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Yamareco

記録ID: 8895653
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

槙寄山・三頭山

2025年11月03日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
9.9km
登り
1,136m
下り
811m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:44
休憩
1:37
合計
5:21
距離 9.9km 登り 1,128m 下り 811m
8:32
5
8:37
8:43
10
9:03
31
9:50
4
9:54
10:47
1
10:48
13
11:01
11:26
2
11:28
3
11:31
4
11:35
11:38
20
11:58
12:01
16
12:17
8
12:29
12:36
4
12:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○電車
JR八高線 八王子駅05:17→拝島駅05:29
JR五日市線 拝島駅05:57→武蔵五日市駅06:14
○路線バス
武蔵五日市駅06:22→仲の平07:13
https://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042639&course=0000422902&stopNo=1&date=2025-11-02
都民の森13:05→数馬13:16
https://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042802&course=0000423201&stopNo=1&date=2025-11-02
数馬13:21→武蔵五日市駅14:21
https://transfer.navitime.biz/bus-navi/pc/diagram/BusDiagram?orvCode=00042136&course=0000423001&stopNo=1&date=2025-11-02
コース状況/
危険箇所等
○コース概況
1)仲の平バス停〜登山口
県道から左手に分かれる細い道を進みます。
登山口までは舗装路が続きます。
なお、仲の平バス停にはトイレがありませんが、数馬バス停方面にちょっと歩いたところにトイレがあります。
2)登山口〜槙寄山
舗装路の終点から、民家のすぐ裏手を通る道に入っていきます。
始めのうちは畑の間を進み、樹林に入ってから尾根を登り上げていきます。
道筋は概ね明瞭で、適度な整備もされています。
尾根道からトラバースに変わり、なおも進むと笹尾根の縦走路に出ます。
次のピークが槙寄山です。
3)槙寄山〜三頭山
槙寄山からしばらくは緩やかな下り基調の道です。
大沢山が近くなってくると、道が登りに転じ、次第に急登になってきます。
右手から尾根が近づいてくると分岐に出て、なおも登ると大沢山です。
大沢山から少し下ったところにはトイレを備えた避難小屋があります。
避難小屋を過ぎてひと登りすると三頭山の西峰に着きます。
三頭山は西峰、中央峰、東峰の3つのピークがありますが、西峰が一番広く眺めも良くて、休憩に適していると思います。
4)三頭山〜都民の森
三頭山からまずは鞘口峠を目指します。
ブナ道など何本かルートがあるようです。
鞘口峠まで降りれば、あとは階段や舗装などで整備された道が続きます。

