今回は鳩ノ巣駅からスタート。奥多摩駅より小さいですが、小洒落た山小屋風の駅舎です。
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3/26 5:54
今回は鳩ノ巣駅からスタート。奥多摩駅より小さいですが、小洒落た山小屋風の駅舎です。
花折戸尾根を登るにあたり、正規のルートのスタート地点にある橋が使えないとの事なので、現在の取り付き地点となっているらしい駅南西にある祠から登り始めます。写真中央右の梯子を登った先がそうです。
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3/26 6:00
花折戸尾根を登るにあたり、正規のルートのスタート地点にある橋が使えないとの事なので、現在の取り付き地点となっているらしい駅南西にある祠から登り始めます。写真中央右の梯子を登った先がそうです。
祠の右側には道が続いています。ただ、登り始めはかなり急なので下りの場合は辛いかも。
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3/26 6:01
祠の右側には道が続いています。ただ、登り始めはかなり急なので下りの場合は辛いかも。
登り始めてすぐにどこかの道と合流しました。どうやら今回登った所とは別に、祠の西側にもっと明瞭なコースがあるみたいです。
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3/26 6:03
登り始めてすぐにどこかの道と合流しました。どうやら今回登った所とは別に、祠の西側にもっと明瞭なコースがあるみたいです。
始めの急登を終えるとすぐさま尾根歩きになります。登りもそこそこ。
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3/26 6:06
始めの急登を終えるとすぐさま尾根歩きになります。登りもそこそこ。
正規のルートに合流しました。下りの場合、くの字に折れ曲がった道を直進すると今回の祠方面の道に入り込みます。
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3/26 6:08
正規のルートに合流しました。下りの場合、くの字に折れ曲がった道を直進すると今回の祠方面の道に入り込みます。
だんだんと高さが稼げてきた。眼下に見えるのは白丸ダム。
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3/26 6:16
だんだんと高さが稼げてきた。眼下に見えるのは白丸ダム。
破線コースですが道標もちらほらあります。道の状態も決して悪くない。
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3/26 6:18
破線コースですが道標もちらほらあります。道の状態も決して悪くない。
明るい雑木林の尾根道。
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3/26 6:32
明るい雑木林の尾根道。
再び樹林帯に入る。割と変化がある道です。
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3/26 6:40
再び樹林帯に入る。割と変化がある道です。
開けたススキ野原に出ました。御前山と大岳山がよく見える。
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3/26 6:55
開けたススキ野原に出ました。御前山と大岳山がよく見える。
東側を振り返る。日が長くなったのか、七時前にしてこの太陽の高さ。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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3/26 6:57
東側を振り返る。日が長くなったのか、七時前にしてこの太陽の高さ。【以降のパノラマ写真は元サイズをクリック頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
ゴンザス尾根との分岐です。しっかりとした案内があります。
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3/26 7:13
ゴンザス尾根との分岐です。しっかりとした案内があります。
チクマ山。木に吊るされた標識には筑摩山とあります。展望はない。
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3/26 7:22
チクマ山。木に吊るされた標識には筑摩山とあります。展望はない。
三頭山方面? 少し前に降ったばかりだからか、随分と雪が多い。
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3/26 7:23
三頭山方面? 少し前に降ったばかりだからか、随分と雪が多い。
均衡の取れた形の本仁田山が見えてきました。まだ少し登るようです。
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3/26 7:25
均衡の取れた形の本仁田山が見えてきました。まだ少し登るようです。
山頂手前はかなりの急登で、ずるずると滑りながら登っていきます。コースもやや不明瞭で道じゃない所を適当に歩く。
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3/26 7:44
山頂手前はかなりの急登で、ずるずると滑りながら登っていきます。コースもやや不明瞭で道じゃない所を適当に歩く。
奥多摩駅から始まる大休場尾根コースと合流。道が良くなりました。
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3/26 7:49
