七倉山荘前から深夜1時半にスタート。気温は20℃、歩くと暑いです。駐車場はすでに満車に近い状態でした。
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七倉山荘前から深夜1時半にスタート。気温は20℃、歩くと暑いです。駐車場はすでに満車に近い状態でした。
登山ポストは登山口管理棟に設置されています。
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登山ポストは登山口管理棟に設置されています。
高瀬ダムまで6km、CT90分のコンクリート歩き。長く暗いトンネルが続きます。まずは神沢トンネル。真っ暗です。
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高瀬ダムまで6km、CT90分のコンクリート歩き。長く暗いトンネルが続きます。まずは神沢トンネル。真っ暗です。
トンネル入り口の横には船窪小屋入口。過去2回お世話になりました。
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トンネル入り口の横には船窪小屋入口。過去2回お世話になりました。
今回は烏帽子岳方面へ向かいます。
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今回は烏帽子岳方面へ向かいます。
ナイトハイクに嬉しい月夜です。明日はペルセウス座流星群極大日のせいか流れ星も見えました。
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ナイトハイクに嬉しい月夜です。明日はペルセウス座流星群極大日のせいか流れ星も見えました。
仙沢トンネル
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仙沢トンネル
不動沢トンネル
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不動沢トンネル
不動沢つり橋
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不動沢つり橋
暗闇の橋を渡ります。
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暗闇の橋を渡ります。
2時間近くかけてやっと裏銀座登山口。先はまだまだ長いです。
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2時間近くかけてやっと裏銀座登山口。先はまだまだ長いです。
暗闇の樹林帯へこんばんわ〜。
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暗闇の樹林帯へこんばんわ〜。
真夜中のタマガワホトトギス
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真夜中のタマガワホトトギス
明けの明星
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明けの明星
センジュガンピ
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センジュガンピ
ソバナ
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ソバナ
イブキトラノオ
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イブキトラノオ
長い長い夜が明けそうです。
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長い長い夜が明けそうです。
まぶしいご来光
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まぶしいご来光
ギンリョウソウ
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ギンリョウソウ
オミナエシ
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オミナエシ
センジュガンピ
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センジュガンピ
ヤマホタルブクロ
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ヤマホタルブクロ
雲海の上には先月登った唐沢岳
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雲海の上には先月登った唐沢岳
ヤマホタルブクロ
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ヤマホタルブクロ
マルバダケブキ
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マルバダケブキ
ヤマブキショウマ
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ヤマブキショウマ
コバノイチヤクソウ
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コバノイチヤクソウ
タヌキ岩(どこがタヌキなのかな〜?)
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タヌキ岩(どこがタヌキなのかな〜?)
ゴゼンタチバナ
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ゴゼンタチバナ
不動岳
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不動岳
ヤマハハコ
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ヤマハハコ
ロープ場
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ロープ場
転落注意。標識のイラストが転落というより・・・。
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転落注意。標識のイラストが転落というより・・・。
シナノオトギリ
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シナノオトギリ
ツマトリソウ
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ツマトリソウ
エゾシオガマ
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エゾシオガマ
ハクサンボウフウ
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ハクサンボウフウ
クロトウヒレン
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クロトウヒレン
3年前に歩いた七倉岳・船窪岳・不動岳・南沢岳への稜線
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3年前に歩いた七倉岳・船窪岳・不動岳・南沢岳への稜線
ウサギギク
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ウサギギク
ヨツバシオガマ
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ヨツバシオガマ
予定より早く烏帽子小屋に到着!
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予定より早く烏帽子小屋に到着!
3年前に宿泊した烏帽子小屋(懐かしいな〜)
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3年前に宿泊した烏帽子小屋(懐かしいな〜)
小屋の前は一面のチシマギキョウ畑(す、すごい群生!)
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小屋の前は一面のチシマギキョウ畑(す、すごい群生!)
