広河原ゲート
懲りずにまた来てしまいました(^^ゞ
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8/1 5:53
広河原ゲート
懲りずにまた来てしまいました(^^ゞ
今回、予定通りに周回出来ればこの踏み跡を戻って来ると予測、果たしてそうなのか?
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8/1 5:54
今回、予定通りに周回出来ればこの踏み跡を戻って来ると予測、果たしてそうなのか?
林道終点広場
さてどっちへ行けば良いのか迷いますが、旭小屋は対岸。川に向かう踏み跡発見!
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8/1 6:17
林道終点広場
さてどっちへ行けば良いのか迷いますが、旭小屋は対岸。川に向かう踏み跡発見!
渡渉します
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8/1 6:17
渡渉します
木立の中に廃屋が見えました
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8/1 6:18
木立の中に廃屋が見えました
旭小屋跡
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8/1 6:20
旭小屋跡
ひっそりと咲き始めたクリンソウ
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8/1 6:22
ひっそりと咲き始めたクリンソウ
急坂の直登は踏み跡明瞭、意外と短く、もうすぐ尾根の感じ。地図にはありませんが良く歩かれているようです。検証出来てすっきり!前回引き返して一時間もロスする事はなかったのでした(/_;)
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8/1 6:30
急坂の直登は踏み跡明瞭、意外と短く、もうすぐ尾根の感じ。地図にはありませんが良く歩かれているようです。検証出来てすっきり!前回引き返して一時間もロスする事はなかったのでした(/_;)
分岐標識に無事合流(^.^)
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分岐標識に無事合流(^.^)
赤ペンキだらけの賑やかな岩場
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8/1 6:54
赤ペンキだらけの賑やかな岩場
イチヤクソウ
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8/1 7:16
イチヤクソウ
崩壊地
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崩壊地
さすがに一週間前に花盛りだったシャクナゲも終わりかけ(;_;)花の命は短くて…
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8/1 7:26
さすがに一週間前に花盛りだったシャクナゲも終わりかけ(;_;)花の命は短くて…
リンネソウ
カール・フォン・リンネから来ている名前だそう
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8/1 7:47
リンネソウ
カール・フォン・リンネから来ている名前だそう
苔むした針葉樹林帯に咲く高山植物
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8/1 7:49
苔むした針葉樹林帯に咲く高山植物
メオトバナとも呼ばれるそう
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8/1 7:49
メオトバナとも呼ばれるそう
道が平坦になるとそろそろ山頂
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8/1 7:57
道が平坦になるとそろそろ山頂
立場岳山頂
先週この山頂で敗退していますので、ここからが本当のスタート
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8/1 7:59
立場岳山頂
先週この山頂で敗退していますので、ここからが本当のスタート
阿弥陀南稜を無事越えられれば、明日はこの稜線を降りて来るのですね
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8/1 8:12
阿弥陀南稜を無事越えられれば、明日はこの稜線を降りて来るのですね
しばし心なごむ平坦道(^.^)
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8/1 8:22
しばし心なごむ平坦道(^.^)
向かう阿弥陀岳?
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8/1 8:24
向かう阿弥陀岳?
青ナギ
不思議な地形!池口岳に向かう稜線でも同じようなザレを見たような記憶がありますが。
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8/1 8:27
青ナギ
不思議な地形!池口岳に向かう稜線でも同じようなザレを見たような記憶がありますが。
オトギリソウ咲き始め
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8/1 8:35
オトギリソウ咲き始め
尾根の続きを見れば、やはりあれは阿弥陀岳
1
8/1 8:35
尾根の続きを見れば、やはりあれは阿弥陀岳
イブキジャコウソウ花盛り
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8/1 8:36
イブキジャコウソウ花盛り
ミヤマコゴメグサ
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ミヤマコゴメグサ
ホタルブクロ
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8/1 8:38
ホタルブクロ
オダマキ
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8/1 8:39
オダマキ
振り返った青ナギ
花盛りの様々な高山植物にほっと一息付けました
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8/1 8:39
振り返った青ナギ
花盛りの様々な高山植物にほっと一息付けました
向かう先の岩稜の鋭さにどきどき(*_*;大丈夫なんだろうかと自問自答。
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8/1 9:08
向かう先の岩稜の鋭さにどきどき(*_*;大丈夫なんだろうかと自問自答。
赤岳方面
雲が涌いて来ました。雨にならなければ良いのですが…
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8/1 9:09
赤岳方面
雲が涌いて来ました。雨にならなければ良いのですが…
近づいて来た南稜にも雲が(;_;)
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8/1 9:09
近づいて来た南稜にも雲が(;_;)
写真で見たお馴染の岩場は巻くので全然心配ありませんでした
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8/1 9:16
写真で見たお馴染の岩場は巻くので全然心配ありませんでした
ミヤママンネングサ?
