船窪岳・北葛岳・蓮華岳（ランプの灯る小屋＆秋色の激渋コース縦走！七倉IN扇沢OUT）
富山県
長野県
hagure1945
yumesouf
ジョー🐪
体力度について
- GPS
- 20:16
- 距離
- 22.4km
- 登り
- 2,888m
- 下り
- 2,547m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 7:17
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 9:32
| 天候 | 9/24 くもり（視界は良好） 9/25 晴れ時々くもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
タクシー 自家用車
（hagure1945＆yumesouf） 上信越道経由で長野道麻績ICまで。 その後、一般道利用で信濃大町駅前まで。 （joe0119） 中央道経由で長野道安曇野ICまで。 その後、一般道利用で信濃大町駅前まで。 （Mさん） 地元の方なので一般道のみ利用で信濃大町駅前まで。 合流後はタクシー利用で七倉山荘（ゲート前）まで。 6,200円/4人でした。 ■駐車場 アルプス第一交通の駐車場へ置かせていただきました。 タクシー利用者のみ無料で利用できます。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■道の状況（危険箇所など） [七倉登山口〜船窪小屋] 基本的に急登が続きます。 雨が降った後や朝露・霜などが降りた場合は地面の土や木の根、石などが滑りやすくなりますので足元に注意。 天狗の庭から先はお花畑となります。登山道から外れて踏み荒らさないようにしましょう。 [船窪小屋〜船窪乗越〜船窪岳] 300mほど下って100m程の登り返しで山頂となります。 一部、急斜面のガレを歩くことになりますので滑落・落石に注意。 途中のテン場に水場があります。 水場へ向かうのも10分ほど下りますが最後、ガレの上を横切る形となるので滑落や道の踏み外しに注意。 [船窪小屋〜七倉岳〜北葛岳] 七倉岳までは緩い登り、危険箇所はありません。 北葛岳へ向かう際に300m弱下って350m強の登り返しとなります。 道は明瞭で分かりやすいです。 登りも下りも基本的に斜面の傾斜がきついので滑落に注意。 [北葛岳〜蓮華岳〜針ノ木峠（針ノ木小屋）] 北葛岳山頂からは300m下った後、500m登り返します。 下りは一部ガレ場あり。 コルからの登り始めは鎖のある岩場ですが、使わなくても三点確保で登れます。 登りは特に落石や滑落に注意してください。 岩場を抜けるとよく整備されたガレの道となります。危険箇所はありませんが若干歩きにくいです。 蓮華岳のピークからはほぼ平らな山頂の稜線歩きとなりますが、稜線が広いため濃霧時は進行方向に注意してください。 針ノ木峠への下りはここに至るまでの道と比べると大したことはありませんが、それなりに傾斜のある下りとなります。 [針ノ木峠（針ノ木小屋）〜扇沢] 針ノ木雪渓は完全に消失しています。そのため高巻きの夏道歩きとなります。 印はしっかりついていて、登山道も分かりやすいので迷う心配はないかと思います。 沢の右岸と左岸を何度も往復します。増水時は渡渉に気を付けてください。 一部、鎖場やハシゴあり。濡れていると足元が滑ります。 沢沿いを歩くことになるため、落石を起こしやすいです。極力、石を落とさないよう気を付けましょう。 沢を離れて樹林帯に入ってからも道は分かりやすかったです。 関電の作業道路（舗装路）に出てからは登山者用のコースもありますので、そちらから歩くと早いかと思います。 車道からも降りられますが蛇行しているので時間はかかります。また車の往来があるため事故に気を付けてください。 ■登山ポスト 七倉のゲート前にて有人で受け付けています。 |