奥多摩駅から始まる大休場尾根コースと合流。道が良くなりました。
分岐から割とすぐに本仁田山の山頂に到着。
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3/26 7:59
分岐から割とすぐに本仁田山の山頂に到着。
一部繁っていますが、富士山方面は見通せます。
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3/26 7:59
一部繁っていますが、富士山方面は見通せます。
少し望遠で。右の目立つ山は三頭山です。
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3/26 8:00
少し望遠で。右の目立つ山は三頭山です。
さらに望遠で。
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3/26 8:00
さらに望遠で。
平野部方面も開けていますが、この時間帯逆光になってしまうので大して見えませんでした。
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3/26 8:00
平野部方面も開けていますが、この時間帯逆光になってしまうので大して見えませんでした。
次に向かうのは川苔山ですが、なんか早くも道上に雪が目立ち始めました。
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3/26 8:03
次に向かうのは川苔山ですが、なんか早くも道上に雪が目立ち始めました。
樹間に見えるのが川苔山ですが、尾根歩きといえどかなり遠い。しかも間は相当に落ち込んでおり、鞍部から登り返しが400m近くあります。
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3/26 8:11
樹間に見えるのが川苔山ですが、尾根歩きといえどかなり遠い。しかも間は相当に落ち込んでおり、鞍部から登り返しが400m近くあります。
コブタカ山。鳩ノ巣に至る杉ノ殿尾根の分岐です。この直前辺りで、二泊して雲取山に向かうという人と遭遇しました。
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3/26 8:17
コブタカ山。鳩ノ巣に至る杉ノ殿尾根の分岐です。この直前辺りで、二泊して雲取山に向かうという人と遭遇しました。
西側に開けた所がありました。一番奥の山が雲取山で、その左には鷹ノ巣山。
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3/26 8:21
西側に開けた所がありました。一番奥の山が雲取山で、その左には鷹ノ巣山。
大ダワに到着。ここから登り返しですが、既に疲れが溜まっている。
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3/26 8:26
大ダワに到着。ここから登り返しですが、既に疲れが溜まっている。
無論、巻道ではなく鋸尾根を通ります。奥に見えるのは丹沢?
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3/26 8:31
無論、巻道ではなく鋸尾根を通ります。奥に見えるのは丹沢?
本仁田山方面を振り返る。こちらから見ると幾分かなだらか。
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3/26 8:32
本仁田山方面を振り返る。こちらから見ると幾分かなだらか。
鋸尾根というくらいなので、ちらほら岩場があります。
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3/26 8:42
鋸尾根というくらいなので、ちらほら岩場があります。
道は良い。
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3/26 8:51
道は良い。
だいぶ川苔山が近付いてきました。
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3/26 8:55
だいぶ川苔山が近付いてきました。
舟井戸手前くらいから雪が積もり始め、分岐に着く頃には真っ白に。
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3/26 9:07
舟井戸手前くらいから雪が積もり始め、分岐に着く頃には真っ白に。
水場と書かれていたので、わざわざ降りてみました。確かに水は流れていますがただの沢水でした。
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3/26 9:16
水場と書かれていたので、わざわざ降りてみました。確かに水は流れていますがただの沢水でした。
少し先に行くと先程の沢の元になる湧き水に行き当たりました。最初からここで汲めば良かったのですが、久しぶりに来たからか全く記憶にない。
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3/26 9:22
少し先に行くと先程の沢の元になる湧き水に行き当たりました。最初からここで汲めば良かったのですが、久しぶりに来たからか全く記憶にない。
四月手前の奥多摩とは思えない程の雪景色。
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3/26 9:29
四月手前の奥多摩とは思えない程の雪景色。
山頂手前の十字路に到着。
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3/26 9:29
山頂手前の十字路に到着。
分岐からすぐに山頂に到着。やあ二年ぶり。
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3/26 9:36
分岐からすぐに山頂に到着。やあ二年ぶり。
