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Yamareco

記録ID: 928063
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳(御小屋尾根~北沢ルートを周回)

2016年07月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:54
距離
15.1km
登り
1,486m
下り
1,472m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:33
合計
8:51
距離 15.1km 登り 1,489m 下り 1,486m
6:06
76
7:22
32
7:54
8:02
70
9:12
9:15
4
9:21
10:29
24
10:53
36
11:29
11:30
43
12:13
35
12:48
12:58
43
13:41
34
14:15
14:17
3
14:20
1
14:21
35
14:56
14:57
0
14:57
ゴール地点
天候 くもり ときどき 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘の駐車場(1日500円、100台くらい駐車可能)。
到着時点で上にある赤岳山荘の駐車場は満車でした。
コース状況/
危険箇所等
☆コース全体☆
全体的によく整備されており歩きやすい。
御小屋尾根ルートは人が少ないが、その他は大勢の登山者でにぎわっていました。


<御小屋尾根ルート>
1. 八ヶ岳山荘~御小屋山~不動清水
●よく整備されていて歩きやすい道。
●御小屋山から不動清水までは軽くアップダウンがあるがほぼ水平移動。

2. 不動清水~西ノ肩~阿弥陀岳
●森林限界越えの急登。
●急勾配なうえにガレているが浮石は少なく長区間ロープが張っているので登りは問題無いと思います。


<阿弥陀岳~赤岳>
1. 阿弥陀岳~中岳のコル
●浮石だらけのガレの急坂。
●登山者が沢山いるので落石に要注意。

2. 中岳のコル~中岳~文三郎尾根分岐
●特に問題なし。


<北沢ルート>
1. 文三郎尾根分岐~行者小屋~赤岳鉱泉
●行者小屋までは急坂だが沢山階段が掛けられているので問題なく歩ける。

2. 赤岳鉱泉~堰堤広場
●何度も沢を渡りますが全てに立派な橋が掛けられているので全く問題なし。

3. 堰堤広場~赤岳山荘~八ヶ岳山荘
●長い林道区間。車の往来もあるので注意。
八ヶ岳山荘の駐車場。
6時到着時点では比較的空いていました。
2016年07月30日 06:03撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 6:03
八ヶ岳山荘の駐車場。
6時到着時点では比較的空いていました。
駐車料金500円です。
2016年07月30日 15:03撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 15:03
駐車料金500円です。
日帰り入浴可能なようなのでバスで来た方ときはよさそう。
2016年07月30日 15:04撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 15:04
日帰り入浴可能なようなのでバスで来た方ときはよさそう。
御小屋尾根方向に進みます。
赤岳山荘はもう満車…。
2016年07月30日 06:07撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 6:07
御小屋尾根方向に進みます。
赤岳山荘はもう満車…。
別荘地を抜けていきます。
分岐に標識があるので迷いません。
2016年07月30日 06:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 6:22
別荘地を抜けていきます。
分岐に標識があるので迷いません。
舗装路が砂利道に変われば登山口です。
地味に長かった…。
2016年07月30日 06:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 6:27
舗装路が砂利道に変われば登山口です。
地味に長かった…。
スタート。
2016年07月30日 06:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 6:30
スタート。
最初は樹林帯。
2016年07月30日 06:44撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 6:44
最初は樹林帯。
なだらかで道の状態も良く歩きやすかった。
2016年07月30日 07:02撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 7:02
なだらかで道の状態も良く歩きやすかった。
御小屋山手前だけ少し傾斜がキツくなります。
2016年07月30日 07:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 7:13
御小屋山手前だけ少し傾斜がキツくなります。
舟山十字路方面と合流するとすぐに…、
2016年07月30日 07:22撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 7:22
舟山十字路方面と合流するとすぐに…、
御小屋山山頂。
2016年07月30日 07:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 7:23
御小屋山山頂。
しばらく緩いアップダウンが続きます。
2016年07月30日 07:35撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 7:35
しばらく緩いアップダウンが続きます。
不動清水到着!
この区間のコースタイムはかなり甘目です。
2016年07月30日 07:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 7:54
不動清水到着!
この区間のコースタイムはかなり甘目です。
水場の辺りから急登が始まります。
2016年07月30日 08:10撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 8:10
水場の辺りから急登が始まります。
阿弥陀岳の西の肩が見えてきた!
2016年07月30日 08:30撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 8:30
阿弥陀岳の西の肩が見えてきた!
森林限界を越えると急登が始まります。
2016年07月30日 08:53撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 8:53
森林限界を越えると急登が始まります。
ガレの急登。
傾斜がキツイので下りは大変かもしれない。
2016年07月30日 09:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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ガレの急登。
傾斜がキツイので下りは大変かもしれない。
一応しっかりしたロープも張ってあります。
なくても登れるのでご安心を。
2016年07月30日 09:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 9:06
一応しっかりしたロープも張ってあります。
なくても登れるのでご安心を。
最後の岩場を登りきると…、
2016年07月30日 09:10撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 9:10
