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Yamareco

記録ID: 8829151
全員に公開
ハイキング
甲信越

八海山 (RW山頂駅〜不動岳)

2025年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
7.0km
登り
749m
下り
745m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:35
休憩
0:55
合計
4:30
距離 7.0km 登り 749m 下り 745m
8:31
1
スタート地点
9:02
21
9:23
9:25
25
9:50
9:51
9
10:00
10:06
23
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7
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10:57
2
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11:01
3
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11:18
4
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0
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6
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11:49
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12:06
6
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12:21
12
12:33
12:34
13
12:47
14
天候 晴れ / 曇
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八海山スキー場駐車場
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-5800
・駐車台数:1000台

八海山ロープウェイ
https://www.princehotels.co.jp/ski/hakkaisan/informations/ropeway/guide/
・8:00〜16:00(下り最終16:30)
・大人往復 3,000円 (各種割引あり)
コース状況/
危険箇所等
不動岳までならヘルメットは無くても問題ないと思うが、鎖場や不動岳直下の岩場では小石が気になったので、上からの落石も想定して備えがあるのが望ましい。
その他周辺情報 『六日町温泉郷 彩食一心 金誠舘』にて前泊
https://kinseikan.jp/
・12:00〜19:00:日帰り温泉でも利用可(500円)
(so)6時くらいまでロープウェイ駐車場の門が開かないので要注意。早く着いた人は門手前の除雪車回転場で待機していました。これはそこから見た朝焼けです。キレイだなー。
2025年10月18日 05:48撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/18 5:48
(so)6時くらいまでロープウェイ駐車場の門が開かないので要注意。早く着いた人は門手前の除雪車回転場で待機していました。これはそこから見た朝焼けです。キレイだなー。
車中より八海山の岩峰。
2025年10月18日 07:50撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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10/18 7:50
車中より八海山の岩峰。
八海山スキー場駐車場へ到着。既に60台程駐車していましたが、思っていたより空いていました。
2025年10月18日 08:08撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 8:08
八海山スキー場駐車場へ到着。既に60台程駐車していましたが、思っていたより空いていました。
山麓駅でチケットを購入してRWへ乗車。
2025年10月18日 08:11撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 8:11
山麓駅でチケットを購入してRWへ乗車。
ゴンドラからの眺望。
2025年10月18日 08:22撮影 by  Pixel 9 Pro XL, Google
10/18 8:22
ゴンドラからの眺望。
山頂駅前テラスで出発前の準備。
2025年10月18日 08:28撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 8:28
山頂駅前テラスで出発前の準備。
テラスより南魚沼市を一望。
2025年10月18日 08:29撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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10/18 8:29
テラスより南魚沼市を一望。
まずは展望台へ立ち寄ります。
2025年10月18日 08:32撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 8:32
まずは展望台へ立ち寄ります。
展望台の上からは、佐渡島や北アルプスの山並みもうっすらと見えました。
2025年10月18日 08:35撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 8:35
展望台の上からは、佐渡島や北アルプスの山並みもうっすらと見えました。
山頂方面は千本檜小屋も見えました。
2025年10月18日 08:38撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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10/18 8:38
山頂方面は千本檜小屋も見えました。
山頂へ向けて出発。
2025年10月18日 08:39撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 8:39
山頂へ向けて出発。
山頂駅のすぐ上にある避難小屋。
2025年10月18日 08:40撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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山頂駅のすぐ上にある避難小屋。
小屋裏手に八海山頂上遥拝所。
2025年10月18日 08:42撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 8:42
小屋裏手に八海山頂上遥拝所。
木道に沿って進みます。
2025年10月18日 08:43撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 8:43
木道に沿って進みます。
四合目石碑
2025年10月18日 08:50撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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四合目石碑
大倉口分岐を通過。
2025年10月18日 09:02撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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大倉口分岐を通過。
分岐のそばに四合目半道標。
2025年10月18日 09:03撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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分岐のそばに四合目半道標。
五合目石碑
2025年10月18日 09:19撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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五合目石碑
地図で見るとルートのすぐ側に池があるようなので立ち寄る。
2025年10月18日 09:24撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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地図で見るとルートのすぐ側に池があるようなので立ち寄る。
樹林帯の中に静かに佇む"漕池"
2025年10月18日 09:25撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 9:25
樹林帯の中に静かに佇む"漕池"
"胎内くぐり"は現在立ち入り禁止。
2025年10月18日 09:34撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 9:34
"胎内くぐり"は現在立ち入り禁止。
これまでの道中を振り返る。先ほどの"漕池"が見えて、順光に照らされた紅葉も眩しい。
2025年10月18日 09:37撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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10/18 9:37
これまでの道中を振り返る。先ほどの"漕池"が見えて、順光に照らされた紅葉も眩しい。
女人堂への最後の登り(H)
2025年10月18日 09:37撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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10/18 9:37
女人堂への最後の登り(H)
六合目の女人堂に到着。
2025年10月18日 09:42撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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10/18 9:42
六合目の女人堂に到着。
避難小屋の中は綺麗に維持されていました。
2025年10月18日 09:48撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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避難小屋の中は綺麗に維持されていました。
薬師岳の頂を目指す。(S)
登山道沿いも紅葉が賑やかになってきて目を楽しませてくれます(H)
2025年10月18日 09:51撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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10/18 9:51
薬師岳の頂を目指す。(S)
登山道沿いも紅葉が賑やかになってきて目を楽しませてくれます(H)
祓川を横切る。
2025年10月18日 09:59撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 9:59
祓川を横切る。
山肌に輝く草紅葉。
