なんと車を停めて駐車場が見え
私の車が分かるではありませんか！！！
ヤッターと一人ニンマリして駐車場へ向かいます。
いやぁ〜満足満足。一度は行ってみたいと思っていた
丹沢山がこんなに簡単に行けるとは
高速交通網の普及はすごいものですね、
ただただ感謝です。
yumeさんありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いします。
丹沢と天城山へ行きたいねとaoさんと言ってましたが中々チャンスがなくて今年も延期かなーと思っていましたが、aoさんの予定がキャンセルになって急遽丹沢山行が実現できました。丹沢はpikachanの地元ですが山の多い長野、群馬人には遠い所に思えましたが何と伊勢崎からは2時間ちょっとで大倉まで行けるのにびっくりです。
以下長文ですので、余程時間が余った時にお読み下さい。
丹沢は日帰りでは難しい所と聞いていたので日帰りがほとんどと駐車場の民家で聞きびっくりです。朝pikachanからメールが入り途中で会えそうで期待しながら大倉のバカ尾根を登り始めます。階段が多いと調べてましたがこれほど整備された登山道は初めてです、すぐに汗が噴き出て服を調整。途中小屋が多さにも驚き、人の多さにもびっくり。堀山の家では鐘を鳴らしてもらえ、小屋の宿泊費の安さに驚き、急な階段も登るとpikachanの声、やっと会えたねー久しぶりと再会を喜び少し話す間少し寒くなって1枚着ました。うれしい時間が過ぎて足が動かず、塔ノ岳で昼食休憩予定なのに頑張りが効きません、シャリバテと言い訳でごまかし何とか花立山荘の見晴らしで昼食休憩を入れ残り1時間で塔ノ岳のピークの広さに驚きです。海側は晴れてよく見えますが目的の丹沢山方面はガスっているようです。富士山が近いハズなのに見えません。
目的の一つが丹沢山での夜景と富士山の撮影です。塔ノ岳から丹沢山間は人も少なくなって3時前、スルー人に聞けば大倉まで下山と聞き道中の暗さが心配になります。丹沢山泊りは日没を気にせずゆっくり歩けるのがいいですねー。しかし、でもこの後もハプニングが食事は2回目の6時からで時間がたっぷり、ザックを置いて山頂へ、大吟醸のミニカップで乾杯、遭対防の人が訓練登山をしてました。寒い山頂はゆっくり出来ません。小屋でテーブル確保して暖かい所で飲み直し、二人しみじみ酒が沁みて心が緩みます。aoさんには酒が足りなかったようです。
二つ布団に3人と聞いていたのですが二人になって一つ布団に二人だそうです、あれーですが薬を飲めばすぐ寝られるハズと平気でいたのですがぎっちょんちょん。夕食は豪華焼肉が美味しい、服をいっぱい着こんで夜景撮影は足元や木々が遮りいい場所が有りません、それでも今回は雲がなく撮影が出来た事が嬉しいです。また明日朝が楽しみ、小屋に戻って寝るだけです。消灯になりさてと思った瞬間aoさんの隣の人の爆弾の様な大鼾に先を越され薬が効きません。しばらくしたら鼾が止んでいつしか寝ていました。私の隣の若い夫婦はぴったりくっついてますが反対向きなので刺激がなくて良かったです。やっぱりシェラフを持ってくれば階段下などでゆっくり寝られたのにと少し後悔です。
早朝も服を着こみ夜明け前を撮影します、夜明け前の町の灯を液晶ルーペで合わせ少しピントが増しなようです。朝食をいそぎ食べて朝焼けを待ちますが雲で見られませんでした、富士山も朝は見えたのですが7時ころはすっかり雲の中に入ってしまいました。三脚、液晶ルーペも少しだけ役にたちました、しかし今回も気に入るショットは撮れませんでした。さぁ帰りは鍋割うどんが食べられるかどうかと時間合わせもあってゆっくり下山します。
朝の塔ノ岳はさすがに静か人も少ないです、昨日見えなかった南アルプスの白根三山、甲斐駒、千丈が白く輝いています。金冷シから鍋割山の登山道は木道が少なくなり、普通の道が歩きやすいような安心感があり、苦労しないで鍋割山到着。10時に着いた鍋割山荘ではもううどんを持って出る人がいます、食べられそうな場所にザックを置き少し並んで、これが鍋割うどんかと感慨深く写真を撮っていただきます。この場所で、この味で人気に納得しながら暖かさがうれしいです。それから人の並びがどんどん次から次と増え、広いピークはさながら山頂レストランの様相。大福、コーヒーで寛ぎ下山します。急坂を並んで登ってきますのでスルーが大変、みんなうどん目当ての様ですが出来るまで時間が大変だろうなーと思い下山しました。
後沢乗越から沢沿いを降り二俣過ぎで行き止まりの林道から大倉林道の見晴山荘付近に出られるだろうか心配し、冒険をやめて普通の林道を降ると車止めから大倉バス停へのトラバース道があって僅か10分で駐車場に到着出来ましたがこの道の存在が分かりませんでした。