最後の岩場を登りきると…、
阿弥陀岳がついに顔をだした!
2016年07月30日 09:12撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 9:12
阿弥陀岳がついに顔をだした!
2つの岩峰を過ぎれば山頂はすぐ!
2016年07月30日 09:13撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 9:13
2つの岩峰を過ぎれば山頂はすぐ!
岩峰を登っていきます。
2016年07月30日 09:15撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 9:15
岩峰を登っていきます。
上はこんな感じで断崖絶壁でした。
左に見える梯子で降ります。
2016年07月30日 09:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 9:16
上はこんな感じで断崖絶壁でした。
左に見える梯子で降ります。
ハイマツとシャクナゲの道を抜けると…、
2016年07月30日 09:19撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 9:19
ハイマツとシャクナゲの道を抜けると…、
阿弥陀岳登頂!
2016年07月30日 10:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 10:16
阿弥陀岳登頂!
山頂は比較的広めでした。
2016年07月30日 09:45撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 9:45
山頂は比較的広めでした。
多数の石碑。
山名からしても信仰の山なんでしょう。
2016年07月30日 09:51撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 9:51
多数の石碑。
山名からしても信仰の山なんでしょう。
阿弥陀如来像と硫黄岳・横岳。
2016年07月30日 10:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 10:20
阿弥陀如来像と硫黄岳・横岳。
何といってもド迫力の赤岳!
赤土とハイマツの緑のコントラストが素晴らしいです。
2016年07月30日 10:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 10:16
何といってもド迫力の赤岳!
赤土とハイマツの緑のコントラストが素晴らしいです。
南側には権現岳へのキレット越えの道。
この日はガスに覆われていて遠くの景色は見えませんでした…。
2016年07月30日 10:15撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 10:15
南側には権現岳へのキレット越えの道。
この日はガスに覆われていて遠くの景色は見えませんでした…。
一般ルートじゃない道もいくつかあるので下る方向には気を付けましょう。
2016年07月30日 10:31撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 10:31
一般ルートじゃない道もいくつかあるので下る方向には気を付けましょう。
浮石だらけの下り道。
人がいなければまだ歩きやすいんだけど…。
2016年07月30日 10:37撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 10:37
浮石だらけの下り道。
人がいなければまだ歩きやすいんだけど…。
短い区間だけですが階段や鎖の補助がありました。
2016年07月30日 10:48撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 10:48
短い区間だけですが階段や鎖の補助がありました。
中岳のコル。
ここから行者小屋へ降りるルートもありますが、ついでなので中岳も登ってみました。
2016年07月30日 10:50撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 10:50
中岳のコル。
ここから行者小屋へ降りるルートもありますが、ついでなので中岳も登ってみました。
中岳は少し登るだけですぐに着きます。
2016年07月30日 10:56撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 10:56
中岳は少し登るだけですぐに着きます。
中岳到着。
あっという間でした。
2016年07月30日 11:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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中岳到着。
あっという間でした。
振り返ると阿弥陀岳。
2016年07月30日 11:03撮影 by  iPhone 6, Apple
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振り返ると阿弥陀岳。
眼前には赤岳。
ジグザグ道を登っていきます。
2016年07月30日 11:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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眼前には赤岳。
ジグザグ道を登っていきます。
中岳~赤岳間にコマクサの群生地が。
2016年07月30日 11:11撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 11:11
中岳~赤岳間にコマクサの群生地が。
流石にこの辺りの道は歩きやすい。
2016年07月30日 11:19撮影 by  iPhone 6, Apple
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流石にこの辺りの道は歩きやすい。
文三郎尾根分岐。
奥には硫黄岳と横岳の稜線。
2016年07月30日 11:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 11:27
文三郎尾根分岐。
奥には硫黄岳と横岳の稜線。
見上げると赤岳。
また次の機会に登るよ。
2016年07月30日 11:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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見上げると赤岳。
また次の機会に登るよ。
文三郎尾根を下ります。
階段にはマムートマークが。
2016年07月30日 11:31撮影 by  iPhone 6, Apple
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文三郎尾根を下ります。
階段にはマムートマークが。
浮石も登山者も多いので注意。
2016年07月30日 11:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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浮石も登山者も多いので注意。
再び樹林帯へ。
2016年07月30日 11:53撮影 by  iPhone 6, Apple
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再び樹林帯へ。
文三郎尾根と阿弥陀岳ルートの分岐。
