やれやれ、また神保町か!(爆)
登山前日のランチは[キッチン南海]。
海老フライ&生姜焼き定食を軽やかに食す。
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やれやれ、また神保町か!(爆)
登山前日のランチは[キッチン南海]。
海老フライ&生姜焼き定食を軽やかに食す。
おぱようございます(^-^)/
今回は雲取山と飛龍山を巡る一泊二日の旅です。
愛の伝道師(笑)こと小生が、奥多摩にハートの軌跡を描きます!
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11/2 7:20
おぱようございます(^-^)/
今回は雲取山と飛龍山を巡る一泊二日の旅です。
愛の伝道師(笑)こと小生が、奥多摩にハートの軌跡を描きます!
奥多摩駅7時25分発のバスは超満員。ほとんどの乗客は鴨沢で下車。
バス停脇の階段から登り始めます。
12
11/2 8:08
奥多摩駅7時25分発のバスは超満員。ほとんどの乗客は鴨沢で下車。
バス停脇の階段から登り始めます。
まずは登山道を20分位歩いて、丹波山村村営駐車場に到着。
雲取山、大人気だな( ゜o゜)
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まずは登山道を20分位歩いて、丹波山村村営駐車場に到着。
雲取山、大人気だな( ゜o゜)
初日は鴨沢コースから雲取山に登り、水無尾根を下りて三条の湯に泊まります。
では改めて、登山スタート!
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11/2 8:44
初日は鴨沢コースから雲取山に登り、水無尾根を下りて三条の湯に泊まります。
では改めて、登山スタート!
【茶煮場(ちゃにっぱ)】
平将門が茶を沸かし喉を潤したといわれる。
ペットボトルの緑茶を一口飲み、そのまま通過。
12
11/2 9:38
【茶煮場(ちゃにっぱ)】
平将門が茶を沸かし喉を潤したといわれる。
ペットボトルの緑茶を一口飲み、そのまま通過。
【風呂岩(すいほろいわ)】
半身浴をしようとしたが、ズボンのファスナーが下がらない!←何自慢??
そのまま通過w
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11/2 9:47
【風呂岩(すいほろいわ)】
半身浴をしようとしたが、ズボンのファスナーが下がらない!←何自慢??
そのまま通過w
【堂所(どうどころ)】
紅葉の下、多くのハイカーの方々が休憩されていました(*^^*)
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11/2 10:03
【堂所(どうどころ)】
紅葉の下、多くのハイカーの方々が休憩されていました(*^^*)
鴨沢から2時間40分で七ツ石小屋に到着。
いつもと大体同じ位のペース。
12
11/2 10:55
鴨沢から2時間40分で七ツ石小屋に到着。
いつもと大体同じ位のペース。
小屋奥の広場は紅葉が見頃。
前回(9月)の雲取山登山ではシャリバテしたので、ここでしっかりランチを食べます。
14
11/2 10:56
小屋奥の広場は紅葉が見頃。
前回(9月)の雲取山登山ではシャリバテしたので、ここでしっかりランチを食べます。
前回買い忘れた(笑)、令和七年・七ツ石小屋七十周年記念手ぬぐいをゲット!
12
11/2 11:04
前回買い忘れた(笑)、令和七年・七ツ石小屋七十周年記念手ぬぐいをゲット!
七ツ石小屋の名水を沸かしてホットコーヒーを啜る。
これも今回の旅の楽しみのひとつ♪
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11/2 11:16
七ツ石小屋の名水を沸かしてホットコーヒーを啜る。
これも今回の旅の楽しみのひとつ♪
2026年七ツ石小屋カレンダーもゲットしました(^○^)
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11/2 11:32
2026年七ツ石小屋カレンダーもゲットしました(^○^)
そして目の前には富士子ちゃま♥️(見えない)
…富江だのフジえもんだの散々茶化していたせいで、機嫌を損ねてしまったかw
13
11/2 11:40
そして目の前には富士子ちゃま♥️(見えない)
…富江だのフジえもんだの散々茶化していたせいで、機嫌を損ねてしまったかw
七ツ石山に向かう途中で、毎回必ず参拝する七ツ石神社。
後ろに男性が居ると気づかずに、派手に鐘を鳴らしてしまった(スミマセン)。
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11/2 12:02
七ツ石山に向かう途中で、毎回必ず参拝する七ツ石神社。
後ろに男性が居ると気づかずに、派手に鐘を鳴らしてしまった(スミマセン)。
七ツ石山頂上。
雲取山から来た人、これから雲取山に向かう人。多くの方々で賑わっていました。
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11/2 12:05
七ツ石山頂上。
雲取山から来た人、これから雲取山に向かう人。多くの方々で賑わっていました。
七ツ石山、八回目の登頂です!
