山行記録: 美濃戸から八ヶ岳【赤岳】阿弥陀岳・横岳・硫黄岳

記録ID: 1474662

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

八ヶ岳・蓼科

美濃戸から八ヶ岳【赤岳】阿弥陀岳・横岳・硫黄岳

2018年05月25日(金) [日帰り]

山梨県長野県

Dai-J

体力度

1泊以上が適当

体力度について

GPS: 11:33
距離: 18.3km
登り: 1,760m
下り: 1,750m

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歩くペース

標準

0.9～1.0

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 9:17
休憩: 2:10
合計: 11:27

距離 18.3km 登り 1,760m 下り 1,762m

5:59

1分

やまのこ村

6:00

6:01

4分

赤岳山荘

6:05

6:06

66分

美濃戸山荘

7:12

7:15

46分

中ノ行者小屋跡

8:01

8:08

8分

行者小屋

8:16

20分

阿弥陀岳分岐

8:36

8:53

6分

中岳のコル登山道水場

8:59

9:00

14分

阿弥陀岳北稜

9:14

9:19

22分

中岳のコル

9:41

9:59

19分

阿弥陀岳

10:18

10:23

13分

中岳のコル

10:36

10:37

24分

中岳

11:01

25分

文三郎尾根分岐

11:26

2分

赤岳

11:28

11:30

2分

竜頭峰

11:32

11:40

5分

赤岳

11:45

11:58

20分

赤岳頂上山荘

12:18

12:19

5分

赤岳天望荘

12:24

7分

地蔵の頭

12:31

12:33

9分

二十三夜峰

12:42

12:47

4分

日ノ岳

12:51

12:55

4分

鉾岳

12:59

13:05

6分

石尊峰

13:11

5分

横岳（三叉峰）

13:16

13:20

11分

横岳（無名峰）

13:31

13:36

10分

横岳（奥ノ院）

13:46

13:47

17分

台座ノ頭

14:04

20分

硫黄岳山荘

14:24

14:29

23分

硫黄岳

14:52

15:00

38分

赤岩の頭

15:38

15:39

6分

ジョウゴ沢

15:45

4分

大同心沢（大同心ルンゼ）分岐

15:49

15:55

42分

赤岳鉱泉

16:37

42分

堰堤広場

17:19

5分

美濃戸山荘

17:24

2分

赤岳山荘

17:26

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2018年05月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車やまのこ村駐車場1000円(1日) アクセスを調べる my出発地登録
その他周辺情報	もみの湯入浴料300円(17:00以降の料金)