2025年10月18日 10:04撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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山肌に輝く草紅葉。
七合目の見晴。女人堂から始まる急な登りの中間地点。
2025年10月18日 10:11撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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七合目の見晴。女人堂から始まる急な登りの中間地点。
谷を見下ろす。紅葉が綺麗です(H)
2025年10月18日 10:15撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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10/18 10:15
谷を見下ろす。紅葉が綺麗です(H)
山頂直下の鎖場。
2025年10月18日 10:25撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 10:25
山頂直下の鎖場。
取り付きから見上げると、かなり長い鎖が続く。
2025年10月18日 10:25撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 10:25
取り付きから見上げると、かなり長い鎖が続く。
上から見下ろすと高度感ある岩畳の壁がスリリング。
2025年10月18日 10:28撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 10:28
上から見下ろすと高度感ある岩畳の壁がスリリング。
鎖場を登り切ると山頂も間近。
2025年10月18日 10:30撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 10:30
鎖場を登り切ると山頂も間近。
薬師岳(八合目)到着。
2025年10月18日 10:30撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 10:30
薬師岳(八合目)到着。
大迫力の越後駒ヶ岳。
2025年10月18日 10:32撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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10/18 10:32
大迫力の越後駒ヶ岳。
越駒から流れる大滝をズーム。場所的にオツルミズ沢のカグラ滝かな?
2025年10月18日 10:33撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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10/18 10:33
越駒から流れる大滝をズーム。場所的にオツルミズ沢のカグラ滝かな?
地蔵岳方面の眺望。
2025年10月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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10/18 10:34
地蔵岳方面の眺望。
千本槍小屋に到着。
今更ながらTシャツ買っておけば良かったかな〜。
2025年10月18日 10:40撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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10/18 10:40
千本槍小屋に到着。
今更ながらTシャツ買っておけば良かったかな〜。
小屋の側に九合目石碑。
ちなみに十合目は八ツ峰最奥の大日岳とのこと。
2025年10月18日 10:48撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 10:48
小屋の側に九合目石碑。
ちなみに十合目は八ツ峰最奥の大日岳とのこと。
そびえ立つ地蔵岳の迫力に怖じ気づくも意を決して出発。
2025年10月18日 10:50撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 10:50
そびえ立つ地蔵岳の迫力に怖じ気づくも意を決して出発。
この地蔵岳を直登するのかと思ったけど、回り込んでから登る形でした(H)
2025年10月18日 10:51撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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この地蔵岳を直登するのかと思ったけど、回り込んでから登る形でした(H)
八ツ峰と迂回路の分岐。(H)
分岐手前のトラバースも足場が悪くて緊張(S)
2025年10月18日 10:55撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 10:55
八ツ峰と迂回路の分岐。(H)
分岐手前のトラバースも足場が悪くて緊張(S)
トラバース気味の鎖場。
あんなに緊張したのに写真で見ると怖そうに見えないのが不思議。
2025年10月18日 10:56撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 10:56
トラバース気味の鎖場。
あんなに緊張したのに写真で見ると怖そうに見えないのが不思議。
尾根筋まで続く長い鎖場。
岩肌を鎖で一気に登り切る感は、四国の石鎚山を思い出す。
2025年10月18日 10:59撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 10:59
尾根筋まで続く長い鎖場。
岩肌を鎖で一気に登り切る感は、四国の石鎚山を思い出す。
鎖を登り切ると、すぐ横に地蔵岳の頂。
ここまで登ればついでに行けそうではあったけど、メンバ全員いっぱいいっぱいの状態だったので、誰も言い出せなかった予感。
2025年10月18日 11:00撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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10/18 11:00
鎖を登り切ると、すぐ横に地蔵岳の頂。
ここまで登ればついでに行けそうではあったけど、メンバ全員いっぱいいっぱいの状態だったので、誰も言い出せなかった予感。
今回の目的地、不動岳に到着。
2025年10月18日 11:05撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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10/18 11:05
今回の目的地、不動岳に到着。
七曜岳方面は上級者向けルート。見てるだけで足がすくみます。
2025年10月18日 11:06撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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10/18 11:06
七曜岳方面は上級者向けルート。見てるだけで足がすくみます。
南魚沼市方面の風景(H)
2025年10月18日 11:09撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 11:09
南魚沼市方面の風景(H)
一通り記念写真を撮って引き返しますが、まだ気が抜けない。
2025年10月18日 11:10撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
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10/18 11:10
一通り記念写真を撮って引き返しますが、まだ気が抜けない。
尾根筋からの鎖場を慎重に下る。
2025年10月18日 11:18撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 11:18
尾根筋からの鎖場を慎重に下る。
トラバース気味の鎖場も慎重に。
2025年10月18日 11:20撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 11:20
トラバース気味の鎖場も慎重に。
千本槍小屋が見えるとひとまず安心。
2025年10月18日 11:27撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 11:27
千本槍小屋が見えるとひとまず安心。
薬師岳を通過。
2025年10月18日 11:42撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 11:42
薬師岳を通過。
薬師岳直下の鎖は複数本掛かっているので、登り下りすれ違い通行が可能。
2025年10月18日 11:47撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 11:47
薬師岳直下の鎖は複数本掛かっているので、登り下りすれ違い通行が可能。
この辺りまで降りると紅葉はまだまだこれからという感じ(H)
2025年10月18日 12:47撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
10/18 12:47
この辺りまで降りると紅葉はまだまだこれからという感じ(H)
RW山頂駅まで無事戻ってゴールです。
2025年10月18日 13:01撮影 by  Pixel 10 Pro, Google
10/18 13:01
RW山頂駅まで無事戻ってゴールです。
RWで麓まで降りるとタイミング良く?雨がちょっとだけパラつきました(H)
2025年10月18日 13:29撮影 by  Pixel 9 Pro XL, Google
10/18 13:29
RWで麓まで降りるとタイミング良く?雨がちょっとだけパラつきました(H)
(so)帰りの運転のお供のコーヒーを淹れるために八海山冷水を汲ませて頂きました。湧き水らしいです。くせがなくて、冷たくて美味しい!
2025年10月18日 13:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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10/18 13:46
(so)帰りの運転のお供のコーヒーを淹れるために八海山冷水を汲ませて頂きました。湧き水らしいです。くせがなくて、冷たくて美味しい!
帰りは八海山神社の会館で昼食。私は天ざる蕎麦を頂きました。(H)
2025年10月18日 13:53撮影 by  Pixel 9 Pro XL, Google
10/18 13:53
帰りは八海山神社の会館で昼食。私は天ざる蕎麦を頂きました。(H)
八海山神社にも参拝。ここが登山道の一合目でもあります。(H)
2025年10月18日 14:25撮影 by  Pixel 9 Pro XL, Google
10/18 14:25
八海山神社にも参拝。ここが登山道の一合目でもあります。(H)
(参考) 7月に越後駒ヶ岳から撮影した八海山。越駒に登ったときは八海山のどのピークがどれだか全然分からなかったけど八海山に行った今は分かるようになった(H)
2025年07月19日 09:17撮影 by  Canon PowerShot V1, Canon
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7/19 9:17
(参考) 7月に越後駒ヶ岳から撮影した八海山。越駒に登ったときは八海山のどのピークがどれだか全然分からなかったけど八海山に行った今は分かるようになった(H)

