ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8899223
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

11/3台風並に寒風吹き荒れていた 蕎麦粒山 雪の降る前にもう一度と多摩百山 笙ノ岩山、滝入ノ峰 ニ座回収できました。

2025年11月03日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:16
距離
15.4km
登り
1,452m
下り
1,254m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:01
休憩
1:13
合計
10:14
距離 15.4km 登り 1,452m 下り 1,254m
6:51
2
9:53
5
9:58
10:07
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10:51
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12:35
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13:53
3
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16:03
12
16:51
17:05
0
17:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
JR電車:中央線高尾駅4時27分から、立川駅、青梅駅を経て奥多摩駅
なお、利用した立川駅の青梅線乗車ホームは、5番線でした( ゜Д゜)
バス:奥多摩駅6時31分発東日原行きに乗車し、川乗橋下車

(帰路)
バス:東日原17時30分発奥多摩駅行き
JR電車:奥多摩駅18時17分、青梅駅、拝島駅を経て、 高尾駅到着
コース状況/
危険箇所等
 誰一人、居なさそうなので、🐻熊避け鈴と、ラジオを付けて登山をしました。なお、ネットラジオは、音質は良いのに携帯電話が、届かなく成ると途絶えることを知りました。こんな時に、昔、買ったラジオが、頼もしく役立ちました。八王子でも、市街地の犬目町で目撃されております。人家のあり人里に棲むアーバンベアは、高齢者ばかりのボランティアに任せないでくださいと願わずにはおれません。

(往路:鳥屋戸尾根)
 コースそのものが、危険個所になります。なぜなら、道迷い起こす箇所があるにも関わらず、指導標識が、登山口から、一切、所在しませんでした。
 (1)転倒・転落を起こしそうな箇所には、ロープが、張ってありました。でも、使うと身体が、左右に振られて、逆に危ないので、三点確保で登りましたので、使用しませんでした。
 (2)笙ノ岩山では、方向感覚が、なくなりました。山コレと磁石を観て、右手に進むことが、できました。
 (3)途中には。尾根が分岐する所がありましたが、頼りのピンテも、ガイドロープもありませんでした。くれぐれも針葉樹林地帯には紛れ込まないように、都有地の広葉樹林地帯との境界を進むことを念頭に置いて進むこと。これが、このコースで道迷いしないためにも大切でした。

(下山:棒杭尾根)
 指導標識が、しっかり立てられており、危険個所はありませんでした。登山道も、とてもよく歩かれています。

 一か所、岩山を前にガイドロープが、前進を立ちふさがっていましたが、降り積もた落葉に隠されて、岩山の左右にあるべき巻き道が、判りませんでした。私は、直進しましたが、危険性は感じませんでした。
バスを降りて、林道ゲートの左脇を通り抜けます。
2025年11月03日 06:50撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 6:50
バスを降りて、林道ゲートの左脇を通り抜けます。
尾根の一口には、指導標識は、所在しません。転倒、滑落を伴う遭難が、多発するエリアを表していますか?
2025年11月03日 06:53撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 6:53
尾根の一口には、指導標識は、所在しません。転倒、滑落を伴う遭難が、多発するエリアを表していますか?
よくめにする、あるある登山道です。
2025年11月03日 07:20撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 7:20
よくめにする、あるある登山道です。
岩肌の登り道には、古びたガイドロープが、張ってありました。
2025年11月03日 08:23撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 8:23
岩肌の登り道には、古びたガイドロープが、張ってありました。
路肩が崩れているとか、特段の事情も、ありません。
2025年11月03日 08:29撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 8:29
路肩が崩れているとか、特段の事情も、ありません。
ピンテもありました。広めの尾根道を進みます。
2025年11月03日 08:34撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 8:34
ピンテもありました。広めの尾根道を進みます。
ありふれた狭めの尾根道です。
2025年11月03日 09:20撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 9:20
ありふれた狭めの尾根道です。
右が植林地帯の私有林、左は広葉樹で東京都水道局の都有林でしょうか。境界を進みました。
2025年11月03日 09:26撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 9:26
右が植林地帯の私有林、左は広葉樹で東京都水道局の都有林でしょうか。境界を進みました。
踏み跡もありますが、左右の雑草も刈払っておきました。
2025年11月03日 09:38撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 9:38
踏み跡もありますが、左右の雑草も刈払っておきました。
ボランティア活動で、下山路の案内板が掛かっていました。
2025年11月03日 09:50撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 9:50
ボランティア活動で、下山路の案内板が掛かっていました。
ピンテこそありませんが、境界を進みました。
2025年11月03日 09:55撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 9:55
ピンテこそありませんが、境界を進みました。
いつの間にか、笙ノ岩山に到着しました。
2025年11月03日 09:59撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 9:59
いつの間にか、笙ノ岩山に到着しました。
タッチ!
2025年11月03日 09:59撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 9:59
タッチ!
笙と名が付くだけに、下山路が急降下しており、進行方向が、判りません。
ここは、ヤマレコとコンパスでチェックしました。
2025年11月03日 10:02撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 10:02
笙と名が付くだけに、下山路が急降下しており、進行方向が、判りません。
ここは、ヤマレコとコンパスでチェックしました。
登山道に、ザックがつかえる倒木が、ありました。
2025年11月03日 10:23撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 10:23
登山道に、ザックがつかえる倒木が、ありました。
境界を進みました。
2025年11月03日 10:53撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 10:53
境界を進みました。
松岩ノ頭に到着しました。
2025年11月03日 11:03撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 11:03
松岩ノ頭に到着しました。
どんどん、進んでいきます。
2025年11月03日 11:03撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 11:03
どんどん、進んでいきます。
尾根の頭で、足を早まます。
2025年11月03日 11:10撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 11:10
尾根の頭で、足を早まます。
ここでも、前を塞ぐ倒木がありました。疲れてくると、足を引っ掻けて、谷にゴロンする人も、無いとはいえませんので。
2025年11月03日 11:33撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 11:33
ここでも、前を塞ぐ倒木がありました。疲れてくると、足を引っ掻けて、谷にゴロンする人も、無いとはいえませんので。
熊の糞
2025年11月03日 12:05撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:05
熊の糞
皮剝ぎ
2025年11月03日 12:07撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:07
皮剝ぎ
道は分り難いですが、境界を進みました。
2025年11月03日 12:18撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:18
道は分り難いですが、境界を進みました。
ここで、左に進路を取りました。

