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Yamareco

記録ID: 8889764
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

奥秩父/茅ヶ岳・金ヶ岳・曲岳

2025年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
15.7km
登り
1,266m
下り
1,270m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:46
休憩
2:56
合計
7:42
距離 15.7km 登り 1,266m 下り 1,270m
8:01
8:05
29
8:34
8:44
0
8:44
8:54
1
8:55
9:12
5
9:17
9:38
1
9:39
9:41
5
9:46
9:49
4
9:53
9:55
11
10:06
10:14
65
11:19
11:26
2
11:28
11:31
4
11:35
11:42
3
11:45
11:49
2
11:51
11:55
9
12:04
12:11
13
12:24
12:49
9
12:58
13:05
12
13:17
13:29
50
14:19
14:29
14
14:43
14:45
4
14:49
15:00
4
15:04
32
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
林道観音峠大野山線の八丁峠登山口駐車場に駐車。公衆トイレ、水場は無し。5台程度駐車可能。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
・八丁峠登山口〜曲岳: 道標は峠と山頂にしか無いがテープによるマーキングは多い。この区間は危険箇所は無い。
・曲岳〜めまい岩〜観音峠: 展望ブリッジ、めまい岩等危険箇所が多い。
・観音峠〜稜線分岐: テープによるマーキングは充実しているが道標は無く解りにくい。また岩場の登高も数ヶ所ある。暗くなると窮する可能性大。
・茅ヶ岳〜金ヶ岳稜線: 一般的な登山道。
◆登山ポスト
登山口周辺には登山ポスト無し。
カーナビの指示通りに須玉ICで降りて増冨温泉を抜けて北側からアプローチして八丁峠に至った。舗装はされているが結構狭い道が続いた。駐車場入口には黒富士登山口の道標がある。
2025年11月02日 07:51撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 7:51
カーナビの指示通りに須玉ICで降りて増冨温泉を抜けて北側からアプローチして八丁峠に至った。舗装はされているが結構狭い道が続いた。駐車場入口には黒富士登山口の道標がある。
八丁峠登山口駐車場。特に区割り等は無い。
2025年11月02日 07:51撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 7:51
八丁峠登山口駐車場。特に区割り等は無い。
さあ出発。堰堤が見えるが水は涸れている。
2025年11月02日 07:54撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 7:54
さあ出発。堰堤が見えるが水は涸れている。
堰堤は木造のようだ。苔生して独特な雰囲気がある。
2025年11月02日 07:55撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 7:55
堰堤は木造のようだ。苔生して独特な雰囲気がある。
10分程で峠が見えて来た。
2025年11月02日 08:03撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:03
10分程で峠が見えて来た。
八丁峠には古ぼけた道標が残置されている。上のは平見城、真ん中のは読み難いが黒富士のようだ。下のは判読不能。
2025年11月02日 08:04撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:04
八丁峠には古ぼけた道標が残置されている。上のは平見城、真ん中のは読み難いが黒富士のようだ。下のは判読不能。
あれが黒富士かな?
2025年11月02日 08:05撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:05
あれが黒富士かな?
少し離れて八丁峠の道標。こっちもほぼ読めない。黒富士も曲岳も山梨百名山だけど冷たいもんだ。
2025年11月02日 08:06撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:06
少し離れて八丁峠の道標。こっちもほぼ読めない。黒富士も曲岳も山梨百名山だけど冷たいもんだ。
こちらは曲岳を指す道標。バラバラに設置されているのも冷遇さを感じさせる。
2025年11月02日 08:06撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:06
こちらは曲岳を指す道標。バラバラに設置されているのも冷遇さを感じさせる。
広い尾根。暫くは穏やかな尾根歩きが続く。
2025年11月02日 08:08撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:08
広い尾根。暫くは穏やかな尾根歩きが続く。
ピンクテープやスズランテープが視野範囲に必ずあるのは助かった。
2025年11月02日 08:09撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:09
ピンクテープやスズランテープが視野範囲に必ずあるのは助かった。
左のピークは茅ヶ岳かな?未だ遠い。
2025年11月02日 08:10撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:10
左のピークは茅ヶ岳かな?未だ遠い。
もう少し標高が低い所の方が紅葉は見栄えがしていたけれども時折良い色合いの紅葉に出会った。
2025年11月02日 08:14撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:14
もう少し標高が低い所の方が紅葉は見栄えがしていたけれども時折良い色合いの紅葉に出会った。
右手を見ると金峰山。五丈岩が目立っている。
2025年11月02日 08:27撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:27
右手を見ると金峰山。五丈岩が目立っている。
瑞牆山も。その後ろは小川山か。
2025年11月02日 08:29撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:29
瑞牆山も。その後ろは小川山か。
左手には富士山も望める。
2025年11月02日 08:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:30
左手には富士山も望める。
あれが曲岳か。急登の予感。
2025年11月02日 08:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:32
あれが曲岳か。急登の予感。
今日一番の紅葉かな?