今回も山頂から富士子様は見えず(笑)
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11/2 12:06
七ツ石山、八回目の登頂です!
今回も山頂から富士子様は見えず(笑)
秋色・雲取山。
毎年見たい景色です( 〃▽〃)
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11/2 12:09
秋色・雲取山。
毎年見たい景色です( 〃▽〃)
石尾根をズームで。
ダンシングツリーが見えるかな?
12
11/2 12:11
石尾根をズームで。
ダンシングツリーが見えるかな?
翌日登る予定の飛龍山。
武骨な山容と紅葉のコントラストが見事!
13
11/2 12:15
翌日登る予定の飛龍山。
武骨な山容と紅葉のコントラストが見事!
ブナダワにて、餌をついばむ雄鹿。
角の形からして、まだ三歳位だね。
13
11/2 12:27
ブナダワにて、餌をついばむ雄鹿。
角の形からして、まだ三歳位だね。
おおっ!富士子様( ☆∀☆)
登山中に富士子様に会えたのは四ヶ月ぶり(どんだけ嫌われてんだw)。
13
11/2 12:31
おおっ!富士子様( ☆∀☆)
登山中に富士子様に会えたのは四ヶ月ぶり(どんだけ嫌われてんだw)。
ダンシングツリー脇を通過。この時間に雲取山から下りてくる人達は、前日は三条の湯泊かな?
12
11/2 12:36
ダンシングツリー脇を通過。この時間に雲取山から下りてくる人達は、前日は三条の湯泊かな?
イイネー( 〃▽〃)
15
11/2 12:39
イイネー( 〃▽〃)
ヨモギノ頭を通過。前回登山時はバテバテだったが、今回は悠々クリア。
やはり空腹だったみたいね(笑)
12
11/2 13:04
ヨモギノ頭を通過。前回登山時はバテバテだったが、今回は悠々クリア。
やはり空腹だったみたいね(笑)
カラマツ林と富士子様。
何度も足を止めて振り返ってしまう
(//∇//)
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11/2 13:29
カラマツ林と富士子様。
何度も足を止めて振り返ってしまう
(//∇//)
小雲取山に到着。
雲取山の風下は晴れやすいので[晴山]の別名が付いているそうな。
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11/2 13:31
小雲取山に到着。
雲取山の風下は晴れやすいので[晴山]の別名が付いているそうな。
ハッテ○場…ぢゃないw雲取山頂避難小屋にロックオン!
今から行くぜ!アニキ(←誰?)
11
11/2 13:44
ハッテ○場…ぢゃないw雲取山頂避難小屋にロックオン!
今から行くぜ!アニキ(←誰?)
避難小屋前にて、石尾根を眺めながら再び七ツ石の名水珈琲を啜る。
至福のひととき(*´ω`*)
12
11/2 14:00
避難小屋前にて、石尾根を眺めながら再び七ツ石の名水珈琲を啜る。
至福のひととき(*´ω`*)
雲取山頂上に到着(^-^)/
今回で七回目の登頂です!
14
11/2 14:11
雲取山頂上に到着(^-^)/
今回で七回目の登頂です!
