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Yamareco

記録ID: 923219
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

編笠山 観音平から

2016年07月23日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:28
距離
8.9km
登り
978m
下り
978m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:55
合計
7:29
距離 8.9km 登り 978m 下り 978m
10:30
55
スタート地点
11:25
11:30
43
12:13
12:21
102
14:03
14:35
48
15:23
15:28
71
16:39
16:42
34
17:16
17:18
21
17:39
20
17:59
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は100メーター位の距離で2箇所あり、100台くらいは置けると思われます。
車道にも駐車の列があり、止める場所あるかなぁ、と上ってくると奥の駐車場にわずかながら空きがありました。
2016年07月23日 10:26撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 10:26
車道にも駐車の列があり、止める場所あるかなぁ、と上ってくると奥の駐車場にわずかながら空きがありました。
駐車場脇から登山道に入ります。
2016年07月23日 10:27撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
1
7/23 10:27
駐車場脇から登山道に入ります。
熊目撃情報ですね。日時が書いてないので、なんとも。
2016年07月23日 10:27撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 10:27
熊目撃情報ですね。日時が書いてないので、なんとも。
展望台経由か、直行か。最初の分岐です。
2016年07月23日 10:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 10:29
展望台経由か、直行か。最初の分岐です。
整備された道を進みます。
2016年07月23日 10:33撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 10:33
整備された道を進みます。
少しガスってきました。
2016年07月23日 10:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 10:53
少しガスってきました。
2016年07月23日 11:04撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 11:04
信州っぽい。
2016年07月23日 11:07撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 11:07
信州っぽい。
(ヤマ?)ホタルブクロ
2016年07月23日 11:12撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 11:12
(ヤマ?)ホタルブクロ
2016年07月23日 11:14撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 11:14
巨岩が多くなってきました
2016年07月23日 11:20撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 11:20
巨岩が多くなってきました
2016年07月23日 11:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 11:21
「雲海」に着きました。
2016年07月23日 11:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 11:23
「雲海」に着きました。
雲海どころか何も見えません。
2016年07月23日 11:23撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 11:23
雲海どころか何も見えません。
2016年07月23日 11:40撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 11:40
2016年07月23日 11:40撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 11:40
2016年07月23日 11:41撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 11:41
ベンチがありました。
2016年07月23日 11:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 11:55
ベンチがありました。
2016年07月23日 11:58撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 11:58
マリオに出てきそう。
2016年07月23日 12:15撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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マリオに出てきそう。
押手川。
2016年07月23日 12:18撮影 by  HD1010 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 12:18
押手川。
2016年07月23日 12:19撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 12:19
2016年07月23日 12:32撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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2016年07月23日 12:34撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 12:34
自然のハンギングバスケットがありました。
2016年07月23日 12:44撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 12:44
自然のハンギングバスケットがありました。
だんだん歩きにくくなってくる…
2016年07月23日 12:48撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 12:48
だんだん歩きにくくなってくる…
いくつかの株で咲いていました。
2016年07月23日 13:11撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 13:11
いくつかの株で咲いていました。
このコース唯一のはしご。5メータ位かな。
2016年07月23日 13:28撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 13:28
このコース唯一のはしご。5メータ位かな。
2016年07月23日 13:47撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 13:47
2016年07月23日 13:52撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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2016年07月23日 13:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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ようやく山頂の気配…
2016年07月23日 13:55撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 13:55
ようやく山頂の気配…
2016年07月23日 13:59撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 13:59
着きましたぁ、編笠山山頂です。でも、雲に覆われていて何も見えません。
2016年07月23日 14:03撮影 by  GC-XA1, JVC
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7/23 14:03
着きましたぁ、編笠山山頂です。でも、雲に覆われていて何も見えません。
2016年07月23日 14:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 14:06
少し山頂をウロウロしていると北側の視界が少し…
2016年07月23日 14:11撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 14:11
少し山頂をウロウロしていると北側の視界が少し…
時間が遅かったのですぐ降りる予定でしたが、雲が動いているので雲の晴れ間を期待して、軽く昼食を摂ることにします。あっ、二人分です。
2016年07月23日 14:13撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 14:13
時間が遅かったのですぐ降りる予定でしたが、雲が動いているので雲の晴れ間を期待して、軽く昼食を摂ることにします。あっ、二人分です。
これが精一杯。
2016年07月23日 14:16撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 14:16
これが精一杯。
2016年07月23日 14:27撮影 by  HD1010 , SANYO Electric Co.,Ltd.
7/23 14:27
遅くなったので急ぎ青年小屋方面におります。
2016年07月23日 14:35撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 14:35
遅くなったので急ぎ青年小屋方面におります。
権現とその左後ろは阿弥陀でしょうか。編笠からは赤岳が見えていたよな気がしたのですがよくわかりません。
2016年07月23日 14:38撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 14:38
権現とその左後ろは阿弥陀でしょうか。編笠からは赤岳が見えていたよな気がしたのですがよくわかりません。
テント場は結構賑わってますね。すでに早い宴会を始めているグループがいるのか、ここまで声が聞こえてます。
2016年07月23日 15:06撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
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7/23 15:06
テント場は結構賑わってますね。すでに早い宴会を始めているグループがいるのか、ここまで声が聞こえてます。
2016年07月23日 15:21撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 15:21
確かに「遠い飲み屋」ですねぇ。
2016年07月23日 15:25撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 15:25
確かに「遠い飲み屋」ですねぇ。
帰路を確認。
2016年07月23日 15:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 15:29
帰路を確認。
最後に、編笠山山頂を振り返ります。上の方は結構緑があったんですね。
2016年07月23日 15:29撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 15:29
最後に、編笠山山頂を振り返ります。上の方は結構緑があったんですね。
下山中は写真をとる頻度も下がります。
2016年07月23日 15:45撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 15:45
下山中は写真をとる頻度も下がります。
どんどん下ります。でも歩きにくい道ですね。
2016年07月23日 15:59撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 15:59
どんどん下ります。でも歩きにくい道ですね。
2016年07月23日 16:30撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 16:30
サルノコシカケ?
2016年07月23日 16:36撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 16:36
サルノコシカケ?
押手川まで戻ってきました。ほぼ、標準コースタイム。
2016年07月23日 16:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 16:37
押手川まで戻ってきました。ほぼ、標準コースタイム。
2016年07月23日 16:53撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 16:53
2016年07月23日 17:03撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 17:03
雲海まで来ました。標準CTで45分。ちょうど6時着。どうにか暗くなる前に下山できそうです。
2016年07月23日 17:15撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 17:15
雲海まで来ました。標準CTで45分。ちょうど6時着。どうにか暗くなる前に下山できそうです。
展望台。予想通り何も見えません。
2016年07月23日 17:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 17:37
展望台。予想通り何も見えません。
ここが富士見平と観音平の分岐。もちろん観音平へ。
2016年07月23日 17:37撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 17:37
ここが富士見平と観音平の分岐。もちろん観音平へ。
こんな感じの道が続きます。たまに岩や木の根が隠れているので安心は出来ません。
2016年07月23日 17:44撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 17:44
こんな感じの道が続きます。たまに岩や木の根が隠れているので安心は出来ません。
着きました〜。今停めている車は、泊まりの人でしょうか。
2016年07月23日 17:57撮影 by  PENTAX Q7 , PENTAX
7/23 17:57
着きました〜。今停めている車は、泊まりの人でしょうか。

