記録ID: 8106050
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ハイキング
丹沢
鐘撞山・東尾根からの大室山
2025年05月03日(土) [日帰り]
神奈川県
山梨県
はせを
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:33
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 1,490m
- 下り
- 1,365m
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| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
橋本駅からのバスが渋滞等のため遅れ月夜野ゆきの発車時刻には間に合わなかったが、接続待ちをした上で出発
後発の正規便に乗車したが、自分以外全員焼山登山口で下車
自分は神の川入口バス停で下車
きょうはここからスタート
自分は神の川入口バス停で下車
きょうはここからスタート
音久和からのルートとの合流点
バス停のところではGPSは掴めず
ここの少し前がスタート地点として登録
バス停のところではGPSは掴めず
ここの少し前がスタート地点として登録
山中に突如マスプロ製の八木アンテナ
ケーブルが左下の神ノ川側に伸びている
右手の道志川側を通過
ケーブルが左下の神ノ川側に伸びている
右手の道志川側を通過
登山詳細図(守屋地図)に載っている標高934mの屈曲点この写真は大室山寄りから振り返って撮影したものだが
確かに知らないと確実に直進してしまう
（大室山からだとここを左折）
ぱっと見、峠とか乗越みたいな地形
1
5/3 10:03
登山詳細図(守屋地図)に載っている標高934mの屈曲点
この写真は大室山寄りから振り返って撮影したものだが
確かに知らないと確実に直進してしまう
（大室山からだとここを左折）
ぱっと見、峠とか乗越みたいな地形
この写真は大室山寄りから振り返って撮影したものだが
確かに知らないと確実に直進してしまう
（大室山からだとここを左折）
ぱっと見、峠とか乗越みたいな地形
屈曲点を過ぎると厳しい厳しい杉林の急な上り大室山までたどり着けるだろうかと不安になるくらい
北丹沢山岳センターって何かなと
家に帰ってから調べたら蛭ヶ岳山荘や
神ノ川ヒュッテを管理している団体だった
1
5/3 10:07
屈曲点を過ぎると厳しい厳しい杉林の急な上り
大室山までたどり着けるだろうかと不安になるくらい
北丹沢山岳センターって何かなと
家に帰ってから調べたら蛭ヶ岳山荘や
神ノ川ヒュッテを管理している団体だった
大室山までたどり着けるだろうかと不安になるくらい
北丹沢山岳センターって何かなと
家に帰ってから調べたら蛭ヶ岳山荘や
神ノ川ヒュッテを管理している団体だった
尾根の右半分がぶな林になってくるあたりで
上りの傾斜がすこしましな感じになってくる
上りの傾斜がすこしましな感じになってくる
このあたりが神ノ川ヒュッテへの分岐
標識があったはずだけど見落としたかな
標識があったはずだけど見落としたかな
杉林が終わると左側が開けてくる
少し登って標高1390mくらいのあたり
までくると神ノ川の河原まで見えて良い
少し登って標高1390mくらいのあたり
までくると神ノ川の河原まで見えて良い
デジタルズームも併用した望遠で撮ると神ノ川公園橋のむこうに滝みたいなものが見える
（神ノ川公園橋は渡ったことがないので一度確認してみたい）
5/3 11:15
デジタルズームも併用した望遠で撮ると
神ノ川公園橋のむこうに滝みたいなものが見える
（神ノ川公園橋は渡ったことがないので一度確認してみたい）
神ノ川公園橋のむこうに滝みたいなものが見える
（神ノ川公園橋は渡ったことがないので一度確認してみたい）
この標識からしばらくは
平らで一息つける
丹沢でこの標高にある杉林はレアだと思う
平らで一息つける
丹沢でこの標高にある杉林はレアだと思う
もうちょっと手前にピントを置きたかった
ま、これでもそこそこ楽しめる写真だけど
ま、これでもそこそこ楽しめる写真だけど
西の肩のベンチで
コーヒー用の湯を沸かしながら
まるごとソーセージピザ味(山崎製パン)
をかじる
コーヒー用の湯を沸かしながら
まるごとソーセージピザ味(山崎製パン)
をかじる
ここから富士山が見えるのに
今まで気づかなかった
富士と桜いい組み合わせ
今まで気づかなかった
富士と桜いい組み合わせ
左手に蛭ヶ岳や檜洞丸など
大室山も檜洞丸同様に犬越路方向に少し
下りたところに絶景ポイントあり
ということに今更ながら気づく
大室山も檜洞丸同様に犬越路方向に少し
下りたところに絶景ポイントあり
ということに今更ながら気づく
大杉丸から犬越路へは急な下りのはずだけど
急な下りへの耐性ができているのか
それほど苦にならない
急な下りへの耐性ができているのか
それほど苦にならない
避難小屋まで200mの標識のところで
大杉丸方向を見上げるときれいな新緑
大杉丸方向を見上げるときれいな新緑
犬越路に到着
想定よりも1本早い(1時間早い)バスに
乗れそうなのでコーヒー休憩は割愛して
お茶を少し飲む程度にする
想定よりも1本早い(1時間早い)バスに
乗れそうなのでコーヒー休憩は割愛して
お茶を少し飲む程度にする
避難小屋まで200mの標識
すでに石がゴロゴロしているけど
ここから先はさらに足元があやういので
気を引き締めていく
すでに石がゴロゴロしているけど
ここから先はさらに足元があやういので
気を引き締めていく
犬越路0.4km・用木沢出合2.0kmの標識がここで2セットちょっといったところでもう1セット
このあたりから石のゴロゴロは少なくなってくる
あと2.0kmは宅建てきには徒歩25分だけど
それはさすがに無理なのであと50分で用木沢出合と算段する
5/3 13:19
犬越路0.4km・用木沢出合2.0kmの標識がここで2セット
ちょっといったところでもう1セット
このあたりから石のゴロゴロは少なくなってくる
あと2.0kmは宅建てきには徒歩25分だけど
それはさすがに無理なのであと50分で用木沢出合と算段する
ちょっといったところでもう1セット
このあたりから石のゴロゴロは少なくなってくる
あと2.0kmは宅建てきには徒歩25分だけど
それはさすがに無理なのであと50分で用木沢出合と算段する
フォークリフトが渡れそうなこの橋をすぎると
ひと安心
（ま、何か所か渡渉はあるけど)
ひと安心
（ま、何か所か渡渉はあるけど)
いつここではもと木道の下流側を渡るのだけど
流れが激しかったのできょうは木道の端っこを
使ったりしながら渡った
流れが激しかったのできょうは木道の端っこを
使ったりしながら渡った
この渡渉点はいつも難しいの思うのだけどきょうは案外すんなりと渡った
渡ったところで靴を洗う
その先のいつも大した流れのないところが
きょうは水量が多かった（そういえば昨日は大雨)
5/3 13:51
この渡渉点はいつも難しいの思うのだけど
きょうは案外すんなりと渡った
渡ったところで靴を洗う
その先のいつも大した流れのないところが
きょうは水量が多かった（そういえば昨日は大雨)
きょうは案外すんなりと渡った
渡ったところで靴を洗う
その先のいつも大した流れのないところが
きょうは水量が多かった（そういえば昨日は大雨)
感想
去年の9月に初めて登ったときと同ルート。鐘撞山の手前と標高934mの屈曲点のあとの杉林の登りがかなり急で大変。累計標高差の割にかなり登りがいのあるルートでした。
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