360度とはいきませんが、西側の展望が中々開けています。
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3/26 9:41
360度とはいきませんが、西側の展望が中々開けています。
雲取山方面の展望。遠いようで直線距離では案外近いです。
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3/26 9:42
雲取山方面の展望。遠いようで直線距離では案外近いです。
若干望遠で雲取山方面を撮ってみる。雲取山の左側に飛竜山と前飛竜が見えます。どちらも年末に行ったばかり。更に左側の奥の山は大菩薩で、左端に見えるのは雁ヶ腹摺山です。
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3/26 9:46
若干望遠で雲取山方面を撮ってみる。雲取山の左側に飛竜山と前飛竜が見えます。どちらも年末に行ったばかり。更に左側の奥の山は大菩薩で、左端に見えるのは雁ヶ腹摺山です。
富士山も邪魔する木の枝を掻い潜れば見えなくもないです。
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3/26 9:42
富士山も邪魔する木の枝を掻い潜れば見えなくもないです。
日向沢ノ峰方面に出発。早速、正面に見える曲ヶ谷北峰に登り返します
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3/26 9:50
日向沢ノ峰方面に出発。早速、正面に見える曲ヶ谷北峰に登り返します
川苔山の時点で樹間からちらちら見えていましたが、曲ヶ谷北峰を過ぎた辺りで北側の展望が開けました。中央に燧ヶ岳を見据え、その左右にも遠くの山々がずらりと並ぶ。
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3/26 9:59
川苔山の時点で樹間からちらちら見えていましたが、曲ヶ谷北峰を過ぎた辺りで北側の展望が開けました。中央に燧ヶ岳を見据え、その左右にも遠くの山々がずらりと並ぶ。
更に開けた所で写真撮影タイム。ちなみに中央手前の山は有間山で、左側の大持山武甲山に続いています。二年前はそちらに縦走しました。
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3/26 10:04
更に開けた所で写真撮影タイム。ちなみに中央手前の山は有間山で、左側の大持山武甲山に続いています。二年前はそちらに縦走しました。
北側の展望・東側。男体女峰、日光白根山、燧ヶ岳、赤城山、上州武尊山などが見えます。女峰山辺りから更に右側、地平線の枝の差し掛かる左に見えているのは一体? 標高は低そうですが雪が被っているので緯度は高そうです。
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3/26 10:04
北側の展望・東側。男体女峰、日光白根山、燧ヶ岳、赤城山、上州武尊山などが見えます。女峰山辺りから更に右側、地平線の枝の差し掛かる左に見えているのは一体? 標高は低そうですが雪が被っているので緯度は高そうです。
前の写真の右端を見やすく補正したもの。那須岳だと思うのですが。
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3/26 10:04
前の写真の右端を見やすく補正したもの。那須岳だと思うのですが。
北側の展望・西側。赤城山から左側です。見える山が多すぎて列挙するのが面倒なほど。
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3/26 10:06
北側の展望・西側。赤城山から左側です。見える山が多すぎて列挙するのが面倒なほど。
前の写真を若干望遠にしたもの。色々見える。
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3/26 10:06
前の写真を若干望遠にしたもの。色々見える。
榛名山より右側。谷川連峰方面ではないかというもの。去年は縦走に失敗したので、またいつかチャレンジしたい。
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3/26 10:06
榛名山より右側。谷川連峰方面ではないかというもの。去年は縦走に失敗したので、またいつかチャレンジしたい。
左端に見えた山。恐らく志賀の山で、岩菅山など?
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3/26 10:06
左端に見えた山。恐らく志賀の山で、岩菅山など?
展望を堪能したら先に進みます。日向沢ノ峰まではアップダウンが多い。
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3/26 10:10
展望を堪能したら先に進みます。日向沢ノ峰まではアップダウンが多い。
獅子口小屋跡方面への分岐。この付近、日が当たる場所には雪がないです。
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3/26 10:16
獅子口小屋跡方面への分岐。この付近、日が当たる場所には雪がないです。
日向沢ノ峰の登り返し。左奥には蕎麦粒山が見える。
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3/26 10:17
日向沢ノ峰の登り返し。左奥には蕎麦粒山が見える。
富士山が見てる。
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3/26 10:20
富士山が見てる。
富士山を望遠で。右奥に見えているのは毛無山?
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3/26 10:20
富士山を望遠で。右奥に見えているのは毛無山?
