手作り感のある乗船券、職員さんの手売りです。
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手作り感のある乗船券、職員さんの手売りです。
イベント開催で増船、増便で運行されていた、大きな船でも定員50名です。
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イベント開催で増船、増便で運行されていた、大きな船でも定員50名です。
10分弱の船旅でした、満員のお客さんでした。
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10分弱の船旅でした、満員のお客さんでした。
沖島上陸「おきしまるしぇ」イベントdayのようで港は賑っていた。
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沖島上陸「おきしまるしぇ」イベントdayのようで港は賑っていた。
絶賛、フェスティバル&カーニバルのようです、物販も賑わい始めてた。
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絶賛、フェスティバル&カーニバルのようです、物販も賑わい始めてた。
私は、静かにお山に…、ケンケン山へ行けば良いのですね(?)
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私は、静かにお山に…、ケンケン山へ行けば良いのですね(?)
登りはじめるが…、お墓沿いの道ですが…、墓じまいの跡がとても多かった。
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登りはじめるが…、お墓沿いの道ですが…、墓じまいの跡がとても多かった。
ここから山道となるようです、左へ登る、
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ここから山道となるようです、左へ登る、
階段整備を登り尾根筋を登り進む、
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階段整備を登り尾根筋を登り進む、
ケンケン山はここでせよう(?)、
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ケンケン山はここでせよう(?)、
見景山でケンケン山と読むのかな(?)。
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見景山でケンケン山と読むのかな(?)。
桜の広場でした、琵琶湖の向こうに比良山系のお山が並ぶ。
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桜の広場でした、琵琶湖の向こうに比良山系のお山が並ぶ。
次は尾山を目指すようです。しっかり整備されています。
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次は尾山を目指すようです。しっかり整備されています。
尾根のやや東を進みます、たまに開けた景色も眺められる。
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尾根のやや東を進みます、たまに開けた景色も眺められる。
大半は樹林の影の道でした。足元はシダ(ウラジロ)が多く見られた。
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大半は樹林の影の道でした。足元はシダ(ウラジロ)が多く見られた。
もう直ぐ広場、尾山ではないのかな?
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もう直ぐ広場、尾山ではないのかな?
ベンチのある休憩適地でした、ここからも琵琶湖越の比良山系が眺められた。
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ベンチのある休憩適地でした、ここからも琵琶湖越の比良山系が眺められた。
尾山はまだ先でした、まんだ400mもあるのかぁ、
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尾山はまだ先でした、まんだ400mもあるのかぁ、
樹林の中を緩く緩〜く標高を上げて行きます。
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樹林の中を緩く緩〜く標高を上げて行きます。
コウヤボウキの群生があった、弘法大師の教えにより高野山では竹ぼうきは有益木なので庶民の為に残し、僧侶はコウヤボウキ(束ねて)で掃除しなさいとの教えだったと。
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コウヤボウキの群生があった、弘法大師の教えにより高野山では竹ぼうきは有益木なので庶民の為に残し、僧侶はコウヤボウキ(束ねて)で掃除しなさいとの教えだったと。
沖島も少しづつ季節が進んでいるようです。
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沖島も少しづつ季節が進んでいるようです。
「広場」、尾山に到着です。ぁあ、三角点を確認するのを忘れたっ。
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「広場」、尾山に到着です。ぁあ、三角点を確認するのを忘れたっ。
尾山山頂からは東の奥島山・長命寺山が眺望できた。
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尾山山頂からは東の奥島山・長命寺山が眺望できた。
尾山から100mほどで、奥島の最高峰「蓬莱ヶ岳」展望無しのピークです。
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尾山から100mほどで、奥島の最高峰「蓬莱ヶ岳」展望無しのピークです。
道なりにて下山開始、「弁財天」方向へと、、、
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道なりにて下山開始、「弁財天」方向へと、、、
足元のシダはやや深くなってきた、道は明瞭なので無問題。
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足元のシダはやや深くなってきた、道は明瞭なので無問題。