2025年11月02日 08:34撮影 by  X-E4, FUJIFILM
1
11/2 8:34
今日一番の紅葉かな?
やっぱり急登になるんだな。
2025年11月02日 08:38撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:38
やっぱり急登になるんだな。
山頂も近いけれど展望舞台と言うので一休み。
2025年11月02日 08:41撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:41
山頂も近いけれど展望舞台と言うので一休み。
真正面に富士山!名前の通りだ。いつの間にか雪の頭巾をまとっている。
2025年11月02日 08:43撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
1
11/2 8:43
真正面に富士山!名前の通りだ。いつの間にか雪の頭巾をまとっている。
右の方には鳳凰三山の尾根越しに冠雪した白峰三山も望める。
2025年11月02日 08:43撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:43
右の方には鳳凰三山の尾根越しに冠雪した白峰三山も望める。
展望舞台からすぐに曲岳山頂。
2025年11月02日 08:45撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:45
展望舞台からすぐに曲岳山頂。
曲岳山頂標識。山梨百名山の山頂標識も古めかしい。
2025年11月02日 08:45撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:45
曲岳山頂標識。山梨百名山の山頂標識も古めかしい。
三等三角点も設置されている。
2025年11月02日 08:46撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:46
三等三角点も設置されている。
先は長い。下りは最初のうちは緩やかだったが。
2025年11月02日 08:55撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:55
先は長い。下りは最初のうちは緩やかだったが。
茅ヶ岳から金ヶ岳の尾根が望める。少し近づいたかな。
2025年11月02日 08:55撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:55
茅ヶ岳から金ヶ岳の尾根が望める。少し近づいたかな。
正面に八ヶ岳が展望できる。権現、赤岳から横岳の尾根。阿弥陀も覗いている。未だ積雪は多くない様子。
2025年11月02日 08:57撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:57
正面に八ヶ岳が展望できる。権現、赤岳から横岳の尾根。阿弥陀も覗いている。未だ積雪は多くない様子。
朽ちた道標。茅ヶ岳・金ヶ岳の稜線に出るまで平成以降の道標は無いのではないだろうか?
2025年11月02日 08:58撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 8:58
朽ちた道標。茅ヶ岳・金ヶ岳の稜線に出るまで平成以降の道標は無いのではないだろうか?
展望ブリッジ。幅1m程度の痩せ尾根が数m突出している。こんな地形をあちこちで見たが火口壁か何かなのだろうか。
2025年11月02日 08:59撮影 by  X-E4, FUJIFILM
1
11/2 8:59
展望ブリッジ。幅1m程度の痩せ尾根が数m突出している。こんな地形をあちこちで見たが火口壁か何かなのだろうか。
展望ブリッジで万歳。
2025年11月02日 09:01撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:01
展望ブリッジで万歳。
展望ブリッジで笑顔のAki-G3さん。
2025年11月02日 09:02撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:02
展望ブリッジで笑顔のAki-G3さん。
展望ブリッジの北側を巻くとロープがある。
2025年11月02日 09:03撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:03
展望ブリッジの北側を巻くとロープがある。
ロープに従って登る。
2025年11月02日 09:04撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:04
ロープに従って登る。
Aki-G3さんは展望ブリッジから直接下りて来たよ。
2025年11月02日 09:05撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:05
Aki-G3さんは展望ブリッジから直接下りて来たよ。
非常に狭く苦しい所。抜けた所の高いスタンスに一旦乗ると多少楽。
2025年11月02日 09:05撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:05
非常に狭く苦しい所。抜けた所の高いスタンスに一旦乗ると多少楽。
展望ブリッジを振り返る。
2025年11月02日 09:07撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:07
展望ブリッジを振り返る。
展望ブリッジからは急降下が多くなる。
2025年11月02日 09:08撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:08
展望ブリッジからは急降下が多くなる。
急降下でもカメラ目線?
