記録ID: 8186598
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ハイキング
丹沢
地蔵尾根から風巻尾根周回
2025年05月16日(金) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 1,128m
- 下り
- 1,132m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:18
- 休憩
- 1:22
- 合計
- 10:40
5:30
52分
スタート地点
6:22
6:30
30分
広河原原生林説明看板
7:00
7:01
39分
地蔵尾根出会い
7:40
7:50
30分
チェーンアイゼン装着
8:20
8:30
34分
馬酔木平
9:04
9:05
9分
第一岩峰
9:14
9:18
98分
第二岩峰?
10:56
5分
地蔵岳分岐
11:01
4分
地蔵平上引き返し地点
11:05
11:20
17分
地蔵平
11:37
11:38
21分
原小屋平
11:59
12:10
20分
姫次
12:30
12:40
79分
袖平山
13:59
14:00
5分
標高1135m
14:05
14:10
25分
チェーンアイゼン装着
14:35
14:40
85分
風巻の頭東屋
16:05
5分
東海道自然歩道林道
16:10
ゴール地点
25年前も単独登りました。
地蔵尾根出会いを針金か塩ビコードか忘れましたが、最初の2〜3mはそれを使って岩を直登。その後急斜面を這うようにして登ってるとリスか兎か、その後鹿も左脇を駆け上る。動物のテリトリーにお邪魔しいるんだと思いました。バリを重ねる毎にその感覚も薄れていると気が付きます。
当時は「剣」に気が付きましたが、今回は夢中で登り解りませんでした。
その時の話ですが、馬の背かキレット状を渡り終えた辺りで、シェパードの様な大型犬が2頭現れ近づいて来た時は、襲われるかとビビリました。でも直ぐ後から猟師が「コラー!」怒鳴って事なきを得ました。
多分その時は蛭が岳へ登り源蔵尾根を周回したかも…遠い昔の話です。
地蔵尾根出会いを針金か塩ビコードか忘れましたが、最初の2〜3mはそれを使って岩を直登。その後急斜面を這うようにして登ってるとリスか兎か、その後鹿も左脇を駆け上る。動物のテリトリーにお邪魔しいるんだと思いました。バリを重ねる毎にその感覚も薄れていると気が付きます。
当時は「剣」に気が付きましたが、今回は夢中で登り解りませんでした。
その時の話ですが、馬の背かキレット状を渡り終えた辺りで、シェパードの様な大型犬が2頭現れ近づいて来た時は、襲われるかとビビリました。でも直ぐ後から猟師が「コラー!」怒鳴って事なきを得ました。
多分その時は蛭が岳へ登り源蔵尾根を周回したかも…遠い昔の話です。
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
地蔵尾根出会いから馬酔木平まではガレ場の急斜面で設置ロープ等有りますが、切れそうなロープが多いです。 第一岩峰からは岩場トラバースや登りとキレット状を歩きます。 |
その他周辺情報 | 孫右衛門ゲート前にホースで伏流水が出ています。 青根に「いやしの湯」が有ります。 最奥のセブンイレブンはAM6:00が開店時間です。 圏央道相模原ICからの場合は、津久井青山店が有ります。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図(地形図)
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
チェーンアイゼン
ヘルメット
シュリンゲ120cm1
環付きカラビナ1
ロープ20m×8mm
ガス3点セット
|
---|
感想
25年振りの地蔵尾根は厳しかったです。
特に馬酔木平への登りは特にね。
2023年5月にミカゲ沢の頭周回をやった時に、時間切れで標高1230mから小谷へ下り馬酔木平へ登り、みんなで地蔵尾根を下りましたが、よく下れたと思いました。
へろへろですが、今日は単独で馬酔木平から下りは諦め、地蔵平に行きました。
やはり馬酔木平までが核心でした。
以後は急な細尾根の登り下りですが、手足も豊富で慎重に進めばと思います。
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