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記録ID: 1007435
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿山系_清水頭・雨乞岳(甲津畑〜千草街道)

2016年11月12日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
16.3km
登り
1,081m
下り
1,073m

コースタイム

鳴野橋 6:25→(自転車)7:00 避難小屋 7:10→7:25 ツルベ谷分岐→ 8:20 大峠 8:25→ 9:05 イハイガ 9:15→ 9:55 大峠 10:00→ 11:30 清水頭 12:10→12:45 南雨乞岳 12:55→13:05 雨乞岳 13:10→13:45 杉峠 13:55→14:30 蓮如上人旧跡→14:55 避難小屋 15:05→(自転車) 15:20 鳴野橋
天候 晴れ「てんきとくらす」登山指数B→A
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名神八日市IC→R421八風街道→県189→甲津畑→鳴野橋

※甲津畑集落手前で「グリーンランド」の看板を左折し直ぐの橋手前を右折すれば登山口方面へ集落内を通過することなく到着できます。
集落内の道路は離合困難な上、コンクリート側溝の蓋部分を踏み、早朝からゴトゴトと音を立ててしまいますので注意が必要です。

※登山口周辺の鳴野橋辺りに路上駐車となりますが、両側駐車される場合は、工事車両が通ることを頭に入れておくことが必要かと。
当日、車へ戻ってきた際、狭い個所に両側駐車した車がありましたので工事用重機を積載したトラックが、通れず迷惑されておられました。
コース状況/
危険箇所等
登山口〜林道終点:軽トラが通行できるほどの道です。
林道終点〜大峠:谷添いを上がるルート 数回渡渉あり
大峠〜イハイガ:中級以上が無難かと。急勾配部は、木から木へと木を掴みながらの
        歩行となります。
        大峠へ帰ってくる際、支尾根が2カ所以上あり注意が必要です。
大峠〜清水頭:いきなり不明瞭な急勾配となりますが20分程かと。
       所々注意が必要な個所はありますが、山と高原地図にある「危」
       「迷」は気になりませんでした。
清水頭〜雨乞岳:南雨乞岳手前からプチ笹薮漕ぎになりますが、特に雨乞岳手前は
        背丈を越える個所もあります。
雨乞岳〜杉峠:杉峠手前の急勾配個所では、木が掴めないところは注意が必要。
       滑ります。
杉峠〜林道終点:メジャーなルートにて手入れされています。
岩ヶ谷林道起点 登山届提出です ただしこちらには施錠がされておりませんので、私は下山時に回収しています。
岩ヶ谷林道起点 登山届提出です ただしこちらには施錠がされておりませんので、私は下山時に回収しています。
杉谷善住坊のかくれ岩
杉谷善住坊のかくれ岩
林道終点
林道終点近くの避難小屋 今日は、チャリをここにデポです。
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林道終点近くの避難小屋 今日は、チャリをここにデポです。
安全ロープが張られています。
安全ロープが張られています。
ツルベ谷出合 大峠は、ここを右へ 
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ツルベ谷出合 大峠は、ここを右へ 
祝ヶ岳ってどこだったかな? 調べてみよう。
祝ヶ岳ってどこだったかな? 調べてみよう。
渡渉ポイント
200mPOST標識がありますので安心ですね
200mPOST標識がありますので安心ですね
谷沿いを進みます
谷沿いを進みます
目印も結構ついています 旧道を踏もうかとも思いましたが、無難な新道を進みます(旧道は旧大峠付近が??です)
目印も結構ついています 旧道を踏もうかとも思いましたが、無難な新道を進みます(旧道は旧大峠付近が??です)
先が明るくなってきました。大峠間近。
先が明るくなってきました。大峠間近。
大峠到着
イハイガ(綿向山方面)へ寄ってみます。いい感じの尾根道ですね…(後で難儀しますが)
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イハイガ(綿向山方面)へ寄ってみます。いい感じの尾根道ですね…(後で難儀しますが)
イハイガ手間の崩落個所 スズメバチの巣がありました。
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イハイガ手間の崩落個所 スズメバチの巣がありました。
前の写真の崖に有ったスズメバチの巣
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前の写真の崖に有ったスズメバチの巣
いい感じの雑木林的な絵ですが…キツクなります。
いい感じの雑木林的な絵ですが…キツクなります。
途中、サルになった気分?ですね。木から木へと木をつかみながら進むカ所あり。
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途中、サルになった気分?ですね。木から木へと木をつかみながら進むカ所あり。
イハイガ到着 綿向山からここまでは来たことがあるので、繋がりました。
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イハイガ到着 綿向山からここまでは来たことがあるので、繋がりました。
綿向山が見えます。来年の積雪はどうでしょうか? 毎年、綿向山が雪山登り初めですので、いまからワクワクです。
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綿向山が見えます。来年の積雪はどうでしょうか? 毎年、綿向山が雪山登り初めですので、いまからワクワクです。
大峠へ戻ります。 崩落個所は、捲いているので問題ありません。