2025年11月02日 09:10撮影 by  SO-53C, Sony
11/2 9:10
急降下でもカメラ目線?
さっきの展望ブリッジがめまい岩ではなかったんだ。本当のめまい岩に出た。
2025年11月02日 09:20撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:20
さっきの展望ブリッジがめまい岩ではなかったんだ。本当のめまい岩に出た。
早速Aki-G3さんがザックも背負ったままで踏み出した。
2025年11月02日 09:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:21
早速Aki-G3さんがザックも背負ったままで踏み出した。
先っちょまで行ってザックを下ろしてスマホを取り出して写真撮影。
2025年11月02日 09:22撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:22
先っちょまで行ってザックを下ろしてスマホを取り出して写真撮影。
次に僕がザックを下ろして空身で行ってみた。めまい岩の先っちょは流石に大展望。裾野を広げた八ヶ岳が一望できる。
2025年11月02日 09:25撮影 by  X-E4, FUJIFILM
1
11/2 9:25
次に僕がザックを下ろして空身で行ってみた。めまい岩の先っちょは流石に大展望。裾野を広げた八ヶ岳が一望できる。
これから目指す茅ヶ岳と金ヶ岳の稜線。金ヶ岳への稜線の途中に見える大きな岩峰がどうやら船首岩のようだ。
2025年11月02日 09:26撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:26
これから目指す茅ヶ岳と金ヶ岳の稜線。金ヶ岳への稜線の途中に見える大きな岩峰がどうやら船首岩のようだ。
下を見るとこんな感じ。ここを落ちた場合は滑落じゃなくて転落だな。勿論酷いことになるのは確実。
2025年11月02日 09:26撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:26
下を見るとこんな感じ。ここを落ちた場合は滑落じゃなくて転落だな。勿論酷いことになるのは確実。
蟻の戸渡のミニ版だけど切れ落ち感はこっちが上。
2025年11月02日 09:26撮影 by  SO-53C, Sony
11/2 9:26
蟻の戸渡のミニ版だけど切れ落ち感はこっちが上。
先っちょから根元を見るとこんな感じ。
2025年11月02日 09:26撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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先っちょから根元を見るとこんな感じ。
ラスト13Kさん。
2025年11月02日 09:28撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
11/2 9:28
ラスト13Kさん。
13Kさん視点からめまい岩の根元。
2025年11月02日 09:28撮影 by  SO-53C, Sony
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13Kさん視点からめまい岩の根元。
めまい岩の北側にテープがあるのでそれに沿って下る。岩場にはロープ無しがこのルートの流儀のようだ。
2025年11月02日 09:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:32
めまい岩の北側にテープがあるのでそれに沿って下る。岩場にはロープ無しがこのルートの流儀のようだ。
ここのトラバースも崩壊しつつある。
2025年11月02日 09:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:33
ここのトラバースも崩壊しつつある。
ここはロープで下る。
2025年11月02日 09:35撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:35
ここはロープで下る。
岩壁に沿ってへつるルート。これで実線ルートかぁ。流石山梨県。
2025年11月02日 09:35撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:35
岩壁に沿ってへつるルート。これで実線ルートかぁ。流石山梨県。
右下に林道が見えて来た。
2025年11月02日 09:41撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:41
右下に林道が見えて来た。
観音峠の登山口に出た。
2025年11月02日 09:42撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:42
観音峠の登山口に出た。
ミズナラ、ブナ、カエデが多いとのこと。
2025年11月02日 09:43撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:43
ミズナラ、ブナ、カエデが多いとのこと。
金ヶ岳が益々高いぞ。
2025年11月02日 09:45撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:45
金ヶ岳が益々高いぞ。
林道の交差点。この林道は観音峠大野山線と言うらしい。奥に分岐しているのが金ヶ岳線と奥山線に更に分岐する模様。
2025年11月02日 09:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:47
林道の交差点。この林道は観音峠大野山線と言うらしい。奥に分岐しているのが金ヶ岳線と奥山線に更に分岐する模様。
茅ヶ岳登山道と周辺案内図。これも結構年代モノだな。
2025年11月02日 09:48撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:48
茅ヶ岳登山道と周辺案内図。これも結構年代モノだな。
林道の間から茅ヶ岳への登山道が始まる。
2025年11月02日 09:50撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:50
林道の間から茅ヶ岳への登山道が始まる。
階段を登って更に入口?
