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Yamareco

記録ID: 9020476
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

大丹波川源流ルートで登る川苔山

2025年12月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:11
距離
13.9km
登り
1,150m
下り
1,238m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
0:13
合計
6:08
距離 13.9km 登り 1,150m 下り 1,238m
7:44
157
10:21
10:29
48
11:17
8
11:25
5
11:38
11:39
7
11:46
11:51
3
11:54
8
12:16
8
12:44
29
13:26
13:27
20
13:47
8
13:55
天候 快晴、無風
過去天気図(気象庁) 2025年12月の天気図
アクセス 川井駅からバス停は少し離れています。
乗り換え時間が2分しかないので
ダッシュしないと間に合いません!
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありません。

①登りの大丹波川源流ルートは
新版詳細図では一般登山道扱いです。
清東橋BSから踊平まで、
歩行距離5865m、登降差830m、
登り標準3時間20分、登山道A~B級、
体力度2、一般向きとなっています。

実感では、登山道B~C級、体力度3、
経験者向けです。
詳細図の記載は台風前の整備されていた
ころのものと思われます。

下降点の取り付きは道標があります。
沢沿いには概ね右岸に踏み跡があります。
木橋は20基くらいありました。
このうち5基くらいが流されたり、
斜めっていて渡れないものでした。
その他は頑丈で苔こそあるものの
問題なく渡れます。

3連の木橋だけは要注意です。
倒木が処理されない限り、
通行は難しいと思います。
高巻きができるのでそれを使いましょう。

渡渉地点はRFで判断します。
水量次第ですが、今日は大丈夫でした。
苔むした石はとにかく滑るので
真下に力を入れて踏まない限り
危ないです。

獅子口小屋跡からの稜線への登りは
横ヶ谷平へ上がるのが安全です。
ジグザグが組んであり、踏み跡も明瞭です。
踊平に上がるのはルートを間違えなければ
問題ないと思いますが、今の時期落ち葉で
道を見失いがちで、ジグザグもないため、
自分のように崖っぷちを直登することに
なってしまう可能性もあります。
踊平へは通行は崩壊で通行禁止でした。


②鋸尾根
舟井戸から大ダワまで
道型、踏み跡は明瞭ですが、
登山道は狭く、傾斜もあり、
小規模ですが岩場もあります。
特に難しいところはないので
景色も良くおすすめです。


③その他
一般登山道は快適に歩けます。
道標も完備、時間通りです。
今日は大丹波川の沢沿いを歩き
川苔山に登ります。
青梅線の川井駅からバスで
清東橋バス停まで入り、
大丹波林道を歩いています。
2025年12月01日 07:44撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/1 7:44
今日は大丹波川の沢沿いを歩き
川苔山に登ります。
青梅線の川井駅からバスで
清東橋バス停まで入り、
大丹波林道を歩いています。
すぐにゲートがありました。
車両通行止めです。
2025年12月01日 07:50撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 7:50
すぐにゲートがありました。
車両通行止めです。
林道を約40分歩いて
大丹波川への下降点に来ました。
左から沢まで降りていきます。
2025年12月01日 08:20撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 8:20
林道を約40分歩いて
大丹波川への下降点に来ました。
左から沢まで降りていきます。
5分ほどで沢に出ました。
今日の水量は少なめでした。
2025年12月01日 08:25撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/1 8:25
5分ほどで沢に出ました。
今日の水量は少なめでした。
大丹波川源流コースは
数年前の台風被害のままで、
現在ほとんど歩かれていません。
それでもかつては変化のある
沢ルートとして重宝され、
山小屋もあったほどです。
2025年12月01日 08:28撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/1 8:28
大丹波川源流コースは
数年前の台風被害のままで、
現在ほとんど歩かれていません。
それでもかつては変化のある
沢ルートとして重宝され、
山小屋もあったほどです。
沢は手付かずの自然のままで
とてもきれいでした。
岩には苔がびっしりついています。

ここで渡渉しました。
渡渉は10箇所くらいでしたが、
全て飛び石で濡れずに渡れました。
2025年12月01日 08:32撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 8:32
沢は手付かずの自然のままで
とてもきれいでした。
岩には苔がびっしりついています。