写真

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平日で空いているやまのこ村に駐車。

2018年05月25日 05:58撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 5:58

平日で空いているやまのこ村に駐車。

「美濃戸」登山口。南沢へ。

2018年05月25日 06:06撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 6:06

「美濃戸」登山口。南沢へ。

2018年05月25日 06:13撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 6:13

ホテイラン

2018年05月25日 06:15撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 6:15

ホテイラン

苔生す森が続きます。

2018年05月25日 07:06撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 7:06

苔生す森が続きます。

たっぷり2時間。「赤岳」が見えるとまもなく行者小屋。

2018年05月25日 08:00撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 8:00

たっぷり2時間。「赤岳」が見えるとまもなく行者小屋。

行者小屋前での広場で、これから登る「阿弥陀岳(右)」を見ながら休憩。

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5/25 8:07

行者小屋前での広場で、これから登る「阿弥陀岳(右)」を見ながら休憩。

雪の残る沢を何度も横切る。先行者の踏み跡助かります。

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5/25 8:27

雪の残る沢を何度も横切る。先行者の踏み跡助かります。

あっという間に高度が上がる。

2018年05月25日 09:08撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 9:08

あっという間に高度が上がる。

短区間ですが、足跡がなかったら嫌な雪の斜面。

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5/25 9:14

短区間ですが、足跡がなかったら嫌な雪の斜面。

中岳のコル到着。それまで見えなかった南側の展望。

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5/25 9:19

中岳のコル到着。それまで見えなかった南側の展望。

休憩中の先行していたご夫婦に、踏み跡のお礼をして「阿弥陀岳」へ。

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5/25 9:19

休憩中の先行していたご夫婦に、踏み跡のお礼をして「阿弥陀岳」へ。

2018年05月25日 09:25撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 9:25

両手を使いながら登っていきます。

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5/25 9:35

両手を使いながら登っていきます。

「阿弥陀岳」頂上

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5/25 9:52

「阿弥陀岳」頂上

これから向かう「中岳～赤岳～横岳」へ続く稜線。

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5/25 9:54

これから向かう「中岳～赤岳～横岳」へ続く稜線。

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5/25 9:50

西側、木曽の山は霞んでいる。

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5/25 9:51

西側、木曽の山は霞んでいる。

南側「権現岳」と阿弥陀岳の南稜

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5/25 9:54

南側「権現岳」と阿弥陀岳の南稜

「赤岳」を正面にしながら下ります。

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5/25 9:58

「赤岳」を正面にしながら下ります。

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5/25 10:12

「中岳」の先に「赤岳」

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5/25 10:26

「中岳」の先に「赤岳」

「中岳」から振り返る「阿弥陀岳」

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5/25 10:34

「中岳」から振り返る「阿弥陀岳」

次は「中岳」から一旦下って「赤岳」へ向かいます。

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次は「中岳」から一旦下って「赤岳」へ向かいます。

ガレ場をジグザグに登る。この辺りから風が強くなってきた。

2018年05月25日 10:54撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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ガレ場をジグザグに登る。この辺りから風が強くなってきた。

文三郎尾根との合流地点から「中岳・阿弥陀岳」

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5/25 11:03

文三郎尾根との合流地点から「中岳・阿弥陀岳」

「赤岳」山頂は南側から巻いていきます。

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5/25 11:10

「赤岳」山頂は南側から巻いていきます。

「権現岳」キレット小屋からの稜線。南アルプス「鳳凰三山・北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳」

2018年05月25日 11:14撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 11:14

「権現岳」キレット小屋からの稜線。南アルプス「鳳凰三山・北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳」

キレット分岐

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5/25 11:16

キレット分岐

岩の間から「阿弥陀岳」

2018年05月25日 11:22撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 11:22

岩の間から「阿弥陀岳」

「竜頭峰」

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5/25 11:33

「竜頭峰」

「富士山」

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「富士山」

奥秩父「甲武信ヶ岳・瑞牆山・金峰山」

2018年05月25日 11:41撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 11:41

奥秩父「甲武信ヶ岳・瑞牆山・金峰山」

東側「野辺山高原」からの県界尾根。「両神山」が中央の奥。

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5/25 11:34

東側「野辺山高原」からの県界尾根。「両神山」が中央の奥。

「赤岳」頂上。

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5/25 11:40

「赤岳」頂上。

南側「権現岳」

2018年05月25日 11:39撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 11:39

南側「権現岳」

西側。「行者小屋」から登ってくる文三郎尾根の道。

2018年05月25日 11:43撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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西側。「行者小屋」から登ってくる文三郎尾根の道。