マンネングサに良く似ています
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8/1 9:17
ミヤママンネングサ?
マンネングサに良く似ています
左の鋭く聳える頂へ、これからどう登山道が付けられているのでしょう!
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8/1 9:18
左の鋭く聳える頂へ、これからどう登山道が付けられているのでしょう!
と思ったらまた樹林帯へ
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8/1 9:21
と思ったらまた樹林帯へ
樹林帯越しに赤岳
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8/1 9:21
樹林帯越しに赤岳
ヨツバシオガマ
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8/1 9:24
ヨツバシオガマ
絶壁の向こうに中岳と赤岳
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8/1 9:26
絶壁の向こうに中岳と赤岳
イワギキョウ?
岩場の至る所に、所狭しと咲く花の鮮やかなブルーにずっと励まされました。
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8/1 9:27
イワギキョウ?
岩場の至る所に、所狭しと咲く花の鮮やかなブルーにずっと励まされました。
イワオウギ
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8/1 9:30
イワオウギ
尚も巻き道
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8/1 9:31
尚も巻き道
頭上に絶壁
まさか、この辺りから直登(*_*;
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8/1 9:33
頭上に絶壁
まさか、この辺りから直登(*_*;
?
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8/1 9:34
?
ミヤマキンポウゲ?
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8/1 9:34
ミヤマキンポウゲ?
まだまだ巻き道
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8/1 9:36
まだまだ巻き道
どこまで巻くんでしょうか?道は間違っていない筈。
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8/1 9:41
どこまで巻くんでしょうか?道は間違っていない筈。
登って来た草地
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8/1 9:42
登って来た草地
タカネナデシコ
この花を見ると登山している幸せを実感します。この花のすぐ近くに鮮やかな紫の花が!
1
8/1 9:43
タカネナデシコ
この花を見ると登山している幸せを実感します。この花のすぐ近くに鮮やかな紫の花が!
ニョホウチドリでしょうか?とすれば絶滅危惧種!
2
8/1 9:43
ニョホウチドリでしょうか?とすれば絶滅危惧種!
草地にはっきり見えている直線状の踏み跡
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8/1 9:44
草地にはっきり見えている直線状の踏み跡
振り返る度に高度感が倍増
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8/1 9:44
振り返る度に高度感が倍増
急斜面の草地にミヤマキンポウゲの群落
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8/1 9:45
急斜面の草地にミヤマキンポウゲの群落
ウスユキソウ
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8/1 9:48
ウスユキソウ
遂にルンゼ
水の流れた跡が苔むしていて滑りそう。なるべく乾いた場所に足を置き、慎重に登ります。記録にもある通りホールドが沢山あり、あとは下を見ずに登るのみ。
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8/1 9:51
遂にルンゼ
水の流れた跡が苔むしていて滑りそう。なるべく乾いた場所に足を置き、慎重に登ります。記録にもある通りホールドが沢山あり、あとは下を見ずに登るのみ。
いやはや何とか無事登り切り、やっと下を見下ろす余裕が(^^ゞ
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8/1 10:06
いやはや何とか無事登り切り、やっと下を見下ろす余裕が(^^ゞ
でもまだ阿弥陀岳山頂ははるか頭上(*_*;
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8/1 10:08
でもまだ阿弥陀岳山頂ははるか頭上(*_*;
雲の切れ目に青ナギ
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8/1 10:09
雲の切れ目に青ナギ
タカネツメクサ?
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8/1 10:13
タカネツメクサ?
微かな踏み跡を辿り
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8/1 10:16
微かな踏み跡を辿り
絶壁を巻き
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8/1 10:20
絶壁を巻き
越えて来た峰を時々振り返り
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8/1 10:23
越えて来た峰を時々振り返り
いきなり誰も居ない阿弥陀岳山頂に飛び出しました!
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8/1 10:25
いきなり誰も居ない阿弥陀岳山頂に飛び出しました!
山頂標識と赤岳
感無量!今回のメインテーマ達成!
2
8/1 10:26
山頂標識と赤岳
感無量!今回のメインテーマ達成!