シナノオトギリ畑
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シナノオトギリ畑
ウサギギク畑
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ウサギギク畑
クルマユリの群生
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クルマユリの群生
イワギキョウがいっぱい
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イワギキョウがいっぱい
まずは駆けつけコーラ!うん、おいしい。
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まずは駆けつけコーラ!うん、おいしい。
ウサギギク
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ウサギギク
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
チングルマの群生、イワカガミも。
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チングルマの群生、イワカガミも。
野口五郎を目指します。
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野口五郎を目指します。
今から歩く稜線。眺望もよい歩きやすい稜線です。
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今から歩く稜線。眺望もよい歩きやすい稜線です。
ミネズオウ(まだきれいに咲いています)
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ミネズオウ(まだきれいに咲いています)
カラマツソウ
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カラマツソウ
ベニバナイチゴ
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ベニバナイチゴ
クロトウヒレンにとまる赤とんぼ(秋の気配です)
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クロトウヒレンにとまる赤とんぼ(秋の気配です)
ヨツバシオガマ
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ヨツバシオガマ
ミヤマコゴメグサ
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ミヤマコゴメグサ
アカモノ
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アカモノ
烏帽子岳(とがってますね〜)
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烏帽子岳(とがってますね〜)
3年前に歩いた烏帽子岳・南沢岳へ続く稜線
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3年前に歩いた烏帽子岳・南沢岳へ続く稜線
コマクサ(稜線沿いにたくさん咲いています)
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コマクサ(稜線沿いにたくさん咲いています)
タカネツメクサ
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タカネツメクサ
クモマスミレ
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クモマスミレ
タカネツメクサ
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タカネツメクサ
コマクサ
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コマクサ
コマクサ
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コマクサ
歩いてきた稜線。気温は15℃。風が強く少し寒いです。
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歩いてきた稜線。気温は15℃。風が強く少し寒いです。
イワツメクサ
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イワツメクサ
ライチョウ発見!だいぶ大きくなっていますが、この幼い顔は子どものライチョウ。
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ライチョウ発見!だいぶ大きくなっていますが、この幼い顔は子どものライチョウ。
模様が鮮やか、目が大きいです。お母さんも近くにいるはず。
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模様が鮮やか、目が大きいです。お母さんも近くにいるはず。
いた!お母さん参上。
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いた!お母さん参上。
小さい頃から足が太いです。
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小さい頃から足が太いです。
見守るお母さん。
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見守るお母さん。
ちびちゃん三羽、あっちへこっちへ駆け巡ります。
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ちびちゃん三羽、あっちへこっちへ駆け巡ります。
途方に暮れるお母さん(もううちの子たち元気良すぎて・・・)
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途方に暮れるお母さん(もううちの子たち元気良すぎて・・・)
ふっきれたように子どもを追いかけます。
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ふっきれたように子どもを追いかけます。
子どもに追いつきました。
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子どもに追いつきました。
親子やっとそろっての散歩
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親子やっとそろっての散歩
駆け上がる子ども
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駆け上がる子ども
追うお母さん
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追うお母さん
イワツメクサ
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イワツメクサ
タカネヤハズハハコ
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タカネヤハズハハコ
ミヤマアキノキリンソウ
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ミヤマアキノキリンソウ
タカネツメクサ
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タカネツメクサ
三ッ岳頂上に到着!頂上標識見つけられませんでした。
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三ッ岳頂上に到着!頂上標識見つけられませんでした。
稜線コースとお花畑のトラバースコース。ガスで眺望はありませんがせっかくなので稜線コースで行ってみます。
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稜線コースとお花畑のトラバースコース。ガスで眺望はありませんがせっかくなので稜線コースで行ってみます。
稜線でいったん栄養補給。甘いものが身にしみます。
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稜線でいったん栄養補給。甘いものが身にしみます。
このエリアは警戒心の薄いイワヒバリが多いです。何度も目の前に寄って来ることが多かったです。
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このエリアは警戒心の薄いイワヒバリが多いです。何度も目の前に寄って来ることが多かったです。
おすましイワヒバリ
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おすましイワヒバリ
すぐ近くに寄ってきました。黒目大きいです。ちょっとびっくりしてる表情。この幼い表情は今年生まれた子か?