蕎粒山から下山してきた人が、直進して遭難しないように、ロープが張ってありました。
2025年11月03日 12:28撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:28
ここで、左に進路を取りました。

蕎粒山から下山してきた人が、直進して遭難しないように、ロープが張ってありました。
蕎麦粒山まで50メートル直下の分岐。熊さんが、カリカリしてます。熊の糞といい、この一帯で、一番です。
2025年11月03日 12:30撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:30
蕎麦粒山まで50メートル直下の分岐。熊さんが、カリカリしてます。熊の糞といい、この一帯で、一番です。
どんぐりが、ごごごろしてます。栗は中身が食べられて、いがばかりです。
2025年11月03日 12:38撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:38
どんぐりが、ごごごろしてます。栗は中身が食べられて、いがばかりです。
2025年11月03日 12:39撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:39
蕎麦粒山頂です。この日は、台風のような寒風が、吹き荒れており、枯れ枝が頭上に落ちてきそうな雰囲気でした。
2025年11月03日 12:48撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:48
蕎麦粒山頂です。この日は、台風のような寒風が、吹き荒れており、枯れ枝が頭上に落ちてきそうな雰囲気でした。
蕎麦粒山の名札前で。上端は、🐻熊のカリカリでしょか? いや、影でした。
2025年11月03日 12:50撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:50
蕎麦粒山の名札前で。上端は、🐻熊のカリカリでしょか? いや、影でした。
都内が、よく見えます。
2025年11月03日 12:51撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:51
都内が、よく見えます。
尾根道には、落葉した木ばかりです。
2025年11月03日 12:55撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 12:55
尾根道には、落葉した木ばかりです。
蕎麦粒山の牧道は、通行止めです。今日、取り換えたばかりです。
2025年11月03日 13:05撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 13:05
蕎麦粒山の牧道は、通行止めです。今日、取り換えたばかりです。
登山道
2025年11月03日 13:08撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 13:08
登山道
登山道
2025年11月03日 13:10撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 13:10
登山道
朽ちた桟橋です。踏み抜くと一大事なので、今回も迂回しました。
2025年11月03日 13:15撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 13:15
朽ちた桟橋です。踏み抜くと一大事なので、今回も迂回しました。
分岐標識
2025年11月03日 13:19撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 13:19
分岐標識
指導標識
2025年11月03日 14:20撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 14:20
指導標識
一杯水。壊れていましたが、ボランティア活動で修復されておりました。おかげ様で、水がちょろちょとと、しっかり出ていました。
2025年11月03日 14:24撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 14:24
一杯水。壊れていましたが、ボランティア活動で修復されておりました。おかげ様で、水がちょろちょとと、しっかり出ていました。
 一杯水避難小屋は、よく手入れされており、この春に出獄したギャングもいませんでした。
 寒いと思ったのですが、一杯水避難小屋の温度計は8度でした。この時間なのに、小屋の扉が、開放されておりましたので、熊対策で、締めておきました。
2025年11月03日 14:44撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 14:44
 一杯水避難小屋は、よく手入れされており、この春に出獄したギャングもいませんでした。
 寒いと思ったのですが、一杯水避難小屋の温度計は8度でした。この時間なのに、小屋の扉が、開放されておりましたので、熊対策で、締めておきました。
2025年11月03日 15:03撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 15:03
2025年11月03日 15:28撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 15:28
山肌に付けられた巻き道
2025年11月03日 15:42撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 15:42
山肌に付けられた巻き道
指導標識
2025年11月03日 16:17撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 16:17
指導標識
指導標識
2025年11月03日 16:22撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 16:22
指導標識
まあたらいい指導標識も、熊さんに、かりかり、かじられていました🐻
2025年11月03日 16:38撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 16:38
まあたらいい指導標識も、熊さんに、かりかり、かじられていました🐻
指導標識
2025年11月03日 16:41撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 16:41
指導標識
指導標識
2025年11月03日 16:53撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 16:53
指導標識
登山口の標識
2025年11月03日 16:57撮影 by  A101KC, KYOCERA
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11/3 16:57
登山口の標識
撮影機器:

装備

MYアイテム
Takaosan fukujuso
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ 長ズボン 毛糸の長い靴下 登山靴 グローブ ザック ストック ジャケット ヘルメット タオル ダウンのシュラフ シュラフカバー トイレットペーパー+1巻き 登山記録アプリをインストールしたスマホ 予備5 000mAhモバイルバッテリー2個 充電ケーブル 携帯ラジオ コンパス 地図(地形図) 保険証 時計 熊避けの鈴 ホイッスル 昼ご飯 飲料( デカビタ+2本) 行動食(カロリーメイト+2箱) 非常食(ドリンクゼリー+2パックと蜂蜜300グラム)

感想

 蕎麦粒山の木立は、葉が落ちて、すっかり冬の装いでした。

 今回の登山には、初雪の降る前に、蕎麦粒山エリアで多摩百山二座を回収するには、天候もよく、また、山に棲む自然な熊を避けれる連休最終日しかないと、でかけました。想定外で楽しかったです。今回は、前評判を参考に、わたくしの脚力では、一杯水に宿泊することを前提に装備をしましたが、思いがけず日帰り登山をできました。朝、奥多摩駅に着いて拍子抜けしたのは、昨日と違って登山客が意外にも、まばらだったことでしょうか。

(東日原バス停)
 東日原バス停で、5時の電車に乗車して、インバウンド観光で中国から天祖山に登りに来た中国人ご婦人5名組(3人は川乗橋付近まで徒歩)にお会いしました。『大多摩30座』で登りに来たという。遠く中国の方にも、登ってこそ「○○〇座」達成とばかり、モチベーション向上になっていることを、伺い知りました。不思議な感じです。ぜひ、本日お読みいただきました皆様のお力で、「大多摩30座」に次ぎ、都県を跨ぐ「大奥秩父30座」山リストの選定を関係5都県にお願いできないものでしょうか。その前に『奥秩父3座』、『東アルプス・奥秩父10座』選定ありでしょうか?

 (蕎麦粒山)
 蕎麦粒山を前にする巻き道入口で、婦人警察官のような雰囲気の二人組の方とクロスしましたが、どこへ行くのかと尋ねられて、東日原と答えました。『遠いから、大変だわ』
何でしょうね?
 時間と場所を考えると、無事に下山されるのかな?大丈夫かいなと、お二人のことが、心配されました。連休最終日、本日、登山中にお会いしたのは、意外にもこのお二人だけでした。熊に出会わなかったのは、なによりでした。

 (往路)
 登山路に歩いた鳥屋戸尾根の登山口を、奥多摩駅の駐車場に車を停め、川苔山に登ってから、古里駅に下りる方に教えていただきました。
 また、登山路に標識らしいものが、一切ない登山路の中間地点に、前方に尾根がY字になった場所が、ありました。この場所近辺にはピンテやガイドロープもなく、進行方向が分かりませんでした。右前直進でなく、左前方に怪しみながら、植林と広葉樹林の境界を選んで大正解でした。
 残念ながら、一杯水小屋宿泊のつもりでしたので、荷を軽くするため、ピンテさえも、持参なし。次回は、ガイドロープとピンテで、登山路を養生をしたいと思います。

 (下山路)
 ところで、下山路に歩いた棒杭尾根は、指導標識が、多いのですが、岩山を前に立ちふさがるガイドロープには、参りました。降り積もった枯れ葉の中、巻き道を見つけられませんでした。
 実は、登山口からバス停までの道が、判らず地元の方に教えていただきました。左に行って、右に進むでした!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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