○トイレ
仲の平バス停付近・三頭山避難小屋・森林館・都民の森
その他周辺情報 ○日帰り温泉
秋川渓谷 瀬音の湯
http://www.seotonoyu.jp/
○檜原都民の森
https://www.hinohara-mori.jp/
仲の平バス停で下車し、トイレを済ませてスタートする。
トイレはバス停から少しだけ歩くが、遠くはない。
近くには車を停めるのに都合の良さそうな広場があるが、温泉の宿泊客用なので停めないほうが良いだろう。
2025年11月03日 07:19撮影 by  SOG14, Sony
11/3 7:19
仲の平バス停で下車し、トイレを済ませてスタートする。
トイレはバス停から少しだけ歩くが、遠くはない。
近くには車を停めるのに都合の良さそうな広場があるが、温泉の宿泊客用なので停めないほうが良いだろう。
まずはこの細い道に入る。
山の中に分け入っていくのかと思いきや、数軒の民家が建っていた。
2025年11月03日 07:21撮影 by  SOG14, Sony
11/3 7:21
まずはこの細い道に入る。
山の中に分け入っていくのかと思いきや、数軒の民家が建っていた。
舗装路は一番奥の民家で途切れる。
ここ、近道があったのか・・・。
登山道は、民家のすぐ裏手を進む。
最初は民家にお邪魔するようで少し躊躇ってしまった。
2025年11月03日 07:33撮影 by  SOG14, Sony
11/3 7:33
舗装路は一番奥の民家で途切れる。
ここ、近道があったのか・・・。
登山道は、民家のすぐ裏手を進む。
最初は民家にお邪魔するようで少し躊躇ってしまった。
静かな尾根道を進む。
マイナーなルートだと思うが、整備はされていて歩きやすい。
急な段差なども殆どなかった。
2025年11月03日 07:56撮影 by  SOG14, Sony
11/3 7:56
静かな尾根道を進む。
マイナーなルートだと思うが、整備はされていて歩きやすい。
急な段差なども殆どなかった。
2025年11月03日 08:13撮影 by  SOG14, Sony
11/3 8:13
朝日に照らされる紅葉が美しい。
2025年11月03日 08:15撮影 by  SOG14, Sony
11/3 8:15
朝日に照らされる紅葉が美しい。
笹尾根の道に出た。
右手に見えるピークへ登っていく。
槇寄山が近いはずだ。
2025年11月03日 08:33撮影 by  SOG14, Sony
11/3 8:33
笹尾根の道に出た。
右手に見えるピークへ登っていく。
槇寄山が近いはずだ。
槇寄山の山頂。
誰もいない静かな山頂だった。
ベンチがあり休憩できる。
2025年11月03日 08:37撮影 by  SOG14, Sony
11/3 8:37
槇寄山の山頂。
誰もいない静かな山頂だった。
ベンチがあり休憩できる。
山頂は1188m。
2025年11月03日 08:37撮影 by  SOG14, Sony
11/3 8:37
山頂は1188m。
富士山が見えた。
2025年11月03日 08:38撮影 by  SOG14, Sony
11/3 8:38
富士山が見えた。
鮮やかな紅葉が山を彩る。
2025年11月03日 08:44撮影 by  SOG14, Sony
11/3 8:44
鮮やかな紅葉が山を彩る。
2025年11月03日 08:44撮影 by  SOG14, Sony
11/3 8:44
笹尾根を進んでいく。
大沢山への長い登りが始まった。
前からも後ろからも誰も来ない。
紅葉の時期でこれなら、普段から静かなのだろう。
2025年11月03日 09:14撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:14
笹尾根を進んでいく。
大沢山への長い登りが始まった。
前からも後ろからも誰も来ない。
紅葉の時期でこれなら、普段から静かなのだろう。
2025年11月03日 09:32撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:32
ハチザス沢ノ頭の分岐。
ベンチがある。
登りから一息つけるところなので休憩に良い。
2025年11月03日 09:35撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:35
ハチザス沢ノ頭の分岐。
ベンチがある。
登りから一息つけるところなので休憩に良い。
大沢山に到着。
三頭山の山頂との標高差がだいぶ縮まった。
2025年11月03日 09:49撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:49
大沢山に到着。
三頭山の山頂との標高差がだいぶ縮まった。
大沢山の山頂にもベンチがある。
でも、もう少し進めば三頭山避難小屋なので、止まらないで進む。
腹が減ってきたので昼飯にしたい。
2025年11月03日 09:48撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:48
大沢山の山頂にもベンチがある。
でも、もう少し進めば三頭山避難小屋なので、止まらないで進む。
腹が減ってきたので昼飯にしたい。
2025年11月03日 09:49撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:49
大沢山からの眺め。
2025年11月03日 09:49撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:49
大沢山からの眺め。
2025年11月03日 09:51撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:51
2025年11月03日 09:52撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:52
三頭山避難小屋。
トイレを備えている。
2025年11月03日 09:55撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:55
三頭山避難小屋。
トイレを備えている。
三頭山避難小屋の内部。
風を避けられるので、ここでメシにする。
2025年11月03日 09:55撮影 by  SOG14, Sony
11/3 9:55
三頭山避難小屋の内部。
風を避けられるので、ここでメシにする。
鍋キューブを使って、昼飯は鍋にした。
鍋キューブだと、何種類も調味料を持たなくて良いから便利だ。
2025年11月03日 10:09撮影 by  SOG14, Sony
11/3 10:09
鍋キューブを使って、昼飯は鍋にした。
鍋キューブだと、何種類も調味料を持たなくて良いから便利だ。
〆はうどん。
いつもならこの後、コーヒーにするところだが、それは山頂にしよう。
混む時期とはいえ、スペースはとれるかもしれない。
2025年11月03日 10:22撮影 by  SOG14, Sony
11/3 10:22
〆はうどん。
いつもならこの後、コーヒーにするところだが、それは山頂にしよう。
混む時期とはいえ、スペースはとれるかもしれない。
2025年11月03日 10:50撮影 by  SOG14, Sony
11/3 10:50
三頭山に到着。
2025年11月03日 11:01撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:01
三頭山に到着。
ここは西峰だ。
ほかに中央峰、東峰とあるが、ここが広くて眺めも良い。
天気が良いので、他に人がたくさんいた。