曲がりながらのシダ道が続き、下ると徐々に道幅は広くなります。
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曲がりながらのシダ道が続き、下ると徐々に道幅は広くなります。
琵琶湖沿いをテクテク、対岸の奥島山・長命寺山。
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琵琶湖沿いをテクテク、対岸の奥島山・長命寺山。
セイタカアワダチソウ、歓迎されない外来種、生命力がとても強い。
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セイタカアワダチソウ、歓迎されない外来種、生命力がとても強い。
元耕作地に残るコスモス、
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元耕作地に残るコスモス、
っまぁ、何処でも見られるミゾソバ、可食なようだが食べたいと思ったことは一度もない件。
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っまぁ、何処でも見られるミゾソバ、可食なようだが食べたいと思ったことは一度もない件。
湿った苔と菌類、キノコは少しの命で消えて無くなります、。
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湿った苔と菌類、キノコは少しの命で消えて無くなります、。
「弁財天」の案内はここだったと思われます。
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「弁財天」の案内はここだったと思われます。
「厳島神社」です、100段超えの階段ですが、弁財天様ならばお参りしたい。
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「厳島神社」です、100段超えの階段ですが、弁財天様ならばお参りしたい。
ひっそりと置かれたお堂が一つ、お賽銭チャリンでお参りしました。
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ひっそりと置かれたお堂が一つ、お賽銭チャリンでお参りしました。
お堂から下の鳥居を見下ろす。
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お堂から下の鳥居を見下ろす。
元耕作地が続きます。残されたチャ(茶)の花が咲いていた。
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元耕作地が続きます。残されたチャ(茶)の花が咲いていた。
朽ち始めた作業小屋の向こうに集落が見え始める。
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朽ち始めた作業小屋の向こうに集落が見え始める。
テクテク歩きながら、カワウが羽を休めていた。
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テクテク歩きながら、カワウが羽を休めていた。
現役の耕作地がいくつかあります。真ん中はジャガイモ(?)、春植えのようで収穫期はもう少し先かな(?)
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現役の耕作地がいくつかあります。真ん中はジャガイモ(?)、春植えのようで収穫期はもう少し先かな(?)
沖島小学校、学区制限がなく島外から通う生徒さんも多かったと思ふ。
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沖島小学校、学区制限がなく島外から通う生徒さんも多かったと思ふ。
この辺りから来島の観光者が増え始める、魚釣りの方も多く見られた。
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この辺りから来島の観光者が増え始める、魚釣りの方も多く見られた。
「資料館」有料展示のようです、まるっと手作りっぽかった。
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「資料館」有料展示のようです、まるっと手作りっぽかった。
集落エリアは港を中心とした区域です。たぶん高齢者さんが多そうです。
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集落エリアは港を中心とした区域です。たぶん高齢者さんが多そうです。
島内交通のマストは三輪自転車、荷かごの中のお菓子缶はサドルに乗せる雨よけだと思われる。
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島内交通のマストは三輪自転車、荷かごの中のお菓子缶はサドルに乗せる雨よけだと思われる。
島民の船所有率は高いらしい、ちなみに沖島は日本唯一の淡水湖に人が居住する島、世界でも4島しかない。
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島民の船所有率は高いらしい、ちなみに沖島は日本唯一の淡水湖に人が居住する島、世界でも4島しかない。
「おきしまるしぇ」で賑わう港より船に乗る、定刻より15分ぼと早く出発(増便)でした。
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「おきしまるしぇ」で賑わう港より船に乗る、定刻より15分ぼと早く出発(増便)でした。
最近テレビ紹介、あったようですね、。
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最近テレビ紹介、あったようですね、。
移動、八幡の街は混雑してました、八幡山ロープウェイ近くの八幡公園よりスタートです。
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移動、八幡の街は混雑してました、八幡山ロープウェイ近くの八幡公園よりスタートです。
公園内を上へ上へと登り進みます。2家族さんが遊んでた。
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公園内を上へ上へと登り進みます。2家族さんが遊んでた。
ここから縦走路標示へ向かう、八幡山山頂とは逆方向です、
