山行記録: 三頭山

記録ID: 9000876

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ハイキング

奥多摩・高尾

三頭山

2025年11月28日(金) [日帰り]

東京都山梨県

カナちゃんまん

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:24
距離: 8.5km
登り: 992m
下り: 996m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:05
休憩: 0:58
合計: 4:03

距離 8.5km 登り 1,044m 下り 1,049m

8:20

8分

檜原都民の森駐車場

8:28

8:30

3分

森林館

8:33

8:39

7分

木材工芸センター

8:45

8:58

26分

鞘口峠

9:24

9:33

24分

見晴し小屋

9:58

10:01

1分

三頭山東峰展望台

10:02

10:08

0分

三頭山東峰

10:08

10:11

2分

三頭山東峰展望台

10:13

10:20

1分

三頭山

10:21

27分

御堂峠

10:48

10:49

7分

三頭山西峰

10:56

11:00

1分

ムシカリ峠

11:01

11:05

4分

三頭山避難小屋

11:09

11:10

13分

大沢山

11:22

11:23

39分

ハチザス沢ノ頭

12:02

12:05

22分

三頭大滝

12:27

0分

檜原都民の森駐車場

12:27

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年11月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車奥多摩周遊道路で都民の森駐車場（無料）アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	よく整備されているコースが多いと思いますが、あまり人が入らないコースはちょい荒れてました
その他周辺情報	温泉施設などたくさん

写真

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駐車場からすぐ登山口

2025年11月28日 08:20撮影 by SOV41, Sony

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11/28 8:20

駐車場からすぐ登山口

出だしは金属階段、このあと木段です

2025年11月28日 08:25撮影 by SOV41, Sony

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11/28 8:25

出だしは金属階段、このあと木段です

2025年11月28日 08:58撮影 by SOV41, Sony

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11/28 8:58

見晴らし小屋

2025年11月28日 09:30撮影 by SOV41, Sony

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11/28 9:30

見晴らし小屋

東峰

2025年11月28日 10:02撮影 by SOV41, Sony

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11/28 10:02

東峰

東峰　眺望なしです

2025年11月28日 10:05撮影 by SOV41, Sony

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11/28 10:05

東峰　眺望なしです

ただし、東峰には展望台がありました

2025年11月28日 10:06撮影 by SOV41, Sony

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11/28 10:06

ただし、東峰には展望台がありました

展望台に設置されてました

2025年11月28日 10:07撮影 by SOV41, Sony

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11/28 10:07

展望台に設置されてました

中央峰　ここも眺望なしです

2025年11月28日 10:18撮影 by SOV41, Sony

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11/28 10:18

中央峰　ここも眺望なしです

西峰　ここが代表ですね

2025年11月28日 10:23撮影 by SOV41, Sony

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11/28 10:23

西峰　ここが代表ですね

昨晩からニュースで黄砂が⋯ってことでしたけど、問題なし　美しい富士山がよく観えました

2025年11月28日 10:26撮影 by SOV41, Sony

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11/28 10:26

昨晩からニュースで黄砂が⋯ってことでしたけど、問題なし　美しい富士山がよく観えました

ムシカリ峠あたりにある立派な避難小屋　トイレもありました

2025年11月28日 11:02撮影 by SOV41, Sony

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11/28 11:02

ムシカリ峠あたりにある立派な避難小屋　トイレもありました

大沢山

2025年11月28日 11:10撮影 by SOV41, Sony

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11/28 11:10

大沢山

三頭山西峰より、ここの方がより良く観えました

2025年11月28日 11:11撮影 by SOV41, Sony

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11/28 11:11

三頭山西峰より、ここの方がより良く観えました

大沢山にて

2025年11月28日 11:12撮影 by SOV41, Sony

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11/28 11:12

大沢山にて

2025年11月28日 11:57撮影 by SOV41, Sony

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11/28 11:57

2025年11月28日 12:03撮影 by SOV41, Sony

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11/28 12:03

2025年11月28日 12:05撮影 by SOV41, Sony

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11/28 12:05

2025年11月28日 12:06撮影 by SOV41, Sony

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11/28 12:06

セラピーロードには写真ではわかりづらいですけどウッドチップが轢いてあって歩きやすく膝に優しいです

2025年11月28日 12:09撮影 by SOV41, Sony

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11/28 12:09

セラピーロードには写真ではわかりづらいですけどウッドチップが轢いてあって歩きやすく膝に優しいです

撮影機器：

SOV41 Sony

感想

カナちゃんまん

そこそこ意外にキツイ急登箇所がいくつもあり、陽気も良かったので汗かきました

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三頭山

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見晴し小屋

森林館

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ハチザス沢ノ頭

三頭山東峰展望台

木材工芸センター

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三頭山西峰

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都民の森-三頭山-大沢山周回コース

2025年11月23日 (日帰り) [C]

三頭山西峰

2025年11月23日 (日帰り) [B]

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2025年11月23日 (日帰り) [C]

三頭山西峰

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都民の森-三頭山-大沢山周回コース

2025年11月23日 (日帰り) [C]

三頭山

2025年11月17日 (日帰り) [C]

MSR 男性用スノーシューライトニングアッセント【日本正規品】

エムエスアール(MSR)

≪1.長所≫
・ヒールリフターを使用しての急斜面を含めた登攀力が絶大であり、よっぽど氷化しているところを除き、大抵はアイゼンではなくライトニングアッセントで登れてしまう（スノーシュー派）。
→ アイゼンを使わずライトニングアッセントだけで登り切った山は、乗鞍岳、常念岳_東尾根、爺ヶ岳_東尾根、白毛門、谷川岳、蝶ヶ岳、木曽駒ヶ岳、武尊山、越後駒ヶ岳等々（雪の状況による）。
・ブーツの固定部分が硬さの違う二種類のゴムでできているため、縦方向だけでなく横方向にも若干可動し、スノーシューが苦手とする斜面トラバースもそれなりに対応できる。
・雪面がボコボコの状況でも、凹凸で足首がクキクキ曲げられてしまうアイゼンよりも足首が曲がらず、重さを除けば歩きやすい時が多い。
・ブーツの固定部分が重ねた時でもかさばらないため、他のモデルに比べれば持ち運びはしやすい。
・歩行時の感覚がどことなく柔らかい。

≪2.短所≫
・ライトニングアッセントの短所ではないが、スノーシュー全体の短所として2kg弱と重く、山頂付近が氷化又は固く締まった急斜面であることを想定すれば、スノーシュー＋ダブルストックの装備の他に、アイゼン＋ピッケルの2セットを持たざるを得ず、重量増が悩ましい。
・これもスノーシュー全体の短所であるが、硬く締った急斜面の下りは歯が立たない。
・周囲の歯により雪面のグリップ力が高いため、柔らかい下り斜面を削りながら下りたい場合でも、グリップしすぎて斜面を削ることができなかったりする。
・人気モデルのため下手にデポしておくとパクられるため、デポするときには埋めたりワイヤーロックを掛ける等の対応が必要。
・留め具のゴムは、加水分解によりだんだん弾力性が失われ、いずれは破断する（→要交換）。前のMSRの留め具のゴムは、7年目で破断に至った。

shibawannko さん