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すぐ近くに寄ってきました。黒目大きいです。ちょっとびっくりしてる表情。この幼い表情は今年生まれた子か?
ホシガラスもあんなところに。
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ホシガラスもあんなところに。
チングルマの穂
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チングルマの穂
ミヤマリンドウ
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ミヤマリンドウ
ミヤマアキノキリンソウ
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ミヤマアキノキリンソウ
野口五郎岳への稜線
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野口五郎岳への稜線
小屋まであと400mの表示岩上にもまたイワヒバリがポーズ決めてます。
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小屋まであと400mの表示岩上にもまたイワヒバリがポーズ決めてます。
丸々しています。
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丸々しています。
振り返ると歩いてきた稜線。ガスが迫ってきてます。
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振り返ると歩いてきた稜線。ガスが迫ってきてます。
だいぶ野口五郎岳が近づいてきました。
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だいぶ野口五郎岳が近づいてきました。
見えた!野口五郎小屋。
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見えた!野口五郎小屋。
出発し10時間弱で野口五郎小屋に到着!
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出発し10時間弱で野口五郎小屋に到着!
手作りの案内が多く温かみがあります。
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手作りの案内が多く温かみがあります。
小屋の食堂
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小屋の食堂
まずは昼食にカレー(1,000)をいっただきまーす。疲れた体に香辛料の辛味が心地よいです。ふぅ〜。
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まずは昼食にカレー(1,000)をいっただきまーす。疲れた体に香辛料の辛味が心地よいです。ふぅ〜。
さて。明日は雨予報なので食事を済ませたら野口五郎岳頂上へアタックです。小屋から15分程度の距離です。
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さて。明日は雨予報なので食事を済ませたら野口五郎岳頂上へアタックです。小屋から15分程度の距離です。
情報量が多いです。
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情報量が多いです。
トラバース道で頂上をスキップして水晶岳に向かうこともできます。明日天気悪かったらこちかかな。
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トラバース道で頂上をスキップして水晶岳に向かうこともできます。明日天気悪かったらこちかかな。
野口五郎岳頂上に到着!
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野口五郎岳頂上に到着!
明日歩く水晶岳と、
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明日歩く水晶岳と、
赤牛岳。
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赤牛岳。
去年歩いた鷲羽岳
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去年歩いた鷲羽岳
気持ち良さそうな水晶岳への稜線
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気持ち良さそうな水晶岳への稜線
歩いてきた三ッ岳から野口五郎小屋への稜線
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歩いてきた三ッ岳から野口五郎小屋への稜線
去年歩いた薬師岳
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去年歩いた薬師岳
野口五郎岳からの眺望(鷲羽岳から赤牛岳)
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野口五郎岳からの眺望(鷲羽岳から赤牛岳)
野口五郎岳からの眺望(赤牛岳から野口五郎小屋)
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野口五郎岳からの眺望(赤牛岳から野口五郎小屋)
双六小屋が見えます。
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双六小屋が見えます。
先月登った餓鬼岳・剣ズリと、
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先月登った餓鬼岳・剣ズリと、
唐沢岳。
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唐沢岳。
4年前に登った大天井岳
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4年前に登った大天井岳
2回泊まった燕山荘
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2回泊まった燕山荘
燕岳
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燕岳
北燕岳
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北燕岳
ミヤマリンドウ
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ミヤマリンドウ
黒部五郎小屋に戻ってきました。
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黒部五郎小屋に戻ってきました。
小屋でゴロリンアイス(\500)をいただきます。本日最後の1個でした。野口五郎岳を模して小枝の頂上標識とフレークでガレ場を表現しています。こんな山奥で凝ったアイスを食べられるのはとても嬉しいです。
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小屋でゴロリンアイス(\500)をいただきます。本日最後の1個でした。野口五郎岳を模して小枝の頂上標識とフレークでガレ場を表現しています。こんな山奥で凝ったアイスを食べられるのはとても嬉しいです。
野口五郎小屋の夕食。野菜の天ぷらが美味しいです。