| その他周辺情報 | ■入浴 旅館竹乃家 500円（地元の方は申告すれば400円になります） http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/54100/54100.html 今回利用したタクシーの運転手さんに教えていただきました。 信濃大町駅すぐそばにある旅館です。 温泉ではなく沸かし湯ですが、駅のすぐ近くで入浴したいという場合にはオススメです。 日帰り入浴の受付時間は不明なので要問い合わせ。余程変な時間でなければ大丈夫だと思います…。 ■その他 アルプス第一交通 http://www.daiichi-koutsu.co.jp/ 今回、メンバーの居住地の都合で車3台だったため、登山口or下山口へどのように車を置くのが問題でした。 信濃大町駅前にあるこちらのタクシー会社さんはタクシー利用者の車を無料で置かせていただけるということで、往復のタクシーを利用しつつ車を駐車しました。 信濃大町駅→七倉ゲート前、扇沢→信濃大町駅、ともに6,200円でした。4人で乗ると1人当たり1,550円となるため、バス利用と変わらない金額となります。 ご参考までに。。。 |
| 予約できる山小屋 |
七倉山荘
|
写真
七倉のゲート前。ここで入山届を提出します。（joe）
頑丈な橋が掛かっています。3番目に歩いているのは小屋へお手伝いに向かうshirayamaさん。途中までガイドしていただきました。ありがとうございます。（joe）船窪小屋の手伝いで今日は砂糖2キロポッカだそうです、小屋ではいろいろ気を使っていただきました（Y)
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船窪小屋の手伝いで今日は砂糖2キロポッカだそうです、小屋ではいろいろ気を使っていただきました（Y)
皆さん、撮影に夢中ですね(笑)（joe）
槍ズーム！こちらから見ると裾野の広いお山に見える♪（joe）
これはガンコウランですね(^^;)（joe）
joeさんの豪華な昼食、おいしそう。。。。。。（Y)ワインに合わせて、バジルソースを絡めただけの手抜きな洋風焼きうどん。うどんだと麺が柔らかすぎるのでやはりパスタがいいです、はい。（joe）
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ワインに合わせて、バジルソースを絡めただけの手抜きな洋風焼きうどん。うどんだと麺が柔らかすぎるのでやはりパスタがいいです、はい。（joe）
すぐそこでは冬の準備のための穴を掘っていますね。（joe）
手前のガレは今居る七倉岳の尾根、真ん中あたりに見えるガレは船窪岳第1ピーク、奥の大きな山が船窪岳第2ピークです。第1と第2の差がデカ過ぎる(^^;)（joe）
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七倉岳山頂から手を振られていたので、振り返しました( *・ω・)ノ（joe）
有名な毒キノコ、ベニテングちゃんですよー！（joe）
つい、下を見てしまうんですよ…。（joe）
本当に一瞬。レインウェアはいらないレベルでした。（joe）
多分、食べちゃダメです(笑)（joe）
あそこに行くのですね…（joe）
美味しかったね（Y)
ウラシマツツジは発色良かったですね！（joe）
豪華な外での夕食、贅沢過ぎます。少し寒かった（Y)取材のテレビカメラに見守られながらいただきました(笑)（joe）
https://www.youtube.com/watch?v=DxEhhKB2OMM&feature=youtu.be
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取材のテレビカメラに見守られながらいただきました(笑)（joe）
https://www.youtube.com/watch?v=DxEhhKB2OMM&feature=youtu.be
クロマメノキのゼリー！（joe）
キレイな色合いだったので、食後にちょっとだけ足を伸ばしてみました。（joe）
船窪小屋名物のお茶会！スパイスの入ったお茶をいただきながらアコーディオンの音色を楽しみました。そして消灯になります。（joe）
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今回、見えると思っていなかったので意外でした。（joe）