2016年07月30日 11:58撮影 by  iPhone 6, Apple
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文三郎尾根と阿弥陀岳ルートの分岐。
少し歩くと…、
2016年07月30日 12:01撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 12:01
少し歩くと…、
行者小屋到着。
ロケーション最高じゃん!
2016年07月30日 12:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 12:04
行者小屋到着。
ロケーション最高じゃん!
小屋の裏側に地蔵尾根分岐。
赤岳鉱泉方向に進みます。
2016年07月30日 12:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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小屋の裏側に地蔵尾根分岐。
赤岳鉱泉方向に進みます。
遊歩道のような道。
2016年07月30日 12:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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遊歩道のような道。
中山展望台への分岐が。
時間もあるし寄ってみました。
2016年07月30日 12:28撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 12:28
中山展望台への分岐が。
時間もあるし寄ってみました。
少しだけ登ります。
2016年07月30日 12:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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少しだけ登ります。
中山展望台到着。
2016年07月30日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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中山展望台到着。
横岳。
2016年07月30日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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横岳。
赤岳。
2016年07月30日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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赤岳。
阿弥陀岳。
2016年07月30日 12:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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阿弥陀岳。
分岐に戻ったら赤岳鉱泉方面へ下っていきます。
2016年07月30日 12:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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分岐に戻ったら赤岳鉱泉方面へ下っていきます。
ヘリポートが見えれば赤岳鉱泉はすぐそこ。
2016年07月30日 12:43撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 12:43
ヘリポートが見えれば赤岳鉱泉はすぐそこ。
赤岳鉱泉到着。
沢山の人が休憩していました。
2016年07月30日 12:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 12:48
赤岳鉱泉到着。
沢山の人が休憩していました。
この小屋からも横岳の素晴らしい眺め!
2016年07月30日 12:59撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 12:59
この小屋からも横岳の素晴らしい眺め!
沢を渡るポイントには全て立派な橋が架けられていました。
2016年07月30日 13:05撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 13:05
沢を渡るポイントには全て立派な橋が架けられていました。
綺麗な沢沿いの登山道。
2016年07月30日 13:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 13:20
綺麗な沢沿いの登山道。
ナメ滝のようになっていました。
この沢は赤褐色で何か不思議。
2016年07月30日 13:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 13:27
ナメ滝のようになっていました。
この沢は赤褐色で何か不思議。
堰堤を乗り越えると…、
2016年07月30日 13:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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堰堤を乗り越えると…、
林道区間の始まり。
2016年07月30日 13:58撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 13:58
林道区間の始まり。
北沢ルートと南沢ルートの分岐地点。
2016年07月30日 14:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 14:15
北沢ルートと南沢ルートの分岐地点。
美濃戸山荘到着。
2016年07月30日 14:16撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 14:16
美濃戸山荘到着。
70台駐車できるらしいですが満車でした。
赤岳や横岳に行くのだったらここに駐車したいものです。
2016年07月30日 14:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 14:21
70台駐車できるらしいですが満車でした。
赤岳や横岳に行くのだったらここに駐車したいものです。
長い林道をひたすら歩きます。
2016年07月30日 14:28撮影 by  iPhone 6, Apple
7/30 14:28
長い林道をひたすら歩きます。
木製の橋を車で渡るようです。
2016年07月30日 14:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 14:50
木製の橋を車で渡るようです。
八ヶ岳山荘到着。
2016年07月30日 14:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/30 14:55
八ヶ岳山荘到着。
撮影機器:

感想

八ヶ岳の阿弥陀岳へ登ってきました。

御小屋尾根ルートはあまり知らなかったのですが、マイナーなルートと思えない程よく整備させれていたのでとても快適な山行になりました。
何といっても人が少ないので、そういう煩わしさがないのがいいですね。

阿弥陀岳は色々なルートがあるので機会があったらまた登りたいです。
そして次こそは山頂から絶景を眺めたい!

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