でも、このくらいなら場所は取れそうだ。
2025年11月03日 11:00撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:00
ここは西峰だ。
ほかに中央峰、東峰とあるが、ここが広くて眺めも良い。
天気が良いので、他に人がたくさんいた。
でも、このくらいなら場所は取れそうだ。
富士山?
雲に隠れてしまった。
2025年11月03日 11:02撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:02
富士山?
雲に隠れてしまった。
低い雲が立ち込めてきたが、晴れには変わりない。
風が当たって寒いかと思っていたが、そうでもなくて暖かい。
2025年11月03日 11:02撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:02
低い雲が立ち込めてきたが、晴れには変わりない。
風が当たって寒いかと思っていたが、そうでもなくて暖かい。
では、コーヒーをいただきます。
2025年11月03日 11:12撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:12
では、コーヒーをいただきます。
三頭山、西峰の山頂一帯。
2025年11月03日 11:24撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:24
三頭山、西峰の山頂一帯。
コーヒータイムを終えたので下山に掛かる。
こちらは中央峰。
2025年11月03日 11:31撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:31
コーヒータイムを終えたので下山に掛かる。
こちらは中央峰。
ベンチ・テーブルがあるが数は少ない。
2025年11月03日 11:30撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:30
ベンチ・テーブルがあるが数は少ない。
続いて東峰。
2025年11月03日 11:32撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:32
続いて東峰。
東峰はそんなに広くはない。
小ピーク程度の広さといったところか。
2025年11月03日 11:32撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:32
東峰はそんなに広くはない。
小ピーク程度の広さといったところか。
東峰の近くには展望台があった。
寄ってみよう。
2025年11月03日 11:33撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:33
東峰の近くには展望台があった。
寄ってみよう。
展望台からの眺め。
欲を言えばもっとスカッとした青空が欲しいが、ここのところガスばかりだったことを思えば上々だ。
加えて、天気の悪い週末が多かった。
2025年11月03日 11:34撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:34
展望台からの眺め。
欲を言えばもっとスカッとした青空が欲しいが、ここのところガスばかりだったことを思えば上々だ。
加えて、天気の悪い週末が多かった。
2025年11月03日 11:39撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:39
2025年11月03日 11:43撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:43
見晴らし小屋。
2025年11月03日 11:55撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:55
見晴らし小屋。
急に雨がパラついてきたので、雨具を上に着る。
通り雨だとは思うが。
2025年11月03日 11:55撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:55
急に雨がパラついてきたので、雨具を上に着る。
通り雨だとは思うが。
見晴らし小屋からの眺め。
2025年11月03日 11:56撮影 by  SOG14, Sony
11/3 11:56
見晴らし小屋からの眺め。
鞘口峠へ向かう。
2本の道が並行して通っているようで、計画とは違う道を通ってしまったが、行き先が同じなので問題はなし。
2025年11月03日 12:01撮影 by  SOG14, Sony
11/3 12:01
鞘口峠へ向かう。
2本の道が並行して通っているようで、計画とは違う道を通ってしまったが、行き先が同じなので問題はなし。
鞘口峠。
ここまで来れば主だった下りは終わりだ。
2025年11月03日 12:18撮影 by  SOG14, Sony
11/3 12:18
鞘口峠。
ここまで来れば主だった下りは終わりだ。
三頭山の周辺案内図。
2025年11月03日 12:18撮影 by  SOG14, Sony
11/3 12:18
三頭山の周辺案内図。
都民の森のコースマップ。
いろいろルートがあって、リピートする楽しみがありそうだ。
2025年11月03日 12:18撮影 by  SOG14, Sony
11/3 12:18
都民の森のコースマップ。
いろいろルートがあって、リピートする楽しみがありそうだ。
木材工芸センター。
2025年11月03日 12:28撮影 by  SOG14, Sony
11/3 12:28
木材工芸センター。
続いて森林館。
トイレのほかレストランもある。
2025年11月03日 12:30撮影 by  SOG14, Sony
11/3 12:30
続いて森林館。
トイレのほかレストランもある。
バスの時刻表。
武蔵五日市駅へ向かうには、数馬で一度乗り換えが必要な便が多い。
2025年11月03日 12:32撮影 by  SOG14, Sony
11/3 12:32
バスの時刻表。
武蔵五日市駅へ向かうには、数馬で一度乗り換えが必要な便が多い。
森林館内部。
2025年11月03日 12:32撮影 by  SOG14, Sony
11/3 12:32
森林館内部。
駐車場に到着。
露店や軽食堂などがある。
お団子やソフトクリームも食べられるみたいだ。
お疲れさまでした。
2025年11月03日 12:40撮影 by  SOG14, Sony
11/3 12:40
駐車場に到着。
露店や軽食堂などがある。
お団子やソフトクリームも食べられるみたいだ。
お疲れさまでした。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 折畳傘(1) 1/25000地形図(1) ゲイター(1) シルバコンパス(1) ダウンジャケット(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料水 ポケットティッシュ(1) 行動食 タオル(1) レインウェア(1) 携帯電話(1) 計画書(1) ウェットティッシュ(1) 腕時計(1) 予備食糧 トイレットペーパー(1) 熊鈴(1) 予備靴紐(1) マグカップ(1) トレッキングポール
共同装備
医薬品類(1) エマージェンシーシート(1) 携帯用簡易トイレ(3) ツェルト(1) サバイバルシュラフ(1) 調理用バーナー(1) バーナー用ガス(1) クッカー(1) 折畳ナイフ(1) サムスプリント(1)