山頂から眺める富士子様。
良い感じに雲を纏っていました。
14
11/2 14:13
山頂から眺める富士子様。
良い感じに雲を纏っていました。
名残惜しい風景だが、三条の湯まではまだ時間がかかる。
そろそろ下山開始。
13
11/2 14:18
名残惜しい風景だが、三条の湯まではまだ時間がかかる。
そろそろ下山開始。
いつも登りではキツい熊笹の急坂も、下りではスイスイ進める。三条ダルミに向かう。
11
11/2 14:30
いつも登りではキツい熊笹の急坂も、下りではスイスイ進める。三条ダルミに向かう。
雲取山から20分で三条ダルミに到着。
ここから水無尾根を下り、三条の湯を目指す。
11
11/2 14:39
雲取山から20分で三条ダルミに到着。
ここから水無尾根を下り、三条の湯を目指す。
登りの際は単調に思えた水無尾根だが、下りに使うとトラバースの連続でなかなか油断できない(・・;)
9
11/2 15:03
登りの際は単調に思えた水無尾根だが、下りに使うとトラバースの連続でなかなか油断できない(・・;)
紅葉のパッチワークと三頭山(*^^*)
13
11/2 15:06
紅葉のパッチワークと三頭山(*^^*)
水無尾根でシンドイのは、この斜面を巻く大きな迂回路。
以前に崩壊した平坦ルートは、そのまま廃道になってしまったのね(^-^;
10
11/2 15:38
水無尾根でシンドイのは、この斜面を巻く大きな迂回路。
以前に崩壊した平坦ルートは、そのまま廃道になってしまったのね(^-^;
紅葉に癒されながら、ラストスパートに入ります( ・∀・)ノ
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11/2 15:53
紅葉に癒されながら、ラストスパートに入ります( ・∀・)ノ
登山終了間際の分岐点。三条の湯の脇に通じる右の道(旧コース)は通行止めになっていた。
そういえば去年、三条沢にかかる橋が朽ち果てていた様な。
10
11/2 16:35
登山終了間際の分岐点。三条の湯の脇に通じる右の道(旧コース)は通行止めになっていた。
そういえば去年、三条沢にかかる橋が朽ち果てていた様な。
新コースをジグザクに下り、お祭から来た道にここで合流。
なるほど、旧コースよりは遥かに歩きやすい道になっていた。
10
11/2 16:41
新コースをジグザクに下り、お祭から来た道にここで合流。
なるほど、旧コースよりは遥かに歩きやすい道になっていた。
三条の湯が見えてホッとする。
結局、水無尾根では誰にも会いませんでした(^_^;)
11
11/2 16:44
三条の湯が見えてホッとする。
結局、水無尾根では誰にも会いませんでした(^_^;)
三条の湯に到着(^-^)/
初日はこれにて終了!
12
11/2 16:46
三条の湯に到着(^-^)/
初日はこれにて終了!
ワタシの泊まった部屋は【けやき】。
布団は横一列。収納スペースは上に二段あり、使い勝手が良い。
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ワタシの泊まった部屋は【けやき】。
布団は横一列。収納スペースは上に二段あり、使い勝手が良い。
三条の湯の温泉効果は絶大!
旅の疲れを癒します(*´ω`*)
12
11/2 17:05
三条の湯の温泉効果は絶大!
旅の疲れを癒します(*´ω`*)
夕飯はこちら。
鶏の照焼、春巻など食べやすい品が揃う。
そして三条の湯はご飯が美味い◎
13
11/2 17:35
夕飯はこちら。
鶏の照焼、春巻など食べやすい品が揃う。
そして三条の湯はご飯が美味い◎
本棚にある【初期三条ノ湯】。
こちらの1ページ目に、若き日の富田治三郎(鎌仙人)の写真が載っています。
2025年11月02日 18:13撮影
10
11/2 18:13
本棚にある【初期三条ノ湯】。
こちらの1ページ目に、若き日の富田治三郎(鎌仙人)の写真が載っています。
【青岩】の部屋では、七ツ石小屋のカレンダーを描かれている佐藤けんいち氏の作品が展示されています。
七ツ石小屋のアイドル、猫のでんごろうさんの絵もありました。
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11/2 18:18