2025年11月02日 09:50撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:50
階段を登って更に入口?
ほぼ朽ちたトタン屋根の東屋。
2025年11月02日 09:50撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:50
ほぼ朽ちたトタン屋根の東屋。
芳しい秋の小径。
2025年11月02日 09:54撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:54
芳しい秋の小径。
ちょっと進むと同じ草に一面が覆われた平地に出合うがどうやらNTT観音無線中継所跡のようだ。
2025年11月02日 09:55撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 9:55
ちょっと進むと同じ草に一面が覆われた平地に出合うがどうやらNTT観音無線中継所跡のようだ。
頭部の無い石仏。どうやら古い峠のようだがみんなの足跡には足跡は無い。古の街道か。
2025年11月02日 10:00撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:00
頭部の無い石仏。どうやら古い峠のようだがみんなの足跡には足跡は無い。古の街道か。
紅と黄色を透かした光線が映える。
2025年11月02日 10:02撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:02
紅と黄色を透かした光線が映える。
岩壁に沿って右に誘われるがここを登るのが正しいようだ。解りにくい所。
2025年11月02日 10:03撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:03
岩壁に沿って右に誘われるがここを登るのが正しいようだ。解りにくい所。
登り切った。
2025年11月02日 10:03撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:03
登り切った。
13Kさんが続く。登る時にはスタンスが見えるが上からは良く見えず、下る時には鎖を使うのが良さそう。
2025年11月02日 10:03撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:03
13Kさんが続く。登る時にはスタンスが見えるが上からは良く見えず、下る時には鎖を使うのが良さそう。
岩に赤ペンキで矢印あり。でもルート上ではそれを否定するようなピンクテープの設置もあり解りにくい。
2025年11月02日 10:05撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:05
岩に赤ペンキで矢印あり。でもルート上ではそれを否定するようなピンクテープの設置もあり解りにくい。
少しトラバースして直上。
2025年11月02日 10:06撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:06
少しトラバースして直上。
尾根に出ると地面にピンクテープ。これってここから先に行くなってこと?解らないよなぁ。
2025年11月02日 10:08撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:08
尾根に出ると地面にピンクテープ。これってここから先に行くなってこと?解らないよなぁ。
また岩場。ロープが垂れていると少なくともルートだとは解る。
2025年11月02日 10:10撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:10
また岩場。ロープが垂れていると少なくともルートだとは解る。
振り返って曲岳。
2025年11月02日 10:11撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:11
振り返って曲岳。
ここが船首岩の天辺のようだ。
2025年11月02日 10:12撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:12
ここが船首岩の天辺のようだ。
岩壁に沿って進む。
2025年11月02日 10:15撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:15
岩壁に沿って進む。
一旦尾根に登ったがまた下りて岩壁の縁を登って行く。
2025年11月02日 10:19撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:19
一旦尾根に登ったがまた下りて岩壁の縁を登って行く。
ビブリオフィックな感じの岩壁。さっきの展望ブリッジ、めまい岩からずっと繋がっていたのかも?
2025年11月02日 10:20撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:20
ビブリオフィックな感じの岩壁。さっきの展望ブリッジ、めまい岩からずっと繋がっていたのかも?