北側。これから向かう「横岳～硫黄岳」と「北八ヶ岳・蓼科山」

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5/25 11:39

北側。これから向かう「横岳～硫黄岳」と「北八ヶ岳・蓼科山」

頂上山荘のベンチで昼食。遠くに「浅間山」。直下は赤岳天望荘。

2018年05月25日 11:46撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 11:46

頂上山荘のベンチで昼食。遠くに「浅間山」。直下は赤岳天望荘。

イワヒバリ

2018年05月25日 11:44撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 11:44

イワヒバリ

赤岳天望荘から「赤岳」

2018年05月25日 12:17撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 12:17

赤岳天望荘から「赤岳」

「横岳」へ。

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5/25 12:27

「横岳」へ。

「二十三夜峰」はしご

2018年05月25日 12:29撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 12:29

「二十三夜峰」はしご

「鉾岳」辺りから「赤岳」

2018年05月25日 12:50撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 12:50

「鉾岳」辺りから「赤岳」

2018年05月25日 12:52撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 12:52

オヤマノエンドウ

2018年05月25日 13:04撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:04

オヤマノエンドウ

「石尊峰」

2018年05月25日 13:06撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:06

「石尊峰」

「奥の院(中央)・無名峰(右)」

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5/25 13:07

「奥の院(中央)・無名峰(右)」

「杣添尾根」

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5/25 13:10

「杣添尾根」

「三叉峰」から「無名峰・奥の院」東面は緑が多く穏やかに見える。

2018年05月25日 13:13撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:13

「三叉峰」から「無名峰・奥の院」東面は緑が多く穏やかに見える。

歩いてきた稜線。

2018年05月25日 13:22撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:22

歩いてきた稜線。

「奥の院」

2018年05月25日 13:27撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:27

「奥の院」

2018年05月25日 13:30撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:30

2018年05月25日 13:34撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:34

2018年05月25日 13:38撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:38

カニの横ばい。

2018年05月25日 13:39撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:39

カニの横ばい。

「横岳」の岩稜はここまで。

2018年05月25日 13:45撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:45

「横岳」の岩稜はここまで。

「台座ノ頭」から硫黄岳山荘

2018年05月25日 13:50撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:50

「台座ノ頭」から硫黄岳山荘

「奥の院・小同心・大同心」

2018年05月25日 13:51撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 13:51

「奥の院・小同心・大同心」

2018年05月25日 14:21撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 14:21

「硫黄岳」山頂から北八ヶ岳。

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5/25 14:30

「硫黄岳」山頂から北八ヶ岳。

爆裂火口

2018年05月25日 14:27撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 14:27

爆裂火口

「硫黄岳」を下ります。

2018年05月25日 14:34撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 14:34

「硫黄岳」を下ります。

「硫黄岳」

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5/25 14:47

「硫黄岳」

「赤岩の頭」から

2018年05月25日 14:50撮影 by iPhone 5s, Apple

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5/25 14:50

「赤岩の頭」から

赤岳鉱泉。

2018年05月25日 15:53撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 15:53

赤岳鉱泉。

帰りは北沢を何度も渡って「美濃戸」に戻りました。

2018年05月25日 16:02撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 16:02

帰りは北沢を何度も渡って「美濃戸」に戻りました。

温泉に入った後、農道から撮った八ヶ岳。

2018年05月25日 18:45撮影 by DSC-RX100M3, SONY

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5/25 18:45

温泉に入った後、農道から撮った八ヶ岳。

撮影機器：

DSC-RX100M3 SONY

iPhone 5s Apple

感想

Dai-J

誕生日休暇を取得して八ヶ岳へ。
仕事をサッと終わらせて(手につかず・・)車で山形から長野へ移動。
早寝しようとしても寝れないに決まっているので、行けるところまでと行こうと家を出た結果、長野県上田市の道の駅で力尽きて車中泊。割と頑張りました。

前々から練っていた八ヶ岳は、美濃戸から阿弥陀岳～赤岳～硫黄岳の縦走プラン。出発時間や体調などに合わせて、山小屋で一泊のつもりでしたが、出発時刻が早かったこともあり日帰りで登ってきました。

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美濃戸から八ヶ岳【赤岳】阿弥陀岳・横岳・硫黄岳

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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント／縦走八ヶ岳・蓼科 [2日]

赤岳（美濃戸口より南沢・地蔵尾根経由で山頂、文三郎尾根・北沢経由で美濃戸口へ）

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3/5

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4/5

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利用交通機関：車・バイク

技術レベル

3/5

体力レベル

4/5

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美濃戸（南沢）～行者小屋～赤岳（文三郎尾根）～横岳～硫黄岳～赤岩の頭～行者小屋～阿弥陀岳（ピストン）