【青岩】の部屋では、七ツ石小屋のカレンダーを描かれている佐藤けんいち氏の作品が展示されています。
七ツ石小屋のアイドル、猫のでんごろうさんの絵もありました。
二日目の朝。体力の回復を待って行動開始。安定の最後方スタートです(^-^)/
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11/3 7:02
二日目の朝。体力の回復を待って行動開始。安定の最後方スタートです(^-^)/
飛龍山に向かう道は小屋を出てすぐ。
道標に従い小屋の裏にあるコースを進みます。
11
11/3 7:05
飛龍山に向かう道は小屋を出てすぐ。
道標に従い小屋の裏にあるコースを進みます。
最初から急登が続く。
ていうか、スロースターターの小生は体がまだ起きていない(笑)
10
11/3 7:15
最初から急登が続く。
ていうか、スロースターターの小生は体がまだ起きていない(笑)
高度感のあるトラバースを通過。
ワイヤーが設置されているが、滑落要注意。
10
11/3 8:22
高度感のあるトラバースを通過。
ワイヤーが設置されているが、滑落要注意。
危険地帯を通り抜けて、ひと安心していたらパラパラ小雪が舞い始めた。
文化の日にしては意外な展開だな(・о・)
10
11/3 8:30
危険地帯を通り抜けて、ひと安心していたらパラパラ小雪が舞い始めた。
文化の日にしては意外な展開だな(・о・)
と、思ったら今度は青空が(^○^)
この日の天気は目まぐるしく変わっていく。
13
11/3 8:37
と、思ったら今度は青空が(^○^)
この日の天気は目まぐるしく変わっていく。
目の前に飛龍山が迫ってきた。
なかなか威圧的な風貌だ。
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11/3 8:47
目の前に飛龍山が迫ってきた。
なかなか威圧的な風貌だ。
ザレ気味で足元が不安定なトラバース。ここは支えが無いので慎重に進む。
10
11/3 8:55
ザレ気味で足元が不安定なトラバース。ここは支えが無いので慎重に進む。
三条の湯から2時間20分で北天のタルに到着。
北風が冷たい。休憩していると筋肉が硬直するので、足早に飛龍山に向かう。
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11/3 9:26
三条の湯から2時間20分で北天のタルに到着。
北風が冷たい。休憩していると筋肉が硬直するので、足早に飛龍山に向かう。
飛龍山には多少アップダウンはあるが、歩きやすい道が続く。
木橋は良く整備されている。
11
11/3 9:41
飛龍山には多少アップダウンはあるが、歩きやすい道が続く。
木橋は良く整備されている。
展望スポットにて雲取山を一望。
奥は石尾根。真ん中は昨日、三条の湯への下りに歩いた水無尾根。
11
11/3 9:56
展望スポットにて雲取山を一望。
奥は石尾根。真ん中は昨日、三条の湯への下りに歩いた水無尾根。
鷹ノ巣山に雪雲が流れていく。
石尾根を縦走している人達は大丈夫だろうか(・・;)
11
11/3 9:57
鷹ノ巣山に雪雲が流れていく。
石尾根を縦走している人達は大丈夫だろうか(・・;)
ほぼ平坦なトラバースの途中に、飛龍山頂上に向かう道がある。
この地味な案内板[ひりゅう山頂近道]がポイント。
10
11/3 10:01
ほぼ平坦なトラバースの途中に、飛龍山頂上に向かう道がある。
この地味な案内板[ひりゅう山頂近道]がポイント。
飛龍山への近道は急登だが、木の根が階段状になっていて登りやすい。
ただ、立ち枯れの木が混在しているので、木の幹を支えにしない様に(過去に一本なぎ倒した経験アリ)。
10
11/3 10:05
飛龍山への近道は急登だが、木の根が階段状になっていて登りやすい。
ただ、立ち枯れの木が混在しているので、木の幹を支えにしない様に(過去に一本なぎ倒した経験アリ)。
急坂を登りきれば、山頂までは僅か。
荒廃した道を進む。
10
11/3 10:10
急坂を登りきれば、山頂までは僅か。
荒廃した道を進む。
飛龍山に到着(^-^)/
十年ぶり二回目の登頂。
展望皆無、シブい山頂です!
14
11/3 10:13
飛龍山に到着(^-^)/
十年ぶり二回目の登頂。
展望皆無、シブい山頂です!