感想

前日に準備できていなかったので、家を出るのが遅れ、更に高速道路で若干の渋滞にハマり、登山開始が10時半になってしまいました。2時までに山頂に登れないと下山が辛いと思いながらもアプローチ。昼間は晴れるという予報(希望的観測)で登りだしたものの時にガス、たまに雲間から青空という天候。
登りにはきつそうな直登コース、下りに青年小屋コースを選択。登りにすれ違った何人かの登山者からは、「この上りはたいへんだねぇ」と声をかけられました。
でも、下りでこちらを使うのも、疲れた脚にはつらそうな気もします。
山頂直前まで緑に覆われているということを想像していなかったので、「なかなかつかないな」と思っていました。
山頂は曇っていたこともあり、余り滞在しませんでしたが、北方面の雲が切れる瞬間もありました。
 下山は見晴らしも無いだろうということで、雲海からは展望台には行かず、来た道をそのまま戻るつもりでいましたが、雲海に着いた時には、富士見平を観音平と思い込んで、進んでしまいました。下りでは進行ペースを頻繁に確認しながら歩いていたため、高頻度でGPSを見ていた(逆に今回は地図はあまり確認していなかった)のですが、少しずつ登りのトラックから離れてきて、誤差にしては乖離したままの状態が続いていたので、地図を確認すると、「あっ、展望台への道を下ってしまった!」と気付きました。「山と高原地図」の標準CTはどちらのルートも同タイムだったこともあり、こちらのルートで下山を続けましたが、展望台では予想通り、何も見えませんでした。
とりあえず、暗くなる前には降りて来られましたが、出るのが遅いと上でのんびり出来ないし、心の余裕も少なくなるので反省然りです。

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