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Yamareco

記録ID: 9011715
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無雪期ピークハント/縦走
北陸

加南・九谷ダムから富士写ヶ岳往復

2025年11月30日(日) [日帰り]
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GPS
03:53
距離
6.3km
登り
781m
下り
781m

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
0:35
合計
3:53
距離 6.3km 登り 762m 下り 762m
7:05
7
九谷ダム管理棟
8:05
8:15
48
標高約600 m
9:03
5
前岳
9:08
3
枯淵コース分岐
9:11
9:26
3
9:29
6
枯淵コース分岐
9:35
36
前岳
10:11
10:21
30
標高約600 m
10:58
九谷ダム管理棟
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
九谷ダム管理棟の駐車場にクルマを入れた。管理棟にトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
見晴らしのよい道だけど、時節柄濡れ落ち葉が滑る。特に、急坂では注意を要する。
その他周辺情報 帰りに、北陸道の尼御前S.A.に立ち寄った。
九谷ダム管理棟からスタート。手前にトイレの入口あります(まだ、冬季閉鎖前)。
九谷ダム管理棟からスタート。手前にトイレの入口あります(まだ、冬季閉鎖前)。
堤体の上を渡ります
堤体の上を渡ります
堤体の上を渡っている途中
堤体の上を渡っている途中
堤体の上を渡り終えました
堤体の上を渡り終えました
登山口。いきなり急登…。
登山口。いきなり急登…。
今ふうの足場が組まれています
今ふうの足場が組まれています
まだ紅葉が残っていました
まだ紅葉が残っていました
すっかり落葉し、見晴らしのよい道。
すっかり落葉し、見晴らしのよい道。
目指す先
標高約600 m付近で休憩。奥が頂上かと思いましたが…。
標高約600 m付近で休憩。奥が頂上かと思いましたが…。
麓の市街地と日本海がみえています
麓の市街地と日本海がみえています
見晴らしのよい道
見晴らしのよい道
木場潟のほう
前岳からみた本峰(頂上)。一旦少し下ります。
前岳からみた本峰(頂上)。一旦少し下ります。
我谷吊橋からのメインルートと合流します
我谷吊橋からのメインルートと合流します
21年ぶりの富士写ヶ岳頂上
21年ぶりの富士写ヶ岳頂上
日本海と加賀市街
日本海と加賀市街
大日岳方面
能郷白山のほう
三角点と方位盤も入れてみました
三角点と方位盤も入れてみました
深田久弥のふるさとの山。下山開始します。
深田久弥のふるさとの山。下山開始します。
我谷吊橋からのコースの合流点。帰りも枯淵に下ります。
我谷吊橋からのコースの合流点。帰りも枯淵に下ります。
前岳から
富士写湖に架かる我谷吊橋がみえています
富士写湖に架かる我谷吊橋がみえています
加賀三湖の生き残りの柴山潟と木場潟がみえています
加賀三湖の生き残りの柴山潟と木場潟がみえています
白山をはじめとした加賀の山々
白山をはじめとした加賀の山々
九谷ダムが見えてきました
九谷ダムが見えてきました
下りも標高約600 m付近で休憩。下りてきた道を振り返って。
下りも標高約600 m付近で休憩。下りてきた道を振り返って。
九谷ダムが近づいてきました
九谷ダムが近づいてきました
足場があるって、ありがたい!
足場があるって、ありがたい!
最後の下りです
登山口に戻りました
登山口に戻りました
建設の碑と九谷ダム
建設の碑と九谷ダム
九谷ダム管理棟に戻りました
九谷ダム管理棟に戻りました