振り返り川苔山。
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3/26 10:22
振り返り川苔山。
昼が近くなり、雲取山方面が霞んできました。
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3/26 10:26
昼が近くなり、雲取山方面が霞んできました。
踊平。獅子口小屋跡方面は崩落で通行できない。
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3/26 10:31
踊平。獅子口小屋跡方面は崩落で通行できない。
富士山が見てる。
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3/26 10:34
富士山が見てる。
日向沢ノ浦への登り返しが始まる。途中、蕎麦粒山への巻道が分岐しています。
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3/26 10:38
日向沢ノ浦への登り返しが始まる。途中、蕎麦粒山への巻道が分岐しています。
結構な急登。ノイバラか、なんか棘のある植物が沢山生えていました。一本が指に刺さって、しかもそれが肉の中で折れてしまい面倒な事に。暫く刺抜きタイム。
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3/26 10:38
結構な急登。ノイバラか、なんか棘のある植物が沢山生えていました。一本が指に刺さって、しかもそれが肉の中で折れてしまい面倒な事に。暫く刺抜きタイム。
川苔山方面。スタートの本仁田山が右に見え、その奥に丹沢が見えます。本仁田山が随分低く見える。
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3/26 10:50
川苔山方面。スタートの本仁田山が右に見え、その奥に丹沢が見えます。本仁田山が随分低く見える。
丹沢方面を望遠で。左端の大山を始め、主要のピークが概ね見えます。
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3/26 10:50
丹沢方面を望遠で。左端の大山を始め、主要のピークが概ね見えます。
日向沢ノ峰に到着。前回は9時に着いたはずですが……本仁田山経由は厳しかった。
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3/26 10:56
日向沢ノ峰に到着。前回は9時に着いたはずですが……本仁田山経由は厳しかった。
富士山の展望がいい感じのピークです。
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3/26 10:56
富士山の展望がいい感じのピークです。
西側の展望。このまま尾根伝いに進むと蕎麦粒山、天目山と雲取山まで向かう事ができる。いつか歩いてみたいけどなかなか機会がやってこない、そんな所。
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3/26 10:58
西側の展望。このまま尾根伝いに進むと蕎麦粒山、天目山と雲取山まで向かう事ができる。いつか歩いてみたいけどなかなか機会がやってこない、そんな所。
富士山方面。遠くに見えるピークが気になる。
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3/26 11:08
富士山方面。遠くに見えるピークが気になる。
蕎麦粒山方面への分岐です。以前はもう少し進んだ所から有間山方面に向かいましたが、今回はここで棒ノ嶺方面へ。
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3/26 11:11
蕎麦粒山方面への分岐です。以前はもう少し進んだ所から有間山方面に向かいましたが、今回はここで棒ノ嶺方面へ。
棒ノ嶺方面は、土日を挟んだ割にはあんまり人が歩いた形跡がないです。
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3/26 11:11
棒ノ嶺方面は、土日を挟んだ割にはあんまり人が歩いた形跡がないです。
雪と泥のミックスで降りづらさマックスの急坂。めっちゃ時間かかりました。
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3/26 11:19
雪と泥のミックスで降りづらさマックスの急坂。めっちゃ時間かかりました。
日当たりの良い所は歩きやすいですが、全体的にアップダウンが多い。
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3/26 11:30
日当たりの良い所は歩きやすいですが、全体的にアップダウンが多い。
鉄塔付近から川苔山を振り返る。もう本仁田山は見えない。
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3/26 11:37
鉄塔付近から川苔山を振り返る。もう本仁田山は見えない。
こちらは北側、有間山方面の稜線。
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3/26 11:37
こちらは北側、有間山方面の稜線。
その奥にはまだ白い稜線が辛うじて見えていますが、午後に入ると霞んで見えなくなっちゃいました。
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3/26 11:37
その奥にはまだ白い稜線が辛うじて見えていますが、午後に入ると霞んで見えなくなっちゃいました。
この尾根道、あまり展望が無い。
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3/26 11:40
この尾根道、あまり展望が無い。
痩せ尾根ゾーン。
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3/26 11:53
痩せ尾根ゾーン。
樹林帯。展望のない道を延々と歩く。
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3/26 12:01
樹林帯。展望のない道を延々と歩く。
小さなピークをいくつも乗り越え、ようやく長尾丸山が見えてきた。