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大峠へ戻ります。 崩落個所は、捲いているので問題ありません。
注意ポイント。ここは直進注意です。太枝を追加しておきました。
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注意ポイント。ここは直進注意です。太枝を追加しておきました。
こちらも直進注意。ここには「とうせんぼ」枝積みはありません。
こちらも直進注意。ここには「とうせんぼ」枝積みはありません。
大峠へ戻ってきました。 古い案内板が残っています。
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大峠へ戻ってきました。 古い案内板が残っています。
ここから急勾配登りの始まりです 踏跡がよくわからない箇所も多く、ついつい直登してしまいます。
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ここから急勾配登りの始まりです 踏跡がよくわからない箇所も多く、ついつい直登してしまいます。
急勾配個所が終わると尾根筋も細くなります
急勾配個所が終わると尾根筋も細くなります
200mPostがありました。これを見ると安心ですが、落胆?も。あれだけの急登が終わって1/16? 
200mPostがありました。これを見ると安心ですが、落胆?も。あれだけの急登が終わって1/16? 
プチ藪漕ぎです 今日は何故か5回も枝で頭を「ごっつん」です。
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プチ藪漕ぎです 今日は何故か5回も枝で頭を「ごっつん」です。
ルートの左側に見晴らしのいい箇所あり これから進む清水頭、雨乞岳方面
ルートの左側に見晴らしのいい箇所あり これから進む清水頭、雨乞岳方面
こんな岩場も少しありますが、問題ありません。
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こんな岩場も少しありますが、問題ありません。
200mPost 5/16まで来ると、いい感じの広い尾根筋になります。
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200mPost 5/16まで来ると、いい感じの広い尾根筋になります。
先が明るくなりました。急に樹木がなくなります。
先が明るくなりました。急に樹木がなくなります。
解放感抜群です。昼頃までは登山指数Bの通り、北風が結構きついですが、晴れているので汗ばんだ体に心地いい風でした。
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解放感抜群です。昼頃までは登山指数Bの通り、北風が結構きついですが、晴れているので汗ばんだ体に心地いい風でした。
清水頭到着 先客がお一人おられ挨拶を交わし、少し早いですがここでLunchタイムです。風裏だと鍋焼きうどんが暑く感じるほどいい天気です。
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清水頭到着 先客がお一人おられ挨拶を交わし、少し早いですがここでLunchタイムです。風裏だと鍋焼きうどんが暑く感じるほどいい天気です。
雨乞岳へ出発
清水頭を見返します
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清水頭を見返します
感じが違って見えるので4年前の写真と見比べると、やはり笹が少なくなっています。イブネ・クラシの様になるのでしょうか。
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感じが違って見えるので4年前の写真と見比べると、やはり笹が少なくなっています。イブネ・クラシの様になるのでしょうか。
200mPost 13/16
南雨乞岳 手前に山名札が掛けらている程度
南雨乞岳 手前に山名札が掛けらている程度
綺麗な稜線ですね
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綺麗な稜線ですね
雨乞岳へは笹薮を進みますが、雨乞岳直下は背丈ほどあります
今回も左ルートへ進んでしまい案内板ルートを外れてしまいました。
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雨乞岳へは笹薮を進みますが、雨乞岳直下は背丈ほどあります
今回も左ルートへ進んでしまい案内板ルートを外れてしまいました。
武平峠を挟んで鎌ヶ岳が見えます
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武平峠を挟んで鎌ヶ岳が見えます
杉峠へのルート上の展望岩個所 この後、失態をやらかしてしまいます。
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杉峠へのルート上の展望岩個所 この後、失態をやらかしてしまいます。
杉峠到着 ここからはメジャーの千草街道で下山です
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杉峠到着 ここからはメジャーの千草街道で下山です
一反ぼうそう
向山鉱山跡
一番大きな木橋
蓮如上人旧跡
奥の畑への入り口 前回は、こちらを進んで清水頭の下部よりよじ登りました。
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奥の畑への入り口 前回は、こちらを進んで清水頭の下部よりよじ登りました。
今日一番の紅葉写真
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今日一番の紅葉写真
ツルベ谷出合 
避難小屋へ戻ってきました。ここからは、デポしたチャリで林道を下ります。
避難小屋へ戻ってきました。ここからは、デポしたチャリで林道を下ります。
途中の千草街道の案内板
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途中の千草街道の案内板