南に下り、20分位で飛龍権現へ。
ガスが湧いていたので禿岩はパス。前飛竜に向かう。
10
11/3 10:36
南に下り、20分位で飛龍権現へ。
ガスが湧いていたので禿岩はパス。前飛竜に向かう。
前飛竜へはワイルドな急登が続く。
一本道なので、迷う箇所は無し。
10
11/3 10:55
前飛竜へはワイルドな急登が続く。
一本道なので、迷う箇所は無し。
前飛竜に到着。こちらも展望皆無(笑)。
前日、三条の湯に泊まった御婦人の二人連れと言葉を交わす。
12
11/3 11:15
前飛竜に到着。こちらも展望皆無(笑)。
前日、三条の湯に泊まった御婦人の二人連れと言葉を交わす。
ランチは三条の湯のちらし寿司。
時間が無いのでササッと食べて、行動再開。
13
11/3 11:18
ランチは三条の湯のちらし寿司。
時間が無いのでササッと食べて、行動再開。
前飛竜の先に展望スポットあり。
再び富士子様に会えて満足(^o^)
13
11/3 11:34
前飛竜の先に展望スポットあり。
再び富士子様に会えて満足(^o^)
と思っていたら、また雪だ(笑)
文化の日は晴れの特異日ではなかったのか?!
11
11/3 11:40
と思っていたら、また雪だ(笑)
文化の日は晴れの特異日ではなかったのか?!
ここから先は岩場の下りが続く。かなり急峻だが、ホールドはしっかりしている。
10
11/3 11:43
ここから先は岩場の下りが続く。かなり急峻だが、ホールドはしっかりしている。
岩場を振り返ったところ。登りに使う方が精神的にキツいかも(・・;)
10
11/3 11:43
岩場を振り返ったところ。登りに使う方が精神的にキツいかも(・・;)
これから進むミサカ尾根を望む。正面奥の平坦地が丹波天平かな。
13
11/3 11:56
これから進むミサカ尾根を望む。正面奥の平坦地が丹波天平かな。
ようやく道が穏やかになった。
木漏れ日を浴びながら、静かな尾根歩きが続く。
12
11/3 12:10
ようやく道が穏やかになった。
木漏れ日を浴びながら、静かな尾根歩きが続く。
この辺りの紅葉は実に鮮やか( 〃▽〃)
14
11/3 12:19
この辺りの紅葉は実に鮮やか( 〃▽〃)
ミサカ尾根の最後のピーク、熊倉山を目指す。ここは一直線の急登。
11
11/3 12:34
ミサカ尾根の最後のピーク、熊倉山を目指す。ここは一直線の急登。
熊倉山に到着。やはり展望無し(笑)。
先行の4人組が休憩されていました。
11
11/3 12:41
熊倉山に到着。やはり展望無し(笑)。
先行の4人組が休憩されていました。
何故【熊倉山】と名が付く山名板は、こうオドロオドロしい物が多いのか?(笑)
10
11/3 12:42
何故【熊倉山】と名が付く山名板は、こうオドロオドロしい物が多いのか?(笑)
サオラ峠への下りの途中から、猛烈な冷たい北風が吹き始めた(゜ロ゜)
この日は木枯らし1号だったとか。そりゃ寒いわな。
12
11/3 12:50
サオラ峠への下りの途中から、猛烈な冷たい北風が吹き始めた(゜ロ゜)
この日は木枯らし1号だったとか。そりゃ寒いわな。
サオラ峠に到着。前飛竜で言葉を交わした御婦人二人連れが休憩されていた。
小生「今日は雲取山と飛龍山にハートマークを描きに来ました」
御婦人「まあ!素敵♥️」
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11/3 13:15
サオラ峠に到着。前飛竜で言葉を交わした御婦人二人連れが休憩されていた。
小生「今日は雲取山と飛龍山にハートマークを描きに来ました」
御婦人「まあ!素敵♥️」
フッ…俺って救いようも無いロマンチストだぜw
丹波天平(タバデンデエロ)に向かう。
16
11/3 13:21
フッ…俺って救いようも無いロマンチストだぜw
丹波天平(タバデンデエロ)に向かう。
丹波天平の周辺も冷たい風が吹いていた。
サーモスのお茶を飲み、足早に進む。
10
11/3 13:50
丹波天平の周辺も冷たい風が吹いていた。
サーモスのお茶を飲み、足早に進む。
丹波天平から保之瀬天平(ホウノセデンデエロ)へ向かう。
ちなみに天平とは、奥多摩・甲州地方の方言で[平らなところ]を意味するらしい。
10
11/3 14:22
丹波天平から保之瀬天平(ホウノセデンデエロ)へ向かう。
ちなみに天平とは、奥多摩・甲州地方の方言で[平らなところ]を意味するらしい。