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野口五郎小屋の夕食。野菜の天ぷらが美味しいです。
布団1枚に2名の混雑で部屋もとても暑く眠れないので、2時過ぎに出発することにしました。温度は10℃。風が強く少し寒いです。
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布団1枚に2名の混雑で部屋もとても暑く眠れないので、2時過ぎに出発することにしました。温度は10℃。風が強く少し寒いです。
玄関前のベンチにも手書きの温かいイラストが。行ってきます。
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玄関前のベンチにも手書きの温かいイラストが。行ってきます。
ガスが濃いので昨日下見したトラバース道へ。
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ガスが濃いので昨日下見したトラバース道へ。
ガスの合間から月が。ナイトハイクには嬉しい月夜です。
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ガスの合間から月が。ナイトハイクには嬉しい月夜です。
真夜中のハクサンボウフウ
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真夜中のハクサンボウフウ
真夜中のチシマギキョウ
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真夜中のチシマギキョウ
イワオウギ
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イワオウギ
標高200m下って東沢乗越。ここから300m登り返します。
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標高200m下って東沢乗越。ここから300m登り返します。
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
ウサギギク
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ウサギギク
薄明るくなってきました。水晶岳に近づくにつれて高度感のある岩場が増えてきました。切れている崖も一部あるので要注意です。
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薄明るくなってきました。水晶岳に近づくにつれて高度感のある岩場が増えてきました。切れている崖も一部あるので要注意です。
タカネシオガマ
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タカネシオガマ
ミヤマクワガタ
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ミヤマクワガタ
ガスが濃くなり稜線がよく見えません。
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ガスが濃くなり稜線がよく見えません。
ガスの合間からのご来光
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ガスの合間からのご来光
今日最初で最後のお日様を見た瞬間でした。
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今日最初で最後のお日様を見た瞬間でした。
朝日を背景にした野口五郎岳への稜線
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朝日を背景にした野口五郎岳への稜線
見えた、水晶小屋!
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見えた、水晶小屋!
水晶小屋に到着。トイレがすごくきれい。
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水晶小屋に到着。トイレがすごくきれい。
野口五郎小屋のお弁当をここで食べます。甘露煮の甘さで元気回復。
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野口五郎小屋のお弁当をここで食べます。甘露煮の甘さで元気回復。
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
イワベンケイ
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イワベンケイ
水晶岳頂上に到着!
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水晶岳頂上に到着!
雲ノ平と黒部五郎の稜線
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雲ノ平と黒部五郎の稜線
黒部五郎岳にかかる虹
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黒部五郎岳にかかる虹
温泉沢ノ頭への岩壁の稜線
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温泉沢ノ頭への岩壁の稜線
ハクサンシャクナゲ
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ハクサンシャクナゲ
雲ノ平山荘が見えます
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雲ノ平山荘が見えます
高天ヶ原山荘も見えます
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高天ヶ原山荘も見えます
ハクサンイチゲ
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ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲと野口五郎岳
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ハクサンイチゲと野口五郎岳
野口五郎岳から見てた印象より、岩場で急斜面の稜線が続きます。
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野口五郎岳から見てた印象より、岩場で急斜面の稜線が続きます。
ネバリノギラン
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ネバリノギラン
ミヤマコゴメグサ
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ミヤマコゴメグサ
ハクサンフウロ
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ハクサンフウロ
ウメバチソウ
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ウメバチソウ
温泉沢ノ頭に到着!
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温泉沢ノ頭に到着!
ここでアミノ酸と糖分を追加投入!
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ここでアミノ酸と糖分を追加投入!