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3/26 12:28
小さなピークをいくつも乗り越え、ようやく長尾丸山が見えてきた。
長尾丸山。展望なし。
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3/26 12:46
長尾丸山。展望なし。
たまにあるトラバース路は有り難い。
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3/26 12:57
たまにあるトラバース路は有り難い。
槇ノ尾山。ここで今日二人目と出会う。雪が残っている時期だからか、あんまり人と会いませんでした。
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3/26 13:22
槇ノ尾山。ここで今日二人目と出会う。雪が残っている時期だからか、あんまり人と会いませんでした。
棒ノ嶺の最後の登り返し。最後の最後まで見通しが悪い。
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3/26 13:31
棒ノ嶺の最後の登り返し。最後の最後まで見通しが悪い。
棒ノ嶺に到着。片側だけですが、一気に視界が開けました。
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3/26 13:49
棒ノ嶺に到着。片側だけですが、一気に視界が開けました。
今まで閑散としていたのとは打って変わって、人の姿の絶えない山頂。春休みという事で家族連れが多く賑やか。
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3/26 13:38
今まで閑散としていたのとは打って変わって、人の姿の絶えない山頂。春休みという事で家族連れが多く賑やか。
棒ノ嶺からの展望。低山ながら中々のものですが、もう午後に入ってしまい遠くの山は見えない。
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3/26 13:50
棒ノ嶺からの展望。低山ながら中々のものですが、もう午後に入ってしまい遠くの山は見えない。
大持山と武甲山がいい感じです。また縦走してみたい。
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3/26 13:56
大持山と武甲山がいい感じです。また縦走してみたい。
高水三山方面に向かいます。三山回るとなると時間があんまり無いのでちょっと急ぐ。
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3/26 14:02
高水三山方面に向かいます。三山回るとなると時間があんまり無いのでちょっと急ぐ。
名栗方面の分岐。ここで降りて温泉に入りたい気分ですが着替えがないので諦める。
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3/26 14:07
名栗方面の分岐。ここで降りて温泉に入りたい気分ですが着替えがないので諦める。
棒ノ嶺以前と比べると道の良さが雲泥の差。林道から国道に入ったような感じ。
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3/26 14:13
棒ノ嶺以前と比べると道の良さが雲泥の差。林道から国道に入ったような感じ。
黒山に到着。早々に出発し、岩茸石山を目指します。
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3/26 14:20
黒山に到着。早々に出発し、岩茸石山を目指します。
歩きやすい稜線。
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3/26 14:26
歩きやすい稜線。
やまびこ広場と書いてあります。樹間からはそれなりに展望がある。
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3/26 14:35
やまびこ広場と書いてあります。樹間からはそれなりに展望がある。
広場からは岩茸石山と高水山が見えました。まだまだ遠い。
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3/26 14:35
広場からは岩茸石山と高水山が見えました。まだまだ遠い。
今度は南西側に開ける展望台を見つけました。
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3/26 14:41
今度は南西側に開ける展望台を見つけました。
正面が恐らく御前山か。
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3/26 14:41
正面が恐らく御前山か。
謎の黒てるてる。見つけた人は幸せになれる。たぶん。
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3/26 14:46
謎の黒てるてる。見つけた人は幸せになれる。たぶん。
いくら道は快適でも、歩き始めて10時間近いと小さな登り返しでも辛い。
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3/26 14:51
いくら道は快適でも、歩き始めて10時間近いと小さな登り返しでも辛い。
岩茸石山までひと登りという所までやってきた。
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3/26 15:06
岩茸石山までひと登りという所までやってきた。
名坂峠。十字路になっており、川井や上成木に方面に降りる事が可能です。
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3/26 15:20
名坂峠。十字路になっており、川井や上成木に方面に降りる事が可能です。
短いけどしんどい登りをバテバテな感じで登る。
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3/26 15:26
短いけどしんどい登りをバテバテな感じで登る。
ようやく岩茸石山に到着。ここも展望は良いです。