見事な花のコラボが大歓迎(*^^)v
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8/1 10:28
見事な花のコラボが大歓迎(*^^)v
目の下に行者小屋
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8/1 11:00
目の下に行者小屋
こんな鉄梯子あったっけ?
10年以上前に、日帰りで赤岳と一緒に登ったきりなので覚えていません
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8/1 11:07
こんな鉄梯子あったっけ?
10年以上前に、日帰りで赤岳と一緒に登ったきりなので覚えていません
行者小屋への分岐
目の下に小屋も見え、急な下りだったのを覚えています。その時、草の名前を教えて下さった方を懐かしく思い出しました。元気で登山を続けていらっしゃるでしょうか?
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8/1 11:09
行者小屋への分岐
目の下に小屋も見え、急な下りだったのを覚えています。その時、草の名前を教えて下さった方を懐かしく思い出しました。元気で登山を続けていらっしゃるでしょうか?
振り返った南稜と阿弥陀岳
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8/1 11:13
振り返った南稜と阿弥陀岳
大展望荘
まだ行ったことがありません
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8/1 11:21
大展望荘
まだ行ったことがありません
中岳
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8/1 11:23
中岳
赤岳に向かう道筋がはっきり
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8/1 11:24
赤岳に向かう道筋がはっきり
中岳のケルン越しに阿弥陀岳
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8/1 11:24
中岳のケルン越しに阿弥陀岳
振り返った中岳
こうしてみると端正な形の山
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8/1 11:34
振り返った中岳
こうしてみると端正な形の山
中岳に重なる阿弥陀岳
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8/1 11:38
中岳に重なる阿弥陀岳
分三郎尾根分岐
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8/1 11:49
分三郎尾根分岐
平坦なガレの巻道
鎖の付いた赤岳山頂直下の鎖場は間近
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8/1 11:59
平坦なガレの巻道
鎖の付いた赤岳山頂直下の鎖場は間近
ここから赤岳ラストスパート
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8/1 12:13
ここから赤岳ラストスパート
誰も居ない赤岳山頂
そりゃそうでしょう!こんな天気の平日ですものね!と下りかけると、後から到着する方がいらして賑やかに(*_*;
1
8/1 12:23
誰も居ない赤岳山頂
そりゃそうでしょう!こんな天気の平日ですものね!と下りかけると、後から到着する方がいらして賑やかに(*_*;
赤岳頂上山荘
泊まった事がありません。一度宿泊してみたいです。
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8/1 12:23
赤岳頂上山荘
泊まった事がありません。一度宿泊してみたいです。
赤岳は厚い信仰の山
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8/1 12:24
赤岳は厚い信仰の山
コンクリートで頑丈に固められた三角点
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8/1 12:25
コンクリートで頑丈に固められた三角点
幽玄といえば、良い雰囲気なのですが、雨が降って来ないか心配になりながら下山開始。キレット小屋までは未踏の地
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8/1 12:52
幽玄といえば、良い雰囲気なのですが、雨が降って来ないか心配になりながら下山開始。キレット小屋までは未踏の地
またしてもドジをやらかし、間違った方向に降りて来たようです。キレット小屋に電話して道を教えてもらいました。迷いそうな場所で迷わないで、分かりやすい場所で迷うんですね!なんて笑われました。(いや、標識があり過ぎるので見落とすのです、なければ集中して見ます)
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8/1 13:04
またしてもドジをやらかし、間違った方向に降りて来たようです。キレット小屋に電話して道を教えてもらいました。迷いそうな場所で迷わないで、分かりやすい場所で迷うんですね!なんて笑われました。(いや、標識があり過ぎるので見落とすのです、なければ集中して見ます)
わあおっ!コマクサが咲いています
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8/1 13:17
わあおっ!コマクサが咲いています
教えて頂いた通りに5分程巻き道を辿るとケルンに遭遇
0
8/1 13:18
教えて頂いた通りに5分程巻き道を辿るとケルンに遭遇
何とも見落とす筈のない分岐標識
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8/1 13:18
何とも見落とす筈のない分岐標識
ここにもコマクサ♪
八ヶ岳にコマクサが咲くなんて恥ずかしながら知りませんでした。すみません!
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8/1 13:23
ここにもコマクサ♪
八ヶ岳にコマクサが咲くなんて恥ずかしながら知りませんでした。すみません!