ここで渡渉しました。
渡渉は10箇所くらいでしたが、
全て飛び石で濡れずに渡れました。
ここも渡渉しました。
2025年12月01日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/1 8:44
ここも渡渉しました。
沢は深いところもあり、
滑ったら膝くらいまで
水がありそうです。
2025年12月01日 08:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 8:44
沢は深いところもあり、
滑ったら膝くらいまで
水がありそうです。
ここも渡渉
2025年12月01日 08:48撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 8:48
ここも渡渉
大岩と静かな流れ
2025年12月01日 08:48撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 8:48
大岩と静かな流れ
かなり斜めっている
木橋ですが、
何とか渡れました。
2025年12月01日 08:53撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 8:53
かなり斜めっている
木橋ですが、
何とか渡れました。
この堰堤は右岸から越えます。
2025年12月01日 08:57撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 8:57
この堰堤は右岸から越えます。
堰堤から右岸に踏み跡が
かすかに続いています。
2025年12月01日 09:01撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 9:01
堰堤から右岸に踏み跡が
かすかに続いています。
頑丈そうな橋
まだまだ使えます。
2025年12月01日 09:02撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 9:02
頑丈そうな橋
まだまだ使えます。
曲ヶ谷沢分岐に着きました。
以前に川苔山からこの沢を
下山してきたことがあります。
2025年12月01日 09:03撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 9:03
曲ヶ谷沢分岐に着きました。
以前に川苔山からこの沢を
下山してきたことがあります。
曲ヶ谷は奥多摩町の
自然文化百選に
選ばれています。
危険はなく、美しい沢を
見ながら歩けました。
2025年12月01日 09:03撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 9:03
曲ヶ谷は奥多摩町の
自然文化百選に
選ばれています。
危険はなく、美しい沢を
見ながら歩けました。
今日は分岐を直進して
獅子口小屋跡の方に進みます。
ここからは木橋がたくさん
出てきて、とても面白かったです。
2025年12月01日 09:04撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/1 9:04
今日は分岐を直進して
獅子口小屋跡の方に進みます。
ここからは木橋がたくさん
出てきて、とても面白かったです。
小滝もたくさんありました。
2025年12月01日 09:07撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/1 9:07
小滝もたくさんありました。
充分現役です。
2025年12月01日 09:07撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:07
充分現役です。
ここも問題ありません。
元々が頑丈な作りのようです。
2025年12月01日 09:10撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:10
ここも問題ありません。
元々が頑丈な作りのようです。
沢沿いの踏み跡、明瞭です。
ピンテも要所にありました。
2025年12月01日 09:10撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 9:10
沢沿いの踏み跡、明瞭です。
ピンテも要所にありました。
こんな倒木もなんのそのです。
ここから林道へ上がれる
分岐がありました。
2025年12月01日 09:13撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:13
こんな倒木もなんのそのです。
ここから林道へ上がれる
分岐がありました。
いい感じです。
落ち葉で埋もれそうでした。
2025年12月01日 09:13撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 9:13
いい感じです。
落ち葉で埋もれそうでした。
ここが今日一番の難所でした。
木橋が3基連続しています。
これは最初の橋で問題なく通過。
2025年12月01日 09:16撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:16
ここが今日一番の難所でした。
木橋が3基連続しています。
これは最初の橋で問題なく通過。
この写真は3基渡り切って
振り返って見たところです。
中間の橋に倒木が被さっています。
3番目の橋は斜めっていて
大きな倒木が道を塞いでいます。
2025年12月01日 09:20撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:20
この写真は3基渡り切って
振り返って見たところです。
中間の橋に倒木が被さっています。
3番目の橋は斜めっていて
大きな倒木が道を塞いでいます。
これは中間の木橋のアップ、
完全に枝が覆っていて
潜ったり、越えたりは
できませんでした。
一旦戻って木橋の上部を
高巻きして越えました。
2025年12月01日 09:20撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/1 9:20
これは中間の木橋のアップ、
完全に枝が覆っていて
潜ったり、越えたりは
できませんでした。
一旦戻って木橋の上部を
高巻きして越えました。
難所を越えたら
またすぐ木橋です。
ここは橋床が抜けそうでした。
2025年12月01日 09:24撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:24
難所を越えたら
またすぐ木橋です。
ここは橋床が抜けそうでした。
ここでモノレールが
出てきました。
奥にあるわさび田の運搬用かな?
2年前に来た時はなかったです。
2025年12月01日 09:37撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 9:37
ここでモノレールが
出てきました。
奥にあるわさび田の運搬用かな?
2年前に来た時はなかったです。
ここは渡れそうですが、
念のため渡渉しました
2025年12月01日 09:38撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 9:38
ここは渡れそうですが、
念のため渡渉しました
ここから植生回復中の
フェンスが出てきました。
親切な手書きの道標ですね。
2025年12月01日 09:43撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:43
ここから植生回復中の
フェンスが出てきました。
親切な手書きの道標ですね。
フェンスに沿って
また沢に降りてきました。
この橋も問題なく渡れます。
2025年12月01日 09:47撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:47
フェンスに沿って
また沢に降りてきました。
この橋も問題なく渡れます。
沢沿いのいい感じのところ
落ち葉で踏み跡は見えません。
2025年12月01日 09:48撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:48
沢沿いのいい感じのところ
落ち葉で踏み跡は見えません。
作業小屋がありました。
2025年12月01日 09:51撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 9:51
作業小屋がありました。
小屋の下に木橋が続いています。
よく見ると鉄パイプで補強して
あります。ありがたいことです!
2025年12月01日 09:51撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/1 9:51
小屋の下に木橋が続いています。
よく見ると鉄パイプで補強して
あります。ありがたいことです!
わさび田がありました。
フェンス脇を歩いていきます。
2025年12月01日 09:57撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:57
わさび田がありました。
フェンス脇を歩いていきます。
わさびと清流