感想

ヤマレコユーザーさんの山行記録を見ていて、お気に入りの清水頭へ行ってみたくなりました。
イハイガへは、綿向山からは行ったことがあるのですが、大峠から行ったことがないのと、清水頭へは奥の畑経由がお気に入りなので、今回踏んだことのない大峠ルートを歩くことにしました。

今回も不精して、林道終点までチャリ漕ぎです。マッドタイヤとダンパー付車ですが折り畳みの小径車ゆえ、ペダルが路面ヒットしたりと気を使うところがあります。
前回は、登山前に膝上の大腿四頭筋を疲れさせてしまったため、今回は半分程は手押しです。

大峠からイハイガまでのルートは、登りは体力任せでガンガン登れますが、下りは気を遣うところが多々ありますね。支尾根は特に注意が必要かと。
大峠から清水頭のルートは、大峠からの急登が過ぎると結構楽しめる面白いルートです。ただ、今回、何を考えていたのか目の高さ程度の枝に5回もゴッチンしてしまいまして…注意が足りなかったです。2回で懲りるでしょうけどね普通は。

清水頭の雰囲気が少し記憶と違うような…笹が減ってきている気がします。イブネ・クラシ程、人の数は多くないルートですが何れあのようになるものか心配です。

雨乞岳より杉峠へ下る際、途中で若者4人組に出合いましたが一人の様子がおかしいので声を掛けてみました。足がつり、動けないとのこと。足首も痛いとのことで手持ちのサロメチールゾルをスプレーしましたが、別れてから杉峠へ下る際、足がつった場合は、マッサージしながら温めた方がよかったのでは…と後悔の念を抱きながらの下山となりました。あの後、武平峠までの道のりは大丈夫だっかと心配です。
下手な手当てで悪化したなら本当に申し訳なかったです。

今回も、いろいろと勉強になる山行でした。

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コメント

お逢いしましたね?
no2さん 今晩は。 そして初めまして。
人違いならお許し下さい。

鳴野橋で出発前に立ち話をした者です。
紅葉時期の稜線からの眺めはいかがでしたか?
イハイガ岳の登降や石楠花の密生帯を除けば実に楽しい稜線で、
個人的には鈴鹿一だと感じています。

私も奥の畑・清水頭はお気に入りなのでつい、お邪魔しました。
林道の下りは快適でしたか?
2016/11/14 20:33
Re: お逢いしましたね?
onetotaniさん、こんにちは。

その節はどうも。ラ・スポルティバのトランゴを履いておられた方ですよね。カクレグラルートを満喫されたご様子。紅葉はそちらのルートに軍配が上がるかと思います。

onetotaniさんも奥の畑・清水頭がお気に入りなんですね。雨乞岳より東側はメジャールートなので人も多いんですが、こちらは静かで気に入っております。鞍部から清水頭を見ても雨乞岳を見ても綺麗なので、お気に入りポイントです。
奥の畑もお気に入りルートです。昔の暮らしを想像しながら緩勾配の広い草原ルートを進むのもいいですね。最後の鞍部への急登は苦労する個所ですけど。
武平峠から雨乞岳へ来られる方は多いですが、清水頭まで足を延ばされる方は少ないようですね。勿体ないな〜と思いながら、人が増えるともっと荒れるかな?とか勝手な思いを巡らせています。

初めて甲津畑から岩ヶ谷林道を歩いて避難小屋に至った際にマウンテンバイクがデポされているのをみて、帰りは楽しそうだなと思いました。それ以来、邪道かな?との思いもありましたが、登山道ではなく林道なのでチャリデポスタイルで行っております。学生時代は、サイクリングに嵌っておりましたので尚更でして。