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3/26 15:40
ようやく岩茸石山に到着。ここも展望は良いです。
岩茸石山からの展望。関東平野方面も広がる。雲取山や、スタートの本仁田山、川苔山も見えるのが嬉しい。
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3/26 15:42
岩茸石山からの展望。関東平野方面も広がる。雲取山や、スタートの本仁田山、川苔山も見えるのが嬉しい。
本仁田山、川苔山を望遠で。最早別の山というくらいに間は落ち込んでいる。縦走は辛い。
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3/26 15:46
本仁田山、川苔山を望遠で。最早別の山というくらいに間は落ち込んでいる。縦走は辛い。
次は惣岳山に向かいます。最初は急坂を下っていく。
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3/26 15:50
次は惣岳山に向かいます。最初は急坂を下っていく。
この付近も道は良く整備されている。
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3/26 16:05
この付近も道は良く整備されている。
ピーク手前になると岩場の急登がありますが短いです。
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3/26 16:13
ピーク手前になると岩場の急登がありますが短いです。
惣岳山。展望は皆無ですが上に神社があります。
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3/26 16:17
惣岳山。展望は皆無ですが上に神社があります。
時間に少し余裕ができたので、三山制覇するべく高水山方面へ。帰り道で岩茸石山と高水山が見えました。
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3/26 16:32
時間に少し余裕ができたので、三山制覇するべく高水山方面へ。帰り道で岩茸石山と高水山が見えました。
途中で岩茸石山のトラバース路があったので、迷わず選択。
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3/26 16:45
途中で岩茸石山のトラバース路があったので、迷わず選択。
トラバース道はいい感じでした。
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3/26 16:47
トラバース道はいい感じでした。
岩茸石山からの道と合流。こちらも似たような感じの道。
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3/26 16:53
岩茸石山からの道と合流。こちらも似たような感じの道。
高水山への道と巻道。ここで巻く訳が無い。
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3/26 17:01
高水山への道と巻道。ここで巻く訳が無い。
高水山の山頂。三山達成できたのものの、展望は悪く何も見えない。
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3/26 17:14
高水山の山頂。三山達成できたのものの、展望は悪く何も見えない。
こちらには常福院というお寺があります。遠目でも分かる程に立派な境内と伽藍です。
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3/26 17:17
こちらには常福院というお寺があります。遠目でも分かる程に立派な境内と伽藍です。
気になったので寄り道しました。こんな山奥に……というところ。
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3/26 17:19
気になったので寄り道しました。こんな山奥に……というところ。
さあいよいよ下山。道端には参道にお決まりの合目標識があります。
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3/26 17:22
さあいよいよ下山。道端には参道にお決まりの合目標識があります。
夕暮れ時の森の雰囲気。好きです。
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3/26 17:27
夕暮れ時の森の雰囲気。好きです。
道に日は差し込みませんが、まだ空は明るい。
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3/26 17:35
道に日は差し込みませんが、まだ空は明るい。
水場を発見。接触悪くて止まってましたが、挿し直したら復活しました。
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3/26 17:43
水場を発見。接触悪くて止まってましたが、挿し直したら復活しました。
ようやく下山。ギリギリ暗くなる前に降りてこられました。
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3/26 17:52
ようやく下山。ギリギリ暗くなる前に降りてこられました。
山の近くですが、桜がもう咲いています。上には月。
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3/26 17:59
山の近くですが、桜がもう咲いています。上には月。
軍畑の駅に着く頃には暗くなってました。
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3/26 18:21
軍畑の駅に着く頃には暗くなってました。
青梅線で帰宅。なんかタイミング悪く、寒々しいホームで30分近く待ちぼうけ。
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3/26 18:50
青梅線で帰宅。なんかタイミング悪く、寒々しいホームで30分近く待ちぼうけ。
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