蛭ヶ岳

ヤス
その他1人 - GPS
- 13:06
- 距離
- 26.1km
- 登り
- 2,246m
- 下り
- 2,246m
コースタイム
- 山行
- 6:32
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 7:22
- 山行
- 4:52
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 5:40
| 天候 | はれ〜くもり |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2025年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
| その他周辺情報 | 渋沢駅 居酒屋はやし ・朝11時から酒が飲める ・安くてうまい。鶏の唐揚げは絶品だった。というか全部うまい。 |
写真
感想
山登りはじめて1年ちょい。神奈川県民として登らなければならないと思っていた蛭ヶ岳についに行けた。初の山小屋泊も体験できたし、(晴れた)夕方以降の山の姿、星空もいちおう見れて良い山行だった。
朝5時過ぎ頃に家を出て橋本からバスで三ヶ木、そこで乗り換え焼山登山口から登山開始。
ほとんど人には会わない静かな山道。焼山で一休みして、黍殻山へ。この山の近くの水場近辺からは、昔、台風で起きた土砂崩れの復旧植林工事をした際に、縄文中期前半(5000年ほど前)の勝坂式土器が発見されたという記録があり、立ち寄って水の補給をした。
この土器が土砂崩れで水場まで落ちてきたものなのか、当時にもここに湧き水があってで縄文人も利用していて、その際に土器を置いていったものなのかも分からないが、こんな山深い場所で土器が発見されるというのはほんとに面白い。
黍殻山近くの避難小屋は広い平地にあり、ここがテント場だったらいいのにと思いながら、
姫次、袖平山にも立ち寄って蛭ヶ岳を目指す。
ちなみに袖平山もなにか縄文遺物が出土したという記録があったように思っていたが、
帰ってから調べたら勘違いだった。
蛭ヶ岳山頂に登る最後の木の階段から振り返って望む景色は言葉を失うくらいの美しさ。
視界が山で埋め尽くされ、遠い地平線ならぬ山平線のような印象を受けた。
そして15時半頃、念願の蛭ヶ岳を登頂。360度の見晴らしでめちゃくちゃ気持ちがよい。
初の山荘泊も、小屋番のおじさんや他の登山客の方々と話せたりして充実。
噂のカレーも美味かった。
ネットで蛭ヶ岳山荘は寒いから寝袋必要と見ていたので、いちおう持っていったが、小屋の中は全然寒くなかったので結局使わなかった。(夜の外はマイナス1度だった)
夜はガスが出てきて星空が見えづらい状況だったが、夜中の3時半に起きて1時間くらい星空観察をねばった。どういう理屈なのか分からないけど、まったく星がみえない状況からいきなりモヤが晴れて星が見える時間が、数秒くらいだけど度々あった。
さすがに天の川は見えなかったけど、束の間でも星空を見ることができて良かった。
翌朝は雲が広がっていて、残念ながら朝日は拝めなかったが、雲に覆われた丹沢の世界も悪くはなかった。ただ丹沢山までの稜線歩きは晴れたときに歩きたかったが、1度で全部を与えてくれないのが山なんだと思うことにした。また来ればいい。
下山は蛭ヶ岳〜丹沢山〜塔ノ岳から大倉へぬけるルート。
登ってくる人が多かったが、堀山の家を過ぎたあたりからはまばらになった。
12時半頃大倉到着。ビールを飲んでからバスで渋沢へ。
居酒屋はやしという店が11時からやっているとのことで寄ってみたが、
安くてうまくて最高の店だった。とくに唐揚げは日本一うまい。たぶん。
焼き鳥は、鶏ももの塩焼き串といった方がしっくりくる大きさ。
渋沢で下山メシ(酒)を探す際におすすめ。
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