奥多摩の本わさびは有名です。
2025年12月01日 09:58撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 9:58
わさびと清流

奥多摩の本わさびは有名です。
ナメ滝もありました。
2025年12月01日 10:10撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 10:10
ナメ滝もありました。
ようやく獅子口小屋跡に
着きました。
ここまで下降点から2時間、
清東橋からは2時間40分
かかりました。
2025年12月01日 10:21撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 10:21
ようやく獅子口小屋跡に
着きました。
ここまで下降点から2時間、
清東橋からは2時間40分
かかりました。
きれいな沢水が流れています。
2025年12月01日 10:22撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 10:22
きれいな沢水が流れています。
小屋跡です。
ここから川苔山や蕎麦粒山に
登る人が多かったのでしょうか。
2025年12月01日 10:24撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/1 10:24
小屋跡です。
ここから川苔山や蕎麦粒山に
登る人が多かったのでしょうか。
前回来た時にはここから
横ヶ谷平に登りましたが、
今日は踊平を目指して
オドリ小屋沢に沿って
西方面に登っていきます。
2025年12月01日 10:28撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 10:28
前回来た時にはここから
横ヶ谷平に登りましたが、
今日は踊平を目指して
オドリ小屋沢に沿って
西方面に登っていきます。
踏み跡は全くありません。
みんなの足跡を参考に
なぞって歩きましたが、
途中から南に寄ってしまい
滑り易い激坂を登ることに
なってしまいました。
2025年12月01日 10:36撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 10:36
踏み跡は全くありません。
みんなの足跡を参考に
なぞって歩きましたが、
途中から南に寄ってしまい
滑り易い激坂を登ることに
なってしまいました。
写真では判りにくいですが、
60度くらいの斜面を上がって
きました。落ち葉がすごいです。
2025年12月01日 10:47撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/1 10:47
写真では判りにくいですが、
60度くらいの斜面を上がって
きました。落ち葉がすごいです。
樹々が少なくホールドも
ままなりません。
2025年12月01日 10:47撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 10:47
樹々が少なくホールドも
ままなりません。
立ち枯れの木が多く、
何度も折れてしまいました。
2025年12月01日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 10:54
立ち枯れの木が多く、
何度も折れてしまいました。
あと少しです。
振り返って見た
登ってきたところです。
2025年12月01日 11:12撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 11:12
あと少しです。
振り返って見た
登ってきたところです。
川苔山への稜線に出ました!
獅子口小屋跡から
50分もかかりました😢
2025年12月01日 11:14撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/1 11:14
川苔山への稜線に出ました!
獅子口小屋跡から
50分もかかりました😢
富士山が見えています。
雪が増えましたね☃️
2025年12月01日 11:14撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 11:14
富士山が見えています。
雪が増えましたね☃️
一番右のとんがりは雲取山
三番目のとんがりは鷹ノ巣山
石尾根が続いています。
2025年12月01日 11:14撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/1 11:14
一番右のとんがりは雲取山
三番目のとんがりは鷹ノ巣山
石尾根が続いています。
雲取山
2025年12月01日 11:15撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 11:15
雲取山
ここからは一般登山道です。
2025年12月01日 11:15撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 11:15
ここからは一般登山道です。
中央に見えているのは
川苔山です。
快適な尾根歩きが続きます。
2025年12月01日 11:19撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 11:19
中央に見えているのは
川苔山です。
快適な尾根歩きが続きます。
人気の川苔山も
このあたりを歩く人は
少ないようです。
2025年12月01日 11:21撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 11:21
人気の川苔山も
このあたりを歩く人は
少ないようです。
川苔山分岐の十字路です。
右の蕎麦粒山方面から
上がってきました。
2025年12月01日 11:41撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 11:41
川苔山分岐の十字路です。
右の蕎麦粒山方面から
上がってきました。
川苔山への最後の登り、
広々した明るい尾根道です。
2025年12月01日 11:41撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 11:41
川苔山への最後の登り、
広々した明るい尾根道です。
山頂に着きました♪
本日の最高地点です😀
今日はハイカーが一人だけでした。
2025年12月01日 11:46撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/1 11:46
山頂に着きました♪
本日の最高地点です😀
今日はハイカーが一人だけでした。
山頂自撮り
今日から12月ですが
とても暖かいです♪
2025年12月01日 11:46撮影 by  iPhone 16, Apple
4
12/1 11:46
山頂自撮り
今日から12月ですが
とても暖かいです♪
三角点
2025年12月01日 11:46撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 11:46
三角点
山頂からは西方面が
開けています。
石尾根が見えています。
先ほど見えていた富士山は
雲に隠れてしまいました。
2025年12月01日 11:47撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 11:47
山頂からは西方面が
開けています。
石尾根が見えています。
先ほど見えていた富士山は
雲に隠れてしまいました。
広い山頂、青い空
ベンチも複数あります。
小休憩して下山開始です。
2025年12月01日 11:51撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 11:51
広い山頂、青い空
ベンチも複数あります。
小休憩して下山開始です。
ここは舟井戸分岐です。
鳩の巣駅へは左へ降りて
いくのが普通ですが、
今日は鋸尾根を大ダワまで歩き、
そこから鳩の巣駅に下山予定です。
鋸尾根はここを登っていきます。