2900mの細尾根稜線にこんなに大きなヒキガエルが!ここで生まれたのか歩いてきたのか不思議です。無事カエル祈願のお守りをいつも携帯していることもあり、いつものお礼を伝えます。カエル様ありがとう。
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2900mの細尾根稜線にこんなに大きなヒキガエルが!ここで生まれたのか歩いてきたのか不思議です。無事カエル祈願のお守りをいつも携帯していることもあり、いつものお礼を伝えます。カエル様ありがとう。
チングルマ畑
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チングルマ畑
アオノツガザクラ
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アオノツガザクラ
タカネヤハズハハコ
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タカネヤハズハハコ
ナナカマドの花
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ナナカマドの花
ミネズオウ畑
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ミネズオウ畑
イワカガミ
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イワカガミ
赤牛岳への稜線。途中赤牛岳に似ているピークを何度も越えてやっとここまでたどり着きました。
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赤牛岳への稜線。途中赤牛岳に似ているピークを何度も越えてやっとここまでたどり着きました。
赤牛岳に到着!ここからが長く辛いと噂の読売新道の本番です。
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赤牛岳に到着!ここからが長く辛いと噂の読売新道の本番です。
ハクサンシャクナゲ
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ハクサンシャクナゲ
ガレたロープ横ばい。落ちたら怪我します。
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ガレたロープ横ばい。落ちたら怪我します。
8分の7標識。目安になって嬉しいです。
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8分の7標識。目安になって嬉しいです。
コケモモ
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コケモモ
雨がどしゃぶりになってきました。登山道は泥川に変わり果てました。
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雨がどしゃぶりになってきました。登山道は泥川に変わり果てました。
チングルマ畑
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チングルマ畑
回避不能な泥溜まりもいくつか。
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回避不能な泥溜まりもいくつか。
ぬかるんだ登山道で膝下は泥だらけです。
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ぬかるんだ登山道で膝下は泥だらけです。
土砂降りの木道は凶器です。
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土砂降りの木道は凶器です。
集中力が切れてきたので栄養補給!
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集中力が切れてきたので栄養補給!
糖分も追加投入!
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糖分も追加投入!
黒部湖が見えてきました。明日はあそこを渡ります。まずはこの読売新道を越えなければ!
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黒部湖が見えてきました。明日はあそこを渡ります。まずはこの読売新道を越えなければ!
木の根も多く雨降り相乗効果で滑走性抜群です。
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木の根も多く雨降り相乗効果で滑走性抜群です。
ギンリョウソウ
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ギンリョウソウ
ミヤマママコナ
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ミヤマママコナ
奥黒部ヒュッテに13:45に到着。泥汚れを沢の水で洗い乾燥室で乾燥させ、ヒュッテのお風呂に入ってからヒュッテ看板を撮影しました。
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奥黒部ヒュッテに13:45に到着。泥汚れを沢の水で洗い乾燥室で乾燥させ、ヒュッテのお風呂に入ってからヒュッテ看板を撮影しました。
アサギマダラ
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アサギマダラ
奥黒部ヒュッテの夕ご飯。大きなハンバーグが美味しいです。食事は豪華で八宝菜もついてます。
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奥黒部ヒュッテの夕ご飯。大きなハンバーグが美味しいです。食事は豪華で八宝菜もついてます。
始発の黒部湖の渡し舟に乗りたいのでゆとりをもって2時半に起床。ヒュッテのお弁当を食べます。
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始発の黒部湖の渡し舟に乗りたいのでゆとりをもって2時半に起床。ヒュッテのお弁当を食べます。
3時20分奥黒部ヒュッテを出発。気温は15℃。歩くと暑いです。始発の舟は6時20分。
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3時20分奥黒部ヒュッテを出発。気温は15℃。歩くと暑いです。始発の舟は6時20分。
平ノ渡場までコースタイム2時間。テント場脇に登山道入り口があります。
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平ノ渡場までコースタイム2時間。テント場脇に登山道入り口があります。
すぐに橋で川を渡ります。この後しばらっく白砂の道が続きます。
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すぐに橋で川を渡ります。この後しばらっく白砂の道が続きます。
真夜中のヤマホタルブクロ
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真夜中のヤマホタルブクロ
オミナエシ
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オミナエシ
ヤマハハコ
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ヤマハハコ
ヨツバヒヨドリ
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ヨツバヒヨドリ
アスレチックのような木梯子によるアップダウンが出発から1時間ほどは激しいです。