雲がますます嫌な雰囲気
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8/1 13:28
雲がますます嫌な雰囲気
ちらりと雲が切れるとあまりにも急激な下り
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8/1 13:29
ちらりと雲が切れるとあまりにも急激な下り
これでもちゃんとした登山道巻道
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8/1 13:35
これでもちゃんとした登山道巻道
こんな鎖の付いた岩場があったんですね(*_*;登ってから下るならともかく、いきなり下りに遭遇すると緊張!
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8/1 13:37
こんな鎖の付いた岩場があったんですね(*_*;登ってから下るならともかく、いきなり下りに遭遇すると緊張!
おまけに梯子も
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8/1 13:38
おまけに梯子も
まあしかし、予想もしない激下りでした
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8/1 13:59
まあしかし、予想もしない激下りでした
雨がパラパラしましたが、本降りにならず一安心
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8/1 14:00
雨がパラパラしましたが、本降りにならず一安心
百軒洞への下りを思い出しました
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8/1 14:00
百軒洞への下りを思い出しました
多分、中岳
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8/1 14:01
多分、中岳
こんなガレ場にもコマクサ
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8/1 14:02
こんなガレ場にもコマクサ
大好きな雰囲気になって来ました。本当に苦あれば楽あり(^.^)
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8/1 14:06
大好きな雰囲気になって来ました。本当に苦あれば楽あり(^.^)
もうすぐキレット小屋と頑張っているのに、まさかあの山を越えるのでは(;_;)
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8/1 14:10
もうすぐキレット小屋と頑張っているのに、まさかあの山を越えるのでは(;_;)
下りにかかりました!今度こそ小屋は近いでしょう。
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8/1 14:13
下りにかかりました!今度こそ小屋は近いでしょう。
深い谷間
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8/1 14:14
深い谷間
小さな標識が見えます
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8/1 14:16
小さな標識が見えます
やっぱり、もうすぐですね♪
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8/1 14:17
やっぱり、もうすぐですね♪
キレット小屋
今夜の宿に無事到着。お世話になります♪
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8/1 14:20
キレット小屋
今夜の宿に無事到着。お世話になります♪
梢越しに峻嶮な峰がちらり
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8/1 14:55
梢越しに峻嶮な峰がちらり
キレット小屋の近くにもコマクサが花盛り
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8/1 18:36
キレット小屋の近くにもコマクサが花盛り
二日目
東の空が明るんできました。晴れそうな気配♪そろそろ出発します。
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8/2 5:01
二日目
東の空が明るんできました。晴れそうな気配♪そろそろ出発します。
雲海上の自分が愉快です(*^^)v
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8/2 5:04
雲海上の自分が愉快です(*^^)v
峻厳な峰峰
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8/2 5:04
峻厳な峰峰
中岳
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8/2 5:10
中岳
左に阿弥陀南稜
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左に阿弥陀南稜
阿弥陀南稜の尾根
昨日越えて来た事を思うと感慨深いです
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阿弥陀南稜の尾根
昨日越えて来た事を思うと感慨深いです
南稜の奥に北アルプス
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8/2 5:17
南稜の奥に北アルプス
赤岳
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赤岳
権現岳方面
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8/2 5:24
権現岳方面
近づいて来ました!何処かに鉄梯子があるのですよね?
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8/2 5:28
近づいて来ました!何処かに鉄梯子があるのですよね?
わあおっ!ここでも満開のコマクサに出会えました。今年はやはり時期が遅れているのですね。
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8/2 5:29
わあおっ!ここでも満開のコマクサに出会えました。今年はやはり時期が遅れているのですね。
写真を撮るのを止められません
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8/2 5:29
写真を撮るのを止められません
雪のように埋め尽くすコマクサを生まれて初めて見ました。忘れ得ぬ思い出になりそうです
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8/2 5:30
雪のように埋め尽くすコマクサを生まれて初めて見ました。忘れ得ぬ思い出になりそうです
尚も写真撮り続け(^^ゞ
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8/2 5:30
尚も写真撮り続け(^^ゞ
振り返っても撮り続け…
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8/2 5:30
振り返っても撮り続け…
ツルネに到着
天空の散歩道はここ!
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8/2 5:31
ツルネに到着
天空の散歩道はここ!
阿弥陀・中岳・赤岳
三山揃い踏み
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阿弥陀・中岳・赤岳
三山揃い踏み
橋の銀色の標識は直進を促す標識でした。間違えて下りそうになるので注意!
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8/2 5:37
橋の銀色の標識は直進を促す標識でした。間違えて下りそうになるので注意!