2025年12月01日 12:05撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 12:05
ここは舟井戸分岐です。
鳩の巣駅へは左へ降りて
いくのが普通ですが、
今日は鋸尾根を大ダワまで歩き、
そこから鳩の巣駅に下山予定です。
鋸尾根はここを登っていきます。

鋸尾根は4つの小ピークが
あり、岩場も複数あります。
登山道は急に細くなりました。
2025年12月01日 12:10撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 12:10
鋸尾根は4つの小ピークが
あり、岩場も複数あります。
登山道は急に細くなりました。
岩場は簡単に越えられます。
鎖やロープはありません。
2025年12月01日 12:19撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 12:19
岩場は簡単に越えられます。
鎖やロープはありません。
本仁田山が見えました。
どっしりした山容です。
2025年12月01日 12:27撮影 by  iPhone 16, Apple
3
12/1 12:27
本仁田山が見えました。
どっしりした山容です。
途中から急降下もあります。
2025年12月01日 12:30撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 12:30
途中から急降下もあります。
この岩は左から通れます。
2025年12月01日 12:32撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 12:32
この岩は左から通れます。
急坂ですが、つづら折りに
なっているので安心です。
2025年12月01日 12:40撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 12:40
急坂ですが、つづら折りに
なっているので安心です。
大ダワに着きました。
今日は本仁田山には登りません。
2025年12月01日 12:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 12:44
大ダワに着きました。
今日は本仁田山には登りません。
途中に瘤高山への分岐が
ありました。
鳩の巣駅まであと4.4kmです。
2025年12月01日 12:45撮影 by  iPhone 16, Apple
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12/1 12:45
途中に瘤高山への分岐が
ありました。
鳩の巣駅まであと4.4kmです。
ここを降りていきます。
登山道は緩やかで
とても歩き易いです。
2025年12月01日 12:45撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 12:45
ここを降りていきます。
登山道は緩やかで
とても歩き易いです。
ここだけ狭い
トラバース道でした。
2025年12月01日 12:53撮影 by  iPhone 16, Apple
2
12/1 12:53
ここだけ狭い
トラバース道でした。
山ノ神に着きました。
本仁田山への分岐を
通過します。
2025年12月01日 13:25撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 13:25
山ノ神に着きました。
本仁田山への分岐を
通過します。
鳩の巣駅はこっちです。
山ノ神で林道を横断して
石がゴロゴロしている
歩きにくい道を駅まで
下っていきます。
2025年12月01日 13:25撮影 by  iPhone 16, Apple
1
12/1 13:25
鳩の巣駅はこっちです。
山ノ神で林道を横断して
石がゴロゴロしている
歩きにくい道を駅まで
下っていきます。
ゴールの鳩の巣駅に着きました。
予定した電車の5分前でした。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年12月01日 13:56撮影 by  iPhone 16, Apple
6
12/1 13:56
ゴールの鳩の巣駅に着きました。
予定した電車の5分前でした。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

今回は大丹波川源流ルートで
川苔山に登りましたが、2度目になります。

このコースは怪しい沢沿い歩きの醍醐味が
満載でとても楽しめます。
渡渉、苔の木橋、倒木跨ぎ、RF、急登など
盛りだくさんでした♪

獅子口小屋跡からの直登は完全に
道間違いでしたが、激坂好みとっては
結果オーライのスリルと楽しい登りでした。

同じような物好きコースを探しています。
情報があればぜひコメントお願いします。


心拍数  最大115 歩行時平均76
体重   🔺1.1kg
飲用水  250ml

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