標高1150m辺りの注意ポイント。
尾根から少し北に下った辺りにピンクテープが続いている(写真中央奥)。
10
11/3 14:29
標高1150m辺りの注意ポイント。
尾根から少し北に下った辺りにピンクテープが続いている(写真中央奥)。
しばらくトラロープ沿いに歩く(落葉と同化して分かりづらい)。
必ずピンクテープはある。周辺を見回しながら先に進む。
10
11/3 14:32
しばらくトラロープ沿いに歩く(落葉と同化して分かりづらい)。
必ずピンクテープはある。周辺を見回しながら先に進む。
やがて道は荒れた樹林帯の下りになる。
後山集落跡に向かう。
10
11/3 14:47
やがて道は荒れた樹林帯の下りになる。
後山集落跡に向かう。
石垣だけが残る後山集落跡。
この周辺はかなり分かりづらい。進路は右へ。
10
11/3 14:55
石垣だけが残る後山集落跡。
この周辺はかなり分かりづらい。進路は右へ。
道は石垣の脇を巻くように続いている(ピンテが唯一の目印)。
再び樹林帯に入る。
10
11/3 14:58
道は石垣の脇を巻くように続いている(ピンテが唯一の目印)。
再び樹林帯に入る。
ザレた落葉のトラバースに注意。ジャッキー・チェンスパが欲しい(Q太郎さんのネタパクリw)。
青いトタンは集落の水場跡の様だ。
10
11/3 15:02
ザレた落葉のトラバースに注意。ジャッキー・チェンスパが欲しい(Q太郎さんのネタパクリw)。
青いトタンは集落の水場跡の様だ。
高畑集落跡に到着。
廃屋というよりも、瑕疵物件の様に生々しい雰囲気((゜□゜;))
10
11/3 15:16
高畑集落跡に到着。
廃屋というよりも、瑕疵物件の様に生々しい雰囲気((゜□゜;))
もう一軒の室内には真空管ラジオ?が見える。
大抵この様な場所にはオバケが潜んでいるものだ。速やかに退却🏃
9
11/3 15:18
もう一軒の室内には真空管ラジオ?が見える。
大抵この様な場所にはオバケが潜んでいるものだ。速やかに退却🏃
最後の道標。ここは折り返す様に左へ。
バイクの音が聞こえ始めたら、ゴールは近い。
10
11/3 15:30
最後の道標。ここは折り返す様に左へ。
バイクの音が聞こえ始めたら、ゴールは近い。
親川バス停に到着。
だがしかし!鴨沢まで戻らなければ雲取山ハートルートは完成されないのだ(゜ロ゜)
11
11/3 15:40
親川バス停に到着。
だがしかし!鴨沢まで戻らなければ雲取山ハートルートは完成されないのだ(゜ロ゜)
この期に及んで第三形態発動w
お祭バス停、通過!
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11/3 15:51
この期に及んで第三形態発動w
お祭バス停、通過!
鴨沢バス停に到着!!
これにて、雲取山ハートルートの完成です\(^^)/
16時06分発のバスの増便に乗って、奥多摩駅に戻ります。
11
11/3 16:10
鴨沢バス停に到着!!
これにて、雲取山ハートルートの完成です\(^^)/
16時06分発のバスの増便に乗って、奥多摩駅に戻ります。
奥多摩駅に到着。
さて、本題はここからだ(は?)。
今日の今日こそ【アレ】を食べなければ。
10
11/3 16:43
奥多摩駅に到着。
さて、本題はここからだ(は?)。
今日の今日こそ【アレ】を食べなければ。
ウギャー!!((;゜Д゜)))
ビビカレー、終了している!
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11/3 16:45
ウギャー!!((;゜Д゜)))
ビビカレー、終了している!
こっちもウギャー!!
Sirozouは死んでしまいまちこorz
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11/3 16:52
こっちもウギャー!!
Sirozouは死んでしまいまちこorz
またもや奥多摩駅ホームでひとり大反省会。もう下山メシでビビカレーは無理みたい…。
「ハロウィン終ワッテ、急イデ来マシタ」だと?
馬鹿にしやがってwww
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11/3 16:57
またもや奥多摩駅ホームでひとり大反省会。もう下山メシでビビカレーは無理みたい…。
「ハロウィン終ワッテ、急イデ来マシタ」だと?