登りのバカ尾根は確かに大変ですがpikachanに会えて元気ももらい、塔ノ岳の眺望もびっくり、丹沢山の豪華夕食、夜景撮影、酒の寛ぎ、二人一つ布団、大鼾、鍋割うどん、欲を言えば青空と富士山が欲しかったですが次回の楽しみが出来ました。aoさん計画有難うございました、また来年もよろしくお願いします。
長文で申し訳ありません。読んでいただきありがとうございました。
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ユメさん、アオさん、こんばんは＼(^-^)／
レコアップしましたね〜
どこもここも、お二人の楽しそうな笑顔が最高です
塔ノ岳は皆さんに比べると近いわりにあまり行っていませんが、
それでも私の住んでる神奈川の、何回か登った塔ノ岳、丹沢山で
楽しそうにされてる姿を見ると私までとても幸せになりました。
２日目は、富士山、南アルプスも見れたようで良かったですね
チャンプさんには会えなかったですか？
私はちょっと霧氷期待で登りましたが、
だいたいよく、塔ノ岳からちょっと丹沢山に下る所に霧氷ありますが、なかったので冷える割にはないのかな？って思ってました。
もっと先にはあったんですね。
山荘はそんなに混んでいたんですね！
ビックリです
以外に近かった？丹沢
良かったらまた来て下さいね
あ、天城山も行きたい山の一つですか？
会社保有のマンションの一室が伊豆にあるので、
もしみんなでゆっくり泊まりで…なんて言う時は声かけて下さいね。
とにかく、お二人が楽しまれた
ホント良かったです
pikachan こんばんは。
丹沢が何でこれ程人気の山なのか少し分かった気がします。とにかく人が多いですねー、同じ日のヤマレコの数はものすごい数量です。それに登る度に迫る景色に圧倒されます、これで富士山が見えればと想像するだけでも納得です。
意外と時間的に近くその気になれば天城山も行けそうです。
pikachanにはわざわざ会いに来てくれて有難く、久々に会えて嬉しかったです。
何処かで会っているかものチャンプさんのレコ探してみます、青空の近い富士山も見てみたいです。いい企画をしてくれたaoさんに感謝です。
こんにちは、pikachan様
会いに来てくれてありがとね！！！
レコでは何度かコメ入れたり入れてもらったりで
そんなに久しぶりではないとは思っていましたが
zucchiさんの百名山お祝い行以来でしたか？
朝、メールもらって、
会えるのをずっと楽しみにしておりました。
丹沢山山系、いいところですね。
のんびり山小屋泊でしたので
いろいろ満喫できました。
yumeさんと二人で楽しい思い出がまた一つ増えました。
天城山、美味しいねたいただきました。
是非そんなコラボ山行実現したいですね。
yumesouf さん、aonuma1000さん こんばんは。
山頂泊は何かと気持ちに余裕が出ますよね、片道の道のりで良いからなのかな、それと、お酒がじっくり飲めるところかな、反面寝るスペースと、合唱団が曲者ですけどネ・・・それを考えるとテント(重いけど夜は快適、昼間は牛歩の歩み）
それと、日没と日の出の景色見たくてたまらなくなりますネ。
今回は天候に左右されて思うように見られなかったようですが、夜景はきれいでしたね。
独り者の時バカ尾根からと、まだうどんの爆発的なブームになる前に鍋割山荘経由などで行っています(東京にいましたから電車で）がやっぱり群馬に来てからはないですね・・・都会の道路を走るのが嫌な(怖い）田舎者となっています。
yasioさん こんばんは。
泊りは余裕が出来てお酒も飲めるし、夜景も楽しめていいですねー。時々飲み過ぎて見落とすことも多いですが
昔に行かれたのですね、前から今の様に人気だったのでしょうか？
鍋割うどんは１時間待ちは普通らしいですので短時間待ちで食べられて良かったです。さながら山頂レストランですがこれからは寒いでしょうねー？？？
時間的には高速を使うと(今回もですがオールフリーで山友が行きも帰りも運転してくれるので有難いです）繋がって意外と近いのに驚きました。
aonumaさん yumeさん こんばんは！！(*^-^*)
そうですか？！ 丹沢でしたか・・ようこそです！！ ちょうどこの週末は寒くなってしまいましたよね。でも、まずまずの天候でよかったです。写真を見させてもらっていると、おふたかたの楽しそうな笑い声が聴こえてきそうです。みやま山荘でのお酒はさぞおいしかったんでしょうね。私のほうは今年は奥多摩、富士御坂、奥秩父・・のほうばかりで丹沢に足が向かってなかったです。でも、レコみさせてもらっていると違った丹沢を見ているようで、新鮮でした。たっぷり楽しませてもらいました。ありがとうございます。そして、おつかれさまでした (^^)/
.