ゴゼンタチバナ
花が大きめ
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8/2 5:39
ゴゼンタチバナ
花が大きめ
左端の富士山の様な山は蓼科山。俄然縦走したくなりました(^^ゞ
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8/2 5:43
左端の富士山の様な山は蓼科山。俄然縦走したくなりました(^^ゞ
こんな快晴の下、縦走するのは痛快以外の何物でもありません!
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8/2 6:02
こんな快晴の下、縦走するのは痛快以外の何物でもありません!
険しさが美し過ぎると思うのは自分だけ(~_~;)
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8/2 6:20
険しさが美し過ぎると思うのは自分だけ(~_~;)
60段の鉄梯子
ずっと気になっていた鉄梯子。三分の二程登ると、ザックの荷重が酷く応え、やはり縦走は無理かなと落胆(;_;)しかし、観音平から登れば梯子は下りになる訳で(^.^)可能性はありそう。
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8/2 6:22
60段の鉄梯子
ずっと気になっていた鉄梯子。三分の二程登ると、ザックの荷重が酷く応え、やはり縦走は無理かなと落胆(;_;)しかし、観音平から登れば梯子は下りになる訳で(^.^)可能性はありそう。
左端が権現岳
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8/2 6:26
左端が権現岳
北に延びる八ヶ岳縦走路沿いの山々
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8/2 6:27
北に延びる八ヶ岳縦走路沿いの山々
青年小屋分岐
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8/2 6:28
青年小屋分岐
権現岳山頂
この山頂も10年以上ぶり。昨夜小屋で一緒だった関西から来た女性とはここでお別れ。硫黄岳に行くとおっしゃっていましたが、天候はどうだったでしょうか?
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8/2 6:36
権現岳山頂
この山頂も10年以上ぶり。昨夜小屋で一緒だった関西から来た女性とはここでお別れ。硫黄岳に行くとおっしゃっていましたが、天候はどうだったでしょうか?
編笠山
予定より順調なペース♪晴れていそうなので編笠山にも寄って行こうと思います。
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8/2 6:37
編笠山
予定より順調なペース♪晴れていそうなので編笠山にも寄って行こうと思います。
風を避けるように権現小屋
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8/2 6:44
風を避けるように権現小屋
分岐
さようなら権現岳
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8/2 6:46
分岐
さようなら権現岳
ギボシ
美しい形の山。残念ながら道は山頂直下を巻いていました。
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8/2 6:46
ギボシ
美しい形の山。残念ながら道は山頂直下を巻いていました。
雲海の上に鳳凰、アサヨ峰、北岳、甲斐駒、仙丈の峰峰
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雲海の上に鳳凰、アサヨ峰、北岳、甲斐駒、仙丈の峰峰
鋭い峰に圧倒されます
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8/2 7:04
鋭い峰に圧倒されます
素晴らしい縦走路
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8/2 7:05
素晴らしい縦走路
目の下に青ナギ、静寂そのものの南稜の尾根
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8/2 7:06
目の下に青ナギ、静寂そのものの南稜の尾根
青年小屋の青い屋根と編笠山
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8/2 7:07
青年小屋の青い屋根と編笠山
休憩を取るのちょうどいい見晴らしの良い岩場
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8/2 7:22
休憩を取るのちょうどいい見晴らしの良い岩場
クルマユリ
青年小屋の前庭で花盛りでした
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8/2 7:46
クルマユリ
青年小屋の前庭で花盛りでした
青年小屋
赤提灯は魅力的(^^♪
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青年小屋
赤提灯は魅力的(^^♪
ザックを置かせてもらい、編笠まで
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8/2 7:53
ザックを置かせてもらい、編笠まで
登り始めて僅かな間に雲がどっと押し寄せて来ました(*_*;
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8/2 8:01
登り始めて僅かな間に雲がどっと押し寄せて来ました(*_*;
なんと山頂はあっという間に視界なし(;_;)3回以上は登っている筈なのに晴れの記憶なし!相当自分は編笠に嫌われているのかも。
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8/2 8:19
なんと山頂はあっという間に視界なし(;_;)3回以上は登っている筈なのに晴れの記憶なし!相当自分は編笠に嫌われているのかも。
いつか、晴れた日に来たいと思いますが、夢で終わってしまうかも…
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8/2 8:19
いつか、晴れた日に来たいと思いますが、夢で終わってしまうかも…
かろうじて青年小屋
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8/2 8:34
かろうじて青年小屋
オトギリソウ花盛り
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8/2 8:34
オトギリソウ花盛り
青年小屋前で小休憩後、西岳に向かって出発
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8/2 8:51
青年小屋前で小休憩後、西岳に向かって出発
5年程前の初冬に歩いた、懐かし過ぎる道!