上から下を撮ってみたら。（joe）
ホワイトチョコを染み込ませた南部せんべいです。（joe）
ようやくデビューのカモシーTです(笑)（joe）
岩が聳えていますね。（joe）
ピンクが目に入りまして(笑)（joe）
全く見えませんでした（Y)
背景が真っ白なのがちょい残念…頭上は晴れてます(^^;)（joe）
ヨッ山男！ 恰好いい（Y)
針ノ木岳が見えてきたのでもう1枚、撮ってみました。（joe）
毛勝山から見たときとどっちが近いですかね？(笑)（joe）
この写真いいですねー、有難うございます。針ノ木岳次回は行くぞー（Y)
剱岳をロックオンしたyumeさん、来年当たりサラッと登ってそうですね（笑）（joe）
秋色蓮華岳（Y)
豪華ですねーjoeさん（Y)
船窪小屋まで6時間、種池山荘まで7時間だって、すごーいね（Y)
情報として聞いてはあったけど、本当に何もない…。（joe）
綺麗な色で残ってましたねー、私は撮る元気もなし（Y)
この橋の沈み方はヤバかったですねー。（joe）
ここから20分なのか…ふむふむ。（joe）
きのこは見ても分からないから難しいですよね。（joe）
調べてみたところ…ヒメベニテングダケの幼菌でした。ヤバイきのこですね＾＾；（joe）
ここからは舗装路と山道を交互に進む感じになります。（joe）
苔ときのこの組み合わせは、つい見入ってしまうんですよねー。（joe）
蓼科山や編笠山なんかのような雰囲気でした。（joe）
感想
(写真編）
(前編）
(後編）
松本のmadokacyanと出会って5年くらいになるだろうか。松本のグループで出会ったころはまだ初心者であったが、その後クラブに入って知らぬ間に山女に変身していた。
島々谷から徳本峠に出て霞沢岳に行く計画を最初立てた。
joeさんとも久しぶりなので声をかけたら、霞沢岳に行きたいと言うので、そのプランを立てたが、Mちゃん小屋に連絡したら満員だと言うことで、テント場も少ないので、徳本峠はあきらめた。
どこに行くかと悩んだときにひらめいたのが、船窪小屋だった。ランプの宿で、船窪から針ノ木の稜線は歩く人がなく、この時期でも泊まれると思い、二人に相談すると、行ってみたい小屋だということになった。
ネットで予約した。
北アルプスに行くからユメさんにも声をかけた。うまく都合がついていけるとのことで4人になった。
大町の駅前に土曜日の午前6時に集合。タクシーで七倉まで入る。
この高瀬川にはいろいろ思い出がある。中学1年の夏休みに青木湖でキャンプをした。そのときに葛温泉まで来た。
当時、昭和32年（1937年）には、この谷には営林署の軌道が湯ノ俣まで走っていた。今はダムの底になった濁り温泉まで行ったのだ。底からブナ立て尾根を登り烏帽子に行く。そこは当時とてもにぎわっていた。その軌道の上を大きなキスリングを背負った大人ががたくさんいて、子供心にかっこいいと見つめていたものだ。それが登山との出会いの最初だった。
昭和42年、22歳の正月、山岳会の冬合宿に遅れて七倉山荘に入った時に、メンバーの遭難に出会う。雪の降る夜、囲炉裏の端で事故の知らせにここまで下ってきた友と過ごした。
あれから半世紀近い歳月が流れて、風景もすっかり変わった。昭和の時代のあのころの若々しかった自分の影を求めて七倉の駐車場に立った。
16年前の船窪小屋についたときはガスの中ですべての風景が白に染められていた。
もっと早くにこの小屋に帰ってくるべきだった。若くない自分を悔やむ登山となった。来年も、もう一度来てみたいと思う。50代の自分を追い求めて北アルプスの稜線をもう一度歩きたいと、つくづく思った。
蓮華の登りで苦しかった。その時、妻と台風通過のさなかに槍ヶ岳から下った時、妻をかばいながら歩いた自分を思いだしていた。あの時の気概をいつまでも持ち続けていたいと、強く願って耐えた。
北アルプスの稜線を再び辿り、新婚旅行で登った宮之浦岳に行ったら、山を終えてもいいかもしれない。そう思って歩いていたら、蓮華から下る途中で九州からやってきた老夫婦にであった。73歳と69歳だと言う。その人が言うには、鹿児島で91歳で一人で霧島の山を登る人がいると言う。だから91歳まで頑張ろうと言われてしまった。
