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Yamareco

記録ID: 1674425
全員に公開
ハイキング
丹沢

『三度目の正直で鐘撞山・袖平山を北西尾根で上るが下りで大反省』🗻鐘撞山・袖平山・風巻ノ頭【神奈川百名山×1(+2)】(in:out神ノ川ヒュッテ)

2018年12月09日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
RaVieEnRose その他1人
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
14:17
距離
31.3km
登り
4,104m
下り
4,101m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:22
休憩
2:53
合計
14:15
距離 31.3km 登り 4,104m 下り 4,103m
5:37
5:40
113
7:33
7:58
49
8:47
8:59
70
10:09
10:32
226
14:18
14:42
10
14:52
10
15:02
14
15:16
15:17
6
15:23
15:26
9
15:35
15
15:50
16:48
4
16:52
16:53
8
17:01
12
17:13
17:25
6
17:31
63
18:34
18:36
55
19:31
19:40
7
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:自宅(車)神ノ川ヒュッテ(車中泊+車デポ)
復路:神ノ川ヒュッテ(車)いやしの湯(車)自宅
その他周辺情報 いやしの湯
http://www.iyashinoyu.org/iyashinoyu.html
17時以降500円でした
ヘッデンで早出、尾根まで取付にはトラロープが親切でした
重機の通り道でとトレイルが途切れたので注意です
2018年12月09日 05:50撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 5:50
ヘッデンで早出、尾根まで取付にはトラロープが親切でした
重機の通り道でとトレイルが途切れたので注意です
【県境尾根】タイムリーな標識
2018年12月09日 06:26撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 6:26
【県境尾根】タイムリーな標識
【朝日を背負う檜洞】シルエットでました
2018年12月09日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/9 7:20
【朝日を背負う檜洞】シルエットでました
【青ヶ岳山荘】ですかね
2018年12月09日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/9 7:22
【青ヶ岳山荘】ですかね
稜線にのり
2018年12月09日 07:34撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 7:34
稜線にのり
急坂を下降
2018年12月09日 08:17撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 8:17
急坂を下降
【北東方面の眺望】
2018年12月09日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/9 8:33
【北東方面の眺望】
気になる山にズーム、奥多摩…大岳山ですかね
2018年12月09日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/9 8:33
気になる山にズーム、奥多摩…大岳山ですかね
【鐘撞山ピーク】神奈川県百名山94座目
ようやく来れました
2018年12月09日 08:49撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 8:49
【鐘撞山ピーク】神奈川県百名山94座目
ようやく来れました
記念に撞いて♪
2018年12月09日 08:51撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
12/9 8:51
記念に撞いて♪
【西側にはこれから登り返す方面】風巻ノ頭(右)と奥に袖平ですかね
2018年12月09日 09:16撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 9:16
【西側にはこれから登り返す方面】風巻ノ頭(右)と奥に袖平ですかね
道志村が近づき
2018年12月09日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/9 9:27
道志村が近づき
キャンプ場到着
2018年12月09日 10:02撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 10:02
キャンプ場到着
奥の看板からでてきました
2018年12月09日 10:03撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 10:03
奥の看板からでてきました
【袖平北西尾根取付】ここからstage2になります、落ち葉の捨て場の後ろから乱暴な上りです
2018年12月09日 10:22撮影 by  F-01J, FUJITSU
1
12/9 10:22
【袖平北西尾根取付】ここからstage2になります、落ち葉の捨て場の後ろから乱暴な上りです
【北東側には高尾山方面】
2018年12月09日 10:59撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 10:59
【北東側には高尾山方面】
【高尾山】鉄塔と先日歩いたもみじ台の花道
2018年12月09日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/9 11:02
【高尾山】鉄塔と先日歩いたもみじ台の花道
一番奥に奥多摩の山々、一枚手前の長い稜線は笹尾根(高尾〜奥多摩)が屏風のようです
2018年12月09日 11:44撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 11:44
一番奥に奥多摩の山々、一枚手前の長い稜線は笹尾根(高尾〜奥多摩)が屏風のようです
大室山(右奥)と風巻ノ頭(左手前)
2018年12月09日 12:26撮影 by  F-01J, FUJITSU
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12/9 12:26
大室山(右奥)と風巻ノ頭(左手前)
【大室山と先ほどまでいた鐘撞山への稜線】
2018年12月09日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/9 12:54
【大室山と先ほどまでいた鐘撞山への稜線】
大室山をはじめ、道志の北側の山々に日が当たってる
2018年12月09日 12:56撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 12:56
大室山をはじめ、道志の北側の山々に日が当たってる
【御正体へ伸びる稜線】菜畑・赤鞍ヶ岳あたりまでここからだと御正体は大室の裏ですかね
2018年12月09日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/9 13:44
【御正体へ伸びる稜線】菜畑・赤鞍ヶ岳あたりまでここからだと御正体は大室の裏ですかね
三ツ峠にズーム
2018年12月09日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/9 13:46
三ツ峠にズーム
御正体へ伸びる稜線の更に奥に九鬼山〜倉岳山〜高柄山の山梨百名山の稜線も
2018年12月09日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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12/9 13:46
御正体へ伸びる稜線の更に奥に九鬼山〜倉岳山〜高柄山の山梨百名山の稜線も
【本日の富嶽】あいにくです
2018年12月09日 13:57撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/9 13:57
【本日の富嶽】あいにくです
大室山の右奥は三ツ峠、左の富嶽は雲の中
2018年12月09日 13:57撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 13:57
大室山の右奥は三ツ峠、左の富嶽は雲の中
檜洞方面は、おおこうげ、ここうげの尾根かなぁ
2018年12月09日 14:00撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 14:00
檜洞方面は、おおこうげ、ここうげの尾根かなぁ
大室山から左に檜洞
2018年12月09日 14:11撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 14:11
大室山から左に檜洞
大室山から右側は三ツ峠・御正体への稜線・山梨百名山(九鬼山〜倉岳山〜高柄山)の稜線と何重にも山々が見えます
2018年12月09日 14:12撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 14:12
大室山から右側は三ツ峠・御正体への稜線・山梨百名山(九鬼山〜倉岳山〜高柄山)の稜線と何重にも山々が見えます
エビラ沢の標識と一緒に
2018年12月09日 14:18撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 14:18
エビラ沢の標識と一緒に
【袖平山ピーク】神奈川県百名山2度目
2018年12月09日 14:24撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 14:24
【袖平山ピーク】神奈川県百名山2度目
【蛭ヶ岳から檜洞への稜線】
2018年12月09日 14:44撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 14:44
【蛭ヶ岳から檜洞への稜線】
奥に奥多摩の山々
2018年12月09日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/9 14:55
奥に奥多摩の山々
目が行きます
2018年12月09日 14:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
12/9 14:55
目が行きます
【原小屋平】
2018年12月09日 15:16撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 15:16
【原小屋平】
【地蔵平】
2018年12月09日 15:26撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 15:26
【地蔵平】
トレイルからの地蔵尾根分岐
2018年12月09日 15:44撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 15:44
トレイルからの地蔵尾根分岐
【地蔵尾根取付】
2018年12月09日 15:51撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 15:51
【地蔵尾根取付】
【風巻ノ頭ピーク】神奈川県百名山2度目
2018年12月09日 18:34撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 18:34
【風巻ノ頭ピーク】神奈川県百名山2度目
何とかゴール
2018年12月09日 19:25撮影 by  F-01J, FUJITSU
12/9 19:25
何とかゴール