利用交通機関：車・バイク

技術レベル

2/5

体力レベル

4/5

この記録で登った山／行った場所

赤岳

硫黄岳

阿弥陀岳

三叉峰

硫黄岳山荘

二十三夜峰

赤岩の頭

台座ノ頭

日ノ岳

鉾岳

石尊峰

地蔵の頭

赤岳天望荘

赤岳頂上山荘

中岳

中岳のコル登山道水場

行者小屋

赤岳鉱泉

中岳のコル

西ノ肩

竜頭峰

美濃戸山荘

赤岳山荘

やまのこ村

阿弥陀岳北稜

中山尾根展望台

大同心

小同心

真教寺尾根分岐

横岳

西の肩（岩場）

大同心沢（大同心ルンゼ）分岐

ジョウゴ沢

堰堤広場

中ノ行者小屋跡

横岳（無名峰）

文三郎尾根分岐

赤岳・阿弥陀岳分岐

竜頭峰分岐

キレット分岐

美濃戸

赤岳主稜チョックストーン

南沢大滝

南沢小滝

関連する山の用語

キレットコルイワヒバリガレ山小屋温泉縦走ノ頭合ピークハント爆裂火口三山座ホテイラン

この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください！
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赤岳

あかだけ

2899.38m

硫黄岳

いおうだけ

2760m

阿弥陀岳

あみだだけ

2805m

横岳

よこだけ

2830m

横岳（無名峰）

2826m

美し森から赤岳周回【GP#2】

2025年06月29日 (日帰り) [A]

杣添尾根から赤岳ピストン

2025年06月29日 (日帰り) [A]

美濃戸から赤岳

2025年06月29日 (日帰り) [B]

南八ヶ岳_赤岳→横岳→硫黄岳

2025年06月29日 (日帰り) [B]

八ヶ岳・赤横周回

2025年06月29日 (日帰り) [C]

南八ヶ岳_赤岳→横岳→硫黄岳

2025年06月29日 (日帰り) [B]

硫黄岳

2025年06月29日 (日帰り) [B]

硫黄岳

2025年06月29日 (日帰り) [C]

美濃戸口ー赤岳ー硫黄岳

2025年06月29日 (日帰り) [C]

硫黄岳〜阿弥陀岳

2025年06月29日 (日帰り) [C]

寝袋シュラフ ( コンパクトタイプ ) 登山用ねぶくろ【実重量120gの超軽量タイプ！（収納袋付き）】寝袋シュラフシェラフ寝袋・シュラフ【インナーシーツやシュラフカバーとしても使用可能】エマージェンシーシート『キャンプ登山災害時に大活躍！』マット寝袋 (夏・冬兼用) エマージェンシーブランケットマミー型シュラフインナーシェラフダウンシェラフ【車中泊登山ツーリングソロキャンプなど幅広くお使いいただけます】シュラフカバーシェラフカバーシュラフシーツ【hiropuri】