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アスレチックのような木梯子によるアップダウンが出発から1時間ほどは激しいです。
アカモノ
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アカモノ
ミヤマママコナ
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ミヤマママコナ
角度のキツイ長い木梯子が多いです。
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角度のキツイ長い木梯子が多いです。
ウメバチソウ
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ウメバチソウ
オオバギボウシ
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オオバギボウシ
アザミ
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アザミ
木梯子&木橋のコンボも多いです。
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木梯子&木橋のコンボも多いです。
崖の横ばい水平梯子も多いです。
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崖の横ばい水平梯子も多いです。
薄明るくなってきました。
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薄明るくなってきました。
今日もヒキガエルさんのお出迎え。いつもありがとうございます。
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今日もヒキガエルさんのお出迎え。いつもありがとうございます。
よく見る写真です。写真で見るほどの高度感はありませんでした。
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よく見る写真です。写真で見るほどの高度感はありませんでした。
黒部湖の対岸には獅子岳、鬼岳、龍王岳が見えてきました。
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黒部湖の対岸には獅子岳、鬼岳、龍王岳が見えてきました。
船着き場への長い階段。山と高原地図では岬の先に船着き場があるように見えますが、実際にはその200mほど手前の階段を湖面まで下りたところです。標識は一切ないので前知識がないと通過してしまうかもしれません。
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船着き場への長い階段。山と高原地図では岬の先に船着き場があるように見えますが、実際にはその200mほど手前の階段を湖面まで下りたところです。標識は一切ないので前知識がないと通過してしまうかもしれません。
船着き場の先。早く着いてしまったのでここで船を1時間待ちます。
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船着き場の先。早く着いてしまったのでここで船を1時間待ちます。
ナイトハイクに心強いお月さま。今日もありがとうございました。
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ナイトハイクに心強いお月さま。今日もありがとうございました。
船着き場からの展望
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船着き場からの展望
予定時刻通りに平の渡し「しらとり号」が来てくれました。始発に乗った乗客は12名。定員は20名くらいでしょうか。
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予定時刻通りに平の渡し「しらとり号」が来てくれました。始発に乗った乗客は12名。定員は20名くらいでしょうか。
これが地図上の船着き場。こちからの方がコンクリートでしっかりと作りこまれた船着き場ですが現在使われておりませんので要注意。
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これが地図上の船着き場。こちからの方がコンクリートでしっかりと作りこまれた船着き場ですが現在使われておりませんので要注意。
どんどん読売新道側の岸が離れていきます。
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どんどん読売新道側の岸が離れていきます。
出発して5分程度で対岸の船着き場に到着。
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出発して5分程度で対岸の船着き場に到着。
今回は平ノ小屋ではなく黒部ダムへ向かいます。船から降りた人数がほぼ同じ方向に細い道を進むので、黙々と競歩競技の集団のような雰囲気に。
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今回は平ノ小屋ではなく黒部ダムへ向かいます。船から降りた人数がほぼ同じ方向に細い道を進むので、黙々と競歩競技の集団のような雰囲気に。
20分ほどで大きな河原に出て道を譲ります。団体に飲まれると写真が撮れなってしまうので・・・。
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20分ほどで大きな河原に出て道を譲ります。団体に飲まれると写真が撮れなってしまうので・・・。
黒部湖にかかる朝もやが幻想的です。
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黒部湖にかかる朝もやが幻想的です。
ガレ場をロープで横断します。
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ガレ場をロープで横断します。
黒部湖と青空と朝もや
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黒部湖と青空と朝もや
湖面に反射する朝日
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湖面に反射する朝日
船で対岸に渡った後も木梯子でのアップダウンは多少ありますが、奥黒部ヒュッテ側の方がハードです。
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船で対岸に渡った後も木梯子でのアップダウンは多少ありますが、奥黒部ヒュッテ側の方がハードです。
オオバギボウシ
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オオバギボウシ
オミナエシ
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オミナエシ
ロッジくろよんが見えました!見えてからが長いと聞いてますが、たどり着くまで何分かかるのでしょうか。
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ロッジくろよんが見えました!見えてからが長いと聞いてますが、たどり着くまで何分かかるのでしょうか。
たまに木梯子が腐ってます。
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たまに木梯子が腐ってます。
ロッジくろよん見えてから入江を2つ挟むので道は遠回りになります。
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ロッジくろよん見えてから入江を2つ挟むので道は遠回りになります。
シナノナデシコに会えました!