感想

 石川県南部の人気の山・富士写ヶ岳に、2004年5月以来(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2817396.html)21年ぶりに行って来た。21年前には、我谷吊橋から上って枯淵に下る周回コースを歩いたんだけど、まだ、九谷ダムの竣工前で、今の枯淵コースとは若干異なってる。今回21年ぶりに富士写ヶ岳に挑むにあたって、栢野バス停からの我谷コース往復を企画してたけど、諸事情によりクルマでの往復となり、クルマで行くんだったらクルマでしか行く気にならない枯淵コース往復だよな…ということで、枯淵コースの登山道入口となる九谷ダムに向かった。
 山中温泉から九谷ダムに向かう道は、2年前に陶石山に登る際(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5444926.html)に使ったことがあり、ある程度は分かってる。我谷ダムの手前で国道364号を離れるとすぐに我谷吊橋が現れる。吊橋入口横の駐車スペースにはすでに1台クルマがある。誰かが登ってるらしい。富士写ヶ岳は石川県の人気の山だと思うけど、同じく石川県の人気の山のハズの医王山に前週登ってみたら(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8970657.html)殆ど人の姿は無く拍子抜けだったから、今回も寂しい山歩きになることを覚悟してたものの、どうやらそれなりににぎわう見込みはありそう。九谷ダムの管理棟には7時前に到着。管理棟にはトイレがあり、まだ冬季閉鎖前なので使用出来た(笑)。
 7:05に管理棟を出発。九谷ダムの堤体の上を通って、対岸に渡る。21年前には無かったルート(苦笑)。T字路を左折し、少し五彩湖に沿って車道を往くとゲートが現れ、その右隣にもの凄い斜度を持った手すり付きの階段がある。標識類は全く無かったけど、どうやらこれが枯淵コースの入口らしい。この急な階段を登り終えても、しばらくは足場が埋まった急登が続く。九谷ダム建設によるコース付け替え区間なのか、送電線巡視路でよくみるタイプの樹脂製の足場が埋まってる区間は急坂であってもそれなりに歩けたけど、昔ながらのルートに合流してから?は、急坂であってもトラロープが設置されているだけ。時節柄、濡れ落ち葉で道が滑り易くなっており、慎重に進む。帰りもここを下ることになってたから、先が思いやられる…。木々がすでに葉を落としてしまっているせいで見通しは良く、クマとバッタリ鉢合わせということはなさそうだ(苦笑)。
 ダムの管理棟を出発してからジャスト1時間で標高約600 mに到達したため、ここで休憩。天気は快晴で陽が当たってたけど、もともとの気温が低く寒いので、持って来たキリンレモンに手を付けたものの殆ど飲まなかった。休憩ポイントからは小松方面の市街地と日本海がみえ、これから向かう富士写ヶ岳がみえた!…と喜んだけど、実際のところは前岳だろうか? 休憩箇所から50分ほどの歩きで高みを登り詰めたので「ヨッシャー、頂上だ!」と心のなかで快哉を叫んだけど、そこは前岳で、本峰は一旦下って登り返した先…。鞍部まで下ってから上り返す途中で我谷吊橋からのコースを合わせ、ここからひと登りで富士写ヶ岳頂上に9:11に到着。頂上には我谷吊橋のクルマの持ち主さんなのか、男性の登山者がひとり居た。
 21年ぶりの富士写ヶ岳頂上は私の記憶にある富士写ヶ岳頂上とは違ってて(苦笑)、立派な方位盤が設置されてて、その側面には深田久弥先生の写真が嵌められている。頂上を示す標柱も新しくなってた。天気は快晴なので、雪を頂いた白山や、大日山など加越国境の山がよくみえた。コンロとガスカートリッジを持ってきたのに、肝心のクッカーを忘れてきたため(汗)、サーモスで持参したお湯でエースコックの『飲み干す一杯 味噌バター味ラーメン』作って喰ってから、9:26に下山にかかる。クルマを九谷ダムに置いてるので、往路をそのまま下る。登山口に下るまで4人のソロの方とすれ違った。650 m付近ですれ違った男性には「こんな急坂だとは思わなかった」と言われた。まあ、あの足場埋められてた辺りは呆れるくらいの急坂なのは、確か(苦笑)。上りで恐れてたとおり、濡れ落ち葉の道の下りは滑り易く、滑落してケガをしないように細心の注意を払った。もし、誰も通らないようなら、歩けなくなるような傷を負った時点で詰むけど、一応人通りがあるのでその点は気はラク(苦笑)。10:51に登山口に無事帰還し、10:58に九谷ダムの管理棟に戻った。
 今の時期の北陸の山はどこもそうだと思うけど、濡れ落ち葉が滑って歩きにくい。葉が落ち切ってて見晴らしがよいのはイイけど…(苦笑)。
 九谷ダムから北陸道加賀I.C.に向かう途中に我谷吊橋の前を通ったら、クルマが10台以上駐まってた。最盛期のシャクナゲシーズンほどではないにせよ、多くのハイカーが登ってたようです。数日後に寒波が来るというから、無雪期最後の好天の週末ですね、たぶん。

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