山行記録: 高原山（釈迦ケ岳）・鶏頂山（西口登山口からピストン）

記録ID: 8870124

全員に公開

ハイキング

日光・那須・筑波

高原山（釈迦ケ岳）・鶏頂山（西口登山口からピストン）

2025年10月29日(水) [日帰り]

栃木県

yoshi850

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:52
距離: 10.3km
登り: 801m
下り: 800m

アクセスを調べる my出発地登録

標高グラフを拡大

歩くペース

標準

1.0～1.1

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:33
休憩: 1:02
合計: 6:35

距離 10.3km 登り 801m 下り 800m

7:06

1分

鶏頂山西口駐車場

7:07

7:08

38分

鶏頂山西口登山口

7:46

14分

枯木沼への分岐

8:00

12分

柏木ペアリフト山上駅

8:12

16分

大沼分岐

8:28

24分

弁天沼

8:52

8:57

10分

井出沢峠

9:07

3分

御岳山

9:10

45分

塩原コース分岐

9:55

10:15

42分

高原山

10:57

11:01

2分

塩原コース分岐

11:03

10分

御岳山

11:13

11分

井出沢峠

11:24

11:29

17分

藤原コース分岐

11:46

12:09

16分

鶏頂山

12:25

12:29

14分

藤原コース分岐

12:43

4分

御助水

12:47

11分

弁天沼

12:58

10分

大沼分岐

13:08

7分

柏木ペアリフト山上駅

13:15

25分

枯木沼への分岐

13:40

1分

鶏頂山西口登山口

13:41

鶏頂山西口駐車場

天候	曇りのち晴れ　風強し
過去天気図（気象庁）	2025年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車鶏頂山西口駐車場利用 https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-10488 川崎→鶏頂山西口登山口　200km　3:30 鶏頂山西口登山口→鬼怒川温泉　20km　30分アクセスを調べる my出発地登録

写真

スライドショーで見る

鶏頂山西口駐車場利用。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

鶏頂山西口駐車場利用。

鶏頂山西口登山口。鳥居があります。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

鶏頂山西口登山口。鳥居があります。

旧スキー場の中を登って行きます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

旧スキー場の中を登って行きます。

旧リフト終点地。壊れた監視小屋がありました。椅子が数点あります。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

旧リフト終点地。壊れた監視小屋がありました。椅子が数点あります。

大沼分岐。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

大沼分岐。

弁天沼。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

弁天沼。

弁天沼には中央には御神木と思われる大きなミズナラの木が1本あり、辺りにはいくつかの祠や石碑や鳥居や釣鐘などが所狭しと並んでいます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

弁天沼には中央には御神木と思われる大きなミズナラの木が1本あり、辺りにはいくつかの祠や石碑や鳥居や釣鐘などが所狭しと並んでいます。

弁天沼で高原山に行くルートと鶏頂山に行くルートに別れます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

弁天沼で高原山に行くルートと鶏頂山に行くルートに別れます。

まずは高原山を目指します。コルから鶏頂山を望む。雲がかかっています。寒々としていますね。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

まずは高原山を目指します。コルから鶏頂山を望む。雲がかかっています。寒々としていますね。

御岳山。最高点ではなく登山道沿いに祠があります。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

御岳山。最高点ではなく登山道沿いに祠があります。

塩原コース分岐。ハンターマウンテン塩原スキー場トップからの登山道のようです。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

塩原コース分岐。ハンターマウンテン塩原スキー場トップからの登山道のようです。

目指す高原山（釈迦ケ岳）。霧氷で白くなっています。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

目指す高原山（釈迦ケ岳）。霧氷で白くなっています。

大間々からの登山道と合流しました。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

大間々からの登山道と合流しました。

高原山（釈迦ケ岳）山頂に着きました。300名山です。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

高原山（釈迦ケ岳）山頂に着きました。300名山です。

高原山からの日光連山の展望。右手前は鶏頂山です。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

高原山からの日光連山の展望。右手前は鶏頂山です。

日光連山の拡大。男体山・女峰山・太郎山です。右に日光白根山が見えますが、白くなっています。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

