記録ID: 1460345
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ハイキング
奥武蔵
岩菅山・正丸山・松茸山
2018年05月11日(金) [日帰り]
埼玉県
gozensama
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 1,008m
- 下り
- 1,025m
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日帰り
- 山行
- 6:06
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 6:36
奥武蔵登山詳細図��34、35、44、45を経由して、芦ケ久保駅から正丸駅まで歩きました。
《��34，35中 高指山〜初花》
山名表示や地点名表示がなく、地図と磁石と勘頼り、分岐点で尾根や踏み跡が明瞭な道を選ぶことで何とか辿り付けました。GPS併用すれば良かったかも・・・
《��45中 追分〜正丸山》
先入観、思い込みという悪癖により、南沢左岸尾根入口を通り過ぎ時間ロスを犯しました。地図の確認を怠った、山中でなく平地でのミス・・・
《��44中 雨乞山》
雨乞山の下りは、枯葉と柔らかい土の急斜面で、踏み跡が見当たらず、
さらに擁壁ネットの切れ目も思いのほか遠く感じられ、今山行最大の不安と焦りのひととき・・・
正しいルートは何処なのでしょうか。
《��34，35中 高指山〜初花》
山名表示や地点名表示がなく、地図と磁石と勘頼り、分岐点で尾根や踏み跡が明瞭な道を選ぶことで何とか辿り付けました。GPS併用すれば良かったかも・・・
《��45中 追分〜正丸山》
先入観、思い込みという悪癖により、南沢左岸尾根入口を通り過ぎ時間ロスを犯しました。地図の確認を怠った、山中でなく平地でのミス・・・
《��44中 雨乞山》
雨乞山の下りは、枯葉と柔らかい土の急斜面で、踏み跡が見当たらず、
さらに擁壁ネットの切れ目も思いのほか遠く感じられ、今山行最大の不安と焦りのひととき・・・
正しいルートは何処なのでしょうか。
| 天候 | 晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
復路：正丸駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
雨乞山から擁壁階段までの下りは、枯葉と柔土の急斜面で、明瞭な踏み跡が見当たらず、ずり落ちるように下った。 |
写真
奥武蔵登山詳細図��34「兵ノ沢右岸尾根ルート」入口。LESSON2の看板の右側から登る。迷わずに正丸駅にたどり着けるか・・・
赤テープに「高指山676m」
ヤマレコ記録では、高指山からの下りは岩場だったはずだが見当たらず、明瞭な道を東方面へ下る。
ヤマレコ記録では、高指山からの下りは岩場だったはずだが見当たらず、明瞭な道を東方面へ下る。
奥武蔵登山詳細図��35終点、初花地域の地蔵。
高指山以降、山名や地点名の表示がなく不安もあったので地蔵を見てほっとする。
高指山以降、山名や地点名の表示がなく不安もあったので地蔵を見てほっとする。
地蔵から県道53号線に下り右へ進むと、旧正丸峠方面への指導標があり、左折する。
南沢林道終点。追分の道標と古木が道沿いにあるという先入観が強く林道終点に至ってもこの右の斜面を登ってしまった。途中でやっと誤りを実感し、ここに戻る。
5/11 11:04
南沢林道終点。追分の道標と古木が道沿いにあるという先入観が強く林道終点に至ってもこの右の斜面を登ってしまった。途中でやっと誤りを実感し、ここに戻る。
奥武蔵登山詳細��45「南沢左岸尾根ルート」入口。
40分程度タイムロスした。
40分程度タイムロスした。
太い蔓植物が目立つ地点。ブランコのような蔓に腰を落とし揺すってみた。
正丸山（川越山表示)
時間ロスの焦りに加え、3時間程休憩なし、さらに急登だったためきつかった。虚空蔵峠方面へ下る。
時間ロスの焦りに加え、3時間程休憩なし、さらに急登だったためきつかった。虚空蔵峠方面へ下る。
奥武蔵登山詳細��44「松茸山ルート」入口。
この指導標から南方面へ入る。数m先にテープに大グミの表示がある。
この指導標から南方面へ入る。数m先にテープに大グミの表示がある。
松茸山。倒木などの樹木で狭い山頂。
南側の赤テープを頼りに巻くが、歩きづらい。
南側の赤テープを頼りに巻くが、歩きづらい。
鹿よけネット沿いに進むと、自己主張するようなモニュメント？ ここが雨乞山かと思う。
鹿よけネットを進むと、石標やテープがあり、東方面に下る地点だろうと解釈し、進むが・・・
擁壁階段。踏み跡が不明瞭な枯葉と柔らかい土の急斜面を滑り降りつつ、擁壁ネットの切れ目を探し、左へトラバース、やっと辿り着く。二回転倒・・・
1
5/11 14:12
擁壁階段。
踏み跡が不明瞭な枯葉と柔らかい土の急斜面を滑り降りつつ、擁壁ネットの切れ目を探し、左へトラバース、やっと辿り着く。二回転倒・・・
踏み跡が不明瞭な枯葉と柔らかい土の急斜面を滑り降りつつ、擁壁ネットの切れ目を探し、左へトラバース、やっと辿り着く。二回転倒・・・
擁壁階段の向かい側のガードレール切れ目に正丸駅方面のメモ書きがあり、ここから下る。
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