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Yamareco

記録ID: 8902791
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ハイキング
東海

粟ヶ岳・岳山

2025年11月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:27
距離
9.4km
登り
754m
下り
763m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:33
休憩
0:52
合計
3:25
距離 9.4km 登り 754m 下り 763m
10:04
13
10:17
12
10:29
10:44
11
10:55
12
11:07
25
11:32
12:01
3
12:04
12:09
34
12:47
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東山いっぷく処の登山口駐車場利用。
いっぷく処のトイレは誰でも使えます。
コース状況/
危険箇所等
粟ヶ岳までの大半が舗装路です。
岳山までは整備された登山道が続いていますが、途中に長い急登があります。
東山いっぷく処横の登山者用駐車場。
東山いっぷく処横の登山者用駐車場。
東山いっぷく処。
1
東山いっぷく処。
トイレが新しくなったようです。
2
トイレが新しくなったようです。
ハイ、そんなに長くないです。(;'∀')
ハイ、そんなに長くないです。(;'∀')
トイレを済ませて出発。
トイレを済ませて出発。
舗装路歩きです。
舗装路歩きです。
天気も良くて多くのハイカーが歩いてます。
天気も良くて多くのハイカーが歩いてます。
高度が上がりました。
高度が上がりました。
分岐が多いので案内標識を確認しながら歩きます。
分岐が多いので案内標識を確認しながら歩きます。
茶畑の中を歩きます。
茶畑の中を歩きます。
中腹の東屋。
階段を登って
車道出合。
粟ヶ岳山頂方面に行かずにまずは岳山へ。
粟ヶ岳山頂方面に行かずにまずは岳山へ。
駿河湾の向こうに伊豆半島。
駿河湾の向こうに伊豆半島。
この山は茶の字で有名です。
この山は茶の字で有名です。
これが「茶」の字の一部。
これが「茶」の字の一部。
ここを右に。
掛川アルプスのトレイル。
アップダウンが多いです。
掛川アルプスのトレイル。
アップダウンが多いです。
ひとつめのピーク、高塚山。
ひとつめのピーク、高塚山。
登山道整備用の杭打ち木槌が設置されてます。
登山道整備用の杭打ち木槌が設置されてます。
ふたつめのピーク、高尾山。
ふたつめのピーク、高尾山。
鉄塔跡?
電波塔。
こっちも電波塔。
こっちも電波塔。
あと少しで岳山。
あと少しで岳山。
岳山到着。
三角点。
綺麗なベンチがあります。
綺麗なベンチがあります。
登山ノートもあり。
登山ノートもあり。
少し先に展望があるようなので行ってみます。
少し先に展望があるようなので行ってみます。
残念ながら眺望はこんな程度でした。
木が成長する以前はもっと景色が見られたのかな。
残念ながら眺望はこんな程度でした。
木が成長する以前はもっと景色が見られたのかな。
来た道を戻ります。
激下りがきつかった。
来た道を戻ります。
激下りがきつかった。
林道出合。
ここから粟ヶ岳へ。
ここから粟ヶ岳へ。
トラロープ沿いに登ります。
トラロープ沿いに登ります。
車道出合。
山頂の電波塔群。
山頂の電波塔群。
展望台へ。
富士山。
大井川の向こうに伊豆半島。
大井川の向こうに伊豆半島。
富士山静岡空港。
1
富士山静岡空港。
南アルプス。
最近よく見かけるやつ。
1
最近よく見かけるやつ。
新しい山頂標識ができていました。
1
新しい山頂標識ができていました。
阿波々神社。
下山します。
磐座の地獄穴。
地獄に通じている穴だそうです。
怖っ。
地獄に通じている穴だそうです。
怖っ。
神社跡。
草刈り場を下ります。
草刈り場を下ります。
草刈り場上部からの眺望。
草刈り場上部からの眺望。
草刈り場をつづら折りに下ります。
草刈り場をつづら折りに下ります。
下り切りました。
下り切りました。
東屋のところまで下ってきました。
東屋のところまで下ってきました。
お茶の花。
遠州弁バリバリの看板。
遠州弁バリバリの看板。
東山いっぷく処に戻ってきました。
東山いっぷく処に戻ってきました。
駐車場の車は減ってますね。
駐車場の車は減ってますね。
帰路、少し遠回りして茶の字を見ていきました。
帰路、少し遠回りして茶の字を見ていきました。

感想

11月に入りやっと涼しくなって低山でも快適に歩ける季節がやってきました。
天気も良さそうなので富士山の絶景を見に粟ヶ岳へ。
期待通り富士山や駿河湾、伊豆半島などの絶景を見ることができました。
今回は初めて岳山まで足を延ばしてきましたよ。
岳山への道は途中の長い急登があります。
登りは問題ありませんが下りは膝にきますね。
この下りだけはストックを使って慎重に下りました。

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