感想

八海山の名前はまず日本酒の銘柄で知ったのかな。
それが実在する山であることを知ったのは登山を本格的に始めてから。
今年の7月に越後駒ヶ岳に登り、山頂から見える八海山の姿が荒々しかったのも印象に残っている。

その八海山へ登ってきました。直前まで暑さが続いていたのでまだ夏の気分が抜けておらず紅葉も期待していなかったのですが、山はすっかり秋になっていた。RW山頂駅から200m標高を上げると登山道沿いの紅葉も賑やかになり目を楽しませてくれました。今回は初心者向けの不動岳まで行きましたが、コースはちょっとした岩登り、鎖場ありで変化があって楽しかった。

今年の秋山のシーズンは残りわずかだと思いますが、あと何回か紅葉狩り登山したいですね。

酒蔵で有名な八海山。
紅葉の時期を狙ってRW山頂駅から不動岳までの初級コースに挑戦してきました。

谷川岳天神尾根のように大混雑の登山道を予想していましたが、天気予報が元々良くなかったせいか人出はまばらで静かな山道。しかしながら午前中は天気も安定して視界を遮る雲も少なかったので、佐渡島や北アルプス等の僅かに見える程に眺望よし。薬師岳まで登ると360度すばらしいパノラマ風景が目の前に広がって久々に大当たりを引いた気分。

懸念していた鎖場や岩場も緊張を強いられましたが、一般登山道として整備されているだけあって落ち着いて進めば問題無し。不動岳から先も気になりますが、ここまでの道中も十分刺激的だったのでこれ以上怖すぎて無理かな。

短くても変化に富んだルートで、尾根筋から険しい山容が連なる絶景が堪能できた良い山行でした。

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