鎖に沿って登る。
2025年11月02日 10:24撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:24
鎖に沿って登る。
登り切ると痩せ尾根。さっきの岩壁の延長線の上にいるんだな。
2025年11月02日 10:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:30
登り切ると痩せ尾根。さっきの岩壁の延長線の上にいるんだな。
◯に注意。足元注意の看板もあるけれど下を見ていたら岩に頭をぶつけそうになった。頭上注意でもある。
2025年11月02日 10:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:32
◯に注意。足元注意の看板もあるけれど下を見ていたら岩に頭をぶつけそうになった。頭上注意でもある。
茅ヶ岳がまた少し近づいた。
2025年11月02日 10:48撮影 by  X-E4, FUJIFILM
1
11/2 10:48
茅ヶ岳がまた少し近づいた。
稜線に出たと思ったら偽ピークだったぁ。茅ヶ岳まであと80分?
2025年11月02日 10:49撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 10:49
稜線に出たと思ったら偽ピークだったぁ。茅ヶ岳まであと80分?
偽ピークを少し下ると大展望ゾーン。茅ヶ岳と富士山のツーショット。
2025年11月02日 10:51撮影 by  Xiaomi 14T Pro, Xiaomi
11/2 10:51
偽ピークを少し下ると大展望ゾーン。茅ヶ岳と富士山のツーショット。
櫛形山もですね。
2025年11月02日 10:51撮影 by  SO-53C, Sony
11/2 10:51
櫛形山もですね。
茅ヶ岳・金ヶ岳の稜線に出たぞ。休まずそのまま金ヶ岳へ進む。
2025年11月02日 11:27撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 11:27
茅ヶ岳・金ヶ岳の稜線に出たぞ。休まずそのまま金ヶ岳へ進む。
多分ここが金ヶ岳南峰なんだろう。八ヶ岳方面に展望が開けている。
2025年11月02日 11:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 11:30
多分ここが金ヶ岳南峰なんだろう。八ヶ岳方面に展望が開けている。
北峰に向かって一旦下るが金ヶ岳の南西尾根だろうか、錦絵のような紅葉に目を奪われる。
2025年11月02日 11:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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北峰に向かって一旦下るが金ヶ岳の南西尾根だろうか、錦絵のような紅葉に目を奪われる。
金ヶ岳北峰に出た。山頂は広くは無いが10人以上の登山者が集っている。
2025年11月02日 11:37撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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金ヶ岳北峰に出た。山頂は広くは無いが10人以上の登山者が集っている。
金ヶ岳山頂標識。逆光で見えませんね。
2025年11月02日 11:38撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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金ヶ岳山頂標識。逆光で見えませんね。
富士山も望めます。松があると途端に日本画調に感じるもの。
2025年11月02日 11:39撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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富士山も望めます。松があると途端に日本画調に感じるもの。
山頂標識と記念写真。
2025年11月02日 11:40撮影 by  SO-53C, Sony
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山頂標識と記念写真。
写真を撮ったら茅ヶ岳に向かう。結構岩っぽい登山道。
2025年11月02日 11:54撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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写真を撮ったら茅ヶ岳に向かう。結構岩っぽい登山道。
茅ヶ岳と富士山のツーショット再び。
2025年11月02日 12:05撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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茅ヶ岳と富士山のツーショット再び。
ヤスリ岩のような岩峰だ。
2025年11月02日 12:09撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ヤスリ岩のような岩峰だ。
しかも土手っ腹に穴が空いている。石門と言うらしい。
2025年11月02日 12:10撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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しかも土手っ腹に穴が空いている。石門と言うらしい。
石門と記念写真?
2025年11月02日 12:10撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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石門と記念写真?