感想

【タイトル・テーマ】
『三度目の正直で鐘撞山・袖平山を北西尾根で上るが下りで大反省』

――――――――――『最初に』―――――――――
 先週届かなかった鐘撞山と県境のリベンジ
鐘撞山と大室山・加入道あたりのセットが妥当でしたが、あまりにもあっさりする気がして周辺地図で机上登山
 鐘撞山から神ノ川キャンプ場へをstage1、キャンプ場から同じく取付点のある袖平山北西尾根(可愛尾根)のバリエーションで袖平ピークまでをstage2としました

――――――――――『日帰り』―――――――――
12月9日(日)

【山行総括】
 先週ロードで帰ってきた神ノ川ヒュッテより今週もスタート
2度時間切れで届かなかった3度目の鐘撞山は、前半戦にして確実に歩きます
ヘッデンスタートなので日陰沢から尾根への取付が気になっていましたが、トラロープが親切で、重機跡でトレイルがいったん消され気になりましたが無事に尾根に取付
急登で脚を使わされましたが九十九折のしっかりしたトレースに感謝です

 途中振り返ると檜洞が朝日を背負ってシルエット綺麗でした
標高900mの釣鐘山を一旦稜線の約1300m地点あたりで前回の赤線に接続
ここまで来て大室山に寄らない人もい珍しいのではと思いながら、今度は急下降

 ピークは伐採されている方面に大きな山容が見え大室山本体なのか手前が見えているか???半信半疑で鐘を撞きます

 あっさり神ノ川キャンプ場降り立ち、良い香りをさせるキャンパーの脇を抜けてstage2の袖平への取付を探します
この尾根は事前の情報でもある程度覚悟はしていましたが、個人的にはルートファイ能力よりもフィジカルを求められた印象でした

「急登区間が長い」
「前半ボリュームある尾根はフリーに尾根通し」
「722ピークはちがう尾根に誘われる」

1141mあたりを越えると北東の眺望が開け、尾根も痩せて傾斜も緩みます
この辺りは何ヵ所か眺望が開け、袖平山ピークよりも遮るものが少なくとても素敵な場所でした、最後の短い急登でピークはすぐそこです