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8/2 8:54
5年程前の初冬に歩いた、懐かし過ぎる道!
水場
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8/2 8:58
水場
こんなに草が生い茂ると石にも若々しささえ感じます!雨の恩恵ですね。
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8/2 9:05
こんなに草が生い茂ると石にも若々しささえ感じます!雨の恩恵ですね。
西岳山頂
かなり快調にここまで来ました♪後は船山十字路に下る道の分岐が気がかり
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8/2 9:39
西岳山頂
かなり快調にここまで来ました♪後は船山十字路に下る道の分岐が気がかり
上空、少し青空がのぞく位で視界なし、登山者なし!下山開始。
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8/2 9:50
上空、少し青空がのぞく位で視界なし、登山者なし!下山開始。
「立沢」までは行きませんが、分岐が分からなければ行ってしまうかも(;_;)しかし、途中で奇跡的に登って来る方に行き会い、「広河原」と書かれた分岐標識を目にしたとお聞きし、勇気百倍。
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8/2 9:53
「立沢」までは行きませんが、分岐が分からなければ行ってしまうかも(;_;)しかし、途中で奇跡的に登って来る方に行き会い、「広河原」と書かれた分岐標識を目にしたとお聞きし、勇気百倍。
霧に巻かれ幻想的な針葉樹林帯
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8/2 10:28
霧に巻かれ幻想的な針葉樹林帯
暗い針葉樹林帯から解放され、広葉樹林帯へと変わりそう
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8/2 10:37
暗い針葉樹林帯から解放され、広葉樹林帯へと変わりそう
標高1910m地点
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8/2 10:41
標高1910m地点
笹原出現
踏み跡はしっかり確認できます
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8/2 11:06
笹原出現
踏み跡はしっかり確認できます
廃道と思われる林道に合流
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8/2 11:08
廃道と思われる林道に合流
新し目の標識
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8/2 11:08
新し目の標識
お行き会いした方々は第五配水池から登って来たと言っていました。
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8/2 11:09
お行き会いした方々は第五配水池から登って来たと言っていました。
信玄の隠岩には行かず、しばらく第五配水池への道を下ってみます
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8/2 11:09
信玄の隠岩には行かず、しばらく第五配水池への道を下ってみます
五分程下った場所に、こんな新しい分岐標識があったのでした。踏み跡は時折微かになりましたが、新旧のテープに助けられ、道を見失わずに歩けました。(テープを全く見失った場合は、テープの確認できる場所まで引き返した方が良いでしょう)
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8/2 11:16
五分程下った場所に、こんな新しい分岐標識があったのでした。踏み跡は時折微かになりましたが、新旧のテープに助けられ、道を見失わずに歩けました。(テープを全く見失った場合は、テープの確認できる場所まで引き返した方が良いでしょう)
この木橋は渡らずに歩けます。渡ると却って滑って危険そう(^^ゞ
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8/2 11:37
この木橋は渡らずに歩けます。渡ると却って滑って危険そう(^^ゞ
昨日、旭小屋に向かう途中で幾つも目にした標識が出現!という事は登山口が近いのですね。
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8/2 11:38
昨日、旭小屋に向かう途中で幾つも目にした標識が出現!という事は登山口が近いのですね。
予想通りの場所に無事到着!(^^)!
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8/2 11:47
予想通りの場所に無事到着!(^^)!
さようなら広河原ゲートさん、お世話になりました。何事もなく下山できたことに感謝です。
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8/2 11:47
さようなら広河原ゲートさん、お世話になりました。何事もなく下山できたことに感謝です。
別荘地の道路沿いに見事な白い大輪の紫陽花が植えられていて満開。写真を撮らずにいられませんでした!
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8/2 12:13
別荘地の道路沿いに見事な白い大輪の紫陽花が植えられていて満開。写真を撮らずにいられませんでした!
振り返った八ヶ岳方面の空は暗く、やはり一日晴れの予報は狂ったようです。これから定番の「もみの湯」へ♪
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8/2 12:13
振り返った八ヶ岳方面の空は暗く、やはり一日晴れの予報は狂ったようです。これから定番の「もみの湯」へ♪
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