hiropuri

✅１【実重量１２０gの超軽量モデル！】本製品のメリットの中でも特に知って頂きたい事。それは何といってもその軽さです。数ある寝袋やシュラフ、はたまたエマージェンシーシートなどの中でみてもずば抜けて軽いです。また、付属の収納ポーチをお使いになられることでかなりコンパクトに収納できるようになっております。例えるとすれば５００mlのペットボトルが１番身近で想像しやすいサイズ感かと思います。登山やキャンプなどのアウトドアにおいては当然ですが、リュックサックなどに収まる分の荷物しか持っていけません。そうなったときに「軽い」「コンパクト」というのは寝袋に限らず他のアイテムを選ぶ点でも重要なポイントの１つになってくると思います。小さく、軽ければ他の必要な物を多く持っていくこともできますし、何より持ち運びや荷造り時の負担がかなり減る、というのが最大の利点です。✔🚫【返品できます！】本製品には、「hiropuri」正規取扱店からの購入に限り購入日から３０日間の返金保証をさせて頂いております。また製品についてご不明な点や問題などが御座いましたら、お気軽にカスタマーサポートからお問い合わせください。
✅２【重要なポイントを抑えた素材構成】次にご紹介させて頂きますのは、その素材です。一般的に普及しているテントや寝袋といったアウトドア用品に使用されている素材の割合はポリエステルに比べて圧倒的にナイロンが多いのです。その１番の理由として、ナイロンの方がポリエステルよりも軽く、伸縮性に優れていて尚且つ丈夫なためです。やはりアウトドアにおいて軽さや伸縮性というのは非常に重要なポイントであるということが分かりますね。これだけではなくナイロン製がポリエステル製より選ばれている理由は他にもたくさんあり、濡れた時にすぐ乾くという「速乾性能」は雪山や水辺などでの宿泊となると湿気が多く、欠かせません。また、寝袋やテントなどでは重要な「伸縮性能」、カビに強い「防カビ性能」などとアウトドアにおいて非常に重要視されているポイントをきっちり抑えているというのが、「ポリエステルよりナイロンが優れている」点といえるでしょう。
✅３【アウトドアにうってつけな理由】先ほどナイロンという素材がアウトドアに向いているという点についてお話させて頂きましたが、それはナイロンそのものが持っている性能です。アウトドアで使用するとしたときに無加工の状態では少し物足りなさや本当に大丈夫だろうかと感じてしまいます。その為、本製品のナイロンにはプラスアルファで特殊な加工を施しております。１つ目は「防水加工」で従来のナイロン素材に比べて「撥水性能」がUPしておりますので、雪山や水辺といった濡れる恐れがある場所などでより快適にお使い頂けます。２つ目は「抗菌作用」本製品のナイロン裏面に銀被膜で特殊な加工を施すことで、従来のナイロン素材に比べて更に抗菌作用、防カビ性能に対して強くなっています。合わせて保温性能も高くなっていますので、ジメジメした場所や寒い場所なんかでも快適に過ごせるよう工夫致しました。このように従来のナイロンにプラスアルファで特殊加工を施すことで更なる快適さを生み出しました。
✅４【１５Dリップストップナイロン】次は本製品にも適用されている３つ目の特殊加工についてご紹介させていただきます。「１５Dリップストップナイロン」にすることで、とても寝袋とは思えない軽さまでにすることが出来ました。１５Dとはデニール数の事で、数値が高くなればなるほど丈夫ですが重いので持ち運びには不向きです。本製品は１５Dナイロンですので軽く、持ち運びには大変優れていますが、生地自体の耐久性はそこまで高くありません。ですが、異なる素材の組み合わせや工夫、特殊な加工により、デニールが低くても丈夫な生地を作ることが出来ます。生地の耐久性を上げるためによく使われている１つの方法で本製品にも適用されている「リップストップ」です。リップストップは英語で「破れ（リップ）を止める（ストップ）」という意味で、ベース生地にナイロン又はポリエステルの太い糸を網状に張り巡らせることで、生地に穴が空いてもそれ以上穴が広がりにくくなるようになるという丈夫な作りとなっています。
✅５【封筒型シュラフ-用途について】これまでアウトドアにおいて優れている点や本製品の性能についてお話させて頂きましたが、細かな仕様や用途についても少しお話させて頂きます。本製品は封筒型シュラフですのでシュラフや寝袋としてお使い頂く事は勿論、寝袋の中で使うインナーショーツや急な災害などの非常時にはエマージェンシーシートとしてもお使い頂けます。非常時や遭難時などでは発見されやすいように色にもこだわっており蛍光のオレンジ色にさせて頂きました。また、中にすっぽりと入り首元当たりでマジックテープをしっかりと留めると熱が逃げないような仕組みになっており、熱を逃がさず保温性を高めるような仕組みになっています。広げた時のサイズは縦２００㎝、横７２㎝とゆとりのある作りになっておりますので男性の方でも問題なくご使用いただけるかと思います。✔🌸【商品仕様】●仕様：封筒型シュラフ ●素材：１５Dリップストップナイロン ●カラー：オレンジ ●サイズ：全長２００㎝×幅７２㎝（展開時）全長１６㎝×幅８.５㎝（収納時）●パッケージ内容：シュラフ（本製品）/ 収納袋