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シナノナデシコに会えました!
シナノナデシコ、船窪エリアでよく遭遇します。
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シナノナデシコ、船窪エリアでよく遭遇します。
ロッジくろよんが目の前に。
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ロッジくろよんが目の前に。
ロッジくろよんに到着!目の前に見えてから1時間かかりました。
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ロッジくろよんに到着!目の前に見えてから1時間かかりました。
ここには自販機があるのがオアシスに感じます。やっぱり炭酸飲料一気飲み。じんべ隊長も少々お疲れ気味。
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ここには自販機があるのがオアシスに感じます。やっぱり炭酸飲料一気飲み。じんべ隊長も少々お疲れ気味。
あと少し!最後の糖分追加投入!
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あと少し!最後の糖分追加投入!
かんぱ谷橋が見えてきました。
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かんぱ谷橋が見えてきました。
かんぱ谷橋。観光客であふれかえってます。登山の格好が浮いてます。
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かんぱ谷橋。観光客であふれかえってます。登山の格好が浮いてます。
黒部湖駅に到着。登山客の10倍以上の観光客で混雑してます。
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黒部湖駅に到着。登山客の10倍以上の観光客で混雑してます。
後立山連峰が渓谷の先に見えます。
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後立山連峰が渓谷の先に見えます。
黒部ダムの放流。しょっちゅうこちら方面に来ているのに黒部ダムを見るのは実は初めて。大きさに圧倒されます。
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黒部ダムの放流。しょっちゅうこちら方面に来ているのに黒部ダムを見るのは実は初めて。大きさに圧倒されます。
放流によるコントラストのはっきりした虹。
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放流によるコントラストのはっきりした虹。
黒部ダム駅に向かいます。ここからはずっと地下道なので、GPSログはここで終了としています。
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黒部ダム駅に向かいます。ここからはずっと地下道なので、GPSログはここで終了としています。
候補として想定してた便の中でも一番早いトロリーバスに乗ることができました。
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候補として想定してた便の中でも一番早いトロリーバスに乗ることができました。
トロリーバスにはマスコットキャラがいくつも描かれいます。
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トロリーバスにはマスコットキャラがいくつも描かれいます。
扇沢駅に到着。何度も扇沢から登山してたけど初めてトロリーバスに乗れて嬉しかったです。
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扇沢駅に到着。何度も扇沢から登山してたけど初めてトロリーバスに乗れて嬉しかったです。
タクシーで七倉山荘へ戻りました。
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タクシーで七倉山荘へ戻りました。
七倉山荘の温泉でゆっくりとしてからかき氷(コーヒー味¥500)
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七倉山荘の温泉でゆっくりとしてからかき氷(コーヒー味¥500)
やっぱり今回も安曇野IC近くの「かつ時」で栄養補給
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やっぱり今回も安曇野IC近くの「かつ時」で栄養補給
かつ時定食(\1,380)
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かつ時定食(\1,380)
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