日光連山の拡大。男体山・女峰山・太郎山です。右に日光白根山が見えますが、白くなっています。

高原山から関東平野を望む。ガスでもやっていますね。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

高原山から関東平野を望む。ガスでもやっていますね。

高原山を後にし、戻って鶏頂山へ向かいます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

高原山を後にし、戻って鶏頂山へ向かいます。

目指す鶏頂山。山頂に神社が見えます。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

目指す鶏頂山。山頂に神社が見えます。

鶏頂山への最後の登り。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

鶏頂山への最後の登り。

鶏頂山山頂に着きました。こちらには神社があります。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

鶏頂山山頂に着きました。こちらには神社があります。

鶏頂山山頂から高原山を望む。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

鶏頂山山頂から高原山を望む。

鶏頂山山頂から日光連山を望む。男体山・女峰山は雲の中ですね。太郎山・日光白根山が見えています。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

鶏頂山山頂から日光連山を望む。男体山・女峰山は雲の中ですね。太郎山・日光白根山が見えています。

鶏頂山山頂は日なたで暖かいです。さて下山しますか。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

鶏頂山山頂は日なたで暖かいです。さて下山しますか。

右奥が高原山になります。薙ぎがむごいですね。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

右奥が高原山になります。薙ぎがむごいですね。

弁天沼へ直接降りるルート。目印の白い椅子があります。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

弁天沼へ直接降りるルート。目印の白い椅子があります。

霊泉お助水授所。少し右手に入った所に小さな新しい不動明王像が祀られ、塩ビパイプから水が湧き出しているとのこと。（見落とした。）

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

霊泉お助水授所。少し右手に入った所に小さな新しい不動明王像が祀られ、塩ビパイプから水が湧き出しているとのこと。（見落とした。）

弁天沼まで降りてきました。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

弁天沼まで降りてきました。

旧リフト終点。天気が良いと気持ちいい場所ですね。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

旧リフト終点。天気が良いと気持ちいい場所ですね。

いかにもスキー場跡地という感じです。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

いかにもスキー場跡地という感じです。

鳥居（西口登山口）まで降りてきました。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

鳥居（西口登山口）まで降りてきました。

登山口が一番紅葉しているというのは、あるあるですね。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

登山口が一番紅葉しているというのは、あるあるですね。

広い駐車場には自分の車1台のみ。これで今日の山行は終了です。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

広い駐車場には自分の車1台のみ。これで今日の山行は終了です。

今日の宿（大江戸温泉物語ホテル鬼怒川御苑）の夕食バイキング、ちょっと取り過ぎました。

詳細ページ | 元サイズ | 類似写真を探す

拍手

今日の宿（大江戸温泉物語ホテル鬼怒川御苑）の夕食バイキング、ちょっと取り過ぎました。

感想

yoshi850

300名山の日光の太郎山へを計画。近場の温泉宿に宿泊して太郎山・日光白根山を当初予定していたが、1日目が寒く・風が強いことが分かった。このため、日光白根山を取りやめ、初日に標高のより低い300名山の高原山（釈迦ケ岳）とし、2日目に太郎山とした。宿は高原山と太郎山の中間にあたる鬼怒川温泉を当日0時であったが、何とか予約出来た。

天気は雨こそ降らないものの、朝方はガスが湧きメチャ寒い。登山道は霜で覆われ、強風で樹木から霧氷が降り注ぐ。滑り易い登山道で注意深く登った。山頂に着く頃から晴れ始め、風も収まってきた。山頂から明日登る太郎山をはじめとする日光連山や日光白根山が良く見えた。翌日の太郎山が本命なので、明日の好天を期待したい。（ダメなら鳴虫山や夕日岳を検討）

今度はツツジの季節に大間々から登ってみたい。

ここに行くプランを立てる

お気に入りした人

人

拍手で応援

拍手した人

拍手

訪問者数：198人