感想

昨日の牛の寝通り・大マテイ山に続いて、三頭山へ行ってきました。
こちらもシーズンになると紅葉を見に多くの人が訪れる山で、一度は来てみたいと思っていた山でした。
三頭山に登る場合、檜原都民の森から登って降りる人が多いようなのですが、コース長が物足りないので、槙寄山を経由して登っていくコースを計画。
スタートを仲の平バス停にすれば、トイレを済ませてスタートできます。
槙寄山は三頭山から伸びる笹尾眼に位置する山ですが、マイナーなコースなので、大沢山までは唯の一人ともすれ違わず、終始、自分のペースで貸し切り状態でした。
大沢山への登りが長めだけど、特に難所もなくてイイ感じの道です。
そして初めて山頂を踏む三頭山へ。
西峰が眺めが良いと聞いたので、そこでのんびりコーヒーを飲んで、景色も堪能しました。
三頭山から都民の森へ下るコースはたくさんあって計画するのに迷いましたが、眺めの得られそうな尾根コースの鞘口峠へ降りる道にします。
三頭大滝など名所もあるようで、またいずれ来た時の楽しみにできるでしょう。

でも、こっちへ来ると個人的に大好きな浅間嶺を歩きたくなりますね。
数馬の湯をゴールにすると、下山後に温泉も入れます。
そこで一杯やって、ホテルへ投宿、というのが好きな流れです。
地元の山を放っておいて、遠方の山ばかり好きになる浮気性ですが、でもまあそれが楽しみですので。

○レイヤリング
■上半身
【ベースレイヤー】
mont-bell スーパーメリノウールLW
山小屋で買った半袖Tシャツ
【アウターレイヤー(兼ミドルレイヤー)】
mont-bell ライトシェルパーカ
■下半身
【ベースレイヤー】
ワコール CW-X
【アウターレイヤー】
マウンテンシップデザインのもの
■手袋
ホームセンターのもの
■シューズ
mont-bell マウンテンクルーザー800
■予備のウェア
mont-bell ストームクルーザージャケット
mont-bell サーマラップパーカ
mont-bell サンダーパスパンツ
mont-bell プラズマ1000ダウン上下

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