鈴鹿は、南部、中部、北部でと山様も変わり、それぞれの楽しみがありお気に入りのポイントも多いです。鈴鹿は広いですね〜まだまだ踏めていないルートが多数あります。
onetotaniさんのレコをじっくり拝見させていただいて、次回の参考にさせていただこうと思っております。ありがとうございました。
2016/11/15 9:21
no2さん はじめまして
雨乞岳周辺は良い所ですね。私もこの春、似たコースを歩きました。私は奧ノ畑の雰囲気がが好きなのでそちらから清水の頭へ登る事が多いです。その時も南雨乞から雨乞岳の笹原は結構辛かったです。

所で、祝ヶ岳ですが(もう調べていればごめんなさい)イハイガ岳にある三角点の点名です。それが転じてイハイガ岳になったかどうかは西尾寿一さんの本、鈴鹿の山と谷でも不明らしいです。
2016/11/14 21:28
Re: no2さん はじめまして
yjinさん、こんにちは。

奥の畑ルートは、いいですよね。そちらからのルートばかりで、今回大峠経由のルートは初めてでした。
南雨乞岳から雨乞岳の笹原も初めは良いのですが、直下部分になると背丈を超えるところもあり難儀しますね。今回は天気も良く笹も乾いておりましたので良かったです。

祝ヶ岳は、イハイガ岳の三角点名なのですね。ありがとうございます。どこかのピークに名前がついているのか?地形図を見ていてもわからなかったものでして。それにしてもあの表示板は以前からありましたのに、なぜ今頃気になった?って自分に問いかけております。
イハイガは、位牌の形に似ているとかの記述を目にしたことがありますが、見える方向によるのかなと。

今回、大峠からイハイガ岳へ向かっている際、気になった個所がありました。イハイガ岳から北へ伸びている稜線です。P888へ向かって綺麗に伸びていて、途中にキレットもあるようですね。危険な匂いもしますが踏まれている方もおられるのかな?地形図を見るとP697まで行けそうですが、そこからのコンターが密ですから無理かな?って地形図を見ながらニヤニヤです(笑い)

私も渓流釣りが好きで愛知川の奥へ行ったこともあります。こちらもいい谷ですね。5月にフジキリ谷の向山鉱山跡下流辺りでイワナを釣っておられまして見せていただいておりました。このルートを踏むとき、いつも渓流竿をストックみたいにザックにさしてキジかブドウ虫でも持っていこうかな?なんて考えたりもして。多分時間オーバーになったり中途半端になるでしょうから自重しております。
人工関節は、大変なんでしょうね。私の周りには膝にボルトが入っているって方はおられるんですけど。こんな個人情報を書いてしまってすみません。つい気になりましたもので。

コメントありがとうございました。
2016/11/15 9:58
いらっしゃ〜い
こんにちは〜。
ようこそ鈴鹿へ
私も、このルートや綿向〜雨乞のルートはまだ歩いてないので積雪前に歩きたいと思っていました。no2さんのレコは、詳細なので大変参考になります。
また鈴鹿へ来てくださいね。
2016/11/15 10:21
Re: いらっしゃ〜い
shige1966さん、こんにちは。

またまたお膝元へ遊びに寄せていただきました。
以前、言っておりました毎年恒例の雪山初めの綿向山ですが、初夏に行ったときにお逢いした方が、雨乞まで時間的に行けるところまで行って帰って来ますと言っておられたことがあります。
イハイガまでは、スノーシュー履いて行ったりしておりましたが、その先は未踏でして今回大峠側より繋いだ形にしております。私では綿向山からのピストンはしんどいですしね。
今回の大峠→イハイガ→大峠→清水頭で、一日の半分以上の気力体力を使ったような感じですね〜(大げさな)
それと崩落部の崖に大きなスズメバチの巣がありまして、距離は離れているので大丈夫かと思いますが、あの上部を歩いているのは少々気になりました。
(他のユーザーさんがアップされていたので掲載しませんでしたが、追加しました)

今回は、半分以上チャリを押しました。あの膝上の筋肉疲労は登山に支障ありますので。
いつもコメントありがとうございます。
2016/11/15 11:55
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