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Yamareco

記録ID: 8870930
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰三山・北岳(辻山/高嶺/小太郎山)【夜叉神トンネルは1回だけ通る】

2025年10月29日(水) 〜 2025年10月30日(木)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
16:37
距離
29.9km
登り
3,777m
下り
3,642m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:54
休憩
1:06
合計
9:00
距離 17.9km 登り 2,035m 下り 1,901m
4:48
3
スタート地点
4:51
4:52
40
5:32
5:33
2
5:35
48
6:23
28
6:51
7:03
29
7:32
7:33
11
7:44
7:51
18
8:09
8:15
66
9:21
4
9:25
8
9:33
9:43
20
10:03
10:27
11
10:38
36
11:14
40
11:54
11:55
29
12:24
72
13:36
13:39
7
2日目
山行
6:40
休憩
0:53
合計
7:33
距離 12.0km 登り 1,742m 下り 1,741m
1:50
20
2:10
2:16
24
3:42
3:43
55
4:38
4:49
6
4:55
5:06
66
6:12
6:16
18
6:34
6:42
16
6:58
7:04
53
7:57
8:00
5
8:05
27
8:32
19
9:12
9:14
7
9:21
9:22
1
9:23
ゴール地点
天候 1日目: 晴れ
2日目: 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
夜叉神峠登山口駐車場に車を止めて帰りは乗合タクシー
コース状況/
危険箇所等
白鳳峠から広河原へ下るルートは下部がところどころ45度超の斜度。バスの時間に気を取られてスピードを上げすぎると危険と思われる
その他周辺情報 ♨ 甲府市南部市民センター 470円
🍚 saredo(甲府市)
夜叉神峠の怪。有名な通行止めゲートですが、寝ぼけた頭で「夜間車両通行止と書いてあるので徒歩はOKなのか」と進み始めます。ストックを車に忘れたので回収後さらに夜叉神トンネルへ歩き出しましたが、地図を見て「いや、違うやろ!」とルート復帰
2025年10月29日 04:33撮影 by  SC-54B, samsung
3
10/29 4:33
夜叉神峠の怪。有名な通行止めゲートですが、寝ぼけた頭で「夜間車両通行止と書いてあるので徒歩はOKなのか」と進み始めます。ストックを車に忘れたので回収後さらに夜叉神トンネルへ歩き出しましたが、地図を見て「いや、違うやろ!」とルート復帰
しばらく歩くと甲府の街が見えてきて文明を感じます
2025年10月29日 05:16撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 5:16
しばらく歩くと甲府の街が見えてきて文明を感じます
夜叉神峠、間ノ岳あたりまで見えています。もう少し天気悪いと思っていたので嬉しい誤算
2025年10月29日 05:36撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 5:36
夜叉神峠、間ノ岳あたりまで見えています。もう少し天気悪いと思っていたので嬉しい誤算
立派な霜柱!この日最低気温は広河原で-7℃
2025年10月29日 06:40撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 6:40
立派な霜柱!この日最低気温は広河原で-7℃
北岳・間ノ岳・農鳥岳に日が差し始めます
2025年10月29日 06:54撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 6:54
北岳・間ノ岳・農鳥岳に日が差し始めます
悪沢岳か上河内岳かはちょっとわかりませんがかっこいい
2025年10月29日 07:06撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 7:06
悪沢岳か上河内岳かはちょっとわかりませんがかっこいい
南御室小屋、山小屋Wi-Fi設置小屋リストに掲載されています
2025年10月29日 08:13撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 8:13
南御室小屋、山小屋Wi-Fi設置小屋リストに掲載されています
樹林帯をせっせと登っていくと突然バァンと青空が開けます
2025年10月29日 08:51撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 8:51
樹林帯をせっせと登っていくと突然バァンと青空が開けます
素晴らしい稜線スタート
2025年10月29日 08:52撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 8:52
素晴らしい稜線スタート
素晴らしい富士山スタート
2025年10月29日 08:53撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 8:53
素晴らしい富士山スタート
北岳、間ノ岳、農鳥岳方面がきれいに見渡せて嬉しい
2025年10月29日 09:20撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 9:20
北岳、間ノ岳、農鳥岳方面がきれいに見渡せて嬉しい
ここまで適当にザック外付けしていたシュラフを縦配置でコンパクトに微調整
2025年10月29日 09:42撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 9:42
ここまで適当にザック外付けしていたシュラフを縦配置でコンパクトに微調整
歩きながら、どこからでも富士山
2025年10月29日 09:58撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 9:58
歩きながら、どこからでも富士山
観音岳の山頂付近ですれ違ったグループから「彩雲だ!」と声が上がったので見上げてみると、ド派手な彩雲でした
2025年10月29日 10:05撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 10:05
観音岳の山頂付近ですれ違ったグループから「彩雲だ!」と声が上がったので見上げてみると、ド派手な彩雲でした
甲斐駒ヶ岳・八ヶ岳越しに雪化粧した北アルプス、立山・剱岳や鹿島槍ヶ岳/白馬岳まで見えてきます。素晴らしい天気、微風
2025年10月29日 10:14撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 10:14
甲斐駒ヶ岳・八ヶ岳越しに雪化粧した北アルプス、立山・剱岳や鹿島槍ヶ岳/白馬岳まで見えてきます。素晴らしい天気、微風
岩場、紅葉、山々。何度も足が止まります
2025年10月29日 10:14撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 10:14
岩場、紅葉、山々。何度も足が止まります
どーん
2025年10月29日 11:07撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 11:07
どーん
赤抜沢ノ頭あたりから眺めると八ヶ岳がきれいに入ってきて嬉しい
2025年10月29日 11:07撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 11:07
赤抜沢ノ頭あたりから眺めると八ヶ岳がきれいに入ってきて嬉しい
ここからはマイナールート、人が一気に減ります。高嶺へ向かい、徐々にオベリスクが引き構図になっていきます
2025年10月29日 11:39撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 11:39
ここからはマイナールート、人が一気に減ります。高嶺へ向かい、徐々にオベリスクが引き構図になっていきます
高嶺です。ちょうど先行パーティーの方が居たので少し雑談