山って一体何なんだろう。針ノ木からの下り、足が上がらなくなった。ひたすら黙々と歩いた。歩きとおして扇沢についた。
来週、赤岳に行こうと、ふとそう思った。自分に負けたくない。それがまだ山に向かわせるのかもしれない。だが端迷惑な話だ。
来年は、ユメさんと剱岳に行こう。ユメさんの願いに添えるかな。最後の剱だ。
やりたいことが多すぎるのに、時間は待ってくれないし、金もなく、体力も確実に衰える。残りをどう生きるか。山と向かい合って考える。人生は短い。そう思いながら歩いた。
でもいい山だった。ユメさん、joeさん、Madokaちゃん、いい山の友と歩けた。感謝だ。そうだなこのメンバーで来年剣岳に行けるといいな。
ユメさん、計画立てましょうね。Zucchiさんも誘いましょう。毛勝のメンバー+まどかちゃんでどうでしょうね。
人間はいくつになっても「頑張る」気持ちを持ち続けることができる。
ユメさんと帰りの車の中で「尊厳死」の話しで盛り上がった。
もはや自分にとって山と人生とは切りはなせない。苦しさを乗り越える、それが喜びになる。歳をとるほどに、その体験が尊く思える。
一緒に歩いてくれる友がいる。私の一生もまんざら捨てたものではない。
日々感謝しつつ山道を行く。人との出会いに感謝ですね。思わぬ感想になったが、心に浮かんだままに書いた。
とにかく全部良かった（メンバー、天気、眺望、山小屋）
少しきつかった（最初の七倉尾根の登り、長く急（でも案内もあり歩き安い）、北葛岳のダウン、アップ
一番印象に残ったのは、船窪小屋のもてなし（外の豪華な夕食）、siroyamaさんに会えた（今後ともよろしくね）、今年最初の紅葉、北アルプスの眺望、
一番嫌だったのは最後の巻道の下り（眺望なし、雪なし（雪渓のある時が良さそう）
hagureさんからの誘いで飛び入りで参加して本当に良かったです、一人と違い仲間との山行は楽しさいっぱいで歩けました。
皆さん有難うございました。
YouTubeに動画アップしたのですがhagureさんが取り込み出来ないようなので写真に3つ載せました。
aonumaさんとまた行きたいコースになりました。
元々は別のコースを歩くはずだった今回の山行。
予約の都合で、最終的に決まったのは船窪小屋に泊まって針ノ木雪渓までを縦走するというプラン。
このコース、2年前に餓鬼岳に登ったときのお酒の席で「あそこは穴場で大変良い」という話を聞いていまして。
そのうち歩こうかなとは思っていたのですが、まさかこんなタイミングで行くことになるとは…という感じでした。
アットホームな船窪小屋ではボリューム満点な食事にお茶会。
電気のない小屋にはランプの灯りと囲炉裏の炎だけ、とても静かな時間。
そして、小屋番のご夫婦の温かい雰囲気が伝わる滞在となりました。
人が少なく北アルプスらしくない山歩きが出来るという話の今回のルート。
1人で山と向き合うのもよし、グループでワイワイしながら行くもよし。
高低差が大きい上にメジャーなピークは殆どないのですが、まさに「道を楽しむ」ためのコースだな、と思います。
残念ながら針ノ木沢には全く雪がなく雪渓歩きは叶いませんでしたが、思っていたよりも秋深まる山の雰囲気を存分に楽しむことが出来ました。
hagureさん、yumeさん、Mさん。お疲れ様でした！
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hagure1945さん、yumesoufさん、joe0119さん、Mさん、
ロングコースお疲れ様でした。
辛く苦しいはずの七倉尾根の登りも、
皆さんとご一緒させていただいたおかげで、
本当に楽しく歩くことができました。
またご一緒したいですね
ありがとうございました
sirayamaさんおはようございます。
お世話になりました、あの坂角度がすごいです。途中でダイエット登山（？）と勘違いしたsirayamaさんに会えて、笑いながら登れて良かったです。
sirayamaさんが通いつめる船窪小屋はホントにいい山小屋ですね。それほどたくさん泊まっていませんが最高だと思います。針ノ木岳と雪渓目当てにまた是非行って見たいです。
To：shirayamaさん
こんにちは！
七倉の尾根の上や船窪小屋では大変お世話になりました。