 懐かしい袖平の稜線(東海自然歩道)からは、蛭ヶ岳がとても近いです
先日愛鷹山からは吊り尾根のように見えていた「ヒルから檜洞の稜線」が今日はいくつものピークから成型されていて、歩いた事を懐かしく思います

 今回はここから判断ミスを犯していきます
※)今後の自分への戒めも兼ね恥ずかしながら失態をここに記録致します

袖平へのバリエーションが上手くいき、調子に乗っていたのか、もう少し欲張って帰りは地蔵尾根にチャレンジする事にします

【反省その1】事前準備
袖平への北西尾根の情報はとっていましたが地蔵尾根については
「高原地図の破線ルート」と軽視した事

→帰宅してから、地蔵尾根の詳細を確認してあらためて無謀な行為に反省

【反省その2】
下りのバリエーションの難易度が上がる事へ認識の甘さ
知らない事ではないのに過信しました

→地蔵尾根の下降点から少し降りただけでこの尾根の雰囲気の違いに気付きます
以前丹沢でこの手のバリエーションをリルートしている時に1つヤセ尾根を間違えただけで、脆くてホールドが利かなくなる経験を思い出し、まさにその感じでした

その場でこの尾根を下りでオンタイムで使用する技量は私にはない事を痛感します

【反省その3】
残り時間と同行者がいる事への配慮の欠如

→友達から「長い距離」と「バリエーション」を歩きたいとのリクエストを私が履き違え、リスク管理よりもチャレンジする事を優先さてしまいまいした

――――――――――『最後に』――――――――― 
 先週の宿題となった県境接続と鐘撞山のみだと消化試合のような山行になるのが嫌でした
そこで追加した袖平山北西尾根はタフでしたが、上部での眺望はとても素晴く人もいないので素敵な場所でした

 もし袖平山を再訪する機会があったら、ピークではなくこの尾根を少し下ってでも見ていたいロケーションです

 下りルートのセレクトミスでは、普段単独が大半の自分にとって色々な意味で反省点と共にとても勉強にもなりました

 一般ルートに復帰してからのナイトハイクは、近年意識的にオーバーナイトハイクなど訓練してきた事で落ち着いて処理はできましたが、「ある意味こんな経験までできて良かった」と言ってくれた友達には申し訳ない気持ちと共に同行者への配慮の欠如を学んだ山行となりました

 今回のミスを生かして、同行者のいる山行も上手く歩けるようになっていければと思います

―――次回歩いてみたいと思ったルート―――
◇地蔵尾根で蛭ヶ岳へリベンジ

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訪問者数:832人

コメント

お疲れさまです
地蔵尾根は残念でした
しかしながら、地蔵平はだだっ広いので降り口に迷うと思いますが、さすがラビエンローズさんは見つけられたんですね
地蔵尾根の登りは取付きから急登ですが、それを越すと踏み後もしっかりしてきますよ 袖平山への道は急傾斜で、個人的には登りには使いたくないです
俗にいうバリエーション(ハイキングなど)に行く場合、行くルートによりますが、ロープ(8mmx20m程度)をザックの底に忍ばせていると心強いものです 
単独の場合、加えてシュリンゲ3本〜、カラビナ3個〜 があるとかなり行動範囲が広がります また複数人パーティーなら、場所と経験など考慮するのは言うまでもありませんが、、、、、釈迦に説法してしまいました
2018/12/11 10:51
とんでもないです
yasuji-さん
いつもありがとうございます

今回はお恥ずかしいレコになってしまいました
ただ上手くいった山行よりも、今回のような山行の方が勉強になる事は多かったです
それも無事に降りたから言えることですが…

yasuji-さんのコメントは本当に的を得ていて、頭が下がります
袖平の北西尾根はおっしゃる通り、登りはタフでした
下部のトレースはほとんど下りでつけたようなものばかりだったので尚更です
一本東側の北尾根の方が登り易そうですね

地蔵尾根については完全に軽率な行動でした
テクニカルな尾根ではありましたが、リボンも多く親切な印象でした
じっくり歩けば行けない事はなかったのかもしれませんが、時間帯が遅く同行者がいる事を加味した時に、それらを天秤にかける事はできませんでした
判断が遅すぎてもっと手前でリルートするべきでした

ロープ・シュリンゲ・カラビナのアドバイス本当にありがとうございます
まずは空身で出来る事をと思っていましたが、これを機に色々勉強してみたいと思います
2018/12/11 13:05
相変わらず
ルートチョイスが激渋すぎて最高ですわ!!
2018/12/11 19:49
Re: 相変わらず
でしょ(笑)その言葉そのままお返しします!
sunaさんとT君と一緒に歩く時の為に少しでも訓練してるんですよ♪
2018/12/11 22:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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