馬鹿にしやがってwww
結局、夕飯は船橋。
[北海道みその一期一会]寒い日はカレーよりもラーメンですよね!←何だそれw
コラーゲンたっぷり、女子力アップ(笑)
オシマイ( ≧∀≦)ノ
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11/3 20:01
結局、夕飯は船橋。
[北海道みその一期一会]寒い日はカレーよりもラーメンですよね!←何だそれw
コラーゲンたっぷり、女子力アップ(笑)
オシマイ( ≧∀≦)ノ
【参照】雲取山ハートルートの軌跡はこちら。
体力さえあれば(笑)、一泊二日で何とかなるという感じでした。
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【参照】雲取山ハートルートの軌跡はこちら。
体力さえあれば(笑)、一泊二日で何とかなるという感じでした。
しかしお子ちゃま甘口キーマカレーは残っていたようです(物たんないけど)
私は温泉とビールとランチのみ、山要素一切入れない、という奥多摩駅散策レコを挙げた事があります
もう、頑張っても無理なので、どっちかに絞ってます(山かグルメか)
グルメに絞ると満足感は達成されますが、体は絞れない事は間違いありません
三条の湯〜雲取山の紅葉、イイ感じっぽいですね。
来週は三条の湯にテン泊する予定なので楽しみです。
色々な方のレコを見て思うのですが三条の湯はお料理が美味しそうですね。
そのうち小屋泊にも挑戦して、七ツ石小屋の七光りでオマケサービスしてくれないかとセコいこと考えてます(笑
登山前日に軽やかに食した「海老フライ&生姜焼き定食」とても旨そうですね😋
七ツ石山と雲取山と飛龍山に登頂し、富士山を眺め、紅葉🍁を愛で、三条の湯に泊まっての山行は最高です😄
ハート♥コースは実に面白い😁特に、二日目のコースは急峻な下りやザレバがあるようで大変でしたか?
雲取山ロングコース、お疲れ様でした😄
油断ができない道も多く神経を使ったかと思いますが…まさに漢の中の漢♡←なんか怪しいぞw
今回は今までを取り戻すかのように富士山にお会いできましたね😉
2日目は同じ富士山を見ていた事になりますが…迫力が全然違いますね!
しかし紅葉の風景が素晴らしいですね✨
黄金一色〜色鮮やかなものまで…
パッチワークも素晴らしいし秋を一気に満喫した感じですね😍ウラヤマシスギル…
タバチンペロペロはウノタワみたいな雰囲気がありますね?←なんか違うぞwww
ここも黄金一色で素晴らしい🥺
そしてちょっと気になってしまった集落跡😂
私の登山の原点でもある浦山ダム周辺の廃村巡りを思い出しましたw
残留物が残ってる場所だと結構生々しいんですよね〜…私は山掴集落跡と茶平集落跡が忘れられません( ˇωˇ )
そして最後のオチʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
Sirozou走りしてからのギャーで完璧なコンボを成立させるパイセン抜かりありませんね〜🤣🤣🤣
でもラーメンの方が美味そうに見えてしまうのは私だけでしょうかw
富江の/゜ロ゜\ノ<呪呪呪から解放されて、良かったです❗
三連休のSirozouさんのレコ上がらないので、Sirozouさんだけ呪いが解けず、凹んでいるのか?とワクワク、いや、心配しておりました(笑)
雲取山と飛龍山でハートルートが描けるとは知りませんでした。
奥多摩ラスボス2トップによるハートルートは豪華ですね。
ハートルートを彩る紅葉の写真も素晴らしいです👏
自分なら丹波天平まで行ったら、のめこい湯の誘惑に勝てないですが、愛の軌跡のため鴨沢まで歩ききるとは…さすがロマンチストな愛の伝道師です😎
愛の伝道師と御婦人方の間にレコに書いた以外の何かがなかったのか気になるところ…
オバケズはハロウィン出張だったんですね❗廃屋で出てくるのでは、あれ、出てこないと思ったら、本レコ最高の見せ場(←山じゃないのか)での登場は流石です👏
紅葉の写真がどれも素晴らしく、久々に雲取山、飛龍山を歩きたくなりました(((o(*゚▽゚*)o)))
大作レコ、素晴らしかったです
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