単調な登りの道を楽しく歩くことができました
また、コース上の詳細な説明も有り難かったです。
ありがとうございました
hagureです。船窪新道あなたのおかげで楽しく登れました。
あの道はもっと早くに登っておくべきでした。でも今回登れて、天狗の庭からの光景は素晴らしです。5月後半に登ってみたいですね。
小屋が開いたら、登るのもいいでしょうね。あの風景の残雪の景色、やはり魅力的ですよね。
ほんとうにありがとう。
皆さんこんにちは
（JOEさん、おひさしぶっりです、hagureさん、yumesoufさん、Mさん、はじめまして）
なんと私のヤマ友お二人の出会いがこんなところで実現していたとはということでコメさせていただきました
joeさん、shirayamaさんは私が初めて船窪小屋に泊まった時（5年前かな）にご一緒したんです
同郷ということですぐにうちとけたんですが、その後船窪小屋にすっかりはまってしまわれて、今は準小屋スタッフみたいな方です
こうして友達の輪が広がっていくのは素敵なことですね
To：sakura0725さん
こんにちは！
何と、sakuraさんとshirayamaさん、そんな繋がりがあったとは
世間は狭いですねぇ…
shirayamaさん、この日も準スタッフでしたよ(笑)
我々が小屋に到着するとすぐお茶を持っての再登場でした
こうやって人脈が広がっていくのは楽しいですね♪
sakura0725さん こんばんは。
joeさんとお知り合いですか、初めましてコメント有難うございます。
栂池新道、鷲羽岳のレコ拝見しました。すごい猛者なんですねー、さすが深田久弥の地元（？）の方ですね
sirayamaさんと同郷のお知り合いなんですね、sirayamaさんはいかにもいい人ですねー、okabeさんは輪島の人で去年毛勝で知り合いましたが石川県の人はこれで3人知りあいが出来ました。
またゆっくりレコを拝見します、よろしくお願いします。
そうです
sakura0725さんとは、5年前のお盆に初めて船窪小屋を訪れた時にご一緒しました
その後、３年前だったと思いますが、笈ヶ岳で再会
再会を祝しての酒は酌み交わしませんでしたが、確か「コムレケア」を(笑)
こんなところで繋がるとは、ビックリするやら嬉しいやら(笑)
To：shirayamaさん
再びどうもです♪
コムレケアを酌み交わしたとはまたハイレベルな…（違
sakuraさん、自分は今年の2月の霧ヶ峰豪華ランチ山行でお会いして、8月の蝙蝠岳が1日違いのニアミスだったりします(笑)
思いもよらないところで線が繋がって面白いですねぇ
皆々様こんばんは。
yumeさんから北アルプス良かったよとのコメントいただき
今年の秋雨の中お見事に天気を当ててよかった！
と、楽しみにレコお待ちしておりました。
山もさることながら世話焼きの好々爺のhagureさん
のご活躍ぶりがお見事ですね。
joeさん、ご無沙汰です。
山仲間とのコラボ、いろいろなバージョンが増えてきましたね。
まぁ、自然体が一番。
無理せず一緒に人生を歩けることが何よりですね。
もちろん、いろいろな横やりも楽しんでください。
この仲間に加えられる日を楽しみにしております。
AOさん、来年のコース決まりですよ！
ユメさんも喜んでくれてよかった。16年前の思い出とともに歩きましたが、船窪新道の道は予想外でした。
aonumaさん こんばんは。
やっぱりアルプスはいいですねー。鹿島槍ヶ岳も良かったけど、こちらはマイナーコースで人も少なくて蓮華岳の稜線はまさに天国でした。
天気が予定を大きく狂わせてますが、大きい山はホント難しいです。
ソロと違ってやっぱり楽しさが違いますね、joeさんが博識なので良い事がいろいろ有りました。年末の忘年山行を企画して下さい。
To：aonuma1000さん
こんにちは、ご無沙汰しております。
いろんな方といろんなコラボをさせてもらっていますが、それぞれに違ったドラマがあって面白いですね！
ソロとグループ、緩めハイキングとガッツリ登山、緩急織り交ぜながらこれからも歩ければ…とおもっています
aoさんもまた何処か出掛けましょう！
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