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ここから縦走路標示へ向かう、八幡山山頂とは逆方向です、
ロープウェイの索道下より、山頂駅を見上げる、多客によりピストン運行されてるようでした。
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ロープウェイの索道下より、山頂駅を見上げる、多客によりピストン運行されてるようでした。
ロープウェイから手を振られた、一応、胸の前で小さく手を振り返した、「ブルジョアさ〜ん」と小声で呟いた。
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ロープウェイから手を振られた、一応、胸の前で小さく手を振り返した、「ブルジョアさ〜ん」と小声で呟いた。
尾根の登りは古い参道が残されている、まぁ、ロープウェイ以前は歩かれてたんでしょうね。
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尾根の登りは古い参道が残されている、まぁ、ロープウェイ以前は歩かれてたんでしょうね。
城山なので直線路ばかりとは限られない、見通しの効かない曲がりもある。
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城山なので直線路ばかりとは限られない、見通しの効かない曲がりもある。
長いトラバースもあった、なぜか古いコンクリート道だった。
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長いトラバースもあった、なぜか古いコンクリート道だった。
この鳥居より地図確認で左折です、
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この鳥居より地図確認で左折です、
登り途中で6名ほどが歩かれていた、意外と多いなぁと想われた。
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登り途中で6名ほどが歩かれていた、意外と多いなぁと想われた。
ロープウェイ山上駅に到着、下り待ちのお客さんが20名程並んでいた、
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ロープウェイ山上駅に到着、下り待ちのお客さんが20名程並んでいた、
登って、展望台。琵琶湖ビエンナーレの作品のようです、芸術と非芸術は紙一重かもしれないと想った。ピカソのキュビズムはなんとなく理解できそうですが。
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登って、展望台。琵琶湖ビエンナーレの作品のようです、芸術と非芸術は紙一重かもしれないと想った。ピカソのキュビズムはなんとなく理解できそうですが。
こちらは展望台常設の「LOVE」、何にラブなのかは知らんけろ、
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こちらは展望台常設の「LOVE」、何にラブなのかは知らんけろ、
LOVEの向こうに八幡の城下町、奥にビラミダルな雪野山。(三上山と思っていましたが訂正させて頂きます、sam様ご教授ありがとうございました。)
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LOVEの向こうに八幡の城下町、奥にビラミダルな雪野山。(三上山と思っていましたが訂正させて頂きます、sam様ご教授ありがとうございました。)
且つての山城の名残りの石積みが見られた、
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且つての山城の名残りの石積みが見られた、
「村雲御所瑞龍寺門跡」入山料志納100円を目安にて(無人徴収)。
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「村雲御所瑞龍寺門跡」入山料志納100円を目安にて(無人徴収)。
門には16枚の菊の門、皇室関係かな(?)。
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門には16枚の菊の門、皇室関係かな(?)。
参拝させていただく。海外(アジア)の旅行者さんも居られた。
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参拝させていただく。海外(アジア)の旅行者さんも居られた。
境内から八幡の街、新三角点は社寺の後方のようです。
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境内から八幡の街、新三角点は社寺の後方のようです。
お寺だが…、鳥居が…、お稲荷さんのようなのでお参りした。
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お寺だが…、鳥居が…、お稲荷さんのようなのでお参りした。
境内の足元に…、…「LOVE」があった。みんな気づかず踏んでいた。
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境内の足元に…、…「LOVE」があった。みんな気づかず踏んでいた。
さて、下山へ、紅葉は始まったばかりのようでした。
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さて、下山へ、紅葉は始まったばかりのようでした。
これは?ビエンナーレの芸術なのか?常設品なのか?奇麗だったけろ。
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これは?ビエンナーレの芸術なのか?常設品なのか?奇麗だったけろ。
結局下山も歩きました、登りの方5名ほどとすれ違った。
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結局下山も歩きました、登りの方5名ほどとすれ違った。
公園には下らず、八幡社へと下る。やや道が細くなった、
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公園には下らず、八幡社へと下る。やや道が細くなった、
下山近くでお地蔵さん、もちろん手を合わす。
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下山近くでお地蔵さん、もちろん手を合わす。