todayさん こんばんは。
コメントありがとうございます。
todayさんの地元におじゃましました。丹沢の人気と人の多さに驚き通しでした。バカ尾根の意味も少し分かった気もしました、日帰りが出来てこれだけの眺望ですし、トレーニングにもなるのでいいですねー。近かったら毎週でも行きたい所です。山友のaoさんとは長い付き合いなのでホントに楽なんですよ。また違ったコースを機会があったら歩いてみたいです。
yasioさま＆TODAYさま、コメありがとうございます。
都会の人気の丹沢山系、やっぱりすごいですね。
ひと・人・ヒト…。
それは見事に整備されたコースを歩かしていただきました。
たくさんのレコで見た場所を自分の足で歩くのは
嬉しいものですね。
鍋割山の鍋焼きうどん。これから同じ目線で語れます。
西丹沢は残しておいて、
冬の期間かシロヤシオの咲くころ行ってみたいと思います。
ごめんなさいね、行けなくて。でも２人で楽しんで登られたのでほっとしています。バカ尾根は階段のぼりになってますね。１０代の時に登った記憶がありますね。１９９２年３月に妻とも登って深山山荘に泊まった。２０１２年に縦走してますが、近い割には歩いていないですが、去年今年と西丹沢に入ったかな。鍋割も３年前に行った。
富士山が見られなくて残念でしたね。鍋割からの富士山は見ごたえあるんだけど。
宿泊客が多いのにはびっくりです。土日は混むんですね。でも念願の丹沢に行けてAOさん良かったですね。忘年山行できなくてごめんなさい。
新年登山はぜひお願いしますね。
pikachanに会えてよかったですね。彼女も元気そうで、トムラウシを残しているんですか。大きい山だからね。
でも来年もAoさんは丹沢に来ないといけませんよ。最高峰は蛭ヶ岳だからね。ヘヘヘ・・・
ヤマレコの百名山には登録されないんだよ。だからもう一度行きましょうね
前のコメントで百名山は最高峰を踏まないとカウントされなかったのが、丹沢はされていますね。失礼しました。来年はなしだな
hagure様、こんばんは。
急な計画でダブルフッキングさせてしまい申し訳ありません。
私どもは百名山丹沢山系一座追加をもくろみ
下調べをして、丹沢山を踏破してきました。
yumeさんが以前、蛭ヶ岳に行ったらカウントされなかった
ということを踏まえていましたので、丹沢山でgetです。
でも、西丹沢から蛭ヶ岳はこの先いつか行きたいと思いました。
pikachan様にも会えたし、人気の丹沢山系にも行き
鍋割山で鍋焼きうどんも食べられたし、満足・満足の山行となりました。
それにしても人気の丹沢、みやま荘の混み様は尋常ではありませんでした。
食事の方は、山小屋レベルではありませんね。びっくりです。
来年もまたよろしくお願いいたします。
スタートは那須岳辺りはどうなんでしょう？
雪崩被害もあったので近寄りがたいけど
近くの雪山百名山と考えると、この辺りなのかな？
ご教授願います。
hagureさん こんばんは。
大菩薩峠お疲れさまでした。気を使ってもらい感謝感謝です。丹沢山はhagureさん無しで心配しましたが思い出いっぱいの良い忘年山行になりました。
体調を直して年明けにはまた、いい山行きたいですね。那須は風が強いと大変ですね。今年もいっぱいありがとうございました。良いお年をお迎えください。
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