記録ID: 9022409
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
丹沢主脈トレイル、締めは小丸尾根(焼山登山口in大倉out)
2025年12月01日(月) 〜
2025年12月02日(火)

体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 10:29
- 距離
- 26.1km
- 登り
- 2,082m
- 下り
- 2,071m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:45
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 5:49
13:57
2日目
- 山行
- 4:50
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 5:28
12:53
| 天候 | 1日目 晴れのち霧のち晴れ 2日目 晴れのち曇り |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
神奈中バス(月夜野行き)三ヶ木 7:40→焼山登山口 7:56 再来年3月までに廃止されるという神奈中バスの三ヶ木~月夜野。 自分は三ヶ木まで相模湖駅経由で向かいましたが、多くの方は橋本駅から来ている様子。 相模湖駅~三ヶ木は廃止されずに残るようで、ハイカーは自分ひとりでしたが、途中から通勤客で6割ほど埋まりました。 三ヶ木での乗換え時間が25分あり、暇で寒そうなので、セブンを見かけてひとつ手前の桜木で下車し、朝飯とトイレを済ましてから歩いて三ヶ木に向かいました(徒歩5分)。 廃止予定の月夜野行きは、平日10名ほどの乗車で、焼山登山口では5組ほど下車した感じです。 |
| コース状況/ 危険箇所等 |
特に危ないと思うところはありませんでした。 蛭ヶ岳直下の階段がしんどいくらいです。 |
| その他周辺情報 | 【手打ちそば さか間】 秦野市堀山下1291 県立秦野戸川公園前 https://tanzawa-oyama.jp/spot/821/ 大倉バス停の眼の前にある本格的な蕎麦屋さん。 |
写真
この展望台の登口にはロープが張られており、少しだけ躊躇したものの、せっかくなので・・・
結構な高度感があり、てっぺんの鉄床が痛み気味なので、床が抜けるんじゃないかと恐怖。
展望良いけどロシアンルーレット状態なのでお勧めしません。
結構な高度感があり、てっぺんの鉄床が痛み気味なので、床が抜けるんじゃないかと恐怖。
展望良いけどロシアンルーレット状態なのでお勧めしません。
おはようございます。
寒い寒いと言われる蛭ヶ岳山荘ですが、たまたま気候が良かったからか、夜も朝もビビるほど寒くなかったです。
外も寒くなく、昨年同時期のみやま山荘の反省を踏まえ、ダブルグロープやスノーボード用のバラクラバ、ヒートテックのタイツは不要でした。
つうか山行中は動くと普通に暑ミドルウェイトのロンTだけで問題ありませんでした。
寒い寒いと言われる蛭ヶ岳山荘ですが、たまたま気候が良かったからか、夜も朝もビビるほど寒くなかったです。
外も寒くなく、昨年同時期のみやま山荘の反省を踏まえ、ダブルグロープやスノーボード用のバラクラバ、ヒートテックのタイツは不要でした。
つうか山行中は動くと普通に暑ミドルウェイトのロンTだけで問題ありませんでした。
バス時刻まで小一時間あるので、手打そば さか間で昼飯を食べることにしました。
平日でもなかなか賑わっております。
15分待ちということなので、YAMA CAFEで生ビールを買って、バス停でチビチビやりながら、呼び出しを待ちます。
平日でもなかなか賑わっております。
15分待ちということなので、YAMA CAFEで生ビールを買って、バス停でチビチビやりながら、呼び出しを待ちます。
鴨せいろをいただきました。1,880円。
かなり本格的でガチな蕎麦屋さん。美味なり。
これはハイカーと言わず一般客が訪れるのも納得。
ただし、生ビールの販売は夏季のみで、瓶ビールのみ。
かなり本格的でガチな蕎麦屋さん。美味なり。
これはハイカーと言わず一般客が訪れるのも納得。
ただし、生ビールの販売は夏季のみで、瓶ビールのみ。
撮影機器:
装備
| 個人装備 |
キャンプシーツ
アルトラ・オリンパス 6 Hike Mid
ドイターFutura32
PRIMUSライテックトレックケトル&パン
パワーガス
TetonBrosサブフーディ
PatagoniaNANO PUFF JACKET
Burton ポータル ライト ジャケット
|
|---|
感想
昨年、丹沢三峰から蛭ヶ岳を経て檜洞丸を目指したものの、檜洞丸山頂で警告看板にビビり断念。
なんとか今年こそ主稜縦走をと思ったのですが、再来春には道志方面のバス路線が廃止とか。
今のうちにということで、今年は主稜縦走ではなく、焼山登山口からの丹沢主脈縦走にチャレンジしました。
天気予報に心配が募りましたが、結果的に縦走路では今年も素晴らしい眺望を拝めました。
そして蛭ヶ岳山荘の眺望。忘れられません。
改めて来年こそ主稜縦走に挑戦したいと思います。
・・・檜洞丸から登った方が、蛭ヶ岳直下は楽なんだろうか?悩みます。
小屋番に聞けばよかったな。
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としぶ〜


















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