石門を出た所の方が順光で良かったみたい。
2025年11月02日 12:10撮影 by  SO-53C, Sony
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石門を出た所の方が順光で良かったみたい。
上を見るとチョックストン状になっていて地震があったら崩壊しそうだ。
2025年11月02日 12:11撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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上を見るとチョックストン状になっていて地震があったら崩壊しそうだ。
下って登って茅ヶ岳山頂に出た。
2025年11月02日 12:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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下って登って茅ヶ岳山頂に出た。
ここにも三角点。
2025年11月02日 12:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ここにも三角点。
北側には金峰山、瑞牆山、小川山。あの稜線まで山々が連なっている。
2025年11月02日 12:31撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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北側には金峰山、瑞牆山、小川山。あの稜線まで山々が連なっている。
茅ヶ岳山頂標識。
2025年11月02日 12:32撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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茅ヶ岳山頂標識。
山岳同定盤もあるけれど立体的。
2025年11月02日 12:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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山岳同定盤もあるけれど立体的。
そして富士山。遠く丹沢方面も見えるけれどどの山が見えているのかはちょっと。
2025年11月02日 12:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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そして富士山。遠く丹沢方面も見えるけれどどの山が見えているのかはちょっと。
もう一つの山頂標識。背景は鳳凰の尾根から甲斐駒ヶ岳、鋸岳。
2025年11月02日 12:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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もう一つの山頂標識。背景は鳳凰の尾根から甲斐駒ヶ岳、鋸岳。
そしてさっき歩いて来た金ヶ岳は八ヶ岳と。
2025年11月02日 12:34撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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そしてさっき歩いて来た金ヶ岳は八ヶ岳と。
思っていたよりも好展望の山頂で大満足です。
2025年11月02日 12:34撮影 by  SO-53C, Sony
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思っていたよりも好展望の山頂で大満足です。
山頂には30人位が集っていた。この展望なら人気も理解できる。
2025年11月02日 12:38撮影 by  SO-53C, Sony
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山頂には30人位が集っていた。この展望なら人気も理解できる。
キタテハかな?
2025年11月02日 12:41撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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キタテハかな?
結構長く山頂で休憩して下山。前方には岩峰が見えるがその上に2人立っている。上に立てるんだ。
2025年11月02日 12:55撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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結構長く山頂で休憩して下山。前方には岩峰が見えるがその上に2人立っている。上に立てるんだ。
石門まで戻って来た。
2025年11月02日 13:00撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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石門まで戻って来た。
観音峠分岐まで登って来ました。
2025年11月02日 13:21撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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観音峠分岐まで登って来ました。
「急峻な箇所が多いので初心者・高齢者は十分に注意して下さい。」とのこと。高齢者って後期高齢者だよね。
2025年11月02日 13:25撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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「急峻な箇所が多いので初心者・高齢者は十分に注意して下さい。」とのこと。高齢者って後期高齢者だよね。
曲岳が低く見えます。
2025年11月02日 13:26撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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曲岳が低く見えます。
黄葉ゾーン。
2025年11月02日 13:40撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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黄葉ゾーン。
ハウチワカエデっぽい?
2025年11月02日 13:44撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ハウチワカエデっぽい?
往路でも通った展望台。午後になり少し光線が鈍くなったかな。
2025年11月02日 13:44撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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往路でも通った展望台。午後になり少し光線が鈍くなったかな。
茅ヶ岳山頂まであと80分の偽ピークまで戻って来たぞ。
2025年11月02日 13:47撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 13:47
茅ヶ岳山頂まであと80分の偽ピークまで戻って来たぞ。
痩せ尾根。
2025年11月02日 13:57撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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痩せ尾根。
痩せ尾根から下る。◯に注の上だ。
2025年11月02日 14:00撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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痩せ尾根から下る。◯に注の上だ。
岩壁の脇を下る。
2025年11月02日 14:17撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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岩壁の脇を下る。
船首岩の上まで戻って来た。
2025年11月02日 14:23撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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船首岩の上まで戻って来た。
このピンクテープで下るんだったよね?
2025年11月02日 14:28撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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このピンクテープで下るんだったよね?
この岩角は頭上注意。
2025年11月02日 14:30撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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この岩角は頭上注意。
尾根の末端から下る所。古い番線が設置されている。
2025年11月02日 14:33撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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尾根の末端から下る所。古い番線が設置されている。
下から見るとこの通り。
2025年11月02日 14:34撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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下から見るとこの通り。
古い石仏のある古い峠道。
2025年11月02日 14:35撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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古い石仏のある古い峠道。
観音峠まで戻って来た。ここで小休止。気になっていたワールドシリーズ最終戦は?