2025年10月29日 11:50撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 11:50
高嶺です。ちょうど先行パーティーの方が居たので少し雑談
白鳳峠から下山路、最初はガレ場を下っていくので甲斐駒ヶ岳の登山路を思い出します
2025年10月29日 12:26撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 12:26
白鳳峠から下山路、最初はガレ場を下っていくので甲斐駒ヶ岳の登山路を思い出します
想定通り、下部が急斜面で慎重さが必要でした。焦りは禁物
2025年10月29日 13:38撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 13:38
想定通り、下部が急斜面で慎重さが必要でした。焦りは禁物
車道から振り返って下山路、なかなかの急勾配です
2025年10月29日 13:39撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 13:39
車道から振り返って下山路、なかなかの急勾配です
14時のバスがちょうど来ていました
2025年10月29日 13:47撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 13:47
14時のバスがちょうど来ていました
鳥モツ900円をいただきます。お酒が欲しくなりそうな味わい
2025年10月29日 13:59撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 13:59
鳥モツ900円をいただきます。お酒が欲しくなりそうな味わい
そして唐揚げ丼1,100円
2025年10月29日 14:01撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 14:01
そして唐揚げ丼1,100円
売店の図書コーナー、実に渋いチョイス
2025年10月29日 14:20撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 14:20
売店の図書コーナー、実に渋いチョイス
暗くなる前に設営して本日のぽつんと一軒家
2025年10月29日 16:21撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 16:21
暗くなる前に設営して本日のぽつんと一軒家
晩ご飯はアイラップの試験用に持ってきたカレーメシです。ザック内の配置が良くなかったようで穴が空いていて水漏れし、慌ててもう1枚ポリ袋で包んで事なきを得ました
2025年10月29日 16:44撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 16:44
晩ご飯はアイラップの試験用に持ってきたカレーメシです。ザック内の配置が良くなかったようで穴が空いていて水漏れし、慌ててもう1枚ポリ袋で包んで事なきを得ました
テント内の恒例寒さ対策、ザックの中身を全部出してシュラフ/シュラフカバーごと足を突っ込んでいます。足はぬくぬくでした
2025年10月29日 17:09撮影 by  SC-54B, samsung
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10/29 17:09
テント内の恒例寒さ対策、ザックの中身を全部出してシュラフ/シュラフカバーごと足を突っ込んでいます。足はぬくぬくでした
星空に浮かぶ白根御池小屋、しばし足が止まります
2025年10月30日 03:39撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 3:39
星空に浮かぶ白根御池小屋、しばし足が止まります
草すべりをのぼっていくと夜が明けてくる
2025年10月30日 05:05撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 5:05
草すべりをのぼっていくと夜が明けてくる
稜線歩きが始まりますが、夜明けは6時過ぎ。視界が悪いのでヘッドランプの出力を上げます
2025年10月30日 05:19撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 5:19
稜線歩きが始まりますが、夜明けは6時過ぎ。視界が悪いのでヘッドランプの出力を上げます
そうこうしているうちに夜明けの気配。オベリスクがかっこいい
2025年10月30日 05:26撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 5:26
そうこうしているうちに夜明けの気配。オベリスクがかっこいい
この時間帯が好きです
2025年10月30日 05:33撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 5:33
この時間帯が好きです
北岳も朝の表情になってくる
2025年10月30日 05:37撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 5:37
北岳も朝の表情になってくる
富士山も良いです
2025年10月30日 06:04撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 6:04
富士山も良いです
ところどころハイマツ上の踏み跡を追いますが、往路で気付かなかっただけで数m下に巻き道がついている場所も多いです
2025年10月30日 06:07撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 6:07
ところどころハイマツ上の踏み跡を追いますが、往路で気付かなかっただけで数m下に巻き道がついている場所も多いです
早朝、森林限界上の気持ち良い稜線散歩
2025年10月30日 06:12撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 6:12
早朝、森林限界上の気持ち良い稜線散歩
小太郎山は360度の眺望、しばし見惚れています
2025年10月30日 06:33撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 6:33
小太郎山は360度の眺望、しばし見惚れています
中央左に槍・穂高連峰、中央右で雪をかぶった立山・剱岳、右端に鹿島槍ヶ岳・白馬岳
2025年10月30日 06:33撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 6:33
中央左に槍・穂高連峰、中央右で雪をかぶった立山・剱岳、右端に鹿島槍ヶ岳・白馬岳
小太郎山へのルート、想像以上の起伏に富んだ充実感でした
2025年10月30日 07:46撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 7:46
小太郎山へのルート、想像以上の起伏に富んだ充実感でした
甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳連峰、どちらもかっこいい。写真で分かりづらいですが、160km先の日光白根山と男体山も写っています
2025年10月30日 07:57撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 7:57
甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳連峰、どちらもかっこいい。写真で分かりづらいですが、160km先の日光白根山と男体山も写っています
初号機みたいなカラーリングの岩を見ると、北岳にきたなぁと思います
2025年10月30日 07:59撮影 by  SC-54B, samsung
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10/30 7:59
初号機みたいなカラーリングの岩を見ると、北岳にきたなぁと思います
運良く早めに撤収できたので甲府でピッツァを頂いて帰りました
2025年10月30日 12:21撮影 by  SC-54B, samsung
4
10/30 12:21
運良く早めに撤収できたので甲府でピッツァを頂いて帰りました
ルートの南部や谷間はau Starlink Direct経由の位置情報送信がメインでした
ルートの南部や谷間はau Starlink Direct経由の位置情報送信がメインでした
撮影機器:

感想

夏山シーズンの終わり、快晴の鳳凰三山と北岳/小太郎山へ足を伸ばす充実のテント泊山行でした

◆ 計画
先週の西穂高岳山行で2025年夏山シーズンを終えたつもりでしたが、その帰宅後に日課のECMWFアンサンブル予報(※1)チェックをしていて、「10/28-30あたりに晴れそう。今年最後の高山ハイクをできるのではないか」と思い立ちました

この時期、どこへ行きたいかはもちろん大切な要素ですが、どこならば安全に登って帰ってこられるかを慎重に考える必要があります。
北アルプスはすでに雪がしっかり降りつつあり半端な装備で入山できる状況ではなくなってきています。
夏山装備プラスアルファで登れる高山はどこか、と考えると南アルプス北部 鳳凰三山や北岳が有力候補です。
去年休業していた広河原山荘のテント場が今年復活しましたし、テント泊を含めてシーズン最終盤の静かな山歩きを楽しめそうです

今回、バラクラバや防寒テムレスといった秋冬基本装備は持っていきますが極寒に耐えられる装備では行かないつもりです。
そもそも-10℃付近へ耐えられるテント泊装備を持っていませんし、愛用の30Lザックにテントやガスコンロなど一式を収められる範囲の山を目指します。
寒さや雪の状況によっては2,500m超の山はどこも厳しそうな季節ですが、850hPa気温の予報を見る限りでは週の前半にグッと冷え込むものの10/29-30には緯度で4-5度ぶんぐらい寒気が北へ後退しそうです。
また、雨雲や細かな雲は運次第ですが、直前のMSM予報を見ていても下層雲が減る時間帯はありそうなので眺望もある程度期待できます

これらの状況により、広河原山荘テント場を拠点として周辺で未訪の高峰を巡る計画を具体化することにしました

計画段階で装備についてアレンジが一点。
私は夏山ではコンパクトなザックに1人用のワンポールテント構成で荷物容量をやりくりするため、基本的にシュラフを使わずエマージェンシーシート(シュラフカバー)だけを荷物に入れています。
8月の宝剣山荘テント場もシュラフカバーで寒さを誤魔化しましたが、いくら風がなくても11月間近の標高1,500m広河原でシュラフなしはきびしいでしょう。
寒さで寝られずにフラフラの徹夜状態で登るような事態は避けたいので、岩場を含む山行行程としては若干イマイチですが今回はシュラフをザックへ外付けして登ることにしました

◆ 山行
今回もau Starlink Directを使ったリアルタイム位置情報送信の検証を兼ねています。
鳳凰三山を前回歩いたときは青木鉱泉からのドンドコ沢ルートでルート上ほとんどの場所が地上基地局経由でしたが、今回のルートのほうが甲府への見通しが効かない場所が多い分StarlinkのDTC経由でSMS送信をした場所が多かったです

※1: ECMWFアンサンブル予報
https://weather-models.info/latest/ecmwf_ens_details.html
私はWeather Modelsサイトで見ています。1日2回 午前5時・午後5時頃に360時間予報が更新されます。
夏山については 1mm/24hの確率、5mm/24hの確率、500hPa高度・850hPa気温 の3点を見ています

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