日牟禮八幡宮を見下ろす、なかなかの賑わいのようでした。
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日牟禮八幡宮を見下ろす、なかなかの賑わいのようでした。
山道終了、右が日牟禮八幡宮。お参り無しで、、、
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山道終了、右が日牟禮八幡宮。お参り無しで、、、
七五三参拝の方達が多かったようです、ファミリーを写すプロっぽいカメラさんを写すの図。
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七五三参拝の方達が多かったようです、ファミリーを写すプロっぽいカメラさんを写すの図。
ちょっと寄り道、城下町観光の堀めぐりのお舟、橋の上より、
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ちょっと寄り道、城下町観光の堀めぐりのお舟、橋の上より、
反対側のお堀の様子、どちらが上流なのかは不明です。
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反対側のお堀の様子、どちらが上流なのかは不明です。
ロープウェイを見上げて八幡山の部は終了。
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ロープウェイを見上げて八幡山の部は終了。
移動約1時間、信楽の「たぬき村」巨大たぬきさん達、
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移動約1時間、信楽の「たぬき村」巨大たぬきさん達、
七福神も居られるかぁ〜と思ったが、弁天様が不在、六福神かぁ(何で?)。
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七福神も居られるかぁ〜と思ったが、弁天様が不在、六福神かぁ(何で?)。
たぬき村から20分程で鶏鳴の滝駐車場、林道終点です。
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たぬき村から20分程で鶏鳴の滝駐車場、林道終点です。
八滝とありますが、目的は「鶏鳴の滝」と言うことでスタート、
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八滝とありますが、目的は「鶏鳴の滝」と言うことでスタート、
狸さんが滝を案内していただける、
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狸さんが滝を案内していただける、
山道は…、長くなかった、駐車場から100m程で、
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山道は…、長くなかった、駐車場から100m程で、
鶏鳴の滝に到着です、直ぐだった件。
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鶏鳴の滝に到着です、直ぐだった件。
幅広で10mちょっとの落差と幅の滝でした、水量も多い。
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幅広で10mちょっとの落差と幅の滝でした、水量も多い。
鶏鳴の滝を横からの図、この上流に砂防ダムが有るようですが。
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鶏鳴の滝を横からの図、この上流に砂防ダムが有るようですが。
メラメラの不動明王様かな(?)、滝を見守っておられました。
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メラメラの不動明王様かな(?)、滝を見守っておられました。
倒木により一部壊れていた、ちっょと注意でござる。
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倒木により一部壊れていた、ちっょと注意でござる。
滝の上流に道は続いていますが、これにて終了といたします。今夜は大津のネットカフェ泊です。
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滝の上流に道は続いていますが、これにて終了といたします。今夜は大津のネットカフェ泊です。
これより3日、琵琶湖の夜明けは雲多め、天気予報も良くないので蛇谷ヶ峰は中止、帰阪します。
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これより3日、琵琶湖の夜明けは雲多め、天気予報も良くないので蛇谷ヶ峰は中止、帰阪します。
京都で通り雨にあった、、、んで、こちら「どんづる峯」に立ち寄り。
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京都で通り雨にあった、、、んで、こちら「どんづる峯」に立ち寄り。
今日もゆるゆるです、大阪在住ですが(私としては)初レコの地です、と言ってもここは奈良県。
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今日もゆるゆるです、大阪在住ですが(私としては)初レコの地です、と言ってもここは奈良県。
イノシシ誘因のドングリが沢山。
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イノシシ誘因のドングリが沢山。
ゆる〜い階段を登り進む、先の広場で地図等をチラ見する。
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ゆる〜い階段を登り進む、先の広場で地図等をチラ見する。
暫くは山道コースです。踏み跡、テープあり。
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暫くは山道コースです。踏み跡、テープあり。
たまに露岩も見られる、脇を通過する。
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たまに露岩も見られる、脇を通過する。
穏やかな山道です、はて、私はどこに向かっているのでせよう(?)
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穏やかな山道です、はて、私はどこに向かっているのでせよう(?)