2025年11月02日 14:50撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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観音峠まで戻って来た。ここで小休止。気になっていたワールドシリーズ最終戦は?
ここのハウチワカエデはより紅い。
2025年11月02日 15:02撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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ここのハウチワカエデはより紅い。
観音峠からは林道で戻ることに全員異議なし。曲岳が正面に望めるけれどそちらには行きませんよ。
2025年11月02日 15:03撮影 by  X-E4, FUJIFILM
11/2 15:03
観音峠からは林道で戻ることに全員異議なし。曲岳が正面に望めるけれどそちらには行きませんよ。
約2kmの林道歩き。
2025年11月02日 15:07撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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約2kmの林道歩き。
八丁峠登山口に帰着。お疲れ様でした。
2025年11月02日 15:36撮影 by  X-E4, FUJIFILM
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八丁峠登山口に帰着。お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト トレッキングポール 着替え カメラ その他必要な物

感想

かねて気になっていた曲岳と深田久弥氏終焉の山茅ヶ岳を結んで巡りました。山梨百名山なのでやはり裏側の登山道は破線レベル、各所に痺れる仕掛けが仕込まれていました。でも茅ヶ岳は想像以上に展望の山でしたし、紅葉も冠雪した富士と白峰三山の展望も楽しめ急に冬が近づいた感がある山行を楽しめました。そろそろ冬の準備をしなければ。

三連休ではあるもののいつものメンバーの日程では合致するのは1日なので日帰り行程でどこか?でちょっと気になっていた曲岳へ赴くことに。Aki-G3さんは茅ヶ岳に登っているけれど13Kさんと僕は未踏なのでついでに金ヶ岳も含めて三山歩こうと言うことにした。茅ヶ岳サーキットと言う深田記念公園から周回するルートもあるようだが20kmレベルになるので曲岳に一番近い八丁峠登山口からの往復ルートにして計画した。まあ結果的にはこれでも結構草臥れたので正解ですね。

三連休中なので渋滞に遭わないように早めに湘南を5時に出発。カーナビのガイドで須玉ICから北からのアプローチで八丁峠登山口駐車場へ。流石にマイナーなルートなようで駐車場には先着は1台だけだった。落葉が多くて登山道が解りにくいが適宜赤やピンクのテープでマーキングされているのでそれを辿って八丁峠に出た。そこから西へ最初は穏やかな尾根を歩くが曲岳へは最終的には急登を登り切って達する。手前の展望舞台からは富士山の展望が素晴らしかった。急登は兎も角もここまでは平穏な登山道だったが観音峠に下る途中には展望ブリッジ、めまい岩とスリリングな岩場がある。岩場の末端に立たなくてもその脇の通過自体も安楽では無い。普通は破線ルートと思われるが山梨県では平気で実線ルートなんだね。

観音峠で暫し林道トランジットセクションがあり今度は茅ヶ岳登山口からの登山道になるがこちらもテープ無しには迷子不可避と思えるルートだった。また想像以上に岩場、痩せ尾根も多い。展望ブリッジ、めまい岩からこの辺りの痩せ尾根は全部火道として繋がっていたように思える地形だ。1時間半掛けて茅ヶ岳・金ヶ岳の稜線に出た。そこから金ヶ岳はすぐだった。山頂には10人位の登山者が集っていた。観音峠分岐の急登の手前で小休止していたのでここでは休まずに茅ヶ岳へ向かう。かなりのギャップに見えていたが歩くとそれ程とは感じないで済む登り返しだった。茅ヶ岳には30人程が集っていたが全周の大展望で想像していた以上に好展望の山だった。流石深田久弥氏が好きだった山。天気も良く展望も良く久々に長く山頂で過ごした。

帰路は登って来た径を下って行くが3人共に観音峠からは林道を行く気でそのプランに異議はない。観音峠はかろうじて電波が届くがそこでワールドシリーズの結果を知って驚愕。ともあれ久しぶりに好天の山を満喫できた気がする山旅でした。

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