「おろち岩」…だそうです、イメージの名付けと思われ、由来とか云われは無さそうな名称です。
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「おろち岩」…だそうです、イメージの名付けと思われ、由来とか云われは無さそうな名称です。
少し登って屯鶴峰西峯山頂のようです、
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少し登って屯鶴峰西峯山頂のようです、
ピークの印はこれかな、西に太子町のブドウ畑が眺められた。
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ピークの印はこれかな、西に太子町のブドウ畑が眺められた。
南東には二上山、雄岳と右奥に雌岳が眺められた。
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南東には二上山、雄岳と右奥に雌岳が眺められた。
西峯より下りです、「西地下壕へ」とあります。
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西峯より下りです、「西地下壕へ」とあります。
しっかりと下ります、トラロープやホースが張られていた、ドンドン下ります。
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しっかりと下ります、トラロープやホースが張られていた、ドンドン下ります。
底着きしました。いくつか分岐がありますが…、
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底着きしました。いくつか分岐がありますが…、
直ぐに地下壕、う〜んんん、入りたくないなぁ、眺めるだけっ。
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直ぐに地下壕、う〜んんん、入りたくないなぁ、眺めるだけっ。
少し谷奥に進むと、、、
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少し谷奥に進むと、、、
2つの地下壕、右は直ぐに行き止まり、左は少し深そう、眺めただけ。
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2つの地下壕、右は直ぐに行き止まり、左は少し深そう、眺めただけ。
クサギの実、臭いがクサイのでクサギなのなっ。
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クサギの実、臭いがクサイのでクサギなのなっ。
沢を渡って右方向が東峯への近道ですが、このまま沢沿いを下ります。
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沢を渡って右方向が東峯への近道ですが、このまま沢沿いを下ります。
道が抜けてますが、注意すれば無問題です。
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道が抜けてますが、注意すれば無問題です。
少し藪化しつつある道が続きます、虫よけを吹き付けて防御します。
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少し藪化しつつある道が続きます、虫よけを吹き付けて防御します。
分岐です、ここは右折で登りに転じます。
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分岐です、ここは右折で登りに転じます。
案内もあるので安心です。少しですが歩行距離を増やすことができました。
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案内もあるので安心です。少しですが歩行距離を増やすことができました。
ダラダラな登りが続きました、また、樹林の中なのでほぼ展望もありません。
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ダラダラな登りが続きました、また、樹林の中なのでほぼ展望もありません。
意外と樹林が深く、東峯の目印の鉄塔はなかなか見えません、
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意外と樹林が深く、東峯の目印の鉄塔はなかなか見えません、
やっと鉄塔が現われました、直ぐに鉄塔「東峯」、
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やっと鉄塔が現われました、直ぐに鉄塔「東峯」、
屯鶴峯東峯に到着です、広場だけろベンチ等も無し、
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屯鶴峯東峯に到着です、広場だけろベンチ等も無し、
ザックを下ろしてウェアリング、温まってきました。ここからも二上山を眺める。
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ザックを下ろしてウェアリング、温まってきました。ここからも二上山を眺める。
周回で進みます、出発時は青空でしたが雲が増えてきました。
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周回で進みます、出発時は青空でしたが雲が増えてきました。
どんづる峯の『名勝』エリアが始まります。
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どんづる峯の『名勝』エリアが始まります。
地層がしっかり見えるコンクリートのような大岩が続きます。
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地層がしっかり見えるコンクリートのような大岩が続きます。
登山者さんが来られたのでお待ちします。
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登山者さんが来られたのでお待ちします。
岩の上から岩を眺めるの図。
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岩の上から岩を眺めるの図。
今度は岩を斜めに登り進みます。
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今度は岩を斜めに登り進みます。
沖縄の海岸によくあるキノコ岩のようです。
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沖縄の海岸によくあるキノコ岩のようです。
岩の上に座って給水休憩、もうすぐ下山ですが…、
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岩の上に座って給水休憩、もうすぐ下山ですが…、
タヌキが倒れてるのかと思ったら子供さんのフリースブルゾンが落ちてました。
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タヌキが倒れてるのかと思ったら子供さんのフリースブルゾンが落ちてました。
一応拾って、岩の上へ、汗かな(?)随分湿っていた。
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一応拾って、岩の上へ、汗かな(?)随分湿っていた。
東屋もありましたが、もう下山なのでスルー、
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東屋もありましたが、もう下山なのでスルー、
ここの階段を下って駐車場へ、
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ここの階段を下って駐車場へ、
その前に「ダイヤモンドトレール」の石板を確認。南の起点は和泉槇尾山の施福寺です。
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その前に「ダイヤモンドトレール」の石板を確認。南の起点は和泉槇尾山の施福寺です。
これを見た人のほとんどが100年後に会うことは叶わないと思われます。
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これを見た人のほとんどが100年後に会うことは叶わないと思われます。
写真62枚目の奥は、『三上山』ではなく『雪野山』です。
三上山は、もう少し写真の👉にあります。
なにぶん不慣れな土地の為、思い込みもあって間違ってしまいました。
早速、修正させていただきます。
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